第三回ポプラ社小説大賞スレの「ぶっ飛び」は、ポプラ社のリサーチで全国の地域旗艦書店に読者が存在する可能性。
同年度の乱歩賞の「ダントツ」は、確認情報が吉野氏のHPでの記述のみだけど、確実に存在する。

「ぶっ飛び」も「ダントツ」も、公式にデビューの形勢が確認されていない。

「ぶっ飛び」や「ダントツ」を自称する輩は、先行読者や選考に係わった批評家から無視されている。


講談社に媚びて、なんかいいことあるの?