近年の受賞者をみると、小説学校、小説塾出身者がかなり多いように見える。

となると受賞はやはりコネか。
小説学校・小説塾の講師を通じて最終選考に残してもらう。おそらくその際には
講師やその他の人に、ある程度のお金を払わないといけないはず。

つまり出版の裏のビジネスモデルが出来つつあるんじゃないか。
金を払うのは読者じゃなくて作者という・・・