【また】ポプラ社小説大賞25刷【パクリ疑惑?】
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219 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/07/19(土) 18:53:36
まじでやばいなその数字。いかに選考方法が消費者のニーズからかけ離れて
いるかが明白だ。5000稿集めて、「かつてない」小説が見いだせない
とは。集めている投稿数から言って、他社なら50〜100本が何らかの
受賞を果たしている筈だ。それらをことごとく落選させ、毎年大賞が出ない
状態。一番この文学賞を盛り上げているのは、我々であることは言うまでもない。
マーケティングの基本であるAIDMAは、
ATTENTION→INTEREST→DESIRE→MEMORY→ACTION
へと至る道筋を分析し購買へと至らしめる。
現在これは
@ATTENTION(注目)INTEREST(関心)BDESIRE(欲求)CEXPERIENCE(購入・体験)
DENTHUSIASM(顧客の心酔)ESHARE(推奨。情報の共有)
が一般的となっている。
ぶっとびは以上Cを抜かしたすべての条件をすでに満たしている。
どうか気づいてくれ・・・・。

223 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/07/19(土) 19:04:58
@ATTENTION(注目)AINTEREST(関心)BDESIRE(欲求)CEXPERIENCE(購入・体験)
DENTHUSIASM(顧客の心酔)ESHARE(推奨。情報の共有)

現在の○社は、
@賞金のみの注目で終わっている状態であり、書評のワーディングの段階で
すでにAを失っており、B及びCに到達していない。まして現在のメディア
マーケティングの時代ではD、Eまでが本当の正念場であり、これに到達
してこそ、真のメディアマーケティングの成功であるといえる。

ぶっとびは
@、A、Bを獲取し、Cをぶっとんで、軽々とD、Eへと移行した。
ぶっとびと呼ばれる所以はここにある。