【大阪】てのひら怪談スレッド【尾道】 [無断転載禁止]©2ch.net
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納得いくものができたら待つ必要は無いと思う
特に今回の場合、公開された作品とネタ被ったら投稿しづらくなるんじゃない 0490 名無し物書き@推敲中? 2017/09/17 15:25:37
長いのを書けよ、エンタメなんだから。300枚前後は大した長さじゃない。
短編や掌編ばかりに手を出して、ラクをしようとするから成果を得られないのさ。 でも投稿作全部読めちゃうとアレだな
全公開から2月のイベント開始まで間が空いて、ちょっと盛り下がるかもな
受賞作予想とかするのは楽しそうだけど 勝山海百合とから好きなのに
どうして入選しないんだろう
プロには厳しいのかな? 北野勇作も去年は落とされたらしい
審査員よりも応募者が格上って笑える >>282
だいたいこんな感じです
今年は実話がまだ少ないですね 投稿数が少な過ぎじゃね?
今ならほぼほぼ全作受賞可能な数じゃない? 過去2年間のパターンからすると、後半に応募が集中する ポプラ時代の文庫掲載作と比べてもレベル高いし
出版されて欲しいよな
プロの参加率がこれだけ高いんだし勿体ない
1行怪談ブームだし、もっていきようによってはいけるんじゃないか? てのひらでしか読めない希少作家がいるからな
君島とか本当にレベル高い
そんじゃそこらの芥川賞作家よりレベル上だと思う あの去年の投稿作で漫画の人がよかったな
今年も空気読まずに勝手に漫画を投稿して欲しい それはちょっと微妙すぎる
そもそもプロだけだと作品数足りないと思うけど それよか皆んなもっと出せよ
特に常連
読み手として楽しみにしてんだよ >>311
やっぱり。だよね。投稿してから読むわ。 審査員が投稿作全部読んでるってマジ?
東雅夫とかちゃんと読んでくれんの? GIMAさんにお願い
非大阪居住者で投稿を考えている人に
何かアドバイスはありますか? 大阪ってさあ
たこ焼きとお好み焼きと阪神タイガースと道頓堀くらいしかイメージないんだよね
しかもお笑い寄りになる ネットで調べても
千日前とか犬鳴峠とか基本定番だよな マニアックな場所に設定すると
説明に文章割かなきゃいけなくなるし ギマが受賞出来ない理由は中編小説の出だしみたいだからと予想
悪くないが800文字内に全てが収まっ出ない
内容はギャラリーで一度読んだだけでうろ覚えだけどな
なんかまだ続きがあるのに途中で無理やり切ったような感じだった 地名が出てくる程度で大阪要素はほとんどないけど、受賞してる作品も結構ある 東雅夫の声が審査員の中では一番大きそうだし
東は非大阪民だからな ワルツみたいな凄みがあれば大阪っぽさが薄くても評価されるんだろうな
未だにワルツは凄かったと思ってる 大阪が舞台なのに
大阪っぽくないと弾かれた作品が気になる
どうやって証明すればいいんだ? 大阪っぽさの有無について、選評では言及されてたけど、
実際のところ審査員もそれほど気にしてなさそう
ただ大賞に関しては、「大阪でなくてはならない部分」が求められてる感じがするかなぁ >>332
いかにもオタクの喋り方だよな
ここまで言えばわかるだろみたいな ギマさんは勘違いをしているみたいだけど
全然800字にネタが入りきってないんだよ
書かなくちゃいけないことを書いていない
逆だよ 異形コレクションならてのひら載せてくれんじゃないか? 君島、ヒモロギ、不狼児、腑楽、
夢乃、勝山、岩里、辺りよ早く来て 仙台短編文学賞の投稿受付中です。
日本語で書かれた東北になんらかの関わりのある短編小説(四百字詰原稿用紙二十五枚から三十五枚相当)であればジャンル不問、ただし未発表のものに限ります。
締め切りは本年十二月十五日(郵送の場合当日消印有効、電子メールの場合は二十三時五十九分のタイムスタンプまで)、審査員は佐伯一麦氏。 みちのく怪談を綺麗に終わらせない荒蝦夷の話でも書くか 15籠 三蔵「信太森葛葉神社」:女性(葛の葉?)は主人公を昔から見守ってくれてたんでしょうか。優しくて愛のある話。
16高家あさひ「ビリケンさんの町」:ぽてぽて歩くビリケンさんをイメージすると可愛い。父の訃報を伝えにきてくれた(?)ところから、
ビリケンさんがお父さんにとって特別な存在だったことが伝わる。
17最東対地「河内磐船駅の廃病院」:不気味な話。というか友人を廃病院住みだと思い込んだまま、ナチュラルに見送る主人公が怖い。
18最東対地「智子」:家族が何か別のものに入れ替わっている恐怖。疑似恋人的な関係を結ぶ風俗への皮肉みたいな意味もあるんでしょうか?
19最東対地「肉」:にぎやかでゴテゴテした新世界には、こういう不気味なものが紛れ込んでいても不思議じゃないと思わせる。
20泰子「路地裏の蛸」:モチーフかぶりまくりそうなたこ焼きで勝負する姿勢が好き。
21泰子「お好み焼き屋」:枕元に立つおっさんに哀愁を感じる。指輪はおっさんが混ぜてくれたのか。
22泰子「ゆでだこ」:入れ替わりがなかなか不気味。わりとエグいのに、文体はユーモラスなミスマッチ感がよかったです。
23花月 初「地下三階…」:恐怖体験の描写から間を置かず、現在の生活にシーンが移るところに、
そのときの体験が語り手の体に入り込んでしまって、まだ終わってないことなのだと感じました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています