小説書こうと思ったけど一行も書けない。
間違えた。一カ月くらいパソコンに向かってるが書けない。
とりあえず昨日から写経してるけど…意味あるのだろうか、これ >>6
どうすりゃいいんだろうね……
とりあえず何でもいいから文章書いたほうがいいかなと思って
文芸部の部室で美人の先輩と二人きりという設定で
小説が書けないって愚痴ったり、小説を書くことの意味について語り合ったり、
アニメの感想とか言い合ったり、セクハラしたりする文章を書いてる >>9
五年くらい前まではショートショートとか短篇とか書いてたことあるんだけど
基本的に落ち重視でキャラをろくにつくったことなかったんだよね。
んで、これじゃ長いの書けないよなあと思って練習のために、一応キャラを創って対話させてるんだけど、
書くことがないから「なぜ書けないか」ということについての会話ばかりになってさ
議論ばかりになるんだよね。
それはそれで自分の問題点とかアイディアを明確化したりでおもしろいんだけど
会話ってさ情報を提示するためのものと、キャラを立たせるためのものの二種類あるんだと思う
で、議論って前者だからキャラ立たないんだよね
これじゃキャラ創った意味ないなあと思ってとりあえずセクハラを入れるっていう……
そしたら気が付いたらフィクションにおけるセクハラやラッキースケベの意味について議論が始まってた 理屈だけは頭に入ってるので一人小説教室みたいになってる
たまに小説家でもないのに小説作法についてえんえんまとめてるサイトとかあるけど
あれって創作指南本マニアが小説が書けない現実から逃避するために書いてるのでは。
今の自分のように。 なるほど
本当は創作がしたかったのに
創作論を語ることで満足してしまうみたいな感じか >>12
そうそう、創作論自体は重要だと思うけどね。
基本的にいきおいとか感性でがーっと書いたやつより計算しているというか
自分が表現してることや方法論に自覚的な作家のほうが好きだし。
しかし、手を動かすって大事だね。
一カ月くらい書けない書けないってうなってて苦しかったんだけど
今日とりあえず、文章書き始めてだいぶ楽になった気はする
このスレたてた時点ではまだキャラに議論しかさせてなかったからしんどかったけど
とりあえず、創作論語らせるのはある程度おさえていろいろ練習しようかと思う
メタを経由すれば未完成だろうが書くものがなかろうが
とりあえず文章書いていくことができるとわかったので。
駄作でもいいからある程度長い小説量産できるのをとりあえず目標にがんばる とりあえず今日は文章書くのに集中するため落ちます
レスくれた人サンクス >>15
日本の作家だと、秋山瑞人、J・さいろー、佐藤亜紀、山尾悠子あたり。
海外だとコルタサルとかボウエンとか。
あと岸本佐知子が訳すような作家かな。
大学入ってから初めて小説読んだような人間なのであんまし量読めてない。
漫画は多少読んでるけど。 >>17
面白いの書けるかどうかは才能だけど
書ける書けないは訓練しだいかと思うが。
実際五年くらい前は一応書けてたので。
あとそれだけ読んでというけど150冊も読んでないです…… 思春期が終わるまでに一定量読んでいない人は書けないと思うよ。
そして、色々なジャンルを読みあさってきた人でも、年を取って書き始める時は小さい時に読んでいたジャンルに戻る。
言語のネイティブになるための臨界点と同じで、創作にもネイティブになるための臨界点は存在すると思う。 大塚英志も似たようなこと言ってたなあ。
吉本ばななとかはネイティブで
村上春樹や中上健次はそうじゃないから訓練して物語を習得したんだとか。 そうかなぁ…
歳いってから書き始めて才能が開花する人もいるけどな
逆に若い頃から文学一筋で来た人の作品ってつまらないんだよね 小さい頃から読みまくって年を取ってから書き始めた人が最強です。
インプットの絶対量が違うからね。 読んだからって書けるとは限らない
作者の真似事は出来るだろうけど
どう読むのかにもよるしな
小説書くつもりで読むのと、ただ楽しんで読むのとは違うし 量を読んでないのに書く技術を磨き始めてしまうと小さくまとまる傾向がある。 適当な賞を見繕って応募するつもりで締め切りを設けてみたらどうだろう
締め切りがあると書けるっていう人は結構いるらしいし
あとはもうしばらく書くの休むとか
そのうち「こういう話が書きたい!」っていう熱意が湧いてきたら戻ってくればいい >>25
それは確かにある。
だから昔書いてた時もショートショート的なのしか書けなかった……
>>26
それは確かに人によっては有効だと思うんだけど、自分にとっては……
賞がとれそうな画期的なアイディアが浮かばないと書き出せないんだよね
この一カ月それで悩んでた。
書き始めてもこんな話じゃだめだってなっちゃう。
こんなの書いても面白くないって。
なので今は締め切りとか考えずに書くことを習慣化することから始めてる。
書くこと自体を楽しめるようになれば書けるんじゃないかって。
まあ、まだ初日だけどさ。
とりあえず今のところ書いてて楽しい。 >>28
あーこれツイッターでやってる人たまに見かける。
全然書けなかったら怖いからやってなかったんだよねw
たしかにこれだと時間制限短いから
アイディアがどうとか言ってられないからいいかも。
匿名でもいけるみたいだしとりあえずやってみます。
教えてくれてありがとう。 2回ほどやってみたが、難しいね。これ。
なかなか制限時間までに完成できない。
落ち考えてる暇がないので書きながら考えるしかないし。
でも、けっこう面白いので続けてみる。 >>31
さらすのはせめて完結できるようになってからにします……
今の段階で見せるのはちょっと……
昔書いた作品ならアリの穴に残ってるけど 下手くそすぎて泣ける……
でも書けてるだけ今の自分よりはマシ…… 書き終えられなかったやつ、そのまま放置するなよ
間に合わなかったら、あとは制限時間気にせず書き上げてどこでもいいからさらせ
そんで読ませてくれ
>>34
クビノタネまで読んだ
風船以外いいな、と思った
詳しい感想とか聞きたければあとでまた書きにくるけど、もしかして
これ全部バッドエンドだったりする?
俺はバッドエンド苦手なのでしばらくしてMP回復したらまた来る 昔の作品をプロットをそのままで、設定を変えて書き直す練習をしてみたらいいよ。
いわば高度なパクリだけど、あの山本周五郎だって「五瓣の椿」はコーネル・ウールリッチの「黒衣の花嫁」が元ネタだから。
初心者のうちは短編の書き換えから練習してみては。 想うとこはあるのだけれど、それが文章に変換されてこないということならわかる。 問1 俺が読みたいものはどんな小説だろうか
問2 俺にはそれが書けるだろうか
答1 俺に絶対書けないものが読みたい
答2 よって問2は無意味である >>34
スレチだけど俺横書きの小説苦手なんだ
小説として構えることができなくなってしまうんだと思う
おかしなことにabさんごの暴力的なひらがな攻めみたく
そもそもが見難い作品なら大丈夫だったのだけどね 初心者が書けない理由は主に3つだ。
1書くことがない2書き方がわからない3最初の一行でつまずく
書くことがないって奴は、とりあえずエロを書け、エロ。
妄想を膨らませればいくらでも書くことは出てくるだろ。
面白い話にしようとか、オチはどうしようとか考えなくて良い。
たとえば、好きなあの子とホテル行ってエッチして終わり。ただそれだけでいい。
オカズにするつもりで、とにかくエロいシチュを妄想してそれを書け。
ちなみに、書いてる間はチンコいじるなよ。股間じゃなくてキーボードの上で手を動かせ。
書き方がわからないやつは脚本もどきから始めろ。
綺麗な文章カッコ良い文章を書こうとするな。比喩がどーとかレトリックが云々とかは忘れろ。
最初は会話とト書きだけで良い。
書きながら何度も読み返して、ト書きにちょっとずつ肉付けしていくつもりで地の文を書く練習をしろ。
最初の一行でつまずくって奴は、最初の一行から書くな。途中から書け。むしろ最初の一行は最後に書け。
スタートラインからゴールラインまで走るんじゃなくて、とりあえず走ってからスタートラインとゴールラインを決めろ。
200ページ書いてから出来の良い100ページを切り取ればいい。
他にもいろいろ歩けど、とりあえずこんな感じでやってりゃなんとかなる。 やあ、僕の名前はアンポンタン。僕の仕事はこの町の平和を守る事さ。町の平和を脅かす悪の秘密結社『バイキングメン』が許せない。
と言うのは建前であって、実際は悪の秘密結社『バイキングメン』と秘密裏に契約を交わしててそいつらにメールを送ったらそれを合図に
町で暴れて貰うようにしてる。なるべく人が多いところでね……で、そこに僕が駆けつける。で、戦う訳ね……。
勿論芝居だしパンチとか当たったら痛いから寸止めとか練習してる。
まあ、お互いに練習してるんだよね。プロレスもそうだけどどっちかが一方的に勝っちゃうと面白く無いじゃん?
最悪の場合だと正義のヒーローも超悪役になっちゃうじゃん?そういうのって本当に嫌なんだよね……。
なんっていうか、無抵抗の障害者を一方的に殴り続ける。みたいな感じになっちゃうじゃん?
だから、お互いに殴りあう。で、数分間じゃれあってからアンポンタンビームね。ぶっちゃけ言うとビームなんて出せないし
これ単なるライトなんだけど、結構見栄えいいしヒーローっぽいのよ。 お昼休み、屋上でお弁当食べてたの。
毎日自分で作ってるんだけど今朝はバタバタしてたから、昨日の晩御飯の残り物。鮭の切り身と肉じゃがだったから、こんなの誰にも見られたくなかったから屋上で食べてた訳。
で、食べ終わってから
「ワー、プアー、今日も無職だなー」
とか思ってた訳。まあ声に出てたんだけど、そこはどうでも良いとして……問題はこの後……
あんたが来た訳、で、アタシの方を見てから
「そこ俺の席」とか言ってアタシの膝の上に座る訳。
イケメンとかならギリギリ許せたんだけど流石にね……浮世絵に描かれてる男の人みたいに真っ白でのっぺりとしたはんぺんみたいな顔の奴がいきなり膝の上に座ったもんだから条件反射で蹴飛ばした訳、ドロップキックね。
そしたら屋上から落ちて死んじゃったみたい。 >>49
死んだと思ったら、ゾンビになった。
↓
そいつが死んだことがバレたら困るので、ゾンビと共同生活を送るハメに…
という展開なのか? 書く内容はあるのだけれど書けないのはライターズブロックだよ。じゃあな 小説を書いてはみるんだが、そのうちの九割を思索や空想が占めるので小説にならないんだよね…
どうすればいいんだろう 三題噺を作ろうとしても、三題を絡めたしそう垂れ流しみたいなきしょいのができるw 「スカート」「里山」「濡れ雑巾」
これで三題噺を作ったら? >>52
ライターズブロック?
俺の知らない言葉だ。
ぐぐるか 俺がなぜ書けなくなったか。
以前は小さいのは書けた書けた。
しかし気づくと何も出ない状態。
飽きたのだ。小説だけでなく色々なことに。
この飽きるというのは、ごく普通のことで飽きずにやってりゃ大成するわさ。
いやそんな自己弁護はいらない。
飽きずに書く。虫のように書く。一歩ずつ、一行ずつ。
それしかないよ >>58
もっと熱く語ってくれ
お前が何を感じ
どう行動し
怒りや夢や絶望を語ってくれ
俺はお前自体が小説だと思ってる さあ まぁあるある
何か書けない時は全然書けないんだけど、一旦書けるようになると
一晩ぶっ通しで書けたりするよな
しかも、さんざん推敲してちょっとづつ書いた文よりも、一気に書いた方が
面白かったりする
脳が活性化するタイミングとかあんのかね? 40越えてやっと書けそうな気がしてきた
あくまで気がするだけ
なんで今まで書けなかったんだろうなあ
まだ書けてないけど >>28
こいつのおかげで復活できたよ。
締切こそが、エネルギー源だったとはな! 秘書をやとって口述筆記したら?
出費を補うために嫌でもはかどるだろ。
スタンダール方式。 こんなアホもいるんだ。書きたいものを書けばいい。
自由だ。こんなに自由でいいのか? いいんだろう。
本人が面白ければそれでいいという典型だがそれでいい。
それが不謹慎で失笑を買っても。
http://kikoushou.exblog.jp/ 自分は漫画のシナリオネタ探しなんだけど
言葉は悪いがちょっとしたパクりネタから上手くネタを合成して料理する技術を手に入れたい
人生経験もないし 志が低い芸人みたいだが何もやらないよりはマシかなと開き直りつつある 坂本龍馬の人生からとある銀河系の宇宙海賊船の船長の若き日の物語に置き換えても
そこから何かを語るキッカケにはできるだろう すぐ作れるものは、どこかで見たものをやってるんですよ。
宮崎駿 大塚英志の『物語の体操』とか『神話の練習帳』とか使ってみたら? タロットカードなんかを使って、物語を「強制出力」できるらしいよ。 あれで手に入るのはお話しじゃねえ、あらすじだ
しかもそれが他人のみた夢みたいな
脈絡や必然性のない行き当たりばったりなやつばかりだ
ジャンプの人気ない漫画の末期の迷走かよってすじになる
当然、物語にていくのはすごく苦痛である 大塚一派の作品はラノベふくめ ただの都合のよい脚本 機械でもかけそうな あれはダイエット本とか株の本みたいなもんだろ
読むと自分もできる気がしてくるけど書けない
そもそも小説が書けるようになる、とは言ってるが
商業レベルとは一言もいわない
素人作程度の面白い小説書けますともいわない
ラノベの最低レベルにすら届かない
なんか設定らしきものと話が転がっていく
あらすじが手にはいるだけ
しかもその程度なのにゼミの課題をこなせたやつのほうが少ないのに
誰でもって言ってる あの方法の方がかけないね
書けても面白くないし商品レベルは永久にむりだろ
何せあの方法の開祖であんなもんだろ?
つーか根拠もなくうけど、あれは本売るために考えて作っただけで本人は普通にうんうん悩みながら
書いてるよ
運動と食事制限でまっとうに痩せてから
適当なダイエット方法作って本うるようなもの >>28
15〜30分、お題ありで書き始めたけど、いい起爆剤になるね ネタがない→本読め
話作れない→創作論&作品分析
文章書けない→摸写しろ
逆に言うと話作れない奴が摸写したり
文章書けない奴が作品分析したりしても無駄 >>28のは感想ぜんぜんもらえないし
お題が無茶なの多くて困る 話の展開全然浮かばない
設定とボスとの絡みみたいな山場は浮かぶんだけどそこまで行き着くまでの細々した事が決まられない ・ボスを倒す方法は何?→必殺技や新兵器を手に入れるプロセス
・ボスとは1人で戦うの?→仲間を見つけたり人脈を拡げたり
・なぜボスと戦わなければいけないの?→ボスと戦うきっかけになった事件
のように思い付いたシーンから演繹的に連想して、
そのシーンだけでは不自然な点や説明不足になりそうな点を埋めるように書いていく。
それはわかるけどどんなエピソードなら主人公や敵のボスにふさわしいか悩んでいるというのなら、
まず各キャラの経歴と目的と身分と人間関係を徹底的に掘り下げなさい。 みんな、キャラクターとか登場人物、どうやって創作してる?
俺は主人公だけは、自分自身の性格とか投影させながら、どんどんキャラクターが肉付けされていくんだけど、
他の登場人物がさっぱり思いつかない。このままだと主人公の一人芝居、一人語りになっちまう。
身近の人物をモデルにするのも、後々トラブルになりそうだし、みんなはどうしてるのかな? 脇もヒロインも自分出発点でいいんじゃね?
仮に出発点が自分だとしても、役どころ次第て肉付けが違うから
脇っぽい台詞とか動きとかするだろ
君だって人生で誰かの脇役みたいな行動を取ってたことがあるだろ
登場人物の空気感がいっしょになるかさ
あるいは、いっそ、この役はXXXXだなって俳優とかアニメのキャラとか
絵を浮かべちゃうってのもありかも
あんまり個性派俳優だと、「あ、こいつXXXだろうな」って読者に気がつかれるけど
そして、なんか物語となじまないな、とかあるかもしれんけど
でも、そういうことってプロの作品でもたまにあるじゃん
XXXやらせるならXXXで決まりだよな、みたいなさ あーーー書けない
面白そうな設定(自分比)が浮かんでも、ストーリーのなかで生かせない。
そもそもその1描写は原稿用紙3枚以内で書けて(説明できて)しまう
ストーリーなんてとても書けない
ほんと、才能ないんだな自分。 それ、お笑い芸人が週間ジャンプの編集部取材してる時に同じようなこと言われてた
行く前に設定とキャラのラフスケッチを書いて持って行ったら
(本人は連載行けるかもくらいのけっこう良いつもりで)
編集者にこんぐらいは僕らでも思いつくんです。それを漫画に落とし込めるかどうかが
プロとそうでないのの違いとかいわれてた。
「でも普通思いつかないでしょ」みたいな事言っても(たしかに少し突飛ではあったが)
「このくらい、クラスの1,2人くらいは思いつくレベルだし
そもそも、よくあるストーリーでも読ませるのが才能」って話もしてた
一番どうしようもないのが、小珍しい設定だけで自分は才能あるつもりになって
「アイディアはあるんです、だれか小説(漫画)にしてくれませんか」
とか言い出す人だろうな 君が大人になったからじゃね?
全盛期からは落ちてるけど
人数比で言えば、子供の数に合わせた分は売れてるし 君が大人になったからじゃね?
全盛期からは落ちてるけど
人数比で言えば、子供の数に合わせた分は売れてるし かけないってのは「超下手くそな文章書いて、恥かいたらどうしよ」って気持ちがあるからなんだよ
けどこの業界に携わる人ってみんな最初はそうだったと思うわ
川端康成とか村上春樹もそうだっただろう >>99
それあるね
自信がある時は何でもかけるわ
面白いんだろうかという思いがあると書けなくなる
下手に人に見せて中途半端な意見をもらうのはマイナスにしかならん
素人のくせに変に評論家ぶるしな 春樹は神戸高校新聞部で名文家で鳴らしていて、学生時代からジャズ評論を発表していた。
文章が下手ということはないだろう 幼稚園で字を教えるなんて発想を捨てることですね。
小学校五年ぐらいになって、自分が主人公で物語を考えるその時期に、
オデコにペケってペケ印を捺されると、それはもう回復しないです。
宮崎駿
書けない者は既に終わった事に拘ってるのかもしれない。
ペケ印をどこかで押されてそこで物語の創造性の芽は潰えたのだ。 そうなのだ。つまりJKがすべての諸悪の根源であり、日本を裏から操っているのだ
私は思う。JKの中には隠された恐ろしい秘密があることを
そして私は街中で多くのJKと出会う度に恐怖で一杯になると言う事を ぺけって書かれたくらいで書くの止めるなら
そりゃ才能がないってこった
宮崎自身だって牢屋に入れられても描くって言ってたし
普通の子供が普通に生きていくのに、
未発達段階から、できるできないの烙印押すのは間違ってると思うけど 幼少期に否定され芽を摘まれた者は書けず、
最後までバツ印を押されなかった者が書ける者であり、
その内で中身を世に認められた者が職として書いている。
途中で脱落した者に治療法は無い。
別の道を探す事だ。
非常に明快な理解が得られた。 ・テーマ 小説のかけない男(女)
・どうなるのか 男が小説を書く
・動機 何故小説を書きたいのか?
印税で一攫千金を狙いたいから。
面白いと思ってもらうと楽しいから。
芸術活動をすると人類として偉大な事を行っているように思えるから。
・障害 主人公を阻むものは?
文章技術が足りない。
ネタがない。
情熱がない。
時間が無い。 >>107
浅い。浅過ぎる。
すぐ上で幼少期まで遡って不能性の根を探ろうという試みが成されてるだろ。 ラジオでどっかの作家が
「書きたいから書くのではなく、書かなければならないから書くんだ」
とか言ってたな
義務感のようなものがないと 読者を喜ばせなければならない奴隷的立場にみずからを置いては書きたくないものだな。
あくまでも主導権は書き手にあるべきだ。
読者は翻弄されながら付いて行く従属的立場だが読まずにはいられない。
それが理想だね。 しかし実際の読者はデタラメな書き方だなと思ってさっさと離れていくのであった 俺もなんだ、プロローグだけかいてとまっているっていうか、遊んでいる
どうもな、とっかかりがな、何かかく踏ん切りがつかないかも
ええと、前レス、ずいぶん前だな。俺は書きたいから書く派だ。
そんな書かなければならないとか義務感はないよ
自然に筆が走るままに書くタイプだ。そんなの、内容には寄らないと思うよ
本人の性格だろ、それだけでへぼな書き手か達者な奴か、
決められる訳ないだろが >>113
読解力の無い奴だな。
話を理解できるようになってから書け。 読解力だ? そんなものを持ってたら苦労してない。とっくに作家になっている
てか
>読者は翻弄されながら付いて行く従属的立場だが読まずにはいられない。
それが理想だね。
俺だってそのつもりなんだけど、問題は作者のみ突っ走って読者がついてきてくれるかなんだが…… 芸術は人の心に影響を与えるためにある
魂を震わせて、ひとつの生命として大切なことを思い出させるような……そういう腹の底から爆発するように湧き出る歓喜が芸術にはなくてはならないと思う
それがなくては単に技術ってだけだ。だから多弁に説教臭くなっても違うし、だからといって伝えるものが何もないのも違うんだよね
形にもならず、声にもならないような魂の歓喜のようなものを声に形に現すのが芸術なのではなかろうかとこの時点においては思ってる 小説は書けるんだけど、そのときの気分で書いてるので密度が安定しない。
ある場面では
会場に到着した
で終わらせているのに、別の場面ではタクシーから降りる描写、タクシー運転手とのやりとり、
一歩踏み出したときの外気の温度・湿度・粘度、地面の感触とか書いてる。
プロはどうやってそこらへん制御してるんだろ
たまにミステリとかで歌詞が一ページに渡って書かれてるの見ると
作者ここでだれたなとは思うが 詩は芸術を結晶化させたものですよ
字数で軽く見るとは何事ですか 他の作品を環境設定やキャラだけ変えて盗作する。 意外と書き進めるうちに独自のストーリーになっていく。 夢の中ではなんであんなに創作できるんだろうと思って夢日記つけてみたが、
物凄いデタラメやってるね
俺が知らないはずの施設の名前とかも適当に言って満足して、
創作にはどうやってもそういう適当さがいるんじゃないの >>117
それでいいんじゃないの
あっさり「会場に到着した」で終わってるってことは、そこはそれ以上の情報が無駄だと判断したってこと
ただタクシーから降りるだけの動作に細かい描写や心理、感覚を入れるのは、それが物語にとって必要だということ
そういう書き分けができてるってことじゃないの?
例えば、タクシーから降りる間に運転手との会話をだらだら長引かせようとしたり、ゆっくり降りたり、降りたところで立ち尽くしてみたり
汗かいてみたり、そういう描写があると「あ、こいつ行きたくないのか」ってことが伝わる
そういうことを意識してみたらいいと思う
>>115
読解力は作家になる能力っていうより生活力の範囲だよ
書いてあることを書いてあるとおりに書いてあるだけ読み取るっていう
国語の教科書とかトレーニングで身につくから、勉強しといて損はないと思う 相手から何か引き出そうとするあさましい思考をやめろヽ(`Д´)ノ >小説は書けるんだけど、そのときの気分で書いてるので密度が安定しない
こういうの普通は「小説を書けない」って呼ぶんだよね
「茶碗作れます、ゆがんでるけど」っていう陶芸家とかさ
「花を作れます、咲いたり咲かなかったりですが」tっていう園芸家とかさ
「刺身作れます、密度って言うか太さバラバラだけど」っていう料理人
そんなの居ないもの
そういうの全部、できてないっていう
それでいいんじゃない、とかいう間抜けのアドバイス信じちゃダメ
自分がそうだから? 人もそのレベルに置きたいだけだろ
親が死んでも恋人が死んでも文体が変らないような、そういうプロを目指そうぜ 一行も書けないなら、とりあえず一行だけ書いてみればいい。
何も考える必要ないだろ? おれも小説書こうと思っても書けない
まえに、でたらめに書いた「小説」を小説新潮新人賞に
送ったけど、一次審査も通らなかった >>117
プロットの通りに書くんだよ。脚本の勉強が役に立つ。
書き始める時には、全体が完成してないとダメだね。
細かい積み重ねでストーリー組むとろくな事にならない。 小説を書こうと思っても書けないのは、小説を書こうと思うから書けないのだ。
いろいろなことを考えねばならないストレスの山。
それが一気になだれ込んでやる気をなくさせる。
ではどうすれば?
小説なんか書こうと思うな。まず文を書け。
日記を書くとか、あらすじとか、そんな縛りは無用。
単に思いついた文を書け。文章の数はいくつでも構わない。
それらにつながりがなくても構わない。
ただ毎日書く、ということでノルマの達成としろ。 うわいかにも素人の意見
ここにいる人は全員が2ちゃんやってて
文書いてるよ
小学生? >>7
文芸部の部室で、自分と、女の先輩が会話していて、そこから話が進まないとのことですが、原因はまず女の先輩というのが存在していないからです。
これは自分の分身ですね。自分がその分身と小説技法なんかを、再確認しているだけ。これでは何も進みません。
まず女の先輩を「他人化」してみて下さい。他人である先輩はあなたをどう思って接しているのか。それを別のキャラ表にメモ書きして書き進めれば少し違った展開が期待できます。
好きなのか嫌いなのか。それはどの程度なのか。あるいは先輩が一緒にいてくれるのは別の意味があるのか。
そして次の段階。
二人の前に第三の人物を登場させて下さい。部室に誰かが入ってきます。それはいったい誰でしょうか?
同じ文芸部の部員? 先輩と同学年の男? 主人公と同学年の男? あるいは女の子? 複数? なぜかラーメン屋の出前が!
顧問の先生? 男か女か。独身か?
また、文芸部とは関係ない人物が入ってきた場合、なぜかを考える必要があります。
入ってきた人物が平静であるとは限りません。怒っている、泣き叫んでいる。なぜか息が荒い。それはなぜか?
あらゆる方向にストーリーは分岐、展開できます。
言い忘れていましたが主人公の願望をハッキリさせておくことも展開のしやすさに繋がります。
@彼はとにかく小説を完成させたい(理由は文芸部の会誌の締め切りが迫っているなど)
A彼はひそかに先輩と恋愛関係になりたい。(でも簡単にはいかない。なぜか?)
この目標に近づきつつ、違った結末に辿りつく。それが物語です。 書こうと思ったら地震が起きたんで地震チェックして書けない 感覚鈍ってきた。
年か?
小説で最近感動することが少なくなっているなあ 多様な語彙表現に触れてメモもしているが実際にぱっと思い出して使える言葉はなかなか増えない 自分の幼稚な作品と、書店に並べてある(もちろん平積み)小説を
比べてみて、いかに自分に能力がないのかがわかった。
とりあえず作品は仕上げて、新人賞に応募するつもりだけど、
新人賞を取れなくても、出版する >>139
同人誌みたいな感じになると思う
自費出版といえば自費出版だが、
自費系版元に何百万も献金するわけではない。
印刷費の数十万だけ負担する >>139
本を作るノウハウはある。
ページ数は、扉から奥付までで16の倍数。
インデザインも使いこなせる
グラフィックデザイナーもいる
印刷会社と取引もある
A5判で80ページ程度の超短編恋愛小説を考えています それなら良さそうだね
ついでに電子出版しとくといいんじゃない >>142
電子出版は検討中
小説は書いて終わりでなく、読者が買って読んでくれて
はじめて「おわり」といえるから、まだ出版していないのに
わからない
特に、私が書こうとしている内容は、相異なる宗教を持つ男女の
恋愛を描いたものなので、どう評価されるか難しい面はある いま、80ページのうち、半分の40ページまで
書き終わったが、その先の構想が思い浮かばない
前半の40ページも、その出来栄えは、?だから、
売れるかどうかわからない
小説は実用書と違って難しいね、心の底から難しいと感じる ノンフィクションは調べなきゃならないから面倒だが
小説は妄想書きゃいいから楽だと言った作家がいたとか 145
その「妄想」が、次から次へとわく人と、わきださない人がいる
前者は小説家向き、後者は実用書執筆向き むしろある程度構想も固まってていざ書き始めたら大手作家が似たようなの発表してきたら死ねる 百田は書きたい場面をバンバン書いていきファイル200個とかたまったのを編集してるとか言ってたっけ。
こういうのを箱書きと言うとかだっけ。そんな書き方が 図書館行って調べましたが資料がコピー不可というほどにデインジャラスであった 5ページ書きすすんだら、ネタ切れ・・・ネタを考える
5ページ書きすすんだら、ネタ切れ・・・ネタを考える
5ページ書きすすんだら、ネタ切れ・・・ネタを考える
この繰り返し
主人公が勝手に動き出し、ストーリーはあさっての方向へ
結末をグッドエンドで終わりたいけど、どうすすむかわからない とりあえず52ページまで書き終えた
ここでネタ切れ 62ページまで書き終えた
あと18ページ
このスレッドのタイトルだけど、「小説が一行も書けない」について、
小説は、書き始めの一行が最も重要で、それさえ上手く書き始められれば、
あとは意外とスムーズに書ける
「さびしさは鳴る・・・」ではじまる綿矢りさの小説でも、
この一行を書くために、3ヶ月は構想を練ったと察する なぜ「さびしさ」が「鳴る」のか?
考えたことはあるか?
なぜ、「さびしかった」で書き始めなかったのかを
徹底的に考える
そうすると、書き始めの一行が思い浮かぶようになる 箱書きするとき、国語のテストの段落並べ問題を思い出す。
次の文章を正しい順番に並べよってやつ。
箱書きで並べて、実は国語テスト的には間違いな並べかたになってたりするのだろう プロット書いた方が流れは安定するんだけど動きがぎこちなくなるんだよなぁ……だからといってプロット書かずに書き出すと話があっちこっち行くし……うーん難しい 爆笑問題は太田がネタを出し田中が構成するとか言ってたな。
いわば太田が箱書きでファイルをためる。
田中は構成する。みたいな。
構成作家 作品を書き上げ、新人賞に送った。
400字詰め原稿用紙72枚 ‖◇|∩∩ ‖ 小説
‖>/( (`。)/|書きたい
∩∩(υυ∩∩けど
(^。^)υ_(^o^))書けない
っц)_/〜U⌒U、
`υυ ̄ ̄UU ̄ ̄_/_理由は一つ。罪を認めたくないから。みずから独白する馬鹿いねえもんな。/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_朝餉食べた? うん。肉ラーメンだよ。 執筆法の本を読み長いこと迷ってた謎が解けた。よかった まったく何も用意してなくても、1行書くだけなら出任せで何とでも書けるでしょ。
そこから膨らませて一つの作品にまで書き上げるというのも一つのやり方かもしれないな。
そう考えるなら1行書く事と話の全体を構想して行く作業はほとんど同じ事なのじゃないか。
本文を書き進めながら練るのと本文は書かずに練るのとの違いだけで。 うんとね、それはでたらめを1行書いただけであって
小説を1行書いたのと違うのね
小説を1行も書けないなら、出まかせの1行から膨らましようがないじゃん
2行目が書けないだけ、ぎょうめもでらめに書く?
そしたら3行目が書けない
ようするに小説は1行も書けないのよ 698 :名無し物書き@推敲中?:2014/04/11(金) 11:24:00.76
へえー、文字数で!1日でどれくらい書かれるのですか?
西尾:今は、基本1日2万字です。
1日2万字‥‥。す、すごい‥‥。
西尾:もう少し詳しくいうと、5000字を書くのに2時間かかるので、2時間ごとに1回休憩、という感覚ですね。
2時間で5000字ということは、15分で約700字書けていれば、達成できます。
ですので、15分経ったところで600字なら今日はちょっと苦戦するぞ。
800字なら今日は調子がよさそうだ、とわかります。
はぁー‥‥。
−−
文字数で一日に執筆する量を決めているという西尾維新さん。ここで登場するのが、「ほぼ日手帳」だ!
−−
西尾:小説家を目指していたころ、いちばんたいへんだったのは原稿用紙枚数を書くことでした。
やっぱり300枚も400枚も文字を書くのは生半ではなく、早い段階で挫折してしまいます。
ですので、小説のプロットはつくらなくとも、執筆ペースのプロットは必ずつくるようになりました。
ひと口に何万字と言えば途方もなく聞こえますが、仕事量を分割して計算していけば全体像がつかめます。
この文字数と時間の管理も、「ほぼ日手帳」でしているんですよ。
−−
「ほぼ日手帳」は、糸井重里さんが運営する「ほぼ日刊イトイ新聞」オリジナル商品として
制作・販売される手帳。1日1ページという、高い自由度のため、使う人の工夫によって、様々な方法で使用することができる。 >>162
嘘だろ、
普通はどんどん妄想が膨らんでダラダラ書けちゃわね?
どんなタイトルでも妄想が映像で浮かんでこない?
ただ難しい文章で上手く書こうとするからじゃね?
自分は読みやすい単純な文章しか書けないよ、いいじゃんそれでw
整理ができないから長くなりすぎて、途中で自分で飽きちゃってやめてしまう
それが欠点だよな 「キミは推敲(整理)はしてないのかね?」
「どうやら、あんたは大きな勘違いをしているようだね。説明しよう。
これは、してないんじゃない。できなかったのさ」
「できなかったとはどういうことだ!?」
「俺は推敲ができないんだよ」 いきなり大作家になって印税うはうはとか思ってるからなんじゃないの?
書きたいものを書きたいように(人によっては 描き かもしれない)というという教えは
決して見下して鼻でせせら嗤うようなものでもないと思う。もっと自由にたのしくやっていいんじゃないか となりで家屋解体工事が始まってうるさくて書けないなあwww 小説を1行も書けないという人は以下の4パターン
1. そもそも物語的な長文を書くことができない
2. 小説にできるアイディアが思い浮かばない
3. 心理描写や風景描写のディティールを表すことができない(書いた場合は矛盾だらけ)
4. 小説らしきものは一応出来上がるが、構成がデタラメで壊滅的に面白くない 摸写が最も有効なのは1の人。
摸写する場合、1、2時間以内に書き上げられる短篇で、内容の難解でないものを選ぶこと。
また、摸写する場合も摸写しない場合も、
・冒頭
・場面の切り替え方
・登場人物の初登場時の説明と登場のさせ方
・会話文と地の文の繋ぎ方
・登場人物の感情の描き方
・説明文の挿入のタイミング
・ひとつのシーンを描写する文の量
・ひとつの起承転結に用いられているシーンの量(必ずしも4つではない)
・終わり方
に注意して小説を読むようにする。 お前が書くものを、決まっていつも誰より先に読む奴いるよな。
そいつは何かにつけてお前に「下手くそ」とか、「つまんねえ」とか、「なんか違うんだよなぁ」とか
「さすがにこれはやりすぎだろ……」とか、「こんなんで本当にいいのかぁ?」とか、腹立つことばっか言ってくるよな。
わかるだろ? そいつはお前自身だ。 正確には、「お前の頭の中にいる仮想の読み手」だ。
そいつはお前自身が文章力の向上をはかる上で、誰に頼まれるでもなく自分で生み出した存在だ。
名前は「能なし編集者」。 だってそうだろう? そいつはお前担当の編集者のくせに、担当作家であるお前にまだ一作も書き上げさせてないんだ。
無能以外のなにものでもない。そんな使えない編集者とはさっさとおさらばするべきだ。
お前の中にいる能なし編集者、つまり「心の中の仮想の読み手」は一体どんなやつだ? 一度はっきりとイメージしてみろ。
思いつく限りのそいつの特徴を、やぶったノートの切れ端にでも書き出してみろ。
「このタイトルとあらすじに好感触を示すってことは、まあ男だろう。思春期以上、中年未満ってとこだな。人のやる気を奪う天才みたいな奴だ」
「ちょっとでも文章が長いと、すぐ『わかりにくい』とか、『2つに分けろ』とか言ってきやがる。きっと俺以上に本を読み慣れてねえ馬鹿だ」
「句読点の位置には、とにかくうるせえ。言葉は知らないくせにくだけた文体を嫌うし、あざといのも嫌いだ。クソ真面目で神経質。俺が大嫌いなタイプだ」
「具体的なことは何も助言できねえくせに、『もっと叙情的に書け』とか注文をつけてきやがる。そのうえ昨日と今日じゃ言ってることが全く違う。最低な無責任ヤローだ」
まあ、こんなに口悪く書く必要はない。とにかく特徴を列挙すればいい。あとは書いたその紙を、あえて丁寧に折りたたんで、机の引き出しの奥にでも突っ込んでやれ。
「お前とは一緒に仕事したくない。二度とその面を見せるな!」そう言ってやったら、お前はもう自由の身だ。お前が書くのを邪魔する奴はここにはいない。
あとはとにかく、ひたすら完成を目指して突っ走るだけだ。お前が向き合うべきは、居もしない誰かじゃない。実際にお前が書いたものを読んでくれた、実在する読者だ。
その人が言うことにこそ、耳を傾ければいい。まだその段階にすら、お前は立ってない。 ドラゴンフラッグが一回もできない。
じゃあどうする?
普通の腹筋からはじめるしかないな。
あとは快感がわかなくてもシコシコ続けること。 >>173
自己批判を無視して無理矢理書いても目も当てられない物になるんじゃないか。 ずっと続けてると、ライターズハイみたいな火の玉状態になる。
そのコンディションまでもってくのが、しんどいが 自己批判を繰り返すせいで物理的に目も当てられない状態で停滞するよりは万倍上達の余地があるよ とにかく闇雲に書いてる事に可能性がある、というのは根拠の無い淡い希望でしか無い。 読む、考える、書きあげる、という上達に必要なプロセスのうち
書きあげることが出来ないって言ってる人間へのアドバイスだろ?
なぜ根性論におきかわるのか プロになれるヤツなんて千人に一人しかいないのに、
小学校の学童野球と中学高校の部活を闇雲にやったヤツの中から
プロ野球の選手が誕生する。
小説もそれと同じ。
闇雲に書きまくったヤツの中からプロが出てくる。
大人になると、計算高くなって闇雲にやれなくなっちゃうから、
餓鬼のときに闇雲に、無駄な小説を書いとかないとプロになれないんだよね。 >>179
助言のつもりが根性論を提示してるからでしょ。 例えば、物の良し悪しが全く分からない状態で垂れ流すように下手な物を書き続ける人と、
まだ形になってないが目標としてる物の雰囲気がおぼろげに見えていて
そこに至ろうと苦しみ試行錯誤してる人とでは
後者のほうが可能性を秘めてるのではないか。 それも形が違うだけで単なる根性論だな
他者からの批判をされる前に自分の思考力で無理やり全てカバーしてやるっていう、自虐的なベクトルの根性
完成させるの前提なら、「とりあえず書き上げろ。批判されてから考えろ」のほうがよっぽど根性いらん 根性なんか関係ないよw
小中学生の頃にさ、推理小説に感動して推理小説を書いてみたり、
マンガやアニメに夢中になって、亜流の小説を書いたりしたと思う。
そういう遊びを高校大学になっても続けたヤツがプロの実力を身につけるんだよw
よく言われるところの、 「小説は才能ではない 障害だ」
っていうのはソレ。
小説の“才能”は障害者の障害に近い。みんなが勉強や遊びや恋に夢中になっている時に
部屋の中で小説を書いたり、マンガを書いたり、フィギュアを作ったりしている。
そういう障害者だけが表現者になれる。 書けないと言ってる者にとにかく書け、てあんたは馬鹿かという話だよ。 書いてるがな。
そういう目茶苦茶な状態で何も分からず書いてても仕方無い。 創作論議を論理的に戦わせることはできるのに、
突飛な発想や妄想で物語やキャラクターを膨らませることができない。
それはいったいなにゆえか。
あなたが健常者だからだよw
あなたの脳みそがまともに働いているから、論理的な思考 しか できないんだよ。
それが普通の人間、健常者なんだよ。 書けないと言ってる者を一方的に「考えが足りてないから」とか「読書量が足りてないから」とか
一方的に決め付けるほうがよっぽど馬鹿だと思う
そういうのをひっくるめた一番前提にあるのが「自己批判」でむしろそれが全て。どんな形で書けないにせよ自己批判さえなけりゃ書ける
それを完璧に忘れるってのは無理でも、忘れるための頭の切り替え方をあくまで例のひとつとして紹介してるんだよ 批判や批評の文章なら、泉の如くに湧いて出てくる。
だから「わたしには文才がある」と信じてしまう。
そうだね。確かに君には文才はあるよ。
だけど妄想力が足りないんだ。
だから君は創作ができないんだ。
キチガイレベルの妄想力があるヤツだけが、小説家になれるんだよw 自分では人様に見せる水準に到達できてないと思い込んでる作品も
もしかしたら意外な評価を得られるかもしれない
その可能性をゼロにしてしまう時点で「よくわからないから書かない」ってのは「わからないけど書く」に圧倒的に劣る 何を言ってるのかまるで伝わらない。
伝達能力を自分が備えていないという事をまず学ぼう。 ほら見て! こんなに論理的に思考できる!
こんなに深く物事を追求し、理解してる!
そういう才能は、小説家になるために必要な“障害”とは正反対のモノだ。
理論的に創作論議ができる という時点で、小説家にはなれないと考えた方がいい。 http://togetter.com/li/88706
プロの作家も「書けないで停まってる者に言えることは少ない」と言ってるね >>193
元々実力がある人が力抜いて書いた物が好評になる事はあっても、
まるで力の無い人にそういう幸運は有り得ないから。 小説家になって良かったこと
「一日中ボケッと夢想していても、誰にも怒られない」
これですよ、これ。これこそが小説家に必要な障害なんですわ。
一日中ボケッと夢想していれば、「書くことがない」などという事態には陥らないw 書けないと言ってる人の全てがストーリーテラーとしての力が無い人ばかりとは限らない
十作書き上げた人の自己批判と一作も書き上げたことのない人の自己批判、信頼に足るのはどっちかなんて馬鹿でもわかる 生まれついての小説馬鹿だけが小説家になれる。
「小説馬鹿とは?」 などと哲学し始めちゃう人は、小説家には向いてないw
哲学者だよ。それは >>199
前段と後段の内容が逆。
自己批判の能力が足りない。 >>202
あなたみたいに哲学しちゃう人が
どうして小説家を目指しますか?
哲学者になればいいじゃん。哲学の才能があるんだから。 一作も書いたことがない人が自己批判して、自身の小説家の才能を30点と評価しても、それは信頼に足らない。
どのへんが逆なのか意味不明 自己批判の能力があるという事は否定的に捉えるべき事ではないという事ですよ。
文章になって無い物を幾ら書いてても話にならない。 哲学者のアタマは、アタマの中が思索と論理でいっぱいになってる。
小説家のアタマはアタマの中が妄想ストーリーでいっぱいになってる。
君たちのアタマは小説家のアタマじゃない。哲学者のアタマだよw
だから小説家にはなれないんだよ。
じゃあね、バイバイ 馬鹿だから馬鹿な物を恥ずかしげも無く書けるという種類の人は居るだろうが、
書けない人が目指すべきなのはその種類ではないな。 まず前提がおかしい
「まだ形になってないが目標としてる物の雰囲気がおぼろげに見えていてそこに至ろうと苦しみ試行錯誤してる人」
は、書けない人じゃない。どれだけ遅くても試行錯誤しながら着実に完成へと進んでいるというなら、単に書くのが遅い人だ
書けない人という言葉がどういう人達を指すのか正しく認識できてない 書けない人が目指すべきは、「遅くてもいいから書ける人」だ
「恥を知ってる人」でもなければ「馬鹿と言われるのを恐れる人」でもない
そういうのは一番目指しちゃいけない悪い例 駄文を書き続けてもまるで進歩していないという事の一例を君達が示している訳だ。
書けない人が何と格闘しているのかを知って
君達の中にも自己批判の眼を養わなければ進歩は無い。 物語を発表する場でもないのに、相手の物書きとしての能力を推し量るなんて恐れ多いことよく出来るな
自己批判ができる人ならとても無理だ 正しい価値観を養い、それに訴えられる物を生み出す力を身に付ける。
それが正攻法な努力というもの。
恥を捨てる。馬鹿になれ。
そんな物は無意味なアホの根性論でしかない。
それを助言だと思ってる内は書くよりとにかく多く読んでまず価値観を磨くべき段階だ。
自己批判という敵をまず作らなければならない。 書けない人は何と格闘しているのか → 自己批判という見えざる読者だ
その持論をかかげている相手に対しての反論が
「書けない人はまず自己批判という敵を作らなければならない」
だというなら、お前は今まで何を読んでたんだとしか 読解力が低いな。
助言だと思ってる者が主語だよ。つまり君への助言だ。 そもそも創作全般は「恥を捨てる」、「馬鹿になる」ことが出来なければ無理
特に、発表することを目標とするならなおさらそうだ
「恥を捨てろ」、「馬鹿になれ」という創作へのアドバイスを、根性論に分類するのは何かの認識がズレていると思う あ、俺がちゃんと読んでないな。
一応文脈は合ってるわ。 「助言だと思ってる者」なんて主語がどこにあるのか、読解力の低い読み手にもわかるように高い表現力でご説明願いたいな いや合って無いな。とにかく酷い文だ。
本当に君は自己批判という敵が必要だよ。 目標を「できるだけ高い品質での自作物の完成」とした者がいるとして、
Sランクの品質を目指したが、完成の目処がたたない。どうすれば良いか? という者に言えることは、
品質をAランクに落としても良い。必要ならばBでもCでも構わない。目標を遂げよ。と言うことだけ
別に根性論でもなんでもない。根性論ってのは、そういう者に対して「とにかく品質を落とすな。どれだけかかっても完成させよ」と言うような論調のこと Z日本語になってない
まで落としてもいいという事は無いよ。
さすがにそこぐらいはクリアしてもらいたい。 たしかに同感だけど、それは詭弁のガイドラインでいうところの
「自分に有利な将来像を予想する」とか「ごくまれな反例をとりあげる」とかいうたぐいのやつだね >>170の例を用いよう。
2〜4への助言を考えてみようじゃないか。 一つ言える事は待ってるだけでは答えは得られない、という事。
不出来な仮説でも自分で提示してみるがよろしい。 十作書き上げた人の自己批判と一作も書き上げたことのない人の自己批判、信頼に足るのはどっちかなんて馬鹿でもわかる
どう考えても10作書けた人のほうが、小説家たると思うけど。普通の人は一作書けば二度と書きたいとは思わないだろう。 その眼力で>>225に答えてみよう。
信頼はその内容で勝ち取れ。 スラスラと書けるヤツよりも
まったく書けないヤツのほうが文章のレベルが高そう >>229
何が言いたいのか意味不明だし、引用文の意味も正しく読み取れてない ちゃんと書いてはいるんだよな、ここのやつって。
2chのコテって祭りだけに参加して作家希望とかおおすぎるんだけど。 この板のやつって二言目には相手を馬鹿だの何だの罵ったあげく
逆に論破されちゃうっていう可哀想な奴ばっかだな まさに>237なんちゃう?
なにを置いても書き表したいものがあったり、書くことが楽しければ、
乱文であったとしても手が動き筆が進んでなにかしらの形となるべ 238>そうかもしれない。
昔は確かに書きたいことがあり、綴る楽しさがあった。でも、今は何にもない。
小説が進まないのは、それを面白いと思える感性が無くなったからだ。
確かに、「つまんね」だなwww 新人賞かぁ……などと思ったら、ぴったりと筆が止まったw
読み手というものを意識しないで書いていたわけではないが、
意識しすぎてそれに縛られてしまい、「つまんね」が勝ったんだろうな。
やっぱり余計なことを考えないで、書く快楽味わいながら書こう、ケセラセラ。 >>170
1〜3はどうでもいいが4で考えこむなあ。
なんかで読んだミサイル問題みたいな感じで。
ミサイルは空軍か陸軍かって議論があったとか。
無人飛行機と考えると空軍で大砲の一種と考えると陸軍だとか。
構成が一番むずかしい感じだなあ とりあえず>>19と>>23は小学生のころから小説読んでたのに掌編くらいしか書けない俺に謝れ 書きたいなら書けばええやん
>>239じゃないけど、書きたい!の気持ちの持続の方が余程難しいと思うようになった
初心に帰ろう、楽しんで気持ちが文字に乗るように >244 サンキュー 書こうとしたらいろいろ探し始め掃除ぽいことをし始め
同時多発テロが起こる前の月の雑誌とか出てきた >>247
と思ったら2001年9月1日〜14までの号もあった ネタなんていっぽいあるよ
ユダヤが在日に利権を与え在日を右翼と左翼に分けて茶番対立支配
田布施システムから外れた者はあらゆる手段で潰される。
暗殺もでっち上げ逮捕もでっち上げ訴訟も何でもあり...
商売をやっている連中は銀行引き締め、業界や取引先などから相手にされなくなる
一個人のタレントならベッキー状態になり、一個人の研究者なら小保方さん状態になる..
一方で支配者は常にあらゆるビジネスや流行のリーダーに自分の駒がなるように、
全力で支援する。宗教や政治団体などのピラミッド組織の中の上からそのような
利権が貰える。日本ではそれらの全ての支配者の組織の上部はユダヤ系か朝鮮系。
日本人はそいつ等の組織に入っても一生奴隷の身分かせいぜい奴等の下請けの零細企業の社長程度
政治家が決める本年度予算案も何兆円規模の専門的難しい話じゃなくて、奴らの利権の配分程度の議論
【田布施システム】の定義
・全ての戦争は支配層マフィアによる茶番である。 (少なくてもワーテルロー以降の殆どの戦争や事件に関して証明出来る)
・全ての宗教は支配層マフィアの道具である。
・敵対する思考・組織を乗っとれば、それらを完全にコントロールする事が出来る。
・世界中の中央銀行と金の価格を決める権利が在れば世界を支配する事が出来る。
日本の真相 鬼塚英昭 欧米が明治天皇を田布施朝鮮人にすり替え https://www.youtube.com/watch?v=tYNxz3XLxvU
太田龍 _ 二・二六事件の真相、全面開示 https://www.youtube.com/watch?v=Ass7YESyXSg
スライブ金融 https://www.youtube.com/watch?v=WGH65g-KDIQ
『国際銀行家たちの地球支配のしくみ』安部芳裕氏ワールドフォーラム講演Part1 https://www.youtube.com/watch?v=aDwVBjCHgL4 どうせ書いても、賞取れないで無駄な作業に終わるのが怖い 玉手箱の浦島太郎になるからやめとけ
そんな時間があったら映画の一本でも見れる
早く書ける人が向いてる
一ページに一日かかってるような奴は向かない
一分以内が基準だ もう諦めてチンコをさらせ。
思い切りしごけはハッピーになれるよ >>1
もしかして乙武ですがってオチじゃないだろうな。 長編書くと成長するらしいから長編を一作完成させろ
書くこと自体が難しいならエッセイでも書け 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BITPS 1さんはいませんか?
このスレで、いい歳こいて絵を描くスレの派生的なこと、
いい歳こいて作品作ろう!と思いますがよろしいでしょうか?
どなたか協力者いましたらよろしくお願いします
作品書きたいって人もいたらどんどん書いてみてください ここIDないのか
とりあえず自分がやりたいのは
ミステリーか、ホラー
・デスゲーム系
・キャラ数人でミステリー短編
・主人公が不思議な力持っててそれでなんかトラブル解決する系
こんなところを妄想してますが
いっつも全部完成しないので、どれか一つやってみたい
簡単なのあるかな 向こうから移動してきました、IDないならコテつけた方がいいのかね
とりあえず向こうでも言ったように短編完成を目指すならホラーが作りやすいと思う
話を完成させるのが苦手なら人数多いとそれだけできついと思う
まずは登場人物の少ないシンプルなホラー短編でどうかと
のち漫画にすることを考えると少ない枚数で完結するものがいいと思いますが あざっす!
そうですな
とりあえずコテつけてみました
なるほど
主人公がホラーなものを経験して好きな子と両想いになる的な
シンプルな奴がいいかな とりあえずオーソドックスなサブキャラ候補
ttps://rocketnews24.com/2018/03/30/1038494/
脳筋
陽気な奴
老人
保安官
動物
最初は主人公と相手決めないとですよね 使えそうなネタ探し
三題噺
ttps://shindanmaker.com/58531 「現世」「風船」「いてつく流れ」を使って創作するんだ!ジャンルは「学園モノ」だよ!頑張ってね!
と出たので、ギャグの寒い学生が七不思議を解決する的なやつどうかな 風船 怖い で検索したら
風船恐怖症なるものがあった…
音が怖いみたいだけど何か使えるかな じゃあ自分もコテつけておこうかな
ホラーだけど、不安の種とかああいう不条理ショートショートなんかも面白いかもね
もしも読んだことなかったらおすすめ
ウェブ連載のショートだと「それでは灯りを消しましょう」とかも参考になると思う
小説書きたいならいいと思うけど漫画にする予定があるなら
まずは練習として要素をそぎおとした一本道の話を考えては?
人数は少なく、各要素も少なく、とにかくシンプルに
まず穴だらけでいいから起承転結起こしてみたらどうだろ
それに盛り付けしてく方がやり易いかと
まず主人公と相手役の彼女を練り、どんな、怪異に巻き込まれるか考える
彼女が巻き込まれて主人公に助けを求めるのか、
それとも気になるあの子に話しかけようとして様子がおかしいことに気がつくのか
前者なら主人公は怪異に対抗策を持ってるか詳しい人、後者なら巻き込まれ系一般人、とかね 後味悪い終わりにしたいなら彼女を救えなくて終わりもいいし
例えば死ななくても廃人になったりしてもいいし、実は自業自得でひどい目にあってもいい
主人公が彼女を救うなら怪異の無念を晴らして成仏させてやるか霊能力で晴らしてもいい
こうやって話のツリーを作っていったらどんどん思い付くと思う
最初から面白いの作るぞ!とかやると詰まるのであくまで最初は練習として
自分がこういう系を作るなら主人公は霊が見える程度にするかな ら・・らっぱ!
>>268
ありがとう。そうですね、登場人物3人でいいな。
>それでは灯りを消しましょう。
あまりに面白くて一気読みしちゃったw
この手の話ってオチがないのが多いのに珍しいね。すごいよこれ。ドラマになってもよさそう。
絵もどんどんうまくなってるし。というのは余談ですけど。
このアイディアは出るのかな…。ヒントにはなりそう。
風船から膨らませたいけど(風船だけに)
怪異見えるがいいね。たまに怪異がちょっかい出してくるっていう。ソフトな感じがいいかな。自分は。 あなたの文章真面目に酷評します Part108
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1528376047/
こちらの>>96さんの文章読んで感動したので、少し登場人物として
出していきたいなと。
許可をもらったのは細切れになるシーンの魚をアレンジして登場させたいです。
主に主人公と対話する用です。
これもまだ最初は余計な設定かな…
はじめは主人公ですかね あまりに感動したので、魚との話でいいかな…女の子は(。A。)⌒Y⌒ ヾ( ´_ゝ`) イラネ 中学生くらいがいいかな。
主人公男の子学校で物の怪が見えるため、気持ち悪がられてる。いじめの対象。
↓
飼育係をさせられる。
↓
はじめは無関心だったが、愛着湧くようになる。
↓
ある日動物が死ぬ事件が発生
↓
疑われる(いじめ)
↓
犯人は誰か
↓
そのくだりで死んだ魚が怪異となる(愛情受けたものは話せるらしい)、答えを言う
↓
犯人は学校にまぎれた孕んだ猫だった
↓
疑い張れる
魚仲間になる
こんな感じで行きたいです お、結構固まってきてる
細部詰めと主人公造形がんばえー
漫画は小説と違ってビジュアルと演出でじっくり見せられるから
印象的なシーンはどういう画にするかある程度念頭に置いて詰めてくといいぞい どもです。
細部詰めですよね
ちょっと犯人が猫ってところが弱いかなと思うのですが
大丈夫かな パ…パイナップル
そのままでもいいと思うし、もう少し捻ってもいいかも
そこら辺はお好みでどうぞ
自分が捻るなら生きた化け猫にして怪異との対決シーンをいれるとか?
化け猫が襲ってくれたときに魚が身を呈して助けてくれて化け猫は消え魚は死ぬ
猫は実は死んでなくて誰かがロッカーとかに閉じ込めて死にかけ、
生き霊としてさ迷いながら飢えを凌ごうとしていたのだった
猫を解放し、小動物の死の原因を突き止めて自身の誤解を解いたが魚が死んだ事に消沈する主人公
だが、死んだ魚は守護霊となって主人公の元に戻ってくる、とか
これだとホラーというより妖怪がらみの少し不思議な日常系かも
百鬼夜行抄や夏目友人帳系の >>276
いいねそれ
化け猫とは思いつかなかった
対決シーンはアクション苦手なのでどうしたものかな
魚がかばうみたいなの面白い
猫に関してはそちらのほうが面白いけど、元から持ってたアイディアが
子供産んだ猫だったので死んだ母猫が子供を心配して餌とってたみたいにしたいかな(人によっては萎えるかもしれない展開)
いい歳だけに漫画ネタ結構知ってますな…
自分は百鬼夜行抄と陰陽師は神漫画です
10巻くらいまでしか見てなかったけど、久しぶりに冒頭みてこんなぶっ飛んだ設定(特に父親とじいさん)よく考えたなと感心した…
そしてそれ以上に自分が相当影響受けてることを知った
ただ主人公はムヒョのイメージでしたね あ、自分の言ってることは提案レベルなんで別に取り入れろって話ではないので
まあ参考になるものがあればどうぞって感じ
百鬼夜行抄は好きな漫画です
化け猫との対決、自分ならどう考えるかだけど
半透明の猫が襲いかかる、魚が水槽から飛び出して水飛沫が上がる
主人公水を被って目をつぶる
気がつくと猫は消えていて水槽はひっくり返っていて魚が床に転がって動かなくなっている
慌てて拾い上げて水槽に戻すも水槽の底に魚が沈んで、膝をつく主人公、とかかな
魚が浮いててもいいし水槽に戻さず拾い上げるだけでもいいかも
リアクションは主人公の性格に合わせてどうぞ おお、すごい
なんやら出来上がってる>アクション
何から何までありがとう
段階的に組み立てていく感じ勉強になる
襲われるビビるとかまで考えててどうしても魚が動かなかった…やっぱり才能ないかもなあ…
こんな感じでやらせていただきたい!
主人公は陰キャで笑うと怖い感じの高校生にしようかなと
結構毒舌で他人は敵みたいなんだけど、だんだん変わっていくという感じで 才能じゃなくて経験値と慣れと量が足りないんだと思うよ
才能とか言い出すと思考停止になるからあまり使わない方がいいんじゃないかな
もし話を作るスキルを磨きたいなら、ひとつの話に固執せずにどんどん量を考えていく方がいいと思う
とにかく考える癖を付けてく感じ
この話一本を磨きたいなら主人公をしっかり作り込んで魅力的なキャラにするのもいいかもね
ホラー系小説で商業デビューした友人がいるけど、その人は毎日小話考えるとか
絶対主人公に出来ないキャラで話作るとか有名な小説の文章写経するとか色々してた
参考まで 商業凄いっすな…
努力も大事ですね
いう通り癖ついてないので、サクサク書いていきたいな
映像はたまに浮かぶので、漫画風にやっていきたいな
(絵が描けないのであまり期待はしないよう)
夏生さんの絵にあこがれてるのであんな感じの絵が受けもよさそうだしいいかな まあこちらに見せなくちゃとかは気にせず色々やってみたらいいよ
漫画は本スレの方がうまい人多いからそっちで見てもらった方がいいと思うね
新しい話を作るなら上の話の主人公とは別のキャラで作ってみるといいんじゃない
主人公と同級生の女の子とか そうだね
分からない時はそっちで絵の相談したらいいね
新しい話のほうがいいかな?
今の話膨らませていたら
高校生設定でいじめられてるっていうのが響いてかなり重い感じになってしまった 新しい話を作るでも今の話を詰めるでもやりたい方やればいいんでない
しばらくはここ見てるんでなんか聞きたければどうぞ
いい歳スレでの質問、「話をどう考えればいいか」に対しては簡単にだけど答えられたと思う
あとは常に考え続ける癖をつける、何か見たらこれはネタになりそうか?と考える
とりあえず言えるのはあまりひとつに固執せずにできる限り色々なネタやアイデアを考え続けること これかな
>どんな話が描きたいのかわからんと何とも言えんが話が描きたいだけなら起承転結で考えればよくね?
>その上でこんなキャラが描きたいとかこんなシーンが描きたいとかこんな話が描きたいって組み立てていく
>物語作りの教本なんぞ腐るほど出てるぞ
>自分は常日頃からネタになりそうなものがあったらストックしておいて
>後でこんな話描きたいって時にそれらを組み立ててる
>持論だが、使えるか使えないかはともかくネタやアイデアはあればあるほどいい
>どんどんインプットしていって何か思い付いたらこねくりまわして煮詰めてブラッシュアップしてく練習もするといい
>話考えるのが楽しくなってくぞ
とりあえずいじめはソフトな感じにしてみようとは思った
出だしは幽霊が出るみたいな学校の怪談メインで
主人公の内面があまりにダークなのも考えもんかな…
前に考えてた設定を使おうと思うけどどうなんだろな
周りを明るいキャラにすればいいか うんそれ。で、このスレで話の組み立てに関しては細かく説明したつもり
まあ自分のやり方だから合う合わないはあると思うけど作り方のヒントにはなった?
暗いと思うなら例えばいじめは中学に受けていてそのせいでクラスになかなか馴染めず孤立してるとか
少しマイルドにするとか調整は大事やね
読む人があまりに気が滅入る設定なら、どういう読後感を与えたいかも考えた方がいいと思う
練習だからそこまで気にしなくてもいいかもしれないけど読者を想定するのは大事
まあこれって読んでもらう価値があるか?本当に面白いか?と考えると沼るから
最初はひとりよがりになってないか位を気にしたらいい
作者はわかってるつもりでも読者に全く通じてないとかもよくあるし
あとはとにかく頑張ってまずは完成させ、誰かに読んでもらう
これが一番大事ですわ
他人に読まれると自分で気がつかなかった粗がわかったりもするし なってますよー
ていうか原動力みたいな感じ。
あ、これでできるのか!みたいな
論理だてて考えないタイプなのでどこかでくじくとそのままになっちゃうので
読後感か…考えもしなかったわ
気にしない程度に心に留めておくね 被虐のノエル見てたらちょっとエタってしまった
こういう舞台設定みたいなテンション高い感じにあこがれるんだよね
キャラとか立ってるし 締め切りもないし人に見せる予定もないと、完成癖つけて作ってかないと簡単にエタるし終わるぞい
趣味なんだからそんなに頑張らなくてもいいじゃんという話もあるけど
一応いつまでに完成とか自分なりにスケジュール立てとくといいかもね
完成日にはどこかに投稿とか やる気を出したいならG戦場ヘヴンズドアとかコミックマスターGおすすめ 被虐のノエル知らんゲームだわ
スマホで出来るみたいだから今度やってみよ
夏コミ原稿中だから今は出来ないw エタるのは簡単ですね
ちょっと試しにその本読んでみます
ありがとう
時期を決めて公開するのもありですね
もちろんやってみてもかまわないですが
自分はゲームプレイ動画で読んでくれる配信者のを見てます
たまに別なこと考えてて戻ったりして進まなかったりもするけど楽ですね
実際ちゃんと見てるのかというとそうでもなかったり 夏コミとか同人誌ですか
一度行ってみたけど、何が何だかわからずに帰った思い出… 同人誌やでー
版権に興味がないならオリジナルオンリーのコミティアなんか楽しいかも へえええ
コミティアがオリジナルとは知りませんでした。
名前は聞いたことあります
同人あこがれます、アニメをあまり見ないからかな
見たとしてもそっから膨らますのはすごいと思います
キャラから妄想する感じなのかな
それって結構大事ですよね…(かたい表現ですいません) エロに限らず好きなキャラからifを妄想してみたりとか
死んでしまったり過酷な状況のストーリーからハッピーエンドにしてみたりまあ色々では
活躍出来なかった出番の少ないあのキャラを活躍させたいとか
単純に俺の嫁のエロかわいい絵が描きたいとかも多いと思うけど
自分は最近はオリジナル。作りたい本を好きに作ってるよ
コミティアはオリジナルのみなので、これだけの人達が皆自分の物語を作ってるんだと思うと刺激になると思う
小説オンリーなら文芸フリマとか 文章分かりやすいですね…
内容もツボついて的確についてくるし、さぞかし漫画もよいんだろうなと思います
キャラが愛されてるとファンも付く感じなのかなとはすごく思います
東京グール終わったんですね
批判になるので不快に思われるのも何なので嫌だったら読み飛ばしてください
自分からするとあれ、オチがない感じがすごくするんです
ただ、キャラがすごく生き生きしててあれは同人向きかなって
ああいう個性的なキャラクターができたらうれしいな コミティアいつか行ってみたいな
って来月か
暑い日にやるなあ…いい歳にはきついw 書きたいものが内から溢れて来ないなら書くのやめとけや
書けるようになってからが地獄だぜ どっちかというと書いててこれ面白いか?にはまるのが地獄だなあ
書いても書いても面白いものが書けない気がする 長らく書きこみしてなかった
返事ありがとうございます
読み手のこと考えると面白いかどうかって重要だけどあまり気にすると地獄みそう
漫画にしたいけどサウンドノベルのほうが楽な気がしてきた
コマ割り覚えたいけど話をまとめるのが厳しい 26 名前:この名無しがすごい! [sage] :2018/08/06(月) 03:59:22.40
己の創作スタイルがやっと見えてきた!
ここまで来るのにかなり遠回りをした!
辿りつけただけでも見っけものだ!
来た!ついに来た! >>303
どこのスレかわかりませんけどうらやましいです >>304
どんなジャンルの作品を書きたいのかな? オカルト風ミステリーものです
ゲームマガジンで乗るような感じのものが好きです
ttps://gamemaga.denfaminicogamer.jp/ >>306
あらすじ、プロット、とかは書けるのかな? >>305
あと、好きな作家さんとかはいるのかな? >>307
大体のあらすじはここにも書いたかな
>>273あたりで
この後が進まないな
主要キャラの絵とかは描いて大体のイメージがつかめたんだけど
主人公が冷静すぎて話が詰まっちゃう感じですかね
セリフが浮かばないというか
つながらない感じ
竜騎士さんが好きかな
ああいう生きてるような個性的なキャラがすき 竜騎士07さんというんだった
しばらくぶりで忘れていた なんか質問ばっかりで困惑^^;
名作と言われる本は一通り読んでるかな?
最近は2chくらいしか読んでないっす >>314
お疲れ様です!
なんか怖い人に粘着されたらやだな コテ消してなろうスレでも移住するとか?
何はともあれ習作を書き上げて完成させてく癖をつけるのだ
それがまず大事なのだ
じゃないと延々と言い訳してぐちゃぐちゃといじって永遠に完成しなくなるのだ
面白い面白くない完成度が高い高くないは二の次なのだ >>316
励ましありがとう!
やっぱり動いてる人は違うな
ここらへんかな
【小説家になろう】底辺作者が集うスレ395
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1529764130?v=pc/
【小説家になろう】初心者作者の集いpart.64
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1533540525/
ゲームっぽいシナリオみたいなのもありなんだろうか
ていうかゲームにしたいけどそういうスレ探してみようかな
未完成だとクリックめんどくさいか 該当スレ?か分からんけど、>>317のスレ少し見てたけどものすごい勢いで進んでいくんだね
少しずつ進めるには早すぎるかも 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
VOL 別の描いてる
異世界小説…ここでは公表はできないけど20人くらい見てくれる
怖いのって怖くするのが難しい
夜行猫さんのようつべ動画で色々と今は見ています >>329
いま、別のエロ作品の依頼が来てるのでそっちやってる いあー
エロ作品ばっかり続いてる
しかも結構支離滅裂でもOKだもんで
なんかずるずると 売るっていう面ではプロなのかもしれないけど
同人とかする人よりははるかに
低レベルだし
下手なアマチュアよりはるかに下 >>2
そんなもん読んで書けるようになるなら全ての人間が小説を書いてる とりあえず学校でヒロインと出会うところまで書いた。
それからマジで思い浮かばへん。