歴史小説・時代小説 その十 [転載禁止]©2ch.net
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・ヘイトスピーチや民族差別は禁止です
・在特会・ネトウヨは立入禁止
・差別行為を見かけたら直ちに反対の意思を表明すること
この三点が守れない方はこのスレッドのローカルルールに反しています 日本国籍を有しない方、特に在日朝鮮人の方もご遠慮ください。 >>4
そういう差別を平気で出来てしまうこのスレの住民はあまりにも程度が低い 差別ではありません。
朝鮮系の歴史認識はファンタジーに基づくものであり、あまりにも事実とはかけ離れているため、
様々な齟齬や混乱を来します。
そういった問題を回避するための処置であり、またスレの品質を一定限度保つためのものです。
あらかじめご了承ください。 だれでも来て良いし、どんなトンデモ発言も良し
それが2ちゃんだ >>6
ファンタジーな歴史認識とは、古くは古事記や日本書紀に見られる、日本のお家芸の歴史捏造物語のことですね
昔のことはしかたありませんが、なんと近代に至っても
皇国史観や歴史修正主義が猛威をふるうダメな国がありますね
アジア主義や日本主義といった歴史ファンタジーは、今も日本人の中に「事実」として根付いているのです
こんな民度の低い、モノを知らない、歴史忘却民族は他にいませんね おっと、天皇制とかいう未開で野蛮な政祭一致の残滓を
「万世一系(笑)」などというファンタジーとともに強制する前近代国家ですからね、ジャップランドは 現実的な実用書しか売れない国よりいいさ
おれらはファンタジーを作り出す人になりたいんだもの 前スレ>>996の御沙汰が未だもってくだらないのが気にかかりまする 物語はファンタージでも根幹部分は確固たる歴史認識に基づいてないとね。
正しい歴史認識は、捏造データや恣意的な証言からではなく、確固たる証拠から。
たとえば日韓併合時代に朝鮮の人口は格段に増えた。平均寿命も伸びた。こういうのが確固たる証拠。
植民地にされるとその国の人口は半減し、地産は搾取され、国土インフラは破壊される。
だからどの国の人々も植民地にされたくないと思う。しかし朝鮮半島は違った。
朝鮮半島の近代化と繁栄は日韓併合時代から始まった。それまでとは明らかに激変した。
こういった証拠を元にした歴史的事実があって物語がファンタジーとして成立する。
ファンタジーからファンタジーをつくるとハチャメチャになる。人心も全く理解できない。 別にタブー視する必要は無い。つまらん中傷は放置すればいいだけの話。 小説現代の締め切りが近いぞ。みんな書いているのかな? 赤穂義士の1人大高源吾を主人公にした小説ってある? この間の歴史秘話ヒストリアで取り上げられた人をすぐに聞いているからじゃない?
ところで昨日の歴史秘話ヒストリアで、井上馨の別名を聞多(ぶんた)と読んでいた。
が、おれは「もんた」が正しいと思ってこれまで過ごしてきたんだが……。
wikipediaや広辞苑も「もんた」だし。 司馬遼太郎も「もんた」だよ
たしか根拠は、井上と親しいだれかの手紙だったと記憶 昭和だねぇ
昭和小説(80年代)は、あとどれくらいで時代小説といわれるようになるんだろうね? 出てもいいけど、おまえんちどこだよ
おれは宮崎だぞ 表に出ろ。おれは寒いから家の中で炬燵に入ってるから。 >>31
宮崎だって、ガハハ〜田舎〜!
おれは大分だ 歴史小説書くには、田舎は良いやな。
地元の有名人を書けばいいんだから。 >>34
なに言ってんだ大分は高速がつながってんだよ
宮崎にはないだろ 中部、近畿、中国、四国は戦国大名の名が思い浮かぶんだけど・・・
宮崎の戦国大名とか武将って誰よ? >>46 いいね!
宮崎は神話の故郷。大和朝廷のルーツは九州にあり、その後近畿に移動した
という説、つまり東遷説があるが、おれはそれを支持する。ちなみに邪馬台国
は大分にあったと思う。ということは、魏志倭人伝に出てくる狗奴国(くなこく)
は邪馬台国の南だから、それが宮崎にあったということになる。それが大和朝廷
のルーツだと俺は信じている。 小説家だから立派なわけじゃない
立派な小説を発表したことが立派なんだ 宮崎で偉人と言えば東国原さんがいるじゃないか。
彼は歴史上の人物になるよ。もうすぐ死ぬだろうしww キミが書こうとしている主人公の、父親母親の人生について考えたことはあるかね? キミって誰に対して言ってんだろう? どうせアホだからまともに相手しないのが正解だが。 たしか、女装したヤマトタケルに不意打ち食らったのが宮崎の人だった気がする。 クマソタケルのことか?
うろ覚えだけど、熊本の豪族じゃなかったっけか ウィキによると、熊本と鹿児島にまたがる地方のボスだったとある
宮崎は天孫降臨した大和朝廷のふるさとだから、
日本武尊の祭りをしてもおかしくはないな 今伝わる歴史は、勝者の歴史。
とかいうわな。
弱者や敗者に目を向けていないという。
確かに。
でも……
勝者が勝利への積み重ねを語るのは、はたして、勝者ではない視点よりも劣っているのだろうか…… 劣るとか勝るとか言う問題ではないと思う。どれだけ事実に忠実か、
という問題。 このごろ、時代考証って本当に必要なのかなって思う
例えば公方様って言っても、今の読者は何のことか分からないという人が多いんじゃないか
むしろ、吉宗様とか、将軍様と書いたほうが、理解しやすいと思う
江戸時代の人たちが話している言葉をリアルに再現することが時代小説の役目ではないと思う。
それは学術書にやらせればいいわけで、我々がやるべきことは、今の人に理解できる話を作ることではないか
皆様はどう思いますか? 公方様ってのが、どういう存在なのかを文脈でわかるように書いたらいい それは古典落語にもある問題で、むかしのネタをそのままやっても
今の客にはわかりにくい
そこでマクラなどで説明をしておいたり、あまりに古いものは
ネタに手を加えたりする 今の人は「へっつい」とか言われてもわからないもんね そうだね
古今亭志ん朝が芸談で語っていた
吉原の話とか賭場の話なんかは、今や60代でもよく知らないから
藤沢周平なんかは説明くさくなく説明していて上手い 平成の藤沢周平、という肩書き。どれだけ増えることやら。 山本兼一の新作が読みたいな。
次はいつ出るんだろう? なにが? 最近新刊が出てないから期待しているだけなんだけど。 出しているよ。最新刊は、
「三途の川、奪衣婆異聞」 あかんってことや。
好きなもん、好きなだけ書け! と! 火坂さんは大河ドラマに採用されたとはいえ
歴史小説作家としてはかなりマイナーだよね。
歴史小説マニアの友人は彼を
まったく知らなかったと言っていた。 んなこたーない
みんな知ってるし読んでるし敬愛してるじゃん 処女作スレを見て気付いたんだが、戦国物でコメディー
とかいうのはあるのかな? 火坂雅志を知らない日本人なんかいないだろ
小学生でもみんなしってるぞ >>101
ほー、おもしろい。知らない小学生がいたら切腹するくらいの覚悟はあるんだろうな?www 時代小説を書こうと思ふ
歴史小説は史実を曲げない、時代小説は歴史改変もの、という認識で合ってますか 本屋大賞の候補がノミネートされているが、このなかで
時代小説はどれ? 第二回富士見時代小説大賞の締切が明日なんだが
第一回の応募総数がいくら探しても見つからない。 応募数は敢えて講評しない主催社も多いよね。
第1回は受賞作ナシだったし知名度も低い。応募数も少なかったんだろうね。 小説すばるの締切も今日!
時代小説を送った人いる? >>108
受賞者がいないのに無名の作家が量産されているという謎
どこから引っ張っているんだろうか >富士見時代小説
角川系列が大合併して
メディワワークスも富士見書房もエンターブレインも角川書店もメディアファクトリーも
みんなみんなKADOKAWAになっていることをいまごろ知った。
せっかくなんだからそこら辺のラノベ時代劇をまとめて再刊したらいいのに。 朝日時代小説大賞が200人弱だから
富士見はもっと少ないかな。
他の執筆で今回は見送ったけれど
狙い目だったかもしれん。 >富士見時代小説
そもそも本屋さんで見たことがない
まあ、ここ送るくらいなら小説すばるに出した方がいいわな 朝〇から連絡来てビビった
気持ちを切り替えて新作に打ち込んでいるのに興奮して筆が進まない 朝日は今年だそうかと思ってるけど、歴史小説テイストが強いみたいだな
埋もれた人物を発掘みたいな >>118
埋もれてる人物を掘り起こそうとしても、
面白いエピソード持ってる人物は
すでに誰かが作品化してるね。
琉球守の亀井だとか前野長康、大久保長安など。 完全フィクションの時代物でもいいのかな、朝日。
たとえば捕物帖とか 「冥途の土産に円月殺法、御覧にいれよう」
地面に切っ先を向けた大刀がゆっくりと弧を描きながら上がり始めた。
青白く輝く刃が眠狂四郎の眉間で止まる。その刹那、>>125の視界から眠狂四郎の姿が消えていた。
かすかに鼻をこする血の匂い。
背に男の気配を感じた>>125が振り返った。いつの間にか大刀を鞘に納めた眠狂四郎が飄然と去るところだった。
「はあ?」
あんぐりと口を開け、首を傾げた時、左足のつま先に柔らくまだ温かみのある肉塊が落ちるのを感じた。
>>125は、開いた口を閉じることができなかった。この世の終わりが来たかのような絶叫を漏らしていた。
股間から噴出した血が肉塊を血で染めていた。>>125のアソコだった。 乱歩賞で歴史ミステリーを書いて応募しようと思っています。もう
構想に着手してから8年も経ちます。資料収集や古文書の解析、プロットの
構築などで時間を使いすぎました。
こんな私に参考になるような作品はありませんか? 江戸時代もので、学者を
扱っていて、ミステリー要素がある作品が良いです。 >>135
この本なんかどうだろう。
ttp://honto.jp/netstore/pd-book_02679845.html 時代小説でピカレスクロマン(悪漢が主人公の話)の長編ってあるかな
短編なら股旅もの、やくざ物があるけど、ちょっと思い当たらないので >>139
時代小説じゃないけどルパン三世。ゴルゴ13 マジレスすると麻雀漫画は新鷹会の門人たちが創り育てたジャンルで、
股旅小説やヤクザ小説の系譜を引き継いでる。 おれはそんなことしない。
風呂場でカクからティッシュは使わない 伝奇小説ってのは時代小説に含まれるのかね
半村良なんか最近は読まれないけど、おもしろかったよなあ 伝奇小説はファンタジーやSF、ポルノと同じようなジャンル区分だから
過去を舞台にした伝奇小説はもちろん時代小説でしょ 新人賞狙いで伝奇小説を書くのはやめた方がいい
頭の固い老害が下読みだと、「時代考証がなってない」ではねられるから
素直にラノベで書いた方がいい KADOKAWAが組織再編 伝統の「角川書店」消滅
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO85739190W5A410C1TJ1000/
>「角川新書」などのブランド名は残すが、組織名からは創業以来続いた「角川書店」、ライトノベル分野で根強いファンを持つ「富士見書房」などの組織名が消えた
富士見時代小説大賞終了かな… >>149
半村良は実力あって面白いよな。
オレは「愚者の街」が好き >>155
オレは半村さんの伝奇小説がおもしろかった
いま手もとにないが、「石の血脈」「産霊の山秘録」なんかは想像力のすごさに感心した ダ・ヴィンチコードみたいなのを書きたいけど、
やっぱり絡める要素は天皇だよな。
間違って受賞した後、自民党本部に呼び出されたりしないだろうか? そんなことあるわけないだろ
個人が書く出版物は政治的中立を義務づけられていないんだから 言論の自由、表現の自由をあたりまえと思うなかれ。
長い歴史で見れば、むしろ北朝鮮があたりまえだ。 下ネタなどの性的過激はオープンになって
きてる気がするが、政治的過激はどんどん難しくなってきてるな。
首相官邸、自民党本部をテロる小説とかダメやろ? 影響力があれば大なり小なり叩いてくるだろな。
昔の文学なんて、亡命、処刑寸前、宗教破門と、いろいろござったみたい。
内容によっちゃ、ヤクザの脅しくらいはあるだろうよ。 タブーネタは
創価学会、在日朝鮮人、部落、障害者、フェミ
これらを批判したら出版社からストップかかる でもま。
今どきはテレビやネットに目が向いていて
影響があっても本がもたらしたとは気づかれん可能性のほうが高いな。 何が反フェミ的な思想かわからずに書いてる場合もあるだろうしなあ。むずかしい。 性行為そのものが男性支配だという過激なフェミの文学批評があってだな
フランス文庫なんか、よく平気で陵辱ものなんか出せるな エロに関しちゃ
十八禁という建前があるからな
そのうち政府批判や特ア批判も十八禁になったりして 公魚がえらそーに江戸時代に士農工商の身分制度はなかったとかテメーが発見したみたいに能書き垂れていて笑える 士農工商の区分はあったけど
農工商に差別や格差はなく、同格だってこと。
実際に農工商の兼業はごく当たり前にあった。 武士であっても、赤字の藩や下級藩士は自ら田畑を耕していた
例はかなりあるからね。 若桜木が書くとなんでも反発するヤツがいるな。
おれは別に若桜木のシンパでもなんでもないが、もっと素直に
実力を認めた方が良いと思う。 農業従事者が、冬の農閑期によそへ行って、
杜氏(工に相当)や、鏡磨き(工に相当)などの副業に就いていたことは
よく知られている。 杜氏って、ひらがなでは「とうじ」と書くから、「当時」なんかと
おなじように読むと思っている人が多いと思うが、「と」・「うじ」
なんだよね。 >>175
そうだよね。今で言う「出稼ぎ」だね。しかも専門職の。
正史には出てないと思うが、農村部の女性が売春の出稼ぎ
をしていたという例もあるそうだ。 武士身分になるにはいろいろ条件がいるが、別に農工商が武士になりたいと
思ってたわけでもない。実質的な利益はないから
まあ名誉職的に身分を与えてたみたい 時代考証なら検定試験のテキストで勉強すればいいよ
自分も江戸文化歴史検定の勉強をしているけど一級を取るのは難しい
一般的な読者は二級三級レベルだからどの程度のことが理解できていればいいのかの基準が分かる >>179
江戸時代ならそれでいいかもしれないけど、それ以前はどうすんの? おれみたいな田舎者が江戸物の勉強をするのは場違いな感じがしてしょうがない まあ書きたい時代の通史を何冊か読んで、一般向けの本を五冊くらい読めば
十分だろ
あとは東洋文庫とか、資料的なものを読む 意外に面倒なのが食い物の考証だな
野菜にしても今俺たちが食べている物は明治以降に普及したものばかりだからよく調べないと
とんでもないへまをやらかすことになる
例えばトマトは江戸時代は鑑賞物で食い物になったのは明治以降からだそうだ
だから武士が庭先でトマトを食いついているシーンはありえないとか 江戸時代の武士はきゅうりを食べなかったそうだ
なぜならあれに似ていたから 「みをつくし料理帖」でも、プリンみたいな滑らかな茶碗蒸しだとか、
現代風のつるんとした食感のところてんに違和感がある。 あと、寒さ暑さ、明るさ暗さ、物流、時間の感覚とかもしっかり
考える必要があるな。今みたいにエアコンはないし、冷蔵庫もないから
日持ちしない食材は買えない。夜は暗いのが当たり前。品物が豊富なの
は一部の富裕層のみ。それでも現代の中流階級よりもはるかに貧弱だった。
風呂に一週間入らないなんて当たり前だったし、
髪なんて1年に一度も洗わないという人も多かったようだ。
それと、女性は腰巻きの下は何も着けなかった。ただ、生理中は
ふんどしを着けて生理用の綿などを使ったらしい。 時代物はそこまで求められてない
藤沢でさえテキトーだと言ってるし 富士見時代の発表はいつなんだろう?
何も書いてなかった。去年の発表はいつだったか知っている人いますか? 年末くらいにひっそり発表していたな。
2回で打ち止め?になるなら
記念に投稿しておきゃよかったな。 風俗描写は
既存の時代小説から気に入った描写を拝借しているなあ。
食い物関係の描写なら池波正太郎先生
銭湯の描写はナポレオン××ノベルスの『斬!』を読みながら。 そうなのか?
明治になって幕府時代の聞き書きがたくさん作られたから、それを読んでる >>192
確かにな。
先生は揚げ物好きだけど、江戸時代に自由自在に
揚げ物を提供できたとは考えにくいもんな。 江戸時代の途中から江戸では天ぷらの提供が禁止されたはず。
火事の原因になるとかで。だから屋台か屋形船などで供されていた
と聞いたことがある。 池波先生はトンカツで日本酒を飲んだりしてたらしいが、
俺にはしつこすぎてムリだな。 2年越しになったが、朝日時代小説大賞に出す作品、完成間近だ 莫言の赤い高粱が最高に面白い。さすがノーベル賞作家だ。
日本人の作家にこれほど鮮烈な描写をすることは無理だろう。 中国人作家は文革以来、長いこと抑圧されてきたから
噴き出すものがすごいんだろうな。
日本人作家はやっぱり第三の新人までがピークなんじゃない? 本にしたい大賞(歴史群像大賞)がなくなっていたなんて……
誰も教えてくれなかった…… いや、ぽつりぽつりだが情報は出ていたよ
おれもどこかで見た 結局、名前が変わってから2回しか開催されなかったのかな? ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ 時代小説の一般公募賞は無くなってしまったのかね?(´・ω・`) でも、歴史・時代物の賞って本当に少なくなったよね。
ふつうに、一般の賞に応募すればいいんだけど、
「現代ものの応募作のなかで浮かないかな」とか
考えちゃう。 あと、枚数制限がね。
歴史ものだと、800枚までとか、無制限とかあったからね。
一般の賞だと、500枚とか、600枚とかがせいぜいで、
一人の人物をじっくり書こうにも、
書ききれなかったりするからね。 ネトウヨ
高田誠:高卒(自称一橋卒)
長谷川亮太:推薦国士館
菊地:浪人後工場に就職
松本修平:専門学校中退
川東大了:高卒
中谷良子:高校中退
本多広樹:親父がゴネにゴネてやっと中卒
山田博彰:東放学園音響専門学校
冨成一秋:東京アニメーションカレッジ専門学校中退
冲方丁(藤野峰男):高卒(自称早稲田中退)←NEW! 満州国が舞台のロマンスを書いてるが、資料少ない上に読むの難しい。
もう諦めようかな。 >>218
手垢が付きまくっている「柳生十兵衛」を主人公にした話を書いている俺に謝れ!(´;ω;`)謝れ! >>219
今ある「十兵衛」は、みんな山田風太郎先生の末裔。
差別化はかった? >>221
あれ? 前にもこのスレで似たようなことを
言ってた人が……
同じ人? >>222
たぶん。まだ書き上がってないんだよ(´・ω・`)というか、現在大改造中で資料集めからやり直し。 東海道五十三次(できれば五街道)の各宿場町がおおよそ整った時期とか、各宿場の名物とか、そんなあたりの事が書いてある資料があったら教えてつかーさい(´・ω・`)
1600年代初期の街道における宿場町食事事情がわからなくて、でもどうやって調べたらいいのか、わからなくて困ってます。
ヒントでいいから、教えてつかーさい(´;ω;`)1700年代くらいの「江戸文化華やかりし頃」の各宿場の名物とかは調べられるんだけれども・・・ 1600年代初期はまだ五街道が整っていないよ。後期になってようやく
少し整ってきた程度。だから、調べようとしてもムリがあると思う。
それぞれの街道があった県と市町村の歴史資料館などをあたると参考になると思う。
おれはそれで調べて、参勤交代のための陸路と海路について、かなり
有力な資料を得られた。 >>227
1600年代以前に「お伊勢参り」ブームが何度か来ているんで、東海道はある程度宿場町が整理されてたと思うんだ。
で、その当時の宿場町に「特産品」があったかどうかが知りたいんだよね。高級品じゃなくて、宿場で「うちの名物」と晩ご飯に出てくる的な何か。
・・・調べている限り、あまりないっぽいんだけれども(´・ω・`)海沿いの宿場くらいにはあっても良いような気がしているんだけれどもねぇ。
現地に調べにいくしかないか。東海道、遠いんだよなぁ・・・ 丸子のとろろ飯が出てくるぞ 弥次喜多がとろろ食った店は現存 >>229
>>230
「東海道膝栗毛」は1800年代で、食文化も存在した頃のお話なので(´・ω・`)知りたいのは1600年代、家光の世の頃の事なんだ。
1800年代だと、そりゃもういろいろあって「孤独のグルメ」的旅物語とか書けると思うぜ? 五十三次の各駅はかなり江戸時代以前の早い段階で整備されていたらしいが、
幕府の方針で関所新設や橋の撤去などがあったため、現実的に多くの
人が泊まる宿場とそうでない宿場があり、かなり変遷があったようだ。
また、東海道以外では、宿場として認識されていながら実質的にゴーストタウン
になり、宿場として機能していなかったところもあった。
参勤交代による大名行列は発足当初こそ多くの藩士を連れて行われたが、すぐに衰退して
江戸近くに着いてから人員を調達して大きく見せるのが常態化していた。
お伊勢参りなどで頻繁に使われる東海道とそれ以外では繁栄の度合いもかなり差があった。 清張の「無宿人別帳」を読んでたら、抜け牢した男が夜中の街をあちこち逃げるんだが、
町木戸があるから不可能なんじゃないのか
盗賊ものなんかでも、このへんはどうクリアしてるのかな 丸子のとろろ飯は、1600年代からあったらしい。ズゾゾゾゾとかっ込む感じだったのかな。 町木戸が閉まる説は、三田村鳶魚が言い出したんだが、
出展が不明なうえに、木戸なんかなかったという傍証のほうが山ほどある。
つまり木戸なんかなかったってことだ。 朝日出す人いるかな?
今やほぼ唯一の時代物の賞になっちまったが >>237
書き上がったら朝日に出すよ!(`・ω・´)出すよ! オレは書き上がった時点で一番締切が近いエンタメ系新人賞に出すつもりだっ(`・ω・´)
問題は枚数なんだよな・・・結構な長編になりそうなんだ(´・ω・`) エンタメはミステリ系が多すぎて、時代ものとの相性が問題だな
選考委員に時代小説読んだこともなさそうなやつが並ぶとこも多いし 講談社 決戦 川中島の戦い 山本勘助 フューチャー 60枚 1月30日は、ここ? >>237
朝日時代小説大賞をひとつの目標に書いていたが、この分だと間に合うかどうか
微妙だ。しかも、約6割強書いた段階で既に300枚を越えてる。
ミステリー的な要素が強いから、乱歩賞に出してみようかな。乱歩で時代物って
なかったと思うからかえって斬新だと評価されるかも。 >>233
「町」と一口に言っても、人口の密集度や地形などによっていろんな形態があった。
ひとつの町の端には「木戸」と呼ばれる家がたいていあったが、その道を通らなくても
出入りできる町や村はいくらでもあった。むしろ、屋根の上を走ったりする方が不自然で見つかりやすい。
また、木戸番は、24時間監視してたわけではない。元々江戸時代というのは非常に
治安が良かったから、木戸番が今で言う警備員みたいなことをしていたわけではないようだ。
結論をいうと、町から町へと移動するのは比較的簡単だったはず。ただ、その町の中で生活したり、顔を見られたり
すると、すぐによそ者と分かっただろうと思われる。 おれも朝日時代小説大賞に出す。一度書き上げてあるが、読み返しつつ手入れする。
242の作品は500枚クラスだよね。
たしかに100枚削るのは大変だし不自然になりそう。
乱歩賞か早川のアガサ賞向きかも。 締め切りまで十日。なんとか間に合いそうだ。
幕末の青春の蹉跌もの ふと気になることがあった。
おれは一般小説も純文学もミステリーも書くんだけど、一般小説では
一人称を使うことも多い。
時代小説、歴史小説で、一人称で書かれたのって、あまりないような
気がするけど。あったら具体的に作品名を教えてくれませんか。 >>248
思い浮かんだのは、井上志摩夫(阿佐田哲也の変名)の「名無しの恋兵衛」
ただ、遊女のストライキに巻き込まれたり、牛の睾丸移植手術の人体実験に供されそうになったり
一般的にイメージする時代小説といって良いのかどうかw
すぐに思い浮かばないけど、柴田錬三郎の小説にはありそうな気がする。 やべ。一人称の章と三人称の章が交互(?)に出てくるわ。小説のマナーとしてあまりよろしくないのかな? 一般的には良くないかも知れないが、それは構成によると思うよ。 それを見たら即座に叙述トリックを疑うってくらいに
手垢のついた手法だな。 >>254
まぁ、そういう時代物があってもいいだろう。 >>252
「結構」の度合いによる。まあ、すべての小説の中で1%も
ないと思う。おれもそういうのを読んだことはある。
ただし、ちゃんと話者の違いを断っているとか、
あるいは作中作や、別の文献の参照という形がほとんどかな。 一人称と三人称の場合、厳格に交互形式にして、最後で別人と思われた一人称の人物が、
三人称の人物と同じだったってパターンはあるよね。 朝日時代小説大賞、完成した
朝になったら、郵送する。 出したよ LETTER PACK で POSTに入れられるから便利 時代小説によく出てくる旅人ですが、主に一般の旅行者を指した場合、正しい読み方は「たびびと」でいいんですか?
それとも「たびと」「たびにん」? >>266
「たびびと」でいいんじゃないの?なんかその呼称で世界観や物語が変わるんなら調べても良いかも、だけれども。 やくざの渡世人なんかだと、たびにん、とも言うみたいだね
とせいにん、うけにん、などの使い方からして 朝日に応募してる。候補になると電話来るというが、六月頃かな
知ってる人いる? >>271
しらないけれど、ちょっと推定してみる。
発表が小説トリッパーの秋季号(おそらく9月18日頃発売)となると、
受賞作が決まるのは8月末か9月初旬くらい。最終選考にかける時間は
どこの賞もたいてい1ヶ月あまり程度だから、最終候補が決まるのは6月
くらい、という推定は根拠があると思う。
その一方で、もっと早いのでは、と思える例もある。
たとえば、締切が近い松本清張賞(11月30日締切)は、遅くとも
今週中に連絡があるらしい。これは締切から3ヶ月と10日程度。
江戸川乱歩賞だと、1月末締切で最終候補の連絡はおそらく4月4日
だから、2ヶ月ちょっと。
結局は分からない。なんにも知らないのに偉そうに書いてごめんね。 >>272
ご丁寧にありがとう
ちなみにオレの推定は、トリッパーが月刊ではないので、9月発売号発表といっても、
決まるのはもっと早く、7月末くらいかと。
すると候補決定は6月中かなと思いました。
清張賞や乱歩賞ほど大がかりにやってなさそうだし… 海音寺潮五郎の新太閤記は秀吉目線が最初だけであとはタダの歴史記録になっとる
平将門は面白かったがこれは小説とは言えんわ トリッパーの受賞作と講評読んでたら、結構しょげてしまう。
素材からかなり練らないとダメなんだろうな。 そうかな
素材に助けられてるだけで小説としてはどうかなという作品が多いよ 歴史時代小説を読む人間てのは基本保守的だからね
あと今の時代失われた誠意とか忠義とか勇猛果敢とかの価値観を体現した人物像と
自分を同一視して悦にいるための装置
結局みんな立川文庫を求めてるんだよ
ステレオタイプを外れたモノは必要ないの
天地明察みたいに今まで知られていなかった人物にスポットを当てるタイプの話は別だが
人物像が固定された歴史人物はそのイメージを踏襲することが求められる
たとえば松平容保は命惜しさに開戦して大勢の若者を死なせる傍ら
戦争の真っ最中
側室相手に小作りに励んでたクズだって話を書いてみ?
焚書ものだよ
自称歴史好きがいくらわめこうと容保の長男が
戦争中に種付けされた子だってのは事実なんだけどね 杉本苑子と永井路子の対談だったと思うが
北政所は愛人の子憎さに豊臣滅亡の糸を引いた悪女で
淀こそは豊臣のために最後まで努力した賢夫人だって
個人的にかなり納得できる説なんだが
こういうのも絶対受け入れられないと思うね
健気な茶々はまだしもどす黒いねねなんてこのスレ住人ですら見たくないだろうし 山本一力は「男の器」ばっかりだし、葉室は「筋を通した男」ばかり。
まあ自分好みの古いステロタイプを書きたい作家と、それに感動する読者 現代人は綺麗なおべべやらかっこいい刀剣やらに憧れて昔の時代を楽園扱いするが
人間の陰湿さは太古の昔から変わらない上に
当時は自由とか人権尊重の観念もなかったんだから
今よりはるかに生きづらい時代だったに決まってる
冷害で餓死者数十万人出して将軍様は豪遊とか普通に現代の北朝鮮以下だし
>江戸時代
フジヤマハラキリスシゲイシャに憧れる外人と何も変わらない うーん
だからさ、おとなのファンタジーとして残っていけばいいんじゃね 膝栗毛読むと主人公コンビの盲人へのいじめってひどいからねえ
確かにそのたびしっぺ返しは食らうもののそれがギャグとして通用する時点で
当時の人権感覚はお察し だから小説では現代人にも共感できるように作り替えてるわけだろ >>279
> 杉本苑子と永井路子の対談だったと思うが
> 北政所は愛人の子憎さに豊臣滅亡の糸を引いた悪女で
> 淀こそは豊臣のために最後まで努力した賢夫人だって
>
> 個人的にかなり納得できる説なんだが
> こういうのも絶対受け入れられないと思うね
> 健気な茶々はまだしもどす黒いねねなんてこのスレ住人ですら見たくないだろうし
いや、その説はあちこちで見かけるし別に珍しくないと思うけどな >>281
今の感覚でいうと確かにひどい時代かも知れないが
当時の人間は今=21世紀を知らないから、別にたいして苦しくなかったんじゃね?
例えばほんの20年前まで携帯電話はなかったが、別に不便は感じなかった、当時は。
50年〜60年前に至っては一般家庭に電話はなかったが、特に不便を感じなかった
また60年前はテレビもなかったが特に退屈もしなかった。人々はごく普通に暮らしてた。
また戦前は人権意識もなく、一部の思想は弾圧されてた、娘の身売りもあった。でもとりあえず普通の日常があった。
それと同じで
多分江戸時代の人もごく普通に当たり前の生活をしてたと思う、一般人は。
平賀源内とかある種の天才は何か異次元のことを考えていたかもしれないが >>283
映画座頭市シリーズなんかは、放送禁止用語連発だもんなあ
だが、江戸時代は盲人は保護されていた面もある。
盲人だけが就ける職業があったり。
検校とか勾当とか位階があり、かなり偉くなった盲人もいる。
塙保己一などは別格だが(将軍御目見え)、彼の場合はヘレン・ケラークラスの偉人 >>283
> 膝栗毛読むと主人公コンビの盲人へのいじめってひどいからねえ
だいたい弥次喜多はホモ関係だというのが、驚きw 昔の人間は当時の価値観と文明程度の中で充足してたってのは
確かにその通りだろうけどね
でも現代人が昔は今よりも良い時代だったみたいに
いうのはやっぱり間違ってる
そういう俗情に媚びるような話は書きたくないなと思う
明治以降も江戸時代と同じ飢饉不作は起こっているのだが餓死者はゼロ
外国から安い米を輸入できたからだってさ
ちなみに江戸時代の飢饉も武士階級の餓死者はゼロw
武士階級と大都市の町民は当時の超特権階級だよ
そりゃそういう階級しかみえてない連中からしたら
江戸時代以前は素晴らしい時代だろっていう なこと言ってもしょうがないだろ
飢え死にする最底辺百姓の悲惨な生涯なんか、だれが読みたがるんだ
歴史・時代小説と銘打っても、書くのも読むのも現代人だ
ファンタジーでいいんだよ 幕末の頃来日した外国人の書いたものを読むと
当時の日本では眼病を患っている人が多かったらしい。
医学が発達してない時代は、後天的に目が見えなくなる人も少なくなかっただろうね
しかし、昔は自動車がないから、道を歩く危険度は今より低かったのではないか 朝日時代小説大賞と小説現代新人賞をW受賞した仁志って人、今年の松本清張賞の二次落ちだってね。
なんで別名義にしなかったのかな
マイナーな賞では取ってもプロとして独り立ちはできないんだな 青山文平「かけおちる」
失敗作だな。話がつまらん上に不自然きわまる。
頭でこしらえた嘘話ってのが見え見え。蘊蓄だけはある
歴史小説は、好きで興味があるなら別だが、そうで無ければ、調べるのが面倒だな。
。。 好きで興味がなければ、歴史小説なんて書こうとは思わん。 朝日時代小説大賞、6月半ばに候補入りの連絡という情報
真偽のわかる人、いますか? >>297
ほんとですか
本選は7月から8月と聞いてますが、えらく間が空きますね
6月発売のトリッパーで中間発表なので、4月は早過ぎる気もしますが >>298
最終選考は7月半ばです。候補になってから決まるまで約3ヶ月
ちょっと長すぎでだよ >>299
情報ありがとうございます。
すると6月発売のトリッパーには、候補作が載るんですね
けど、わずか3作の候補になぜ3ヶ月もかけるのか >>300
6月発行の夏号には候補作は載りません。2次予選までです。
秋号で受賞作共々発表です >>301
そうなんですか
4月半ばに決まってるなら載せればいいのに、と思いますが…
この賞のシステムについては知らなかったので、参考になりました
感謝します 〉〉297
関係者なのですか?
4月中旬はさすがに早過ぎると思いますが。
いや、願望を込めて言ってますけど。 小説トリッパーって、よほどの大書店じゃないと置いてないのかな
新宿紀伊國屋ならあるだろうけど、ふつうの駅前チェーン店にあるの? 18日発売だからまだでしょ
二次通過したところで、候補者にはとっくに連絡済みだからなー いつの間にか今日発売なってるね
都会はもうゲットできるのかな 新宿紀伊國屋でトリッパー確認
二次予選、通過しておりました。203編応募で、一次が71、二次が24編。
ただ、候補作は4月半ばに決まるという情報が事実なら、望みはなし。
誤情報、あるいは今年は6月下旬に決まる可能性に、ちょっと望みをかけます。 都会だけかと思ったら、意外にも地元にも売ってた
二次通過だけど、同じく連絡はない
どうか選ばれますように…
しかし、結構早目に出したのに、もっと早く提出した人いるのね
早さはあんまり選考には関係ないと思うけど… 4月半ばに候補決まるのに本選は7月下旬っていうのは、ずいぶん不自然だな
候補が5作の乱歩賞でも本選の1ヶ月ちょっと前なのに >>312
単純に、トリッパーが年4回発行なのでそれにあわせて予選発表や受賞作決定を
しているだけかと。毎月発行なら6月上旬には最終選考会ができるのではないでしょうか?
新聞社系の賞は、基本的に最終選考会までの日程がゆるいですね。
出版社系とはちがって本業は別ということでしょう。 朝日の受賞作、あまり読めてないんだけど、歴史事実にある程度即したものが多い気がしますね。
信長の絵師とかも。
まったくのフィクションは歓迎されてないのかな プロ作家も何人かいるな
二次に進んでないみたいだけど
多分四月連絡の話は、上で出てたエイプリルフールネタだと思うけど…… 信長モノはもう来ないように気がする
大河効果で、戦国はきそうだけど
でも真田、井伊辺りの作品は二次選考進出になかったような気がする
やっぱり売れるのは戦国だしね プロ作家でわかったのは指方さんだけだった
あの人、清張賞の候補作を刊行してたんだっけか 祖父江一郎さん
天堂晋助さん
今桐継さん
俺の知ってるプロ作家で、一次選考 プロで二次通過できないのは恥ずかしいな
203人くらいの小さな賞で へー、そうなん?
まあ今さら賞に応募するのは売れないプロなんだろうけど 今回レベルが高かったのか、前回もこんな感じなのか
プロ作家でも、カテエラな作品だったのか
この賞って、ガチガチの歴史小説じゃなくて
ある程度エンターテイメント性のあるものを求めてる、んだよね? まったくの作り物より歴史小説寄りが好まれてる希ガス
藤周より葉室麟とかのラインかな 結局、江戸の時代小説でも、実在の人物主人公が売れてるからね。
史料に典拠しながら、しかし史実に縛られない物語性を出せるかどうか。 次回応募したいんだけど、今年の受賞作はどれだろう
かぶらないテーマを選びたいから、9月以降から書き始めるのが無難かな
間に合わないかもしれないけど…… すぐ使える素材がいくつかあるならともかく、調べる時間を考えると、
9月からでは厳しいな
テーマがかぶるなんてそうそうないから、書き始めるが良し 二次に進んだ作品の中で、もしかすると素材が被っているかもしれないものがあるんだよね
タイトルだけで想像しているだけなんだけど……
やっぱり書くなら、なるべく過去受賞作とは違った素材を選びたいよね
ここで次何が来るって予想ありがたいですわ
モチベーションが上がる 時代小説のプロ作家は基本マンネリ上手(うまく話をまとめる)だから
巧さよりもインパクトが求められる大賞では二次で落ちる。
けっきょく、生涯最高のファクトがある作品でなければ最終には残れない。
本屋に並んでる時代小説クラスでは大賞には至らないということだ。 ほほう、なるほど。
オレも自信作で二次までは行ったが候補になれなかったようだ。
そう言われてみると、うまくまとまっているが、インパクトには欠けたのかもしれん。
だが、そのわりに、この賞からあまり作家が育たないね オレは時代物初投稿で二次通過だったが、今さらながら公魚の文学新人賞分析を
読んだら、この賞は、未知の歴史上の人物や事績を掘り起こすものが高く評価されるんだってね
それ知らなかったから、まるきりのフィクションで応募しちゃったよ いろいろ調べていくうちに、大改修が必要になったくさい(´・ω・`)俺の小説、完成するのはいつなんだ・・・ 南原幹生さんが「書き上がった作品が『歴史』小説になってはいけません。歴史『小説』になるべきです」のようなことを言ってるな。 >>336
言いたいことはわかるが読者にこう読めと押しつけるのもどうなんだろ
引き込めなかった作者の負けの気もする 伊藤さんの言い分は一理はあるが、無理筋もあるね
予想と違うなと思いつつも筆力があれば引き込まれることはあるし、
脇役の心情は脇役視点でなくても書けるだろ
作家も自分の作風を守りつつ、レビュアーの言い分からなにか得ようとしないと。客なんだからさ。 鈴木の講座の動画
https://www.youtube.com/watch?v=DVENyeduOz0
これ、最後にちょこっと大事なことを言っているようだが、
滑舌が悪くて何て言ってるのはわからない。だれか、分かった人教えて。
「コツコツと緻密な作業をできる才能とともに……」 「コミニュケーション能力が必要でないかと思います」 「コミニュケーション能力が必要となってくるのではないかと思います」
だな。
鈴木輝一郎はくだらん無駄話ばかり好んで、大切なことは極めて簡潔に済ませるという悪癖がある。 >>340-341
ああ、言われてみればその通りだな。ありがとう。
鈴木の講座は時々ようつべで見るが、BGMがでかかったり滑舌
悪かったり声が小さかったりで聴き取りにくいのが多い。
この回は最後の数%以外はムダ話ばかりだな。 ・コツコツと緻密な作業を出来る才能。・コミュニケーション能力
歴史小説に限ったことじゃないと思うが
しかしコミュニケーション能力ってそんなに大切か? プロが大切だって言ってるのに、底辺ネット民が否定するのかw 単に疑問を呈したり質問したのを見て、否定していると思う君は明らかに読解力が不足してる。
換言すれば荒らし プロになってから編集とか書評かとかとつきあうときに
ある程度そつなくこなせないと困るだろ
乱歩賞の森なんとか、佐藤亜紀みたいになったらもったいない >>346
ずいぶんとレベルの低いところで考えているんだな。
このスレにも君のような人がいたのか・・・
>乱歩賞の森なんとか、佐藤亜紀
誰だよそれ 歴史小説は資料集めが多くを占めるからな
人付き合いがうまく出来ないと資料も集まらない 人付き合いというか、普通のレベルなら問題ないはず。
それができない人は小説家どころか、社会生活にも支障が出るのでは?
それとも、「作家志望者の多くは社会人として通用しないほどコミュニケーション
レベルが劣っている」ということが前提なのか? おれ、人見知りだし友達も少ないし嫌われ者だけど、
資料集めに苦労したことはないな。学者、学芸員、地元の歴史家、
旧家の古老、いろんな人から資料をもらってきた。 自分の発想と感覚でしかモノが見れないと時間と労力を果てしなく喰うので
人間関係は広いに越したことがないよ
学生時代の友人が、たまたま○○をしていて
そこで意外なところから難なく知恵と資料を提供されてってことも多々ある >>347
もう少し社会勉強したほうがいいね
作家だって職業人なんだから
それはともかく佐藤亜紀を知らないとは
有名な事件なのに 佐藤亜紀なんて大半の人は知らないし、知る必要もない。 やっぱり過疎ってるな。
クズの巣窟か。早くおれみたいなプロの歴史小説家になれよ。 それはアンチ若桜木らの考えだろう。
鈴木の講座はかなりの実績を残しているが、輩出した作家の数で
いうと若桜木の方が圧倒している。ミステリーは弱いけどね。 朝日の連絡くるのって何月だっけ?
四月?
応募した人いる? 450枚くらいの時代小説長編が手元にあるんだけど、応募するなら
どの賞が良いかな? 朝日時代小説大賞でも良いけど、まだ時間があるし。 朝日の連絡は4月。公魚のサイトに出ている
時代物専門の賞は朝日のみ、ただしくせがある
あと、ミステリ色あるなら、このミスも受け付ける 朝日はまもなく締切だよ。21〜23日必着。
いま、最後の仕上げをしている。 今まで光の当てられていない実在人物、武家の役職や庶民の仕事、風習など、歴史発掘的な
要素が評価される傾向があるね
公魚も弟子の応募経験からそう言っている
おれはそのへん知らないで、純フィクションを書いて出したら、二次止まり この人、二次止まりと謙遜しているが、実はそれでも少し自慢しているんだよ >>372
公募ガイドのその講座はネットで見られるから誰でも知ってる程度のことじゃんか。
クセってのをちゃんと説明してやらないと。 くせってほどのものはないでしょ。もともと
唯一の時代小説限定の賞だし。若桜木の
コメント知っている程度で充分。 >>367
朝日を狙わないなら問題ないけど、
朝日は400枚までだからね。 372だけど、自慢するより、ネットでわかる程度の傾向も知らずに応募した
自分のテキトーさを反省している
今度応募するものは、しっかり調べてます >>377
ウソは書いてないよ。来年の吹奏楽コンクール
の課題曲を決める朝日作曲賞は21〜23日必着。
小説書くより作曲の方が面白いかも。 作曲って面白いんだよね。賞を取って小説が出ても駄作だと
忘れ去られることが多いが、その曲を課題曲として選んだ
吹奏楽部員達にとっては一生の思い出になる。 このジャンルはとにかく難しい
書き方の本なんかあるの? >>381
数読んで、好きな作家のクセを盗む。とかしかないんじゃね?(´・ω・`) >>382
ドラマ的な組み立ては他のジャンルと変わらないんだけど、ちょっと適当に書くとたちまち考証が甘いのがバレてしまうし、
そもそも和服の各部の名称が覚えられない >>383
その考証が楽しいんじゃないか(´・ω・`)違うんか。 考証がめんどうなら「伝奇小説」にしてもええんやで? 今まで出てる時代小説だとよく調べてるけど
あんまり面白さを感じないんだよね
やはり自分が面白いと思うものを書きたい 去年のトリッパー読んで疑問に思ったんだけど、
朝日って二次選考通過=最終選考落選なの?
それとも最終選考未満なの?
大賞の他に三作品くらい最終候補があるけど、それが最終選考に進んだ作品なのかな? >>389
書きますね。
賞によっては候補から版権押さえられるので、それくらいは書かせてもらいます。 歴史小説とかは、本気で調べないと書けないからな。
いきあたりばったりで思い浮かんだままラノベしか書かないようなやつには無理。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
@ 公的年金と生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、
ベーシックインカムの導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば
財源的には可能です。ベーシックインカム、でぜひググってみてください。
A 人工子宮は、既に完成しています。独身でも自分の赤ちゃんが欲しい方々へ。
人工子宮、でぜひググってみてください。日本のために、お願い致します。☆☆ 「伝奇小説」や「仮想戦記」こそ
ちゃんと考証した土台の上に書かないといかんよ…
ところで古代史モノ(平城京)の伝奇モノで投稿するなら
どこがいいんだろう?
朝日でいいのか、一ヶ月前のハルキんところにがんばって間に合わせるか。 決戦小説大賞書けねえ
第一回受賞の佐藤なんかいきなり直木賞候補になっとる
あのレベルなんて無理無理 >>398
30編前後しかこないが上のほうは超レベル高い
第一回の次点だった作品が電子書籍で読めるがえらい美文で今度単行本デビューするらしい 中華、日本を舞台にした歴史小説
はいくらでもあるが(三国志、
織田信長が主人公など)昔のヨ
ーロッパが舞台の作品はある
かな?イギリスとかフランス
とかドイツなど。てか、その
へんって読んでて面白いんだ
ろうか?あと、中東のイラク、
ペルシャなどはあるだろうか
?面白いんだろうか? 「歴史がある」安倍-電通-在日-朝鮮-麻薬-統一協会-CIAの売国つながり
電通に勤めていた安倍昭恵は、電通の上司に安倍晋三を紹介された
電通は、安倍昭恵が好きな韓流ブームを作り、在日芸能人を使っている
安倍昭恵が大麻、大麻と言ってるのは、晋三の祖父の岸信介は満州開発高官だったが
関東軍とつながりアヘンで大儲けした電通の里見甫に支援されていた因縁からだろう
戦前満州の電通で、諜報やプロパガンダをしていた里見甫が
アヘン密売を行う里見機関を設立
里見甫が調停した済南事件では、麻薬売人や売春業の朝鮮人が、中国人に虐殺された
戦後、A級戦犯岸信介とともに電通も寝返り、電通がCIAの下請け組織になる
統一協会の最初の日本拠点は岸信介の自宅の隣で、
祖父の岸、安倍晋太郎、安倍晋三と三代に渡って統一協会につながる
統一協会は、北朝鮮に自動車メーカ「平和自動車」設立など、北朝鮮と裏でつながる
現在CIAの下で統一協会が世界で麻薬密売をしている
北朝鮮では覚醒剤製造を行い、在日暴力団が日本で覚醒剤の売人をしている
安倍昭恵夫人とともに大麻を栽培する青年、大麻取締法で逮捕
https://stat.ameba.jp/user_images/20170307/22/4649-ixxc/dc/3a/j/o0720158413884745202.jpg
満州でやったように、次は日本人を大麻漬けにして金儲けようとしているのか
http://blogs.yahoo.co.jp/ooophiooo/39822127.html
http://www.lyricscatch.com/15-KNCChsXigtE
大麻礼賛I can fly窪塚洋介の"師"大麻前科者中山康直と昭恵,大麻吸う教祖の麻柱教神社参拝→ https://ameblo.jp/amadarepam/entry-12263075494.html 宮本武蔵とかの剣豪が次々とよみがえって主人公と戦うっていうのはどうだろう
これって歴史小説なのかな >>404
「山田風太郎 魔界転生」でググれ(´・ω・`)壮大な釣りなんだろうけど。 歴史小説ではないな。
伝奇時代小説。
もしくはSF、ホラー、ファンタジー。 歴史小説として応募するにはカテエラなジャンルかぁ。かといってオッサン剣豪バトル小説なんて、どこに送ればいいんだ。ラノベ?ファンタジー? 朝日時代小説賞か
角川春樹小説賞でいいんでないか。
伝奇成分濃いめなら
日本ホラー大賞か
日本ファンタジーノベル大賞でも。 ハルキかファンノベかなぁ。「衛星砲」とか出てくるし。<<何を書いている。 400枚って16万字の事かと思ってたら違うんだよな
90枚近くオーバーしてるから削らにゃならんのだけど、どうやって削ろう
かなり削ったんだが、まだ80枚近くオーバーしてる せっかく書き上げた物だから出したいんだけど、枚数制限から外れてるからなあ
歴史小説なんだがどうすりゃいいんじゃろ
泣けるわ おれはたった1作の時代小説を書くのに16年を費やした。
もう書きたいとは思わない。 >>412
16年。よく書き上げたな(´・ω・`)おめでとう。 >>413
ありがとう。
実際の執筆は半年程度だよ。あとは全部資料集め、プロット作成、時代考証などに使った。 >>414
時代小説は、資料集めや時代考証に時間がかかるからな(´・ω・`)調べて調べて「これでいこう!」と思った説が、書いている最中に変わったりもするし・・・ 来年 S社から発売されるんで、そうなったらまたここでアナウンスするよ。 タイトルだけ教えとくね まだ仮題だから変わる可能性もあるが
「雑賀衆異聞」 >>418
雑賀衆のお話か。期待してるで(`・ω・´) >>415
それは時代小説だからじゃなくて、単に下調べが不充分だからだよ。
時間がかかっても良いから、資料が揃ってから書き始めるべき。 いやいや資料完璧に揃えたつもりでも
その後の発掘や新解釈で史実がアップデートすることもあるし 見方にもよるんだが、それも含めての「準備期間」だよ。 それ、準備期間が無限に必要にならないか
書き終わった後にアップデートされても「準備が足りない」になるんだろう
自分が死んだ後に歴史解釈が変わるかもしれんし まぁ、どっかで、「ここまでの資料で書く!」って決めないと、いつまでもアップデートが続くからなぁ・・・ みなもと太郎の漫画「風雲児たち」を強く推薦しておくぜよ。
司馬史観に代わって、風雲児たち史観がとってかわるだろうといわれている。
超面白いよ。 >>426
記憶さん、こんなとこに出張にこなくていいから。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
C606P 山川浩陸軍中佐(当時)を主人公にした竹橋事件の短編書いてるんだけど難しいのなんの 朝日時代小説大賞の中間発表の情報提供たのむ m(_ _)m
今日発売の「小説トリッパー」に載っているそうだが、ウチの近くの本屋には置いてない ;; >>430
すまんの(´・ω・`)「小説トリッパー」近所の本屋で見つからなかった。 小説の執筆が遅々として進まないのを、「仕事が忙しい」せいにしています。
あと、裏付けを取る資料を読むことが優先されて、作品の執筆に移れない・・・そうです、全ては「言い訳」です(´・ω・`) 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
DMR 朝日時代小説大賞の応募要項ってどこに出てるの?
ググってもヒットしないんだが おれは時代小説を書いて、それがNHK大河ドラマの原作になるのが夢。
そのためには、どこから着手すれば良いだろう? タイガー・ウッズの人生をドラマ化すれば、これが本当のタイガードラマ 日経小説大賞が狙い目だな。
ここ数年は時代小説ばかり受賞しているし。 日経小説大賞って知名度はいまひとつなのに
受賞作は優れているのが多いよね? ローマ人の物語の休日って脚色度合いで言えばどの程度のものなのでしょうか? 若桜木虔の本の中で、金のない初心者は
まず新書を読めと書いてあった
そして新書の巻末に掲載されている
参考資料を読めと書いてあった 過疎だね
朝日時代小説大賞が終わったんだけど、時代小説の賞って
もうないの? 単なるエンタメ賞に出すしかない? 歴史小説書いている者が自分で調べられないとは・・・ 444がスクールバス待ちの生徒を襲わないことを祈る。 自演
445 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2019/06/05(水) 10:04:26.53
でた! ここでしかマウントできない引きこもりww
447 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2019/06/05(水) 17:51:35.48
あらまあ、そんなに悔しがるとはww
448 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2019/06/05(水) 23:42:09.36
444がスクールバス待ちの生徒を襲わないことを祈る。 >>449
それ書いたのは当然、全部俺だよ。他人のフリなんてしてない。
こういうのは自演と言わないんだよ。
その程度の知識もないようじゃ、荒らしもできないよ、大丈夫かな? 444は俺だよ。何か問題あるのか。自分で調べられないのが、いいのか?頭悪いのか? お前大丈夫? 論理的に破たんしているぞ。一生草生やしていろ。 松本清張賞の天地に燦たりを読んだ
うーんイマイチだな あるレベルには達してるけど、主人公に感情移入できるか?
そんなにキャラ立ってるか? 自分の門下生だったんで公魚は持ち上げてるけど・・・・
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/article/wakasaki/wakasaki_1811.html >>462
近年ない傑作だ。テーマわかったか。カラマーゾフの兄弟並の壮大なテーマだ。
ま、面白いかといえば、やや難しいが。
公魚とか忘れろ、本人も小説教室行ってないと言ってるようだし。 >>463
テーマ分かったと思うなら、漢字一文字で書いてみな。一字で書けるはず。
これを読み取れないと、作家はちときびしいぞ。 まさかこのスレにわけのわからんマウントを取りに来る某SFスレの基地外みたいなやつが来るとは思わんかったわwww ひとり変なのがいると荒れるな
人のこと答えられないとかいうのなら、自分で教えてあげればいいのに。
彼はそれすらもできないんだよ。間違いない! 1文字で表すなら「狂」だな
マウント君にはぴったりだ 戦国ものは、一般読者からは支持されなくても、一部の熱狂的なファンがいるからね
おれ、初めての時代小説を書いたんだが、すごく読書好きの友人に読んでもらったら、
なんか難しくてよく分からなかったと言われた。戦国リテラシーがない人にはそうなんだろう。
逆に、それがある人にとっては、省略せずに細々書くのは煩わしく感じるようだ。 昔の講談とか大河ドラマみたいなとこがあって
知られていない人物や事件を掘り起こすのは労力の割りに読まれない
ご存じものが受けるんだよな 文芸の世界は学術の世界よりはるかに保守的で低脳だよ
小説家の創作や逆張りでしかないものを斬新な真実のようにいつまでもありがたがり、
それに異を唱えると相手を人格攻撃して全力で排除
歴史小説でいれば、たとえば
会津や新選組って義とか誠とか言ってるけどただの逆賊ですよね?
土方は自分に甘くて他人に厳しいクソ野郎ですよね?
みたいな意見
どんなに具体例を積み上げようと絶対に誹謗中傷の嵐で圧殺 >>478
まあ、君みたいな人の主張なら誰でも反発するだろうね(笑) 大友二階崩れも、人によっては主人公の心理が分からんだろうな…… 若い女性の間で韓国語でメールするのがブームだそうだし
第三次韓国ブームが来てるというし
これからは韓国の歴史ものが売れるよ https://twitter.com/jun_ito_info
なんでこいついつも一言多いの?
小説家志望者に喧嘩売ってるよな。
青葉とか特殊なだけだろ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) しかし、時代小説の賞って、どんどん中止廃止になってるね。
ざっと見ただけでも
・講談社時代小説大賞
・富士見新時代大賞
・歴史群像大賞
・本にしたい大賞歴史部門
・朝日小説大賞
……
……
なんで?
歴史・時代小説に特化した公募長編賞で生き残ってるのって何がある? ないね
時代物のよく出るエンタメ総合の賞ならあるけど 清張、現代、日経 純粋な時代物は古い既存作家と古い編集者のコンビで続けていけそうな題材だから
新しい受賞者は余計な手間といか要らないんだろ 時代小説文庫のやつあるやん あの安っぽい時代小説
あれ売れとんのやろ あれってまだあったのか
以前はたしかどれかの賞から派生したものだと思うが 川越、二作目で直木賞候補だな。
このスレのくされワナビは、そもそも目が節穴w
最初から方向がわからなけりゃ、そりゃデビューできんわ。 佐伯泰英ファンなんだが、もう歳かいな。
シリーズを途中で急にやめたり、予定刊でなかったり。
仕事受けすぎのツケかな?
空也十番勝負。六番勝負で終わり。しかも相討ちで死んだか生きて再起するのかも判らない終わり方。
これは一ファンとして納得できない。 時代小説たくさん朗読してくれているサイトがある。声もすごくいい年配の女性。
最近、吉川英治の大作、鳴門秘帖も完結している。
武葉槌ロウドクソウコで検索。 先日高知に行き坂本龍馬誕生の地や記念館巡ってドラマとかで坂本龍馬知ってるけど、坂本龍馬の本読んだことないのに気付いたんだけど、読みやすい本はどれですか? 佐伯泰英のおすすめ教えてください
アクション多めの作品とかある? 直木賞、歴史時代小説分野から2人受賞。
伊東潤氏あたりは、後輩に先越されたと思ってるかな。 >>494
全く直木賞関連のツイートしてないあたり苦虫を噛み潰してるなw ノリがラノベチックな時代物を書いたのだが、どこに発表したらいいのだ。一応時代考証は頑張ったつもり。 しかし今村翔吾の受賞歴ほんとエグいな
2016年に地方文学賞受賞してデビューしてそこから僅か6年で吉川英治文学新人賞に山風賞に直木賞と総舐めか
このスレが立った時はまだ小説さえ書いてなかったとか凄すぎんだろ それが才能と言うもの。今さら嫉妬ですかI先生wそれでは直木賞はとれませんよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています