私が、ダントツだ。 [無断転載禁止]©2ch.net
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489 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 20:49:15.05
>ちなみでこのスレで乱歩賞のダントツの情報を細かくさらすといいことあるのか? 例えばブラックリストから解放されるとかの
490 自分:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 21:35:55.39
>吉野仁氏でなきゃ、無意味じゃね?
491 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/01/27(金) 22:59:57.76
>仮に私がダントツの作者だとしたらどうかね。吉野仁なみにダントツ情報に詳しくて当然だが
という事なので建ててみた。
我こそはダントツであると言う強者。
果たして自説を証明できるのだろか?
2008の真相とは如何に! 小説家は読書家でなければいけないのかというのになんとなく書いてしまった。 今、電子という発表手段ができたから誰でも作家になれるといえばなれるけど、
新潮社の文芸第二部長がいってたとおり、人より優れているものがなければ
なかなか金と時間出して人は本、読んでくれないんじゃないかな。一生、自称
作家みたくていいなら勉強しなくてもいいとおもうけど。 そういった意味で学歴高い人は勉強する習慣がついているから、作家の適性が
ある程度は高い気がする。 実際、最近の若手でそれなりに活躍している人、医学ミステリの知念、動物ミステリのにたどり、化学ミステリのきたよしひさとか、かなり学歴高いけど、学歴と作家適性の証明なきがする。 ちなみにアマゾンのKDPなんか自分も含めて自称作家同士で
足の引っ張り合いばかりだし、一般論としてはきちんと勉強して、
本業を持ちつつ、新人賞とおるような副業小説家を目指すべきと思いました。 KDPでもよくわからない同業者からお前は才能ないとか、散々叩かれもうんざりだよ。 そんなにいうなら、まず松本清張ぐらいになってからいえっての。 だいたい才能がないとか簡単に一言で片付ける時点で、具体的に言語化できてないわけだから、お前こそわかってないだろってかんじ とにかくいわゆる本格派というか、本気で優れた小説家目指す人は、KDPとか電子
で作家やるのはあまり、オススメしない。
電子は、使い捨て作家に市場として向く気がする。新人賞にはとおるのむずかしいが、
一次通るぐらいの人が、こずかい稼ぎやるには向くね。
朱に交われば赤くなるとかいうけど、下手に電子やると市場や同業者の
悪影響も大きいし、まあ将来ある人はどうかなってかんじ。市場特性にあわせて
こじんまりとなってしまうというのかな 講談社もなろう系のシステム作ったらしいけど、ラノベとか差別化がわりと
むずかしい分野だと、新人賞通らない人が、あえてやる意義はあるのかも
しれない。時代性なんかもあるし、やってるうちに人気でるみたいなのもありえるだろ
うから。 まあただ、歴史とか推理とかそれなりに下地が必要な小説分野は電子みたいこと
やるよりきちんと時代考証とか勉強したほうがいいとは思いますね。実力のある無しが
はっきりわかるし まあこんなこと言うのなんだけど、2ちゃんやったり、見るというメンタリティは
あんまり作家的にプラス的にならないとは思う。時間もハートも悪意に削られる。 そういった意味で電子やって、厳しい市場や同業者の声に揉まれるより、さらに
悪影響が大きい気がする。 だからまあ小説家に勉強は必要なのかと2ちゃんで聞くのもどうかと思うよ。 とりあえずここまで来たからには1000まで頑張ろう。 即結論出したせいで小説家は読書が必要なのかスレが過疎ってしまった。 そういえば高山一実の小説がただいまベストセラーだけど、芸能人ならも何書いたって
ファンが買うだろうし、話題性の観点からも部数はでる。
だから内容はまあ、そこそこでいいんだろう。
そういった意味で勉強しなくてもいいといえばいいのかも。 古市なんかいつから小説書き始めたのか知らんかったが、まあ顔も売れているし
社会学者の書く小説とやらがどんなものかと読んでやろうかと考える奴もいるかも
しれない。同業というか研究者とかで まあどういう動機で小説書くかにもよるけど、職業的な意味で本当に小説家になろうと
したら普通、自然と勉強するものなんじゃないかね。 そういや昔、大森望が推したとかいう理由で、14歳が書いたミステリーとか言って
宝島社がこのミス特別賞とかで、よくわからないピエロ物を売り出したけどあんまり
売れなかったはず。 やっぱ話題性だけでは、一般人は継続的に作品だしてく
きついんじゃないですかね。 そういえば講談社がリデビュー賞とかいって、売れなったプロ集めてなにかしようと
してるけど、それがデビュー後の自分だと思えばまあ勉強しようかって思うんじゃない。 私たちは本気ですとかいいながら、講談社は敗残兵集めてどうするんだとかネットで皮肉られてたけどさ。 アスターテ会戦の第二艦隊の生き残りとかあつめて、第13艦隊でも作ろうかみたいな、試みは
果たして出版ビジネスには通じるのだろうか。 講談社も山ほどレーベルあるし、また使い捨てで終わって気がしないもない。 埋める作業って意外にきついんですね。レプロの工作員とかある意味尊敬できる。 ああ個人的に思うに、阿部智里とか平野啓一郎とかみたく、基礎力あるという意味で
良い大学出で、二十代半ばでぐらい
でデビューして、勉強しながら書いてくってのが一番成功しやすいんじゃないですかね。 あとは人付き合いもそこそこ重要なんじゃない。暗渠のなんとかとかいう小説書いた、西村賢太
だったかな、あと芥川賞もらっといてやるの田中さんとか編集者的にどうなんですかね。
うまくコミュニケーションとれない人って、実力あっても難しいんじゃないですかね。 そういった意味で朝吹とかが、それなりに大事に扱われてる理由がわからんでもない。
美人で人付き合いもそれなりに良さそうだし。まあ純文だけに、良い物を
多産できないというか
そういった商業的難点は本質的にあるのだろうけど。 単福さんみたく、諸国放浪してないのに、そこそこ文壇事情に詳しいのはサイゾー
とかで仕入れました。 ちなみにすぐ上で、学歴どうこうの話してたけど、宮部先生、確か法律事務所に勤めていたから、職業的に意味でおそらく文章作法的なものを自然と積んでいたはず。 松本清張とか、吉川英治とか、学歴そうでもなかった気がするけど、新聞社勤めとか
やっていたはずだし、やっぱなにかしら作家として必要な勉強みたいのは
職業的にはやってたはずなの。 小説現代新人賞出身で最近、講談社がごひいきの塩田もそういえば新聞社出身、真山先生とか、野球ものの
本城先生、そのほか、新聞社出身のひとって、いまけっこういるけど、自然と文章などにつき勉強する環境で育つって
重要なんじゃないですかね。 最近すげーまともな話してるせいか、工作員も安心とばかりに出没しなくなってしまった。 もっとも、そもそも私はまともで、むやみに誹謗中傷するような人間ではないから
それが普通なんだけどね。 底知れぬ憎悪パワーとか、悪意パワーとかそういうの本質的には抱かないタイプなんです。 底知れぬ憎悪パワーとか、悪意パワーとかそういうの本質的には抱かないタイプなんです。 911で貿易センタービルの話を思い出してしまった。 なんか松井玲奈が小説すばるに短編載せるとかあったけど、元アイドルの
小説をのっける広告的な意味って集英社的にあるんですかね。
あれ部数一万部いくぐらいだと思うけど。 彼女、高校時代の趣味がプログラミングだったはずだったし、小説書くのそんなに好きそう
に思えないけど 短編6本ぐらいあ集めて本として売り出せころには今レギュラー出演してる朝の
連続ドラマ終わっちゃうし、売り時としてどうなんだろ。 そういえば今の朝の連ドラの主人公は能年玲奈あたりとだいぶ顔の系統が違うというか、
正直、普通のドラマだと脇役のol役で出てくるような人だけに、
配役につき不自然なパワーが働いたというかそういう噂があるけどどうなんだろ。 なんか来年の大河、あまちゃんの時のスタッフとか出演者とか勢揃いで能年だけ、
いないというのも
不自然だけど、nhkですらなんらかの不自然な芸能パワーがはたらくのか。公共放送なのに。 今日もただいま、能年スレではレプロ工作員と能年ファンが激しく対戦中だが、
ff4のルビカンテ対エッジの名シーンを思いだしてしまった。 親をルビカンテの手下に魔物にされた忍者エッジ
エッジ「フザケルな❗」
ルビカンテ「そういった感情に振り回されるようでは永遠に強くなれんぞ、ふははは」
エッジ「その人間の怒りってものを見せてやるぜー」
激怒したエッジ、ヒートアップ どうでもいいけど、ゲームの世界と、現実の世界の構図がいっしょ。このスレの上の方
ダントツ爺さんがメテオどうこうというシーンが出てくるけど、なんだろうね。ff4は
名シナリオというけど、やっぱ現実世界に近いから人の共感を呼ぶんですかね。 ちなみリチューアルされたバージョンではダントツ爺さんのメテオは99999
ダメージというカンストダメージだけど、最初見た時、バグかと思った。もはや
ゲームが壊れてしまっている。主人公の攻撃は相手に100ダメージとかなのに そういえばライトノベル作家でゲームシナリオライターみたいなことやってる人多いし
綾辻とか、我孫子とかゲームの原作やってる人わりといるなあ。冲方はどうだったかな。 でもラノベ出身といえば赤朽葉家の桜庭先生ぐらいしか、いわゆる大人の小説の
世界では目立つ人いない気がするなあ。桐野先生とかどうだっかな。 乱歩賞出身で、最近ガンダムucの小説書いてる福井とかいるけど、最初の出身が
どの分野かで成長率というか、最終的な作家としての大成率とかもやっぱ異なるのかな。
最初、漫画描いてた作家で、作家として一流になったってあまり聞かないきがするしなあ。
そもそもチェンジする人いるのかわからんけど。 それ考えると、成長期に電子作家やるのはマイナスなのかな。作家ならぬサッカー
でいうところの、高校時代に蹴るサッカーやるみたいなのは、つなぐサッカーやるのに
くらべ、どうも著しくプロになれる率が低いけど。 まあどういう作家目指すかにもよるけど、やっぱきちんとした時期に適切な
環境で育たないと、なかなか一流の作家になれないだろうな。そういった意味で
10年は痛かった。 来年こそと言わず、いますぐというのありますな。講談社のメフィスト賞に応募する
ってやるね。なんか上の方に知ってますかなんて書き込みあるけど。 どうもどうなんですかね。矢野龍王とか辻村とか。いわゆる受賞作、
大体目を通したけど、いわゆる新本格だけに受賞には一定の素質が必要なんじゃないです
かね。 去年、鮎川賞でデビューした今村昌弘とかまあ新本格にはいるんだろうね。
今度二作目でると、もてはやされているけど、
いわゆる物理トリックとか簡単に新規のもの、考え出せないはずだから、この軽量路線は
作家的になかなか難しいんじゃないですかね。 そういえば、少し前、新潮社が炎上商法を仕掛けたルビンの著者の宿野かおるは
初期に受賞した、6枚のとんかつの作者という噂があるけど、どうなんでしょうか。 おおむね。メフィスト賞出身者は出身者の人数の割に大成しない人が多いのが事実。
成功者といえば、西尾、辻村、京極、森、ぐらいかな。最近の井上真偽はコミックかも
さてるし、まあまあかもしれない。ただそういった意味で、綾辻みたく思いって
新本格でもさらに最軽量路線をとるというのが一つの方策なのかも。 東野圭吾と同期に、森っていうのがいて、
ちょっとしたトラブルメーカーだったらしいけど、中途半端にトリックが難しいとお客さん
ついてこない可能性がある。 もっとも森のモーツアルトは歌わないとか、高柳芳雄のプラハのなんとか、過去の乱歩賞受賞作で
絶版なってのをブックオフで探してきて読んだけど、今の受賞作に水準に比べると
レベルは高いというのはおおむね事実だと思う。 森のトラブルって言っても上の方に出てくる、杉井とかいう人に比べればだいぶましな
気がするけどねえ。こんな人知らなかったよ。 安部公房の砂の女の世界観は優れていると思ったけど、個人的には深沢七郎の作品のほうが独創的な不条理という世界観からは、優れていると思いましたね。三島由紀夫だっかな。だれか高学歴の作家で深沢が大嫌いな人がいた気はするけど。 三島はね。確かに文章優れているけど、なんかナルシストというか、おれって
文章うまいだろ。ほれほれお前ら俺をみろ、みたいなのが感じ取れて、なんだかなーという感じ。 平野敬一郎もふくめて、その三人はそんなに全面降伏するのほどですかね。ヒカルの碁に塔矢君と対戦して、もう俺はだめだー、どんなに勉強しても一生勝てない。とか感想漏らす中堅プロがいたけど、そこまでではないんじゃないですかね。 まあ一つ作って宣言した瞬間から、なれるわけだし、なりたければなればいいんじゃないですか。もう私なんかはお遊び程度でいいやってかんじになっちゃいましたけどね。
べつに選ぶほうとかもその程度の感覚なんだし。 そういえば上のほうで、K社の人が二階堂れーとについていってるけど、容疑者Xの献身
が本格かそうでないかでもめるって、つくづく平和な業界だと思うよ。評論家の連中が
いろいろ二階堂の陰口叩いてたけど、正直、一般人からするとそれもどうかなって感じ。 ミステリーに限らず評論家の人は、作家や作家志望者の原稿読んでお金もらうわけだから
偉そうに踏ん反り返ってないで、もうちょっと支える態度をとるべきというのかな。 マッコイなんかこんなゴミ原稿読む下読み仕事は辛すぎるとか定期的にツイッター
とかで言ってるけど、平然とネットでいうのはどうかなって感じ。 そのゴミ原稿に自分の生活基盤があるわけだしさ。もっとも、テレ東の深夜番組で、女
は金ですよとかいった若いホストが北斗晶に締め上げられてたけど、そうでもならない
限り、態度なおらないだろうけど、 だいたいご自分の著書のpta会長がどうのこうのとかの本は、そんなすげーのか。路地裏の迷宮捜査しか、よんでないからわからんけど。 解説しとくと、それはマッコイが東京創元社からだしてる、昔の海外小説の小話を
集めたような本です。アントニーバークリーの趣味がどうこうとか、そんなような
一般人には何の関心なことがいろいろ書いてあります。 ミステリ評論家はなりたいやついないだろうし、そもそもなり方が知られてないから
地位が安泰といえばそうだけど、最近、協会や講談社の文三がミステリ
評論原稿募集とかしているし絶対ともいえないんじゃないかね。まーもっとも
協会の募集に数ヶ月で数人、しかも同一人物とかだったりするようだから
やっぱ安泰なのかも 慶応とか早稲田の学内ミステリー同好会とかはいって、そこの先輩コネクションで評論の仕事とってくみたいのが、従来の評論家のなり方ルートの一つだったようです。未来ある高校生、よろしければどうぞ。 死なない程度にはお金もらえます。マッコイかなり上の方です。一番上の方だと、SFだけど大森望とかになるのかな。たぶん一千万ぐらいはいけるんじゃないかな。 こいつはだめだ。あいつはだめだといって普通のサラリーマンの二倍、旅行し放題。 例えば講談社にはいるより、よっぽどなりやすさといいい、割りがいいんじゃないですかね。
なんか講談社、大学生の入りたい会社
ランキングで、難易度トップ3とかで、人気でも30位内には大抵入るけど、それだけに倍率高いわけだし。 たぶんヤクザみたいな人、たくさんいるし、よくわからない人からの電話応対とか
しなけりゃいけないから大学生が思っているより、大変な仕事だ思うよ。 ミステリ作家になるにはどこの賞に応募がいいですかと書き込みあったけど、
本当に自信があればどこかに持ち込みでもいいんじゃない。自分の作品は
東野だろうが、池井戸だろうが相手じゃないという自負があり、またさらに
客観的に質が伴ってりゃ、たぶん相手にしてくれるだろうさ。また市場に
出れば、相手はダントツ先生とか、コナンドイルとか、はたまた漫画の
名探偵コナンとか色々いるわけだ。 昔、最年少で乱歩賞を受賞したカタコンペの人、もう消えちゃったけど、いまたぶんその時代より
さらに市場が厳しいから、受賞作だけで終わりなんて人、より出ると思うよ。中途半端な
実力や意識で目指そうとしても、やっぱ色々難しいんじゃないですかね。 電子作家の世界には、私のように文学賞通らなかった作家の人とか、
売れなくなったプロの人やら、大勢いるけど、まあ最終的にそうなりた
くなかったなら、じっくり実力をつけるべきだろうさ。どんな賞でも通る
ような作品を作れるぐらいとは言わんまでも、その賞の過去の受賞作と同じ
くらいの質の作品を作れるぐらいにはね。 まあ干されるというか、ブラックリストにいかないような程度の作品を作成ください。 長江って人の出版禁止とかいう小説あったけど、あれより、もうちょっと上ぐらいかな。
それぐらいで、福山ミステリーぐらいなら可能性あるんじゃない。あとは年齢とか将来性
なんかも考慮されると思う。 そういえばその小説、王様のブランチで本仮屋ユイカが激賞してたけど。 でもそんなミステリー作家てなりたいですかね。わたしそもそも作家になりたくで小説
書いたというわけではないし、まあなろうとする動機は人それぞれなんだけど、
湊かなえとか伊坂幸太郎とか、そんなに社会的な意味でみんなから憧れてたりする存在なんですかね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。