■芥川賞を元の権威ある賞に復権するためには■ [転載禁止]©2ch.net
今回はだれでもわかる八百長選考
ビジネスだから今はこんな愚かなことも何度も起きている
さてはて芥川賞を権威ある賞にするには
選考委員は作家以外にするべき まずは、作家からだろうな。
作家を作品で選ばず、それと無関係な容姿、経歴、知名度とかで選ぶと、
つまらない作品しか出てこないから、結局損をする。
いい作品が増えないと、権威もへったくれもない。 駄目なものは駄目と言える、批評家が出て来んかい!
選考委員の顔ぶれ見ただけで、ゴミのような賞だとわかるぞ。 覆面新人作家で難解すぎて何を書いてるかよく分からないしオチもないのを選んで
授賞式に登場せずに編集が作家様の書いたコメントを読み上げて
その中で石原慎太郎と又吉に喧嘩を売った後に作家様が自殺する マスコミ、出版社が新左翼・全共闘ガラクタトンチキ集団と
反日工作員(反日外国人)によって完全支配されている以上
どうにもならん 誰が受賞したときからおかしくなったのかな
綿矢りさ? 太宰治が受賞できないまま死んだころからおかしくなった
又吉が受賞したことで決定的におかしくなった 権威も何も出しすぎだね年4人とは
まあみんなそこそこだし仕方ない気もするけど
そういう配慮や思惑や商売っ気が強すぎる
とはいえ、そう間違った受賞はないんじゃない? 良かったら、何回でも受賞できるようにするとか、
新人賞扱いを止めて、ベテランでも受賞させるとか。
そうしないと、売り物にならない賞だと思われるだけ。 この賞にあまりにも酷い作品が出てくるようなら、
その作家をこの業界に入れた人間を追放することだ。
そうするなら、責任を感じて入れなくなる。 むしろ芥川賞が権威だと思われてるのが問題なのでは?
元々は、光の当たらない新進作家を応援する賞だった
権威というより、斬新さ、反権威に意味があった
今はベテランには長編の谷崎賞、短編の川端賞他いろいろあるし
公募新人賞に、芥川と同質の新進賞として三島賞や野間新人賞がある
賞も多すぎて埋没しちゃってるね レコード大賞はエイベックス大賞に成り果ててしまったから録画も観るのも止めた 芥川賞みたいな新人賞じゃなくてブッカー賞みたいな奴が日本にも必要だと思う
谷崎賞とかはあまりにも知名度が足りない >>1のスレタイの日本がおかしい時点でムリw
例えば
「芥川賞『が』元の権威ある賞に復権するためには」
もしくは
「芥川賞を元の権威ある賞に復権させるためには」
と書くべき
日本語すらまともに書けないのに小説とか芥川賞がどうとかおこがましいわい 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
IQ6NO 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
TKB >1、15
作家よりも批評家はもっとひどい その例が「このミス大賞」。
出版不況の中、批評家も自分の推薦した本が売れないと食えない。
結果、批評家も商業主義に偏る。
むしろ著名な作家の方が、作品本位で選べる
それよりも、最終選考に持って行くまでに問題がある 又吉先生と古市先生が選考委員
綿矢を加えても良いかも あらゆる「昔は権威あった文学賞」が劣化し、堕落している。
え便器在日チョンが帰化したり、背乗りしたり、通名で日本人のフリをしてから
日本社会が無慈悲とやったもん勝ちのダーク社会に変化した。
え便器在日チョンを帰化・背乗りを含めて、財産没収の上、強制送還すれば
秩序は取り戻せる。
事実、台湾をはじめ、ベトナム、カンボジア、フィリピン、マレーシア、キルギス、
インドネシアその他の東南アジアでは、え便器チョンとの婚姻を国家で
禁止している!!! 質問です。
『推し燃ゆ』全然面白くなくて、
こんな軽薄なテーマをどうして絶賛するのか意味不明でした。
次に受賞した彼岸花やら貝の続くやらもつまらなくて苦痛でした。
しかしこんなつまらない作品でも、5chで称賛されており、
今回は『推し燃ゆ』が受賞するだろう、○○が受賞するだろうと予想して
それが当たっていた人もいます。
ということはやはり選ばれる作品はそれだけの素晴らしい作品だということでしょうか? 読んでるところが違うんだよ
俺も最近気付いたけど
たとえるなら普通の人たちがアイドルの写真集見て
かわいいとか水着がエロいとか言ってるのに
文学の人たちはその写真集の紙質を評価してるみたいな感じ
今はそれくらい世間とズレてしまってる なるほどww
構図がぁ、とか光の当て方がぁとかもかな 38です。
>>39-40
すごーく納得できましたw
ありがとう、本当にありがとう。
しいて言えば西村賢太は面白いと思いました。
が、お金払ってまで手元に置きたくない。
彼でも初版3000部らしく、いやしくも芥川賞作家が
その程度とはさみしい話ですね。 自分が出版に興味を持ち始めて色々調べて思ったけど、
当たり前のことなんだけど、文学賞ってこれから売り出そうという人に
文学賞を取らせて話題作りをして売り出すためのものなんだよね。
そうしたら出来レースなのも当たり前。
でもこれでは客離れしてつまらなくなってしまうよね。 >>41
39だけど芥川賞というか文学賞みたいなもんは
文学のえらい人たち数人の文学観に合致した作品、というだけの話で
純文学が本来持っている広い裾野なんか全然カバーできてない
芥川賞獲ってない新人の面白い純文学小説は探せばいくつもあるし
新人賞獲ってない無名の人の面白い小説なんてもっとたくさんあると思うよ かわいくて、エロい(面白くて、読ませる)そういうのがないとなぁ。ますます純文学は衰退する。
だから新人賞も奇をてらったようなものばかり集まる >>39
おもしろい意見だね
「abさんご」みたいに何書いてるのかさっぱりわからない作品が文壇で高評価される
貝は、退屈すぎて最後まで読めたもんじゃない
影裏は、文章秀逸なのは認めるが、読み進めるのは苦痛 皮肉なことに、つまらない、わからない、という意見が出れば出るほど特権意識を持った批評家たちの虚栄心を肥え太らせる。
ま、お前ら大衆にはわかんねえだろなぁて 2000年以降の芥川賞受賞作読んでいってます。
最後まで読めたものは
金原ひとみ、綿谷りさ、西村賢太、又吉直樹、羽田圭介、宇佐見りん
ぐらいかな。
ほかにもなんかあったような気がするけど。
あとはどれも苦痛or退屈で、途中で投げ出してしまった。
完読しきった作品も、決して楽しかったわけではない。 純文学の新人賞受賞作が通読できる代物じゃない
文壇、お先真っ暗 ミシンと金魚、ぶっちぎりという評判だが
誰かの手記を剽窃してないよな…… >「abさんご」みたいに何書いてるのかさっぱりわからない作品が文壇で高評価される
衰退国文学は文字列が評価される。 今期の芥川賞、全くと言っていいほど何の話題にもならず、盛り下がってましたね……閑散としていた 正直、復権する要素がない。本読みの高齢者が減るにつれ、もう本屋大賞との区別もなくなるだろう。世間は芥川も、淀川も区別がつかん。 今回の乱歩賞のように、時代性に合わせ、経歴や見た目重視、綿矢りさ路線で
いくか、それともより、文学重視でやって、より狭い市場で従来の、
建前通りに、いくかそろそろ考えどころかも。 直木賞でも10万部突破とかあったけど、実売5万部って寂しい限り。
もう文学賞の時代ではなく又吉のように文學ショーの時代と割り切るべきというのかな。 新人たちの最優秀作品賞だから、こんなもんだと思うの
それが何故か注目を浴びてる
作家にとってはとてもコスパがよいけれどな