丸山健二文学賞について語るスレ
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マルケンミート!
こいつ結局、干されてるだけじゃんw 最新作は全巻合わせて15,000円
誰が買うんだよ >>647
図書館です。
文字が紙に占める面積が極力少なくなるように工夫しております(著者より)。 追伸
全国の図書館に購入リクエストも出しております。 図書館だって15,000円もする小説はなかなか買い入れないだろ >>648
図書館も馬鹿ではないから、丸山の新刊を排除するだろう。
しかし本当に落ちぶれてしまったな。
最後はカルチャースクールの講師にまで身を落としているわけで。 うちの近所の図書館は、
長年に渡ってマルケンの小説をすべて購入していたが、
とうとう前作から購入しなくなった 自分の作品が売れないのはこいつに言わせると読者が自立していないということになるようだが、
読者と出版社におんぶにだっこされてる現状のどこが自立していることになるのであろうか? 印税が1割として、最新作をひと組印刷しただけで1,500円が入るのか 結局、最後は目先の金儲けに走っているんだよね。
なんやかんやイキっても野垂れ死にしたくはないのだろうし。
カルチャースクールの講師がお似合いですよ。 今回のは全く売れないだろうから、次回作は出せないかも
出版社ももう赤字は出したくないだろうし 次回作は反省して1500円の上下巻くらいに落としてくると思われる。 創作活動以外(講演とか)のことをしている作家を
バカにしていたのに
なのに、自分は塾とか始めてるんだよな
自分が塾を始めた途端、
屁理屈こねて自分の活動を正当化
次の世代の作家を育てる、とかなんとか言って 作家の弟子になる人間を馬鹿にしていたな。
師匠と同じ文章が書けてそれが何になるのか?
そんな姑息なことをしなくても作家になれる、と言っていた。
で、自分が一番姑息だったということ。 そのうち弟子を引き連れて練り歩いたりしそうな勢い。 こいつの大きな後押ししてた茂木健一郎いまじゃ芸人からの大バッシング受けてるね。
脳に関する研究一切無しで脳科学者。根性腐ってるもの同士惹きあうものがあるんだろうな。 >>662
そいつ、シールズとかいう朝鮮集団と一緒になって
デモに参加してたな 仮にも作家を目指そうって人間が「朝鮮集団」なんて語彙を使うのはある意味清々しい。
取材力・分析力・想像力・語彙力・人間性すべてが最低レベルだということを晒している。 新刊も大きめの図書館くらいしか購入していない。
あれでは500部くらいしか売れないだろう。
完全に自惚れて欲ボケしている。
カルチャーセンターでイヤらしく文章を教えている禿げ老人。 ヨイショする編集者とそのヨイショに乗るマル犬先生。 GWの前から、信号機の二色、赤い薔薇と緑の葉の色の上下巻の読んでるんだっけど
読んでると何故かひさびさに素人小説を書きたくなってきて読むの捗らない
コントロールってことで、プロット作って、舞台を書いてあと登場人物を動かしてくみたいのじゃなくて…
一人称で語りの、性格とか思考タイプを自分と同じとこにしちゃって
書くとスランプ知らずで、常に筆が進むんじゃないかみたいな
ぼちぼちテスト
三人称で語りを置いた上、その語りの性格まで偽装してるとか
やっぱその分思考の労力かかるわけで……、
プロット作ってあれば取り敢えず最後までは書けるわけだけど、
時間置いて推敲するのが辛い出来になっている。
いやいや推敲してると、空中分解しだすし。
ようするに作品の内容以前に全然自分らしい文体になってなかったんだな……
>「まだ見ぬ書き手」は存在した。
http://shinjindo.jp/contents/school.html
なんかしらんが存在したんならよかったな爺さん スタート地点では性格の類型を自分に合わせておいても、器や環境が違えば、自分からは離れていく
俯瞰的に増殖させるのではなく、漸近的に変化していく感じ
手間的にはあれだが、書く作業が楽しい気がしなくもない……まだ分からないが。
ってかプロットとか作らず適当はじめたせいか……
まあ>>672のテストは無効で ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 「ときめきに死す」と「群居せず」が大好きでした。
いまだ座右に「まだ見ぬ書き手へ」をおいています。
無学低学歴故、正業にも就かず日雇い暮らしを継続しているのも、「まだ見ぬ書き手へ」に感化された結果です。
すべては自己責任己が無知故、恨みつらみはございません。
ただ私は芥川の短編「仙人」の使用人よろしく「まだ見ぬ書き手へ」に書かれていた事を淡々と
日々繰り返すだけです。
しかしこれだけは最後に申しあげたい。
丸山さん、私は現在のあなたを心底軽蔑しています。 自己責任と言えるだけ
自分の過去について分別ついているか
「まだ見ぬ書き手」あれは書いた作家が
結局は自分で成すしかないってオチになると定番だったのかな >>676
例えがおかしいかもしれませんが…
とある家に盗人が入ったとします。が、突然家人が帰宅。
あえなく御用となり、警官に引き渡される際…
「ご主人!戸締りはちゃんとしとかないと!」
…と、その盗人が宣うとします。
普通は(お前が言うな!)と思われるでしょうが、
盗人の言っていることは間違いではない…
このような感覚を覚えた次第です。
ですので「まだ見ぬ書き手へ」は未だに私の座右にあります。 >>677
説教強盗w
「説教好き 心理」から一ひねり入っていますな。
詐欺師ではなく盗人なところが貴殿もその視線の先にある作家さんも
ワイルドな風味があってどこかおもしろい。
Thanks. 赤き花弁と深き緑の花きたる。
盛夏の清涼にと取り置きはずが
なんどく漢字にはばまれて
声を張り上げ詠唱すること叶わず
そうそうに退散。
しかるに
ゆえに
やはり
埃払いの
年の瀬に黙読をしいてみれば
子守歌と化す。
誰に何をぞ伝えん。
青年、その生の終わりに見る夢に
まみえた
とすれば
あまりに不遜な
索は如何にぞなぞうべし
尋ねもせぬ旅人の
それでも流されおれば
はたして
物語の環は閉じたる。 はたして
即興を詠じる物語とは
げに、如何わしくも
愛おしいもの
かたちぞ定まらぬ
なにかであるものよ
さりとて
水鏡に滴る雫
心の内に木霊するはずであった何かよ
解らぬままに
言葉崩れゆき
心霧散し
追憶をともにする
はたして
たしかに
鎮魂は成されたのあろうか。
深く惑うことなく
赤き花弁と深き緑の花を重ね揃え
感想など成さぬかわりに
ひどくうろ覚えの言葉尻など交えて真似遊んでみた。 税抜き 50 万円(月額約 41,666 円相当)※支払方法は合格時にお知らせします。
入塾試験の作文が極めて優秀と判断された場合は、特待生として一部受講費を免除します。
世間一般の予備校と同じ。
若いころから語ってきた「自立」と「自由」の精神はどこに行った? 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
LX5RR このホラ吹きYouTuber大好きハゲまだ生きてんのか?てめえの言葉に責任もってとっとと野垂れ死ねよ!詐欺師が! 昔「よし、原稿料と印税だけで食っていく」
今「よし、有料の文学賞と作家塾で食いつなぐ」 我ら亡きあとに津波よ来たれ
から「文化を盗む」とか「xxポルノ」的な不快感を受けなかったのは
やはり腐ったと言われても本物のプロの咀嚼力は違うなと
今頃になって感心した
まあ主人公の置き方自体が特異で浮き世離れしているのだが マルケンの投げた言葉はブーメランの如く戻って来て、マルケンに襲いかかる。
必死に逃げながら新しいブーメランを投げるマルケン。
ただいつかは蜘蛛巣城の城主のようにハリネズミになるしかないマルケン。 世間様に大量のブーメランを投げてしまったからな。
全てマルケンに襲いかかるだろう。
かなり悲惨な老後になると思うが仕方ない。
ハリネズミのようになり、苦しい苦しいと喘ぐマルケンの未来が見える。 出版社=派遣会社
作家=派遣工員
この関係基本的にこの関係だし出版社攻撃するのはわからんでもない。 やっている事は過去に自分が厳しく否定したことばかり。
カルチャースクールの講師なんて、散々馬鹿にした三島ですら思いつかない愚業。
若手を育成したい為だけなら無名塾の如く無料でやるべきだろう。
全てはカネ、カネ、カネ。
欲ボケした爺さんの末路は憐れ。 才能はあったと思うが、研ぎ澄まされることなく中途半端に終わった人だと思う。永遠の新進気鋭の作家。
人に教える前に自分の芸術を完成させるべき人。 丸山健二
死んでも作品は残らない哀れな作家
取り巻きにおだてられているだけ 50歳くらいで死んでいたら老醜を晒すこともなかったし、孤高の作家として名前も残っただろう。
今は単なる欲ボケジジイ。 最後は自分が否定した三島と同じく自殺すると思われる。
若い頃に世間に投げた言葉が、ブーメランの如くそのまま戻って来ているだけの話だ。 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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