私が、ダントツだ。 [無断転載禁止]©2ch.net
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489 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 20:49:15.05
>ちなみでこのスレで乱歩賞のダントツの情報を細かくさらすといいことあるのか? 例えばブラックリストから解放されるとかの
490 自分:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 21:35:55.39
>吉野仁氏でなきゃ、無意味じゃね?
491 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 22:59:57.76
>仮に私がダントツの作者だとしたらどうかね。吉野仁なみにダントツ情報に詳しくて当然だが
という事なので建ててみた。
我こそはダントツであると言う強者。
果たして自説を証明できるのだろか?
2008の真相とは如何に! もうこれ公取や東京地検など、霞が関からも丸見えだけど、もう個人では解決無理です。 作品の中心的アイデアというかトリック、勝手に本人承諾なくネットに書かれたら社会通念上、それこそ
犯罪と違いますか なんでもそうだけど選ばれる人間(投稿者)より選ぶ人間(出版社)の方がえらいんだよねえ 作品の中心的アイデアというかトリック、勝手に本人承諾なくネットに書かれたら社会通念上、それこそ
犯罪と違いますか とにかくだ。このスレの件につき積極的な説明責任が法律上、協会や講談社はあって、それをしないのは違法だと政府がいっている。 二階堂黎人って選者も、選評で落選作品のトリック明かしまくってたなー
ネットじゃなくて紙の本だったけど 動かないけど、まず全体としての解決の関係上、論点をはっきりさせるのが重要みたいよ。
何が問題なのかわからないと、疑惑をきちんとむこうも解消できないでしょ なんかよくわからないけど、以上のことを踏まえて誰か行動していただけますと幸いです。本人、もはや気力がつきました。 >>815
>この間イニエスタが今日の試合に出るとか情報を知人に漏らして、謹慎処分になった
>神戸の人がいたけど、まずそういうことが問題というのかな。
TOTOって公営ギャンブルがあって、内部情報の漏洩って点で問題になった。
【最高峰の】江戸川乱歩賞スレ その十二【新人賞】
掲示板名:創作文芸 http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1205390303/
51 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/03/26(水) 22:51:08
>吉野仁氏のページ、3月15日にこんな記述を発見。
>これって乱歩賞かな?
>時期は微妙だけど。
>そもそも、吉野仁さんって、乱歩賞の下読みやってるんだっけ?
>こんなふうに言われる作品書けたらいいよな。
>▼昨日どうにか確定申告をすませたあと、某新人賞の一次選考下読み仕事に戻って読み始めたら、おそらくこの数年でダントツの作品に遭遇し、テンションがあがる。
> ここのところ、ミステリ新人賞はどちらかというと低調な感じがしていたけれども、今年はどうもすごいのが出てくる……かな。希望的観測をこめて。
乱歩賞の応募作かどうか不明なんだけど、乱歩賞だと限定する自称さんの根拠って、な〜に? 根拠については、自称さんが、これほど主張するということ。このスレの内容が妄想がどうか、乱歩賞応募作とか、その説明は、主催サイドがネット証拠に基づき法律上、積極的にしなければいけないわけで、放置はすでに法律違反であり、霞が関のキャリア
官僚全員の目の前というより、世界中に向けて現在進行形で組織として違法行為を
明確に発信しているわけである。そこのあたりが解決しないことが契約阻害の原因
と考えられる以上、このままだと国策上、より強い介入をせざるを得なくなるわ
けで、より穏便な解決のためにどこか大マスコミなどがこの疑惑の件を取り上げるの
が、結局は望ましいと考えられる。 投稿作品の特徴をちょろっとSNSで洩らしただけなのに、
政府やマスコミが動くわけがなかろうよ。常識的に考えて。
どれだけ自意識過剰なのよ。 だからもういいの。基本、諦めたってはなし。動いても基本ダメたったの。 自由民主党のお仕事。
http://hougakukyoushitu.cocolog-nifty.com/thirdroundthriller/2018/11/post-b032.html
世の中の女性のすべてが必ずしも「女」になれるとは限らない。
髪の長い短い、巨乳貧乳、これらの中から「五行」目として「女」を作らなければならない。
(陰陽五行説)
髪の短い中国女の「心」をカントからアプローチすることは無理だった(文化大革命の失敗)。
舜の心が知りたいという髪の短い女と、「私たちの心が知りたい」という髪の長い女は
対立したし、
勉強ができない男は「異端」とされ、どの女も「にゃんにゃん」というのが「神の国」
だとされた。 >>860
でしょう?
そのくらいのネタで
誰も動いてくれるはずないじゃん こんな程度のネタでわざわざ工作する意味がないでしょうよ
残念ながらこんなスレに書き込んでいるのは一般人です 誰も残念だと思ってないし、別にムキになるひつようなかろう。 これだけ講談社がどうたらこうたらって、何か問題が起これば、講談社が何とかするんだろ。 何年も堂々と国の法律を守ってねーのに、税金まけろとか、あいつは漫画パクるから
捕まえてこいとか、国に命令しているのがすでに問題だろ。おまえはいつから
そんなにえらくなったんだというか、講談社、頭おかしい 小説家は読書家でなければいけないのかというのになんとなく書いてしまった。 今、電子という発表手段ができたから誰でも作家になれるといえばなれるけど、
新潮社の文芸第二部長がいってたとおり、人より優れているものがなければ
なかなか金と時間出して人は本、読んでくれないんじゃないかな。一生、自称
作家みたくていいなら勉強しなくてもいいとおもうけど。 そういった意味で学歴高い人は勉強する習慣がついているから、作家の適性が
ある程度は高い気がする。 実際、最近の若手でそれなりに活躍している人、医学ミステリの知念、動物ミステリのにたどり、化学ミステリのきたよしひさとか、かなり学歴高いけど、学歴と作家適性の証明なきがする。 ちなみにアマゾンのKDPなんか自分も含めて自称作家同士で
足の引っ張り合いばかりだし、一般論としてはきちんと勉強して、
本業を持ちつつ、新人賞とおるような副業小説家を目指すべきと思いました。 KDPでもよくわからない同業者からお前は才能ないとか、散々叩かれもうんざりだよ。 そんなにいうなら、まず松本清張ぐらいになってからいえっての。 だいたい才能がないとか簡単に一言で片付ける時点で、具体的に言語化できてないわけだから、お前こそわかってないだろってかんじ とにかくいわゆる本格派というか、本気で優れた小説家目指す人は、KDPとか電子
で作家やるのはあまり、オススメしない。
電子は、使い捨て作家に市場として向く気がする。新人賞にはとおるのむずかしいが、
一次通るぐらいの人が、こずかい稼ぎやるには向くね。
朱に交われば赤くなるとかいうけど、下手に電子やると市場や同業者の
悪影響も大きいし、まあ将来ある人はどうかなってかんじ。市場特性にあわせて
こじんまりとなってしまうというのかな 講談社もなろう系のシステム作ったらしいけど、ラノベとか差別化がわりと
むずかしい分野だと、新人賞通らない人が、あえてやる意義はあるのかも
しれない。時代性なんかもあるし、やってるうちに人気でるみたいなのもありえるだろ
うから。 まあただ、歴史とか推理とかそれなりに下地が必要な小説分野は電子みたいこと
やるよりきちんと時代考証とか勉強したほうがいいとは思いますね。実力のある無しが
はっきりわかるし まあこんなこと言うのなんだけど、2ちゃんやったり、見るというメンタリティは
あんまり作家的にプラス的にならないとは思う。時間もハートも悪意に削られる。 そういった意味で電子やって、厳しい市場や同業者の声に揉まれるより、さらに
悪影響が大きい気がする。 だからまあ小説家に勉強は必要なのかと2ちゃんで聞くのもどうかと思うよ。 とりあえずここまで来たからには1000まで頑張ろう。 即結論出したせいで小説家は読書が必要なのかスレが過疎ってしまった。 そういえば高山一実の小説がただいまベストセラーだけど、芸能人ならも何書いたって
ファンが買うだろうし、話題性の観点からも部数はでる。
だから内容はまあ、そこそこでいいんだろう。
そういった意味で勉強しなくてもいいといえばいいのかも。 古市なんかいつから小説書き始めたのか知らんかったが、まあ顔も売れているし
社会学者の書く小説とやらがどんなものかと読んでやろうかと考える奴もいるかも
しれない。同業というか研究者とかで まあどういう動機で小説書くかにもよるけど、職業的な意味で本当に小説家になろうと
したら普通、自然と勉強するものなんじゃないかね。 そういや昔、大森望が推したとかいう理由で、14歳が書いたミステリーとか言って
宝島社がこのミス特別賞とかで、よくわからないピエロ物を売り出したけどあんまり
売れなかったはず。 やっぱ話題性だけでは、一般人は継続的に作品だしてく
きついんじゃないですかね。 そういえば講談社がリデビュー賞とかいって、売れなったプロ集めてなにかしようと
してるけど、それがデビュー後の自分だと思えばまあ勉強しようかって思うんじゃない。 私たちは本気ですとかいいながら、講談社は敗残兵集めてどうするんだとかネットで皮肉られてたけどさ。 アスターテ会戦の第二艦隊の生き残りとかあつめて、第13艦隊でも作ろうかみたいな、試みは
果たして出版ビジネスには通じるのだろうか。 講談社も山ほどレーベルあるし、また使い捨てで終わって気がしないもない。 埋める作業って意外にきついんですね。レプロの工作員とかある意味尊敬できる。 ああ個人的に思うに、阿部智里とか平野啓一郎とかみたく、基礎力あるという意味で
良い大学出で、二十代半ばでぐらい
でデビューして、勉強しながら書いてくってのが一番成功しやすいんじゃないですかね。 あとは人付き合いもそこそこ重要なんじゃない。暗渠のなんとかとかいう小説書いた、西村賢太
だったかな、あと芥川賞もらっといてやるの田中さんとか編集者的にどうなんですかね。
うまくコミュニケーションとれない人って、実力あっても難しいんじゃないですかね。 そういった意味で朝吹とかが、それなりに大事に扱われてる理由がわからんでもない。
美人で人付き合いもそれなりに良さそうだし。まあ純文だけに、良い物を
多産できないというか
そういった商業的難点は本質的にあるのだろうけど。 単福さんみたく、諸国放浪してないのに、そこそこ文壇事情に詳しいのはサイゾー
とかで仕入れました。 ちなみにすぐ上で、学歴どうこうの話してたけど、宮部先生、確か法律事務所に勤めていたから、職業的に意味でおそらく文章作法的なものを自然と積んでいたはず。 松本清張とか、吉川英治とか、学歴そうでもなかった気がするけど、新聞社勤めとか
やっていたはずだし、やっぱなにかしら作家として必要な勉強みたいのは
職業的にはやってたはずなの。 小説現代新人賞出身で最近、講談社がごひいきの塩田もそういえば新聞社出身、真山先生とか、野球ものの
本城先生、そのほか、新聞社出身のひとって、いまけっこういるけど、自然と文章などにつき勉強する環境で育つって
重要なんじゃないですかね。 最近すげーまともな話してるせいか、工作員も安心とばかりに出没しなくなってしまった。 もっとも、そもそも私はまともで、むやみに誹謗中傷するような人間ではないから
それが普通なんだけどね。 底知れぬ憎悪パワーとか、悪意パワーとかそういうの本質的には抱かないタイプなんです。 底知れぬ憎悪パワーとか、悪意パワーとかそういうの本質的には抱かないタイプなんです。 911で貿易センタービルの話を思い出してしまった。 なんか松井玲奈が小説すばるに短編載せるとかあったけど、元アイドルの
小説をのっける広告的な意味って集英社的にあるんですかね。
あれ部数一万部いくぐらいだと思うけど。 彼女、高校時代の趣味がプログラミングだったはずだったし、小説書くのそんなに好きそう
に思えないけど 短編6本ぐらいあ集めて本として売り出せころには今レギュラー出演してる朝の
連続ドラマ終わっちゃうし、売り時としてどうなんだろ。 そういえば今の朝の連ドラの主人公は能年玲奈あたりとだいぶ顔の系統が違うというか、
正直、普通のドラマだと脇役のol役で出てくるような人だけに、
配役につき不自然なパワーが働いたというかそういう噂があるけどどうなんだろ。 なんか来年の大河、あまちゃんの時のスタッフとか出演者とか勢揃いで能年だけ、
いないというのも
不自然だけど、nhkですらなんらかの不自然な芸能パワーがはたらくのか。公共放送なのに。 今日もただいま、能年スレではレプロ工作員と能年ファンが激しく対戦中だが、
ff4のルビカンテ対エッジの名シーンを思いだしてしまった。 親をルビカンテの手下に魔物にされた忍者エッジ
エッジ「フザケルな❗」
ルビカンテ「そういった感情に振り回されるようでは永遠に強くなれんぞ、ふははは」
エッジ「その人間の怒りってものを見せてやるぜー」
激怒したエッジ、ヒートアップ どうでもいいけど、ゲームの世界と、現実の世界の構図がいっしょ。このスレの上の方
ダントツ爺さんがメテオどうこうというシーンが出てくるけど、なんだろうね。ff4は
名シナリオというけど、やっぱ現実世界に近いから人の共感を呼ぶんですかね。 ちなみリチューアルされたバージョンではダントツ爺さんのメテオは99999
ダメージというカンストダメージだけど、最初見た時、バグかと思った。もはや
ゲームが壊れてしまっている。主人公の攻撃は相手に100ダメージとかなのに そういえばライトノベル作家でゲームシナリオライターみたいなことやってる人多いし
綾辻とか、我孫子とかゲームの原作やってる人わりといるなあ。冲方はどうだったかな。 でもラノベ出身といえば赤朽葉家の桜庭先生ぐらいしか、いわゆる大人の小説の
世界では目立つ人いない気がするなあ。桐野先生とかどうだっかな。 乱歩賞出身で、最近ガンダムucの小説書いてる福井とかいるけど、最初の出身が
どの分野かで成長率というか、最終的な作家としての大成率とかもやっぱ異なるのかな。
最初、漫画描いてた作家で、作家として一流になったってあまり聞かないきがするしなあ。
そもそもチェンジする人いるのかわからんけど。 それ考えると、成長期に電子作家やるのはマイナスなのかな。作家ならぬサッカー
でいうところの、高校時代に蹴るサッカーやるみたいなのは、つなぐサッカーやるのに
くらべ、どうも著しくプロになれる率が低いけど。 まあどういう作家目指すかにもよるけど、やっぱきちんとした時期に適切な
環境で育たないと、なかなか一流の作家になれないだろうな。そういった意味で
10年は痛かった。 来年こそと言わず、いますぐというのありますな。講談社のメフィスト賞に応募する
ってやるね。なんか上の方に知ってますかなんて書き込みあるけど。 どうもどうなんですかね。矢野龍王とか辻村とか。いわゆる受賞作、
大体目を通したけど、いわゆる新本格だけに受賞には一定の素質が必要なんじゃないです
かね。 去年、鮎川賞でデビューした今村昌弘とかまあ新本格にはいるんだろうね。
今度二作目でると、もてはやされているけど、
いわゆる物理トリックとか簡単に新規のもの、考え出せないはずだから、この軽量路線は
作家的になかなか難しいんじゃないですかね。 そういえば、少し前、新潮社が炎上商法を仕掛けたルビンの著者の宿野かおるは
初期に受賞した、6枚のとんかつの作者という噂があるけど、どうなんでしょうか。 おおむね。メフィスト賞出身者は出身者の人数の割に大成しない人が多いのが事実。
成功者といえば、西尾、辻村、京極、森、ぐらいかな。最近の井上真偽はコミックかも
さてるし、まあまあかもしれない。ただそういった意味で、綾辻みたく思いって
新本格でもさらに最軽量路線をとるというのが一つの方策なのかも。 東野圭吾と同期に、森っていうのがいて、
ちょっとしたトラブルメーカーだったらしいけど、中途半端にトリックが難しいとお客さん
ついてこない可能性がある。 もっとも森のモーツアルトは歌わないとか、高柳芳雄のプラハのなんとか、過去の乱歩賞受賞作で
絶版なってのをブックオフで探してきて読んだけど、今の受賞作に水準に比べると
レベルは高いというのはおおむね事実だと思う。 森のトラブルって言っても上の方に出てくる、杉井とかいう人に比べればだいぶましな
気がするけどねえ。こんな人知らなかったよ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。