又吉が芥川賞を受賞した件 [転載禁止]©2ch.net
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悔しいですっ!
確かに、こいつの書いたものはその辺のタレント本と違うのは分かる
しかし、芥川賞とは……!! 芥川賞にノミネートされる作家のレベルが低すぎた。
つまり、そんな作家しかいないと言うこと。
それを反省して、書き手の発掘をしないから、こういう目に遭う。
又吉じゃなくても、他の人間が受賞しているさ。 よっぽどの馬鹿でもなければ出来レースを疑ってしまうのがそうとう多いだろ
又吉も吉本も出版社もそれでも話題になって肩書きがつくならそれでいい
って考えなんだろうけども >>104
書き手の問題というより、読み手の問題だよ。
出版不況の中でも、純文学なんてとりわけ赤字事業だし、
売ってくれる人を優遇したくなるのは、企業心理として当然だろう。
又吉の小説は読んだことないけど、
何十万もの部数が売れるのはどう考えても、
内容ではなく評判で買ってる読み手が多いことを示してる。
そういう読み手が生み出したのが、今日の状況。 >>107
売り手にはもう売る力がない。芸能人がもたらす人気に頼らざるを得ないんだよ。 負け犬ってみじめだw
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by 稲次将人です。 ttps://twitter.com/shigajirou/status/621636082673676289 どんなもんだか本屋で立ち読みしようと思ったら、売り切れ
売れ行き1位だと
文春ホクホクやな >>104
どう考えても俺の描いた小説の方が出来がいい気がするのだがw >>115
なんともいえない。多くの場合、そういう話をする奴は勘違いで
実力がない。しかし、中には例外もある。
結果的に売れたものが勝ち、それはどの世界でも同じ。悔しかったら
なにか受賞してプロとして活躍して見返すしかない。 とりあえず新潮より文春のほうが商売上手いことは上手いな >>117
ただ、又吉に三島賞をあげたところで、文春を設けさせるだけ。
新潮は、独自の芸人作家を作り上げるべきやな。
太田光とかなら、芸人としても格上だから、又吉を超える売上が期待できるかも… 売れるだけなら、麒麟の田村は200万部以上売ってる。 そもそも「俺は本好きだ!」って言ってるだけで、出版社から執筆依頼が来たわけだからな
そこから一般人とは違う 執筆依頼まではまだよかったんだけどね。
純文学なんてマイナー業界を支えてくれているんだから、
たまに文春がこすいやり口で金儲けしたって俺はかまわない。
実際、「火花」より低レベルな作品が文芸誌に掲載されることもある。
羽田の「ミートザビート」なんてほんと酷かった。
でもさすがに、芥川賞を茶番の舞台にしてもらいたくはなかったな。 茶番ということなら前座の役割を完璧に果たした羽田も同罪
直木賞の人が救っていたな 今回見送って二作目で受賞だったらここまで茶番にもならなかったかもしれないのに
二作目は書けない、書けてもひどいものになるって判断したから無理やり今回でとらせたんかもな >>124
まぁ、誰でも自分をネタに一生に一つは小説を書けると言うからな。
継続的に一定レベル以上の作品をつくるのが可能なのがプロ。 せっかく一般人が文芸に目を向けてくれて、読者拡大のチャンスだってのに、喜べよ未来の作家さんたちw 純文に注目が集まったのであればいいのだけど、
今回の騒ぎはただ又吉さんに注目が集まっただけだよ。
しかも純文になじみのない人たちに、純文にたいする妙な勘違いを
植えつけてしまった。純文の読者を拡大するためには、
むしろ逆効果だと思う。 火花がものさしになっちゃっても困るしねぇ
まあ、作品自体は芥川賞はありえないってもんでもないだろうけど
そもそも、あれ、そういう賞だし 火花がものさしになっちゃっても困るしねぇ
まあ、作品自体は芥川賞はありえないってもんでもないだろうけど
そもそも、あれ、そういう賞だし >>130-131
昔、村上龍っていう新人がいてな。
今じゃ大先生だわ、文体も似てるけど。 >>132
村上龍と又吉の文体が似てるだって?
熱中症なんじゃないか? 水を飲め、水を。 3作ぐらい書いて判断してもよかったかなとは思う
それこそ純文のためにも
大先生になる素質はあるかもしれないよ。それは否定しない 作家になる近道・・・
まず有名人になることか・・・ >>134
いや、大先生になる素質がまるで感じられないことが問題なんだよ。
芥川賞受賞作にはたいてい、一箇所くらいは才能を感じさせる文章がある。
綿矢りさにだって、「蹴りたい背中」という言葉のセンスがあった。
でも「火花」にはなにもなかった。あってほしかったけど、なかった。 >>129
アスペ的な視野の狭さだなあ
そんなんじゃ、君の作品は独り善がりが多々あるだろうなあw 有り体に云ってこの頃のこの業界に進んでいることとは
日本の近代小説の自死だろう
西洋に発した近代を受けた本邦のこの分野を
ここまで何とか持たせては来たと云うものの
肝心の本家がとうの昔に行き詰まりを来たし
発展を放棄せざるを得ないという事態に立ち
至っているというのでは最早は如何ともしがたい
俄かの話題を浚いながら確実に読者(愛好者)を
削り落としてゆくということ
これは日本近代文学の二大傑作
『人間失格』と『こゝろ』に読むべき
近代(性)の抹殺の実施されつつあるということである
日本の文学は終始一貫この西洋近代(小説)の本性を
否定しよう態度を変えてはいない◎ 中国、アラブ向けの日本人女性人身売買カタログが出回っているようです。
(全裸全身画像なので閲覧注意)
http://recipe4u.info/baibai.html 又吉の火花と、サカキバラの絶花。
どっちが面白い? 太宰治も村上春樹も取れなかった賞を取るのはすごい。
それにしても文学一筋の文学青年が可哀想だな。いるとすればだが。 >>139
自殺を、自死と言うのは文学的じゃないな。といってみる。 考えてみれば文学の世界で太宰治を認めた発言をすると素人みたいに言われる。
当時はスキャンダルを売り物したキワモノ作家だったのかな? 村上春樹は超えたってことだろうけど、個人的には世間のそういう風潮には同意せざるを得ないな。 >>147
お笑い芸人ネタでは、日本人は反応しても海外は反応せん。
又吉が今後も作家として生きていくことを望んでいるのなら、
もっと作品世界を広げてかんとあかんやろね。 又吉叩きしてる奴って芥川賞の本何冊読んだ??
芥川賞が偉大な賞だと思ってる時点で何もしらねー馬鹿丸出しだからw 「芥川賞受賞作を何作」と書かずに「芥川賞の本を何冊」だなんて
小学生みたいな表現を平気で使えるんだから、
そりゃ『火花』の文章に違和感をおぼえないはずだな。 いや、そのツッコミはおまえの負けだ。
「漱石何冊読んだ?」は立派な日本語。そういうのは比喩表現の一つ。
ま、しかし、芥川賞作を読もうが読むまいが関係ない。
また偉大であろうがなかろうが関係ない。
芥川賞は日本文学の道しるべであり象徴だ。賞の存在意義はまさにそこ。
それを畑違いの二流芸人に与えるとは、日本文学の敗北以外何ものでもない。
そのことにたいして怒れ。本物の作家を見出し育てる土壌が欠落していることにたいして怒れ。
なにが又吉だよ。またきちがい、みたいなことをした、の間違いじゃねえの? 芥川賞なんて大したことないっていうのはそうかもしれんが
だからといって近年の純文界隈に芥川賞以外に何があるかっていうと何もないからね
谷崎川端野間読売ナドナドほとんど芥川賞作家の持ち回りだから
芥川賞作家であれば、どんなダメな作品でも文芸誌は載せてくれるわけ
だから今回の又吉受賞はトドメだったかもね
もう既に死んでたんだから、いいことだと言えるかもしれないけど >>153
いやいや、そういうことじゃない。
「漱石何冊読んだ?」は問題ない。
なぜなら「漱石」を「夏目漱石の本」と解釈しないと、
「漱石何冊読んだ?」は意味をなさない。
でも「芥川賞の本」という表現では、
「芥川賞受賞作」と、まさに《芥川賞の本》であるところの
「芥川賞全集」の二つに解釈できる。
だから読解力のある注意深い人は「芥川賞の本」とは表現しない。
これは「漱石何冊読んだ?」とは別の話だ。
>そのことにたいして怒れ。
もうすでにこのスレでかなり書き込んだ。 又吉が上手かったのは誰一人として作家をけなさずにTVで褒め書評芸人やってたことだよな
今は業界内でも褒め書評の交換しかやってないんだが
作家同士でそんなことやってもまったく効果がない
が、TVという他媒体で芸人が褒め書評やるとバカが買うんだこれがw
これは業界の人間にはありがたい
又吉が純文書くのを業界全体で歓迎したのは、単に又吉の本が売れるだけでなく
ただの褒め書評芸人を、芥川賞受賞褒め書評芸人にすることにメリットがあると考える人間が多かったからだろう
が、TVで芸人が褒めてるのを真に受けて本を買う層に、読解力なんて期待できんと思うがね >>152 155
何冊読んだと聞いて何が悪いんだ。そんな細かいところを
突っ込む君の方がおかしいよ。153の言うとおり。 >>158
複数解釈の可能性を避けるなんてのは、
全然細かい話じゃないけどね。文章を書くときの基本だから。 他の芸人が受賞するより、又吉が一番マシかな…
と、消去法で考えて自分の心をなだめてる >>160
て言うか、者(物)を書いてるのに、これくらいのことで凹むなよっと。
普通に洞察してれば、そうした界隈だとわかるだろっと。
純文学って文字からして、欺瞞だとわからないと。純だとか、どの口で言ってるのかと。
人間の中には、本然として悪や醜さも宿ってると言うのに。それとも、これが純な人たちか? ぎゃははははは!!
俺が又吉さんを評価するのは「純文学」と言ってくれてるとこ。
それでいい。今度はアイドルにでも受賞させて、もっと権威主義を壊してくれ。
そもそも権威主義なんぞは、文学が叩く対象だ。そうして考えてみると、又吉さんは文学の味方かもしれない。
すくなくとも俺は感謝しとる。ほんと、次はアイドルにヨロ。 >>159
だから、「お前ひとりだけ」がおかしいんだよ。
ちっとは人の言うことに耳を貸しなさい。
ほとんどの芥川賞は、「1冊に1作」しか載ってないでしょ。
複数策同時収録はよくあるけど、それらは受賞作じゃないんだから。 芥川賞全集のことと解釈するのは一部の基地外だけだろうなww 必要以上のやっかみを生まないように
これから徹底的に「努力の人」イメージが打ち出されていくんだろうなあ。
人が寝たり遊んだりしてる間に、影で彼がどれほど努力していたか云々、って。
芥川賞が取れてサッカーが上手で芸能人として通用する容姿もあるのが
努力の一言で片付けられるかと思うとうんざりするね。 >>155
「芥川賞の本」で「芥川賞全集」と解釈される可能性を考えるなら
「漱石」が夏目漱石全集である可能性も考えねばならない。
この一方のみに違和感を抱く論理性のなさはさておき、
こうした一般に複数解釈が可能と思われない部分に気を遣うような
文章を書いているのだとしたら、恐らく冗長すぎて作品の体を
なしていないと思う。 >>166
そう、そいつは基地外なんだよ。つかただの愉快犯かもな。
レスしないのが一番。 >>156
大田の方がいい本選びセンスしてるけど、けなすよな。村上春樹とか 又吉が読書家らしいのは認めるが、特別多読ってほどじゃないみたいだな。 又吉、世界デビュー見えた 実は中韓で大人気の「日本文学」 各国からオファー多数
2015.07.21
芸人初の芥川賞作家となったピースの又吉直樹(35)が、世界デビューする可能性が高まってきた。日本での大ヒット、文学としての高評価を背景に海外からのオファーが相次いでいるという。処女小説で芥川賞を受賞した又吉が、またひとつ“偉業”を達成しそうだ。
若手お笑い芸人と先輩芸人の日々を描いた『火花』は、受賞後に大量増刷が決まり、累計104万部となったことで、ミリオンセラーを達成。書店でも飛ぶように売れ、在庫切れの店もあるという。だが、この又吉旋風は日本に留まらない。
版元の文芸春秋の担当編集者は、「『火花』は中国や韓国など、海外からオファーが多数来ています。(出版については)まだ何も決まっていませんが…」と明かす。
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20150721/enn1507211536016-n1.htm 村上春樹は超えてると思った。
なにより読者の反応を気にして書かれてて、文学らしい。
難しいことを難しいまま書いてるアホとは大違い 誰か俺がこの小説を読む気になるように面白いポイントを解説してくれ 又吉直樹氏の傑作『火花』は、日本文学を変えるか? _ 冷泉彰彦 _ コラム&ブログ _ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
http://www.newsweekjapan.jp/reizei/2015/07/post-756.php まあ、マンガごときと
文学における哲学性をくらべられてもねえ。 個人的には、才能があると思う
何作か書いて何も無くなってからが面白くなるのではないかとか
自分の外へ出たいとか話していたので、
細く長く書いていってほしい
仮にあまり売れずとも、彼のものは読んでいきたい 又吉さん芥川賞受賞で、憤っている「物書き」の方々へ。
あなたを救う一冊の小説があります。
『太郎取扱説明書』/ともなりたかひろ(インディーズ文庫)
http://indiesbunko.com/index.php?IB_taro
この小説は、誇張でなく、「インディーズ作家にとっての『バイブル』(聖書)」と呼ばれる名作(迷作)で、作者によれば、「無名の小説家さんのための小説」だそうです。
今回の件で、憤っている方は、この小説を読んで怒りを晴らしてください。 ラノベはいらない
又吉もいやがるぞ
そんなアニオタくさい話 そんなの読むくらいなら菊池寛の『無名作家の日記』読むわ コテハンでもない、名無しレベルでよく宣伝などできるなあ、自分は名無しレベルだし、おこがましくて
宣伝などできない。
なんかあくどい
あと自分に自信がないから名無しで書き込むのだろう 日本文学史の汚点、そう言ってしまっていい
又吉や「火花」自体は来年にもなれば誰も読みもしなくなる
一年をまたずに消えるのは間違いない
だが目先の売り上げに惑わされ
芸人ごときに芥川賞を受賞させたという事実
この汚点は末長く残ることだろう 綿矢りさが最年少で受賞した時も陰でいろいろ言われたからね。
芥川賞にはおれはまったく期待していないよ。
その点、直木賞は良いと思っていたが、最近はその作品は良くなくても
過去の実績があれば賞をやるようになったんで、信頼が薄れてきている。 今まで純文学なんて手にしなかった層は買ったとこで読みきることなく途中で挫折なんだろうなぁ もともと純文学なんてのは日本にしかないそうじゃないか。
どんな感動小説だろうが訴えるものがある小説だろうが、
基本はエンタメであるべき。おれはエンタメの要素がない
作品は認めない。 確かに日本の「純文学」という言葉にあたる言い方はないようだが
諸外国でもエンタメと文学の区別はある 文学は現実味があるがエンタメは面白さ重視だからどうしても空想的になってしまう。
それは世界共通。 >>180
>>181
そもそも文学賞なんて客寄せパンダの出来レースだろ。
賢い消費者は、どうでもいいと思ってる。
マスコミに踊らされて騒ぐのは、B層だけ。 読んでいて面白いか、あるいは読み終わった後になんらかの満足感が
あればその作品の存在価値がある。それがなければ純文学といえどもただクズ。 海外こそ
純文学的な作品が多い。
日本に多いのはいい意味で身辺雑記的文学
海外のは実験的な反小説とか多い。 と、外国文学を原語で読んだことのない人が言っております >>189
実験的な反小説ってどういうのをいうの? 外国文学を原語で読む必要あるの?
ヨーロッパの人間は、日本文学を日本語で読むの?
馬鹿だな。
ここは弧高の鬼才くんあたりに語っていただきたいところだが、名無しのわたくしでも十分。 本当の良さは原語で読まないと分からないよ。
おれは英語の作品だけは原語で読んでる。 研究する人は当然原語で読む必要があるけど
一般読者としてはそこまでしなくても大丈夫だろう。
自分も英語だけならどうにかなるけど
書かれた国・時代の生活を経験したわけじゃないし
それならやっぱり日本語の方でいいわ。 特別に答えてやろう。
二流以下の人間は言葉にごまかされる。つまり言葉のマジックに騙され、時には洗脳される。その程度の葦なんだよ。そもそもが。
で、まあ一流以上のスーパーな人間は、照合だ。自分の中にある思考との照らし合わせ。だから言葉はたんなる媒介。何だってよい。
ようは、人間レベル、思考レベルが、その書物と対等であり、けっきょく何が起こっているかというと、思考のせめぎ合いだ。
しかし、バカは、まず思考レベルを上げるために読め。が、言葉にごまかされ、洗脳されてしまわないよう、ちゃんと最低限の自分の思考をまとっておけ。
つうか、なにが原文で読まないと、だ。アホか。いつまで毛唐の奴隷でいるつもりだ? はん?
ま、あれだな、戦後の洗脳教育の勝利だな。原文で読まないと、は。Fuck!
洗脳されたがってる猿は、永遠に毛唐の奴隷だ。奴らの上にはいけない。それでいいのなら原文を手に入れファックしてもらえ。
だが覚悟しておけ。そのおまえの魂は毛唐のケツの穴。ヒーヒー喘いで天まで登りつめるのが関の山、だぜ〜。HA HA! :-) 他分野の既存の知名度に乗ってしか……新人を売り出せないわけだ。
まあ、あらためて気の毒な業界だね。 社会の役に立とうとの企業理念でもあれば別だが。
金儲けしか考えとらんのなら、どうせ売れないんだし、作家のほうも魂まで売って付き合う必要はないとおもうんだが。
これからの作家は、出版社を選んだほうがいいと思った。最悪、作品なんてどこでも出せるわけだし。
実際、あくどい会社が金儲けできて誠実な会社が潰れる、のが世の現実ではあるけども。
もしも作家として、よりよい文化を標榜する、みたいな矜持があるなら。
活字文化に理解のある出版社を残して、活字文化を破壊するような出版社は批判してでも潰してほしいね。未来のためにも。
糞とカレーを一緒にしてたら、カレーが食べれなくなるよ。ごく一部のマニア以外。
まあ、名誉欲と金儲けのため、うまく立ち回るしか興味のない作家の方が多いだろうから、ほとんど期待はできんが。 じゃあ聖書は何語で読んでるんだよカス。
英語しか読めないんじゃ、英文学しか読めないだろ。
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