何でお前ら自費出版しないの?
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書き上げたものに自信あるだろ?
多くの人に見られた方が正しい評価して貰えるぞ^^ 自信あるから、いずれ商業出版できるし
金は払うのではなく貰って出版って言うのが正しいんだよ
でな、今できてないって言うのは、ようするにまだ商業出版レベルじゃないってことだろ
つまり自費出版しても無駄なんだよ
それに自費出版ってかっこわるいじゃん
(昔は違ったらしいけどさ)
審査員の目は節穴、コネばっか、編集、下読みは才能無し
って思うやつがやれば良いとおもうよ えっ?お前らが貴重な人生を消費して書き上げた作品って、商業レベルに達してないの?
お前らの自作に対しての自信ってその程度だったの?
自信があるから賞に送ってるんだろ?たかだか審査員一人に否定されたら崩れる自信なの? 自費出版でいいはずなんだよね。
他人に金を払わせようと説得する能力が要求されているという点では公募と変わらない。
作品に説得力がないんだ。 説得力があれば有名な出版社が放っておくわけがない。 >>3
とりあず賞に送らないと、進捗度がわからないし
だから否定されても自信が崩れないよ 現代における自費出版のメリットって何?
売れれば儲けがほとんど自分のものになるの?? 執筆で稼ぐ力がないから、自費出版するんでしょ。
目的を履き違えている。 >>11
創作板と間違えて立てたんだけど
そっちの方がちゃんとした回答来てるみたいだね、創作板って意外に考えてない人が多いのかな? 新人賞をとれなかった負け犬と思われてもくやしいじゃん。
だから絶対に自費出版なんかしない。
経歴を汚すだけだよ。 新人賞をとれなくて晒し者にされるは恥ずかしいしな。 大勢の人に認められれば別に恥ずかしくないでしょ?
それとも人々に認められるか微妙な程度の作品なの?
そんな自信しかないものを賞に送っているの? 昔の話してもしょーがない
「今」は、自費出版は恥ずかしいんだよ
もちろん売れたとしても恥ずかしい
特に共同出版系は、自己顕示欲がひどくてカモになってるよw
的に見える
少しぐらい売れても消えない >>17
内容云々の前に、
恥ずかしいだろうよ。
自費出版の道しか選択できないです
は。
てか、自費出版って事は大勢の人に認められない、って事だよ。
まあ、山田悠介みたいに宣伝に桁外れの金を賭ければ別だけども。 桁外れの金を賭けるんだったら自費出版してもいいんじゃね。
売り上げで他を圧倒できるわけだからね。
だけど、金掛けない自費出版ならやらない方が良い
木馬鹿くさい。売らないでどうする。
本って読まれなければ内容がわからないんだし、
宣伝の力で売れてるんだよ。 決まってるさ。
五大文芸誌が俺を応募作を見落とし続けるわけがないからさ。 >>17
お前、なんで新人賞獲るのあきらめたの?
それとも人々に認められるか微妙な程度の作品だったの?
そんな自信しかないものを賞に送っていたの?
わざわざ金払わなくても、賞取れば無料で出版できるからしないってこと?
でも落ちてる人達はそれで納得しちゃうのかな
下読みさんがうっかり間違えたのかもよ?審査員が寝ぼけてたのかもよ?
それとも、自分の書き上げた作品は賞も取れないレベルだったと認めてるのかな^^? >>26
落ちるものは落ちる
仰る通り落ちたらそれは賞も取れないレベルだったと認めてる
それでいいだろう
はい、終了 煽りスレにしても、なんかつまらんな。
煽っている>>1や>>26は自費出版したんだろうな?
それで結果はどうだったんだ?
返答できん? やはり終了だね。 俺はただみんなが人生削って書き上げた作品に自信が無いなんて思わなかったから
素朴な疑問を尋ねただけなのに、何か荒れてて恐いや
1レス内で「どうだったんだ?」→「返答できん?」って返答できるわけ無いじゃない
みんなそんなにカッカしないで、心にゆとりを持たないと駄目だよ^^ 自信あったら自費出版とかしないよな
自信作が「自費出版だって、プッ」って扱いになる >>30
自信あるのに自費出版しないのは賞に送るって事でしょ?
その賞に落ちてる人達に聞いてるんだけど、まだ理解できてないのかなあ?
まあ>>27くんが答えてくれた通りって事でいいのかな^^ 自費出版業者、乙でありますw
だいたい自費出版の本なんて本屋の棚にさえ並べられないんぜwwwww 賞に落ちたものはだめだったと潔く諦めろ
自費出版なんて考えんでもいい >>31
>>27の言う通りだよ。新人賞に応募したことないのか?
こんなことでスレまで立てて、困った奴だな。 上手くても下手でも
宣伝に金かければ売れるさ。
多く売れる方法は2通り
@大手出版社で新人賞を獲って売り出してもらう
A自費で多額の金をかけて売り出す
その他の方法は邪道中の邪道。
馬鹿が陥るパターン。
感心致しません。
例えば金をケチった自費出版。売れるわけないだろう。
売れようと思うんだったら、
それなりの腹をくくって下さい。 山田悠介はある意味、潔いよね。
金を惜しまないで宣伝する所は。
けつの穴小さい自費出版者が多いよね。売れないくせにね。
面白い、面白くないの問題じゃないんだよ。
世の中、スポンサーと金。それとここぞという時に勝負をかける度胸、これが一番肝心 新人賞取った後なら自費出版してもいいかな。
いや、マジで。
商業主義の出版社からは出せないような本を出して見たい。
さらにいえば、普通に作家として知名度上がった後に自費出版するとカッコいいかもね。アニメ化、ドラマ化を次々にはたしてきた、あの有名小説家が突如既存出版社に反旗を翻して自費出版。カコイイ。
でも、新人賞に通らず七転八倒している状態で自費出版ってカッコ悪い。
そのプライドだけは捨てたくない。 >>37
いや、自費出版でも天下を獲れる。
一億を投資する度胸があれば。 たぶん
あの売れてるプロが自費出版w
出版社に反旗とか思い上がってるからだな
カッコ悪い、になると思う みんな納得できるの?新人賞に落とされて。
せっかく創作したんだから多くの人に読んで貰おうとは思わないの?
誰かに批評してもらいたいだろう。
それと何回新人賞応募しても無駄なような気もするよ、正直。
本音語ってしまうけどさ。ここでかっこつけたってしょうがないから。 電子出版が無料でできるようになって、自費出版の会社はかなり苦しいらしいね。
金だけ払って本が出版されないうちに倒産というリスクが大きくなっている。
でも、今の状況でそんな目に遭っても自業自得としか言いようがないな。 自費出版して多くの人に読んでもらえると思ったら大間違い
あれはいわば、マイナス効果の広告付きで売り出されているようなもの だからインターネットが使えない定年退職者を狙ったダイレクトメールがすごいらしいぞ。
自分史を出せとか。特に教育関係者が狙われている。 アリの穴で上位にちゃんと面白いのが並んでれば
自費出版も(初期費用によっては)考えるけどなあ
あとやっぱり作りたい側の人と
仲介を仕事にして給料を稼ぎたい人と
役割分担はあるのではないかなあ あとまあ
金じゃなくてとにかく読んで欲しい人は
ブログで勝手に公開すりゃいいわけだし
金が欲しい人は
どっかのPDFかなんかで有料販売すればいいものなあ
そもそも文章に金を払う等という選択肢が
現代の日本人にあるとは思えないが
ただ電車とかだと意外に本読んでる人いるし
よく分からんわ あとまあ
「自費出版的な事を全くした事がない」
という人間は皆無ではないかなあ
インターネットで公開も含めれば
…まあ広義では2chで書き込みするまで含めれば
お前ら全部その種の事をやってるわけで
それで金になってないわけだしなあ あとまあ
必ず近くに一人はいるであろう自費出版老人を見て
そして嫁嫁嫁とすすめられて
(これなら何もやらない方が100倍マシだな)
と感じるだろうしなあみんな ご飯の時間だからここまでだが
近くの自費出版老人に嫁嫁嫁と言われたら
ちゃんと読んであげて
少しでも良い所を見つけて感心してあげるように
それも俺たちの役割だ
文章力があれば良い所を的確に見つけられる筈
あー過去に自費出版社に出した時に返信が来たんだけど
「すごく不思議なお話で興味深く読みました」
褒められてるのか貶されてるのかよく分からん
その後に「1級みたいなのは無理だけど2級=費用折半で出版しない」
まあ貶されてるんだろうけど
もっとはっきり貶せよ 読んであげてほめてあげたら続編とか書きかねないだろ
本当の感想を言ってやれよ >>1
落っこちたものに自信持ってどうするんだよ、ボケ。 >>50
続編書かせてあげろよ
いいじゃねえか親族以外は害が無いわけだし
第一本当の感想を言ったら殺されるぞ
よくもまあここまでつまらないものを書き上げましたな
残りわずかな人生の これ以上の無駄遣いもありませぬ
他人の目に触れては一大事なので大手銀行の貸金庫にでも閉じ込めてですな
死んだら棺桶と一緒に燃やすのがよろしい 小説書く気が起きなくて逃避がてら立てたのに結構伸びててワロス マジレスすると、自費出版っていうのは「本を出した」という自己満足を買うもの
俺たちが「本を売る」んじゃなくて、「本を作ったという思い出を(俺たちが)買う」というか
だから業者は気持ちよく本を出してもらうために甘い言葉しか言わない
作品の編集もろくにしてくれない
こっちが業界に疎いのをいいことに部数も極小数
当然メジャーな本屋には並ばない
自費出版するくらいなら、下手な鉄砲数うちゃ当たるで賞に応募しまくる方がいいと思う >下手な鉄砲数うちゃ当たるで賞に応募しまくる方がいいと思う
当たりません。新人賞は1000人に1人です。0.1%で東大入るより難関なんです。
選考委員の好みもかなり分かれてます。大博打なんです。
一生、一般読者には読まれません。どうか、現実を分かって下さい。
>>55
ここに来るやつはみんなそんなこと分かってるんだよ
分かってても賭けてるんだろ。博打なんてそんなもんだ
別に働きもせず引きこもって書いてる訳でなし
自費出版なんて大金掛けても一般読者の目には触れない
金をドブに捨てることを推奨してる馬鹿よりは現実見てると思うけど >>55
読者どころか下読みバイトに最初の数ページ読まれただけで焼却炉へ送られた原稿の数々。知ってるよ、そんなこと。
でも送り続ける。
だってワナビだもの。
いいや間違ってるだろ
倍率じゃないし
バクチでもない
箸棒も多い
才能あれば受かるし、才能が二人いればダブル受賞とか佳作を儲けたりする
下手な鉄砲ならぜったいに当たらないはたしかだけど
審査委員は好みで選んだりしないし、ジャンルごとのカラーだって
雑誌読んでれば一目瞭然
あとは自分がそこにたどり着けるかどうか 才能があっても、運がなければ駄目だよ。
新人賞は4人も5人も出ない。
前回からの最終選考浪人組みも合わせて、新人賞与えてもいいような良作が10は選ばれる。
例えば三島の「金閣寺」と大江の「飼育」と谷崎の「痴人の愛」
そのクラスが4、5は最終に選ばれて、どれを選ぶという究極の選択をしなければならないのよ。
優劣つけれる問題か?
運の問題だろう。
好みに問題だろう。 優劣ははっきりしているよ。
その三作に優劣をつけるとしたら、
谷崎の「痴人の愛」> 大江の「飼育」> 三島の「金閣寺」
だろう。
谷崎の「痴人の愛」が文句なしに当選だ。絶対だ。
まあ、甲乙付け難い新人賞に相応しい似たような良作が10〜20は全国から集まって来ると言いたかっただけだよ。
前回からの最終選考浪人組みも合わせて。
そこからは運の問題。 なんでだよ
大江の「飼育」の文体をみろよ
絶対「飼育」で決まりだ。
新人賞は運ではない。実力だ。 下読みから上げる6%(すばるの場合)選ぶとしても、究極の選択だと思わないか?
最後の20%内では、優劣つけられない状態だと思う。ここでも運が作用するんじゃね。
>>58
それは微妙に違うらしいよ。
松浦寿輝は群像の選評で
「今回は相対的にレベルが高かった。別の回であれば受賞してた作品があった」
と過去に発言している。
受賞者が一人か二人という率は変わらない。
該当者なしはあるが。
相対的に出来が良かったので今回は当選作を三人出すという話にならない。 芥川賞全集を読んだことがあるけど、選考委員の意見が
殆ど一致することなど10年に1度もなく、各委員の推す
小説が毎回バラバラで面白い。宮本輝さんは、受賞した作品を
全く評価しないことも多い。 痴人の愛や金閣寺や飼育級の作品はプロデビュー後の作品だ。
素人の送る新人賞では送られてこないだろう。
応募者の10%以内であればあとは運だ
甲乙つけられない作品群である。
1000人応募が合ったとしたら、
その中の100人に入ったとして、そこからの受賞確率は1〜2%
ただし、五大文芸誌は予選通過を10%も取らない。因みに文学界に至っては応募者の2〜3%程度しか予選を通過できない。
予選通過さえも運が作用すると思った方がいい。
新人賞に通らないって事は客観的に見て未熟ということなんだから
それを自費出版に出しても舌の肥えた読者には見向きもされないって事。
ただ、携帯小説とかが流行った事実にもあるように、
舌の肥えた選考員には需要が無くても
読書暦の浅い若いライト層には需要がある可能性もあった。
山田悠介はそういう需要を見事に掬い取った好例でもある。
要は選考員は世の中の需要なんてわかって無かったってことだよ。
本を読みすぎて小難しい小説しか受け付けられなくなってしまうのも
なかなかデメリットもあるようだ。
ちなみに下読みの1次予選で落とされるような作品は
小説として問題外なものが多いみたいだから、
ある程度の研鑽を重ねてきた奴ならば1次を通るのは
そこまで難しいわけではないらしい。
最終選考は芸大の実技試験みたなもんで
技術的には及第点だろうだから個性とかで選ぶことになる。
選考員の好みで決まってしまうのは仕方が無い。 >>70
>ちなみに下読みの1次予選で落とされるような作品は
>小説として問題外なものが多いみたいだから
俺のおおよその実感だが
その辺のネットで公開されてる雑多な文章の99%は
そのまま雑誌に掲載されても違和感無いだろうなあと
「小説の定義なんて無い!」みたいな難しい話でなくて
単に
普通の人間がその気になってある程度しっかり書いてるものであれば
そこまでひどい代物は無いというのが俺の持論なんだが
まれに見かける1%のおかしな代物は
不真面目に書いてるか
よほど知能指数が低い人間が書いているのであろう >ちなみに下読みの1次予選で落とされるような作品は
小説として問題外なものが多いみたいだから、
ある程度の研鑽を重ねてきた奴ならば1次を通るのは
そこまで難しいわけではないらしい。
10%程度が一次で通過するんだったらそうかもしれないけど、
2から3%とかになると話は別だ。下読みの好み、運になる。
青山七恵も五大文芸誌では一次落ちがあったそうだよ。
因みに、文学界、新潮、群像クラスの予選通過率では、プロでも下読みの一次通過しない場合があると思うよ。
5%程度になんか正確に絞れないって。 >その辺のネットで公開されてる雑多な文章の99%は
>そのまま雑誌に掲載されても違和感無いだろうなあと
まずくね? 公開されているものをっ見ている場所が違うのだろうか
そのまま雑誌に載ってもいいのとか数パーセントだと思うのだが
あと小説として〜って言うのは文章はちゃんとしてても
小説としてどうなの? ってやつだよ
小説好きが作家めざすとそうでもないんだろうけど
最近、絵も描けないし楽器もできない
だから小説家って感じの人多いじゃん
そういう人のは文章に間違いは無くても小説じゃねーよってのが多いよ
またプロもあまり本を読みませんとか公言して助長させたりするし
>>74
別に絵を描ける楽器を弾ける必要は無いわな
そもそも楽器を弾けるやつが楽器の練習をしていた時間に
楽器を弾けないやつは何をしていたのかって話になるし
楽器を弾けないやつだって何かはしていた筈 >>75
そういうことじゃなく
消去法的に作家を目指しているやつが多いんじゃないかってことだろ >>74
>小説じゃねーよ
どんなのが小説なの?でんぐりかえっておぱんちゅきらりは駄目なの? >>76
あーそういう意味なの
俺はまたスーパーマンになった上で小説を選択!
かと思ったよ
でもまあ消去法だったら
マーケティングライター?っつーのかね
その辺に落ち着くような気がしないでもないが 人の事はいいよ。おまえらはなんで自費出版しないの?そういうスレだろ? 決まってんだろう。
新人賞に落ちたら、駄作だからだろう。
駄作を出版できるかよ。恥ずかしい。 製本代も安いし一冊くらいは自費で作って路上で売るのも悪くないな。 このさ、編集や下読みが信じられるの? 自信あったんじゃないの?的な意見って
1作しか書かない(書けない)人の考えだろう
そして現状、日本では1作しかかけないなら芽は無いよ
普通(なのかどうかわからんが)だめだったら、また書いて別なところに応募するもの ラノベなら1作しか書かない(書けない)人がゴロゴロしてるかも >>82
えっ?何作も書くなら1作くらい落ちても当然って考えなの?
そんな程度の思いで書いてるから落ちるんじゃないの?あっ、ごめん本当の事言っちゃった(´・ω・`) 逆だな
何作も書くから1作や2作落ちてもとうぜん
ぐらいの気持ちでやらないと受賞しても作家としてやっていけない
いろんな作品を書いて、それがどこまで行くかで(どこで落ちるか)で
自己の適性の判断や短所の発見にもつながる 自己の適正の見極めとか短所とか言ってる馬鹿は文章教室でもいっとけ。 いかねえよw、いんちきだろ、全部
ああいうの信じてるんだw
文章がおかしいかも、欠点がわからない→文章教室へ行こう
どこも賞をくれない →自費出版しよう
なんでこうなる? 自分で努力しろよ
つーか才能無いなのを金で解決できるわけねーだろ
小説教室って言えば
宮部みゆきだって有名なところ行ってたはずなのに
あまり触れて欲しくないみたいな態度だし
良かったと言うよりは、こんな目にあったみたいな話しかしねえし
そういうもんなんだろうな 屁理屈ばかりこねるな。言われた通り文章教室言って自費出版しろ。 優れた作品を書こうとすることと、
作家として食っていこうとすることは、必ずしもイコールではないということかな。
逆にさ、お前だけ生き残ったけどこれはしょうがねえよな。ゆるす
みたいなのってあるの?
自費出版というけど、自分でホームページつくって、読む人から、せいぜい
100円か200円ずついただくという方法はないの?
そうすれば、原稿料はまるまる自分でいただきにならない?
ホームページ作るくらいだったら、いうほど金はかからないと思うけど、
そういう方法はどうだろう。 そもそも小説の必要性に説得力がないんだよね
わざわざ小説で時間を潰さなくてもいい状況がある 素人の小説は読んだことないな。というか、どこにあるかもわからない。
だから読めないというのが現状だね。今、上のほうを読んだけど、PDF
なんて方法があるのかということを知った。もっとHPが上位にヒット
してくれれば、読者は増えるんじゃないのかな。いちいち買う必要など
なんから、単価を切り下げられる。安いと集客性生まれてくるだろう・ >>96
それを言ったらおしまいである。
しかし小説以外で例えば何に必要性があるかと言えば
何もないでしょう。
ただ選択肢が増えただけで。 >>98
本当に好きなことをやる必要性ってない?
ないか。ごめん。 人間、必要性だけで生きていけないしね
どうでもいい2chとか、栄養的にどうでもいい物食ってみたりもするだろ
魚が安価に売ってるのにわざわざ釣りに行ったりする
ハンドルの遊びと同じで、必要な事だけやって必要なものだけ食ってとかロボじゃないんだから
無理なんだよね
その一つが小説で、他の娯楽より小説を好む人もいるってだけ
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