私が、ダントツだ。 [無断転載禁止]©2ch.net
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489 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 20:49:15.05
>ちなみでこのスレで乱歩賞のダントツの情報を細かくさらすといいことあるのか? 例えばブラックリストから解放されるとかの
490 自分:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 21:35:55.39
>吉野仁氏でなきゃ、無意味じゃね?
491 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 22:59:57.76
>仮に私がダントツの作者だとしたらどうかね。吉野仁なみにダントツ情報に詳しくて当然だが
という事なので建ててみた。
我こそはダントツであると言う強者。
果たして自説を証明できるのだろか?
2008の真相とは如何に! そういえば最近、超大型の東南の風がよく発生する季節ですな。赤壁を思い出す。 そういや歴史小説の超大家が中国の古戦場ツアーみたいな本出してたけど、あんなの
書いてみたいですなあ。。 東南の風が起きて、火の雨が発生するのか、恵みの雨が発生するのかは時代や場所
で異なるけど両方か兼ねるってことも現代でもまあありえる。土岐は今、みたいな。
例が古いかもしれん。 そういやパクリサイト漫画タウンのメインキャラクター、らりっくま《りらっくまのパクリ?》
って、らりってること言っていると見せかけて、実は意外に合理的な戦略というか
まともなこと言ってることもあって、らりってるんだか、らりってないのか
よくわからなかった。ある種信長的だった。 最近大人しいけど、サーバーをウクライナとか規制がゆるいところで確保する作業が
忙しいのかな。 司馬先生の太閤記に蜂須賀公爵が明治天皇からタバコをパクって先祖の血は争えんと明治天皇が大笑いしたとかいう実話? らしい記述があったけど、結局のところ大盗賊になると英雄になるという仕組みは現代日本でも基本、変わらないらしい。
らりっくまくん、半端じゃない支持者数だった。 まちがいちった公爵じゃなくて侯爵だったよ。昔のくせか意外に細かいことが
きになるんだよね。こんなサイトに打つ場合でも。うつべしうつべし、力石のように
確かそんなような名前だった。 私も頑張って兵を募集というか、有力支持者増やすべく、がんばってるんですよ。
黒田官兵衛が関ヶ原の際の、挙兵の時、浪人に金銀をばらまいたように
知識ばらまいて。なかなかふえませんなあ。 いわゆるインテリ層こ
こあんまりこないからかな。張良とかダントツ爺いこと、灰色のガンダルフみたいの
が一人増えるとだいぶ違うですけどねえ。 ちなみに715の記述と716で明日あたり本能寺炎上、みたいなことが起きることを
暗示したわけではありません。深読みするとそう解釈できるかもしれませんが連歌みたく遊んでみただけです。 2ちゃん直接じゃなく、どっかの有力サイトからこの私がダントツだサイトに人が流入するように情報の流れを工作すると効果違うのかな? 高松城水攻めみたくどっかにダム作るというか。 なんか火攻めがいいのかとか水攻めがいいのかと城攻めみたく話しの流れになって、
本題がずれているというか。自分までラリってきた。 これ書き込むと上の方に順位上がるみたいだけど、上がらない場合というのは
何かのバグなんだろうか。全体的にリンクのシステムとかよくわからないことが多い。 しかし宣伝に出てくるエロサイトが実に見苦しい。これでは本来の支持層が
くるわけもない。漫画村あたりちがって、やっぱ一般人の感覚からして、
いかがわしいとことは人呼ばないのかな。よっぽど面白いことないと それこそ私こと兵藤会長と、どっきんくんと、らりっくまあたりが夢のコラボレーションをはたせば一挙に爆炎上的に知名度上がるだろうけど、今川と織田と上杉が同盟を組むようなもので正式には本質的に難しいしなあ。どうやりゃいいのかな。 >それこそ私こと兵藤会長と、どっきんくんと、らりっくまあたりが夢のコラボレーションをはたせば
既存の何とかってのに自己投影ってのもあるかもしれないが、仮想をどう妄想しようが、それは実態とは程遠い妄想にしか過ぎない。
妄想扱いに不満なら、実作を曝して、支持者を増やせばよい。
何処で、ダントツが読めんだ? 数年前、北海道の山奥の自衛隊の基地外で子供が迷子になったけど、そこよりここ
過疎ってますな。しかしこういう場所だけに少し人がいるのは、基地外だが仕方がない。
基地外なのに、基地外でない人が。おおっと、横溝正史の世界 こういう書き込みしてダントツ実力示すって意味ないんですかね。 獄門島より優れた作品、作れりゃいまの日本なら、実力ナンバー1とかでしょ。 しかし山口の迷子の件、あのにやけた爺さんが犯人だろうとか、言ってた人はなんなんだろう。瀬戸内海に面している島という意味、じいさんたちがメインキャラクターという意味で獄門島と奇縁を感じる。 選考委員が最終選考の前にある一人の応募者に「お前が断トツだ」と、言ったところで
別にその応募者を入選させなければならないということはないし、同じようなケースは
割とあるのではないか?
選考委員が読後、感動のあまり大げさな表現を相手に伝えてしまうことはありがちでは?
他の応募者にも同様の誉め言葉を放ってたかもしれない。 >>739
>選考委員が最終選考の前にある一人の応募者に「お前が断トツだ」と、言ったところで
>別にその応募者を入選させなければならないということはないし、同じようなケースは
>割とあるのではないか?
密室内で行われている選考過程に於いて、内部情報の漏洩っての、どうなんだろうかな?
私がダントツだと、このスレで吠えてる輩をどうこう言う前に、問題にならねーのかな? マッコイってのが、書評家として、新人賞の選考委員意に連なっている。
江戸川乱歩賞スレっての、にちゃんねる創成期から眺めてんだが、HPとか呟きとかって、どうなんだろ?
自社の攻防を賭けて編集者が候補作を絞り、書評家、評論家の選考で公正であるとのアピールだろう。
売りたい応募ガワのアピールとかがって、それに反するメジャーの反発。
このスレでは某評論家氏のスレからの引用を唯一のソースとしている。
編集者が総出で下読み選考するにしろ、ポプラ社の当該スレでの騒動。
そもそも密室内で選ばれる候補作なんだから、書評家評論家ってんだろうけど、自社に何か利点がアッたのか?
密室内での選考結果ってのが、業界内の相互互換って慣習による、ブラック・リストの相互データベース利用の
スレストッパーだとしてもさ、批評家や評論家ってのが垂れ流ししている現状ってのは批評家に非があるんだろ。
密室内選考であるはずなのに、なんで、部外者であるべき書評家がナンヤカヤとほざいてんの? 書評家や評論家による、公募の選考過程の情報漏洩って、法的に問題無いのだろうか?
読者サービスだとして、特定の公募とか表示しなければを好しとも妄想しての内情の流布って、問題無いのだろうか?
読者として不信なのは、これを読ませたいとする信条の評論家の選択が正当なのかで、どう正しいのかが不問な点だ。
公募元とすれば、自社の命運を懸けての選考なのだから、自社以外の権威ってのに依存しなきゃなんねーってのかぇ。
密室内での選考ってのが公募元として、公平性の為に委託された外部の第三者の漏洩ってのはどうなんだろうか思う。 自社公募を自社編集者で、”荒読み”、”荒選り”して、それぞれの下読み専門家に委託。
一次通過者を、自社編集者以外の書評家等に審査依頼。
選ばれた候補者を選んだ書評家と共に採取候補者を選定。
県庁所在地の旗艦書店に於いての事前リサーチを兼ねた読書会。
不正応募者か否かの身辺調査を他社データ・ベースに調査依頼。
公募元の重役と、賞金の出所の某映像プロデューサによる最終選考。
どっかの跳ねっかえりが、自社所有物扱いして、紛糾。
無かった事って、何処に都合いいのさ?
応募原稿の使い廻しではなくて、新作だったんだぞってーと、メフィストには他人事だろか? 第三回ポプラ社小説大賞に於いて、某大森氏が関わったのかどうかを当時のスレから参照しても、
それ以後の他社賞スレッドにはカキコが無いので比較検討しようが無いってのは如何なものかな?
公募に於ける選考委員の情報漏洩って、問題にならないんだろうか?
自社採り溢し防止って、それほどの話題作が他社デビューってのは、
ブラック・リスト参照時には明白なんだろうから、自社都合だろね?
最終選考に影響する候補作選考に係わる最終選考者って、どっかに忖度してんじゃねぇーのかな?
正義とは何か、キチガイ扱いしながら、自社に応募されない限り評価しないってのには、どうぞ御勝手に。
だったら、もう十数年以上前の話だから、御社には絶対応募しないってのを肯定ってのも肯定すべきじゃ? 368 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ff59-QmV0) 2017/04/02(日) 15:45:04.93 ID:1DIEMxt30
とっておきのネタがあるんだけどいまいち作家になるってふんぎりがつかない
片手間でやれる仕事じゃないしアニメ化したらいろいろ忙しそう
373 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (スフッ Sd9f-E99w) 2017/04/02(日) 15:48:21.18 ID:G4bsMK6fd
>368
その万能感が羨ましいわ
「なる」じゃなくて「目指す」だろ
378 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ff59-QmV0) 2017/04/02(日) 15:56:03.16 ID:1DIEMxt30
>373
ストーリーが斬新だからまぁまぁ自身があるんだわ
ちょっとネタバレすると主人公集団が危険なミッションで治安を維持してるんだけど実は全員死刑囚で脳を改造されてたって話
中盤でそれに気づいて各々葛藤していくっていうやや高年齢向けのシリアスな内容を予定している
テーマは「贖罪」 (ヽ´ん`)「作家になるってふんぎりがつかない」
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1538452942/
368 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ ff59-QmV0) 2017/04/02(日) 15:45:04.93 ID:1DIEMxt30
とっておきのネタがあるんだけどいまいち作家になるってふんぎりがつかない
片手間でやれる仕事じゃないしアニメ化したらいろいろ忙しそう
だろ?
そっちでやれ。
ここに書かなきゃなんねー事情って、なんなのさ? >>746
2 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2018/10/02(火) 20:50:55.45
私が、ダントツだ。 [無断転載禁止]c2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1485598578/
ここのダントツさんってのと被るんだけど……。
そういや、こんなカキコをしてた。
で、此処の自称ダントツ氏って、言う程の実績すら未確定なんだけどさ、あんたは何方でもいいけど、読んだ事があんの? もう一度だろうが、納得できるまでって事で、何故に講談社関係者が末代まで祟られなければならないのかって、
ここで書き足らなければ、せっかく建てて頂いた
(ヽ´ん`)「作家になるってふんぎりがつかない」
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1538452942/
で、やればいいんだよね? >>739
>選考委員が最終選考の前にある一人の応募者に「お前が断トツだ」と、言ったところで
>別にその応募者を入選させなければならないということはないし、同じようなケースは
>割とあるのではないか?
密室内での選考過程ってのは、想像してみるしかないんだけど、関係者の書き込みってのは絶無だったんだろうか?
下読み選考委員と公募元との擦り合わせで決定した最終候補者に、見た事も無い作品が候補作として紛れてたって、
公募元による不正な自社都合による操作だとして、そうした不正を防止する為の暴露っての、そんな事例って未無?
ポプラ社小説大賞の初回、某最終候補者が内部情報をカキコしてたって解釈できなくも無いレスを巡って紛糾した。
書店での読者選考会ってのが在ったのかどうかって、渦中の社長さんが何故店内でって場面に遭遇すれば必然だろ。
>>2
【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】
掲示板名:創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205390303/
51 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/03/26(水) 22:51:08
>吉野仁氏のページ、3月15日にこんな記述を発見。
>これって乱歩賞かな?
>時期は微妙だけど。
>そもそも、吉野仁さんって、乱歩賞の下読みやってるんだっけ?
>こんなふうに言われる作品書けたらいいよな。
>▼昨日どうにか確定申告をすませたあと、某新人賞の一次選考下読み仕事に戻って読み始めたら、おそらくこの数年でダントツの作品に遭遇し、テンションがあがる。
> ここのところ、ミステリ新人賞はどちらかというと低調な感じがしていたけれども、今年はどうもすごいのが出てくる……かな。希望的観測をこめて。
誰かを、直接ダントツだと断定してるわけではない。
>選考委員が最終選考の前にある一人の応募者に「お前が断トツだ」と、言ったところで
意図的におぼろげな記憶を都合良く改竄しようとしているとしか思えないのですが、
何処から出しても百万部とか、映像利権絡みとか、文豪ヒロ先生とかってのは……。 公募元が自社の命運を懸けてんだから、何故、自社編集者に選ばせないんだろうか?
権威に縋っての書評家、批評家頼りなんてのは穿った見方かも知れないが社員だろ?
どういう根拠で雇われてるのかって、飯を食わせるための身内かどうかの判断だろ?
最終選考が社外の誰かだなんて、そんなのに依存って、おかしいと思わねぇーのか? 芥川賞とか、直木賞って、何だろか?
公募では無いんだよねって常識だろ。
新人賞ではないから公募元がねーな。
権威ってのを誤解してんじゃねーの、
自分の飯の種だから社員をこき使え、
新人賞って、見栄え重視じゃねぇぞ。 自社採り溢し防止の為に、不正応募者洗い出しの相互互助しいステムを悪用した、メフィスト編集部。
メフィストに応募期限って記述は存在するのだろうかと、三作までは面倒見ますって記述もあったね。
たぶん、講談社は退職した優秀な編集者が下読みを担当しているって想像、奇想天外な妄想だろうか?
先輩に恥をかかせない為に応募者データの垂れ流しって、下読み専門業者って存在、現実に存在とか? 【魅力は】ポプラ社小説大賞26刷【賞金のみ?】
掲示板名:創作文芸 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1235480449/
598 名前:594 E-mail:sage :2009/07/17(金) 01:35:58
> レス付きましたなあ。ありがとう。
> 上記のは、ファンタジーとかじゃなく現実を舞台にした作品なんだが、最大
> 枚数の公募ってどこだろう。もちろん自分でもググってるけど。
> 別の作品も書き進めてはいるけど、何とか日の目を見せてやりたい気が失せ
> なくてね。みんなそうだろうけど。
> へこむわー
600 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2009/07/17(金) 08:05:23
>>598
> メフィストなんじゃね? 枚数上限規定がない
> http://shop.kodansha.jp/bc/mephist/entry/index.html
> 原稿枚数は400字詰め原稿用紙換算350枚以上とします。
611 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2009/07/17(金) 11:45:53
> メフィストは賞金を出さないが、代わりに本は出してくれて印税もくれる。
> ポプラは賞金が2000万円と高いが、賞を出さないし賞金も出さないし
> デビューもできない。
> どっちが良いか、よお〜く考えてみよう。
講談社の工作員だよね? 【魅力は】ポプラ社小説大賞26刷【賞金のみ?】
掲示板名:創作文芸 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1235480449/
736 名前:Pinball Wizard ◆M114STsgW. E-mail:sage :2009/11/03(火) 19:52:47
> test
737 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2009/11/04(水) 00:44:21
> テス
738 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2009/11/06(金) 06:36:13
807 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/10(火) 20:00:47
> たぶん預言書だったんじゃないか?
377 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/15(日) 16:37:15
> 本当に魔術師級?
11 :名無し物書き@推敲中?:2008/06/26(木) 13:08:00
> どのような人格否定があったのはすか?
> 裁判の資料にしたいと思います。
> 総てが出揃い、時が満ちた。
736 名前:Pinball Wizard ◆M114STsgW. E-mail:sage :2009/11/03(火) 19:52:47
> test
737 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2009/11/04(水) 00:44:21
> テス
> 詠唱呪文が唱えられると、辺り一面が巨大な紋様に包まれた。
> 我が目を疑う暇も無く、あの、連鎖式立体魔法陣が完成した。
さて、どーなるんだろ? 「女」と「女性」の違いはどこにあるだろうか?
「テレビで見た」「一緒に仕事をした」女の気持ちよさは格別だ。
社会を知り、世の中を知り、この気持ちよさの源となる「アナボリック」を
ためこむことを「女性」になる、というのであろう。
https://www.youtube.com/watch?v=79BYxI_wBtc
テレビ局と最後の晩餐の関係について。
DeNAゼブラ。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/09/post-ebe0.html >>750
問題なのは「お前が断トツだ」とかのセンセーショナルな表現で応募者同士の競争を煽ってる点が根本的に駄目だってこと。
良い作品は文句なしに選ばれなければならない。
選考のシステム全体に欠陥があるということ。
一次、二次、最終とか、僅かな差を競うスポーツと文学の選考は根本的に違う。
スポーツの差は計量可能、文学はそうではない。
ぶっちゃけた話、日本人の下読み総体に読解力が無いことは大きな欠陥なんだが、
これを言ってもしょうがない?
まあ、新人文学賞というシステムそのものが新しい文学の目を摘んでる可能性大だと
思う。 >問題なのは「お前が断トツだ」とかのセンセーショナルな表現で応募者同士の競争を煽ってる点が根本的に駄目だってこと。
誰が「お前が断トツだ」と煽ってんの?
>良い作品は文句なしに選ばれなければならない。
永山則夫連続射殺事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E5%B1%B1%E5%89%87%E5%A4%AB%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%B0%84%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6
獄中での文筆活動
1983年には小説「木橋」で第19回新日本文学賞を受賞するなど創作活動を通して自己の行動を振り返るという、
死刑囚としては稀有な存在であった。また、それらの印税を4人の被害者遺族へ支援者を通して渡している
(受け取りを拒否した遺族もいる)。
神戸連続児童殺傷事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6
その後の加害者の動き
「元少年A」の手記『絶歌』
2015年6月10日、32歳となった元少年が手記『絶歌 神戸連続児童殺傷事件』を太田出版から刊行した。
初版10万部。「元少年A」名義となっており、犯行当時及び現在の本名は記載されていない。
世に出てしまったんだけど、どうなんだろな。 >選考のシステム全体に欠陥があるということ。
公募だから抽選って訳にはいかないし、持ち込み原稿のみの受付ってのも一般業務に支障を及ぼすだろうし、
どうすんの?
>一次、二次、最終とか、僅かな差を競うスポーツと文学の選考は根本的に違う。
>スポーツの差は計量可能、文学はそうではない。
売れそうなブツが欲しい出版社の経営者。
己の嗜好を世評として読ませたい書評家。
コペルニクス的に既存を代えたい編集者。
ただ単に読みたいものを読みたい読者達。
どう摺り合わせすればいいんだろうかね。
>ぶっちゃけた話、日本人の下読み総体に読解力が無いことは大きな欠陥なんだが、
>これを言ってもしょうがない?
貴殿の読解力に関しましては……。
>まあ、新人文学賞というシステムそのものが新しい文学の目を摘んでる可能性大だと
>思う。
自費出版一択? >>739
>選考委員が最終選考の前にある一人の応募者に「お前が断トツだ」と、言ったところで
>別にその応募者を入選させなければならないということはないし、同じようなケースは
>割とあるのではないか?
業界内でのルールの解釈によって、ブログとか、ツイッターでの読者サービスなのか”打ち明け話”。
情報漏洩っての、産業スパイがウンタラカンタラってより、丹念に拾っていけば駄々洩れなんじゃね? このスレの、自称『ダントツ』氏は、思い込みたかったんだろう。
その意味で、現行の新人賞選定システムに、齟齬があるんだろう。 >>757
>問題なのは「お前が断トツだ」とかのセンセーショナルな表現で応募者同士の競争を煽ってる点が根本的に駄目だってこと。
それって、何処での話?
今更印象操作したってどうにかなる訳無かろうが、工作員の印象操作だとか、誰が書き込んだのとかと開示請求って、
もう無かった事にしたいかもしれない文豪ヒロ先生とかの関係者には蒸し返しを快く思えると考えておられるだろか?
講談社の関与ってのは?
誰が蒸し返してんのかっての、警察や弁護士よりも、どっかの怖い人が眉を顰めたらってのが、一番早いんじゃねぇ? >>759
公募新人賞の選考システムには大いに問題アリと思うよ。元来、文学は些細な差異を
競うべきではない。
問題とは各出版社が応募原稿の使い回し禁止で申し合わせてることや発行部数などを
談合で調整してることは独禁法に引っかかるであろうことなど。
創作文芸板や文学板でも話題になってる。
俺の読解力云々だが、俺は文学板で評論家らの読みの初歩的間違いをたちどころにw
指摘できる人間だ。 >元来、文学は些細な差異を
>競うべきではない。
本格推理ってのがマニア受けしたからって、人殺しの犯人当て形式が大量生産されたんだけど、
形式のテンプレート化の弊害だったんだとして、実社会のリアリティ重視の社会派が台頭した。
でも、あっという間に形式がテンプレート化されていって、推理から程遠く衰退の一途だった。
冬の時代って絶滅しかけた日本SF村も、映像やなんやらの外部を巻き込んでの復活を目論み、
それこそ、コペルニクス的な転換を模索している最中だろうし、純文学も現実に縋ろうとした。
せせこましくテンプレート改良ってのも利益を得るためにはある期間必然的な流れだろうけど、
時代の最先端を築く起点となるビッグウエーブの発掘ってのが、商いの先を見通す眼力だろね。
ジャンルやカテゴリーの寿命を見極めながら、なるべく引っ張り、次世代の発芽を見逃さない。
野心的な編集のみに新人選考を担当させればって、リスクは総てその売り上げに係ってんだろ?
確実に時代を読む目を養い、リスクを負う覚悟の公募元の存在ってのは、理想論に過ぎなくね?
雍はタイミング次第なんだろうけど、商い的には地道にってのが鉄則だから、難しいだろうね。 >問題とは各出版社が応募原稿の使い回し禁止で申し合わせてることや発行部数などを
>談合で調整してることは独禁法に引っかかるであろうことなど。
各々の公募元が悪質な不正応募者を相互チェックする為に、相互互助システムとして、
自社候補作の身辺調査を出版社間で参照し合ってるんじゃねぇの?
カルテルってのは業界内で横紙破り的な不正行為を防ぐ為に機能していれば問題無い、
特定業者だけに有望なってのが本来取り締まるべきなんだろうね?
応募原稿の使い廻し禁止とか発行部数の談合調整ってのは自由競争的に不自然じゃね?
それを談合って主張なんだろうけどその証拠ってのを示せるのか?
言い掛りを付けてそのアヤ付け云々てのは連綿と集り続ける理不尽な人達の常套だろ。
談合だと毅然とした証拠を提示されないのは訴訟物なんじゃねぇ?
>創作文芸板や文学板でも話題になってる。
>俺の読解力云々だが、俺は文学板で評論家らの読みの初歩的間違いをたちどころにw
>指摘できる人間だ。
だったら問う。
>問題なのは「お前が断トツだ」とかのセンセーショナルな表現で応募者同士の競争を煽ってる点が根本的に駄目だってこと。
誰が「お前が断トツだ」と煽ってんの? 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
5V4 これおそらくこれが原因で去年受賞作なしになったんでしょうね。 そういえばこの吉野なる評論家による情報漏洩の件、個人情報保護法の観点から問題になります。
つまり協会が選考を委託した評論家による、応募者本人が許可してない形での、
選考途中の不正な情報漏洩
ということで協会などはその監督責任を問われ、漏洩につき原因の調査や処分の公表などが
法律上必要とされているわけです。 もっとも協会や講談社の場合、個人情報保護法を守るのは、義務じゃなくて努力義務
なるはずなので、守らなくても罰則は付かないはずですが、広い意味でのコンプライアンス
の問題はこのスレの存在という証拠上、生じています。フェイスブックが個人情報流出を
引き起こして政府から対応を迫られたのと問題の枠組みは似てるんですが、厳密に法律的には
元民主党の蓮舫さんの二重国籍問題といっしょなのかな。 簡単に言えば協会とかは、このスレの存在に基づき、現在、反コンプライアンス宣言を
自分のホームページに掲げているのと半ば一緒ってわけです。法律は守りません。政府の指導には
従いません。なんか文句ありますかと世界に向けて法人として発信しているということかな。
もうここまでくると個人ではどうしようもない。 もう限界だよ。この国、法治国家んでしょうか。本当にどうしようもない。だれか
なんとか本当にしてほしい。今更失われた時間はとりもどせないが、 個人としては、良い娯楽作品を書いて日本社会に貢献したかっただけなのに、
自分の感知しないこと、よくわかんないことでこんなことになってしまった。まことに残念だよ。 誠実に答えると誹謗中傷でかえってくるというのがよくわかったよ。 でもダントツじゃないから受賞できなかったんじゃないの? >>2
【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】
掲示板名:創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205390303/
51 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/03/26(水) 22:51:08
>吉野仁氏のページ、3月15日にこんな記述を発見。
>これって乱歩賞かな?
>時期は微妙だけど。
>そもそも、吉野仁さんって、乱歩賞の下読みやってるんだっけ?
乱歩賞スレでのカキコが発端だけど、
>>17
>平成二十年度の第五十四回江戸川乱歩賞の予選委員会は、去る四月十五日
>(火)午後四時より、講談社会議室で行われた。
>出席者は、青木千恵、佳多山大地、香山二三郎、杉江松恋、古山裕樹、
>細谷正充、吉野仁の各予選委員。協会から今野敏常任理事が立ち合い、
>講談社関係者が列席した。
吉野仁氏は予選委員だった。
ダントツが乱歩賞の応募作だった可能性は否定できないが、
吉野仁氏が乱歩賞の応募作を評価してカキコとは断定不可。
自称さんの講談社のメフィストや星海社とかでの反応はどうだった? >>770
>選考途中の不正な情報漏洩
だからさ、何処をどう読んだら個人特定しているのか、私がダントツに違いないという固定観念から離れて、
吉野仁氏が特定個人を断定していると判断するに至ったのかを、他者に、明確に論理建てて説明すべしだろ。
思い込みだけなら誰もがベスト・セラーだろうけど、自称さんは、現実にドコからも声がカカンネーだろね?
デモサ、何故乱歩賞でなければならないのかって疑問に対してだけど乱歩賞だって根拠はどう証明できんの?
【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】
掲示板名:創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205390303/
51 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/03/26(水) 22:51:08
>吉野仁氏のページ、3月15日にこんな記述を発見。
>これって乱歩賞かな?
>時期は微妙だけど。
>そもそも、吉野仁さんって、乱歩賞の下読みやってるんだっけ?
>こんなふうに言われる作品書けたらいいよな。
>▼昨日どうにか確定申告をすませたあと、某新人賞の一次選考下読み仕事に戻って読み始めたら、おそらくこの数年でダントツの作品に遭遇し、テンションがあがる。
> ここのところ、ミステリ新人賞はどちらかというと低調な感じがしていたけれども、今年はどうもすごいのが出てくる……かな。希望的観測をこめて。 きちんと答えると誹謗中傷されるじゃないですか。というか書き込みと話噛み合わないし、ここでの説明疲れちったんすよ。おまけに理解してもらっても何も起きないし。いまのとことはいわかった、じゃあサヨナラってので終わってるし。 たとえば能年玲奈と、レプロって最近いろいろ交渉してるじゃないですか。でも表にでてる
情報って一部なはずです。私も全部ここで言ってるわけじゃないです。そういうことも踏まえ
てくれってわけです。 例えばですね。裁判で物証なくて、人の証言だけで、ある人の有罪、無罪が決まる場合あります
けど、ようはその人の証言を信用するかどうかで、真実とやらが決まる場合があるというのに
に尽きるんじゃないですかね。結局、このケースも究極的には話の具体性から言って、こいつのいってる
ことが本当だろうというメカニズムというのかな。 同じ話の繰り返しでネットだけの事実に基づいて話をしますね。某ミステリ新人賞でダントツすごい作品が
ある。
そうYという評論家が発言した直後に、
ある小説作品の特徴をいくつもネットであげ、その特徴につき賞さんを加えた。これはネット上の
証拠に基づき事実である。
そうすると社会通念上、ダントツという作品と、その直後に特徴にあげ賞さんを加えた作品は
密接な関係性があると通常人は判断する。 で、その直後に細かくは8個ぐらい特徴をあげていたわけですが、その特徴、8個、
全てに当てはまった作品を、とある人が乱歩賞に応募していたら、
これは私の乱歩賞応募作品をダントツすごいと言ってるんだなと普通の人は考える。 例えばアガサクリスティが書いた本はたくさんあるが、オリエントの方が舞台で、
列車が舞台で、すごく斬新なトリックでというふうに、限定していったらああ、
あの本ね。と普通の人はわかりますよね。そういう原理でこの作品のことだねとわかる。 dna鑑定の論理と一緒で、8こもその特殊な特徴をもった作品が吉野が一次を担当した50
作品程度に二作品以上、含まれている確率は低い。ただし私でないというのは当然ありえる。
さらにいえば、もちろん吉野が仮に私の作品をダントツだと言ったとしても、それを入選させる必要はない。
ダントツだと言いつつも、やっぱ文章が下手だから、気が変わって一次落選にしようと考えることも
論理的にはあり得る。ようは基本的に、私は乱歩賞の選考に文句をつけているわけではない。 問題は現実に、例えばオーストリアやアメリカとか海外で、五千円とかはらって
私の小説を買う人が現に多くいるのに、まあ仮に売ろうと思えば一万円でも買う人間違いなく
いますが、そういう高値で現に取引されるのに、なぜか、日本の市場においては出版契約が成立しないことを
問題にしているの。 問題は現実に、例えばオーストリアやアメリカとか海外で、五千円とかはらって
私の小説を買う人が現に多くいるのに、まあ仮に売ろうと思えば一万円でも買う人間違いなく
いますが、そういう高値で現に取引されるのに、なぜか、日本の市場においては出版契約が成立しないことを
問題にしているの。 この反市場原理がいわゆる芸能人を干すって枠組みで捉えられ、それが最近、
国の法律上、問題になったってわけ。いろいろ法律上の問題は他にもあるんですが、
ざっくり言えばそんな感じ。 じゃあなんで、そういう誰も得しないこと、何処かの会社がやってるっていうと、
多分これが問題なんじゃないかということは一応、私にわかる。
これは過去の経緯がある。
ただし本当のところは私にわからない。だから現状なんだろう。
そこは業界慣習とか複雑な問題が絡んでくるんじゃないですか。 で、負の問題に引きずられ気力が尽きてしまったってわけ。 レイトン教授がアニメで説明しているような感じで書いたんですが、こんなものでいいっすかね。 で、近々、フリーランス関係の問題に関する、国の摘発が始まりそうですが、その場合、
この件はどうなんだろうと今考えているわけ。 皆川亮二のアームズに、20代で、物理や生物とか博士号3つぐらいもってる
アル、ボーエンというのがいて、全体的に周りの人と話し噛み合ってなかったけど、たぶん
基礎的な、知識の土壌が違うとこの話理解できない人がいると最近、気づいた。
ようはmayaがどうことかいわれても普通の人わかんないみたいな感じ あーあ、やっぱ面白半分の冷やかし、説明損で終わっちゃった。というかもう個人では
話あいで解決できません。どうしようもない。評論家に始まる、無責任な連中に
よくわかんない話に巻き込まれ、人生つぶされ、
作家ごっこも出版ごっこも、うんざりだよ。 イフリート召喚、地獄のかえんみたいな仮にやっても、たぶん意味ないんだろうし、良心削るだけで基本やりたくもない。
というか業界システムがあまりに酷すぎてついていけないよ。 そういえば待機児童問題でそんな匿名ブログ書いて、女性がマスコミに取り上げられた話あったなあ。 少なくとも吉野がダントツどうたらこうたらと、勝手にネットに情報漏洩した件について、道義的には当然ですが、法律上も主催などが積極的に説明する必要があります。要はこの件に自ら対処しない限り、社会通念上の意味では、いわゆる違法なわけです。
ただ催促しても、その件についてからして守るつもりはないというのが日本国法人としての態度です。開き直られているのでどうしようもありません。 >>615
>>616
誰にも成れないって、無残だね。 >>615
>>616
誰にも成れないって、無残だね。
>>780
>きちんと答えると誹謗中傷されるじゃないですか。というか書き込みと話噛み合わないし、
現実に向き合ってんの? >>784
>で、その直後に細かくは8個ぐらい特徴をあげていたわけですが、その特徴、8個、
>全てに当てはまった作品を、とある人が乱歩賞に応募していたら、
ダントツの専門家である自称氏がどう把握しているのか、我々他社には全く伝わらない。
その、証拠とやらを提示してって、何度御願いしても無視なんだよね、どうして?
>>786
客観的に同意できそうな証拠って、提示できなかったら、疑わしいと思えるんだけど?
そろそろ、決定的な証拠の片りんだけでもって、示されないの? いつまで怨みがましいことを言っていてもしゃあない
また新しい傑作書いて送ればいいじゃん
プロデビューできたらできたで
毎回ダントツな作品が描けなきゃ生き残っていけないわけだし
お互い早くデビューできるように頑張りましょう! こんだけ丁寧に説明してもまったく伝わってない。これが世の中なんだろうな。
知性の断絶を感じる。というかやっぱ理解させること自体が無意味なんだろうね。
それでも誠意をみせますね。
上のほうに契約阻害という発想で書き込みしてた人いて、その人はどうも
話が理解できたらしいけど、結局のところ市場法則上、私のケースは需要と供給
の関係でどこかと契約が成立しなければいけないの。そういえば藤井っていう、作家
がいて、その人、電子出版したとたん20社ぐらいからオファーがきたってインタビューで言ってたけど、そういうことが自然法則上、起きなければいけないの。 翻って、講談社からすると、私は得たいの知れないテロリストと同意義なので
企業防衛上、出版契約できないんだろう。いかなる交渉も本人としないの。
かといって他社と契約させるにはなにか
現状、差し支えがあることがあるんだろうね。それが何かというと、たぶん吉野や
この2chの人が作り出したよくわからない騒動の件なんだろうね。じゃあどうしたら
この原因問題、解決できるだってのが問題なの。 ざっくり言うと、法律上、吉野が引き起こしたこのスレの件、ダントツ騒動に関して、
主催や講談社はいますぐにでも原因などを社会へ向けて説明する必要が
あって、それをしないのは違法なの。なんかよく我が社や団体の誰々が、情報漏洩問題を
引き起こしました。申し訳
ありませんとかいうプレスリリースがでるでしょ。そんなかんじのことの発生する必要が
あるの。
それをしないのは、主催サイドとして違法なわけで、ずっと何年もその違法状態が継続しているわけ。
その辺りのことも含めて、干される原因が何で、どうやったらそこをまず解決できるかが問題というのかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています