プロットって必要なの? [転載禁止]©2ch.net
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プロの中にはプロットを立てない人も結構いる
でもプロットがないとグダグダになるって言いはる人もいる
結局どうすればいいんだ…… プロットは大事だと思いますよ
自分はプロットを作っておかないとすぐにキャラもストーリーも
崩れちゃうので
作品のコンセプト、つまりどんな感じのモノを作りたいか
話の中で入れたいシーンを書きまとめてみたり
主要人物の設定を簡潔に書いてみたり
そうするだけでイメージも纏り、イメージが湧きやすきなると思いますよ
是非参考になればどうぞ スティーブン・キングとか確か、プロットのことを無用の長物って言い切っていたよな
無能な作家の常套手段だとか、そんな感じに それはスティーブン・キングとかそのたの大御所さんは天才なだけでしょう
言っては悪いですがきっとあなたも凡人もしくはそれ以下でしょう
普通はそういうものです
あなたは天才の思考がわかりますか?
ではあなたは何か物語を作る時に始めに湧いてきたイメージを
完成まで維持し続けられますか?
それも1ミリの違いもなく
スティーブン・キングはやっているかわかりませんがそういう方でも
プロットとまではいかなくても
簡単なメモ程度なら残しているのではないでしょうか?
難しく考えずに簡単なメモから始めれば簡単です
申し訳ございません
すこし上から目線になってしまったかもしれません 夏目漱石は新聞小説のためプロットは書いていなかったそうですよ
谷崎潤一郎は知りません
ですが彼らも明確にプロットというものを書いた、書かなかったにしても
イメージを維持し続けていたと思います
記憶力に自信が有るなら書かなくても結構だと思いますよ プロットは書かないにしても
一度プロットの書き方、いいプロット、悪いプロットなどを見てみると
今後の制作にも役に立ちますよ >>6
ありがとうございます。
自分はプロットを否定しているわけではなくて、純粋な興味からお尋ねしたのです。 >>7
僕自身はエンタメ系の小説を書いているので、プロットを書かないと、とりとめもなく話が暴走するので、スタートと途中の通過点、ゴールは最初に決めてから書くことにしています。以前はもっと詳細に書いていたのですが、その通りに進んだことがないので諦めました。 ビックカ○ラ札幌店の佐藤伸弦が暴行事件を起こしていた 定説はない
模索していくなかで自分の遣り方をつかむ あとちょっとしたアドバイス
プロットを書くにしても書かないにしても
一人称か三人称かぐらいはメモしておいた方がいいと思うよ
放置してたりすると忘れたりするから
あと書いてる途中で白熱しすぎて忘れたりもするから >>3
キングはその分、推敲で大きく作品をいじっていくから
やってることはさして変わらない
あと、デッドゾーンとかニードフルシングスはプロット書いてたはずだし
キング作品もプロット書いてたものの方が面白い
連作のグリーンマイルはさほど面白くないだろ? プロットは書くんだがいまいち効果的なプロットに見えない
効果的で効率のよいプロットの書き方を教えてください
もしくはそれが紹介されているサイトを教えてください 結論的に言うと
人それぞれで絶対の回答はない
書き続けていけば自分にあったやり方がわかる
おれはメモ書き→ルーズリーフ三枚くらいの簡単なノート→執筆 文章構成のスレがないのでここへ。
厚切りジェイソンのネタ作り見たらマインドマップ?アプリでスマホで
組み立ててた。そうなんだな。なるほどねえ >>15
ネタの問題だろ
アドバイスでどうにかなるものじゃないと思うが 京極夏彦みたいに読書量とか知識が多い人はプロット無しで書くらしいね。それであんなに面白いの書けるんだから苦労がなくて良いよな。 プロット書かないけどチャート書くって人はいるそうだな… >>22
ストーリーやらキャラやらを図解化してるというか
http://livedoor.blogimg.jp/yusuke4574/imgs/d/9/d9ea2599.png
http://img01.boo-log.com/usr/r/a/k/rakutotoyota/1321328721_2.jpg
中島らもによる小説の中の彼自身がモデルらしい小説家はチャートを書いてるという。
http://naonao3456.blog.fc2.com/blog-entry-34.html
>「書き出す前にすべてのエピソード、構成、台詞が決まっている」と語るのだ。
>実際に書く作業は、それをアウトプットするだけだ、と。
>そして前もってB全の紙に整然としたチャートを作っていた。
で、中島らも自身整然としたチャートを書き上げてから小説にとりかかるとかなんかで
読んだ覚えがあったがこうしてたのだろうな プロットは必要だよ。必要ないという人はアタマの中にそれがある。
天才ならそれで許される。俺ら凡人はちゃんとプロットを立てないと
天才には敵わない。 プロットを完璧に仕上げたつもりでも、執筆段階でそれから
逸脱することはプロでも良くあるらしいね。石田衣良がエブリスタの
小説教室で言っていた。 ‖ ̄ ̄‖>◇∩∩_‖_
‖ □ ‖◇((^。∩∩|_
‖。 ‖>/(っ(^) )_
‖ ‖/ υ`( ̄ ̄)_
「 ̄ ̄]_/_/(_)_)_
■ ̄ ̄■■_/_υυ/_/_/_/■/_/_/_/_/小説にプロットなんか要らないよ。あ、ごめん、こっちの話。つづけて。ベッドせまい? 七分半で一コマか。プロットも必要かな。シナリオはプロットの研究も必要だよね。 映画なんかは頭から見ることを強制できるだろうが
小説の読み方は強制できないもんな 漫画の場合は一ページ単位で面白くする必要があるかも知れない 質問する場所がわかんなかったからここに質問をするけど
なんかで夢オチはタブーみたいなのを聞いたんだけど
夢オチって何がいけないの? 安直な落とし方だから。
従来の概念を覆すような夢落ちが出来るならいいんじゃない? 陳腐でなく纏まりよく上手く夢オチ使って終わらせることを思えば、
使わないで終わらせる方がどう考えてもラクだし良い終わりになるだろうな 逆に読者として読んでた物語が実は夢でした、なんて落ちに納得できるのか聞きたい
納得できるなら、いいんじゃないですか 夢オチの部分をなかったことにすりゃ納得できんのかって話 逆にうんと難解でストーリーもめちゃくちゃだと、
前衛的な純文学かと思われて、バカな選者が選ぶかも。 最近は実績が無いのに選者になってるやつが多いからそれはあり得るかも 奥田英朗はプロット書かないらしい
彼が好きな作家の山田太一もそう
自由に書くと話にドライブ感が生まれる
ただ、このやり方だと推敲で捨てる部分が多くなるので効率が悪い
ミステリーだとプロットないと駄目かもね >>23
これ、すげー意外だった
起承転結ぶっとんでる中島らもこそ、無計画に書いてると思い込んでたから
逆だったんだね。 らもさんが口述→奥さんが記述
これだけで完全な原稿になったらしい
校正も直す箇所がほとんどなかったそうな プロットは削岩機のような馬鹿でかい道具だ。
削岩機を使えば、固い土から化石を取りだすのは簡単だろう。
だが、そうすると化石は粉々になってしまう。
削岩機は粗暴で、無個性で、 反創造的である。
私に言わせれば、プロットは優れた作家の最後の手段であり、凡庸な作家の最初のよりどころだ。
ストーリーは由緒正しく、信頼に値する。
プロットはいかがわしい
なんらかの問題意識やテーマにもとづいて 書くというのは、駄作のレシピである。
優れた小説はかならずストーリーに始まってテーマに 終わる。
テーマに始まってストーリーに行き着 くことはまずない。ごくまれな例外はジョー ジ・オーウェルの「動物農場」くらいのものだ ろう。 某スレで誘導したやつはここに来てないな。トンチンカンなこと
言って自分のバカさ加減を晒してしまったから今さら来られないか……。
そりゃそうと、頭の中だけでプロットを考え、書面などのプロット
を作らずに済ませられる人ってすごいと思う。 誰も気付いてくれないから自分で書き込んだか。ご苦労様! 箱根山日経平均Appleギリシャ神田愛花なでしこ
女子中学生が学友を金槌とのこぎりで解剖。
鈍器で後頭部を殴り、体を切断、内蔵を取り出す猟奇的犯罪。
加害者Y子【ザキシマ結子=元稲城市立向陽台小学校評判Y子】の家庭環境、
小学生時代の壮絶な問題行動が明らかに。 給食へ漂白剤等異物混入、猫の殺害解剖、
父=嶋●慎太郎(近○相姦←結子と)兄(嶋●亮介(東京電機大学中学校評判万引少年)は
小人病を苦に自殺だとさ プロットが必要ないなんて考える奴は永遠に受賞なんかできない。
よほどの天才であれば、それも可能かも知れないが。 22世紀くらいには、プロットレスの作品も増えているかも プロットを書いてくれる装置を見つけた。実際に使った。
ペンプロッターというのだが…… プロットって、完成した作品の総文字数の何割くらいで書けばいいの? 完成した本文の10倍くらい必要だろ。
筋書きとかキャラ作り程度だけなら半分程度でも充分だが、
関連資料を含めると何倍にもなる。 そいえば昔アニメ夜話でハガレンの脚本家のもってた資料かなんかが恐ろしく分厚かったな。会川昇のほうだが プロットレスなバレエがあり、
それは芸術だ
プロットなしで書けるのは一部の詩的小説家だけ
おまえらには無理だ
ラノベでも書いてろ。 ゜゜∩_∩ 。 ゚゜
。(´ー`) 。゜。
゜γ´ ̄`ヽ/~。゜
。(。∩∩。)゜。
~~ ~(。-) )⌒ っ 。
。゜~゜~ ~~~。゜。゜ ゜゜。 ゚意味段落ごとに一文でまとめていけばいいんじゃないの? 終マークついてから考えるけど。 伏線張る場合は、プロット、と呼ぶまで行かなくても
なにかしら展開を記してあらかじめある程度構築しておかないとキツいわ プロットの作り方は様々だろ
俺はプロットを二段階に分けてるけど、ラノベもプロットなしでは無理じゃないか?
詩的小説家ってどうなんだろ、たまに見るけどラノベより意味不明でどこかでみた聞いた表現ばっか使ってるんだろうな
一番小説家に向かない人が目指すタイプが詩的小説家だよね >>68
いや、わからんが上に詩的小説家がどうこうあったからそれへのレスポンス
たまーに作家の人がそういう批判してるのもみるので プロットなくても本人はいいかもしれんが読む方がキツイんだわ 個人的にはプロットは備忘録! 極力、作品に齟齬が出ないように努める!
会社を相手にした場合はプロットがなければ話が進まない!
どのような立場であってもプロットを作って損はない!(`・ω・´) だな。バカがかしこぶってるだけの自称純文学はマジでクソ
バカなりにエンタメしてる作品の方が好感が持てる。 >>71
サンクス
詩的小説家という表現自体が詩的小説的でおぼろげなのね
作品によっては詩的表現も必要で重要にもなるだろうけど、
それだけじゃ作品にゃならないから、活かす為にも
なにかしらプロット的なものは必要なんじゃないかなぁ、と思ったわ その短絡的になんでも夏休みのせいするのはあきた
どっかで聞いた文学表現を脈絡なく引用する作家もどきのにおい 前衛的な小説や日常系の小説にはいらない。むしろ邪魔。 そういうのは初心者には無理。
メタフィクションを書くのが難しいのと同様。 でも、漫画家がコマ割り最初にやらないで、書き出しつつ、キャラクターが動くにまかせる、とか
言い出したら、いやだろ。 いやじゃないけど、たいていの小説にはプロットはあってほしい。
文学は実験してもいいし、芸術系小説なら、ありだね。
笑えるかも。 サラリーマンや公務員みたいなありきたりな奴等にはちょうどいいフローチャートかもね?
芸術はちがいます。
むしろ、ありきたりなものを壊します。 >>86
つまり読んだだけでプロットから作ったのかそうでないのかがわかるってこと? 思考停止してありきたりなものにしがみつくのが編集の仕事です プロットいらないです
少なくとも自分には
書いてるうちにストーリーの全容が見えてくるし
書き始めた時はどうなるのか自分も知らない プロットプロット言ってるけど、具体的に言える奴いる?
観念論だけだろw
こう言うと
◎プロットは人それぞれ作り方があるとぼやかして逃げる奴多し
◎箱書きとの区別も出来てない奴多し
◎プロットを作成したことがないのに話を合わせている奴多し
そもそもプロットの具現化もできてないのに語ってるあほどもよ おそらく結末を言いたいんじゃないですか。
そして始発を考える。
その間を繋ぐのがプロットですよね。
いいわけの検索作業にすぎません。 プロットってのはただの空間化だからな
深い意味はない >>96
ね。具体的にどういうものか知らないから逃げる。
一生お前には無理。 いや、反論ですらない意味不明なレスを、どこの誰かもわからん奴にされてもマジで困るんだよ そもそも具体的に定義されていない概念、用語だからな
使われている場がサイエンスじゃないから、みんな曖昧な意味で使っている
当たり前 「プロットはただの空間化」の部分に具体的な否定、反論があるならまだしも、
斜め上な観念論をして勝ったつもりになられても気色悪いわマジで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています