プロットって必要なの? [転載禁止]©2ch.net
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プロの中にはプロットを立てない人も結構いる
でもプロットがないとグダグダになるって言いはる人もいる
結局どうすればいいんだ…… 日本人が書いたやつだと、漫画のストーリーの書き方みたいなので、
もろにハリウッドの三幕構成を、そのまま援用して
「これぞ俺の考えた黄金律!」みたいに得意げに披露してるくだらない指南書があったかな
あと大塚英志もハリウッドの手法のノウハウ本たくさん出してるけど、
そっちは堂々と、元ネタをさらしてるだけましか。 書き方を真似してる限りだと、凡人止まりやろ
新たな文体や作品構成を模索するくらいの気概は持っとらんのか 売れっ子作家の本を筆写しろとか言っている講師がいるが、
あれは効率悪いね。まったく役に立たんとは言わんが ていうかあれは文体を真似るものだからな
プロットについては遠回り
てかプロットの具体的な練習って何があるんだろう
やっぱり要約? >>482
シドフィールド氏はさすが先鞭をつけただけあって3幕構成の「概念」を学ぶにはベスト
どっちかというとワークブックのほうがデキは良いとは思うが
アウトラインは正直期待したほどではなかった
アウトラインを事前に組んどく事が大切という著者のメッセージは伝わるが
具体的なノウハウが中途半端で観念的
てなわけで同じ著者によるストラクチャー編は読んでない、面白い? 小説指南書の類のほとんどがイマイチなのは結局
個々の小説は個々に成り立つから(当然だが)で、最大公約数的な解法は無いからだと思う
だから逆説的に精神論系のほうがむしろ役立ったりするんだよな
長編の途中で迷子になっても怖がるな、みたいなさ
あと俺は本を書き写した事はないが、好きな長編を分解する事はけっこうやる
プロットの練習はこれしかないと思う >>505
なるほど
分解っていうと
章題たてたりチャートつくったり樹系図とかあらすじでええのかな?
あらすじ作るのが苦手なのあかんよな >>506
俺はあらすじ要約はしないなあ
文字通り分解してる
総ページ数の10等分で(300ページの長編なら30ページごとで1ブロックとして)
各ブロックで起きるイベントを考えてみたりとか
むしろ樹系図が俺にはわからない
書けるようになったほうがいい? >>507
すまん、樹系図じゃなくてメモリーツリーだった
上の方で挙がってて便利そうだったから話題に出した
ブロックごとの要約ってことかな?
それ良さそうやね >>499
大塚のはでも、一般に流布してるストーリーがいかに型通りで誰にも作れるかを示す
批評性のあるものだからなあ ノウハウ本を求めるならあの元ネタのキャンベルやプロップ読んだ方が >>509
あの人ちょっとこじらせてるトコあるからねぇ〜
>>503
プロットの練習なら大塚英志が書いた
「キャラクター小説の作り方」(タイトルあやふや)の
「まずは盗作してみよう」が
良かったなぁと思った
自分の読書体験だと
「隣の家の少女」のデイヴィッドが鳴海孝之そっくりの行動パターンに思えたね
プロットの流れもね
主人公何もしない→事態はどんどん悪化
「隣の家の少女」の方が先だけど プロットノウハウ等の本を出してるのも、
最終的には
「向き不向きがありますので各自やってみてどれくらい依存するか決めよう」
って結論に大体なってるみたいだし、
「依存しすぎるのはNG」
ってのも揃っての結論に見える。
人による、ってのが今のところの結論なんだろうなw スティーブンキングは
プロットを描くこと自体を否定し続けてる >>514
>492名無し物書き@推敲中?2017/11/09(木) 00:34:14.20>>494>>495
> >>1
>久しぶりにアマゾンでサーフィンしたら
>いいこと書いている本見つけたよ―目次をなか見検索で見ただけだけど
>「ベストセラー小説の書き方」ディーン・R・クーンツ
>P.76 プロットは小説の最大必要条件だ プロットが必要な作家と不必要な作家がいる
そんだけだろアホども!
そもそも創作に決まりなんてなえんだよキチガイども! そもそも矛盾ないようにたくわえる知識ってどのくらい必要だろう 原作を適当になぞる二次創作ならともかく
自前の話だと設定も知識もしっかりしてないとダメだろ と>>516の書く小説では、
主人公他、登場人物が精神分裂病を起こしていましたとさ >>520←ゴメン
と>>514の書く小説は
主人公他、登場人物が精神分裂病を起こしていましたとさ 政治、経済、科学、歴史、法律、芸術、武術、魔術、服装、住居、心理学、哲学、宗教、生物学、医学
さらには構造(車やらいろいろ
やること多くて困る。 その程度の知識は最初から持ち合わせていて、新たに学ぶ場合でも、
100冊くらいの参考図書を1週間もかからず読破できるだとプロット作りも簡単 >>521
自己紹介乙
クスリはちゃんと飲めよキチガイ 俺の場合は、大まかなストーリーと世界観、そしてキャラを簡単にプロット化したらとりあえず見切り発車する
後は書き進めるうちに、キャラが勝手に動き出すので、脳みそに思い浮かんだ情景を文章化する
そして、一段落して休憩してる時とか、風呂に入ってる時とかに、ふとよい台詞やシーンが浮かんだら
すぐにプロットに書き加えて、前後の矛盾が無いように修正して行く感じ このプロットスレとかネタをどうやって見つける?スレとかが板にあるけど
アイデアもプロットもわりとすぐ見つかるんだよな
問題はキャラ・登場人物 >>526
それができる君は、天才かもしれない。出来た作品が優れていれば、だが。 >>529
出来た作品が優れているかどうかは俺には分からない
俺は自分の作品を最高の物に仕上げようと、日々もがいてる訳だが、それを評価するのは自分では無く読者だからな
でも、正直に言えば、俺は特別なことをやってる気持ちはこれっぽちもない
小説家を目指す人間は、俺と同じような事をやってると思ってた
プロットの作り方は、人それぞれだと思うが、最初に考えたエンディング通りに進行するなんて無いと思ってた >>530
作品が本になっていないのであれば、たとえば賞に出してみて、高次の
予選を通過したとか、それで優劣を判断するしかないと思う。
526の君の書き方が、大沢在昌の小説指南本に似ていたからね。
おれは、その手の書き方するのは、かなりの天才じゃないとムリだと感じている。
だからおれは、プロットは綿密に作って、これがベストだと思えるところまで煮詰めて、
それから書き始めている。そうじゃないと、恐くて書き出せない。
それでも、途中で思い付いて小修正することは多々あるが。 >>531
自分は、早い工程ほどやり直しが利くと思っているから
時間を掛ける度合いは4・5>1≧2≧3
1そもそものアイデア出しの工程
2登場人物の人物造形・設定・世界観・登場人物のバックボーンの作り込み
3「1」のアイデア出しの工程をまとめたたたき台に「2」を反映させて
たたき台第2稿の作り込みの工程
4構成の検討
5プロットの作成、自分の場合プロットが実質シナリオになっていることも多々あり
(あらすじだけじゃなくてディテールやセリフ、登場人物の心理状況まで作り込む)
6執筆段階では、書く内容はほぼほぼ固まっている
執筆段階での直しは専ら校正 526さんと同じです。特異だとか、天才っぽいとは思ったことがないのでびっくり。
それでも、ミステリーやオチを決めたい時のSSなどでは最後まできちんと決めてゴールを目指します。書くものの内容や長さによっても違うでしょうね。 >>526 >>532
526を読んだ段階では、「簡単にプロット化したらとりあえず見切り発車する」とあったので、
もっといい加減なものかと思ったが、532を読むと、書き始めの段階でかなりできあがっているんだね。
天才的と書いたのは、あくまでも526を読んだ時の印象。532であれば、おれとそう大きな
開きはないように思える。 532のやり方=「簡単にプロット化したらとりあえず見切り発車する」? >>526だけど、>>532とは別人
その上で>>532のコメントを読むと「そこまでやるんだ・・・」ってのが素直な感想
俺の場合はそこまで深くプロットを考えない
ある程度の筋書きを考えて書きだし、自分が主人公という役になりきり、主人公(=自分)なら次にどういった行動をとるか
を考えていると、時々良い台詞の言い回しや、シーンが思い浮かんだりするので、それを文章化してるに過ぎない
でね、凄く良い台詞なんかを思いついた時は、自分で勝手に興奮しているw
だからまあ、ワナビだが、それでも他人が読んで面白いかどうかは常に意識してる
オナニーは気持ちいいが、それを見せられた読者は堪ったものではないからね >>536
なんだ、別人なのか。531の流れにレスしてきたから同じ人だとばかり思っていた。
じゃやっぱり君は天才かも(笑)
そう、すごく良いセリフを思い出した時は快感だね。そういうのは過去何回かある。
けど、自分のネタだからここでは言えないが。
テロリストのパラソルから拾うと、
「プロの酔っ払いなんだ」とか、ヤクザに向かって「デパートにお勤めですか」とか、
なかなか気の利いたセリフだと思う。 >>532
別人で良かったー! 自分、読解力やばいのかと思った。書くの諦めようかとまで。
533= 535ですが、やはり自分は526= 532さんと同じです。 すみません
>>532 さんではなく>>536 さんへです。
で、526= 536さんと同じと書きたかった。ややこしいぃね。 うーん
結局ケースバイケースだなあ
俺は自分の好きな世界で好きなキャラ達だと事前のプロット計算はほぼ無用で書ける
むしろ本編を書きながらこの部分がこう繋がって・・・みたいな
収支計算するようになる(だからやっぱりノートは遅かれ早かれ使うんだよな)
けど自分でも未知のテーマやジャンルに挑むとなると、事前にかなりノートにあれやこれや書く
それやってる暇があったら本編を書けという意見ももっともだが、
そういう準備段階が必要な場合というのは確かにあると思う
それとさ、外国のあるミステリ作家がノートは作らないで
いきなり本編原稿に入り込むって聞いてたはずだけど
やっぱり実はノート2、3冊は書きつぶすって知ってさ
それも大きいな >>537
小説ってさ、文章で魅せるエンターテインメントだよね
だから、キャラ設定も大切だし、そのキャラが喋る台詞も気を遣う
くだらない事を延々と喋るキャラなんて、現実世界でもウザい存在だからね
だから、キャラの台詞ってのは簡素でありながら、その人物像を的確に表現し、あまつさえ
その情景を説明する台詞になってるかにも気を遣う
俺が読者だったら、長ったらしい状況説明文なんて読みたくないから、俺の場合は状況説明をキャラに語らせる事が多い
そんな中で、俺が勝手に興奮するのは「物語の骨子を語る台詞」が浮かんだ時
小説には、その物語の中で語りたかった作者のテーマがあり、そのテーマを端的に表す台詞が思いついた時は、興奮する
その台詞をキャラに言わせたくて、プロット全体を調整したりすることもある >>532です
>>526は別の方です
ID無いと分かりづらいですな >>540
思うに、創作の過程の中の
どの工程に特にこだわりが有るかによって
変わって来ると思う
小説を書くことを、人物を書くことと考えるか
プロットや構成を作り込むことと考えるか
(自分は完全にこのタイプ)
で価値観が変わって来るのかなぁと >人物を書くことと考えるか
>プロットや構成を作り込むことと考えるか
おれは両方だね。どっちもおろそかに出来ない。
だからこそ、プロットの段階でこれでもかってほど煮詰める。
もちろん、人物一覧表をつくり、各人の履歴とか性格とか口癖とか
生い立ちとか、全部作り込むよ。もちろん、少し極端過ぎるくらいの
キャラにするのは忘れない。どこにでもいる凡人ばかりを描いても
仕方ないから。 最終候補4回(中央で2回、地方で2回)とだけ言っておきます。 >>544
これお聞きしてもいいかなあ・・・
NGの場合は却下してください
そこまで人物像を作り込む、小説のジャンルはなに?
というのは、俺はややSF寄りの話(もちろん出てくる人たちは凡人キャラとはちょい違う)
を書いた時でも履歴は作らなかったから
今は現実を舞台にしたミステリを練ってるけど、やっぱり履歴は作らないかなと 忘れるといけないから
大まかなあらすじみたいなメモは残す
自分が1番力入れるのはキャラクター
逆にキャラクターさえ固まれば話は幾らでも動く >>548
ほんとそれ
キャラクターさえ見えれば幾らでも書けるよ それは極論だが、ある意味、事実でもあるかな。
ただ、それが全てだと思ってはいけない。 でも小説は人間がいないとなあ
単に設定を書くだけなら論文でいいわけだし 登場人物の全ライフパス年表を一覧表にして、
模造紙に描いてカベに張ってそれを眺めながら
脚本書く脚本家がドキュメントで出てたのを見たことがあったな。 それは参考になるが、今時から見るとかなり古いやり方だな。
大画面のパソコンモニターの半分に表示させれば良いことだし。 主人公の生きる世界さえあれば、充分だ
何より、思考回路まで規定してしまうと、予想通りになってつまらないんじゃないか
人間なんて論理と非論理の狭間にたゆたっている鴎に過ぎない
ならばさざ波に身を任せ、遠くの島まで運ばれて行けばいいだけのことさ でも熱膨張みたいに一生晒されるのもあるからな
それが怖いですわたくし >>554
君としては、思い切り詩的な表現をしたつもりなのかな? >>547
ぼくはほとんどがミステリーです。
履歴書は絶対作るべきですよ。というよりも、登場人物ごとのキャラの違いを明確にし、
頭の中にイメージを作るのに最適です。事実、それをしなかった最初の頃よりも、
作るようになってからの方が成績がずっと伸びました。 >>551
ちゃんと流れを読んでから発言しましょうね。 >>552-553
昔はパソコンがなかったから模造紙ってのは分かるんだが、決して効率の良いやり方では
ないと思う。年表なんて、タイムスパンや順番が分かるってのがメリットというだけで、
個人個人の個性なんかは逆に見にくい。
ただし、ひとつの小説の始まりから終わりまで、タイミング間違いなどの齟齬がないように
タイムテーブルを作るのはごく普通のこと。多くの作家がやっている。 倉本がテレビで言ってた
北の国からの登場人物は
生まれた時からの歴史を全部書いたって
一人の登場人物だけで小説になるほど、とか
くだらねえ、と当時は思った
いまは、やっぱキチガイだわ
と思ってる
そもそも脚本の一字一句を正確に!
アドリブは一切禁止!
って、何かの病気だろ
強迫性障害者な >そもそも脚本の一字一句を正確に!
>アドリブは一切禁止!
演劇の世界ではそれが普通だよ。
アドリブなんてのは、全ての演技を知り尽くした大御所だけに
ゆるされるもの。それも、脚本家は苦々しく思っているはず。単に
芸能界での力関係で仕方なく容認されているだけ。 >>561
けどそれでNHKと大喧嘩して北海道へ追放されたんでしょ? >546名無し物書き@推敲中?2017/11/13(月) 00:35:55.07
意味不明(笑)
>最終候補4回(中央で2回、地方で2回)とだけ言っておきます。(笑)
中央・地方って何ですか?
競馬ですか(笑) 別スレだったかな、ヴィラアークの出版社の件以来、この人は「中央・地方」というのが
気になっているようだね。どこかおかしいところあるのかな? 言っている
本人の頭以外におかしいところはないと思うが。 乱歩賞スレだったようだね
549名無し物書き@推敲中?2017/11/09(木) 00:06:00.92>>550
中央とか言ってる奴はどこの田吾作だよwwwwwwww >>497
そもそも創作モノにノウハウなんてナンセンス >>571
おまえには作家としての素養なし
諦めろ 創作で必要な要素って
自動車の運転みたいなものじゃないかなぁと
思うんですよ
小説なら小説が小説として、脚本なら脚本がとして成立するためのルール
(ここをキチンと出来る様にするだけでも一次足切りを回避できる可能性は
高くなると思うんだけど・・・)
その上で、こういう描写を描きたければこういう方法が有る
例えば、映像で言うところのモンタージュ法みたいな描写の定石的みたいなものとか
人物造形を効果的かつ効率的に行い得る方法とか
構成の定石(三幕構成とか)
そういうお金を払って、スクールor独学で勉強すれば後天的に身に付けられるもの
そこはお金をケチらずに勉強すれば、真面目にやれば(程度の差は有れ)向上すると
思います。
尤も>>567とか>>570みたいな、その金すら払えないガキとか社会の底辺は
お気の毒ですねぇ。
お小遣い貰えないだけなら大丈夫ですが、
そのお金すら大金に思える方には心から同情するよ(笑)
で、その後
具体的に何をどういう風に書くのか?
これが「才能」の世界だと思う
才能の以前にやることは多いと思う。
ただ、その前提条件の金を払って勉強すら出来ない>>570には心底同情
まぁ、この偏差値の低さならどの道無理ゲーか >>574
567はちがうだろ。違ってないと言うのなら、君は狂った566という結論になる。 一見もっともな意見みたいに長文書いてるけど
結局は人の悪口いってるだけ
566君で正解でしょ 無くても書けるなら要らんし無ければ書けないなら要るしでアレやろ ノウハウなんてナンセンスだと解っていても鰯の頭で信じたくなってしまうものなのよ
そういうものなの
もちろん学んで悪いことはないと言っておくが >>570
kwsk
持論を訊かせてもらおうじゃないか ノウハウを使ったただの素人がどれだけのものを書けるか実験すればわかるだろうに
いや、そうしたらどうなるか想像するだけでも十分だ
無理無理 アテにならないよノウハウなんて とプロットすらまともに練れない自称最終候補4回(中央で2回、地方で2回)←競馬(笑)
の>>581こと>>583が申しております ネット投稿で連載してる人と賞に応募するのに一作仕上げる人と
もしかしたらそのスタイルの違いで考え方にズレ生じてない? とちょっと思ったわ >>584
お前まだ根に持ってるの? しつこいね。その自称最終候補4回は俺だが、
581,583の書き込みおれじゃないから。真逆の内容だから、普通の頭脳の人なら
すぐに違うと分かるはずだけど。
俺はノウハウとプロットを大切にする人。 >>586
ゴメン、ゴメン
オツムの足りなさがキミとそっくりだったからねぇ〜
そいつは失敬 と、精いっぱいの返しのつもりなんだろうね。今回は「(笑)」を使わなかったんだね。
少しは学習能力があるんだな君も と呼ばれもしていないのに湧いてきた>>586こと
スルーすることすら出来ない(笑)
オツムの沸点の低い>>588でしたぁ〜 >>577
そうそう
相手を煽る時にボクは
www
こういうの使いたくないねぇ〜
頭の悪さがたちまちバレるから(笑)
例えば、>>577とか>>586みたな
オツムの沸点の低い人間に見られちゃうから 魑魅魍魎はこのスレにも来て暴れていたのか
哀れなやつだwwwwww ノウハウだけじゃ賞は取れないが、それを学ぶのは、初心者にとって
すごく良い勉強になるよ。それは事実だ。ヘタに遠回りしなくて済む。 ヘタクソがそれを勉強することで突然うまく書けるようになるようなノウハウって具体的には何? こんなところで聞いて教えてもらえるわけねーだろ
しかも教えてもらう側のくせに態度わりーし
貴ノ岩なみだな ビール瓶で殴られたいのか というよりも、教えられるほどのノウハウを持った住人がいないと言うべきだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています