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あなたの文章真面目に酷評します87 [無断転載禁止]©2ch.net
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↑の派生スレです。
人間には二種類存在します。
叩かれて伸びるタイプと、褒められて伸びるタイプ。
ここは褒められて伸びるタイプの人や、他人からの批評が受け入れられない人、
また、自信を失った時、誰かに自分の良さを見つけて欲しい時、に投下してください。
評価者さんへ
批評・批判は必要ありません。
その人の良い部分をひたすら見つけてあげてください。
批評・批判は上記のスレでどうぞ。
雑談はほどほどに。 おお、即回答あざます笑
じゃあさっそく貼りますね!よろしくお願いします笑 こういう場所って拠り所として必要ですね。
しかしあれだ、誰も晒してないからかえって勇気が必要ですね。誰かが晒したら僕も晒すよ 俺も誰かが晒したら晒すかなと、待機して一日経ってるわw では、初心者の自分が厚かましく投下させていただきます。
自分史上最短の二日で書きました。
「恋蛍」/「遥 優斗」の小説 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8128354 >>23
なぁ、この二日で書いたってなんなの?
褒めてほしいの?
いや、あれか?
もし批判されたときの言い訳にすんのか?
二日で書いたんでって……
キモいぞ。そんな言い訳するくらいなら晒すなや。批判全部受け止めるくらいの気持ちでやれよカス とにかく褒めるスレだぞ?
批判なんてある訳ないんだから、そんな予防線を張る必要もない。考え過ぎだ。 褒めるスレで褒めてほしいのか?とか言っちゃうアホだし触んなって
しかしまあ、稼働していないみたいでちょっと残念だなあ >>23.褒めてあげます。乗っけなさい。だってほめてほしいのでしょう? 暇です
任せなさい。 キモいカスに煽られて消したか?メンタル鍛えた方がいいな "恋蛍」/「遥 優斗"で検索して、ここに辿り着きました。
2chの『【月刊】創作文芸 2017年3月号【1】』に遥優斗さんのURLが貼られていました。
昨日途中まで読んで、今日残りを読もうと思ったら、もう小説は消えていました。
googleに小説のキャッシュが残ってるのではと思い、探してたらここに辿り着きました。
>>24がどういう気持ちで書き込んだのかは知りませんが、心の狭い人だと気分を害します。
何気ない一言に、自分の感情をぶつけるのは、見苦しいです。
遥優斗さんは、もうこのスレを見てないでしょうが、これからも執筆活動がんばってください。
もし、見てたとしても、何も書き込まないでください。私ももうこのスレは見ませんから。 >>31
なぁ、この生まれて初めて書いたってなんなの?
褒めてほしいのか?
いや、あれか?
もし褒められたときの言い訳にすんのか?
生まれて初めて書いたんでって……
可愛いぞ。そんな言い訳するくらいなら晒すなや。好評全部受け止めるくらいの気持ちでやれよカミ >>32
なぁ、お前もしかして俺のことバカにしてる?
いっとくけど俺のじいちゃんまじで怖いからやめといたほうが良いよ
ヤクザ三三人相手に楽勝したし、弁護士論破したから
ぶっちゃけ俺の先祖忍者だし、あんま調子乗ったこと言ってるとマジで気がついたら死んでるかもしれないよ?
俺としてはそうなってほしくないんだが……
このレス見たらじいちゃんが何するかマジで分からんしな……w
まぁ、俺としてはきっちり謝罪して削除依頼出すことをお勧めする。
お前が良識ある人間だと信じてるぜーw
まぁ、必要以上に恐れる必要はないよw
背中を見せる相手には情けだって与えようw
侍じゃなくて、忍者だけど 褒めれるもんなら褒めてみろ
http://ncode.syosetu.com/n3564dy/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 褒めれるもんなら褒めてみろ
http://ncode.syosetu.com/n3564dy/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) ごめんなさい
調子に乗っていたようです
どうか許していただけないでしょうか 1は立て逃げかよクソが
他で晒したけど全然評価に納得出来なかった
立てたの添削係の大畑レツダンだろ?フザケンナ
http://kasasagi.hinaproject.com/access/top/ncode/n8856dy/
やる気ないなら削除しろ 万年落ち野郎 RETSUDANSENSEI(笑) >>24は死ねばいいと思うよ
>>24のせいでせっかく他に載せてくれた人たちもほとんど消えてるやん
40歳無職者でデブでハゲ 詐病でナマポ 高校の偏差値35 何年も落選続きだから
遂にモノホンのキチガ◯になったんやろな おまえは100%物書きにはなれないわなw
あとイッチは大畑やろ? このスレけじめつけろや 大畑はツイッターに鍵かけて活動を隠し始めたのでスレなんか立てない 「し」は最低な人間のクズなのが判明した。
「し」は自演荒らしのなので無視知るように。 @retsudan1968
蒲田のブック・オフで若い娘に声かけられた。
コーヒーでも飲みながら読書の話しませんか? って。 冒頭部分です。褒めてー!
「その恋、叶えます!」
突然目の前に現れたそのコは、人差し指をボクに突きつけてそう言った。
腰までかかる黒髪の、中学生くらいの女の子だ。ノースリーブの膝丈のワンピースには左の腰から裾までに花がプリントされている。なんの花かはわからない。白い花だ。
そのコはなんだか得意そうな顔をして、ボクに指を突きつけたまま微動だにしない。
公園のベンチでコンビニ弁当に箸を伸ばしたままだったボクも、しばらく動きを止めたままだった。
「寒くない?」
もう11月も半ばだ。いかに今日は天気がいいとはいえ、そのコの格好を見てボクは声をかけてしまった。
「ちょっと寒いですぅ〜」
そのコは両腕を抱えて膝を曲げ、ちょっと震えた。
「風邪引かないようにね」
ボクは弁当に箸を戻した。早く食べないと昼休みが終わってしまう。午前中に片付けるはずの仕事が手間取ってしまい、だいぶ昼休みに食い込んでしまったのだ。
そのコがそろそろと近づいてくる気配がする。
「あのぅ、大滝栄作さんですよね?」
ごふっ
ご飯を吹き出してしまった。
「ど、どうしてボクの名前を?」
「それはヒミツです」
自分の顔についた米粒を取りながら、そのコはにっこり微笑んだ。
ボクは辺りをすごい勢いで見渡した。何かの犯罪に巻き込まれようとしているのではないか? 美人局か、詐欺か、まさか新興宗教!?
公園内にはサラリーマンとOLと子供連れのお母さんが数人いるのみだ。しかし油断はできない。
そのコはボクの隣に腰を下ろした。
「大滝栄作さん、42歳、凸凹商事の経理部所属の平社員、独身、最近すっかりメタボになったお腹を気にしながらも実際には何も対策していない。頭髪が薄くなったのは毎日トントンしているものの効果ゼロ」
笑顔で僕の個人情報をそらんじる。毎日トントン以外は当たっている。時々サボるからだ。
そのコは体を傾けてボクに人差し指を突きつけた。ひどく大変そうな体勢だ。
「その恋、叶えます!」
そのコがぷるぷる震えているのは、決して寒さからだけではなかった。 最後の方、差し替えー
笑顔で僕の個人情報をそらんじる。毎日トントン以外は当たっている。時々サボるからだ。
「ど、どうしてそれを?」
「これもヒミツです」
ひどく気味が悪いがそのコはどうしても悪人には見えない。ボクはひどく混乱した。
そのコは体を傾けてボクに人差し指を突きつけた。ひどく大変そうな体勢だ。
「その恋、叶えます!」
そのコがぷるぷる震えているのは、決して寒さからだけではなかった。 再差し替え
笑顔で僕の個人情報をそらんじる。毎日トントン以外は当たっている。時々サボるからだ。
「ど、どうしてそれを?」
「これもヒミツです」
かなり気味が悪いがそのコはどうしても悪人には見えない。ボクは混乱した。
そのコは体を傾けてボクに人差し指を突きつけた。ひどく大変そうな体勢だ。
「その恋、叶えます!」
そのコがぷるぷる震えているのは、決して寒さからだけではなかった。 やがてそのコはパタリとベンチに倒れた。力尽きたのだ。
「その恋って言っても、ボクは恋なんてしてないから」
ボクは弁当に目を落として言った。ウソだった。わが社のマドンナと言われるゴージャスな美女に密かな恋心を抱いている。でも、とてもボクなんかを相手にしてくれるワケはないのだ。だからボクは誰にも恋なんてしていない。
「山下夏子さん、32歳、総務部秘書課社長付き第1秘書、容姿端麗、学業優秀、4ヶ国語を自由に操るクァドリンガル、空手4段」
そのコがベンチに横になったまま言った。空手4段なのは知らなかった!
「ど、どうしてそれを!?」
そのコがむっくりと体を起こした。
「興信所に頼みました」
「あー、なるほどね」
そのコが山下さんの情報を知っているワケがわかった。興信所に依頼すればこれくらいの情報は手に入るだろう。納得だ。
いやいやいやいや、そうじゃないだろう! 何が起こっているのか、さっぱり理解できない。
会社の同僚のいたずらだろうか? でも、そんなことをしようとする同僚に思い当たりがない。誰もボクなんかに興味はないのだ。
昼休みがそろそろ終わる時間だと気がついた。
「会社に戻らないと」
僕は立ち上がった。
そのコが人差し指をビシィと突きつけた。
「それ、残すのですか?」
半分食べそびれた弁当を指していた。途中のゴミ箱に捨てようと思っていたものだ。
黙って差し出すと、両手で受け取ってにっこりした。貧しい家の子なのだろうか。
「じゃあね」
ボクはそう言って背中を向けた。そのコのことがちょっと気になったが、なんだか振り返ってはいけないような気がして、そのまま会社へ戻った。 午後からは仕事が捗って、いつもより早く9時に会社を出ることができた。夜になると流石に冷える。
ボクは安物のコートの襟をかき合わせ歩道に出ると、社屋脇に建てられたワケのわからないオブジェの横に昼間と同じ格好をしたあのコが、ガタガタ震えながら立っているのを見つけた。
ボクはちょっと考えたのち、そのコに近づいていった。
「寒いの?」
もうちょっと気の利いたことを言えないものか。
そのコはボクに気づかなかったのか、ちょっと驚いた顔を見せたあとで、
「もの、すごく、寒い、ですぅ〜」
と歯をガチガチ鳴らしながら言った。鼻が赤くなっている。
ボクは鼻でため息をつくと、ポケットを探って何も無いことを確認してからコートを脱ぎ、
そのコの肩にかけた。
そのコは一瞬ぽかんとしてボクを見上げて、それから、とろけるような笑顔になった。
「ありがとうございますぅ」
そのコは両手でコートの襟を内側から掴んでかき合わせた。
「臭ったらごめんな」
「いえ、いい匂いです。それにあったかい」
そのコはコートに鼻をすりすりして言った。寒さで鼻が効かないんじゃないの? 鼻水を付けないでおくれよ。
「おうちへ帰らないの?」
「あなたを待ってました」
ストーカーか! こんなおじさんに物好きだなぁ。
「もう帰りなよ」
「帰る家はないんです」
しょんぼりした様子でうつむいた。
家出少女か! これは大人としてなんとかしないと。
「タキさん、お疲れっすー」
後ろから声がして振り返ると、年下の同僚が出て来たところだった。同僚は片手を上げて笑顔を見せる。会社の一部の人はボクをタキさんと呼ぶ。
「お疲れさま」
ボクも片手を上げて同僚を見送った。ここに長く留まるのは良くない気がした。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、☆
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9HE ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています