【作家志望者】「あるある」集【ワナビなら納得】 [転載禁止]©2ch.net
作家志望とか小説書きたい人達に独特の「あるある」ってあるんじゃ
ないかな? そういうのを書き込もう。
まずは言い出しっぺの俺から
ちょっと目立ちたいので、作品を応募したら、原稿の写真を
Facebookに載せたりする。 初めて応募した時、三点リーダー(……)を(・・・・)で
書いたしまった。また、落ちた理由はそれだと信じる。 国語辞典を複数持っていることを内心では少し優越感として感じている 締め切りよりも早く仕上げたいと思っているのに、
いつもギリギリになって徹夜してしまう。 夜中や昼間に2chに書き込む ニートワナビ
夜寝る前に書き込む 働いてる作家志望者 日本語の正確さとかのウンチクを披露したくなる。
捏造 「ねつぞう」ではなく「でつぞう」が正しい。
憧憬 「どうけい」ではなく「しょうけい」
「独壇場」は間違いで「独擅場(どくせんじょう)」がただしい。
「憮然とする」は正しい意味で使っている人がほとんどいない。 一般とかけ離れたウンチクを語り、相手にされない。↑みたいな。 頭のなかに壮大なストーリーがあるが原稿用紙20枚ぐらいで力尽き 受賞作はフロックで授賞したんであって自分の作品の方が面白いと主張する プロットなんて要らないんだと主張して
書いてみてやはりそれじゃダメだと痛感する そしてプロットづくりに懲りすぎて書けなくなり、
やっぱりプロットは要らないと痛感する。 そう痛感した奴は永遠にワナビどまりとなってしまう。 で、ワナビの意味が実感でき平気で使うようになったらジエンド。 「すごいプロットを思いついた」というが、
ただの設定だったりする。 >>36
そりゃ作家志望あるあるじゃなくて作曲家あるあるだろww ちょっと難解な小説を読むと「この人は文章の基礎ができていない」と批難する わかりやすい小説を読むと「語彙が少なく、小学生でも書ける」とふんぞり返る。 「誤用だ」「重複表現だ」と覚えたばかりの蘊蓄を語り出す。
誰でも理解できるものにたいして「日本語ではない」と言い放ち、
訳の分からない持論が理解されないと「読解力がない」と言い放つ。 >>43
そりゃ作家志望者あるあるじゃなくて「この板のワナビあるある」だな。 作家デビューできないので、カルチャーセンターの小説教室の講師におさまる 「作家○○・○○」みたいに書いた名刺を持っている。 手書きすることはないのにモンブランの太い万年筆を持っている ☆ 総務省の『憲法改正国民投票法』のURLですわ。☆
http://www.soumu.go.jp/senkyo/kokumin_touhyou/
☆ 日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願いします。☆ 書き始めに時間がかかり過ぎて今日も1日手付かずで終える。 このスレ見てても思うが冗談が悉く寒い
根が真面目なのと人との会話が少ないため ハハ、まさにお前自身だな。
アーッ! おれもだった〜! 肥満の原因が夜に飲むコーヒーの砂糖であることに気付かない では便乗して
「かいた」枚数は原稿用紙よりもティッシュの方が多い 童貞が多い。それか、経験はあっても風俗のみ、つまり素人童貞が多い。
おれは100人切り達成してるけど。 ワープロの書式や原稿の綴じ方、送付方法、どの時期に出したら
一次通過しやすいといった情報にはやたら詳しい。 当然読書家と思いきや、意外と普通だったり読書嫌いだったりする。 特定の長編賞の締め切りが近づくと、おれは1日に何十枚も
書けるといって自慢話を書き込む。 おれは何度書いても最終に行けない。
やはりハングリー精神が足りないんだろうな。
年収二千万くらいあるから。 年収二千万あるんなら出版社を起業しろ。そのほうが早い。 このスレで文章の最後に「。」が付いてる奴はほぼ同一人物 「。」をつけないのは在日。
在日に聞いたら、「。」をつけてはならないと教えられたと言っていた。 手書きにこだわっていると言いながら、ワープロで何度も推敲し、
20×20にフォーマットし直してから原稿用紙に手書きで写している。 本当はプロになりたくてたまらないのに
「趣味で書いているだけ。金のために書いているわけじゃない」
といつも言っている。 応募作品を出すとき、郵便局やコンビニなどで、はずかしいから
宛先を見られないようにそしらぬ振りをする。 郵便局員「あっ、この人また投稿してる! いつも落選してるんだなw」 郵便局員「小説書いてるなんて知的で素敵。抱いて!」 郵便局員「こそこそロムってネットストーキング、これが中島の手口」 160円で送れたメール便が廃止になったことがくやしい。 ちょっと書き始めから
これ本当に面白い話なのか疑問に思って
最後まで書き終えない かといってノリノリで書き終えて読み返すと、
読む側付いてこれるのか、というテンションのシロモノになっている >>100
あれって販売終了後もしばらく使えたが、今はもう使えないのか……。
今年の三月末までは払い戻しもやっていたようだが。
切手の追加で使えるようにしてくれればいいのにね。 一次通過者として名前が出ていただけで文芸誌を買ってしまう >>104
それだよ。出版社が公募している本当の理由は。 そうかな? 一次通過者なんて多い賞でもせいぜい数十人。
それを見て新たに買う人はその内の一部だろうから売上増には
ほとんど貢献しないよ。
通過してない人は立ち読みで済ますだろうし。 書くためのグッズ、たとえばワープロソフトとかポメラとか
Wi-Fiとかイスとか部屋とかの環境やギミックにやたらこだわる ブラインドタッチは当然と言ったり、そのスピードを
自慢したりする。 >>110
そうか? おれはカナ入力だけどそれはしないな。
たまたま、「ある。」を「あるる」と誤入力したことはあるが。 感性だけでは受賞まで至らない、と早合点し、戦略が必要だ、と批評理論の学術書を買い寄せては読みふける。
ポスト構造、脱構築、ポストコロニアル、クィア理論……あくまで学者向けの読解技術だと気づいたら
マジックリアリズム、メタフィクション、ポストモダン、スリップストリーム、などを読み始める。
そして言葉だけ覚えて実作に何ら結びつかない。 学術書を読む作家志望は真面目な方でしょ。
だいたいの作家志望は「読んでいる暇あったら書いてるわ」
って言って読書もしないで小説を書いている。
そんなやつがデビューするのは稀。
デビューしたとしてもそのことで揚げ足を取られる