暮らしの小説大賞
小説に手を広げるなら
シリーズとなるものがいいんじゃないか
浅見光彦シリーズみたいな、、 「衣」がまったくわからないな
おばあちゃんが洋裁仕立て屋で孫が服飾専門学校生、みたいな? 審査員からして、ドラマ化にむいた作品でしょう
あの三人の顔ぶれから
文学性を期待できると思えないでしょうに。 多分なんだけどさ、中央の出版社ではあるけど
地方文学賞的なものって考えた方が良くないかな かもめ食堂とかめがねみたいのかね
書いてるのと全然違うwどうしよう ひらめいた
きもの屋さん たべもの屋さん リフォーム屋さん 三姉妹奮戦記を書くよ さらに家族の絆と何気ない日常のかけがえのなさを描けば完璧だな! 賞金ないんだな
映像化ブーストで売り込むよ!ってことか 賞金もなくて募集してるって、なんだか「本を出してやる」っていう
エラそう意識ミエミエで嫌だな。
審査員もワケの分からん連中だし。
第1回ってあるけど、2回目はないんじゃないの? 賞金無い賞多いよね
やったところで売れるかわからんしやらんでも応募者いるからか 名簿集めで作った賞かな。
自費出版系なら印税率は三パーセントくらいだから、賞金ださないのは賢いやり方かもね どう考えても審査員の顔ぶれが
文学賞の審査員とも思えない 何でもいいけど、著作権(作家の魂)だけは手放すな。 審査員に文学者(小説家)がいないというのが、なんというか。 すでに決まっているなんてことは?
どこかのタレント発掘コンテストみたいな感じで
話題を呼ぶためにしているだけとかはないか? モノを作る人間がコネデビューって、ある意味地獄だろうな
何を書いてもコネで掲載されたと思われるし、出来が悪ければなおさら
漫画家の大島永遠は、父親が大島やすいちだということをひた隠しにして
同人誌活動をしているうちに編集者と知り合い、デビューした
絶対に親の七光り呼ばわりされたくないから、自力で戦いたかったそうだ
父親のことを編集者が知ったのは、単行本を何冊も出してからだったらしい 本にするときに「かなり書き直した」と正直に話していたよ マハさん。
良心的な人じゃんと思ったよ、 別にコネが悪いとは思ってないが、
よしもとばななの時でさえ「知らんかった」って編集は言ったからな
同居で住所は同じ、まほちゃんまほちゃんって言ってたやつらだ
真に受けるのはちがうと思う 取り合えずビブリア送っときゃいいんだろ?
オサレ感が出る個人ショップを舞台にキャラ立てした人物で軽いミステリをかます
選考員「登場人物のそこでの生活や息遣いが感じ取れる作品でした」
はいじゅしょー ありがとう大賞は1000切っていたそうだが、ここ応募者どれくらいかな ダイレクトに本出すよ、ってのが売りだな。
いい作品でも単なる作家志望は受賞しないだろう。何かちょっとでも興味深い肩書きがある人か、作家だな。 肩書書かせる欄はなかったから
ということは出来レースなんかなあ 「この出版不況どうにかならんかね」
「現状を打開するには日頃読書をしない層を取り込む必要があります」
「というと?」
「ロハス層です!ロハスを全面的に押し出してロハスアピールで優雅でおしゃれな読書タイム!」
「いけそうだな!よし、それでひとつやってくれ!」 もう受賞者は決まってるんだ
出来レースだから
と巷でささやかれている 小説を普段読まない人間はメディア化やマーケティングで釣る層なのに
そんな奴を何の臆面も無く選考委員に入れて、あまつさえそれを発言させてやがるからな
しかも大してそういう層に訴求力を持つ人物でも無いっていう
弱小出版社の片手落ち企画か夢見がちお仕事ごっこにしか見えない
出来レなら知らんが、多分ケータイ小説やラノベの文法でしかない一人称小説が受賞すると思うよ 小説を普段読まない人を選考委員にするということこそ、出来レースの証拠ではないのか 逆に「いかにも文筆力あるな」と思わせるものが受賞すると思うけど。審査員の顔ぶれ的に。
一人でも文章書きの審査員がいれば、他の審査員は彼らなりのものの見方を100%発揮しただろうが、
今回の面子だと、わたしらでもちゃんと読めるんですよ 部分が入はず。 文学的な要素は必要ないと?
下読みには出さないのかな。 もうすぐ締め切りだけど、どのくらい応募がくるのかね?
俺は400と見た。 審査員がど素人だし。。
本になる「文学」と呼べるものが選ばれるのかしらね 「文学」が欲しいなんか主催者はひとことも言ってないだろww おいおいおい、なに言ってんだ?
作文は、文学じゃねーぞwww 書けそうと思ったけどやっぱり無理だった
多分無いだろうけど次があったら出してみようかな 審査員がそれなりの作家なら この賞の傾向がつかめるんだよね 結局出した人いた?自分はプロットで終わってしまった。
単純にどんなのが受賞するか興味ある ホームページに
たくさん応募ありがとうとは書いているが
この手の文学賞は、
どれくらいを
たくさんと言うのかなあ
500くらい? 駆け込み応募はありそうだけど前もって用意してたっぽいな<たくさん
てか二回目あるんだな なんだかやたらとアフィリエイトで広告出してなかった?
そのあたりの宣伝力で投稿増えたりせんの 応募はしたものの
何を書けばいいのかと ポイントがしぼりにくくなかった? 新参取り込むには枚数が多すぎる
作家志望取り込むには賞に魅力がない どれくらいの応募者かも伏せているし、どうなってるの もう受賞者は決まってるんだし、応募数とかどーでもいいだろw あの顔ぶれでどういう選考の仕方するんだろうね
それに 文学賞に値する作品が集まったのかしらね
まともにやる気あるのかよ 主催者は。 でもさ昔はこーいうのいっぱいあったぜ
ほとんどがショートショートや短編だけど
ワイン評論家とかにワインにまつわる小説とか選ばせて
ワイン買うとついてくるパンフとかに載せたりする
海外からオーケストラ呼んだ時にプログラムに小話載せたりとか
小澤征爾あたりが募集した中から小説選んでたと思う
トヨタだったかホンダの人が選ぶ車と家族の物語とかもあった
新幹線の座席の前にささってる雑誌に旅行の話とか
あんなのも素人に選ばせてた
一投稿者的にはこういうのがもっと流行ってくれた方がうれしい いちおう文学賞だからね しかも短編じゃないから
それなりの人が選ばれないと
応募者たちは浮かばれないよ 200枚超の長編書いて、小説読まない人に審査され優劣つけられるってスゲーよな
どうせ“いい小説”じゃなくて“いい話(ちょっとオサレな)”が選ばれるんだろうし 普段読まない奴がいい話だと思えるのであれば、
それは間違いなくいい小説だと思うが
何か違いでもあるんかね 125だが、いい話は美談って意味で書いた。対するいい小説=すごい小説と考えてくれ
エグくて悲惨だろうが心震える小説こそいい小説だと思うが、そういうのはお呼びでなかろう、と >>126-127
全面否定するつもりはないが、必ずしもそうでないとも言えるのでは?
普段読まない人は、使い古された表現や設定でも新鮮に感じて、
結果、良い小説だと思ってしまうケースとか。
たとえばミステリーを読んで、「結末のどんでん返しのトリックがすごく良かった」と
感動したが、読書家から見れば、実はどこにでも転がっているトリックだった、とかね。 うむ
大ヒットした「いま会い〜」もそのレベル
柴崎コウの帯文で飛びついた 普段読書しないヒトなら、重厚で読み応えのある小説よりサラサラ読みやすいケータイ小説や
ラノベ的なものの方が無条件で優れている、と評価しても不思議ないからな
「読み進めにくい候補作が多いなか、この作品の読みやすさは図抜けていました」とか すぐに本をだす前提のプロジェクトっしょ
受賞後に指導しながらいくつも短編書かせて1年後に書籍刊行!
……なんてやってる余裕がある会社とは思えんわー 審査員勢から考えて、ポスト「かもめ食堂」的な映像にして女子ウケする作品を求めているような気がします。 >>130
審査員の毛色が違うのであれば、普通の新人賞と同じものを求めてはいないだろうね
>実はどこにでも転がっているトリック
が狙った読書をあまりしない層の多くにウケるのであればそれでよし。そんなスタイルだと思う
トップページに「もっと身近に小説を」って書いてあることだし、
元々身近な層は狙ってはいないんじゃないかな