【すこし】 オカルト小話 【こわい】
ホラー系百物語的な?
創作なんだけど実は実話的な?
どうでもいいけど、おまーら一応作家志望なんだから、怖い話の一つ二つ書いてみろ! 怖い話100集めようぜ。
まず俺からな。
いま飲み会から帰ってきたところなんだけど、体験しちゃったんで。 正直、霊感とかないしオカルトは信じないんだが。
ついさっき、実際に起こったことで、未だにちょっと動揺してるんだよな。
今日は大学の時の仲間数人と馬場で飲み会があった。
一次会は焼き鳥屋、二次会は裏路地のバーで飲んで解散。
俺は神楽坂でもう一杯飲もうと思って、細い道を歩いてたんだよね。
道幅は狭いけど、街灯が割と明るくて、小雨が降る中傘もささずに早歩きしてたんだが、
前方になんか見えるんだよ。
確かに人の姿なんだけど、なんかおかしい。
俺は結構足早に歩いてたのに、距離が全然縮まらないし、向こうは動きがないっていうか、
手も足も動かさない状態で、すーっと同じ間隔を保ったまま前へ滑って行く感じ。
なんだあいつ? と思って目を凝らしてよく見たら、背は160センチくらい、細長く髪の長い女で、
足は前を向いてるんだけど、体が後ろ向いてる。下半身と上半身の向きが真逆で、手も顔も後ろ向いてる
んだよ。
で、その顔というと、目がやたらでかくて、俺の方を見て笑ってるんだよね。 周りも明るいし、そいつと離れてたせいか、怖いというよりなんか不思議な感じ。
気色悪いから、途中のコンビニに入って、やり過ごそうと思った。
コンビニでちょっと雑誌を立ち読みして、そろそろいいかな、と思い夜食にカップラーメンを買おうと
棚を見てたら、すぐ傍のラーメンが棚から落ちた。
引っかけたかなーと思って拾おうとしゃがみこみ、ラーメンを手に取ったとき、視界が陰って、
見上げたらすぐそこ、目と鼻の先に、さっきの逆さま女の顔があった。
整形に失敗したみたいな。
目玉がすげーでかくて、歯をむき出しにしていた。
うわって叫んでラーメンを放り投げてその場に尻もちついたら、周りには誰もいなかった。
全身鳥肌。頭の中ぐるぐる。
そんなに飲んでないし、酔っぱらっての幻覚とも思えないんだけどなあ。
なんだったんだ、あれ。 僕が小学生の頃の話だけど、近所に戦時中の女児のようなおかっぱ頭の女の子がいて、なんかいつも様子がおかしくて気になる存在だったんだ。
三年生の時に同じクラスになって帰り道が同じだったから恥ずかしかったけど一緒になることも多くてよく話をするようになった。
彼女の顔を近くで見ると眼窩が落ちくぼんでいてなんとなく目の周りが黒く薄気味悪い人形みたいだった。
そのうちに彼女が僕の家までついてくるようになってうちの物置で「首絞めごっこ」をして遊ぶようになった。首絞めごっこはあっちから言いだしたことだった。
首を絞めると最初は苦しいけどそのうちに気持ちよくなる。首を絞められたほうは「気持ちいい、気持ちいい」と声にすることにしていた。
黙ってやると本当に死んでしまうかもしれないとその子がいうからそうしていた。
顔を真っ赤にしながらも「気持ちいい、気持ちいい」と彼女がいうので調子に乗って僕はその細く青白い首を絞め続けた。たぶん異常な興奮状態にあったのだと思う。子どもながら僕の意識は飛んでいた。
気づくと彼女は僕の足元に倒れていて死んでいた。
僕はその体を負ぶって川まで行き、橋の上から落とした。田舎だし人通りの少ない場所だったので誰にも見られなかった。彼女の遺体は一週間後くらいに川下で発見された。
あれから二十年。昨夜、暗闇の中で目覚めると部屋には一人の女の子が後ろ向きに正座していた。あの子だとすぐにわかった。髪の毛が濡れていたしおかっぱ頭だったからだ。
と、思った瞬間、起きようとした僕の両肩を膝で押さえつけて彼女は僕の上に乗っかっていた。涎を垂らしながら瞳のない眼窩が僕を見下ろしていた。
「気持ちいい、気持ちいい……」と僕はつぶやいた。彼女が僕の首を絞めていたからだ。
翌朝、目が覚めたら彼女はいなくなっていた。夢だった。よかった。が、鏡を覗くと首に小さな手形らしき跡が残っていた。でもたぶん気のせいだと思う。 学生の時の話。
サークルの1年後輩で柳橋ってのがいたんだよね。
いわゆる霊感がすげー奴。小さいころから普通に霊とか見てる系。
彼の話はたくさんあって、今となっては遠い思い出。
実名なんだけど、もう時効っていうか、クレームつける人もいないんでいいかな。
手相ってあるじゃん。
たとえば右掌、見るまでもないと思うけど、ふつうは「テ」とか「ラ」って形の
線、手相だよな。
でも柳橋の手相は違った。文字にならない乱れた線。しいて言えば、「ふ」とか
そんな手相。
ある時、飲み会の帰り道ふざけて、新宿路上の占い師の所へ行って、彼の手相を
みてもらったんだよ。
柳橋が右手を開いた瞬間、おっさん占い師は、「大変申し上げにくいのですが……
こちらではちょっと……」と言ったまま、慌てて机とか椅子を片付けて、俺らを
見向きもせずに去って行った。
それがどうしたって話だけど、そんなこともあった。
その柳橋、やっぱり「持ってる」奴だったんだよねー。。。 ワイは助手席に座って流れる夜景を落ちそうな瞼で眺めていた。友人は黙って運転をしている。
遠出をした先で羽目を外して遊んだ。その疲労が二人の上に柔らかく降り積もって無口にさせていた。
山間の薄暗い国道を走っていると、半ば朽ちたようなトンネルが前方に見えてきた。トンネル名は苔むしていてはっきりとしない。
中に入ると先の方に黒い点のような出口が見える。そこで車は急に加速した。道の前後に他の車はいないのでワイには急ぐ理由がわからなかった。
「どうかしたのか」
ワイの問い掛けに友人は黙っていた。日頃の柔和な顔は消え失せて前方を睨み据える。
尋常ではない横顔にワイは口を噤んだ。同じように前方に目を向けて視線を動かした。特におかしなこともなく、車はトンネルを走り抜けた。
車が減速したのは、しばらくしてからのことだった。運転していた友人が大きな溜息を吐いた。
「どうかしたのか」
ワイは同じ言葉を繰り返す。ようやく友人は口を開いた。
「おまえの横を走ってるヤツがいたんだよ」
「どういう意味だ?」
「言葉通りだ。髪の毛を毟り取られたようなヤツがサイドガラスの向こうにいたんだよ」
友人は最後まで正体を口にしなかった。ヤツの表現にとどめて詳細を語った。
車と並行して走っていたヤツはワイの方に手を伸ばしてきたのだと云う。大き過ぎる黒目なのか、眼球が抜け落ちた穴なのか。そんな寒々しい黒い何かを向けて、口を閉じた状態で囁いたらしい。
「一緒に死んで」
友人は無意識に近い状態でアクセルを踏んだ。
その後、ワイと友人は身体に変調を来たしていない。無事に逃げ切れたのだろうか。 夜に異形の者と出会ったけどなぜか無事だった系の話はもういいよ。 田舎での奇妙な体験とか、山奥の研究施設とか、そういうのもなしで。
そもそもオカルトではなく怪談だろうと思う。 頬の強張りを感じながら俺は祭壇に立った。友人は大量の菊の花に囲まれていた。肩にバットを担いだ姿で、何しけた面してんだよ、と黒い縁の中で笑っている。
俺は涙を堪えて焼香を済ませた。去り際に、ごめん、と震える声を絞り出した。
大学でオカルト研究会の部長を務めている俺は、その日、現地に赴いて情報を集めていた。某神社で祈ると翌日の天候が良くなるらしい。場所の目安は赤い橋で、その手前の脇に山へと続く参道があるという話だった。俺は教えてくれた人々に感謝の言葉を述べた。
すると、決まり文句のように同じ言葉を返された。
「行くのはやめた方がいい」
理由を色々と言われたが、要するに危ないの一言に落ち着く。
現地に赴いた俺は納得した。参道は伸び放題となった雑草で足場が悪い。場所に間違いはないので、俺は緑の中を掻き分けて先へと進んだ。
生い茂る木々の中、風雨で崩れた石段が辛うじて痕跡を残していた。登り詰めた先には片方の破風が崩れ落ちた、こじんまりとした神社があった。
「残ってるじゃないか」
目で確認したあと、カメラに周囲の風景を収めて帰途に就いた。
一息ついた午後三時くらいに俺は親友の富山に電話を掛けた。今日の収穫を伝えると話に食いついてきた。
「野球一筋にしては食いつきがいいじゃないか」
『明日、地区優勝をかけた試合があるんだよ。天気予報では酷い雷雨とされている』
「どうせ順延になるんだろ?」
『今がチームのピークなんだよ。だから順延だと困る』
話の流れで俺は神社に引き返す事となった。バイクの後ろに富山を乗せて県道を北にひた走る。
「これで安心だよな」
「まあ、どうだろうな!」
俺はバイクを走らせながら後方に怒鳴って答えた。
その晩、富山は自宅で首を吊って自殺した。
翌日は奇跡的に天候が回復して朝から青空となった。
喪服に身を包んだ俺は駅のホームで現像した一枚の写真を取り出した。半ば朽ちた神社が鮮明に映っていた。周囲には紐のような物で吊るされた人々が人魂の如く、ぼんやりと宙に浮かんでいる。
「……富山、本当にごめん」
その中の一体に俺は深々と頭を下げた。他の者よりも鮮明に映った富山は苦悶の表情で首を吊っていた。
不謹慎にも俺には等身大のテルテル坊主に見えた。 本業を休んでちょっと遊び過ぎた!
急いで昼を食べて執筆に励むとしよう!(`・ω・´)ノシ ワイは間違いなくプロだな
文章力といい、構成といい、これはアマチュアレベルの作品じゃない
ちょっと考えただけでこのレベルの作品を投下できるってのが凄い ワイスレからわざわざ出張って嫉妬満載なレスつけてる奴の存在自体が
オカルト >頬の強張りを感じながら俺は祭壇に立った。
上手い。この一文だけで友人の葬式に参列しているということがわかる。
>友人は大量の菊の花に囲まれていた。肩にバットを担いだ姿で、何しけた面してんだよ、と黒い縁の中で笑っている。
高度なメタファーだな。
>俺は涙を堪えて焼香を済ませた。去り際に、ごめん、と震える声を絞り出した。
もったいぶった仄めかしにより読者は読み進めざるを得ない。
>大学でオカルト研究会の部長を務めている俺は、その日、現地に赴いて情報を集めていた。
何の情報を集めていたのか気になるので読者は読み進めざるを得ない。
>某神社で祈ると翌日の天候が良くなるらしい。場所の目安は赤い橋で、その手前の脇に山へと続く参道があるという話だった。俺は教えてくれた人々に感謝の言葉を述べた。
感謝の言葉は大切。
> すると、決まり文句のように同じ言葉を返された。
>「行くのはやめた方がいい」
> 理由を色々と言われたが、要するに危ないの一言に落ち着く。
> 現地に赴いた俺は納得した。
以下略。 オカルトでも怖い話でもないんですが。落ちとかもありませんです。
就職したてのころ、一軒家の二階を間借りしていたことがあります。
不動産屋さんに案内されて初めて物件をみた時、特に変わった様子もありませんでした。
ただ、所々の壁に黒いシミ?のようなものが付いていて、そのせいで建物全体がくすん
で見えるんだろうと思いました。
一階には大家さんの家族が住んでいました。
大家さんは神経質そうなおじさんで、家賃は振り込みではなく、毎月直接持ってくる
ように、とのことでした。
大家さん一家は、おじさんと奥さん、中学生か高校生くらいの娘さんの三人だったと
思います。
奥さんは時々駅前のスーパーで見かけたことがあり、随分痩せた人だという印象でし
た。おじさんは目つきが鋭く、猛禽みたいな顔。娘さんの姿は見たことがありません
でしたが、一緒に住んでいることは確かでした。
なぜ娘さんがいることが分かったかというと、毎晩のように娘さんが暴れるからです。
大体夜の八時過ぎくらいになると、下から金切り声がして、ドスン、ドスンと壁か
床を叩く音。木造の古い建物だったので、結構揺れるんですよね。
はっきりとは聞こえませんでしたが、
「・・・てしまえ!死ねよ!どうしてくれるんだよ!」
といった感じの言葉を、半狂乱状態で叫んで暴れるんですよ。
最初はびっくりしましたが、暫くすると慣れました。
私も残業とか飲み会で夜遅くなることが多くて、娘さんが暴れる時間帯にあまり部屋
に居なかったこともあります。 娘さんの姿を、一度だけ見たことがあります。
住み始めて一年近く経ったある月末、家賃を大家さんの所へ持って行った時です。
いつも、チャイムを鳴らすと奥さんが出てきて、玄関先で家賃を渡すと領収証をくれま
す。その日は、領収証を用意し忘れたとかで、暫く玄関先で待たされました。
すると、奥の部屋から誰かが出てきて廊下を横切り、すっと隣の部屋へ消えていきまし
た。一瞬だけですが、目が合いました。
背が低くて細い女の子でした。目があったのは一秒足らずだったと思いますが、未だに
忘れられません。
頭部が爛れていました。髪の毛はなく、頭皮はつるっとむけていました。顔は、皮膚が
波打っているというか、表現は悪いですが、チーズが溶けて固まったような。
小さいころに、火事に遭ってそんな風になってしまったのかもしれません。想像ですが、
父親か母親の火の不始末のためにそうなってしまって、それで毎晩のように暴れて当たり
散らしているのかもしれません。無理もないですよ、年頃の女の子ですからね。
以来、時折娘さんの泣き叫ぶ声を聞くと、切ない気持ちになりました。 さすがワイさんやな。
A級のオカルト小説になっとるで。 なんか昔の出来事を色々思い出してきたぞ。
ある時美容院で髪切ってて、シャンプーしてもらってたんだけど。
美容師さんが、「たまにお風呂場で髪洗ってると、人の気配感じることってないっすか?」
なんて話しかけてきて。
「やめてくださいよ、そういうの苦手なんで」目を閉じた状態でコワバナすんな! って
正直ハンギレの俺。
「そういう時、目をつぶって集中してると、手が多いっていうか。自分のじゃない手が
一緒になって頭洗ってたりしません?」
「しませんよ!」
「そのうち肩とか腹とかにも無数の手が触れてきません?」
「ちょっといい加減に……」
で俺が体を起こして目を開けると、確かにシャンプーしててくれたはずなのに、美容師は
別の客のカットしてて、そばには誰もいなかったり。 見てみい、幽霊が、赤飯食うてるで
おー恐!(おこわ) 先日、ホラーものの小説を書きました。
自分で物語を書いているのにびびっていました。
真夜中に、キーボードをたたく音が耳につきます。
「なんかいやだなー」と思って振り向きました。
それだけです。 幽霊の類いが怖いのには理由がある。小説や漫画では最低限の整合性を保って描かれていると思う。でも、現実はどうだろうか。
「あ、なんだ? 今、書いてる最中なんだが。飲み物は紅茶でいいよ」
霊感がないと霊を見たり、声を聞いたりすること自体が難しい。私自身も特別な能力が備わっている訳ではないので人伝に聞いた知識に過ぎない。
それによると理屈の通らないことをするらしいのだ。戸棚に入れている湯呑を意味もなく倒してみたり、尻をスパンキングするような音を立てたりする。いや、スパンキングは私の趣味であって、主題とは関係ないのでラップ音に訂正する。
「え、ミルクだって。今日はレモンにしてくれ。冷蔵庫にあるだろ」
積極的な霊になると仰向けに眠っている人の胸の上に乗ることもある。そのような蛮行に及んでいながら正座とかされると、掛ける言葉にも迷うというものだろう。
そのように理由のない行為がとても怖いのである。なんとかに刃物くらいに怖い。いや、それ以上だ。なんとかが刃物を持っていれば避けることも出来るが、見えない通り魔はどうしようもない。
「お、きたか。砂糖はいつもの角砂糖で三つだ」
そこで私は考えた。おかしな行動に思えても、実はそこに複雑な事情が絡んでいるのではないかと。または見えたり聞こえたりする中に欠損部分があって、全てが繋がることで謎が解明されると。
実際に究明する必要はないが、そのような背景が隠れていると思えば怖さが軽減されるのではないだろうか。
「淹れたての紅茶は美味いな。風呂を沸かしといてくれ。そろそろ入る」
キリの良いところで終わるとしよう。規則的な生活に慣れているせいなのか、このくらいの時間になると自然に目が疲れてくる。
「背中を流してくれるのか。いつも悪いな」
甲斐甲斐しく尽くしてくれるのはいいが、たまには姿を見たいと思うのは贅沢なのだろうか。 友達の徹に、「合コンでどうしても男が一人だけ足りないから、今すぐ来てくれ」って言われて、慌てて家を出たんですよ。
こちとら最近彼女と別れたばかりで、ちょっと鬱入ってたんで、彼も気を利かせてくれたんですかね。
場所は近所の飲み屋街の養老の滝で、ダッシュで行くと、奥の個室の前で徹が待ってて、一緒に入って行きました。
中には十人近くの連中がちょうど乾杯してましたが、奇妙なことに、全員男で、女の子がひとりもいないんです。
「おい、男余りまくっているだろ。どこが足りないんだよ!」
「落ち着いて数を数えてみろよ」と徹が言うんで、ひーふーみーって指折ると、八人いました。
「俺とお前でちょうど偶数になるだろ。俺、以前から、お前のこと…」と徹が恐ろしいことを言います。
いや〜、ホモにも合コンってあったんですねぇ。 かめさんにとっては、普通の合コンがこわいはずだ。
しかし、男も参加すればどうだろう?
……!
うん、大丈夫だな。(#^_^#) >>34
便利だなw
こういうのだったら居てくれていい 金縛りってあったことある?
昔からしょっちゅう金縛りにあったことがあるという知人、柳橋なんだけど、
彼が言うに、肉体が疲労してて脳だけ覚醒すると、金縛りになるそうだ。
そういう科学的っつうか、一応理屈のとおる金縛りもある。
でも、確実にそうではない、別の理由による金縛りというのも存在する・・・らしいよ。
肉体レベルでわかるらしい。
よくある、白装束の女が布団のまわりをぐるぐる回ったとか、婆が馬乗りになって
息吹きかけてきたとか、そういうたぐいのは、「別の理由」から来る金縛りだそうだ。 病気の治ったお婆さんが食べたご飯が7日前に炊いたものだからこわくてこわくて… 東南アジアに旅行に行って、地元のスーパーでお土産にカップ麺を買った。
帰国してしばらく放置してたんだが、ある日小腹が減ったんで、カップ麺を食うことにした。
お湯を入れて数分待ち、ふたを開ける。
へえ、天かすが一杯入ってんのか、とか思いつつスープを啜ろうと口に持って行ったところ・・・
はい。天かすではなく、大量のウジ虫みたいな奴と目が合いました。 だよね。
でも、ギャグみたいなスレだから固いこというな。 オカルトとはサリンをまき散らして無差別に人を殺す団体。 >>25
いまさらなんだが、この話って、どっかで読んだことあるような。
勘違いかもしらんが。 heiwa ni kurasite rundane
neta wa ippai aru kedo kakikomu jikan ga nai 一斉無料キャンペーンを開始したようだ
http://kdp.url.ph/ ポルターガイスト現象は霊のしわざではなく、付近にいる子供の潜在的な超能力だとする説がある。本人にもわからない力が発動してしまったというのだ。 これだけ動画流行りの世の中なのに、エクトプラズムに関する動画がまったくない。
やはりデマか 夢に見た話
その女の子には目標があった。真面目で素直で堅実で、地道な努力を怠らない娘だった。
その一方で彼女は神頼みを好む一面もあった。お守りを集めるという風変わりな趣味を彼女は公言していない。
ババ臭いよね恥ずかしいなぁと照れ笑う彼女を、夢の中の俺は嬉しそうに見つめている。
ある時、彼女の目標は唐突に実現したらしい。
もちろん、そこに至るまで彼女は沢山の努力をしたはずだ。ただ、その苦労も目標の中身も知らない自分にとって、彼女の成功は寝耳に水にもほどがあった。
折悪しくもその日、俺は彼女にプレゼントを用意していた。
「夢叶ってよかったねー」「いやそんな、多分お守りのおかげだよ」
彼女を囲う同級生の輪の外で、俺は机に突っ伏して彼女たちの会話を聞いている。
怖じ気づくわけにはいかなかった。
場面が飛んで放課後になった。夢の中ですら、女の子を呼び出す想像ができないらしい。夕焼けの差し込む教室で、俺は彼女に向かい合っている。
流石夢の中というだけあって、展開は早かった。二人きりの緊張も甘酸っぱい会話もグラウンドの野球部員の声を意識することもなく、俺はプレゼントを渡して彼女はそれを受け取った。
ピンク色の怪獣のキーホルダーだった。
その時の彼女の顔は覚えていない。のっぺらぼうみたいな彼女がカバンに腕を突っ込んで携帯を取り出した。早速キーホルダーを付けるのだろうと思った。
携帯が見えた。
どこかで買い占めたとしか思えない全く同じ色形の紫のお守りがまるで柳の頭みたいにごっそりぶら下がっていた。
「37個目」
のっぺらぼうが笑った。
彼女が言うに36個の紫色のお守りのなかで、ピンクの怪獣が気持ち悪い笑みを浮かべている。
夢から覚めかけてる俺が、他人事みたいに狂ってると思った。
思い出す。
唐突に思い出された。
「夢叶ってよかったねー」「いやそんな、多分お守りのおかげだよ」
あっれ、夢に見たときはすげえ怖かったのに 加藤AZUKI@(´Д`;) @azukiglg ・ 58 分
自衛隊の実戦経験は世界有数だった http://togetter.com/li/668680
知らない人には今こそ読んでもらいたいまとめ。 うちの大学生の姉はヒステリー気味で、気に入らない事があると、すぐ俺に八つ当たりをし、「一郎(俺の名前ね)、そこに四つん這いになれ!」と命令する。
俺が逆らうと、足蹴にしたり、首根っこを捕まえられて、床に頭を擦り付けられたりする。
抵抗しようにも、奴は柔道部のエースで、昔からとても力では叶わない。
俺をすっきりするまでいじめるのが、悪魔のような姉の趣味だった。
そんなある日、姉の大学の部活の友達達が、ぞろぞろ家に遊びに来た。
さすがの姉も、多少は猫を被っているようで、俺に優しく接して、気持ち悪かった。
姉の友達の一人が、庭で寝ていたうちの飼い犬のジョンに気付き、「おお、こいつのうわさはよく聞いてるよ。一郎って名前だろ?」と言った。
俺は姉に殺意を覚えた。
実話ですw トランジスターグラマーという題名のエロDVDを借りた。
凄いデブ女優だったorz 岡山の飯盛島基地で軍艦が円盤を粉砕したように見え、真っ赤な崖を登って見に行くとトラックから出てきた軍人が、倒れた獣人を積み下ろし焼き場に積み上げていた、気配がしたので振り返ると、はだが剥がれ赤い筋が絡み合って血が吹きだした幽霊が発狂している 個人的な怖い話なんだけど
その時まだ学校出たばっかりで
入社はしたけどずっと親の名義で契約した携帯電話使ってたのね。
んで、うちの親看護系のシフトがかなり不規則な仕事してて、よく支払いを忘れやがるのよ。
そん時もそれが原因で携帯電話が止められて、「あ、またか…」くらいに思ってたんだけど…そん時はどうしても毎日連絡取り合っていずれ結婚するんだろうなーって思ってた人がいて(結婚しました)心配されると悪いなぁって思って、仕事の帰りに公衆電話まで歩いて行ったのよ。 前置きが長くなるんだけど、その公衆電話ってのがさ、立地というか場所的にかなり「いかにも」みたいな感じの場所にあってだな
まず、神社の目の前なんだよ。
しかもうちの地名「◯◯谷」って付くくらい山ばっかりの田舎でその神社があるのもちょっと坂の中腹なんだよね。
地域に神社なんてそこくらいしか無くって、御神木っていうの?
犬夜叉が貼り付けされてたような奴よりかは結構ショボいんだけど、かなり年季の入った大きな木が神社の敷居の外側、歩道のコンクリを根っこが邪魔してボコボコするみたいに生えてたりして、
ジジババは凄く木とか神社の祭りとか大事にしてた。
で、公衆電話に入ると真向かいにその御神木と神社が見えるんだけど、左手には廃校の小学校があるのよ…。
取り壊しにも金がかかるからだろうけど、校舎が丸まま残ってやがるの。
しかも車通りの少ない住宅街だから、その周りに灯りなんてほとんどなくてさ…その公衆電話が1番明るいくらいの道だったんだよ。その当時は。 ここまで話しといてだけど、
神社の真裏には通ってた中学校があって、その校庭が狭すぎるのもあって、廃校の小学校の校舎を使ってたりした。
だからか最近は国だか市だかから命令で耐震工事も施されて随分不気味さは無くなってるんだけども…
とにかくその日は真っ暗になってからその場所の公衆電話に行ったのよ。
家から近かったから。
中学校時代もよくその公衆電話を使ってて、別にその時はなんの気もなく
「相変わらず暗い道だなw」
くらいのノリで電話を掛けたんだけど、一回目は不通。
バイクに乗ってるから出られないのかなぁー?とか思いながら
もう一回掛けて出なかったら留守電に残そうと思って、一旦受話器を置いたのよ。 ジャラジャラッて小銭が出てきて、もう一回受話器を耳に当てたらさ、
受話器の奥からプーーーーって繋がってる音が聞こえたのよ。
最近の公衆電話は金入れる前からその音の鳴るヤツもあるみたいだけど
そこのは型が古いから絶対お金入れてからしか通じない筈だったんだ。
でも馬鹿だからさ
「あれ、バグって小銭が浮いたか?ラッキーwww」
なんて思って、念のために出てきた小銭も全部入れてもっかい手帳見ながら相手の番号入力したのね…
090の◯◯………プルルルルッ
プ…ププ…ピーーーーガガガガ
「ん?携帯にかけたぞ?FAX?」
ガガッ ザザザ…ォ…カけに…
ナッ…タ電話番号……は…ゲン
ざい…使用サレて…
ォりマセン……………ザザザザザザ
「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!」
嘘だと思ってもいいけど
本当に大量ノイズと音程の狂ったその女声のアナウンスが流れて凍りついたんだよ…。
ガチ泣きよりもパニックの方が強くて、でも咄嗟に
「電話相手の方が命が危ないのか!?なんなのか!?怖い逃げたいけど、近所にここ以外に公衆電話はない!!」
って、最後の電話が繋がって、
心配してる旨と2、3日携帯が繋がらない旨と、
今何言ってるのか分からないけどまた会った時に話す旨を早口で録音して、その日はチビリながら帰った。本当に怖かった。
後日録音聞いたら、
ノイズで途切れて私が何言ってるのか前半全く聞き取れなかったし、よく考えたらその日あるはずの場所から御神木は撤去されてた。中学校の校歌を調べたらその神社のある山は鬼神(キシン)山だとさ。おわり。 >>66〜の親は電話料金を引き落としにしてないのか?
いちいち支払うの?
ちょっと嘘くさく感じた。 結構不気味だな。
公衆電話って結構不可解な出来事起こるよ。
高校の時だが、学校からの帰り道、友達がコンビニで買い物するってんで、俺は
外の駐車場で待っていた。
そしたら、設置されてた公衆電話が突然鳴ったんだよ。
周りに誰もいないし、公衆電話に電話がかかってくるなんて不思議な気がしたんで
思わず受話器をとって、「もしもし」って言ったら、
「**君?**君?」
って、男だか女だかも分からん奴が俺の名前を呼ぶんだよ。
で、「お前誰だよ?」って言った瞬間、
「出たらだめだよー!!ひゃぁあああ!!ひゃぁあああ!!」
ってキチガ*みたいに馬鹿でかい声で叫びやがって、びびって切った。
それからすげえ寒気がして、フラフラしながら自転車乗ってたら、
ハンドル操作がうまくできなくなって車道につっこみ、はねられた。
足の骨折だけで済んだけど、なんだったんだあの野郎は。
今でもすげえ腹立つ。 人生で二回あった心霊現象を書く
実話だがオチがなくつまらないのであしからず
学生の頃派遣で事務所移転のバイトをしていた
いつもは18時には終わるのだが、その日は色々(物運ぶトラックが遅れたり)あって深夜まで働くはめになった
最後の現場はビルだった
自分が部屋から荷物をエレベーターまで持っていき、社員さん1がエレベーターを操作し、社員さん2が下で積込をしていた
最後に椅子をエレベーターに持っていけば終わりという所で電気が消えた
急な出来事にまごついていると、エレベーターがある反対側の廊下からなにやら女の声がした
しっかりと聞こえているのに何故か何と言っているか分からないが、その声を聞いた途端何か良くないことが迫っているのが分かった
椅子を押して全力でエレベーター前に走ったが、エレベーターはまだ一階に居た
ボタンを連打していると不思議な声はゆっくりとこちらに近づいてくる
「つぎは…………あなた…………ばん…………」
もう曲がり角の向こうすぐそばに居る、という瞬間エレベーターの扉が空いたのですぐに入って扉を閉めた
その後自分は上に上がらず社員さんが確認をしたあとそのビルを後にした 二つ目
高校生の時の話だが、当時はいくつかの布団を敷き詰めた所に母自分弟で雑魚寝していた(といってもある程度テリトリーは決まっていたが)
ある日ふと気付くと頭の上をパタパタパタパタと走っている
最初は母だと思ったので止めようと手を伸ばすが、何にも触れない
これはおかしいと思った瞬間音が止むと同時に足の先に何かが立ってこちらをじ、と見ている雰囲気がする
目を開けたくなったが、目を開けたら最後目があってしまいそうな気がしたので目をつぶったまま隣の弟を起こそうとするが、叩こうがつねろうがうめき声一つ上げない
仕方がないのでまだ居間では母が起きているだろうと、居間まで目をつぶって這って行った
そんな母は自分を見て大変驚いていた(そりゃ階段を某呪、怨のように息子が降りてきたら驚く)
以降自分は自分の部屋で寝るようになった 北海道内の移動は本州でならば軽く県を跨ぐことが出来るぐらいの距離を走ることもある。
そのため、移動時の疲労でうつらうつら。夢とうつつを行ったり来たりする人も多い。
実際その証左に北海道の長距離の直線道は圧倒的に事故が多い。他の技量の必要な道路よりも。
しかし、事故を起こした者は口を揃えて、「何かいた。動物じゃない。」と話す。
特に2014年美唄市で起きた人身事故においては被害男性(73)、目撃者の農家の男性(71)加害女性(31)、加害女性の息子(9)のいずれもが、「動物じゃない生き物を見た。笑っていた」と話した。
農家の男性によると、例の道路は開拓の時代に罪人や外国人を隷働させてつくられたもので、極寒の中作業をさせられた作業者の中には、
発狂し、焚き火の火で焼身自殺した者もあったという。苦痛で捻じりあがった口元は、笑っているようにも見えた、という。 最近よく、ネット上で歌舞伎座の祟り、というネタか本当か、
わからないけどかかれているので、以前働いていた私の視点から
書かせていただきますね。
中村勘三●さんのお姉さまが所有されている(のかな、今も)
お店で、そうとは知らずに、私は掛け持ちで霞ヶ関のそば屋で
バイトをやっていたのですが、いろいろありまして・・。
職人気質の人って気難しいんですよね。
そして、ホールのほうを仕切る、姉さんもチャキチャキはされていましたが、
私が作ったのを出すとケチをつけるわけです。
最後のほうには、職人さんが実は作ったやつだったりしたのを、
ケチつけたりだして・・。
そんなこんながあったとき、もう働くのもツラくなってきたな・・と
思ったら、お守りでつけていた、数珠(にしては長めなんですが)の水晶
のネックレスが切れて散らばってしまったんです。
それを、ちょっとお話したかな・・。一緒に働いて、まかないご一緒にさせていただいた
方に
そんな合間に、中村勘三●さんは亡くなってしまった
お話をきいて、ファンだから、そういうお話されているのかな、
(年配の方が多い職場だったので)
とお聞きしたら、実は中村勘三●さんのお姉さまのお店で、
何回かいらしてくださってたみたいですね。
そんなニュースの合間に、私は仕事をやめてしまいましたが、
いつぞや、募集の記事を見ましたら、職人を募集されていましたので、
誰か、やめてしまったのだと推測できました。
まぁ、ムリもないとは思いましたが・・。
そのあともいろいろ歌舞伎の世界の方たちにいろいろあったようですが、私は
知る由もありません。 お前が死ぬ寸前に、奥さんは耳元で言いました。
「今まで隠してごめんなさぁい、凛子はあなたの子じゃないのっ」
「ツーーーーーーーーー。」同時に心臓停止の音が聞こえた。
お前は自分の最後の瞬間を聞きながら、
(何で今なんだよ、死にきれないよー)
医者は電気ショックでお前を蘇生させようとする。
「ファイトおおおお」医者が叫ぶ。
「いっぱあああああつ」看護師が応える。
素晴らしいチームプレイだった。
奥さんが叫ぶ。「せんせー、奇跡です!」
お前は、がばっと起き上がり叫んだ。
「誰の子なんだ!」
〜完〜 吉行淳之介の短篇『蛸の話』読め。
売文稼業の怖さが、じんわりくるぞ。 呪いの動画を用意しました↓↓【閲覧注意/18禁】
https://youtu.be/AXRHH-H8QSA
意味が分からなくても後日、勝手に呪われます
四回以上見たら死にます
おつかれさまでした。 超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。
何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。
世の中のどれだけの音の振動源・発信源が
使用されているのかわからないが、
多数の振動源・発信源がシステム化され、
ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。
人や社会が襲われ、罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。
聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
「もらいました」という声とともに、
形のあるもの、ないもの、奪っていき、壊していく
超音波テロの加害者の声。
聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。 超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。
身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
聞こえる声、認識できない声で、精神的なダメージ。
人間の体を壊そうとする超音波テロ。
日本国中、どこにいても超音波で襲われる。
車に乗っている人間が襲われる。
歩いている人間が襲われる。
自宅で超音波の攻撃を受ける。
被害を訴えても信じてもらえない。
罪もない人間が超音波で襲われる。
「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、それを口実にまた攻撃され、
超音波テロの、残酷残虐で、卑劣な攻撃の被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。
天に神に届きますように。 自分が醒めたからって怪談馬鹿にするのは頂けないな、それに怪談動画で未だに銭稼いでるんだから感謝しろよ。 お遊び企画の為に利用させて貰う!
ワイが文章をちょっと詳しく評価する![82]の5〜931のレスの一行目から、
キーワードを選出する! 単語を主に採用する予定! 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
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いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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