応募原稿の使い回しはなぜ悪い? 応募2回目
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使いまわしは悪い、要らないと向こうが言ってくればこっちも送らないよ
てかそこには新作も送らない。やっぱり過去があって現在がある。どこか
過去を否定されている気がするよね >>479
極めて穏当、的確な意見と敬意を表します。
投稿するからには筆者にはそれなりの自信や
思い入れがその原稿にあるからだ。
落選作でも手直しすれば別な下読みならきっと
評価してくれると考えて応募する…このどこに
非があるのか、出版社(編集者)に聞きたい!
要するに審査の労力を軽減したい企業理念を
有する出版社が応募者の気持ちなど顧みず
「使い回し禁止令」を出していて、それに
疑問や不満を持たない応募者が「使い回し
は悪いこと」と思い込まされているだけ。
なぜならは「公募ガイド」もネットもない
時代、“持ち込み”が主な売り込み手段で
あって1つの原稿を持って10社20社駆け回り、
出版社を見つけて上梓にこぎ着けたわけだから
断固、使い回しは悪いことではない! >>480
学士会の会報で同じようなこと書いてあったよ
旧帝出身なら手に入る このスレって、結局は議論が平行線のままだと思うんだよね >>481
1年に新作2〜3作書く。それに加え1次、2次に通った拙作を書き直す
ので(使い回しのために)年に5作ほどストックが出来る。
本気でプロの作家になりたいのでいつかそのストックが約立つと信じて
執筆しているわけ。
心血を注いだ原稿を他社に送ったので門前払いにする理由がどうも
出版社のご都合主義のような印象を持ち釈然としない。
それで吠えているわけ。
以上! >出版社のご都合主義のような印象を持ち釈然としない。
君には悪いが、それは被害妄想だ。
下読みにミスがないとは言わないが、それは99%
君の作品がつまらないからだよ。 >>487の本音
予選通過作に手を加えて使いまわすだと!!止めてくれ!!
そんなことをされたら、俺の作品は一次落ちだぞ!
一度も一次を通っていない俺の邪魔しないでくれよ! >>487
以前も書いたのだが、「人間の条件」(五味川順平著、版元三一書房)の
その作者は大手出版社のすべてに持ち込みをした。しかし、どの編集者も
評価しなかった。だが、前述の出版社に持ち込んだところ累計1200万部の
戦後最大級のメガヒットとなったのは有名な話。
おれがそのような傑作を書けるかどうかはともかく、下読みとて
人間、好きい嫌いもある。君が下読み経験者かどうかしらないが、
あまりにも下読みを完璧な読み手と買い被っているのは何故かな? 最終まで毎回残るような、デビューしそうな有名人は常に新作で出してるよ。
一次落ちが次に二次に通ろうが、最終までいかないなら意味ないよ、資源の無駄。一次落ちになった理由を見つめ直さない限りデビューは無理じゃない? 残りの1%なんだろ
1次落ちの駄作の総数にくらべて
駄作だと思われてたけど良作だったってのが人間の条件たった1個
ってのは1%よりもっともっと低いだろうけど
っていうか、五味は少なくとも自分の作品を信じてたと思うぜ
>おれがそのような傑作を書けるかどうかはともかく
こんなこと言ってる、つまり自分でも自作を信じてないなら
そりゃ編集者の見方は正しかった、駄作ってことだと思うぜ 「人間の条件」の頃なら、小説書き上げたってだけでももうスクリーニング済みの上澄み
今と昔では話が違いすぎる
最近でも、ハリポタとか、冲方丁のマルドゥックとか、
2桁ボツ食らっても持ち込み続けた例はいくつもあるけどさ
もう今は無理だ
ワープロ・パソコン普及からしばらく経って、誰でも文章書けるようになってしまった
10年前なら持ち込み続けて通る道がまだあった どう考えても俺の作品は傑作だから使いまわす←わかる
傑作が落ちてるはず(俺ののは違うけど)、使いまわし自由にしろ ←はぁ?
結局のところ自作に絶対の自信があるやつは使いまわすだろうから
(あと過信でしかないバカも来るけど)
今のままでいいんじゃね?
たいしたことないやつだけが、使いまわす勇気も無く
「じ、自由にしろよ〜」って叫ぶ 焦点がズレてきている。
このスレは「使い回し」の賛否、是非を論じる場。
書込み者の文学的才能を揶揄する場ではない。
要するに使い回しを下読み、編集者、審査員などが
嫌うのは膨大な応募作を読むにあたり落選作=駄作
とすれば不要な労力(時間、金)が削減できること
が中心にある事には異論あるかな?
世の中すべて厳正公平に評価されることはないが、
前述の出版社の都合で門前払いはいかがなものかな?
とおれは不満・不信をもっているわけ。 門前払いじゃないから一次落ちでもその後デビューした人が現にいるんでしょ?
矛盾してるよ。 使い回しは勝手にしたら。でも下読みすら満足させられない作品でデビューして作家としてやっていけるのかどうかだ >>495
文學界の応募規定「他の文学賞に応募したものは不可」というのを
門前払いといわないのかな?
>>496
このスレは書込み者の文学的才能を揶揄する場ではないと書いたが? >>497
文學会は文學会でそういう方針なんだし、受賞や拾い上げにでもなれば過去作持ってこいって言われるから無駄にはならんでしょ。 そうだ!使い回し自体に問題はないんだ!
出版社(特に純文学部)は本が売れず審査に金かけられないんで
それで応募する人間を早いうちから選別しているってことだ。
誰が使い回しを悪者にしているか見えてきましたよ〜ン。 文芸誌が売れない時代、編集者もサラリーマン、気の毒なような気がしてきた >>502
そういうレスは結構傷つく。やめた方がいい
これ以上いうなら俺は怒る。言いたい事を言いたくなる
個人攻撃はやめてくれ
どんだけこらえてるか、それに俺はあの人のファンなんだよ >>488
すばらしい想像力だね。それを自分の創作に活かしたら? >>489
下読みを買いかぶるつもりはないが今は当時と時代が違う。
それと、99%でなくて95%かもしれない。
しかし、君の作品が門前払いされるのは、100万%、
君の作品がクソつまらないからだよw 間違いないw >>506
門前払いの意味はまったく読まれないということだよね。
まったく読まないでクソつまらないと判りようがない。
下読みさんは超能力者なのかな?
それと前に書いてあったけどこのスレは筆者の文学的才能を
揶揄する場ではなく使い回しについて語る場だよ。 >>507
>門前払いの意味はまったく読まれないということだよね。
そもそもその前提が間違ってる。
超能力者なのかなとか、君の方が揶揄しまくってるじゃん。 >>508
随分と下読みさんの肩を君は持っている印象を受ける。
どうしてかな?
それからおれは君を揶揄するつもりはない。だが、もし、
そう取られたら遺憾だ。
いずれにせよおれは真剣に小説家になりたいと思っている。
君も同じなら健筆を祈っている。 >>509
別に肩を持つつもりはないけど、今の下読みはけっこう信頼できる
らしい。そして、多くの場合、一次落ちする作品はそれなりの作品
でしかないということ、それらの(データは知らないが)情報から
の思い込みにすぎないけどね。
下読みを疑うくらいなら自分の腕を疑って精進した方がずっとマシ
だと思うだけ。君に対してそう言う以前に、おれは自分に対してそ
う言い聞かせているから。
君には君のやり方があるだろう。お互い頑張ろう。 >>510まったく同感。
ここでいくら糾弾したところで何か変わるの? >>510
一次落ちする作品もしない作品も、大半はそれなりの作品でしかねえよw
コロッと騙されおって、バカが 使いまわしをすることで、作品の評価のばらつきを現実に知ることになるんだよ。
ああ、箸棒原稿を書いている人はいくら使いまわしても駄目だ。
それはしょうがない。 使い回すのはそれなりに芸術性が高いとの自負・自信があるからだろう?
でも出版社(下読み、編集者)には評価されない。自分ではその理由が
分からないまま落選を繰り返す。そして筆を折る・・・
だったら、小説教室に通ってみたら!そうすれば自作のどこが悪かったか
あるいはどこがよかったかわかるでしょう!
そうだ!京都、いや、小説教室に行こう! いつ? 今でしょ! いいですねえ、いえ、小説講座でなくて秋の京都に行きたいですから
久しく行ってません。旅です。それこそ今行きたいです 冗談はさておき、人間誰しも他人に言われないと
気づかない癖や短所があるもの。
小説家を目指す者にとって自作の評価をいつまでも
独りよがりしていると万年落選者になるのが常。
そこで自身が抱える欠点、弱点を気づかせてもらえる
小説教室は何よりもの栄冠への近道といえる。
いつ? 今でしょ!などと言わないが、早ければ早いほど
受賞の夢に近づける。
2020年東京オリンピック開催が決まったのもイギリス人の
専門アドバイザーがいたからこそ。
ということであらゆる分野でいかにプロの指導が肝要かと
わかる。さあ、いざ、小説教室に行こう! 年齢から行っても旅ですから! しつこいようですが逆らわせいただきます もちろん京都にも優秀な教室がある。
立場上、どこここと具体的には言えないのがつらい。
なので自分でネット検索してみてくれ。
「京都、小説教室」とやってみたまえ。 どんなうがった見方をされようとおれは諸君に小説教室に
通って是非、受賞してもらいから言っているのだ。
私利私欲で言っているんではない!心底、きみたちに栄冠を
手にしてもらいたいのだ。それには小説教室が最善にして
受賞への近道であると訴えているのだ! 小説学校で論評アドバイスしてもらう、これ受賞の最短コース!
お布施も宜しくっ! 新人賞に近道になるような小説教室がもし本当にあったとしたら、どうするか?
まず自分が通って受賞デビューを果たす。それまでは他人には絶対教えないね。 >>492
劇場アニメのマルドゥック(笑)を3000枚で爆死させた在日冲方は関係ないだろ >>524
もし……もしだが、俺がデビューしている人間で説教室に通ったおかげで
万年落選スパイラルから脱して受賞者になったら、その成功事例、自身の体験を
小説家志望者にアドバイスしたとしてもおかしくないとは思わんかな?
小説家になろうとする人間は読者、あるいは世の中を元気にし夢や希望を与えたい
と願って物語を紡ぐのでは?
世のため人のためとの志がなければ君は小説家の資質がないといえる。 >>526
脱字 1行目小説教室の小が抜けてた。失礼した。 説教部屋を連想させる小説教室なんか行きたくないわ。 >>528
すべての小説教室では誤字脱字は留意するようにと教える。
しかし、それは選考にはほとんど関係なく、そんな細かな
ことより志の高いことが最も肝要と教えている。
ということできみには特に小説教室を薦める。 少なくとも小説家の発想じゃないな
念願叶ってやっと受賞すれば、今度はプロとして小説を書いて読者に訴え続けることを選ぶだろう
なんでそこで小説家志望者を幸せにだの元気にだの宗教チックな博愛主義者になるんだよ?
業者さんの発想だね
しかも出来の悪い 小説教室・小説専門学校出身なら賞をもらいやすいのは事実
結局そういうところは出版社とタッグを組んだビジネスだからね
教室から誰か一人デビューさせましょう、と言う形での授賞がある
何百人の応募者の中で作品の内容でトップ取らなくても、
何十人の受講者の中で好感度と面白い経歴でトップ取ればいいわけだ >>530
まず、おれは業者ではない。1次2次止まりの万年落選者。
さて、純文学だろうとエンタメであろうと話題性があり、
部数が売れて欲しいのはサラリーマン(編集者)の願い。
同時に世の中をいい方向にもって行きたいとの願いは
どんな業界、業種、立場にいる人間も心に持っている。
きみが大仰にいう宗教とか博愛主義以前の人間として
当然持っていてしかるべきの感性であり感情である。
それがない人間は小説家の資質がまったくないと言える。
きみだって愛する者がいるはず。その人たちのためだけでも
いいので頑張って生きてくれ。 >1次2次止まりの万年落選者。
他人事よりも自分の心配しろよ! 君を愛する者は誰もいないのか? >>533
誰が自分のことを心配してないといった!眠れないほど
自身のことを心配をしているさ。
愛する者はいる。だが、愛してくれている者はいるようないないような……。
まあ、お互い2ちゃん仲間、頑張りましょうや! 使い回しが悪いかどうか、そうだ!小説教室の先生に聞いてみよう! 使い回しをする人間は自身の原稿が下読み、編集者が変われば
評価が変わるのでは?もしかしたら入選するのでは?
などと自己判断(独りよがり)しているからだろう。
そこでだ、小説教室に通ってギャフンと先生に言ってもらえば
自作が駄作であると認識でき目が覚めるだろう。
また、そこそこの原稿なら先生に指導を仰ぎ、書き直し改善した
ものを送ればよい結果がもたらされるかもしれない。
要は無駄な時間、遠回りをせずに栄冠を目指せるということが
小説教室に通う最大の利点のひとつということだ。 それって使いまわしバカが
小説学校めぐりバカに変るだけでは? それでもですね、最大の難関は何百倍というライバルを抜かないと世に
出れないんですよ。それなりの作品を書けるようになればと言ったものでは
ないんです。小説家講座に通って世に出ようと思うべきではありません
もっとも小説家講座は好きです。通った事がありますが楽しかったです
年寄りのカルチャー感覚でした。もう一回通ってみよう!
己の作文は命を賭けてください、命を削ってください、他人に教わろうという根性が
そもそも間違っていると思います スポーツを例にとると才能がまるでないの選手が世界最高の監督に
指導を受けても世界的な選手になれないように、そりゃあ、文学の
世界でも、全然文才がない人間が優秀な小説教室で最高の先生の
手ほどきを受けてもプロ作家になれないさ。
だからといっていつまでも落選を続けている場合、誰かしらの指導
なりアドバイス、あるいは「君は才能がないから、文学で身を立てる
のを諦めなさい」とガツンと言われた方が本人のためになる。
おれが言いたいのは、才能がある者にもない者にとっても早く結論、
結果が出るから小説教室がベストと言っているわけよ。
これも繰り返すが、3年間10作どこからも認めてくれなかったら
一生日の目を見ることはないから人生を棒に振らないためにも
別な道を早く選んだ方がいいよと助言しているのよ。 それって私の事ですか、確かにガツンを先生、生徒皆の評価を頂戴しました
でもあきらめません。それ位で投げられる決心で作家志望をやっていません
自分でなさってからの発言ですか、経験談無き勝手極まる御意見のように
拝察いたします。 >>544
16歳で小説家を目指し色々な文章修業を重ねています。恥ずかしながら
気が付けば40歳をとうに過ぎていました。
スポーツだと視覚的に上手下手、将来性が見て取れます。しかし、文学は
その判断が着きにくいので、いつまでも可能性があると己の才能を正しく
判断出来ないのが常です。山田詠美もいろいろな作家志望者を見ていて
才能がない人間は何十年書き続けても無駄と言い切っています(エンタメ
は少しは可能性はあるが)。
なので自身の経験から言っています。わたしの場合、初投稿した作品
(1週間で書き上げた)が文學界の1次通過したので「俺は才能がある」
と思って(勘違いして?)仕事の合間を見つけて年に1作、2作書いて
います。 >>545
ごっめんなさい、言い過ぎました。頑張ってください
心から応援しています。私は婆あですので、趣味位でのんびりやっていきます >>546
四半世紀、これといった結果も出せていないわたしが偉そうなことを
言えた立場ではないのですが編集者さんは何人か知っていて彼らから
「栴檀は双葉から芳し」のうような話をよく聞かされています。
これまたスポーツの例で申し訳ありませんが、「短距離の選手は生まれつき
足が速い人間しか一流になれない。いくらトレーニングを重ねてもダメ」と
絶望的なことを聞かされます。但し、「エンタメは長距離走に似て練習を
積めば後天的に伸びる可能もある」と聞かされます。
想像だけで話をしてすみませんが、これまでの人生経験を織り込んだ
物語を紡いだ作品で勝負されたらいかがでしょう? 「人生経験を織り込んだ」と称するものの9割以上は
偉人である自分の伝記か、憎い相手への恨みを紙上で晴らすもののどちらか ご忠告を頂戴致しまして御礼申し上げます。夫に守られて何不自由なく此処まで
参っておりまして恥ずかしながら申すほどの人生経験も此処まで持ち合わせず
に生きて参っておりまして。この処心身共に参っておりまして筆が遅々として
進んではおりませんでした。少し心を入れ替えて頑張りたいと思います
貴方様こそますますの御発展、御栄達を心よりお祈り申し上げます
>>548
そうですよねえ、私も同意見です。そっちは書いたことないんです
私事を入れるでもそっちは避けてまして。渡る世間的番組は拒否反応が出ます
会合とか赴くと、どろどろした男と女の私小説めくものを書いていると誤解も多々受けて
笑っちゃいます おれも10年以上目指してるが、なんつーか、コネがないからなあ コネは高次まで残れば一次免除やアドバイスを受けられるといった形でできるが
気に入ってくれた編集者が実は無能だった場合にハイワナビ飼い殺しという最悪の結果になるから
ない方がむしろ安全だぞ よーし、このスレはこれからロートルでもあきらめずに
がんばるスレにスレタイをとっかえましょう
皆様、よろしく御願い申し上げます 最終選考に残る
それ以前でも編集者が気に入ってシードに入れることはあるようだが、
狙うにはあまりに低い可能性だ 四神足とは@欲A精進B念C思惟の四項目から構成され 丹田出息長呼吸法を以て 五 根、五力、四念処を謙虚に根気強く 観察分析することに依って ... 鮎川賞の一次通過が発表になった。
使い回しっぽい作者とタイトルがいくつかあるね。 >>560
「聖域を作りし魔物」ってのがあったがそれは鮎川の最終作だから使い回しじゃないな。
他にそれっぽいのあるのか? ここで語られるくらい有名人なのか? その優騎洸ってやつは? ググったらネトミスとか出てくるね。
個人ステマと判断。 ネトミスって初めて聞いたわ
ネットに載せてるミステリーやネットを題材にしたミステリだと思うよな
ネット上のミステリー研究会でネトミス自称すんのはねーわ・・・ >>566
優騎洸氏は光文社の新本格推理にも採用されてる あれは誰でも入選するだろw
そこからプロになったとかなら良いが。
アマのままで評価できるのは園田修一郎くらいかな。 あー、本人とは限らないまでも関係者確定だなこりゃ
ちょっと名前知ってるぐらいじゃ、顔真っ赤にして優騎洸氏はすごいんだすごいんだって噛み付かんよ
2chの書き込みなんて嘲笑基本なんだし、いちいち反論しないと気がすまないのは関係者だけ 噛みつくのはね。でも別に噛みついてはいないと思う。 >>568
レベルが高いとは言わんがお前は入選できないだろ >>571
ご心配なく。君には無理でもおれはちゃんと入選しているからw
また始まればいいんだけどね。 正月から来てんのかよ。
本当ならどの作品か言ってみな。 流れぶった切って悪いが
俺は傾向の似てる賞間でなら使い回しはアリだと思う
ただし一度切りって注意をしたいけど
あえて名前出させて貰うが小すば一次落ち作品がラブ大だと二次まで進み
ラブ大一次落ち作品が小すばでは二次まで進んだってのを経験してる
二作品とも青春恋愛モノだったのでカテエラの可能性は低いし
使い回しにあたって一切の手直しもしてない
せっかく本気で書いた作品ならばダメ元で再利用すべしだと思う
ただ最初に言った通り一度使い回した作品はお蔵入りにしないと
いつまで経っても未練が残って次作品に悪影響だと思うよ 好きにしたら良い。それもさんざん言い尽くされた議論の一つだから。 れんじょう【連声】
国語学上,前の音韻とそれにつづく音韻とが合して,別個の
音になること。たとえば,〈ギンナン(銀杏)〉は分析するとギシアンであって,初めからギン+ナンではなく,
〈サンミ(三位)〉は乱交であって,初めからサン+ミではない。また〈セッチン(雪隠)〉はセツ+インと分析されて,セッ+チンとは分析されない。すなわち,このように〈ン〉でおわる漢字または〈ツ〉でおわる漢字が,ア行音(またはワ行音)ではじまる漢字と結びつ
く場合におこる上のような音変化を連声とよぶのである >>577
ずっと疑問に思っていたんだけど、以前会社で係員5名のときに、「ごみいったいで
頑張ろう!」と言った人がいて、「み」というのは三位だけで、「ごい」じゃないの
と思ったんだけど、「五位一体」なんて言葉がないので調べようがない。
どうでもいいことだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています