私が、ダントツだ。 [無断転載禁止]©2ch.net
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489 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 20:49:15.05 >ちなみでこのスレで乱歩賞のダントツの情報を細かくさらすといいことあるのか? 例えばブラックリストから解放されるとかの 490 自分:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 21:35:55.39 >吉野仁氏でなきゃ、無意味じゃね? 491 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 22:59:57.76 >仮に私がダントツの作者だとしたらどうかね。吉野仁なみにダントツ情報に詳しくて当然だが という事なので建ててみた。 我こそはダントツであると言う強者。 果たして自説を証明できるのだろか? 2008の真相とは如何に! 弁護士 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB >日本の弁護士は、民事訴訟では、原告・被告等の訴訟代理人として主張や立証活動等を行う。 >破産や民事再生、会社更生法の申請などの法的倒産処理手続やこれに関連する管理業務などの法律事務を行い、 >関連する法律相談も行う。 >また刑事訴訟では、弁護人として被告人の無罪を主張し、 >あるいは適切な量刑が得られるように、検察官と争う。 >>196 >交渉役の弁護士も仕事を放り出しました。 ダントツ氏の主張を立証出来無ければ、仕事にならないんだよね? 一体どこから答えればわからない仕組みですが、基本的には某社か、国か、推理作家協会か、 三つのどこかを世論の力で動かすしかもう解決法がないです。 主張につきわかる弁護士が多いですが、この問題の特質上、もはや弁護士の仕事の領域ではない。 基本民事ではないのです。問題は、ここにて、はあなるほどと人が納得するレベルのことを言うと、 大勢どこからか仲間が出てくるのか、私がよくわからないことです。 つまりまずダントツを多くの人に読んでもらうのがやはりいいんでしょうか。 それでこの人、才能あるなと納得する人は助けてくれる気がします。 事情を踏まえたうえで、仲間を連れてくるなり、 いろんなところに働きかけをしてくれるというのかな。 普通の人、2ちゃんねるに書き込まないだろうし、私も最初、抵抗感があったので 厳しめの意見ばかりが目立つからといって悲観する必要はないと思うのですが そういう理解でよろしいのでしょうか。パンドラの箱ではないが、 この文字を見る人で、今黙っている人にかけてみるだけの価値というか 希望があるというふうに。 とにかく推理作家協会の理事や作家の人々にしたって、何かおかしなことが起きている。 優れた本がなぜか出回らない問題があると知れば、何かしら誰かに言うというか、 前向きに対応しようと考える人いるはずです。 みなさんクリエーターとしての志があるでしょうから。 なのでこの文章をみて、高度な小説に興味がある人はまず読んでみてください。 価値を認めた人はそういう方向で行動していただけると信じたい。 さらには私としてはサイレントマジョリティの良心にお頼みするぐらいしか。 まだ世の中にそういうものがあると信じたい。 >>205 >高度な小説に興味がある人はまず読んでみてください。 で、何処で読めんのよ? >>203 >つまりまずダントツを多くの人に読んでもらうのがやはりいいんでしょうか。 何をホザコウガ自由だろうが、根拠無ってのは、反感を買うだけなんじゃね? 世間知らずのもんで、そう思われるのならそうなのかもしれません。 上記の通り、あるといえばあるし、ないといえばないのでいろいろ考えております。 私の周りでも意見が割れております。 結局解決になるなら、ここであらためてお頼みするしって具合です、 結局5人ぐらいに納得してもらっても全く解決しないというか、 そういうことなのです。 結局ここの人、何人いて作品を認める割合、どのくらいいるのかなって考えてます。 それが全てです。間違いなく作品の評価割れるので、層が合わない可能性高いかもとも考えてます。 いずれにせよ、今日明日、どうにかするわけでないのでご容赦ください。 いま少し付け加えさせていただきますと、私にもかつて志がありました。 やるからには世界で通用する、歴史に残る作品を書くというです。 ダントツ読むと、少しはそのセンスを感じる人がいるはずです。 一方で、実力によって世にでるという望みはそれゆえに叶わず現在にいたってしまいました。 正直、このままだと近い将来、死ぬ予兆があります。 もはや精神的に回復の見込みがないと言うのでしょうか。 やっぱこうやつて書き込んでいる以上 誰かに助けてって自分でそう言ってるんだと思います。 明らかにおかしいことが目に見える形で起こっているわけです。 それだけに多分、いざという時、言い分を信じてもらえる気がします。 そして志をとげさせてやろうという人が出てくれる気もします。 経緯から言って日本推理作家協会は本が出回らない問題に責任があります。 立場上、それにつきまったく無関係、知らないといいきれる立場ではない。 いちおう公益団体だけに、自分の管轄の問題につき、自己の組織も関わる形で人権侵害とか がいま行われている疑いありとなれば やっぱ積極的に組織として動かざるを得ないはずです。その疑いを晴らすべくです。 いざというとき、擁護してくださる方は、それもご参考にしてください。 >>210 >ダントツ読むと、少しはそのセンスを感じる人がいるはずです。 >>211 >経緯から言って日本推理作家協会は本が出回らない問題に責任があります。 意味不明。 ダントツを自称するのなら、納得させる証明説明なんて、どうすんのさ? 単独スレがないエンタメ新人賞5 [無断転載禁止]c2ch.net http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1488962588/ >>35 >>36 何故だか第三回ポプラ社小説大賞関連の書き込みは、印象操作で消し去りたいらしい。 だけど、何故だかわからないが、此処には干渉しようとはしない。 根拠の無い戯言をどうホザコウが先方は一切関与無、相手にされないのは無関係なの? 日本推理作家協会 日本推理作家協会ホームページです。 日本推理作家協会は、広い意味でミステリーと 関わりのある作家、 評論家、翻訳家、漫画家など、さまざまなエンタテインメントのプロの 集まりです。 >>211 >経緯から言って日本推理作家協会は本が出回らない問題に責任があります。 一般社団法人日本推理作家協会 http://www.mystery.or.jp/ 出版社や取次(出版社から本屋さんへの配送を取り次ぐ問屋さん)ってのは無関係なのってのは置いといて、 著作権出版権と著作権原作者との関係だとしてもさ、日本推理作家協会ってのにどんな責任を押し付けるの? >>210 >誰かに助けてって自分でそう言ってるんだと思います。 ダントツ氏が救済して欲しいと願っているのだとして、 その願いが聞き入れられた結果として別人だったとか。 自称ダントツ氏が怒り狂っての暴挙とか? そういう喜劇的な顛末を期待してんじゃねーんだけど、 ダントツって冠欲しさの戯言ではねぇよって証明とか? 自称ダントツ氏の説明責任なんじゃねぇ? >>211 >経緯から言って日本推理作家協会は本が出回らない問題に責任があります。 因果関係の説明も無しに責任の押し付けだけどさ、吉野氏のHPと日本推理作家協会ってのは、どう関係するの? 乱歩賞の主催は協会です。吉野仁ブログが引き起こしたダントツ騒動が原因で、 著者、正確にいうとそのダントツの著者らしい人が、よくわからない話に 巻き込まれて苦しんでいるとなれば、予選委員の任命責任上、協会は何かする 必要があるはずです。どこからか本が出るように行動するという。 それでなくたって、推理小説の発展を掲げているわけです。 >>218 乱歩賞の主催は協会です。吉野仁ブログが引き起こしたダントツ騒動が原因で、 著者、正確にいうとそのダントツの著者らしい人が、よくわからない話に 巻き込まれて苦しんでいるとなれば、予選委員の任命責任上、協会は何かする 必要があるはずです。どこからか本が出るように行動するという。 それでなくたって、推理小説の発展を掲げているわけです。 ってのが根拠ってことで、 >>2 >▼昨日どうにか確定申告をすませたあと、某新人賞の一次選考下読み仕事に戻って読み始めたら、おそらくこの数年でダントツの作品に遭遇し、テンションがあがる。 この一行からどう解釈すれば、”吉野仁ブログが引き起こしたダントツ騒動”ってのが、 2008年度にどう存在していたのかってのは、上記の乱歩賞スレの動向が全てじゃね? 大勢に何ら影響は無かった。 詐称って、何だろ? 自称ダントツ氏ってのは、ほとぼりの醒めた頃に、あれは俺だったとホザイているだけじゃねーの? 公然と講談社を糾弾するダントツが無視されている件 こういう輩が弊社を貶めようとしてんですよって、嘲笑われてんじゃねーーの(笑) 一行ではないです。私に用意できるもは、ダントツと思しき作品、当時の吉野ブログの記述の どこがどう、その作品を褒めているか解説表、 その記述がある当時の吉野ブログのスクリーンショットです。 さらには今苦しんでいる証拠です。その四つを持って、人は理事らに働きかけを していただけるのでしょうか。講談社で出さないなら他の会社が 出せるようにすべきであると注意すべきであるとです。 法律論以前に、人道的に抹殺が許されるとは思いません。その疑惑を出版社が晴らすのは 当然なはずだ。そういう具合にです。 今、私、社会的に孤立しており、精神的な意味でも本当に生死の境にあります。 講談社がどう考えているかは知りません。現状だと対応しないつもりなのかもしれません。 だからここに相談をしたわけです。 わたしはむやみに講談社を非難しているわけではない。それなりに根拠があって 改善して欲しいと望んでいるわけです。 ついでだ Rainbow - All Night Long (Live At Monsters Of Rock Donington 1980) https://www.youtube.com/watch?v=BjTaJo2n6hY >一行ではないです。私に用意できるもは、ダントツと思しき作品、当時の吉野ブログの記述の >どこがどう、その作品を褒めているか解説表、 >その記述がある当時の吉野ブログのスクリーンショットです。 >>221 それはたのしみです 乱歩賞スレの記述でない、吉野氏のプログのスクリーンショットってのが興味深いです で、それがアンタとどう関係すんの? 222が盗られた。 ここって、333まで持つんだろか? どう関係があるか。つまり吉野のいうダントツらしい作品がこの作品である。 記述と照らし合わせれば、少なくともダントツらしいと人によっては誤認する作品である。 本当にダントツかどうかはしりませんよ。ただ類似していることが、どうも 本が出ない原因のようである。。 だから予選委員を任命した推理作家協会としてきちんと対応すべきでないとかなりませんかね。 ダントツかどうかにかかわず、いわゆる公正な裁判やれば、救済するに価する作品だと 判断する人いるはずです。いずれにしたって推理小説の発展をうたっているわけですので 出回るべく対応していただいておかしくないはずです >>226 >本当にダントツかどうかはしりませんよ。 ? >>1 の >491 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 22:59:57.76 >仮に私がダントツの作者だとしたらどうかね。吉野仁なみにダントツ情報に詳しくて当然だが なんだろ? 今更逃げんのか? ぐうの音も出ない程に畳み込んで支持者を増やすんじゃね? だから逃げているわけでないのです、結局のところ、 作品読んで価値を認める人はそうだろうと認めるはずです。認めない人はどうだろうという気がします。 問題は、上記のことで潜在的な味方を説得、さらに問題が解決に結びつくのでしょうか。 悪意的な書き込みばかり目立ってますが 共感者がどのぐらい出るとかまったくわかっておりません。もう増えてもおかしくないと思うのですが しばらく様子見ないとダメなんでしょうか。 >>228 >悪意的な書き込みばかり目立ってますが 吉野氏がホームペーで紹介した”ダントツ”をあわよくば成済まそうとしている輩が、 何の根拠も示さないまま、私をダントツって事で宜しくと宣わっているのが原因では? なりすます。なんのためにかわからないのですが、ダントツとはこれだろうと気づいた方はとりあえず 読んでみてください。かつてグラムシ思想を応用したRコックスの論文を読んだ時、衝撃を受けましたが それに勝るとも劣らない衝撃を人によっては受けるかもしれません。 千日手 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%83%E6%97%A5%E6%89%8B 千日手(せんにちて)とは、将棋において駒の配置と手番が全く同じ状態が1局中に何回か現れること。 だからさ、何処で読めんのさ? 読めたからって、誰もが吉野氏に問い合わせする訳でもないだろうし、 問い合わせされたら、何か不都合でもあるのだろうかと邪推されない? どうなんでしょう。読んだ上で私としては共感者に人数かき集めてもらい、うまく理事らに、 嘆願というか講談社の偉い方にどうにかしてやれといってもらう方向で お願いしたいのですが今時期がどうかなと思っているのです。 いずれにせよ密林とかで割と簡単に見つかります >>233 >どうなんでしょう。読んだ上で私としては共感者に人数かき集めてもらい、うまく理事らに、 >願というか講談社の偉い方にどうにかしてやれといってもらう方向で >嘆願というか講談社の偉い方にどうにかしてやれといってもらう方向でお願いしたいのですが今時期がどうかなと思っているのです。 都合の悪い書き込みは一切見ずして、何の根拠も示さないまま、既成事実化願望。 ごめんなさい。今乱歩賞の選考の季節で騒がすのどうかなと思っているんです。 ただここで示してないだけですでにそれなりの根拠があるし、示しているつもりです。 ちなみにこの際、私が本当にダントツかどうかは問題ではなく、その騒動の余波を食 らっているのが問題だと考えております。 クレカつかって読んでみると、それこそ、こいつならもしかしたら五丈原を抜けるかも しれない。こいつに日本のミステリー界の将来をかけてみようかと考えるひと、 この場所でも100人中、30人ぐらいは統計上出る気がします。最近、有力作家でも snsとかやっているひとおります、どうか力になってやってくれと 私のファンになってくれたひとは嘆願のお力添えを願いします。桐野や大沢といった 選考委員だった人々以外にも、問題を知って働きかければ力になってくれるひといると思うので。 >>235 実力がないからインチキさせてくれと?ぜったいイヤです。 >>235 >ただここで示してないだけですでにそれなりの根拠があるし、示しているつもりです。 ダントツだと納得できる作品を読むことができないんだけど? >>235 >ちなみにこの際、私が本当にダントツかどうかは問題ではなく、その騒動の余波を食 らっているのが問題だと考えております。 >>1 >仮に私がダントツの作者だとしたらどうかね。吉野仁なみにダントツ情報に詳しくて当然だが 根拠を示す事の出来ない成済ましってのが思い浮かぶのだが、詐称ってのは道義的にどうだか。 結局読んだとしても私の層と合わない人間からすると、詐称などなんだの言うと思います。 私はネットや世の仕組みはよくわからないが、たぶんそんな気がします。 ただ実力を認めた人間は、この人物こそ、世界最高にいけるかもしれない。 ダントツであろうがなかろうが このまま葬っててはいけない。とにかく紙の本という市場で一度実力で勝負させてやろう。 そう考えて欲しいと考えております。 事情を知ったファンである以上、読書メーターとか、ミステリ愛好者が集うサイトに 出向き、ファンを集めていただければと思います。 手続きが複雑だが、無料で読める以上、読んでみようかと思うひとも出るでしょう。 お力添えをお願いしたいのです。協会から言えばきちんと講談社の上層部も対応するし、 ひいては現場も対応するはずです。 この問題で協会が対応しなかったらもはや存在意義はないし、たぶん動く気がします。 もはや私も知命の歳になりました。だからこそ、希望を求めているわけです。 そもそも文学賞を取らなければ本を出せないわけではなく、 私の場合主観的にも、客観的にもそんな肩書き必要ないのは誰の目にも明らかです。 インチキなどそもそも必要ありませんし、私も好きません。 講談社さえ納得すれば、自社も含めどの出版社とて出すと予想されます。憲法に定められた基本的人権 ならびに 競争法上の観点からも疑いを持たれるような真似は慎むべきと、また自社がこの件と関係がなかったとして 社是に掲げるとおり良書普及のため積極的に問題改善に取り組み、出版業界の発展に尽くすべきと、 しかるべき筋から道理を説かれれば、出版の道が開かれる気がします。 このダントツって人は、相当な高齢で認知症も進んでるみたいだから、 あまり真面目に相手にしないほうが・・・ ここに、ダントツ爺さんという人がいる。 10年ほど前、下読みをやっていた吉野仁氏がブログで「ダントツだ!」と つぶやいた。それをダントツ爺さんは自分の作品だと思い込んだ。 もちろん何の根拠もない。自分でそう思っただけのことだ。 これだけの理由で、ダントツ爺さんは「ダントツ」と呼ばれた自分の作品が 受賞できないのはおかしいと、出版社に抗議し、推理作家協会にねじ込み 弁護士にも相談した。だが誰にも相手にされなかった。 当然だろう。「ボケた爺さんが何か言ってるよ」と思われただけだ。 万策尽きたダントツ爺さんは、このスレを立ち上げて「皆様のお力で、私を デビューさせてください。」となってるわけだ。 笑えるのはここからだ。 そこまで言うなら、その「ダントツだ!」と言われた作品を読ませて もらおうじゃないの。と言うと、 ダントツ爺さんもそれが自分のどの作品だかわからなくなってるわけだww その頃は、ダントツ爺さんもいろんな賞に書いて送ってたんだろう。ましてや 吉野仁氏は「ダントツだ!」がどの賞の下読み作品だとも言っていない。 ダントツ爺さんは、1次落ちした作品をダイレクトパブリッシングに上げてるようで、 「そこからダントツらしい作品を自分で探してください」だとさww ダントツ爺さん。悪いことはいわない。あんたの認知症は相当進んでる。 すぐに病院に行ったほうがいい。 ダントツ爺さん。 あんたの作品が「ダントツだ!」の筈はない。 あんたは呆れるほど文章が下手だ。文意を読み取るのに非常に苦労する。 普通、小説を書いていると少しは文章力が上達するもんだが、あんたは それが全く感じられない。 こんな下手な文章で書かれた作品が1次落ちするのは、ごく自然なことだ。 まあ、才能が無いのを自覚しないで、何十年もワナビ続けて歳をとるとこうなる ってことで、他山の石とすべきかもな。 私はそもそも文章力だけで勝負するタイプではない。 また文章が今ひとつというのは多分そうなんだろう。 ひとからすると法律家独特のくどいかんじがするらしい。 匿名掲示板とはいえ礼節はあるというか、具体的など暴露や中傷などしないのが ここのルールと考えている。 だから自身のことだがいま、そのルールにそっているつもりだ。 またきちんと言えば、真面目に相手をしてもらえるのかどうかもよくわかっていない。 そういう事情も汲んでいただければと思います。 >>242 >万策尽きたダントツ爺さんは、このスレを立ち上げて「皆様のお力で、私を >デビューさせてください。」となってるわけだ。 遣り直し! 事実誤認による書き込みを装った”印象操作”って、疑われない? >>1 >という事なので建ててみた。 >我こそはダントツであると言う強者。 >果たして自説を証明できるのだろか? >2008の真相とは如何に! 某講談社を批判するのはこの手の類と決めつけって、疑わしくね? 工作員乙! >>245 >匿名掲示板とはいえ礼節はあるというか、具体的など暴露や中傷などしないのが >ここのルールと考えている。 だから敬意を込めてお尋ねしている。 >>1 489 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 20:49:15.05 >ちなみでこのスレで乱歩賞のダントツの情報を細かくさらすといいことあるのか? 例えばブラックリストから解放されるとかの そのブラックリストってのは、どう認識されましたか? 御自身がダントツだと主張される根拠は? では様子見で、差し支えない範囲、点につき答えさせていただきます。 まずダントツの根拠について言います。 根拠についてはこれが決定打だというのがない。が、いくつかある有力な、 いわば状況証拠を総合的に 勘案するとおそらく私だろうとなる。少なくとも本人がそう思い込むレベルの証拠となる。 おそらく通常人でも、それなりの層は私と同じ立場ならそう考えるはず。 すくなくとも弁護士も含め私が相談を持ち込んだ人間はそういう捉え方をする人間が多かった。 有力な証拠のうちの一つ上げると、 それはなにより当時の吉野仁ブログにあった、記述である。その当時、彼は日を分けて、 いろんな雑感をブログで述べていた。3月から四月にかけ、彼のブログにあった記述が、 私の、とある小説の特徴と一致した。 普通に読んでも意味がわからず人は受け流すはず。 だがあの方は、ある特徴を持った小説を賞賛するような記述をしていた。 抽象的にである。 それら特徴が、わたしの応募作品のもつ主要な特徴と過不足なく一致した。 これは偶然の一致で流すには確率的に難しい。常識的には私の小説を念頭に、斬新であると賞賛している 捉えられる。つまり総合的に記述を勘案するとわたしの応募作をダントツと賞賛していると考える。 もっとも同じ特徴を持った作品がゼロではないのでそういった意味で100%の一致率ではない。 著作権 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9 支分権 権利 概要 複製権 著作物を複製する権利。 上演権及び演奏権 著作物を公に上演したり演奏したりする権利 上映権 著作物を公に上映する権利。 公衆送信権等 著作物を公衆送信したり、自動公衆送信の場合は送信可能化したりする権利。また、公衆送信されるその著作物を受信装置を用いて公に伝達する権利。 口述権 言語の著作物を公に口述する権利。 展示権 美術の著作物や未発行の写真の著作物を原作品により公に展示する権利。 頒布権 映画の著作物をその複製によって頒布する権利。 譲渡権 著作物を原作品か複製物の譲渡により、公衆に伝達する権利(ただし、映画の著作物は除く)。 貸与権 著作物をその複製物の貸与により公衆に提供する権利。 翻訳権 「翻案権」。 著作物を翻訳し、編曲し、若しくは変形し、又は脚色し、映画化し、その他翻案する権利。 追求権 あれ、出版権ってのが無い。 出版権 http://wwwc.dcns.ne.jp/ ~alttekit-c/TOPPAGE/copy-r/printright.html 出版権とは、その著作物を出版する(本を出す)ことができる権利ですが、出版権を設定できる者は 第21条に定める複製権を有する者となります。 出版権の設定を受けた者は、当該著作物を出版する権利を専有することになりますが、 出版権の設定を受けてから6ヶ月以内に出版しなければならない義務を負います。 (出版権の設定) 第七十九条 第二十一条に規定する権利を有する者(以下この章において「複製権者」という。)は、 その著作物を文書 又は図画として出版することを引き受ける者に対し、出版権を設定することができる。 2 複製権者は、その複製権を目的とする質権が設定されているときは、 当該質権を有する者の承諾を得た場合に限り、 出版権を設定することができるものとする。 電子書籍に関して、某講談社は著作権隣接権での対応を訴えたが、電子出版権。 電子書籍に出版権認める改正著作権法が成立 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1404/28/news099.html 契約した出版権者は、CD-ROMなどの記録媒体やインターネット送信で著作物を公開する権利を 独占的に持ち、自ら海賊版などの差し止め請求が可能になる。 紙と同様、出版権者は著作権者が著作物を引き渡してから6カ月以内に電子出版する義務も定めた。 著作原作者と出版社の関係って、出版権だけの関係だったんじゃね? ポプラ社小説大賞ってのは、二千万で買い取りって明記されてたけど、 翻訳権とか上映権ってのは、そもそも誰の権利なんだろうかって疑問。 原稿さえ押さえておけば、著作権原作者無視での自社所有物化なの? 此処のダントツさん。 講談社に何を期待しているのか知らないけど、社員の給料の原資を賄う収入源が作家さんだとしたら、 殺生権を握ってる方が優位なんだろうけど、組織体個人の関係ってのには見せしめってのが必要なの。 証拠って大丈夫なの? >>90 403 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 20:41:18 >出せばミリオンだって。 そんな本ならどこからでも出版されるよ。 だからこそ、自社採り溢しを回避して、他社公募に干渉(ブラックリスト)すんじゃね? >>248 >それはなにより当時の吉野仁ブログにあった、記述である。その当時、彼は日を分けて、 >いろんな雑感をブログで述べていた。3月から四月にかけ、彼のブログにあった記述が、 >私の、とある小説の特徴と一致した。 【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】 掲示板名:創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205390303/ 此処から吉野仁氏に対するレスをコピペしてんだけどさ、リアルタイムに購読していたのだけど、 このコピペ以上の記述ってのは記憶にはなかったと思うのだけど、該当箇所って所だけ曝せない? ご提示は可能である。人への説明用にその部分のスクリーンショットを撮っていたので それをアップロードしたサイトがある。時折アクセスがある。それで人に話を信用していただけるのか? いろんな事情で今すぐ事態が動くのは困るのだが、それで何か変わるのですか? >>254 >人への説明用にその部分のスクリーンショットを撮っていたので >それをアップロードしたサイトがある。 抜き取りで申し訳ないのだが、そのサイトを紹介いただかないと支持しようがない。 上からの物言いで不快に思われたかもしれないが、ひどく中傷されている立場なので 警戒というかそういう言い方になってしまった。どうかお許しいただきたい。 なんとなくここの仕組みがわかってきたというか、 いろんな人がいるとわかりました。 ですが、事情により、今日はこれにて去らせていただきます。 申し訳ございません。 http://saidochousen.blog.fc2.com/imgs/20170129EDZbv41d/ いわばダントツらしき作品の特徴が書かれた画像です。 説明との関係で多少、枚数が足りなかったりするんですが、 基本的には信用を得られる枚数のはずです。 いろんな個人的事情もあって今後 進行がゆっくりになるかもしれません。どうかお許しくだい。 >>258 誰も質問しないんだから、2016年って、2008年から八年たってるんだけどさ、 何等かの根拠を記録とか、言い掛りで無い、確固たる根拠あっての告発なんだろねぇ? >>247 >そのブラックリストってのは、どう認識されましたか? ってのだけど、此処のダントツ氏は一切答え様とし無い。 率直に申し上げて、疑問に思うなってのはどうだか疑問。 何もかも無視して、単純に私を称えよってのは、無視だ。 根拠を示してからの告発ってのは、無力なのかと憂うよ。 どうも問題の捉え方の感性が違うというか、告発というより、現状改善につき助けてくれないかと ここの人に相談を持ちかけているわけです。時代が変わり、自然原則に反する現象を目にするなど、 自分の理解を超えたことばかり起きているわけです。 その点、ここの人は元の事情などにつき詳しいだろうし、経緯から言って人によっては 助けてくれるかもと考えたのです。10年間の出来事に関しては確固たる根拠とまでは言えないし、 中途半端にいうと変にそこに迷惑がかかるだけと考えております。だいたいそこは問題ではないのです。 とにかく、どうしたら現状につき解決できるのかなと、わたしも探り探りやっているわけです。 解決できないという人もいたが、それならそれで、志を持って優れた推理小説など書くのはやめるべき なのでしょう。皮肉なことにかつてのそれゆえに自分の未来をかえって閉ざしてしまったとなるわけですが。 >>258 孤底のつぶやきって、何処にあんのさ? で、どんな意味があんのさって、質問。 ダントツが呟いてんのか、どうなのさ? 証拠って、相談された弁護士さんとか、 逃げ出さないかってのは御約束だろか? 繰り返しだけど。 >>247 で、お尋ねしている。 そのブラックリストってのは、どう認識されましたか? 御自身がダントツだと主張される根拠は? ブラックリストを、単なる個人の応募者かどうかの識別以外の意味付けで認識し得るのかだけど、 選考過程ってのは社内機密って事で詳細は分からないのだけど、恣意的に逸脱して採り溢し防止。 採り溢し防止の為なら、業界内の慣習とやらで、業界内部でなんとかして来たってのは証明不可? ブラックリストってのでコジツケとかさ? 言い掛りではない証明だとか、どう証明すんのよとか? >御自身がダントツだと主張される根拠は? そんな気がする。 吉野仁氏による確実なソースが存在しているんだけど、それは私に違いないって……。 どう証明され様として居られるのか知らないが、他人任せの吉報待ちの体制って……。 2008年の事だから誤魔化せるなんてだがさ、現実ってのが存在しているよね……。 ダントツ氏が本物だと主張されるのは自由だろうが、本物は未だに蚊帳の外って……。 この際、わたしが真実ダントツかどうかは問題の本質ではない。 ダントツと似た特徴を持っており市場価値が高いこと、 なのに本が流通しないことが問題である。 例えば255番の人、どうだろう。この際、積極的擁護者になりませんか。 わたしが日本最高クラスの将星であるというのは現実を見る限り あながち偽りでもなさそうだ。 ということで、わたしが世に出た暁には、今度はあなたが困った時、わたしが 助けようじゃないか。 約束しよう。イベントに来て名乗ってくれればいい。奇貨居くべしではないが元手のいらない 投資だと思ってくれ。北条早雲とその仲間たちみたいな関係になるという話だ。 要は推理作家協会、その構成員を基本ネットで動かす運動員を募集したいです。 結果としてこの際、契約相手が講談社でも 構わないと思っている。ブログやツイッターを業界に詳しい仲間、5人から10人ぐらいと 立ち上げて 運動やってもらえれば私も誰が仲間かを認識できる。今すぐの必要はないが方向性としてそんな 感じの解決法でどうだろうか。その路線でなんとかなりそうなきがするが。 >>266 突っ込み処満載って、何処の工作員? >この際、わたしが真実ダントツかどうかは問題の本質ではない。 はぁ? >例えば255番の人、どうだろう。この際、積極的擁護者になりませんか。 本物のダントツを支持しますが、成済ましは無視します。 >わたしが世に出た暁には、今度はあなたが困った時、わたしが >助けようじゃないか。 不要。 ポプラ社小説大賞スレでの話だが、事前リサーチとしての書店向けの読書会ってのが有ったらしい。 文豪ヒロ先生の著作が予約だけで45万部だったかどうかだが、現場の意向ってのは無視できない。 文豪ヒロ先生は映像化を望んでおられたんだけど、完全無視ってのはなんか不思議何じゃねぇーの? 此処の自称ダントツ氏には、所謂応援団が存在し無いって事で片づけるのは何だが、雰囲気だよね? >結果としてこの際、契約相手が講談社でも >構わないと思っている。 相手にしてもらえるの? >>2 【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】 掲示板名:創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205390303/ なんだよね? 51 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/03/26(水) 22:51:08 >吉野仁氏のページ、3月15日にこんな記述を発見。 >これって乱歩賞かな? >時期は微妙だけど。 >そもそも、吉野仁さんって、乱歩賞の下読みやってるんだっけ? >こんなふうに言われる作品書けたらいいよな。 >▼昨日どうにか確定申告をすませたあと、某新人賞の一次選考下読み仕事に戻って読み始めたら、おそらくこの数年でダントツの作品に遭遇し、テンションがあがる。 > ここのところ、ミステリ新人賞はどちらかというと低調な感じがしていたけれども、今年はどうもすごいのが出てくる……かな。希望的観測をこめて。 これだけで何を夢想しようが勝手だと思うが、 >>23 >ポプラのぶっ飛びは乱歩賞のダントツをパクって誰かが作った作り話。それはすでに既出。乱歩署のダントツは事実の話 何の根拠も示せないのに、こんな印象操作を繰り返す輩がいる。 >>109 >>110 さて、2chの様な便所の書き込みって記述だが、指摘された事象ってのが架空の虚実だとしてもさ、 それを誰が書き込んだのかってのは、追跡不可能なんだろかってのを現実的に考査するのも必要だろ? 自称ダントツ氏ってのは、誰にとって都合がいいんだろか? 騒げば常識論で無視化しておけば、勝手に自滅するんだろ? ここのダントツってのが、最適な生贄として活性化したら? 自称ダントツってのを無視しても、ダントツは存在してる。 2008年度に何が起こったのか? 真実ってのに興味がある。 クロスロード (映画) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89_ (%E6%98%A0%E7%94%BB) 概要 十字路に現れる悪魔に魂を担保にブルースの極意を得るという契約を交わしたとされるロバート・ジョンソンの 「クロスロード伝説」をモチーフとしている。 自称ダントツさんって、魂の契約ってのに、相手にもされなかったんじゃね? クロスロード (映画) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89_ (%E6%98%A0%E7%94%BB) 概要 ブルースを主題としたロードムービー。画面は主にカラー、 一部モノクロ。実在のブルース・ミュージシャン(ギタリスト)、 十字路に現れる悪魔に魂を担保にブルースの極意を得るという契約を交わしたとされるロバート・ジョンソンの 「クロスロード伝説」をモチーフとしている。 自称ダントツさん、勝てんだろうね? 私としては正式に協会に間に入ってもらうのがいいと考えます。その上で講談社とわたし、双方から 事情を聞き協会として裁定を下してもらうわけです。講談社であれどこでれ、版元を決めてもらうわけです。 天空の城ラピュタみたいなことが起きてしまっているわけですが、経緯から言っても組織の目的上も ある程度、協会員の間で問題意識が広がれば協会としていわば仲裁に乗り出さざるを得ないはずです。 ただ協会員も千人近くいるし、正式に協会として問題を取り上げてもらうようにsnsなどを通じ、 願いするにもやり方があるはずです。 それについて業界事情に暗いわたしでは限界がありますので、擁護者となっていただける方には お力添えおねがいします。 誰か、誰か助けてくれないだろうか。本当にもう魂が燃えつきそうだ。現実が過酷すぎる。 >>36 >2008年の年末に、何処かの誰かが、突如解任された。 ほしうみっての、存在意義って、講談社に御伺いレベルか? ここでの自称ダントツ氏は、その事実を、どう把握してる? ダントツの存在は、不可解ながらも、照明済みなんだよね? 講談社版『幻影城の時代』ってのは、現実に上梓されてる。 >>36 >2008年の年末に、何処かの誰かが、突如解任された。 ほしうみっての、存在意義って、講談社に御伺いレベルか? ここでの自称ダントツ氏は、その事実を、どう把握してる? ダントツの存在は、不可解ながらも、照明済みなんだよね? 講談社版『幻影城の時代』ってのは、現実に上梓されてる。 ここでダントツ爺さんの相手してる人が1人いるが、なんかこの人もかなり 統合失調症気味の文章だな。 認知症の爺さんと、統合失調症患者のコンビか・・・ まあ、お似合いなのかも。 >>278 >ここでダントツ爺さんの相手してる人が1人いるが、なんかこの人もかなり >統合失調症気味の文章だな。 アスペ呼ばわりされたこともありますが、何か? どこぞの工作員かどうか知らないが、証拠も無しに、書けんのかよ? どっかの部長さんが業界内の暗黙のルールってのを悪用した。 講談社版『幻影城の時代』ってのを準備しながら、自社採り溢し防止の為に、他社の公募に干渉。 事もあろうか、便所の書き込みの2chに堂々と書き込んでの、妨害工作ってのは無かったのか? 名編集者の称号って、DとかLとか内部でごにょごにょ軋轢云々って、候補者頼りなんだろうね。 講談社の工作員は上司が休暇中で的確な指示が得られないのかもしれないが、どうなるのか期待。 推理小説は推理のメカニズムを盗まれたら終わりだろ。 ましてや自分で、自分のことを文章で勝負するタイプじゃないと言ってるんだから。 見ず知らずの人間に原稿を送るのは、そりゃあリスクは伴う。 工作員がいるってことは、ダントツの件が広まるとなにかまずいことがあるってわけなんだろうけど そんな労力使うくらいなら他にすべきことあるだろうに。 要はメタ推理的発想をこのスレに持ち込んでるわけだ。 竹本健二? 俺は推理小説は、追い詰められた神経衰弱のニートが暇潰しに読むものだと思ってる。 ほしうみって、何処かの最年少部長様が、前社長様と手続きして出社されたんだよね? 2008年の出来事って、BOXの偉いさんが飛ばされたって認識だけどさ、何だろ? ダントツってのは確かなソースが有っての事だけど、ほしうみってのと関連は無いか? データってのは記録の積み重ねだけど、印象操作ってのも、記録されたデータだよね? このダントツという人は不誠実なナレーターを演じてるんだよ。 >>283 >俺は推理小説は、追い詰められた神経衰弱のニートが暇潰しに読むものだと思ってる。 SFの拡散ってのは、大森某氏がムラカミなんたらの某作で、成功したと主張してたと記憶している。 人を殺して何たらってジャンルで、書き殴りで、推理小説もどきってのも出版社事情だろう。 本質としての、推理小説。 一気読みで徹夜しても興奮が冷めない体験ってのが、創作者を志す切っ掛けって、昔話しそうだ。 新本格派だなんて、講談社ノベルスの悪影響なんだろうね。 >>286 本格派推理やSFは多分有り得ないと思う。 有れば、もっと優秀な人が批評や書評を書いてるはず。 新本格ってなんだろう? 松本清張の初期作って、新しくなかった? 高木彬光って、カッパじゃ対極扱いだったけど、対応してたよね? 横溝正史を角川文庫以前から愛読してての印象だけど、新本格ってのは何が新しいの? 前例追従で大量生産って、それって、推理小説の破滅の轍の追従だよね。 >>287 >本格派推理やSFは多分有り得ないと思う。 在り得ないってのを凌駕しないと、ダントツになり得ないんじゃね? 2 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/01/28(土) 19:21:26.92 【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】 掲示板名:創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205390303/ 51 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/03/26(水) 22:51:08 >吉野仁氏のページ、3月15日にこんな記述を発見。 >これって乱歩賞かな? >時期は微妙だけど。 >そもそも、吉野仁さんって、乱歩賞の下読みやってるんだっけ? >こんなふうに言われる作品書けたらいいよな。 >▼昨日どうにか確定申告をすませたあと、某新人賞の一次選考下読み仕事に戻って読み始めたら、おそらくこの数年でダントツの作品に遭遇し、テンションがあがる。 > ここのところ、ミステリ新人賞はどちらかというと低調な感じがしていたけれども、今年はどうもすごいのが出てくる……かな。希望的観測をこめて。 だろ? 自称ダントツには何の興味も沸かない。 今更工作員でもあるまいしってだろが、 本物を貶める為の偽装ってのはどうだ? ぶっ飛びもダントツもキチガイの所存。 だけど2008年の騒動ってのは実在。 キチガイ扱いしてまで自社所有物扱って、感情論だけでは無く、著作権的に根拠がある訳無い。 自称ダントツや自称ぶっ飛びってのが今でも蔓延っているってのはなんで? 話題になるような新人がいなかったせい? >>90 >403 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 20:41:18 > >出せばミリオンだって。 >そんな本ならどこからでも出版されるよ。 そのどこからでも出版されるのがまずいってのが、某大手出版社だとして、 ブラックリストによる自社採り溢し防止の為の処置って、なにをどうする? 公開掲示板で示威行為って、証拠丸出しで特定個人向けのメッセージなの? DとLとの引き継ぎで、2chであなたのウリは何ですかとのスレがたった。 何故、Jってのが星海社云々ってのはさておき、やりたい放題の法的根拠? で、ダントツって何よ? >>2 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/01/28(土) 19:21:26.92 >【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】 >掲示板名:創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205390303/ 51 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/03/26(水) 22:51:08 >吉野仁氏のページ、3月15日にこんな記述を発見。 >これって乱歩賞かな? >時期は微妙だけど。 >そもそも、吉野仁さんって、乱歩賞の下読みやってるんだっけ? >こんなふうに言われる作品書けたらいいよな。 >▼昨日どうにか確定申告をすませたあと、某新人賞の一次選考下読み仕事に戻って読み始めたら、おそらくこの数年でダントツの作品に遭遇し、テンションがあがる。 > ここのところ、ミステリ新人賞はどちらかというと低調な感じがしていたけれども、今年はどうもすごいのが出てくる……かな。希望的観測をこめて。 >ブラックリストの被害者として、冤罪を晴らせるのだろうか? >ダントツ氏がブラックリストに掲載される理由って、何だろ? >で、ブラックリストって、そもそも、どういう存在なんだろ? >ダントツ氏が示す証明によって、日本文壇の闇が解消される? で、唯一のソース。 デェからエルってころ、ジェイってのがどうおもったんだろ? で、にいまるぜろはちねん。 ファウストvol.7のボックスメルマガ、幻影城の時代 完全版。 かきこみがこんなん。 >>90 >403 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/22(日) 20:41:18 > >出せばミリオンだって。 >そんな本ならどこからでも出版されるよ。 無い物は出せないのだろうけど、自社所有物の流出阻止ってのは、 ブラックリストの悪用とかで大手の横暴ってのはどうだろうかね? ブチ切れて、全く応募しようとしない自社所有物の反乱阻止とは? まさか便所の書き込みで示威行為したのが某社のJって部長さん? ファウストvol.7のボックスメルマガ、幻影城の時代完全版。 >>277 >味方は誰かいないのか……もう はぁ? >>2 >▼昨日どうにか確定申告をすませたあと、某新人賞の一次選考下読み仕事に戻って読み始めたら、おそらくこの数年でダントツの作品に遭遇し、テンションがあがる。 証明すればいいだけじゃん。 公開すれば勝負は即決。 それとも、上であげられてるようにほしうみ社の公募に応募ってのも直接編集者に読んでもらえるよ? 伝手があるのなら、直接映像プロデューサに直訴ってのが、可能性が高いかな? 第三回ポプラ社小説大賞と講談社BOXのメルマガ等の、日時的な一致点をどう評価するのか? 講談社版『幻影城の時代』ってのが取りざたされるけど、LとJってのは仲良しこよしだった? 何処かのドアホが公開掲示板の2chで書き込んだって、講談社の社員だけは一切関与しない? その結果として闇に屠った幻を文豪ヒロ先生にってのは、ゴーストライタの存在如何じゃねぇ? 遣ったモン勝ちで事後処理って、札束を見せびらかしながらポッケナイナイの交渉だとかさぁ。 著作権原作者ってのは、映像側の言いなりになって滅私奉公させて頂かならないのって、どう? 拒絶って選択からは、映像プロヂューサとの交渉ってのはある訳無いから、公にって事になる。 だってさ。 自称ダントツ氏も、この際、ダントツを証明するに足る証拠をって、不可能なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる