創元ファンタジィ新人賞スレ [無断転載禁止]©2ch.net
>>192
すでに♀という情報は自分で公表してるのに、
一次通過したとかしてないっていうのを言ったらペンネームが特定されちゃうでしょ
それくらい分かってねw
でも、最終発表を期待してる人が居るということは、最終候補に残った人かな。
大賞に選ばれるといいね。 来年のに向けて書いてるんだが、和物ってここ通るんだろうか。ちらほら見受けられるが、受賞しているのは洋物が多いよな 今プロットの第一稿が出来上がってる作品が
オカルトとホラーのハイブリッドなんですが
早い話、現実に存在しないオカルト的な要素が少し加わって
結果やっていることはホラーな作品なんですが
作風が近いものだと↓みたいな感じです
Sキング「ニードフル・シングス」
ディアボロス/悪魔の扉
「ローズマリーの赤ちゃん」
こういうのって「ファンタジー」の賞に送って大丈夫ですか? >>198
もちろん、ファンタジーの賞でOKです。
そこ以外だと、ホラーの賞ですかね。
恒川光太郎の「夜市」は日本ホラー小説大賞を受賞したけれど、
あれはファンタジーの傑作だと思います。 >>196
第1回だかに通過したことは公表してたよねアンタ
つまり通過したときは騒いで落ちたら黙っている、と
わかりやすいね >>197
和物というのがどういうのかによるが
第2回で出版されたのはどっちも現代物だったよ
片方は完全に日本だけが舞台 >>201
ありがとう!和物って分かりづらかったすみません。乱暴に言えば狐とか陰陽道的な和風ファンタジーのものってあるのかな、と思ったんだ。大賞はそんな感じではなかったし、優秀賞は正直和とも洋ともつかないごちゃつきだったから。 >>202
おもしろければ大丈夫だよ
出す前からカテエラカテエラ言ってると
落選の言い訳探ししかできない万年ワナビになるからな >200
勘違いの粘着は止めてね。
創元ファンタジィ第一回に応募したけど一次通過はしてないよ。
第二回以降で応募してないし応募したと書いたことも無いとおもうけど。
しばワンっが、ファンタジー系で一次や二次通過と言ってたとしたら、
ファンノベか小説現代のほうだと思うよ。
私に粘着するより、新しい作品を書きなさい >>204
あなたもたかが一次二次で自慢してるヒマがあったら作品書きなさいね
このままだと記憶と仲良くしてるのがお似合いの万年ワナビだよ >>205
自慢したことは無いよww
だって、この板は一次、二次通過者どころか、
最終候補のレベルの人さえ何人もいるでしょ。
そんなところで、一次や二次通過程度で自慢できますかって・・・
周囲の人たちの実力を読んで、空気を分かってよ >>206
悪い悪い
確かに「アタクシにはやはりファンタジーノベル大賞が最適」なんて宣ったりとか
70年代の翻訳SF一冊読んだだけでSFすべてを語ったりとか
自慢じゃなくてただの勘違い野郎ってだけだったな 一次通過しない作品は価値のないカスだと聞いたが、みなさん一次通過しましたか? 一次選考で落選した作品を集めたサイトってありませんか? 第3回創元ファンタジイ新人賞応募作品数は153編
で、一次選考通過は22作品
ということは後の121作品は全て無価値なカスとして情け容赦なくシュレッダー行きなんですね。
いやはやなんとも・・・
一次選考で落選した人たちはさぞ悔しい想いでしょう。
次回頑張ってください。 一次選考で落選し続けて年とって気が付いたら定年退職年齢になっていたなんて事にならないように或る程度で見切り付けたら正業に就きましょう 一次選考を左右する必殺下読み人のアドバイス
下読み人を制する者は一次選考を制する?
一次選考通過は下読み人を唸らせるかどうかに掛かっている。
下読みの鉄人
http://www.sky.sannet.ne.jp/shitayomi/ 下読みって本当に読んでいるんですかね?
粗筋だけテキトー斜め読みしてつまらなければ放置プレイでそのままシュレッダー行きじゃないんすか? >>213
亜空間要塞ならぬ亜空間図書館ですね
亜空間図書館の逆襲という物語でも創りますかw >>213
その10作に俺の作品も入っているんだろなぁ・・・。
あぁ、情けねェ話。゚(゚´Д`゚)゚。—–ン!!!! これ次で最終選考に残るのが決まるんだっけ?12月中か…一次通った人たちは気が気でないだろうねえ そもそもこの賞は下読み(=正体不明の外部選考者)はいなくて
編集部だけで読んでるから
落とされたらすっぱりあきらめろ >>221
>下読み(=正体不明の外部選考者)
なんですかこれ?
そんなの居るんですか? >>222
公式が「一次は編集部3名で読む」と書いている
>>223
たいていの新人賞では社外の人間に一次選考を委託している
担当するのは書評家や若手作家、フリー編集者やライターが多いが
ライトノベルの賞では大学の文芸サークルに投げることもある
だから全くの正体不明というわけでもないが
普通は誰に頼んでいるか外部に公表しない賞が多いのでそう書いた
ほかに公表している賞としてはたとえばハヤカワSFコンテストは一次選考結果発表ページでは「識者による選考」と書いていて
ツイッターなどでは「評論家や作家に依頼した」と書いていたよ >224
それが事実であれば一次選考で落ちた原稿を手直しして再応募しても判らないでしょうねw >>224
下読みというのもかなりいい加減なものなんですねw
何気に筒井康隆の「大いなる助走」を感じさせます >>225
創元ファンタジーと、他のファンタジー系は読んでいる人が違うから、違う出版社なら大丈夫じゃないかな? >>225
下読みを外注、といってもちゃんと判断できる人材には限りがあるし
出版社が囲い込んでいるわけでもないので
別の賞で同じ下読みに当たることはある
大森望は「自信作なら他の賞に再応募すべき」と言うし
「デビュー後用に取っておいて新作を書いた方がいい」という人もいる
使い回しを避けるべきかどうかは作品次第だろうね
まあ二重応募でなければいいんじゃない >>215
「あらすじだけ斜め読みして」というけれども
梗概をきちんと書けないヤツは本編も駄目、っていうのは
なろうとかカクヨムとか見てると実感するな ああ、いつの間にか発表されている。
受賞作なし(佳作は有り)か。
2回が圧巻だったから、無理も無い気もするが。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
6FW7Y >>231
アタクシの作品が二次落ちしたほどレベルが高い回のはずなのに
受賞作がないなんておかしい! と騒いでるバカがツイッターにいてわろた 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
SMI 次の募集で終了なんだな
このスレもとうとうお役御免か… って感慨に浸るほど長くはないか 一次も発表されたね。
中央公論でデビューしたプロも通ってるけど、一回デビュー経験したプロにはご遠慮願いたいな。
プロアマ不問だし、ルール上は問題なくてもなんかモヤモヤする。 プロを排除しても落ちる人は落ちる
人の足引っ張りたがる人の気持ち悪さよ 新人賞と言いながらプロが獲ると、新人じゃないじゃんってツッコみたくなる気持ちはわからなくもないけど
早川のSFコンテストみたいに新人賞謳ってない賞は気にならないな
プロもペンネーム変えればいいと思うけど、こだわりあるのか変えずに出す方がいいってことなのかな 5回で終了か。
でも鴇澤さんを発掘できたから、いいか。
2作目はいつでるんだろう? 最終候補、発表されたね。
毎年のことながら、タイトル見てもどんな内容なのか全く想像がつかない。
現代、西洋、東洋、中華とかバリエーション豊富になるよう残したようには見えるけど。 出そうかと思っていたから無くなるのが残念
日本ファンノベはなんか書きたいのと受賞作の傾向が違うし
あまり露骨に萌えやなろうに寄ってない
ここかCノベみたいなファンタジー小説の新人賞
ってもうないのかな… >>237-
今日び一冊二冊出した程度じゃプロとは呼ばないから どっちでもいいけど賞とって商業デビュー済みなのはプロでいいんじゃないの。
2年連続ってことは鴇澤さんみたいに編集部からもう一回送ってって言われた人なんだろうから、新人でもプロでも伸びてれば受賞するだろうし。 >>246
今日び最終残ったくらいでそんな上げ膳下げ膳じゃないから 最終でも「あと一歩」の人と「ぜんぜん荒削り」の人がいるからな
相対的に伸びてても絶対的に足りてなければ受賞はしないだろ
わからんけど 松葉屋さんの今回の結果と選評でわかるでしょ。
鴇澤さんの時は選評で前年とどう違って、どう伸びたから評価したみたいなことまで書いてあったと思うし。 >>237
おれこういう気持ちわかんないんだよね
だって受賞したら商業出版されてるすべての小説がライバルになるわけだろ?
新人賞の最終レベルで負けてたらハナから勝負にならないじゃん
それに賞を取るのがゴールだと思ってる奴は別として
デビューしても運悪く続けられなくなる可能性は誰にでもある
そうなったときに新人賞で再起を期すのは自然な(というかほぼ唯一の)考えじゃないの? >>250
このミス大賞の選評でプロの応募に言及されてたけど、こういう考え方もあるんじゃない?
http://konomys.jp/archives/vol_07/second-vol_7/1317.php
今年はもう二次で落ちちゃったから誰が受賞してもいいけど、こういう考え方とか237みたいな人もいるし、新人としてやり直すならペンネームくらい変える覚悟で挑めばいいのにとは思うかな。 >>251
この考えだとペンネーム変えて新人としてやり直したほうが有利なんだけど なんか気が付いたら今年が最後になってて驚いてる
たまたま今回向けに執筆してたし最後まで頑張ってみるわ 今頑張ってる人多いのかな 最後だから出してみたい。
40×40で100〜150枚って、書いてある通り、40×40の書式で印刷して100〜150枚になってればOKってことだよね?
原稿用紙換算の賞しか出したことないので戸惑ってしまった ミステリーズで去年の選評読んだけど、剣と魔法以外にも最終残れるんだね。
変わり種で勝負するつもりだから、ちょっと勇気もらった。 >>256
全回通して見ても剣と魔法(いわゆる異世界もの)で最終残ってるのは半分くらいじゃね? 一次通過では連絡来ないでしょ。
最終に残るときだと思うから、一次発表待ちましょ。
例年通りなら11月1週目だから。 >>260
わあ、ちょっとだけ、元気出た。ありがとう。 ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/