【大阪】てのひら怪談スレッド【尾道】 [無断転載禁止]©2ch.net
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SUNABAの賃料
2週間ワンフロア → 100,000+税
★販売マージン
販売価格の30%
http://sunabagallery.com/us/us_rental.html
だってよ。
審査員の審査料と交通費と山下昇平の画材や設置費考えたら
3千円や4千円でもかなり売らないと大赤字じゃね? てのひら怪談常連も多いしプロ作家もベテラン級が複数参加
過去のてのひらは、芥川や直木作家や北野勇作等も変名で参加していたらしい >>607
12万円分くらい売るとなると
3000円1枚の3割は900円
133枚売れてやっとギャラリーの賃料が支払えるレベル
審査員の審査料は不明だから分からないが東京大阪間の交通費は最安値でも7000円はかかるだろ
新幹線なら往復3万くらいか
設置と撤収とイベントで3往復だと交通費だけでウン万円
全部完売近くでやっと賃料だけ支払い済みってことか
皆イラストやお面買ってやれよ 3割の販売マージンってギャラリーの方に入るお金かと思ったけど違うの >>612
えっ
じゃあ12万支払った上に売り上げの3割取られるの?
利益出すのハンパじゃないね ヒモロギが今回参戦してなくって寂しい
おいら無印の頃のてのひらーだからさ
常連が参加していると励まされるんだよな
クジラマクやヒモロギが恋しい
その点藁人や勝山は立派だな 賃料10万+税をギャラリーに収めて
残り7割の取り分で利益を出すんだろ
ギャラリーの賃料と広告の印刷費
審査費用、画材、受賞者の景品と商品券etcと経費考えると大変なのはかわりないだろうけど ★料金
1週間ワンフロア → 60,000+税
1週間全館 → 120,000+税
2週間ワンフロア → 100,000+税
2週間全館 → 200,000+税
結構するもんだな
そりゃ画家や芸術家は金ねーわけだ 君島は毎回無料で読んでいいのかと躊躇うくらい完成度が高い
我妻みたいに竹で単著デビューしてくんないかな >>621
ギャラリーが何割か取って残りは出演者で頭割りじゃないの? >>609
76の「大阪七墓」は可能性高い気がする
面白い話、好きな話は他にもあるけど、大賞向きだと思いました >>635はそう言ってほしいんだろう……
投稿番号を明かしたらレビューしちゃるぞ まだ全部読めてないが印象的だったもの。
応募作3 「DTB48」司條 由伊夏
48人もいるとは驚き。DTBを・・・と思わせておいてからのオチがいい。
応募作27 「奇妙な実話2題」GIMA
こういうスタイルなら書けるという人は多いだろうが、実際にやって無理なく800字に納めたのは見事。
応募作35 「サトオカさんは後ろを歩く」玉川 数
健康にいいというのは初めて聞いた(読んだ)。面白い発想。
応募作54 「大阪では何体か倒したらしいぞ」最寄ゑ≠
800字でこれだけの物語を収めたことに感心。
応募作56 「早めに」君島慧是
美しい。大阪でなくてもいいとかどうでもよくなる。
応募作57 「善行」鳥原和真
文章がうまいので、ちゃんとぞっとする。
★応募作62 「血」中森臨時
これは面白い。○○人というのをこう解釈することもできるのだと意表をつかれた。SF的怪談。 応募作70 「ゆれるで」王 軽人
最後の1行が効いている。ありがちな話だが描写が丁寧なので生々しく感じる。
応募作91 「閉店セール」司條由伊夏
気が利いている。それは残念、と納得してしまう。
応募作92 「思い出焼き・キャリー」新熊 昇
たこやき・お好み焼きが出てくる作品が多い中、唯一ソースの香りまで感じさせる作品。
★応募作94「にわとり」七
ルビびっしりの本が怖い。過不足ない800字ですっきりしている。
応募作100 「おっさん山」伊止止
得体の知れなさがいい。こんなワンポイント「大阪」もアリかと思わせる。
応募作101 「臨時ニュース」ジョニー・デップリー
舞台が大阪でなくてもまったく構わない話だが、面白い。
それから応募作99と54、同じ映画の一言から似ているようでいて違う作品が生まれていて面白い。
★が今のところ特によかった作品である。 レビューの人dクス
今日やっと縦書きが全作揃ったね 感想ある作品から読んでみるか
イラストがどんな風に仕上がってるかも気になってる
もう描いてんのかな? 勝山とか光原とかのプロの評価は?
今回はホラ大作家も混じってたよな
それが素人以下なんてありえんのか? ギャラリー近くでおススメありますか?
行こうかどうか迷ってます >>647
800字だし瞬間最大風速で素人の傑作が出ることはよくある
短編〜長編と掌編は書き方が根本的にちがうしな >>650
でもプロのが上手いんでないの?
野球でも将棋でもアマとプロは雲泥の差だ 細かな文章はうまいだろうけど、それよりなにより、ネタの切り方とか伝えたい思いとか作者の勢いが大事。
うまいよりすごいが評価される。
プロは自分の作品作りが主だろうし、アマの方がすごいものを出すことはある。 ギャラリー行こうかどうか迷ってます
近くに美味しいお店や心霊スポットはありますか? >>651
今回のプロの投稿作と他の作品読み比べてみたら? 他の人のレビュー見るとほんとに好みって様々とわかって楽しい プロより上手いって言ってほしいんだよみんな ( ´∀`)σ)д゚) 野球選手は小学生の頃からリトルリーグで活躍し早くから注目を浴びる。
スポーツ推薦で強豪校に行き甲子園で活躍してスカウトの目に留まりドラフトにかけられる。
プロになるまで数十年いいコーチや監督の元で鍛え上げられてきた優秀な選手。
将棋や囲碁もプロになるまで数年から数十年厳しい練習を積む。
プロの小説家にそういう人もいるが、生まれて初めて書いた小説が入賞してデビューする
人もいる。
芸術や芸能の世界は歌手でも俳優でも街でスカウトされた子がデビューして有名人になる。
同人誌の世界にはプロより人気があるがあえてプロにならないセミプロもいる。
野球や将棋の世界ではありえない。一口にプロといっても根本的に違う。
「夜葬」10刷で翻訳本が海外で出る最東は「第1回大阪てのひら怪談」のときはデビュー前の素人
(応募してたかどうか知らんが)。
大阪てのひら応募者から将来のプロが出ないとも限らないと思えばプロアマに拘るより実際に読んで
多彩な作品との出会いを楽しんだほうが有意義ではなかろうか。 まあ俺様くらいの超絶天才ともなると
あえてプロにはならないんだよなァ〜〜 >>660みたいなのは典型的なワナビこじらせ系の
「あのぶどうは酸っぱい」のバリエーションなので
真に受けてはいけない >>662はどう見てもネタだが
「なろうと思えばいつでも商業デビューできるが
書きたいものを自由に書けないからプロは目指さない」
みたいなことを言いたがる奴はよく見かける
量産型だな 山下さんがイラスト何枚かアップしてるな
最初の方の応募作の方が凝ったもの描いてもらえたりするんだろうか イラスト皆んな買えよー
買わないと今回で終了だからな 書き込んでるのプロだったらかっこ悪いけど、アマが書いてたらもっとダサい感じですね >>670
3000円だからなー
現物見てから決めるけど……買わないだろうなーwww 最初の方の応募作は大体順番通り漏れなく上げくれてるな
さすがに全部とはいかないだろうが 売れないと消える企画だからな
カンパと思って買ってやれよ まあせっかくだし、応募した三作分買うさ
今まで書いた本人以外に売れたケースってあるんだろうか 20万円分売りあげがあってトントンだろ
厳しいねえ もし出版されることがあったら各話の挿絵もセットでつけてほしいな
販売済みの絵も、データは残してるだろうし >>679
そうなんじゃないの?
赤字なら続いてないでしょ ギャラリーって借りるのこんなに高いとは知らなかった
ここなんか1部屋で6日間 210,000円(別途消費税)だし
http://www.little-high.com/?page_id=291
ヴァニラ画廊も使用料金. 展示室A 1 単位(月〜土)6 日間\200,000
貸し画廊の相場って大抵6畳くらいの広さで5日で10〜15万くらいだった。
そりゃ絵って高いわけよな 小説家よりも画家で食っていく方が大変だ
俺の中ではなるのが大変な職業は
小説家>>>>画家>>>>>映画監督 以前のようなてのひら系はもうとっくに終わったものと思ってた
早く気づいてたら応募したのに残念だー 才能がない人を無理に褒めるのはやめてあげましょう
期待を持たせてはいけません
20年やって30過ぎても結果が出ない人なのです
認めるのは辛いでしょうが、これが現実なのです
あなたには何の才能もないことを認めましょう
小説以外の生きがいを見つけ、普通の生活をしましょうね 新人賞有料制にしてくれないかな。
それで下読みをたくさん雇ってひとりの下読みの負担を減らし、その下読みには責任持って最初から最後まできっちり読んでもらう。
そして落選の場合その理由を書いて送ってもらう。
ほんとそうしてくれたらすごくありがたい。
ほんとなら2万ぐらい払って三人ぐらいの下読みに読んでほしいけどそれは無理だろうからせめて最初から最後までちゃんと読んで講評を送ってほしい。
そうすれば イベント費用や出版費用くらいすぐ出るだろ。 てのひらは審査員が全部読んでるはず
でも選評はでるかでないかは不明
イベント参加者は直接審査員に聞けるのかな?
ギャラりに行けば審査員と会えるんだっけ?
出版はされて欲しいよね
でも100人とのやりとりは無理じゃないか?
やっぱり出版社のぱとろんが必要かもよ 有料にしたら参加者減るだろ
そもそもどうやって徴収するんだ? >>699
ボイルドエッグス新人賞なんかはそういうシステムだけどさ
とりあえず最終まで残ればそこの会社の編集者には原稿を読んでもらえるようになるんだから
別にそんな無駄金使わなくていいんじゃないの
あと有料にすると応募側がお客さん気分になるから
ちょっとでも欠点を指摘されると激怒するやつが多そう
というか自費出版が実際そうらしいからな あとSF系はファンとプロの距離が近いから
SF大会とかはるこんとか創元SF短編賞の公開贈賞式イベントに行くと
選考委員や受賞作家や編集者と話ができるよ
1次通過〜最終選考くらいに残れるなら直接評価聞きに行ってもいいと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています