【大阪】てのひら怪談スレッド【尾道】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>76
猫の怪談なんて尾道じゃなくても成り立つしな 739 名前:吾輩は名無しである :2017/03/07(火) 08:36:15.21 ID:45TfPlKQ又吉直樹、新作「劇場」の掲載誌編集長が語る“作家・又吉”の凄味 Book Bang 3/7(火) 7:00配信
「新潮」編集長の矢野優さんに又吉さんの作家としての魅力と執筆秘話を聞いた。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170307-00527352-bookbang-ent
最初に執筆依頼をしたのは矢野らしい。
やはり、目のつけどころが違う。 51歳なんだけど無邪気に良い小説を書きさえすれば絶対に新人賞をもらってデビューできると信じてたんだが
もしかして51だと無理なのかな?年齢的に未来がないということで倦厭されたりする?それとも本当に名作を書けたら年齢関係あんくデビューできる?
ちなみに小説に目覚めて応募するようになって今年で三年目で3作応募したけど全部一次落ちという戦績 51歳なら戦略をよく練った方がいい。
予選通過経験がないとなると作品そのもののレベルが話にならないほど低い
可能性がある。
自作の水準を判定するには色んな方法がある。
で、並み以上ということであれば、大手から出すことに執着しないほうがいい。
相対的に見て残された時間は少ない。
自分の小説で人を楽しませたいのか、自分一人が楽しければそれでいいのか。
熟慮する必要が有る。 >>80八十まで生きるとすると未来がないとはいえないよ
漱石だって十年であれだけの仕事したからね
天才の三倍の時間があればそれなりのことできるのでは
と思います >>82
松本清張もな。
デビューの歳は基本関係ないけど、近頃の出版社の売り方は話題性重視で、若い書き手が有利なのは確かだけどね。 556 : 名無し物書き@推敲中?2017/02/25(土) 22:00:48.09
Xenとジャンボマックスが自演して暴れている
竈猫さんもXenの暗躍の証言と証拠をMADとしてもっている
パイの投げ合いでは必勝と自信あり
尚休さんもネトラジでXenが掲示板を荒らしていると言ってたし、追跡して特定できてると言っていた
バロンワールドのバロンもXenの暗躍を読み上げていた
自演JP=Xen_JPの自演は竈さんに看破されている
Xen&ジャンボマックスが暴れていと
うむ、理解した
ここまで証拠が揃ってる奴も珍しいなw Xenは自分のファンを凸らせてくるから嫌い
しかも「過激なファンは止められない」とか自分の影響力を自慢してたよね
従わないとマイミク切っちゃう作戦は卑怯だよ 荒蝦夷は寄付金で作った本も広報積極的じゃなかったし
ふるさと怪談も終わったから無理だろ ああ、ふるさと怪談の名を冠した釣り宴会か
Xenが本気で怒ってたな >>92
オカルトいどばた議会の人
Xenを怒らせると徹底的に潰しにくるから怖い
釣り宴会の人もXenに粘着されてる 荒蝦夷はみちのく怪談やる気ない時点でお察しください みちのく中途半端なんだよな
黒木も鎮魂とか言ってるだけだし 俺が怪談のアイデア出すから誰か書いて完成させてくれ みちのく二人旅〜ついてくるもの〜
失恋をして一人でみちのくに旅に出たK子。
いつしかK子のうしろにペタペタとついてくる足音が。
うしろを振り返っても誰もいないが、また歩きだすと背後でペタペタ。
怖くなりタクシーにとび乗って逃げても
運転手がこんなことを言う。
「お客さん、ふたり旅ですか」
タクシーから降り駆け出して息を切らして見上げた道のカーブミラーをそっと覗くと
そこに映し出されていたものは…… Xenは熱狂的なヤマビン信者で尚休のアンチ
彼を怒らせてはいけなかったな 屋形舟ふるさと怪談は、Xenさんから追及されまくってたね
Xenさんは「白か黒か0か100しか無い」って公言してたし、曖昧な態度は通用しないよ
次にふるさと怪談やるなら、ちゃんとしないとね 今回の大阪てのひら怪談、前回と比べると盛り上がりに欠けた感じがした。 サイト見てみたら
あの規模のギャラリーでも賃料が週に4万から8万くらいかかるんだね 受賞出来ても、売れない人はたくさんいるけどね。
受賞出来ればそれでいい。なんで売れないのかは考えない考えない。 展示方法は1回目より、2回目の方が良かった
要望は直接田辺か東言えば改善されるんじゃない? ブログでいいから全作発表して欲しい
光原は同人誌出しそうだな もっと盛り上がる方法ないの?
出版社の目に留まって欲しい >>124
この出版不況に素人の掌編怪談集なんか出したがるところないだろ 主催者がイベントで全体の1割くらいはプロの作品だったと言っていた
芥川賞や直木賞候補の作家からも応募があったらしい 今のところプロで参加したのが分かっているPN
北野勇作、オキシタケヒコ、勝山海百合、三輪チサ
澤村伊智、光原百合、岩城裕明 、ササクラ、久瀬たつや
笛地静恵、篠たまき、最東対地
俺による適当なTwitter調べ
勘違いや間違いがあったらすまん プロは名前変えないで欲しい
光原みたいに堂々と名前出せよ 名前なんてどうでもいい
芥川っ直樹作家は誰だろう? すごいな
作家名出せば本作っても売れるんじゃないか? 牧野修とか酉島伝法の書き下ろしとかも載せれる可能性もあるわけだ >>140
さすがに載せられないほど下手なのはないんじゃ? プロなら落選作品は晒したくないんじゃないの?
だから名前変えて出していた訳でしょ >>132
ホーンテッドキャンパスや記憶屋の作者もてのひら怪談イベントに来てたらしい 『夫のちんぽが入らない』同書は、主婦ブロガー・こだまさんの実体験に基づく私小説だ。
あけすけなタイトルとは裏腹に、重苦しく壮絶なエピソードが淡々とした筆致で綴られている。
『夫のちんぽが入らない』は、同人誌『なし水』(なしすい)で発表された。
当時から注目を集め、14年5月に行われた同人誌即売イベント「文学フリマ」で同誌は即完売。
購入希望者が大行列をなしたという。
又吉共々文学フリマがきっかけでデビューする作家結構いるんだな。
今時代は同人誌なのか。 リンクが失敗したので、
以下にコピペ。
尾道てのひら怪談審査結果。
大賞
W082『延命門』籠 三蔵
優秀賞(3点)
W019『隙魔』でこぽん
W093『走神』剣先あおり
W219『廃屋の画家』甘露煮
佳作(5点)
W017『花火』山口 和史
W057『類似』鳥原 和真
W071『夜店』御手洗
W154『陽光台行き』林 加野
W192『きみをかう』小鳩平社員
東雅夫賞(審査員個人賞)
W218『くかくの光』君島慧是
光原百合賞(審査員個人賞)
W140『ぽゆぽゆ、ばちゃ』シンオカコウ
小畑拓也賞(審査員個人賞)
W120『どっち女』月下蝶々
原卓史賞(審査員個人賞)
W087『みてた』真弓 創
林良司賞(審査員個人賞)
Y003『長江小学校の蛇』三浦 佐世子 大阪てのひらはSFやホラーや純文学ジャンルからのプロ参加があったらしい >>158
たいした作品なかったわ
これで?みたいな感じ 「文学新人賞」に応募する人々
人々http://www.enpitu.ne.jp/usr6/bin/day?id=60769&;pg=20060912
豊崎:ざっと目を通せばわかるものも結構あるから。ただ、乱歩賞はちょっとわけが違って、
わりあい本気度とレベルが高い人が応募してくるので、一目でわかる屑が少ないんですよ。
小説現代新人賞の下読みを1回だけやったんですけど、こっちはすごかった。短編の賞なん
で、読むこと自体はラクだったんですけど、もう二度とやりたくありません、すごく消耗す
るんで。 尾道水道に夜な夜な、さびしんぼうなお化けが出る話。 作家の新人賞を取るって、東大に入るよりも倍率が高いよね。
めでたく作家デビュー出来たとしても、一発屋みたいな感じで消えてゆく事も多々あるし…。
そんな難しい世界であるのにもかかわらず、皆さんが作家になりたいと思う理由は何ですか?
自分は、文章を書く事しか取り柄がないからです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています