俺がデビューするまで
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デビューまでの軌跡を書き込もう。
今日何枚書いたか。今日どこに出したか。今日、何を考えたか。 本日も二千字
累計で十一万一千七百字を超えた
あとシーンは二つ
きちんと書き切らなければ
>>100
そのつもりです
純文系新人賞は十月末に一つ、あとは三月末に三つあります
(百枚前後の賞もありますが、枚数的に縁がありませんので除外)
一つ仕上げては推敲しつつ次作を書き進め、三月末までに四作を応募するつもりです
二百五十枚以内なら四つのうちどれにでも出せますが、三百枚以内だと二つ
それを越えて四百枚までは一つしかありません
いずにしてもこの夏から秋にかけて、ガンガン書いて直すつもりです >>101
すみません、入力したはずの名前が消えてしまいました 6月3日 0文字
>>101
100枚前後の賞は縁がないということは4作全て長編でしょうか。すごいですね。
3ヶ月に1本の計算になります。もし、本に載るところまでいったらこのスレでこっそり教えてください。
その本を買ってどれがにーさんだろうかと想像しますから。出した4作が全部受賞すると面白いですね。 本日も二千字
四百字詰累計三百十一枚
ラストが間近に見えてきた
慎重に、焦らないように
>>103
四百枚未満なら中篇でしょう
昨年、七月〜三月にかけて二本の小説を書きました
どこにも応募できませんでした
八百枚弱と六百枚弱で、規定枚数どころの騒ぎではありませんでした
今回、とりあえず三百枚台に納まることで、正直ほっとしています
予選通過して、ここで発表できるといいですね
頑張ります 本日は二千百字
最後の部分を書いている途中で筆を止めた
残りは明日書く
たぶん、明日は二千字も書かないうちに終わりになるだろう
四百字詰累計三百十六枚 三百二十枚以内には収まりそうだ 本日、四月一日以来書き続けていた作品が完成した
四百字詰換算三百二十二枚(十一万七千八百四十字)
本日も二千字
所要日数は六十八日(一日平均千七百三十三字)
一日二千字を書き続けたつもりでも、数字は正直だ
この甘さを克服しなければと思う
推敲を重ねて二百五十字以内にできれば、一番欲しいあの賞に応募できる
それとともに明日から新作に取りかかる
書くべき内容は既に組み上がっていて、あとはタイミングを外さず点火すればいい
百枚くらいの短編が月末までに完成すれば、新たな応募先も生まれる
何だかわくわくしてきた 明日が楽しみだ >>106
×二百五十字→○二百五十枚
十一万七千五百九十字削れるほどの天才ではないので >住人になれば、必ずデビューできる伝説のスレ
素敵なコンセプトですね。
やっと規制も解除になったし、最近筆が鈍りまくっているので参加させていただいてもよろしいですか。
現在は長編のエンタメを書いています。
このスレを励みに頑張ります。 新作のスタートは二千百字
いくつかの書き出しを試してみて、しっくりくるものに決定
タイトルも複数の候補を打ちこんでみて、いちばん派手なものにした
前作とは雰囲気ががらっと変わったので、推敲と新作と、それぞれ気分が変わっていい
梅雨に負けない華やかな作品になればいいと思う
>>109
こむら返りさん、初めまして
ともに頑張りましょう >>110,>>111
はじめまして
どうぞよろしくお願いします!
8日は7枚書いて、合計280枚
予定より遅れているので週末に巻き返さなければ 今日は6枚で、合計286枚になりました
牛の歩みです 本日も二千百字
世界を広げながら作品としての結構を見定めて行く
前作をプリントアウトして並行して推敲に入る
暑い夏になりそうだ 本日は二千字
舞台構築に神経を遣う
思い切って百枚くらいの短篇にできないかと思う
何年も前になくなった店がモデル 今日は8枚。合計294枚です
10日までに300枚と思ったのに無理だった。あー悔しい
なかなか思い通りにいきません 本日は二千百字
四百字詰換算二十三枚
今までの諸々のことから、枚数を見ると和んでしまう
まだ書いても大丈夫だ、と 今日は3枚。合計297枚です
明日半休なんで明日頑張ろ。今日はもう眠い! 本日は二千五百字
去年もこの時期には百枚程度の短篇を書いていた
中篇以上を書き続けていると、たまに短篇を書いて気分転換をしたくなる
そして、書いているうちに次の中長篇のアイデアが詰まってくる
七月からはまた空間設計人に戻らなければ 今日は11枚。合計308枚です
明日書けないのでこれでもかってくらい集中したし、時間もそこそこかけたのに
二日分にはとても足りない
予定通りにいかないんじゃ、予定をたてる意味がないわ…… 書き始めて3日目くらい2799字
原稿はもっと書いてあるけど推敲しながらPCに打ち込むのが面倒 本日は二千三百字
四百字詰換算三十五枚
百枚程度に収まりそうな気がしてきた
不思議なもので、別の百枚物のアイデアができた
今書いているのは前衛的なのに対してこれはオーソドックスなリアリズム
何とも捨てがたい
もしかするとこれが十月末〆切への応募作になるかもしれない 今日は2枚。合計310枚です
そろそろ場面を展開させねば 本日は二千字
短篇に調整してあと六十枚で結末に持って行きたい
〆切まで十六日
なんでこうなってくると糞度胸が決まるのか、自分でも分からない 今日は8枚。合計318枚です
思ったよりも筆が進んでホクホクです
明日は一日義実家へ。今日の分の推敲だけでもできるといいなぁ 本日も二千字
雨の一日で涼しかったせいか爆発力はなかった
四百字詰換算四十七枚
六月末〆切応募が見えてきた
ただ…やりようによっちゃ三百枚もアリだな、とつい思ってしまう
テーマにウエイトを置けば百枚に収まるけれど
登場人物にウエイトを置けばさらに発展させられる
悩みどころ 皆さん結構良いペースで書いているんですね
今日は新しい作品、とりあえず原稿10枚分書いてみました
明日見直してボツだったら嫌だな 今日から6月末まで、150枚目標の作品に取り掛かる。
以前書いたものとの継ぎはぎ部分もあるので、実質は
1日10枚以下のペースで間に合うはずだ。 本日は二千七百字
四百字詰換算五十五枚
書き切ったら推敲の日々
その気になればいけるなぁ、三百
冒頭部をカット&改変でコンパクトにはできるけれど 今日は9枚。合計327枚です
スレがにぎわってきて嬉しいな
ここに枚数書き込むのが、ちょっとした張り合いです 今日は推敲を少しだけ
明日からまた書き始めるぞ!! 本日は二千二百字
微調整を加えて完全に短篇仕様に
内容的にはちょうど中間点であと十日もあれば十分にかたがつきそう
そろそろレターパックライト買って来なくちゃ
私がこのスレに参加し始めた頃、私以外のみなさんは午前中に書き込みなさっていて
夜に書き込むのは私だけでした
今では夜の書き込みも増えて、心強いです 6月16日 6枚
やっと一つの難所を書ききれた。
いつも場面転換でつまづくが、今回は大きく場面が変わるので頭もたくさん使った。 今日は5枚。合計332枚です
週明けはのんびりスタート
そろそろラストを考えないといけないな、と思いつつダラダラしてます 全部で十章あるうち、第一章が書けた。
およそ9枚。
一章の次はつながりとしては四章なので、
明日は第四章を書くのがいいかもしれない。 6月17日 4枚
手書きでもパソコンでも書く速さは変わらない。
机の前で座っている間は言葉を絞り出す時間がほとんどなのだから、まあそうだろうと思う。
頭の中の妄想を言葉にしてくれる機能があれば楽に書けるのだが、そういう物も無いので相変わらず机の前に座り続けている。 本日は二千百字
四百字詰換算六十六枚
蒔いておいた種が一斉に芽吹いた状態
いたずらに生やすのではなく、最も美しい形になるように
必要なら絆されることなく間引いて 作品としての成熟を 6月18日 4枚
もっと早く書けるようになりたい。 本日は二千四百字
四百字詰換算七十三枚
雨が降り始めた
しばらくは降り続くらしい
レターパックライトは雨が上がってからにしよう 6月19日 4枚
筆が止まると余計な事を考えてしまう。
昨日はずっと思考が横道に逸れてしまった。
禅寺にでも行って座禅をすれば少しはマシになるだろうかと考えてみたりする。 本日は二千五百字
四百字詰換算七十九枚
最後のギアが入った
一日中雨だった
小説を書くというのは、誰もが傘を差して俯いている中
たった一人で雨空を見上げているようなものかもしれない、と思う 6月20日 4枚
毎日の様に今日はひょっとすると1文字も書けないのではないかと不安になる。
実際に1日中座って一文字も書けなかったことがあって、その時の事を思い出したりする。
それで机に座るまでに部屋を掃除したり、本棚の整理をしたりする。
やることがなくなり、さあと机に座ったとしても5分ぐらいは全然言葉が出てこない。
毎日最初の一文字を書くのに苦労する。 本日は二千六百字
四百字詰換算八十六枚
慎重に、抑えながら最後まで持って行きたい
この作品は書き始めから最後までこのスレで報告できそうだ 一、三、四章が書けた。
一応合計で48枚まで進んだ。
この調子で、一日10枚くらいのペースで月末に間に合わせたい。 6月21日 6枚
涼しいせいか昨日はよく進んだ。今日はまた暑くなるらしいので、暑さとの戦いになるかもしれない。 本日は二千四百字
四百字詰換算九十二枚
水曜日あたりまで書き続けて残り数日で推敲して仕上がるか
紙一重の戦い 皆様こんにちは。
毎日書き続けている姿にお世辞ではなく本当に尊敬しています。
私は見直し作業中。
年内にタイトルと著者名をここに書くのが目標です。 書き込んだのに何故か表示されていないので再投稿。
6月22日 -20文字
昨日は今まで書いた文を読み返して、書き足したり、消したりした。
手書きではこういうことは難しいので便利だと思う。
けっこう書いた気もしたが、消した方が多かったようで結果的にはマイナスになった。
四季さんの本が出ることは、ほぼ確定なのですか?
それとも、これはどうでしょうかと出版社の人に見せている段階ですか? 今日は第五章が21枚書けた。
夜もこの調子で何とかしたいもの。 本日は二千五百字
四百字詰換算九十九枚
こういう時に、字数を四百で割ればまだ九十一枚じゃないか、とつい思ってしまう
大笑いしながら突き刺さるラストへ向けて、あと少し >>150
小雪さん。
ほぼ確定とだけ書かせて頂きます。
でも、もっと早い方がおられるかもしれませんね。 6月23日 1枚
また眠れない日が来たので嫌になる。 本日は二千六百字
四百字詰換算百六枚
明日か明後日には(了)が打てそうだ
一年ぶりの短篇で感覚を忘れかかっていた
こんなにあっという間に手許から離れていくものだったんだなぁ 6月24日 3枚
また書き込めてなかった。どうも調子がおかしい。
今のところ120枚ぐらい書いた。200までには終わらせたい。 本日は二千百字
字数合計も四万一千二百三十七字で、四百で割る言い訳も成立しなくなってきた
明日には完成、だろうか
いつもなら書き込むところも、短篇だからと省略してしまった
せめて良い作品にしてやらなければ浮かばれまい
次作は真夏の葬儀の話
今まで経験した中でいちばん痛ましかった一夜が舞台だ
存分に書くためにも、この作品を書き切らなければ 本日は二千字
四百字詰換算百十七枚
まだ終わらない…
最悪、日曜日の消印があれば大丈夫 6月26日 3枚
昨日は箱の大きさを表現するので詰まった。まさか縦横高さの寸法を書く訳にもいかない。
考えに考えたあげく千両箱のようだったと書いてしまった。
頭の中では本当に千両箱のようだったのだから間違ってはいないが、
それが他の人に伝わるかどうかは疑問がある表現だった。 93枚まで書けた。
あと3章分書けば一応の完成になる。 本日は三千字
四百字詰累計百二十五枚
ようやく海外でのラストシーンにたどりついた
明日こそ、何としても(了)を打ちたい 本日は二千六百字
四百字詰百三十二枚にて完成
六月八日に書き始めて二十一日
一日平均六・三枚
総字数四万八千七百一字
一日平均二千三百十九字
最後まで足を止めなかったことだけは収穫だと思う
明日からは推敲並びに新作に突入
夏はまだまだこれからだ 6月28日 1枚
本を読んでから書くと良いという記事を見たので試してみたが効果は無い。 どうにか150枚分、書ききって送ってきた。
それにしても梗概を後から書くのは面倒だ。
書くのは一週間ほど休んで、
明日から少し読書モードに入ろう。 本日は二千三百字
また新たなスタートを切った
午前中は昨日完成させた作品の推敲
明日はプリンターに活躍してもらわなければ クリームソーダって
クリームの部分がソーダに溶けてもったいないなあって思う時がある 本日は二千二百字
昨日は真夜中まで最後の推敲で、郵便局まで車を飛ばしてぎりぎり間に合った
少しでも新作を進めたかったけれど、自分の不甲斐無さが情けない
いよいよ七月の始まりだ 私も参加していいですか?
今のところ千百字くらい一時までに二千字を目指します。 本日は二千五百字
三日目にして登場人物が起き上がって暴れ始めた
もともとジョイス・リスペクトだからこれで良い気もする
しばらく枚数は気にしなくても良い時期だけに存分に書ける
とはいっても昨年は同じ時期に調子に乗って八百枚書いてしまい、どうしようもなくなったけれど…
ところで
受験勉強の後遺症か、>>173さんのHNを見て南都六宗を思い浮かべてしまいました 今日は8枚書いて、合計418枚になりました
全鯖規制のため久方ぶりの書き込みです
今年に入りやたら規制が増えた気がします。なんなんだろう
作品の方は順調で、今週末には決着がつけられそうです。終わりが見えると気が楽になりますね 本日は二千二百字
とんでもない豪雨に襲われたり、突風が吹き荒れたりの一日
四百字詰換算二十六枚
夢のようだ いくら書いても大丈夫なんて 今日は4枚で、合計422枚になりました
だるいので今日は早寝します 本日は二千百字
クラス内に瀰漫した悪意を説明なしに描写のみで表現するのはかなりきつい
それでもこれが芯になる部分で、しかもパラダイムシフトの遠因でもあるので
精神的ダメージに耐えつつ書き続けている
梅雨、と言われて素直に頷ける一日 今日は8枚書いて、合計430枚です
ともすれば早足になりそうなところ、ぐっと抑えつけて書き進んでいます
早く終わりたいなぁ 本日は二千三百字
厳しい場面との対峙が続く
それでも、このあと明日はどう書こうか、わくわくする 今日は7枚。合計437枚になりました
あともうちょっとー 今日は4枚書きまして、合計441枚。これにて擱筆いたします
第一稿完成です。やったー
今後は秋の締め切りに向け、推敲していきたいと思います
目指せ二次突破〜
新作に取り掛かりましたら、またお邪魔させていただきます
執筆中の皆さん、頑張ってください! >>184
お疲れ様です〜お待ちしてますよ>>259
>>259 本日は二千字
帰宅が午後八時で、あれこれやってから書き始めた
ペースはキープしている 本日は二千百字
四百字詰換算四十九枚
前作は百枚前後の縛りがあったのでこの分量でプレッシャーを感じていたけれども
今回は前書きの途中くらいの感覚
書き続ける手応えが日増しに出て来る ほんとに書いてるのか疑問
応募もしてないし
一年後もまったく同じコメント書いてそう
全部同じ人に見える 書く奴は本当に黙々と書くからね。こんなスレで見返りを求めたりはしないよ。俺みたいにねw 書ける気力があるだけで十分。
本気でデビューなんて望んでる人はいないと思う。
本屋へ行き、立ち読みで休日を過ごすけど
膨大な数の小説を目の前にして思うのは
誰も買わないということ。
一流作家や有名人ですら売れない、
ましてや無名の個人が出す本など
立ち読みの対象にすらならない。
受賞、無料、自費、共同・・・出版のやり方はいろいろあるけど
結局一冊も売れないという事は共通している。
テレビニュースになるくらいの大きな賞じゃないとデビューなんて無理
もちろんそんな事はわかっているとおもいます。
ひたすら日々書いてる方はただ書きたいという欲望で書いてると思う。
客観的に自分を見つめ、現実を理解して見返りを求めない精神だと思う。 書いてるだけ?
どこにも送らないの?
永久に黙々と書くって? >>190-194
>>1にある通り、ここは議論スレじゃない。
スレチ。 一生懸命書いてるんだから、つまらない書き込みは控えるように。
いちま〜い・・・
にい〜まあ〜〜い・・・・と
お岩さんの如く日記板なんです。
夏になるとやっぱ怪談を読みたい。
以上、気分転換でしたすいません。 本日は二千三百字
四百字詰換算五十六枚
よんどころない事情で月曜日から二日間、某所に滞在
PC持ち込みも不可で、ようやく本日から再開できた
>>195
お気遣いいたみいります
私は基本的には住民の方々とも絡みは最小限に留めていましたし
ましてや荒らし・煽りと絡む趣味もありません
書いていない人間には興味がありませんので 昔聞いた審査員の話。
素人の長文はきつい。
長いだけでつまらない。
過去の作家の真似、模倣、参考?はだめ。
審査員は全文読まない。
最初の一枚で判断する。 本日も二千三百字
四百字詰換算六十二枚
前半の山場のシーンだけに慎重になる
あとは輻輳する展開に一点、転回を打ち込む形になる 本日は二千六百字
四百字詰換算六十九枚
ようやく路上に出た
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