読書は嫌いだが作家志願の会 3回目
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読書は嫌いだが国語の点は良かった
久々に昔のプロット掘り起こしている
ちょっくらリハビリに書いてみよう 98の意見は間違っている
読書オンリーの人間は書けない
読むのと書くのは違う。漫画一万冊読んでいるからって漫画は描けない
本質的に似ているようで異なる。読書読んで、批評がプロはだし
それでもそいつの書くものはつまらん
いけねえ。読書読んでだって、推敲ゼロでごめん
でもこれは事実だからな
評論家うぜえ。で、書かせりゃなんだ、この発想のとぼしさ、とか
心で思うってだけってあんだろ。そういう奴に表だって言えねえからな
「なんですか、このおかしな文章は」とか言われ、「スイマセンン」とか俺的に小さくなる
で、その糞つまんない文章を大仰にほめるんだ 「読書オンリー」なら書けなくて当然だろ、「オンリー」なんだから。
読んでない奴が書いたものなんて読みたくないね。 で、おまえの書いたのはさぞオモロイんだろうな
何てバカな喧嘩うってないで続きにかかるぞ
本を読まずに作家目指そうがその人の勝手だと思うが
過去にそうやって本を読まないで作家になれた人なんていんの?
永山則夫は無教養な殺人鬼だったが獄中で本を読み漁って作家になったな
結局プロデビュー出来たとしてもケータイ小説とか、若い女の作家で性風俗を全面に押し出したなんちゃって文学しか成立しないような うっせえ、
他人批判ばっかししてんじぇねえよ
というか、なかなかとっかれねえでのぞいている俺も最低
どうでもいいよ、他人が本を読んでようが読んでいまいが
何か関係あんのか、手前の作文に
つうか書いてんか、書けねえで能書きたれてんじゃねえ
携帯小説をバカにするんじゃねえ
あの文章は見事だ、書けもしねえ癖して
俺も書けねえけど
>>109
あの人もデビュー作の初版こそ酷い文章だったが
今はこ慣れてそこそこ普通の作品を書いてるよ どこがだ、うっせえ
つうか、携帯の文章が何で受けているかよく考えろ
糞つまんない文章に話ばっか書いてんじゃねえぞ 後、つけたりで言わせてもらえば、書きながら読む
ああ、こいつはいいかもと思ったら次はどっか文体が似る
書きながら成長するんだ。読む一辺倒の奴は上手くはならねえ
でもさ、自分の書いてるジャンルの主要なものだけでも読んでおかないと、自分のアイデアが意図せず似てしまった時、パクリだとか二番煎じとか言われて叩かれないかな。 さては自信ねえな、ハハハハ
おまえの作品のアイデアってひょっとしてボージョレヌーボーだろ 味に深みのある酒はいろんな味わいが楽しめる
お前はまあ出来立ての鮮烈な香りで勝負を賭けるんだな
確かにそれだとどこぞの作品に似ているとかになりがちか
ならばガンバッテ漫画、外国映画からラノベ各出版社の主要作品を
網羅して読み込んで二番煎じと言われないようにせいぜいがんばるんだな
俺、出かけなくちゃ、ここまでだ >>117
すみませんが、味に深みのある酒、とボージョレヌーボー、の比喩の真意が解りません。後学のため真面目に伺いたいです。
個人的には、その酒の味に深みがあるかどうかは、良い酒をしこたま飲んだ者にしか判断出来ないように思いますが。 >>118
その通りなんですよねw
馬鹿なんですよ、こいつら。 ボジョレーヌーボーってフレシュで飲むもんじゃん。
寝かすことなんて絶対しないしw
酒飲まない俺でも意味分かるわw >>121
?もしそういう意味で使ったんだったら意味が逆になりますよね。
私も酒を飲みませんからわかりませんが、きっと他の含みをもたせているんだと思いますよ。 >>102 読書嫌いで国語の点が良かったのはすごいと思う。そういう奴ならスレタイ実行できるのかもな。
>>104>>105
>>110>>113->>117
ここらへんは同一人物だろうが、現実ではどうか知らんが文章はほとんど池沼並だ。
言いたい事が伝わってない、モスだの自転車だのみたいな奴が、
本を読まなかった層の一番酷い結果なんじゃないのかね。
自転車は知らないけど、モスのは逆に高度な釣りだったよな。
あれほどギリギリのバランスで、意味の分からないほうに傾斜してる文章は
簡単に書けるもんじゃないよ。
>>123
お前も読書嫌いだから、ここへ来てるんだろ? 「読書嫌い」嫌いだろ
なんでそうなのかは知らんが、
(わざわざ自分でやってきて)読書嫌いを見ると文句言いたくなるやつ >>129
俺は音楽好きだけど、アウトプットが全くできない。
ピアノをやればいいんだよな? さて・・・消去法でいくと小説を書くしかないか・・・ せめてアコギでも弾けたらなあ
でも爪が奇形だからアコギは無理 そんなものありませんよ
作家の才能がないなら、ざるのように読んだ本は抜けていきます
(娯楽的価値とか、人生に役立つ場合がゼロではない人もいるでしょうけど) 本だけはバカみたいに読んでるけど
全然文章上達しないw 楽器は練習すれば上達します
それでも作家志願との共通点があります
リズム感です。こればっかり先天性のものがあって
作家志願の才能、リズム感に欠ける私はどうしたらいいでしょうか
教えてください
>>134
スティーブンキングはなんでも学生の頃、50年代に発売された本
すべて読んだと豪語。日本の江戸川乱歩も読んだらしいよ。
もし量産型の作家になりたいなら最低でも1000冊はいるな。
失敗作も読んで、なんでこれは失敗したのか定義、分析もいる。
>>141が言ってることみたいな
人気作とか失敗作のどこがどう人気につながったのか
そういう定義・分析してるようなサイトって無い?
それ見ながら読書すれば効率上がる気がする
文芸サロンでハリポタの分析やってるスレはちょっとだけ見たけど それを「書評」というのじゃよ、若いの。書評本買え。 ポメラと小説の書き方の本を買った
あとは書くだけ
だが、なんも書けねー
こんな時、どうしたら書ける?
やっぱり小説読まないと書けないのか?
小説の朗読CDでも聴けばちょっとは効果あるかな?
読書はあまり好きではないので出来るだけ読みたくない
小説の書き方の本は買っただけで全部は読んでない
取り敢えず全部読むべきなんかなw
でも読んだら負けみたいな気もするしw 負けも勝ちもねえよ。
読まなきゃ土俵にすら上がれねえんだよ。
朗読CDじゃだめだ。本を読め。読まないなら死ね。 寿司食ったことないやつが寿司握るとか
どんな超能力合戦だよ
そんなもん客に出して金取るつもりか死ね糞 本を読まない俺が意見を言ってもいい?
スペシャルな意見だぜ
寿司屋舞台に超能力だろ、
寿司ネタ同士の心理描写、ミステリーなら考えないで安直に書けるな
SFだとちょっと考えないと
でも今、俺さ、他に多忙だから、お前が書け
>>138
センスがなければ、1次通過もかなり至難かと。。 >>148
とりあえずリズム感を獲得するための練習方法を
教えてください。扇子なんて言いません
団扇でいいですから! >>149 近道なんてないよ。 自分が憧れてる実力ある作家っていない?
そいつの文章の呼吸、間の取り方、語句のチョイスなどを何回も読み直して勉強するべし 過去スレを読みました。
そうしたら最低でも200冊くらい読むのが作家の道への常識と解釈しましたが
本当にそうですか?
50冊くらいでも構わないと思うのですが……。 >>151
山田はデビューするまで一冊も読んでない 通常の暮らしをしてれば
子供は親から本を読んでもらったりするし
国語の教科書にも物語は載っている
読書感想文の宿題だってある
友人と本の話題にもなるだろ
つまり山田が1冊も読んでないとかあり得ないんだよ
マーケティング上の嘘ってやつだw
じつはジョブスが1日で作りましたみたいなやつ
で問題はだ、読んでるのは間違いないが
それでも量は少ないのではないだろうか?
ってことだが、それはつまり英単語を100回書いて覚える人もいれば
5回で覚える人もいるって言うだけ
山田が5回で十分って言うことはあなた方も5回で覚えることを意味しない
最低X冊というのは一般論にすぎない
あんたが○冊で十分だなとか△冊はいるなとか
実際書いてみて判断すべき(読んでみてではなくね) 国語の教科書には最近のエンタメ小説は載って無いからねー 最新のエンタメとかイラねーだろw
読書案内とか書いてるやつとか誰かの劣化コピー作家にでもなりたいなら別だけどさ
つーか書評家になるのだって歴史的にいくつか押さえないとダメだろうし
でも、読書嫌い(と思われる人が)教科書には最新のエンタメがのっていないから
無駄とか無意味とか役に立たない
(そう具体的には書いてないけど、とにかく否定的に言ってる)
って思ってるらしいのは興味深いね
作家になるための読書ってさあんたの頭の中に無意識レベルでの物語のセオリーみたいなのを作る為に読むんだぜ
それがないなら最新エンタメ読んでも
劣化コピーすら作れない
でも劣化コピーで売れるのって
マイナーだけどオリジナリティ高いより大変だよね 作家デビューしプロになっても運良く生き残れるのは、ほんの3%らしい。
何かの本で読んだ。 >>144
おお、同志、いっしょに頑張ろうぜ
嫌いな奴がムリに読む必要なんかねー
書きたい奴を邪魔する権利なんざ誰にもねー
創作ってもんはもっとパンクでアナーキーな行為だぜ
因みに俺のポメラはランバラルモデルだ >>159
作家デビューすら大変なのに、デビュー後は3%しか生き残れないんだ…
要は一発屋がものすごく多いってことだね
ラジオで大沢が「とにかく本を読め。読んでない奴は碌な物しか書けない」って言ってたぞ ろくに本も読んでおらず、ゆえに比較対照すべき作品も知らず、
何ら客観的基準ももたずに、自作を「しっかとオモロイ」と言って憚らぬ蒙昧ぶり。
笑うべし。 おうよ、笑ってくれ。この路線はちょっとお休みと思ったけど
オモロイ、ちょっと継続しようか〜
言わせてもらう。ミステリー系はほぼ要らねえんだよ、読書量なんざ
俺はちょっと違うにしても。
比較対象だあ、読めねえもん、比較しようねえよね、他の人の作品はあ
あばよ、でなくて手前が出てけ。ここは本読まないスレだから
また来るぜえ、あばよ
>>167
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‐=、´ 酷い文章でワリカッタナアアア ! ,=‐
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冊数に客観的な基準があるはずなかろ。
数読めばいいってもんでもないし。質・量ともに必要だろうな。 お前に欠けてる部分を埋めてくれるような本、ってことだろ
パクれって言ってるんじゃないぜ
本読まないでは発想も出来なかったようなことがあるだろ
つーか最低限書きたいジャンルの本も読まないでどうやって構成やらを考えるのか
まさか映画やアニメ見て全部文章に置き換えられるほど天才なのか そんなことをしなくても
とまらない泉のようにこんこんとストーリーやら構成が湧き出て
あふれて来てるんだよ
本読んでる暇なんてあるかいな >>176
逆に何かすんごい。構成? なものあっかな。177とまでは
いかないけれど、書きたいものを書くだけさ
お前こそ本に頼ってねえ? 他人様の書いたものだぞ?
それ読んで考え付いて書くって、およそお粗末極まる
まがいものしか書ケねえ気がすっけどな
何か糞つまんねえもんを書いていそうな予感……
思いついたものを書くだけだとしてもさ
ミステリーの場合は
他人様が思いついたものを書かない、ために読む必要があるかもね
すくなくとも、同じの思いついたら多少ひねらないといけない
列車の乗客、容疑者全員が犯人ってどうよ ←これすごく面白くてもひねりなしにやったらきっと落ちるし
あと人によってはだけど、書きたいものを書くにしても資料は読む必要いあるかもね オリエント急行だろ、それなりに面白い、そりゃあ、アガサ・クリステイだし
資料だろ、言えてさあ。不勉強きわまりないけど
心してがんばって学ぶ。パソをコピーして持ち歩いて学生並みに
頭に叩き込んでみても泥縄で正直参っている 他人様の書いたものにかけらの敬意も持たない作者が書いた作品なんぞ読めるか。 そんな言い方しなくてもさ、読めなくても敬意は払う
自分の作品を読まない人を敬意払わない奴と決めつけられてもだな
つうか、ここまでだな。プロット事態ついていってなかったんだ
思わず突っ込ん見たけど、そうか、「命の重み」のない世界だったわけね
最初の1の読書量、読書経験とどうも合わなかったな。俺そっちまるきり知らないから
これ以上は無理、放棄するぜ
俺の拙い作文の後につけてくださった後レスの作品ですが
俺に及びもつかない名文でした
「とかげ」「木浦博士」
この場を借りて心から御礼申し上げます 読まれるために作られたものに対しては、それを読むしか敬意を示す方法はない。 ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィ乂j、∧_,j、乂,、ノv1_,人_从、i, '
) (
‐=、´ 敬意払ってなくてワリカッタナア!!!!!!! ,=‐
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ヨ・ヨメナイ、コマッタ、マイッタダアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!
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大沢在昌が著書「小説講座」で述べていたが、大量にインプットしなけ
ればアウトプットも上手くできない
読書が嫌いなら作家になるのはあきらめな 頑張れ
しかし走り読みはダメだぞ?
声を出す必要はないが頭の中で読み上げる感じで読まなければならない
なぜならそうやると読んだ文章のリズムが記憶に残って
自然とちゃんとした文章が書けるようになる
だが普通に読むより3倍以上は時間がかかる読み方だ
それから
良い文章の本は
2回3回くり返し読むようにしたらいい >>193
ありがとうございます。
肝に命じます。 書く行為だけなら比例する。
しかし人気ブロガーになることと人気作家になることはそれぞれ異なる才能を必要とする。 ブログを常習的に書く行為は、やってみるとわかるが、かなり体力が必要だ。
それは長編小説を書く行為と同じ。
書き続けることはどちらも容易ではない。その意味では比例する。 ブログを日常的に書いてるが
ほとんど日記だし(当たり前かw)体力なんかいらんな
小説書く能力と比例とかするかいなw 活字は苦手でも漫画や映画は好きって人いる?
あと書くことが辛くなる人。
かつては活字中毒だったから書こうとしてるジャンルに関する資料や作品は読むんだけど、最近書くことが辛いことがある。書き続けていると文章脳が筋肉状態に回るけど、書き始めが目詰まりする感じ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています