三田文学新人賞3
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ZTG 2019年は一回も書き込みがなかったのか
ここ送ろうと思ってる人いる? ここは単行本出ないし微妙かなぁ
慶應卒じゃないと受賞難しいイメージ (ある意味とても失礼な言い方だけど)ぶっちゃけとうとう「すばる」も潰れもうここしか(落選原稿換骨脱退したやつ)送るところがない ただ評論は過去10年受賞者いないしそもそも私慶応じゃないし
慶応出身で去年すばるか群像に批評送った人 お願い ダメもとで送るので私のがまた落ちるまで待って23年の秋以降にして(切実) 坂本忠雄訃報記事確認 先月29日ってことは西村は勿論石原よりも前に逝ってたことになる 合唱 坂本忠雄訃報記事確認 先月29日ってことは西村は勿論石原よりも前に逝ってたことになる 合唱 何度もすみません 謹んで「合唱」を「合掌」に訂正します 今年も評論部門は該当作なしらしい (グチっぽくなって恐縮ながら)私達ってそんなにレヴェル落ちてしまったのかなーー 今日は8月6日 ところで(もし今でもこのスレ覗いてる人いて、知ってる方がいたら教えて欲しいのですが)「夏の花」がプレスコード避けるための題だったって説についてだけど、続編の「廃墟から」「壊滅の序曲」のときは、そういう忖度せずに済んだ理由ってなんなんでしょうか? 今日は8月6日 ところで(もし今でもこのスレ覗いてる人いて、知ってる方がいたら教えて欲しいのですが)「夏の花」がプレスコード避けるための題だったって説についてだけど、続編の「廃墟から」「壊滅の序曲」のときは、そういう忖度せずに済んだ理由ってなんなんでしょうか? 何でこのスレ上がってんの?
松井さん?
文章表現だけで読ませる新人久しぶりだかんね
文学ジャーナリズムの駄目っぷりは松井さんの扱いで底がバレバレだよね 幼稚園送迎バスを「幼児バス」と表す感性いいんだよ
ベットタイムアイズの「トラッシュ箱」を思い出した アクセス規制のとばっちりからか自宅からの書き込み不可 (以上ネットカフェにて 424) 1回目の推敲を終えた。あと5回ほど推敲を繰り返し
大安吉日(多分10月26日)レタパライトで投稿する
長編が得意なので百枚以内に圧縮するのに苦労したが
スピード感が増しスッキリしたので期待を寄せている 何度も繰り返して恐縮ながら私と同じ評論応募の人いたら教えて
私非慶応だからテーマが重複してたら諦めるw 風呂も入らず15時間ぶっ続けで2回目の推敲をやった
クタクタで3回目をやる気になれない。それにしても
推敲は何度やっても気に入らないところが見つかって
切りがない。正にエンドレスワークだとつくづく思う ツイート観た 奥憲介のと2度目のウクライナ特集はよ読みたい
このまま今週も届かなかったら、大きめの図書館行くかーー 朝起きてから5時間かけて3回目の推敲を終えた
相変わらず気に入らないところ誤字脱字がある
ただスッピン女性がメイクを重ねることにより
綺麗になっていくような喜びを今は感じている はっはっは。まだ10ページしか書けとらんが、なんとかして出すぞ! 某工科系大学在学中、教授に気絶するまで
学究に励めと言われたことがあったのだが
寝食を惜しみ全集中で推敲を重ねたところ
頭がふらふらして本当に意識を失いかけた ここに書いてあることが全部ホントなら、正直来年にまで待った方がよいと思う
(少なくとも評論の場合、推敲期間除いても)最低でも3カ月位準備期間要ると思う 小説だとまた別だがそれでもちょっと、否かなりムリしてると思う 助詞てにをはの使い分使い方は作文の基本だそうな
あぶないあぶない。気を付けんとあかんなあ わたしは439、小説を書いてる。
30頁になった。しかしノープロットなので収拾つくのか分からん。でも出すぜ。 >>444 正直相当ムボウと思う
もっとも、過去10年佳作すらない評論部門で(まして慶応卒でもないw)ワタシが応募するのも、メッチャドン・キホーテだが
ほぼ書き上がった立場としては正直来年まで推敲し直して欲しいが、まあご検討祈ります
推敲を3度したが心身ともに疲労困憊
切りがないのでフジテレビとテレ朝の
占いで運が良い日に投函しようと思う
疲れているが解放感がたまりませんな
まだ執筆・推敲中の同志の健闘を祈る (神経質になりすぎかもしれんが)応募規定の400字詰め100枚以内ってPC表示での4万字以内ってことでいいのかな? ワタシ(表紙込みで)1200字縦書き37枚になってしまったんだが(PC表示での字数は3万9000字余り)
やっぱ34枚超えちゃマズいんかな? ご検討→ご健闘
これはハズイ これだから変換ミスってのはタチが悪い 自分でも全く気付かないから(汗)
>>448
健闘と書いたのは頑張って欲しいという意味です
助言に感謝申します。貴君のご健筆を祈願します >>448
健闘と書いたのは頑張って欲しいという意味です
助言に感謝申します。貴君のご健筆を祈願します 439です。
無謀かもしれませんよね。でも、出したいので書きます!!
執筆時間も毎日2時間取れればいいほうですが、
その分キモチがだれないです。 推敲を重ね完璧だと思ってプリントアウトすると
あちこちに誤字脱字、瑕疵矛盾があるのに気付く
Web応募する場合も印刷しチェックしてみるのが
大事なのことだと郵送応募のみのこの賞で知った 全ての大手文芸誌の評論部門賞が消えてしまった今、正直言うと小説家志望者は大手の文学賞狙って欲しいけど、まあこれはワガママだよなw
改めてご検討ーーご健闘お祈りします あと、やっと三田文学秋季号来た
まあ三田新人賞いっつも慶應コネ取り沙汰されてるし、それがドコまでホントかは分からんけど、一方で鎌田東二の論考載せつつ、他方で「ロシアの軍艦、くそくらえ!」と唄う「ウクライーナ・ペレモージェ!」も載っけてるのは、大手文芸誌にはない融通無碍、否懐の広さだと思う 夜尿で目覚めた
ところで400字詰め換算60枚って、PCの字数表示? それとも1200字詰めプリント画面20枚分ってこと?
気にする必要ないかもしれんが 慶応大学卒業や同大学の現役学生で
なければ受賞は難しい(不可能?)
というのが事実とすれば応募要項に
そのことをはっきり明記すべきだと
思うが皆さんはどうお考えだろう?
受賞の可能性がまったくない者達が
心血を注いで書いた作品であっても
学歴を見てポイと弾いてしまうなら
公平な公募文学賞といえないだろう
そう考えるのはお門違いだろうか? >>460
毎回チェックしてないけど、日芸の方が取ってたことあったし、慶應卒にこだわってないんじゃね? 慶応卒・中退とかがっていうより三田文学の歴史を調べてみたら?
早稲田文学とは歴史的に違う
とても大雑把だけど大まかな傾向はある
しかし突出していればそんなものは関係ないのでは? この「コネ疑惑問題」今までも何回か問題になってるし、それなりに根拠のあることなのかもしれない
ただ個人的にちょっと疑問なのは、これまで「あの作品は慶應卒のだから受賞出来た」って批判はあっても、その受賞作の内容自体を具体的に批判したレスがほぼ皆無ってこと
単なるルサンチマンの延長だとしたら、同じ非慶應組としてはなんとも複雑 評論志望としては「慶應コネ」より過去10年評論部門で受賞作が全く出てないことの方が心配
今春は10作前後選考で残ってたのに、最終結果は奨励賞も佳作も皆無だった
来春私のヤツが未熟と判定されて落ちてしまったとしても、今度こそ一人ぐらいなんかに引っ掛かって欲しいと切に思う 慶応忖度特権疑惑を晴らすためには
応募要項に学歴を書かなくするのが
最も有効にして唯一の手段と考える
そうしなければ疑われても仕方ない
話はそれるがソニーの入社試験では
履歴書に学歴を書かなくてよいとの
ことだが合格者はいつも国立大学か
早慶など一流大学で占められている
だから学歴無記入も有効かどうか? 過去の受賞者慶應以外だと学校名が出るみたいだ
まあ評論志望としては「小説コネ(?)」の方が心配なんだけど
あと、それと26日の「大安吉日」に出すって言ってた人(>>432)、どうなったかな?
ワタシは31日(仏滅らしいw)まで粘るけど いつ原稿を投函するかは気になるところだ
以前はいつも大安吉日に出していたのだが
結果が良かったかというとそれはなかった
とはいえ日が良いに越したことはないので
今はTV占いを見て投稿する日を決めている 失礼かもしれないけど、私より年配のかたか、それともリケジョ? 今深夜枠で「うる星やつら」のリメイクやってる この作品の主人公が確か「4月13日金曜日、仏滅生まれ」って設定だ
性格はワタシと全然違うが、とっても親近感がある なぜなら誕生日が同じだからだ
もっともガキの頃、よく「金曜日生まれだろ?」ってからかわれ、木曜だったってことが後で判ってホットしたこともあった(仏滅だったかどうかは今も分からない)
少なくともワタシにとって仏滅はただの仏滅だ(ついでにいうと、ラカンもワタシとおんなじ誕生日らしい(喜))
改めて推敲したところ致命的な矛盾を
発見し冷や汗をかいたのだが執筆中は
まるでその大きなミスに気付くことは
なかった自身の不注意さに呆れ返った
瑕疵に気付けたのは文末の方から遡り
読み返したからなので今後は同じ様に
推敲をやってから投稿すること決めた いよいよ明日
子供の頃SF作家になりたかったのだけれど、構想してたストーリーと全くおんなじのが、昔のウルトラマンの再放送でやってて断念したことがある
以下述べることは人によるのかもしれないけど、評論の方が現実の時代や場所をはじめから深く意識して書かなきゃならないぶん、そういったアポリアからは比較的自由だと思えるのだけれど、小説志望の人って、そういった「重複」にはどう対処してんのかな 31日は仏滅&ハロウィン
どうなることでしょうか
明日応募するみなさんは
最後まで頑張って下さい
同志諸氏栄冠を目指せ! >>472
語り口の工夫や立場を変えて書くとかでしょうか ですよね ただ評論の場合、一応実在の事件なり作家・思想家なりを個別に取り上げる訳だから、ちゃんと下調べしてるかどうかで突っ込まれることはあっても、「アンタのか書いてること○○作品のマンマパクリじゃん」ていわれる可能性は(皮肉としてでない限り)そんなにはないと思えるのだけれど
前に別の批評スレで、評論って大変だみたいないい方した書き込みがあったんだけど、僕には「パクリ」批判を意識しなきゃいけない頻度については、小説の方が段違いに多いように思えてしまうのだけれど、どんなものでしょう? 今日10月31日は応募締め切り日
また仏滅でハロウィンの日ですね
今日投稿する皆さんはしっかりと
原稿や経歴など読み返し郵便局の
消印が今日に間に合うよう時間に
余裕をもって投函なさって下さい
字揃えジジイ(そんな年寄りでは
ないですが)など愛称までつけて
頂きましたがしばらくの間スレに
書き込むのをお休みしても皆様の
健筆受賞を心から祈願しています
See you & Good luck to you ! 推敲いまからはじめる。
詰んでるけどまあいい。
参加したいんだよ!! >>475
「百年の孤独」以来、「千年の愉楽」とか多数の影響作品(?)が出たけど
露骨なもろパクリでなければオマージュとしてとか、少なくとも特に問題は起きていない ヤレヤレ 何とか間に合った 結局文字表示3万9千字以内に縮めて出したが、規定オーバーにならんか心配
>>479
ワタシが無知なだけかもしれんが、評論で剽窃・盗用騒ぎ起こした人ってのをあまり知らない
○条裕子なんかちゃんと出典メモっとけばあんなことにならんかったのにって思う(もっとも、あの時点でまだ10年たってない3,11そのまま題材にしたことへの批判は免れないとも思うが その点「シン・ゴジラ」観ると、つくづくSFって便利だとも思う)
>>480
6時間でどうやってまとめたの?
>>480
疲労の限界で起きてられず実際やったのは12時から15時まで。
推敲というか、誤字脱字の訂正とわずかな加筆修正のみ。
一発書きを送ったようなもんだよ、でも参加できたんでうれしい。 例年通りだと3ヶ月後にネット発表か
受賞者には内々の個人連絡来るのかな >>464で今春は評論10作近く最終選考に残ってたといったが、2作の間違いだった(ごめんなさい)
どうも慶應コネというものはないと思ったほうがいい 圧倒的に慶應の人ばっか応募して、しかもほぼ小説志望の人ばっかだしてるってのが、実態なんじゃないか 改めて三田文学賞スレ見直してみると、「三田ファースト」「慶應卒限定」だのといった、この賞に対する批判レスが溢れてた
しかしその中に、この賞で過去10年評論部門での受賞者が出てないことを「コネ落選」として批判するものはほぼ皆無だ
昔テレビで「慶應卒限定のクラブ」なるものを見てとてもヤな気持ちになったことがあったが、自分自身の実力不足を棚に上げてコネ批判を繰り返し、しかもその一方で評論部門での受賞者がずっといない事実を看過してるんだとすれば、それはそれでかなり身勝手だとも思う
少なからぬ大手文芸誌が避けて通ってるウクライナ危機、正面から機取り挙げてるのは何のかんのいっても三田だけ
次号は是非ポーランドミサイル爆発事件で「居直った」ウクライナ政府の対応をめぐる問題特集して欲しい 今まで多くのウクライナ難民受け入れてたポーランド、このことで若干態度を変える可能性出て来るだろうから >>477 たまたま他の文学賞スレ見たら(普段は評論関係スレしか見ない)「字揃えジジイ(他称)」とあらしとのやり取りがあった
正直評論の場合、単順に字数内に収めるための削り取りしか考えてない人ばっかだと思う
小説はめんどいーーてか大変だ 「字揃えジジイ(他称)」のあとに「氏」
単順→単純 被爆2世の賠償請求、長崎地裁が棄却
実際、これはムズい問題だ というのも被告側のいう「遺伝的影響」は明らかに不確定要素を含んでおり、これを全面的に認めてしまうと、長崎・広島・福島の風評問題に直結しかねないからだ(ほとんどの人は単に財政上の問題だけと思ってるだろうけど)
なんでこんな書き込みしたかっていうと、ワタシの送った評論、この問題に関わる原爆文学(ただし極めてマイナー)をテーマにしているから(大袈裟に言えば、ガキのとき「ゴジラ」「(映画版)はだしのゲン」観て以来、ずっと今回送った評論に関することが念頭にある)
審査員の一人に長崎出身の被爆2世がいるそうだ はたして今回の判決 どう思ってるんだろう 夜尿ついででスレ見たら書き込みが もう最終選考者決まった?……
今年こそ「評論」で引っ掛かってんのいるだろうか 去年(多分例年)だと2月に選考だったはずだけど
とにかくあと一か月待って見よう 最終選考が二月あたりだとすると、その一ヵ月前ぐらいには連絡行くんじゃないか ともかくも(3ヶ日明けの)4〜6日頃まで
我ながら見苦しいw いや度々失礼
批評スレで確認したところ去年のHP発表が2月下旬だったみたいなので、とりあえず今月下旬まで「希望的観測」しがみ続けてみる
他にも気にしてる人いると思うので一応レスっとく ワタシは評論のことしか分からんけど、確か(発表までの期間が比較的短い)すばるクリティークが、締切から2ヶ月半後に最終選考会、4ヶ月後に正式発表だったと思う
つまり(単純計算の上だと)1ヶ月半でもう最終選考まで絞ってることになる
まがりなりにも小説・評論の2部門抱えてる三田で、10月末締切で(つまり2ヶ月で)最終候補決めれてるんだろうか ちょっと疑問だ 三田応募した人で最終選考まで行った人、もしこれ見てて差し支えなければ、いつ頃連絡来たか教えて下さい あらし対策としてアクセス規制があるんんだけど、あれは無関係の第3者巻き込むからなぁ…… まあいくらなんでももう封書なり電話なりで連絡きてるだろうからやはり諦めるしかないのかね ここ2、3日規則的な睡眠生活を過ごせてない 我ながら自らの気の小ささを嚙みしめてる
大手文芸誌の文学賞から評論賞がなくなってしまった今、ワタシの一番の関心事は三田もまた評論部門を形骸化させてしまうのか、それとも今度こそ評論で誰かがなにがしか爪痕を残すことが出来るのか、その1点に尽きる
批評なんぞ、文才のないバカが向こう岸から好き勝手言ってるだけと思う者もいるかもしれない(中学時代のワタシも実はそうだった)
ただ個人的には、文芸批評(あるいは映画批評でもサブカル批評でもいい)には、文芸をそれ以外の何かにつなげてゆく力があるっていうある意味古臭い図式を、ワタシは今でも信じてるのだ
>>506
それと、「女々しい」って言い方だけど、セクハラ云々以前の客観的事実として、メスよりオスのほうがずっと「女々しい」 最新冬季号みる
今季号も一番興味惹かれるのはやはりウクライナ・ロシア特集
ドンバスSF大会に関するウクライナ・ロシア人の対立や、ブルガーコフがウクライナで非難されてる現状に一石を投じた論考など、とても興味深い(後者については、ある意味「脱亜論」に関する丸山真男の主張思い出させる)
ただこうした特集は、イスラエルのパレスティナ人抑圧めぐる決議に、中露が賛成する一方米英独が反対し、わが日本も棄権に回ったことをも思い出させてしまう
それは無論ウクライナの人々のせいではないが、国際社会にあって、正義は決して一つではないのだ
(もう該当作なしが10回)はたして今度の新人賞こそ、評論での入選作出るだろうか ドンバスSF大会に関するウクライナ(人)・ロシア人の対立(をめぐっての報告)や