純文学書きたいけどストーリーが作れないったら
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「パレード」って本読んで純文学カッケエエエッテなって
でもどんなストーリーが純文学なのか
どうやって創造すればいいかわかん無い
慣用句覚えまくって文章力には自信あり エンタメにするなら三幕構成。起承転結は物語には使わない。 あげあげ
そんなウィキペの引用じゃなくてオリジナルなアイデアが聞きたいなあー オリジナルなアイデアによるものなんか、珍妙な構成に決まってる
それが失敗するかうまく行くかは、腕次第だが
まずは、ベーシックなものができてからにしろ では書いてみよう、純文学。
蜂蜜を垂らしてから蟻の巣穴につっこむとすぐにも無数の蟻がたかりはじめた。うごめく真っ黒な棒に狂喜しながら腰を振り振り庭先を飛び出す。
「おや? おやおやおやおや……。」近所の彦六さんが声を掛けてきた。「これは乙なものをぶら下げとりますな。何です、いったいそれは。」 ――――――――――――――V―――――――――――――――――――――――――
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,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 / 純文学にストーリーってどういう勘違いだよ。
寝てろ 小生のジョニーが、ニューロティックにレボリューションしたかと思うと、マグマのようなメープルシロップが、オートマティックにニルヴァーナへと導き、小生はオブセッションされたかのようにスプラッシュマウンテンと化し、ハードラックとダンスしちまった。 城の崎にて出張旅行しまくり、号泣する感動のストーリー お暇させていただきます
みたいな上品で艶のある言葉に自信無い
サイト探してるけどいいのが見つからない 好きな女子がいてさ、抱き着いてちっすしようとしたらダメだって。
次会ったとき、どう攻めればいいかな? 先制で土下座。容赦なく火が出るくらいに地に頭を擦りつけて許しを乞うがよろしい
それで許してもらえたら僥倖。頭を踏みつけられたらご褒美 その作戦でいきたいと思います!
その先はまた抱き着けばOK? 純文学ってのは純文学っぽければ何でもいいんでしょ。
もっと気楽に書けばいいんじゃないの。
どうせ読むのは女子供なんだし。 取りあえず大衆に負けるな
あらゆる面で
ストーリーも
面白さも
絶対負けるな へぇ、小説を書く前に、慣用句を覚えるんだ…
英語を勉強する時にはput on airsとか結構覚えたけど、
日本語では普段使ってるのがそのまま慣用句でしょ。慣用句を覚えるってピンとこないな。
純文学の定義も難しいね。
高校1年くらいまでは、漱石やチェーホフも純文学だと思ってたけど、
高2になって、彼らの作品は大衆文学だと知って、そのあたりからイマイチ区別がつかなくなってきた。
ドストエフスキーは純文学と言っていいのかな。 私が考えてるストーリーは、父を閉じ込めるために地下室を改造する話を中心に練り上げられます。
父は美しい魂をもった、でも醜く病んだ心をもつ病人。
父を閉じ込める私は無慈悲で残酷なんだ。
妹は醜く病んだ心をもつ父にさんざん虐げられて育ったのに、ふとした拍子に父への同情心を示す。
私は妹を厳しくしかりつける。
一つのテーマ(今回の私のテーマは、私たちのビジネスの邪魔をする精神病の父を閉じ込めるというもの)
を中心に、その前後を考えたら話はできあがっていくんじゃないかな。 今流行りのフロイトとかアドラーとかの心理学で読者に解釈させます?
トラウマ云々。 >>53
どこをどう読んだら近親相姦ものに見えるんだ?妄想激しいやつだな。 筆力ないと精神病んだ人間の独善的なただの手記になりそうね ただの独り善がりをも「文学」に昇華してしまう才能って凄いね 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
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95W5X 文学の中で、それがエンタメなのか純文なのか分けるのは芸術性があるかないかだな
で問題なのは何が芸術かってこと
そこは自分で習得するしかない
例えば、デュシャンの泉がなんで芸術なのか、キース・へリングがなんで芸術なのか、ケージの4分33秒がなんで芸術なのか
てことだな だから純文学にストーリーは関係ないってことだ
これが大事 芸術性というのを権威による承認のこととすると
アールブリュットは芸術ではない 「美しい顔」は狙ってやったことにすれば芸術と呼べるはず
中途半端な弁明は純文学の権威を損ねる 評価されているパクり部分を除いたら、「美しい顔」はほぼラノベだわなw 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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