2008/03/13


【二千万円】ポプラ社小説大賞第4稿【俺にくれ】
http://www.23ch.info/jump?url=http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1204225534/


617 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/13(木) 14:21:33
>>613
パッカーン、と突き抜けた爽快感のある本読みたいな

と読者の立場で言ってみるw
もうね、ぐじゅぐじゅうじうじした沼地みたいな本は腐るほど出てるんだ
2000万かけなくても幾らでも集まるだろ、そんなのってさ
全く違った喜びを読者にあたえる能力もった作家を発掘して育ててくれんかね?

620 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/13(木) 15:02:00
>パッカーン、と突き抜けた爽快感のある本読みたいな

ドイドイドイドイドイドイドイ!

621 :名無し物書き@推敲中?:2008/03/13(木) 15:40:02
>>617
俺もそう思う
「最後の1ページを劇的に演出するためにそれまでの299ページを書いたんだ」みたいな、ラストでぶっ飛ばす作品を読んでみたい

だいたいさ、ホムペで受賞作品のあらすじ読んでても「おっ?」って思うような、作品が一つもないのは致命的だと思う
どの作品もありがちなあらすじなんだよな
そういうのが売れるのはある程度賞のブランドが確立してからであって、大抵何処でも初めの方は実験的・当たればホームランみたいな作品で攻めてきてる