小説のネタを考えたんだが・・・
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小説のネタになりそうな物が頭にパッと閃いたんだがうまく文にできない・・・
もし暇な人がいれば書いてみてくれないか?てか人生初投稿なんだが読みやすく書き込めてる?板違いとかじゃない?
設定:SF学園ガンアクション(序盤はブラックなコメディ後半はシリアス)
完全な記憶転写クローンやアンチエイジング技術が発達してリアル私が死んでも変わりはいるもの状態
そのため命の重みが非常に軽く学校で死んでも病欠ならぬ【死欠】と言う扱いになる。
学校で【死欠】すると一日休みになりその日の記憶がない状態のクローンが次の日登校してくる。
人物設定
【主人公】:一人称は僕 学園の風紀委員で学校の治安守る為にガンガン発砲、被害者の生徒に対しても「今殺して楽にしてあげる」と世界観的には【親切】
主人公の性格は真面目で仕事熱心、ガンガン撃ちます。ただし若干欲に正直なところがある。
恋愛方面は敏感、女の子がそれっぽい仕草すると「もしかして僕に気がある?」とか聴いて照れ隠しに発砲される。
風紀委員長は投票と立候補者による決闘で決まる、主人公は風紀委員長候補の一人で委員長を目指している。
世界観的に遺体とかいっぱい出るが誰も片付けたくないので学園側が清掃委員に力を入れていて仕事すると報酬が出る(思惑:業者に頼む時より安い報酬で働かせている)
主人公は「風紀委員から清掃委員に鞍替えしようかなぁ」とか一瞬考えるくらいは俗物、ハニートラップとかものすごい引っかかりやすそう
ライバルは不良グループのボス、ナイフ使いで人を苦しめてから殺すので主人公はものすごい敵視している。(周囲の人はどうせ忘れるし、とあまり興味ない様子)
希望
最終的に命の軽い世界で命の大切さを思い出すような展開にして欲しい。
とここまで考えたのは良いんだがヒロインがまったく創造できなかったり、展開がテンプレまみれになって挫折したんだが
どうしても設定がもったいない気がしたしそもそもこのネタを考え付いたのはネットとか小学生とかがすぐ「死ね」とか言うんでじゃあお前らが言った通りに人が死んだらどうなるんだよ!
という妄想が始まりなんで文才のない俺のかわりに小説を書いて欲しいんだ。
もしも文になって読んだ人が気軽に死ね、と言わなくなればいいな。 パチパチパチパチ。
すぐ近くから音が聞こえて僕は顔を上げた。いつの間にこんなに近くに来ていたのか
フェンス越しに委員長が立っていた。僕が気づいたことで委員長は手を打つのをやめた。
セパレートタイプの紺の水着は、一泳ぎしおわった後なのか水を吸収し色濃くなっている。
「見事なものね。初めて殺しのときからは、想像できないわ」
僕の初めての殺しは児島だった。
「僕も風紀委員として少しは成長してるってことですかね」
「そうね」
委員長は切れ長の目を細めて微笑んだ。クールビューティーマーダー。
本人は知らないようだが陰ではみんなこう呼んでいる。
「いつまで握ってるつもりそんな物騒なもの」
委員長に言われて初めて気づいた。まだベレッタを握りしめていたのだ。
僕がベレッタをそそくさとしまいかけたとき。
「いけない。いけないわ」
委員長が叫んだ。僕の目に飛び込んできたのは、委員長に襲い掛かる人間の体のある部分。
男になら誰でもついているもの。
「私のこの世で一番嫌いなものっ」
僕が構えるより速く、委員長はその醜悪な物体を撃ち落としていた。 俺もオモロイと思うぜ
がんばってくれ。お前に俺にしか書けねえ輝ける才能を見た!!!!!
俺の方は書き出しが決まんなくって、書きかけたのを消そう
確か本屋でちょっとひめくったのがお前みたいな感じだったな
きっと書籍化できる!
明日はお前のためにある! 21<<
どの作品の評価したの?
まさか人食いチ○コ? ごめん、そっちは読んでいない。19と20を
読んだだけだよ。俺より最高いかしているかな
そう思った
で、俺もさ、プロローグを書き直した
ヽ、_,人_,ノ、_,从,人.ィ乂j、∧_,j、乂,、ノv1_,人_从、i, '
) (
‐=、´ プロローグを書き直したぞ〜間に合うか〜ガンバダ〜 ,=‐
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えっ、ここってリレー小説でしょ。違うの。
んで途中に追加されたネタも加えていくってスタンスじゃないの これネタとしては結構いいな。商業向けな感じはしないから広まるとしたら
魔法科高校みたいに輸入型になるかもしれんけど、それはそうと読んでみたい
というか主人公を女にして欲に忠実でよく殺す美少女にしたらすごく好みなんだけど 今さら前レスを読み直した
18だけど
>ひざまずいて両手を後頭部に当てて僕を見上げている。血の気のない紫色の唇、痙攣する頬、
小刻みに震える顎。今にも失禁して倒れそうだった
僕ってからには一人称だろうねえ、でもさ、殺そうというんだろ、それを三人称まがいの情景描写だけってどうよ
19.20は、2チャンのつっこみレスとして、あっさり読めてそれなりだった
大げさに褒めてみたけど、2ちゃんの遊びでこれだけ書ければすごくない
ほんちゃん、自分のネタでこれなら軽蔑すっけどこれは前をひきつぐお遊びだからさあ 実は死後の世界の話で、
完全な記憶転写クローンやアンチエイジング技術が発達して、云々の話は、
殺しても殺しても生き返る現象を、主人公が勝手にそう解釈しているだけ。
…というオチなのか? この設定だと、人口増加の問題にどう説明をつけるのだろうか?
あと、クローンを持たない(自分の意志で決められる)人もいてほしいなあ。
委員長あたりで。
殺人が最上位の罪ではない社会。そもそも刑期の意味さえもないのか。
荒んだ社会になりそうだが。
そこら辺は深く考えなくていいのか。 >>24
とっさに>>18>>19を書いてしまったけれど、今までの流れを
ぶった切って申し訳ない。
思いついちゃったからつい……
ごめんね そうなの? まちがえちゃっった、俺。
でもさ、もらったアドバイスを素直に感謝した方がいいな
2ちゃんで作文を乗っけるというのはそういうことさ
ちょっと世界観が未成熟だったよね。
でも文章はいきおいがあって、リズムがあってなかなかさ。
前の褒め言葉は大げさすぎたけど。がんばってね
映画、漫画をそのまま字面にしている感がなきにしもあらず、
これから小説にしていくんだよね、
君の成長を期待するよ。構っちゃってごめんなさい
>>7-9は面白そうだったけどそれ以降の流れが…… 僕は生き抜くよ、何があってもさ。教室が陽炎のようにゆらぐ。
どうかしちゃった? 俺はまさかでやられた? 死ぬの?
死ぬってなあに、あれほど人を殺しても何とも思わなかったのに
死にたくない、ここにいたって生きていたい、頬を涙のしずくがつたった
悔しい涙、そうなのかな、それとも俺が殺した奴等すべてにささげる涙か
無邪気に笑いかけてくれるクラスメイトが教室にその時あふれた
こんなだったんだ、いつから、こんなことになっちゃったんだろ。
俺は、俺だけは帰る、昔の幸せだったときの其処へさ、時を超えるさ、
時を戻すさ、巻き戻れ、俺は、俺だけは、嘗てあった愛の花園の
あたりまえの教室に帰るんだ……
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なんて遊んでいないでホンチャンに戻るぞ〜 どりゃあ〜 「こらあ、何を寝ぼけておる。」
ドワア、いきなり先生の大音量の罵声が頭上に落ちた。笑いの渦に包まれ猛烈焦る。元素記号、方程式、
何だっけ。「お前、今は国語の時間だ。」
更なる大爆笑の波に包まれ、泡食い教科書をやおら懸命に俺が大音量で
読み上げる。
そうか、戻ってきた、今までのが夢だったのか、それでも腕の傷だった、
手に何か持っている、携帯か、ちょっとちがうような、見慣れない機械。泡食いズボンのポケットに隠した
俺は何処かの世界に紛れて混んでいた。パラレルワールド、あり得るのか
戻りたいなんて金輪際思わなかった。でもあそこで俺は何をやらかしていた、
ナチスヒットラーの親衛隊か、モンゴル高原を疾駆する蛮族並みに
命の重みを思ったか。やり直せないだろうか、あいつらに命の重みを教えて
やれないだろうか、俺はこのまま逃げていいのか、あの世界はあのまま進行するのか
それでも今戻っても再度大バカを俺はやるだけだろう。
「俺も戻ってきた。」
休み時間に思わず見つめあう目と目、心と心、そうか、こいつも俺と同ってわけか
「でもさあ、人口増加、妊娠、出産とかあの社会はどういう世界なんだろうね。」
知りたければ、戻って聞いてみれば、思わずふってみる。猛烈きわまりなく首を横にふってくるのも当たり前か ごめん、推敲不足、命の重みを二度出ししたな
それ以外もまだありそう、マジヤバ。続きを頼むぜえ とかげのにおいを嗅いだことがあるだろうか。
いやそもそもとかげ自体を見たことがあるだろうか。
俺がとかげを見たのは子供の頃。田舎暮らしをしていたのでとかげを目にする
機会は多かった。しかし数多くの種類のとかげを見てきたかというとそうではない。
俺が見たのは青くぬめりと光るしっぽをもつ日本とかげと茶色のカナヘビだった。
特に日本とかげのほうは滅多に遭遇することがなく捕まえたときなどは心底嬉しかったものだ。
今、都会に住む俺はとかげを目にすることはない。そもそもこの都会にとかげが存在しているのかさえ怪しい。
とかげのことを思い出したのは付き合っている彼女のせいだろう。
数ヶ月前不幸な交通事故に遭った彼女は右足のひざから下をすっぱり失ってしまった。
慰める言葉も見つからず、なにより彼女の落ち込みように俺もショックを受けていた。
彼女は車椅子での生活を強いられた。あれこれ不満を言ってくれたほうがまだましだった。
彼女は会話さえも億劫に感じているのか、以前では考えられないほど無口になった。
それでも俺はいつか彼女があのもとの明るい彼女に戻ってくれると信じて毎日のように
彼女に会いに行った。
俺がとかげを思い出したのは、彼女の体から発っされるにおいのせいだった。いつ頃からか彼女の体からとかげのにおいがしはじめた。
日に日に強くなる彼女のとかげ臭。驚くことにその臭いが強くなるにつれ、彼女はぽつりぽつりと
日常の些細なことを話すようになっていった。しかし俺はそのことを素直に喜べなかった。
違う、何かがおかしい。
俺は彼女の主治医だった男、冴島良一に強烈な嫌悪を感じていた。
遺伝子工学の第一人者であり、いつも仏のような笑みを浮かべる男。
いったいその裏にどんな顔を隠し持っているのか。
彼女の足は今、ふくらはぎの中ほどまで伸びている。
完全に復活するまでそう長くはかからないだろう。
彼女は輝きだした。
彼女の肌はまるであの日本とかげの青くぬめりと光る尻尾のように輝いている。
遺伝子操作の論文の序章にあったのは『とかげ』という散文だった。
「俺」が「僕」と言っていたあの時代、もしくは次元で「歴史」として
重要な位置づけとされていた木浦博士が書いたとされる論文は歴史的に
知らないヤツはいないほどの銘文だ。――あの世界では。
俺はいま初めてこの倫理の教科書を開いた。目に飛び込んできたのはこの
「とかげ」だった。
「僕」の世界、とりわけ風委員会ではこの「とかげ」の論文は重要とされていたものだった。
木浦博士の技術革新により、「あの世界」では死んだ人間が同じ意識を持つ別の体として
生まれ変わるようになった――そう歴史の授業で「僕」は教わっていた。
「あの世界」ではこの先永遠に新生児が生まれないと判明し、木浦博士のクローン技術は
にわかに脚光を浴びた。新たに人類が生まれなければ、今生きている人間を再生させることで、
世界経済を継続させることができるからだ。
もっとも、何度でも生き返ることができるという意識が蔓延したせいで、「命」
の価値が落ちたともいえる。
俺は頭を振る。
いま頭に浮かんだ一連の思考は俺の妄想か? いや、さっきクラスメイトの
木村美紗と目を合わせた時、木村も一緒に『僕』の世界で暮らしていたことを
思い出した。
どうする?
倫理の授業、後ろを振り返り目で木村に問うた。もう一度あの世界に行く?
わからない。
木村は曖昧に首をかしげた。 > 希望
> 最終的に命の軽い世界で命の大切さを思い出すような展開にして欲しい。
これの意味が分からん
現実のように命の重さを尊重する世界だったのに、いつしか人死にが当たり前の世界になっちゃったってこと?
そうじゃないと、思い出すって話にはならないよね まずは世界観、というか、作品世界内部のルールがどうなっているのか、
それがよく分からない。 「これ、ブンのかしら?」
委員長が空を見上げて言う。僕も同じように空を見た。雲ひとつない空は
今起こった事件を少しの間忘れさせてくれるかのように青く澄んでいた。
しばらく空を眺めた後、聞いた。「これって?」
同じように空を見ていた委員長が視線を下げ、僕をじっと見つめる。クールな表情が珍しく歪んでいる。
「私に言わせるき? 少しは察しなさいよ」
「分かりません。なんですか、これって?」
「あなたってどうしてそんなに鈍いの? この流れで分からない? これとは私がこの世で一番嫌っているものよ」
ああ、そういうことか。
「ええ、分かりました。この空飛ぶちん……」
言いかけて、僕は慌てて口をつぐんだ。委員長の顔が見る見るうちに赤くなっていく。
これは相当怒っている。僕は慎重に言葉を選んで聞いた。
「この空飛ぶ汚物がなんでしたっけ?」
「それがブンのものかどうか、確かめてほしいの」
「確かめるってどうやって?」
委員長がやけに冷ややかな目で僕を見てくる。なにかまた失言してしまったのかと焦るが
今度ばかりは何が悪かったのか分からない。
「あなたはどうしてそんなに愚鈍なの?」
怒りの感情を押し殺す委員長はいつにもまして美しい。
「僕は愚鈍なカメですか。そうですか僕が愚鈍な亀ならさしずめ委員長は水際を優雅に歩く鶴ってところですか」
「余計な事は言わないでいいの。いい、あなたがこれからすることは
ブンのズボンを脱がして、あれがついているかどうか確かめること。いい、二度は言わないから」
僕は素直に「分かりました」と言った。 僕はブンの遺体の前でしゃがみ、ベルトに手をかけた。ベルトを抜きながら委員長の様子が気になってちらりと上目で確認する。
委員長は一切こっちには目を向けたくないようで、青く澄んだ空をじっと見つめていた。見るのもおぞましい……か。
僕は、ブンのパンツをずり下ろした。この先男のズボンやパンツを下ろすことなんて一生ないだろうなと思いながら。
しかし、そこにあったのは。
「えっ、これは。委員長見てください」
作業の様子は気になっていたのか、すぐに返事があった。
「私、見ないわよ。絶対、見ないから」
「どうしても見てください」
「見ないって言ってるでしょうが」委員長の語気がさっきより強まった。
しかし僕も引き下がらなかった。
「いいから見てください。見ないと分からないんです」
「だから、見ないって言ってんだろーが」
委員長が駄々をこねる子供にしか見えなかった。
「おい、いい加減にしろ。いいから、見やがれ」
その瞬間、僕の額の真ん中当たりを何か固いものが貫いた。
速いな、相変わらず速いな。きっと委員長なら西部劇の主人公だって務まるはずだ。体が後ろに引っ張られるような感覚と共に僕は崩れ落ちた。最後に目に映ったのは委員長の白く細い二本の足だった。
委員長に殺されるのはこれで二十三回目か。これまでの二十二回がどんな理由で殺されたかは分からない。きっと次に生まれ変わったとしても、殺された理由は不明なんだろう。
ああ、いっそのこと告白でもしておけば良かった。もしかしたらうまくいったかもしれない。
委員長の滅多に見れない笑顔が脳裏に浮かんできたとき、僕の意識は途切れた。
キングボンビーだけど素直にオモロカッタ
なかなかよかったぜ、ほんとう どっからでもいいから書いてくれ
リレーにこだわる必要はないと思った
あとで取捨選択して繋ぎ合わせて一つの物語になればいいんじゃね 茨城県つくば市の飲食店で、「男性客が男に包丁で胸を刺された」と110番
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