丸山健二文学賞について語るスレ
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山川健一が昔、似たような感じで、俺様が全部選考するかかってこいや
っていう文学賞やってたけど、すぐつぶれたなw おい
つるっぱげ
元気か。
おまえの口はよく動くなあ
シンジンシャとかいう詐欺会社。
ふんだくった5000円でHPのリニューアルしてやがる。
それを「運営費」に使ってる、と国税に言い訳。
なんちゅう商売人だw かかってこいや
だと。
おい丸。つるっぱげ。
一行も読まんおまえに
どうやってかかっていくんだよ。 シンジンドウ、だよw
編集者と営業を募集してる…。
人の出入り、激しいみたいだな。
HP見た限り、あんまし品がよくないみたいだが。
5000円寸取り詐欺の会社。
よくある失速のパターン 丸山健二の庭園探訪(辛口、皮肉の連発 アナがフォロー) みたいなのがBSプレミアムであったらいいのになあ ツルッパゲ。
おい丸。
おれは寝る。あした仕事だから。
毎日が日曜日のおまえとはちがうから。
おれの5000円
かえせ
バカ野郎ww マルケン文学賞って
結局、STAPと同じじゃないかw
まだ見ぬ書き手って、永遠に遅延さすことができる
STAP的言葉じゃないか
マルケン、お主、やっぱり言葉の詐欺師だぽ なんで運営費をユーザーが負担しなければいけないのか?
わからない。 ちょっと考えれば\5,000の時点で胡散臭さに気づくだろうに
舞いあ上がった連中は「金をけちるやつは糞だ」「俺が受賞する」
フォローはしない、メリットはない、読まないと明記されてたのに
「まさかそんなことはないだろう」と甘ったれてたんだろうな
間抜けホイホイで、よかったんじゃないか? 俺は丸山健二には腹が立たない
だが、ナメたような応募規定にヘイコラしといて、音沙汰なしとわかると
急にごちゃごちゃ言い出すさもしい連中には吐き気がする マルケンなんかまだいいほうだぜ
俺なんか、エージェントやってるとかっていう某社に出したら(要審査料)
その時点ではあらすじだけなのに、
あーつまらなさそうですなーってあらすじだけで没にされたぜ マルケンはいずれノーベル文学賞をとるでしょうね
本人も言ってるな
永遠に語り継がれる偉大な作家になると 結局、受賞作いつ出るんだよw
STAPと同じじゃねえかw いつまでも出ないとこを見ると
昨今の文学状況
よっぽどひでえのか? じゅん文学は純文学ではない。
良質な小説であればどんな分野の作品も掲載する。
同人費は1年ごとに(12000円)、
会員費(雑誌の購読のみ)は1年分(2500円)。
いずれも1年分を前納のこと。
一旦納入された同人費や会員費は原則として返却しない。
作品の掲載は同人に限る。
採稿は主宰と編集委員の判断による。
掲載作品は、小説、評論、エッセー、詩、短歌、俳句など。
原稿の提出はフロッピーディスク、CD、メールでの添付送信で。
手書きの人は誰かに頼んで入力してもらってください。
掲載は原則として四百字詰め原稿用紙百枚前後の作品。
長い作品は原則として連載にする。
掲載費は1頁につき500円。1頁は原稿用紙約3枚。
掲載者には5冊ずつ無料配布する。5頁以内の作品は2冊ずつ。
余分に必要な場合は購入してください
4号ごとにじゅん文学賞を選考決定する。(賞金5万円)
第17回は78号から81号までの作品を対象にする。
見本をご希望の方は82円切手2枚同封のうえ下記までご連絡ください。
〒458-0812 名古屋市緑区神の倉3-31 戸田鎮子 まあアレだ、職場に一人くらいいるだろう。
年行ってて、ヒラなのに妙にエラソーにしてる人。
時々上から目線で仕事や人事について断言する。上司も何も言わない。
もしかしてこの人、物凄い実力者なのかと思ったら、何のことはない。
無能で皆に嫌われて相手にされず、申し訳程度の仕事を与えられてヒマしてるだけの役立たずだった、と。
それが丸山健二だよ。 丸山健二賞 受賞者発表
一作品を除き、選考委員の心を惹き付けた者がありませんでした。
今回の受賞作品は丸山健二氏の「白鯨物語」とさせていただきます。
なお、応募者からの応募金は全て丸山健二氏に差し上げることといたします。 丸 アナル めった刺し
白ゲイ物語
完成
名古屋
じゅん文学戸田鎮子 拝 丸山健二文学賞も三田の小説教室みたいに
講評を出せばいいのに >>574
文学賞という商売です。ただ、書評も受賞者もなければ設定した人物の生活費に消えるとすぐに分かり、
応募者はすぐにいなくなるでしょう。この人物の考えることは所詮その程度です。何せ、底辺高校にも
まともに入れなかったのですから。 シンジンドウは、一体何がやりたいのだ
丸という人寄せパンダで
応募料、丸儲け
少なくとも損はしない
丸という「神」に選考を任せているというスタンス
「神」がすること、わしゃ知らん
なかなかぼろいシステムを考えたじゃないか 芸術はなくて
商売あるのみ
これがシンジンドウの正体
恥を知れ!! 今回の御岳の事故でも言いたいこと山ほどあるんだろうが、沈黙を保ってますね。
猟奇殺人がお好きなようですな。それにしても一体いつ執筆してるんだろうね、ワープロで。 中央文壇から離れていたおかげで派閥争いその他に巻き込まれることなく生き残れた。
文學界デビュー作で芥川賞受賞したけれど、要は地方の同人誌作家みたいなもの。
よくしらないやつに過大評価されているだけ。 村上落選でほっとしました。私が生きている間取らないでほしい。 この間家の中整理していたら丸のインタビューの新聞のスクラップが出てきた。「自分はこれから一切の文学賞を拒否する。将来の夢は丸山賞を受賞することだと書いてあった。道理で受賞者が出ないはずだ。 >>569
良い表現だと思う。
心の拠り所は社長と同期、専務が直属の後輩だったこと。
その二人のことをボロカスに腐すことで精神の安定を保っている。
定年直前になって申し訳ない程度の仕事を引き継ぐ相手が必要だと騒ぎ出し、
同じく役立たずの中年に懸命に仕事を指南している。
定年を迎えた日、最後の挨拶で会社批判をして途中でマイクを切られ人事課長に羽交い締めにされて更衣室に消える。
そんなマルケンの姿にそっくり。 足をバタバタさせながら
『俺はこの会社を良くする為に言ったんだ!俺はこの会社が好きなんだ!』
と叫んでいるマルケンの姿が見える。 定年後、退職金で投資を始めるが当然の如く失敗。
お金に困りマルチ商法まがいのビジネスに手を出し、元同僚や取引相手に売り込むが最終的に胴元が摘発されマルも逮捕。
最初は強気だが、実刑が付きそうだと分かると仲間を全て売り起訴猶予に逃れる。
『俺は前科者だ』と近所の女子供に叫びながらも、大柄な町内会長が家に乗り込むと敬語で言い訳する。
そんなマルケンが見える。 生者へ で、「世界中のあらゆる物は信州にあると悟った」
と書いてあったけど、それってネパールの人が言っていたのよね。
そんなものなのかねえ… 静かに暮らせば良いのにね。
何を焦る必要があるのか?と思う。
文学なんて継ぐものでは無いと言っていたくせに。 表紙(佐藤さとるのコロボックルを思い出した)はファンタジーっぽいですね。 [この国の危機はいまや、自然が人の領域を侵している、という段階ではない。人そのものが歴史上経験がないほど、自然そっちのけで奪い合い、潰し合う。
たかだが葦一本が、なにほどのものになろうというのか。(本文より)]
なーんだ。マルケンのツイッターみたいじゃんw
マルケンの分身が書いたのかw
おもろない 配本も立ち読みもなし
つまり、中身をまったく覗かずに買うことになる
ナメすぎだろw
誰も買わんわw 受賞した人も、おいおいマジかよ、と思ってるだろうな
まあ、やらせじゃなかったら、だけど
実は本当に丸山本人の別ペンネームだったりしてなwww 試し読みがなきゃ買うわけないじゃんw
逆に聞くが、あんたは、どこの誰だかわからない新人の
あやしげな賞の受賞作を
まったくページの中を開くこともなくま、買うのか、ってw 受賞者の話とかどこにも全然まったく出てこないし
名前もまったくの無名だし
もしかして、本当に、丸山本人なんでは・・・・ 丸山が新作を書き上げる期間が一年と八ヶ月だったというだけの事じゃないか(゜∀゜) 新人賞受賞したんだから、プロフィールぐらい出してやれよw 丸山健二って、会話文がダメとかいってるし、
プラトンにもシェイクスピアにも喧嘩売ってる似非文学者だよね。 もう終わったなこの男。文学にも真剣に向き合う気は失せたようだ。
ツイッターなんてやってる暇があるなら低脳使って精一杯やるだろう。まともな神経の持ち主なら。 ほんとこのひとツイッターすきだよな。よっぽど暇なんだろうね。 三島由紀夫の「夏の流れ」の芥川賞選考のコメント
「当選作として推したわけではないが、この授賞に積極的に反対ではなかった。男性的ないい文章であり、いい作品である。」
