創元ファンタジィ新人賞スレ [無断転載禁止]©2ch.net
先月末に第二回の募集が終わったばかりですが、早くも来年度
募集が行われているようなので、僭越ながらスレ立てさせていただきました
このスレが、皆様の作品の完成の一助になればと思っています ファンノベの名がちらっとでたところで思ったんだけど
ファンノベの旧スレッドでは、ラノベの話題は皆無といってよかったと思う。
でも、復活後のスレッドでは、ラノベが話題に出ることも多い。
これって、ファンノベの休止中の四年間にライトノベル書きの人が増えて、
そういう人たちが、ファンノベや創元ファンタジィにも流れてきているということかな? >>119
あくまで個人的推測だけど
小説投稿サイトの書き手(または書きたいと思ってる人)が
流入してきてる印象
選考委員の著作はおろかラノベすら読んだことがない、
復活前のファンノベを知らない人たちが大量に流入してきてる気がする ラノベを肯定的に捕らえるなら、その特徴の一つは読みやすさ、分かりやすさだよね。
俺が書く作品のテーマにも合わないみたいだからラノベを書く予定は無いけど、
もし、ラノベ化という傾向が出てきているなら、一般の小説でも、中高生が読みやすく、
高校生ぐらいなら間違いなく理解できる描写や内容に配慮した方がいいんだろうか >>121
自分の書きたいように書いた方がいいと思う
マジレスすると長文になるのでやめとくけど
読者の読解力って作者の想像を超えてるものだよ 創元ファンタジィって、選考委員も、これまでの候補者も全員、女なのが気になる
女じゃないと駄目な賞なのかも なんかあるのかもね、女とファンタジーの相性みたいなの
国内外でもファンタジーで代表作持ってるのって女性作家多いイメージ >>125
パヤオがジブリで作ったファンタジーものだって
女性作家原作のめっちゃあるだろ 創元は何となく男向けラノベっぽさや
所謂「男のロマン」的な物はあまりウケなさそうな気はする
多分そういうのは電撃その他で腐るほど出てるだろって判断なのでは 宮崎駿さんと似た立ち位置で、アニメーターでマンガも描くという安彦良和さん。
安彦良和さん「ナムジ」や「神武」の作品が結構好き。
https://ameblo.jp/iovehistory/entry-12084243393.html
初期の「アリオン」などファンタジーだと思うけど、
「ナムジ」や「神武」みたいに実在したかどうか分からないような人々を歴史風に描くのってファンタジへなのかな 「○○でないと駄目な賞なのかも」(○○には性別や年齢が入る)とかいう奴は
どの賞に送ってもダメだろうけどな
だいたいまだ2回しかやってない賞で傾向もクソもない まあまあ
傾向と対策は大事よ?
マーケティングなしにベンチャー企業が成功するのは稀じゃんね
特に「ファンタジイ」とか銘打ってこだわりありそうな賞だもの、なおさら気にはなるでしょ
自作の落選の原因をそこに押し付けるのはどうかと思うけど誰もそんな事言ってないし、ていうか一次の発表すらされてないし
>>132の言いたいことは分かるけど、正論すぎて頭でっかちというか、自分だけじゃなくて周りの状況にも目を配ろうぜというか >>132は確かに正論なんだけど
誰もが無意識には判ってる当たり前な事実を言ってるだけだから
実際の投稿者には何の役に立たないし議論も進まないし、ぶっちゃけ何も言ってないのと同じなんだよな
女性投稿者でないと駄目って事は勿論無いし完成度の高い作品なら当然受賞するだろうけど
2回しか開催されてない中でも結構審査員+編集部の好みっていうか
欲しい作品の傾向を分析するのはムダじゃないし、皆そこを考えたいんじゃないの 定期的にそういうの湧くね
>>58とか>>115とか、どこかで聞いた正論を上から目線で言ってみたい年頃なんだろね
ちょっと使い所がズレてるところがまた何とも どうせ落ちたら「カテエラ」「選考委員の了見が狭い」って責任転嫁するくせに その点、宣伝じゃないけどW
小説現代長編新人賞はイイ!
四人か五人に一人は一次通過で、一次通過すると数行だが、欠点や長所を指摘するコメントをくれる。
市場開拓じゃないけど、他の賞でもワナビを育てる意味で小説現代を真似て欲しいな。
そうなるとカテエラで落とされたなんて良いわけも通用しなくなるしな >>138
読んできた
書いててそういう視点はなかったなあ
今後の参考になりましたサンクスです
でもぶっちゃけ1と2って微妙に相反してるよね
かたや分かり易さの為に完全オリジナルはマイナスだ、かたや平凡なアイデアと却下されないようにオリジナリティを前面に押し出せ
まあ、限られた枚数の中でどこで勝負していくかとか、安易な設定は足元すくうぞってことなんだろうけど
深いねえ。。。
頭の片隅に入れておきます ふと公式サイト覗いてみたら、まだ応募数発表&次回告知はされてないのね
別に去年どおりにやる必要も義務もないんだけど、今年はファンノベもあったしもしかして数が全然集まらなかったんじゃないかと勝手な心配が頭をよぎった
元々毎年やるつもりじゃない賞みたいだし、次回は隔年とかになっちゃったりして それ思った。次回の受付は発表されないのかな?
って公式HPのチェックはしてるんだけどまだだよね…
次は出したいと思ってネタも考えてたんだけど
ファンノベも復活したしどうなるんだろうな >>134
本気で女性限定だと思うんなら女性名義で応募してみりゃいいんだよ
最終まで残ったところで正体を明かせばはっきりする
そこで「男性お断り」って言われたらいい炎上ネタになるぞw
まあ賭けてもいいけど多分そういうこと言いたがる奴は一次も通らないだろうな 5つ星のうち3.0岡山の山村から筑波の魔女学園へ…時空を超える異種婚姻譚。良くも悪くも子供のおもちゃ箱をひっくり返した様なごった混ぜ系ファンタジー。
Customer Review
https://www.amazon.co.jp/review/R2F5AG3SWHIT4U/ 第2回創元ファンタジィ新人賞「優秀賞」受賞作。
東京創元社ってミステリ系以外の新人賞とか開催してたんや…と意外に思いつつ拝 読。
物語は岡山県の県北、高梁市より更に奥まった場所にある川沿いの山村・角田村を舞台に幕を開ける。
主人公の中学二年生・深瀬綾乃は世話になっている叔父夫婦の家に東京からの珍しい客を迎える事に。
来訪者は叔父夫婦の息子で ある健介兄ちゃんの大学の先輩で民俗学の研究者・大原由希恵。
そんな珍しい来訪者を迎えた綾乃だったが、気分は今一つ浮かれない。 両親を交通事故で無くし、自分自身も左足に大怪我を負った綾乃は叔父夫婦の世話になる身であったが、
それ故に大学進学も躊躇われ、叔父が将来は良い婿さんを世話してあげる、なんなら離れも建ててあげるという
気遣いが逆に「自分はこの山村から離れる事無く一生を終えるのか」という重しとなっていた。
そんな綾乃が唯一本音を曝け出せるのは幼い頃に村を流れる川の傍にあった洞窟で出会った白い大蛇のアロウ。
人語を解するアロウはそんな綾乃に「綾乃には自分がいるじゃないか」とまるで綾乃が自分の嫁になる事が
ごく当たり前の様な態度で接してくる。 由希恵が村に着いた翌日から綾乃は妖怪関連の話が数多く残る角田村の案内を自然と任される事になるが、
そんな綾乃に雨乞いの儀式として三年に一度催されてきた祭の舞姫の役目が当たったと叔父が知らせてくる。
夏休み中という事もあって舞の練習に追われる身となった綾乃だったが、
そんな忙しい綾乃を見た叔父が高梁の町に来ているサーカス見物に連れ出してくれる事に。
ショーが終わった帰り道に「南米の恐怖、アナコンダ」と看板を掲げた見世物小屋に寄った綾乃たちだったが、
青大将を見慣れている角田村の人間は「なんだ、こんなもんか」と大して驚かずに小屋を出る事に。
そんな綾乃にどこからともなく「見付けたぞ、見付けたぞ、見付けたぞ」という不気味な声が響いてくる。
祭の日が近づく中、川に向かった綾乃の前でアロウは人間の男の姿に化ける力を見せた上で、
綾乃が祭の終盤で寄る事になっている菊ヶ淵に主が戻っているから近付くなと警告を発する。
訳が分からない綾乃をアロウは突如抱きすくめ「他の奴に奪われるぐらいなら、いっそ」と水着を脱がせた上で唇を奪う。
唐突なアロウの変化に困惑し、逃げ出す綾乃。 高梁のサーカスからアナコンダが逃げ出したというニュースが伝わる中、祭の日を迎え無事に儀式の終わりを迎えた綾乃だったが、
村民に囲まれながらの帰り道で「川の中に何か大きい物がいる」という声が上がり混乱が起きる中、
誰かに突き飛ばされた綾乃は川に落ちてしまい、「あの時の恨みは忘れないよ」と言う何者かに襲われる。
必死の抵抗も虚しく絞殺されそうになった綾乃だったが、突如強烈な閃光が瞬き、隙が出来た襲撃者から助けられる。
綾乃を助けたのは竹箒の柄に跨り、ゴーグルを掛けた女民俗学者の由希恵だった…
……久しぶりに480ページもある分厚い文庫本を読んだけど、何というか良くも悪くも「子供のおもちゃ箱」みたいな作品。
おもちゃ箱ってのは子供が「僕の(私の)好きな物・大切な物」をごちゃっと大した整理も無しに詰め込めるだけ詰め込むものだけ ど、
本作はまさしく作者が「私が大好きな物を余さず詰め込んでみました」というある種のカオスさが特徴となっている。 物語の方 は上にまとめた冒頭の100ページぐらい、岡山の山村・角田村を舞台に繰り広げられる異種婚姻譚みたいな展開から
突如として舞台を茨城県は筑波山の麓にある人間・妖怪(あるいはハーフ)の少年少女が学ぶ魔女学校「ディアーヌ女学院」へ。
ディアーヌ女学院で様々な生徒や教師と交わりながら魔女として修行を積む事になった主人公・綾乃の学園生活を描いたうえで、
終盤の三分の一は再び舞台を角田村、ただし100年近く前の角田村へと舞台を移すタイムスリップものへと
大きく分けて三つのパートの間で激しく転調する。
帯の方には「横溝正史×ハリー・ポッター」とあるけど、横溝要素は登場人物が岡山の山奥の村を「横溝正史っぽい」と表現する程度で
魔女学園での学園生活もハリー・ポッターというよりは和製アニメの「リトルウィッチ・アカデミア」っぽいかなりライトな印象。
まあ、あまり出版社の売り文句に読む前から作品のイメージを固めない方が宜しい、と言う事で。
とにかくネタがハインラインの傑作SF「夏への扉」から引っ張ってきたり、「筑波山の首無しライダー」みたいな
都市伝説から引っ張ってきたりと作者の好きなネタを「これも使いたい、あれも描きたい」と詰め込めるだけ詰め込んで あるし。 ベースには女性解放論というか、女性の生き辛さからの解放と自立、みたいなテーマがあるっぽい。
冒頭で描かれる角田村の叔父の家で「良い婿さん見付けてあげるから」という「悪意なき束縛」に自分の将来が
角田村の中だけで終わってしまう事に暗然たる想いを抱いている綾乃の姿を描いたうえで、
利便性では自動車や飛行機に劣っても箒に跨って自由に空を飛び回る自由を手放せないという魔女の感覚を繰り返し強調する辺り、
やっぱり、作者が描きたかったのは女性の解放だったのかな、と。
終盤で大正時代に魔女学園を中途退学して嫁入りせざるを得なくなった女性の姿を描いている事もあるし。
ただ、女性の解放をテーマに掲げている割には描かれる女の子たちの姿は少女漫画チックというか、従来の「恋が全て」
「好きな男の子にモテるのが大切」という部分が妙に目立つのがちょっと可笑しい。
特に中盤で描かれるディアーヌ学院はもともと女学校と言う事もあり、今でこそ共学を受け入れているけど完全な女社会。
「お茶とお菓子と恋バナ」が全てみたいな感じで、綾乃が女子の中心グループから魔女としての中途半端さや未熟さを揶揄われたり、
数少ない男子の中でも美形な雪之丞との付き合いが深まる中で露骨な嫌がらせを受けたり、ルームメイトの江戸っ子魔女・絵葉と
愚痴を言い合ったりと完全にライトノベルではお馴染みの「女子高生の世界」そのまんま。 綾乃自身も岡山に変えればアロウという想い人がいるのに、ディアーヌ学院では雪之丞との仲が深まって行ったりと
妙に気の多い女の子だなあ、最近の中学生って進んでいるなあと思って読んでいたら、この恋模様が終盤のパートに繋がる事に。
終盤のタイムスリップパートは…うーん、これは始まって割とすぐに終盤の展開が読めてしまう…。
冒頭の方で菊ヶ淵の主が戻ってきた際に見せたアロウの態度とアロウの存在と綾乃の想いをを知った際の雪之丞の態度、
そしてその両者に対する綾乃の態度で大体の流れが見えてしまう……この辺りの見え見えな伏線の張り方は要改善かな?
一応、この終盤はそれまでに張り巡らせた伏線の回収パートみたいになっているけど、もう少しスマートにやって欲しかった。 それ以上に三つのパートの間の繋ぎ方、特に序盤の角田村からディアーヌ学院への舞台の転換がかなり強引に感じられた。
確かに綾乃が角田村での生活に閉塞感を感じていたという描写はあるけど、由希恵がやってる事はほとんど未成年者略取か
「死亡工作をした上での失踪」みたいなもんだし、終盤でフォローしているとはいえ、叔父夫婦の所に綾乃が戻った際の
強引な説明で信用が得られる流れは「これはどうなの?」と疑問が残るのは否定できない。
ゴタ混ぜ感、ないしはカオス感みたいな「作者が好きな物を詰め込めるだけ詰める」タイプの作品が一概に悪いとは言わない。
在り来たりな展開よりは先が見えないカオスの方がよほど魅力的ではあるし、そこに惹かれる人もいるだろう。
ただ、各パートの繋ぎ方であったり、伏線回収が若干見え見えに過ぎたりという創作上の未熟さの方も否定できない。
デビュー作で ある以上、多少未熟さが出てしまう事は仕方のない事なのかもしれないが、まだまだ修正すべき点はある。
この作品で見せたカオス感が生み出す魅力を保ちつつ、スマートな=強引さを感じさせないストーリー展開を描ける様になることが
今後作家としてやっていく上で重要かな、と思わされた一冊だった。 5つ星のうち3.0岡山の山村から筑波の魔女学園へ…時空を超える異種婚姻譚。良くも悪くも子供のおもちゃ箱をひっくり返した様なごった混ぜ系ファンタジー。
C ustomer Review
https://www.amazon.co.jp/review/R2F5AG3SWHIT4U/ 去年の今頃なら、次回募集要項の発表や、応募総数の発表があったのだけど。
今年は無いね。なんとなく、待ち遠しい。 待ち遠しいといえば今回の要綱、発表時期については何も書かれてないことに気付いた
数が少なかったらちゃっちゃと進めちゃっても良いのよ? 2015年2月締切の第1回が応募総数226
その1年半後、2016年8月締切の第2回が応募総数152
スパンが2/3になり、ファンノベもあった今回は……100は保ってると思うけど(震え声 総数の推移や今年の条件からして多くても100前後な気はするね…
毎年は無理でもせめて2年に1回とかでやってくれないかなー おお、結構集まったのね
ライバルがどうのと言うよりなんだかホッとしたよ
次回も1年後みたいだね
良かった良かった
……ん?
上限枚数がさりげなく150になってるねえ
何かあったのかな? >>164
200に近いのが沢山来たから、読むのに大変だったとか? グインサーガの女性ヒロイン版で困ってるんだが・・・
やはり、カピバラ頭ののほほん最強ヒロインかなぁ
他におもしろそうな頭部はあるかい? >>164
>上限枚数がさりげなく150になってるねえ
>何かあったのかな?
知り合いに原案(大まかにあらすじをA4にまとめたもの)見せたら
「ここの賞に出してみたら」と言われたけど
そういうことされるとやる気無くすんだよねぇ まあ、ファンノベがあったと言ってもネット公開作品の応募不可で、こっちはOK
その辺でこっちに流れてきたのもあるんでね モーニングスター大賞のサイトで見つけた。ワナビ向けのファンタジー情報サイトだってさ
パンタポルテ
http://www.phantaporta.com/ 審査が去年と同じ流れだとして、11月末の最終候補発表前に連絡はあるのかな
選考会前の念のための生存確認みたいなやつ
そうなるとあと10日ぐらいの一次審査発表も含め、うちら応募者にとってこの先一か月が山場だね
どうか通っていますように >>172って、どこのスレの誤爆だろう
考えてみればおれたちも9月中は、今の>>172みたいだったよなw
何の賞かは知らんけど>>172の検討と幸運を祈る ちょうど一週間ぐらい前かな
主催社の編集ぽい人がtwitterで絶賛新人賞選考中みたいなこと言ってたけど、連休前に発表してくれると嬉しいね
この辺のタイミングが一番落ち着かないw 発表されたらまたどうせ
タイトルだけ見て「やっぱ傾向は○○でぇ〜」とか言うやつが湧くだろうな >>185
キミまだいたの?
さすがにちょっと偏執的で怖いんだけど ダメだったー
よそで最終選考まで行ったその直後だけに、見事に天狗ごころがへし折られて逆に清々しいわ
どうすっかね >>186
俺はそうやって相手がおかしいことにする君の精神状態が心配だよ >>192
一次くらいで騒ぐのは格好悪いとか
スレ民とかいう気持ち悪い仲間意識が嫌だから書き込まないだけじゃね?
ところでシバワンとかいう万年落選組のオバハンは息してるのかな
あれだけ偉そうに宣ってたファンノベにはかすりもしなかったようだが ダメだった。
昨日は忙しすぎて、夜、布団に入ってから、携帯でホームページ確認した。
自分が一次落ちなのを、それまで知らなかったのは、ある意味良かったのかも。
一晩、ぐっすり寝て、諦めた。
今回は、けっこう頑張ったから、ちょっとショック。
ネットの賞のどっちかに出してみようかな。そのまま放置しておこうかな。
とりあえず、今書いてるの仕上げて角川春樹に出そう。
下手な鉄砲も・・・・・・かすりもしないけど。
沈黙の方が多いのは、一次通過したけど黙っている・・・・・・みたいな人が多いのかなあ。
皆さん、おめでとう! >>192
すでに♀という情報は自分で公表してるのに、
一次通過したとかしてないっていうのを言ったらペンネームが特定されちゃうでしょ
それくらい分かってねw
でも、最終発表を期待してる人が居るということは、最終候補に残った人かな。
大賞に選ばれるといいね。 来年のに向けて書いてるんだが、和物ってここ通るんだろうか。ちらほら見受けられるが、受賞しているのは洋物が多いよな 今プロットの第一稿が出来上がってる作品が
オカルトとホラーのハイブリッドなんですが
早い話、現実に存在しないオカルト的な要素が少し加わって
結果やっていることはホラーな作品なんですが
作風が近いものだと↓みたいな感じです
Sキング「ニードフル・シングス」
ディアボロス/悪魔の扉
「ローズマリーの赤ちゃん」
こういうのって「ファンタジー」の賞に送って大丈夫ですか? >>198
もちろん、ファンタジーの賞でOKです。
そこ以外だと、ホラーの賞ですかね。
恒川光太郎の「夜市」は日本ホラー小説大賞を受賞したけれど、
あれはファンタジーの傑作だと思います。 >>196
第1回だかに通過したことは公表してたよねアンタ
つまり通過したときは騒いで落ちたら黙っている、と
わかりやすいね >>197
和物というのがどういうのかによるが
第2回で出版されたのはどっちも現代物だったよ
片方は完全に日本だけが舞台 >>201
ありがとう!和物って分かりづらかったすみません。乱暴に言えば狐とか陰陽道的な和風ファンタジーのものってあるのかな、と思ったんだ。大賞はそんな感じではなかったし、優秀賞は正直和とも洋ともつかないごちゃつきだったから。 >>202
おもしろければ大丈夫だよ
出す前からカテエラカテエラ言ってると
落選の言い訳探ししかできない万年ワナビになるからな >200
勘違いの粘着は止めてね。
創元ファンタジィ第一回に応募したけど一次通過はしてないよ。
第二回以降で応募してないし応募したと書いたことも無いとおもうけど。
しばワンっが、ファンタジー系で一次や二次通過と言ってたとしたら、
ファンノベか小説現代のほうだと思うよ。
私に粘着するより、新しい作品を書きなさい >>204
あなたもたかが一次二次で自慢してるヒマがあったら作品書きなさいね
このままだと記憶と仲良くしてるのがお似合いの万年ワナビだよ >>205
自慢したことは無いよww
だって、この板は一次、二次通過者どころか、
最終候補のレベルの人さえ何人もいるでしょ。
そんなところで、一次や二次通過程度で自慢できますかって・・・
周囲の人たちの実力を読んで、空気を分かってよ >>206
悪い悪い
確かに「アタクシにはやはりファンタジーノベル大賞が最適」なんて宣ったりとか
70年代の翻訳SF一冊読んだだけでSFすべてを語ったりとか
自慢じゃなくてただの勘違い野郎ってだけだったな 一次通過しない作品は価値のないカスだと聞いたが、みなさん一次通過しましたか? 一次選考で落選した作品を集めたサイトってありませんか? 第3回創元ファンタジイ新人賞応募作品数は153編
で、一次選考通過は22作品
ということは後の121作品は全て無価値なカスとして情け容赦なくシュレッダー行きなんですね。
いやはやなんとも・・・
一次選考で落選した人たちはさぞ悔しい想いでしょう。
次回頑張ってください。 一次選考で落選し続けて年とって気が付いたら定年退職年齢になっていたなんて事にならないように或る程度で見切り付けたら正業に就きましょう 一次選考を左右する必殺下読み人のアドバイス
下読み人を制する者は一次選考を制する?
一次選考通過は下読み人を唸らせるかどうかに掛かっている。
下読みの鉄人
http://www.sky.sannet.ne.jp/shitayomi/ 下読みって本当に読んでいるんですかね?
粗筋だけテキトー斜め読みしてつまらなければ放置プレイでそのままシュレッダー行きじゃないんすか? >>213
亜空間要塞ならぬ亜空間図書館ですね
亜空間図書館の逆襲という物語でも創りますかw >>213
その10作に俺の作品も入っているんだろなぁ・・・。
あぁ、情けねェ話。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!!