【大阪】てのひら怪談スレッド【尾道】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ギャラリーって借りるのこんなに高いとは知らなかった
ここなんか1部屋で6日間 210,000円(別途消費税)だし
http://www.little-high.com/?page_id=291
ヴァニラ画廊も使用料金. 展示室A 1 単位(月〜土)6 日間\200,000
貸し画廊の相場って大抵6畳くらいの広さで5日で10〜15万くらいだった。
そりゃ絵って高いわけよな 小説家よりも画家で食っていく方が大変だ
俺の中ではなるのが大変な職業は
小説家>>>>画家>>>>>映画監督 以前のようなてのひら系はもうとっくに終わったものと思ってた
早く気づいてたら応募したのに残念だー 才能がない人を無理に褒めるのはやめてあげましょう
期待を持たせてはいけません
20年やって30過ぎても結果が出ない人なのです
認めるのは辛いでしょうが、これが現実なのです
あなたには何の才能もないことを認めましょう
小説以外の生きがいを見つけ、普通の生活をしましょうね 新人賞有料制にしてくれないかな。
それで下読みをたくさん雇ってひとりの下読みの負担を減らし、その下読みには責任持って最初から最後まできっちり読んでもらう。
そして落選の場合その理由を書いて送ってもらう。
ほんとそうしてくれたらすごくありがたい。
ほんとなら2万ぐらい払って三人ぐらいの下読みに読んでほしいけどそれは無理だろうからせめて最初から最後までちゃんと読んで講評を送ってほしい。
そうすれば イベント費用や出版費用くらいすぐ出るだろ。 てのひらは審査員が全部読んでるはず
でも選評はでるかでないかは不明
イベント参加者は直接審査員に聞けるのかな?
ギャラりに行けば審査員と会えるんだっけ?
出版はされて欲しいよね
でも100人とのやりとりは無理じゃないか?
やっぱり出版社のぱとろんが必要かもよ 有料にしたら参加者減るだろ
そもそもどうやって徴収するんだ? >>699
ボイルドエッグス新人賞なんかはそういうシステムだけどさ
とりあえず最終まで残ればそこの会社の編集者には原稿を読んでもらえるようになるんだから
別にそんな無駄金使わなくていいんじゃないの
あと有料にすると応募側がお客さん気分になるから
ちょっとでも欠点を指摘されると激怒するやつが多そう
というか自費出版が実際そうらしいからな あとSF系はファンとプロの距離が近いから
SF大会とかはるこんとか創元SF短編賞の公開贈賞式イベントに行くと
選考委員や受賞作家や編集者と話ができるよ
1次通過〜最終選考くらいに残れるなら直接評価聞きに行ってもいいと思う 出版社系 新人賞からの新人排出は下火
賞を取ったところで儲けにはあまり繋がらなくなった
いまや儲かる新人作家はネット投稿サイト
エブリスタ代表取締役社長の芹川太郎氏
大いに語る!
前編
http://magazine-k.jp/2017/04/18/contemporary-web-fiction-01/
後編
http://magazine-k.jp/2017/05/10/contemporary-web-fiction-02/
後編より
昨年の出版界のベストセラートップ10の中になかに入った新人は、
「小説家になろう」さん出身の『君の膵臓をたべたい』の著者、住野よるさんだけです。
昨年の文芸で注目の新人を生みだしたのが唯一ネットだったということを考えると、
もうその垣根はなくなっていると思います。
芥川賞や直木賞をネット発の人が獲るのも、時間の問題のはずです。 自分の分あったわ。一話から順々にアップしてるんか? 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
G0K9F あの辺りって見るものある?
ついでに寄れる場所とかあれば教えて 映画化されるプロも参加してるわけだし
書籍化あるかも 映画化されるプロも参加してるわけだし
書籍化あるかも ホラ大の中でも売れっ子作家が参加して
受賞もしてんだから角川辺りから出て欲しい
澤村伊智はこの先もブイブイいくだろ >678名無し物書き@推敲中?2017/12/13(水) 20:14:13.82
>20万円分売りあげがあってトントンだろ
>厳しいねえ
まだイラスト3枚くらいしか売れてないみたいだし
来年はないなw 出版社に期待するよりも
電子出版等で文化の敵である出版社を通さない出版形態を主流にして行く方策を探ろうぜ。 出版社に楯突くと、もう本を出してくれなくなるからなー
よほどの人気作家でもない限り言いなりになるしかないのだろう・・・
大物作家が出版社に抗議をすればいいんだろうが、
たぶん大物は印税も高いのかな?
自分がよければわざわざ波風立てないよな 夢野って本出たんだっけ?
すばる受賞してからそれからどうだった? 最近は新人賞受賞しても本が出ない
賞を取った時点がピークで消える作家も多い
その点ぼぎわんの人は凄いよ
なのにホラ大は横溝と一緒になってしまうんだろ?
KADOKAWAはどうかしてるよ 新人賞とは、正しく「権威」「実績」であり
その上で帯に「目新しさ」「話題性」を散りばめ
読書する欲望を煽り、購買意欲へと繋げてきたはずなのです
が、新人賞自体が今や「権威」でも「実績」でもなくなりつつある
というのが悲しい現実なのではないでしょうか
昔はマスコミでも今よりも大きく取りあげましたし
大衆も今よりも注目していたように思います
何故そうなったのか、色々な要因があるでしょうが
読書離れを最大の要因に挙げているのが今の出版社の見解のようです
一読者に立ち返ってみると、わたしは今でも本は読んでいますし
小説も読んでいます。しかし、小説はほとんどが昔のものです
新人賞と文学賞に何度となく裏切られてきたからです。購買意欲を削がれたのです
漫画の世界の進化は目を見張るものがあります
漆原有紀「蟲師」などは文学的作品で、独自の世界観を持っており
読者の感覚的な想像を限りなく飛翔させるものです
正直なところ、新人賞の作品を読むのだったら、わたしは「蟲師」を選びます
つまり、本来の文学ファンを漫画によって侵食されつつあるのが現状だと思います
何度となく新人賞が読者を裏切れば、「権威」でも「実績」でもなくなります
論より証拠、新人賞を受賞した小説の売れ行きは芳しくはありません
いや、新人賞だけではなく、他の大きな文学賞でもそうした傾向にあります
芥川賞と直木賞だけが、辛うじて読書欲と
購買力に繋がっている現状のような気がします
例えばですよ、わたしの作品を「新人賞に反旗を翻した男」とでも
帯にでかでかと掲げれば、新人賞を受賞した作品よりも注目されるかもしれません
新人賞に裏切られた読者の購買意欲をそそるように思えるのです
こうなると、ほとんど喜劇しかありません 受賞予想
「にわとり」七
「看板に偽りあり」大庭くだもの
「中之島城」君島慧是
「路地」瀧村智日
以上!!!!!! 640名無し物書き@推敲中?2017/12/08(金) 01:31:34.37
まだ全部読めてないが印象的だったもの。
応募作3 「DTB48」司條 由伊夏
48人もいるとは驚き。DTBを・・・と思わせておいてからのオチがいい。
応募作27 「奇妙な実話2題」GIMA
こういうスタイルなら書けるという人は多いだろうが、実際にやって無理なく800字に納めたのは見事。
応募作35 「サトオカさんは後ろを歩く」玉川 数
健康にいいというのは初めて聞いた(読んだ)。面白い発想。
応募作54 「大阪では何体か倒したらしいぞ」最寄ゑ≠
800字でこれだけの物語を収めたことに感心。
応募作56 「早めに」君島慧是
美しい。大阪でなくてもいいとかどうでもよくなる。
応募作57 「善行」鳥原和真
文章がうまいので、ちゃんとぞっとする。 ★応募作62 「血」中森臨時
これは面白い。○○人というのをこう解釈することもできるのだと意表をつかれた。SF的怪談
641名無し物書き@推敲中?2017/12/08(金) 01:33:25.69
応募作70 「ゆれるで」王 軽人
最後の1行が効いている。ありがちな話だが描写が丁寧なので生々しく感じる。
応募作91 「閉店セール」司條由伊夏
気が利いている。それは残念、と納得してしまう。
応募作92 「思い出焼き・キャリー」新熊 昇
たこやき・お好み焼きが出てくる作品が多い中、唯一ソースの香りまで感じさせる作品。
★応募作94「にわとり」七
ルビびっしりの本が怖い。過不足ない800字ですっきりしている。
応募作100 「おっさん山」伊止止
得体の知れなさがいい。こんなワンポイント「大阪」もアリかと思わせる。
応募作101 「臨時ニュース」ジョニー・デップリー
舞台が大阪でなくてもまったく構わない話だが、面白い。
それから応募作99と54、同じ映画の一言から似ているようでいて違う作品が生まれていて面白い。
★が今のところ特によかった作品である。 君島や勝山は上手いし安定しているよな
文章の出来じゃピカイチだと思う つーかほんとここ閑散としてるよな
たまに10年位前の過去ログ漁って読んでるけど、当時は結構賑わってたのに 出版社系 公募新人賞からの新人排出は下火
賞を取ったところで儲けにはあまり繋がらなくなった
いまや儲かる新人作家はネット投稿サイト
エブリスタ代表取締役社長の芹川太郎氏
大いに語る!
前編
http://magazine-k.jp/2017/04/18/contemporary-web-fiction-01/
後編
http://magazine-k.jp/2017/05/10/contemporary-web-fiction-02/
後編より
昨年の出版界のベストセラートップ10の中になかに入った新人は、
「小説家になろう」さん出身の『君の膵臓をたべたい』の著者、住野よるさんだけです。
昨年の文芸で注目の新人を生みだしたのが唯一ネットだったということを考えると、
もうその垣根はなくなっていると思います。
芥川賞や直木賞をネット発の人が獲るのも、時間の問題のはずです。 小説書くだけで生活出来る人なんて一握りだものね。普通は講演会やったり物書きの教室開いたり。それならまだ良いケースでアルバイトしながら空いた時間に原稿を執筆なんて人も多いと聞く。
現実はシビアなんだよね。 なぜ投稿作や受賞作を本にしないか知ってるか?
本屋さんがたくさんつぶれて置くところがないからだよ。
そのうえ返本率が急上昇でいまや半分が売れずに戻される。取次さんも困り果ててしまっているからだよ。 新人賞にもピンからキリまであるからね。
今は賞が乱立しているから、よほどメジャーな賞出ない限り、
大半はその後鳴かず飛ばずになってしまう。
かくいう俺も地方文学賞の受賞者だけどね。その後なんのフォローもない。
てのひらは東雅夫とコネが出来るだけまだマシかも。 オレは一度行ったけど、間近で、物書きのレアな情報が聞けたぞ。
もちろん田辺先生は気さくで、やたらと話しかけてくれる。 >>756
万人に理解されて絶賛される作品など無い
たまたま審査員の感性にお前の作品が合わなかっただけと思って、他の賞にも挑戦してみなよ 落ちた場合の苦痛や苛立ちはどうすれば乗り越えられますか? >>759
チャドーそしてフウリンカザン
ワザマエで乗り越えるしかない 全作読んで全作分絵を描いて
大阪まで自費で設置までしたのに3枚しかイラスト売れていない
俺が山下昌平なら泣くぞ 大阪行けない。絵画のネット販売とかしてくれないかな。 開催期間が終了しても、第一回、第二回はギャラリーSUNABAのホームページでアクセスすれば、
ネット販売してくれる。今年は幾らか知らないが、前年度では一枚4000円だったはずだ。 BS12で、すっごい昔の田村正和の主演時代劇が再放送スタートするみたいなんですが
すっごいイケメンで粋な感じ
個人的に磐音は、こういうスッとした感じのイメージ
山本さんがダメだという訳ではないけどイメージ全然違う 来年から、大阪じばら怪談に名称が変更されます。
乞うご期待ください。 個人的にすごい応援してた人のが落ちてたらきつい
紙の本でいつか読みたい 出版してない奴は作家扱いされないイメージあるよな
大阪てのひら怪談も書籍化されてくれよ 腑楽やヒモロギや不狼児は今どうしているんだ?
彼らの作品が恋しいよ てのひら吸血鬼を書籍化しなかった殿下のばかばかばか!!!
あれは傑作揃いだったぞ!!!! 東雅夫はここ見ていないと思うので言いたいことがあるなら「幽」の粒垢へどうぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています