小説書こうと思ったけど一行も書けない。
小説を1行も書けないという人は以下の4パターン
1. そもそも物語的な長文を書くことができない
2. 小説にできるアイディアが思い浮かばない
3. 心理描写や風景描写のディティールを表すことができない(書いた場合は矛盾だらけ)
4. 小説らしきものは一応出来上がるが、構成がデタラメで壊滅的に面白くない 摸写が最も有効なのは1の人。
摸写する場合、1、2時間以内に書き上げられる短篇で、内容の難解でないものを選ぶこと。
また、摸写する場合も摸写しない場合も、
・冒頭
・場面の切り替え方
・登場人物の初登場時の説明と登場のさせ方
・会話文と地の文の繋ぎ方
・登場人物の感情の描き方
・説明文の挿入のタイミング
・ひとつのシーンを描写する文の量
・ひとつの起承転結に用いられているシーンの量(必ずしも4つではない)
・終わり方
に注意して小説を読むようにする。 お前が書くものを、決まっていつも誰より先に読む奴いるよな。
そいつは何かにつけてお前に「下手くそ」とか、「つまんねえ」とか、「なんか違うんだよなぁ」とか
「さすがにこれはやりすぎだろ……」とか、「こんなんで本当にいいのかぁ?」とか、腹立つことばっか言ってくるよな。
わかるだろ? そいつはお前自身だ。 正確には、「お前の頭の中にいる仮想の読み手」だ。
そいつはお前自身が文章力の向上をはかる上で、誰に頼まれるでもなく自分で生み出した存在だ。
名前は「能なし編集者」。 だってそうだろう? そいつはお前担当の編集者のくせに、担当作家であるお前にまだ一作も書き上げさせてないんだ。
無能以外のなにものでもない。そんな使えない編集者とはさっさとおさらばするべきだ。
お前の中にいる能なし編集者、つまり「心の中の仮想の読み手」は一体どんなやつだ? 一度はっきりとイメージしてみろ。
思いつく限りのそいつの特徴を、やぶったノートの切れ端にでも書き出してみろ。
「このタイトルとあらすじに好感触を示すってことは、まあ男だろう。思春期以上、中年未満ってとこだな。人のやる気を奪う天才みたいな奴だ」
「ちょっとでも文章が長いと、すぐ『わかりにくい』とか、『2つに分けろ』とか言ってきやがる。きっと俺以上に本を読み慣れてねえ馬鹿だ」
「句読点の位置には、とにかくうるせえ。言葉は知らないくせにくだけた文体を嫌うし、あざといのも嫌いだ。クソ真面目で神経質。俺が大嫌いなタイプだ」
「具体的なことは何も助言できねえくせに、『もっと叙情的に書け』とか注文をつけてきやがる。そのうえ昨日と今日じゃ言ってることが全く違う。最低な無責任ヤローだ」
まあ、こんなに口悪く書く必要はない。とにかく特徴を列挙すればいい。あとは書いたその紙を、あえて丁寧に折りたたんで、机の引き出しの奥にでも突っ込んでやれ。
「お前とは一緒に仕事したくない。二度とその面を見せるな!」そう言ってやったら、お前はもう自由の身だ。お前が書くのを邪魔する奴はここにはいない。
あとはとにかく、ひたすら完成を目指して突っ走るだけだ。お前が向き合うべきは、居もしない誰かじゃない。実際にお前が書いたものを読んでくれた、実在する読者だ。
その人が言うことにこそ、耳を傾ければいい。まだその段階にすら、お前は立ってない。 ドラゴンフラッグが一回もできない。
じゃあどうする?
普通の腹筋からはじめるしかないな。
あとは快感がわかなくてもシコシコ続けること。 >>173
自己批判を無視して無理矢理書いても目も当てられない物になるんじゃないか。 ずっと続けてると、ライターズハイみたいな火の玉状態になる。
そのコンディションまでもってくのが、しんどいが 自己批判を繰り返すせいで物理的に目も当てられない状態で停滞するよりは万倍上達の余地があるよ とにかく闇雲に書いてる事に可能性がある、というのは根拠の無い淡い希望でしか無い。 読む、考える、書きあげる、という上達に必要なプロセスのうち
書きあげることが出来ないって言ってる人間へのアドバイスだろ?
なぜ根性論におきかわるのか プロになれるヤツなんて千人に一人しかいないのに、
小学校の学童野球と中学高校の部活を闇雲にやったヤツの中から
プロ野球の選手が誕生する。
小説もそれと同じ。
闇雲に書きまくったヤツの中からプロが出てくる。
大人になると、計算高くなって闇雲にやれなくなっちゃうから、
餓鬼のときに闇雲に、無駄な小説を書いとかないとプロになれないんだよね。 >>179
助言のつもりが根性論を提示してるからでしょ。 例えば、物の良し悪しが全く分からない状態で垂れ流すように下手な物を書き続ける人と、
まだ形になってないが目標としてる物の雰囲気がおぼろげに見えていて
そこに至ろうと苦しみ試行錯誤してる人とでは
後者のほうが可能性を秘めてるのではないか。 それも形が違うだけで単なる根性論だな
他者からの批判をされる前に自分の思考力で無理やり全てカバーしてやるっていう、自虐的なベクトルの根性
完成させるの前提なら、「とりあえず書き上げろ。批判されてから考えろ」のほうがよっぽど根性いらん 根性なんか関係ないよw
小中学生の頃にさ、推理小説に感動して推理小説を書いてみたり、
マンガやアニメに夢中になって、亜流の小説を書いたりしたと思う。
そういう遊びを高校大学になっても続けたヤツがプロの実力を身につけるんだよw
よく言われるところの、 「小説は才能ではない 障害だ」
っていうのはソレ。
小説の“才能”は障害者の障害に近い。みんなが勉強や遊びや恋に夢中になっている時に
部屋の中で小説を書いたり、マンガを書いたり、フィギュアを作ったりしている。
そういう障害者だけが表現者になれる。 書けないと言ってる者にとにかく書け、てあんたは馬鹿かという話だよ。 書いてるがな。
そういう目茶苦茶な状態で何も分からず書いてても仕方無い。 創作論議を論理的に戦わせることはできるのに、
突飛な発想や妄想で物語やキャラクターを膨らませることができない。
それはいったいなにゆえか。
あなたが健常者だからだよw
あなたの脳みそがまともに働いているから、論理的な思考 しか できないんだよ。
それが普通の人間、健常者なんだよ。 書けないと言ってる者を一方的に「考えが足りてないから」とか「読書量が足りてないから」とか
一方的に決め付けるほうがよっぽど馬鹿だと思う
そういうのをひっくるめた一番前提にあるのが「自己批判」でむしろそれが全て。どんな形で書けないにせよ自己批判さえなけりゃ書ける
それを完璧に忘れるってのは無理でも、忘れるための頭の切り替え方をあくまで例のひとつとして紹介してるんだよ 批判や批評の文章なら、泉の如くに湧いて出てくる。
だから「わたしには文才がある」と信じてしまう。
そうだね。確かに君には文才はあるよ。
だけど妄想力が足りないんだ。
だから君は創作ができないんだ。
キチガイレベルの妄想力があるヤツだけが、小説家になれるんだよw 自分では人様に見せる水準に到達できてないと思い込んでる作品も
もしかしたら意外な評価を得られるかもしれない
その可能性をゼロにしてしまう時点で「よくわからないから書かない」ってのは「わからないけど書く」に圧倒的に劣る 何を言ってるのかまるで伝わらない。
伝達能力を自分が備えていないという事をまず学ぼう。 ほら見て! こんなに論理的に思考できる!
こんなに深く物事を追求し、理解してる!
そういう才能は、小説家になるために必要な“障害”とは正反対のモノだ。
理論的に創作論議ができる という時点で、小説家にはなれないと考えた方がいい。 http://togetter.com/li/88706
プロの作家も「書けないで停まってる者に言えることは少ない」と言ってるね >>193
元々実力がある人が力抜いて書いた物が好評になる事はあっても、
まるで力の無い人にそういう幸運は有り得ないから。 小説家になって良かったこと
「一日中ボケッと夢想していても、誰にも怒られない」
これですよ、これ。これこそが小説家に必要な障害なんですわ。
一日中ボケッと夢想していれば、「書くことがない」などという事態には陥らないw 書けないと言ってる人の全てがストーリーテラーとしての力が無い人ばかりとは限らない
十作書き上げた人の自己批判と一作も書き上げたことのない人の自己批判、信頼に足るのはどっちかなんて馬鹿でもわかる 生まれついての小説馬鹿だけが小説家になれる。
「小説馬鹿とは?」 などと哲学し始めちゃう人は、小説家には向いてないw
哲学者だよ。それは >>199
前段と後段の内容が逆。
自己批判の能力が足りない。 >>202
あなたみたいに哲学しちゃう人が
どうして小説家を目指しますか?
哲学者になればいいじゃん。哲学の才能があるんだから。 一作も書いたことがない人が自己批判して、自身の小説家の才能を30点と評価しても、それは信頼に足らない。
どのへんが逆なのか意味不明 自己批判の能力があるという事は否定的に捉えるべき事ではないという事ですよ。
文章になって無い物を幾ら書いてても話にならない。 哲学者のアタマは、アタマの中が思索と論理でいっぱいになってる。
小説家のアタマはアタマの中が妄想ストーリーでいっぱいになってる。
君たちのアタマは小説家のアタマじゃない。哲学者のアタマだよw
だから小説家にはなれないんだよ。
じゃあね、バイバイ 馬鹿だから馬鹿な物を恥ずかしげも無く書けるという種類の人は居るだろうが、
書けない人が目指すべきなのはその種類ではないな。 まず前提がおかしい
「まだ形になってないが目標としてる物の雰囲気がおぼろげに見えていてそこに至ろうと苦しみ試行錯誤してる人」
は、書けない人じゃない。どれだけ遅くても試行錯誤しながら着実に完成へと進んでいるというなら、単に書くのが遅い人だ
書けない人という言葉がどういう人達を指すのか正しく認識できてない 書けない人が目指すべきは、「遅くてもいいから書ける人」だ
「恥を知ってる人」でもなければ「馬鹿と言われるのを恐れる人」でもない
そういうのは一番目指しちゃいけない悪い例 駄文を書き続けてもまるで進歩していないという事の一例を君達が示している訳だ。
書けない人が何と格闘しているのかを知って
君達の中にも自己批判の眼を養わなければ進歩は無い。 物語を発表する場でもないのに、相手の物書きとしての能力を推し量るなんて恐れ多いことよく出来るな
自己批判ができる人ならとても無理だ 正しい価値観を養い、それに訴えられる物を生み出す力を身に付ける。
それが正攻法な努力というもの。
恥を捨てる。馬鹿になれ。
そんな物は無意味なアホの根性論でしかない。
それを助言だと思ってる内は書くよりとにかく多く読んでまず価値観を磨くべき段階だ。
自己批判という敵をまず作らなければならない。 書けない人は何と格闘しているのか → 自己批判という見えざる読者だ
その持論をかかげている相手に対しての反論が
「書けない人はまず自己批判という敵を作らなければならない」
だというなら、お前は今まで何を読んでたんだとしか 読解力が低いな。
助言だと思ってる者が主語だよ。つまり君への助言だ。 そもそも創作全般は「恥を捨てる」、「馬鹿になる」ことが出来なければ無理
特に、発表することを目標とするならなおさらそうだ
「恥を捨てろ」、「馬鹿になれ」という創作へのアドバイスを、根性論に分類するのは何かの認識がズレていると思う あ、俺がちゃんと読んでないな。
一応文脈は合ってるわ。 「助言だと思ってる者」なんて主語がどこにあるのか、読解力の低い読み手にもわかるように高い表現力でご説明願いたいな いや合って無いな。とにかく酷い文だ。
本当に君は自己批判という敵が必要だよ。 目標を「できるだけ高い品質での自作物の完成」とした者がいるとして、
Sランクの品質を目指したが、完成の目処がたたない。どうすれば良いか? という者に言えることは、
品質をAランクに落としても良い。必要ならばBでもCでも構わない。目標を遂げよ。と言うことだけ
別に根性論でもなんでもない。根性論ってのは、そういう者に対して「とにかく品質を落とすな。どれだけかかっても完成させよ」と言うような論調のこと Z日本語になってない
まで落としてもいいという事は無いよ。
さすがにそこぐらいはクリアしてもらいたい。 たしかに同感だけど、それは詭弁のガイドラインでいうところの
「自分に有利な将来像を予想する」とか「ごくまれな反例をとりあげる」とかいうたぐいのやつだね >>170の例を用いよう。
2〜4への助言を考えてみようじゃないか。 一つ言える事は待ってるだけでは答えは得られない、という事。
不出来な仮説でも自分で提示してみるがよろしい。 十作書き上げた人の自己批判と一作も書き上げたことのない人の自己批判、信頼に足るのはどっちかなんて馬鹿でもわかる
どう考えても10作書けた人のほうが、小説家たると思うけど。普通の人は一作書けば二度と書きたいとは思わないだろう。 その眼力で>>225に答えてみよう。
信頼はその内容で勝ち取れ。 スラスラと書けるヤツよりも
まったく書けないヤツのほうが文章のレベルが高そう >>229
何が言いたいのか意味不明だし、引用文の意味も正しく読み取れてない ちゃんと書いてはいるんだよな、ここのやつって。
2chのコテって祭りだけに参加して作家希望とかおおすぎるんだけど。 この板のやつって二言目には相手を馬鹿だの何だの罵ったあげく
逆に論破されちゃうっていう可哀想な奴ばっかだな まさに>237なんちゃう?
なにを置いても書き表したいものがあったり、書くことが楽しければ、
乱文であったとしても手が動き筆が進んでなにかしらの形となるべ 238>そうかもしれない。
昔は確かに書きたいことがあり、綴る楽しさがあった。でも、今は何にもない。
小説が進まないのは、それを面白いと思える感性が無くなったからだ。
確かに、「つまんね」だなwww 新人賞かぁ……などと思ったら、ぴったりと筆が止まったw
読み手というものを意識しないで書いていたわけではないが、
意識しすぎてそれに縛られてしまい、「つまんね」が勝ったんだろうな。
やっぱり余計なことを考えないで、書く快楽味わいながら書こう、ケセラセラ。 >>170
1〜3はどうでもいいが4で考えこむなあ。
なんかで読んだミサイル問題みたいな感じで。
ミサイルは空軍か陸軍かって議論があったとか。
無人飛行機と考えると空軍で大砲の一種と考えると陸軍だとか。
構成が一番むずかしい感じだなあ とりあえず>>19と>>23は小学生のころから小説読んでたのに掌編くらいしか書けない俺に謝れ 書きたいなら書けばええやん
>>239じゃないけど、書きたい!の気持ちの持続の方が余程難しいと思うようになった
初心に帰ろう、楽しんで気持ちが文字に乗るように >244 サンキュー 書こうとしたらいろいろ探し始め掃除ぽいことをし始め
同時多発テロが起こる前の月の雑誌とか出てきた >>247
と思ったら2001年9月1日〜14までの号もあった ネタなんていっぽいあるよ
ユダヤが在日に利権を与え在日を右翼と左翼に分けて茶番対立支配
田布施システムから外れた者はあらゆる手段で潰される。
暗殺もでっち上げ逮捕もでっち上げ訴訟も何でもあり...
商売をやっている連中は銀行引き締め、業界や取引先などから相手にされなくなる
一個人のタレントならベッキー状態になり、一個人の研究者なら小保方さん状態になる..
一方で支配者は常にあらゆるビジネスや流行のリーダーに自分の駒がなるように、
全力で支援する。宗教や政治団体などのピラミッド組織の中の上からそのような
利権が貰える。日本ではそれらの全ての支配者の組織の上部はユダヤ系か朝鮮系。
日本人はそいつ等の組織に入っても一生奴隷の身分かせいぜい奴等の下請けの零細企業の社長程度
政治家が決める本年度予算案も何兆円規模の専門的難しい話じゃなくて、奴らの利権の配分程度の議論
【田布施システム】の定義
・全ての戦争は支配層マフィアによる茶番である。 (少なくてもワーテルロー以降の殆どの戦争や事件に関して証明出来る)
・全ての宗教は支配層マフィアの道具である。
・敵対する思考・組織を乗っとれば、それらを完全にコントロールする事が出来る。
・世界中の中央銀行と金の価格を決める権利が在れば世界を支配する事が出来る。
日本の真相 鬼塚英昭 欧米が明治天皇を田布施朝鮮人にすり替え https://www.youtube.com/watch?v=tYNxz3XLxvU
太田龍 _ 二・二六事件の真相、全面開示 https://www.youtube.com/watch?v=Ass7YESyXSg
スライブ金融 https://www.youtube.com/watch?v=WGH65g-KDIQ
『国際銀行家たちの地球支配のしくみ』安部芳裕氏ワールドフォーラム講演Part1 https://www.youtube.com/watch?v=aDwVBjCHgL4 どうせ書いても、賞取れないで無駄な作業に終わるのが怖い 玉手箱の浦島太郎になるからやめとけ
そんな時間があったら映画の一本でも見れる
早く書ける人が向いてる
一ページに一日かかってるような奴は向かない
一分以内が基準だ もう諦めてチンコをさらせ。
思い切りしごけはハッピーになれるよ >>1
もしかして乙武ですがってオチじゃないだろうな。 長編書くと成長するらしいから長編を一作完成させろ
書くこと自体が難しいならエッセイでも書け 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BITPS 1さんはいませんか?
このスレで、いい歳こいて絵を描くスレの派生的なこと、
いい歳こいて作品作ろう!と思いますがよろしいでしょうか?
どなたか協力者いましたらよろしくお願いします
作品書きたいって人もいたらどんどん書いてみてください ここIDないのか
とりあえず自分がやりたいのは
ミステリーか、ホラー
・デスゲーム系
・キャラ数人でミステリー短編
・主人公が不思議な力持っててそれでなんかトラブル解決する系
こんなところを妄想してますが
いっつも全部完成しないので、どれか一つやってみたい
簡単なのあるかな 向こうから移動してきました、IDないならコテつけた方がいいのかね
とりあえず向こうでも言ったように短編完成を目指すならホラーが作りやすいと思う
話を完成させるのが苦手なら人数多いとそれだけできついと思う
まずは登場人物の少ないシンプルなホラー短編でどうかと
のち漫画にすることを考えると少ない枚数で完結するものがいいと思いますが あざっす!
そうですな
とりあえずコテつけてみました
なるほど
主人公がホラーなものを経験して好きな子と両想いになる的な
シンプルな奴がいいかな とりあえずオーソドックスなサブキャラ候補
ttps://rocketnews24.com/2018/03/30/1038494/
脳筋
陽気な奴
老人
保安官
動物
最初は主人公と相手決めないとですよね 使えそうなネタ探し
三題噺
ttps://shindanmaker.com/58531 「現世」「風船」「いてつく流れ」を使って創作するんだ!ジャンルは「学園モノ」だよ!頑張ってね!
と出たので、ギャグの寒い学生が七不思議を解決する的なやつどうかな 風船 怖い で検索したら
風船恐怖症なるものがあった…
音が怖いみたいだけど何か使えるかな じゃあ自分もコテつけておこうかな
ホラーだけど、不安の種とかああいう不条理ショートショートなんかも面白いかもね
もしも読んだことなかったらおすすめ
ウェブ連載のショートだと「それでは灯りを消しましょう」とかも参考になると思う
小説書きたいならいいと思うけど漫画にする予定があるなら
まずは練習として要素をそぎおとした一本道の話を考えては?
人数は少なく、各要素も少なく、とにかくシンプルに
まず穴だらけでいいから起承転結起こしてみたらどうだろ
それに盛り付けしてく方がやり易いかと
まず主人公と相手役の彼女を練り、どんな、怪異に巻き込まれるか考える
彼女が巻き込まれて主人公に助けを求めるのか、
それとも気になるあの子に話しかけようとして様子がおかしいことに気がつくのか
前者なら主人公は怪異に対抗策を持ってるか詳しい人、後者なら巻き込まれ系一般人、とかね