「人物のデッサンもたしかなら、妻の無感動もいいし、ラストの感懐もさりげなく出ている。」「しかし二十三歳という作者の年齢を考えると、
あんまり落着きすぎ、節度がありすぎ、若々しい過剰なイヤらしいものが少なすぎるのが気にならぬではない。そして一面、悪い意味の「してやったり」
という若気も出ている。」
「してやったり」という言葉が、丸山健二の野心を見透かしている。
丸山がサラリーマンの世界から、いや、現実のごたごたした世界から逃げ出すために「夏の流れ」を書いたのだ。 原稿はパソコンを使わずに
手書きにしろって言ってた
なのに、今は丸山本人はパソコンを使って原稿を書いてるらしい 丸山健二熟 第一期生募集www
「文壇を離れて長野県で執筆を続ける作家、丸山健二さん(71)が未来の書き手を育てる
「丸山健二塾」を開講し、第1期生を募集している。11月から1年間で作文(2400字以内)を12回提出し、丸山さんの添削を受ける。3回の全体ミーティング(丸山さんの講演、個人面談など)がある。受講費54万円(学生優待枠あり)。
「他人が理解できる文章レベルかどうか」をチェックするため、2000字以内の作文(テーマ自由)の審査がある。今月20日締め切り、受験料1080円。事務局の真人堂(info@shinjindo.jp)へ申し込むと、受験票と振込用紙を送付する。」 渋い作家だとは思うし、自分のスタイルを貫き通してるのはわかるけど。
孤独のテーマが多いけど奥さんはいるし、まわりに適当な人付き合いはあるだろうし
なにより田舎にひきこもってるし。
小説家、芸術家にしかなかなかできない生活かなと。エッセイ好きだけど、その内容自体を
そのまま実社会でできるのかなって。一般的な自営業、自由業では難しいのでは。 >>619
インタビューで打ちまくってますとか言ってたから、やっぱキーをってことだよね こんな腐った塾に入ろうとする時点で作家になる資格などなし。それにしても次々といかがわしい商売を発案するもんだ。貧乏人から搾取かい? 落ちるところまで落ちたな、丸山健二。
ハッタリ文学賞がコケたら今度はインチキ臭い塾だと?
もはや詐欺っぽさを隠そうともしなくなった。 こんな詐欺まがいの商売考える暇があったら、
雑誌の連載でもエッセイでも
売り込みに行けよ、って思う。
ええカッコしいで書き下ろしにこだわるとか、
してる場合じゃないわけで。
出版社から相手にされてないのかもしれんがな。 昔、作家は作品の創作だけに全力を注いで
書けばいいんだ、みたいなことを言ってたと思う
あの頃の丸山さんは良かった
作家が本業以外の、副業みたいなことを始めて、
金儲けするのは
この人が一番嫌ってたはずなのに 丸山健二のtwitterより
「勤め人になり、結婚し、家庭を持ってしまったら、一個の独立した人間としての真の自由は一挙に遠のき、
頼まれたわけでも、命令されたわけでもないのに、他人の人生に身も心も捧げたことになり、あとはもう、
父親や母親とそっくりな、これで生きたことになるのかという、そんな生涯を送るだけなのだ」
この作家は若い頃から同じようなことばかり言っている。
勤め人にならず、子どもも作らなかった自分の人生は素晴らしかったんだろう。
世の中のすべての人間が勤め人になることを拒否したら、彼は満足するのだろう。
しかし、栄華の巷を低く見る「ええかっこしい」は、もうやめたらどうか? 私は彼に飽きた。 丸山健二の『私だけの安曇野』という本を読むと無性に腹がたつ。
「安曇野の女性は子どもも老婆も抜け目のない眼つきをしている。唇は悪意を秘めて歪んでお
り、顔はふてぶてしい。気を許してはいけない相手だ」
「眼玉が充血するほど捜してみたが美人はいない。」
安曇野の女性を、よくもこんなあしざまに書いたものだと、昔、職場の昼休みに話題になっ
た。すかさずT女史がふざけて皆を笑わせた。
「私はその丸山健二とかいう作家を存じませんの。私とお会いになって、この美貌と知性と上
品さを知ってらっしゃれば、そんな悪口はお書きにならなかったのにほんとに残念ですわ。
オッホホッ。」
彼女は賢い美人だが、この作家はそうは書かないだろう。物事は見る側の見方のようにしか
見えないのだから…。 「ハゲたのではない剃ったのだ」
ほんとにそんなこと言ったのか? この男が下らない形式で小説を書こうとし始めた頃に何があったのか知っている人いる?今の丸山も
下らないけど村上春樹も全然だめだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています