☆日本インターネット作家連盟2☆ [無断転載禁止]©2ch.net
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日本インターネット作家連盟 (Japan Internet Writers League) の本部スレです。
【理念】
1. [自覚] 各々が、ネット作家としての自覚を持って活動する事。
2. [奉仕] ネット上の読者の為に、より良きコンテンツの制作に励む事。
3. [向上] 創作技術の発展・向上の為に尽力する事。
4. [育成] 有能なネット作家の育成・発掘の為に助力する事。
5. [協力] 連盟の発展の為に一致団結し、協力し合う事。
[←前]
☆日本インターネット作家連盟1☆
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1495260326/ 【創文作家列伝】
天嶺 数屋 / イレーナ・アナニコフ / 砂鐘大河 / し / 四季夜猫之
直哉 / 中島英樹 / 私 / RETSUDAN SENSEI / (五十音・ABC順)
※掲載希望、削除希望の方は、その旨申し入れて下さい。 『ブログ作家をめざそう!』
ブログは個人雑誌のようなものです。
小説の発表にはあまり向きませんが、上手く工夫をすれば発表の場としても使えます。
なので、もう賞などという無いに等しい可能性は諦めて、
ここで作家デビューをしてしまいませんか?
簡単ではありませんが、アフィリエイト収入の可能性もあります。
纏めてKDPなどで販売して、それをブログで紹介することも出来ます。
21世紀の作家の一つの理想形が、このブログ作家というものだと思うのです。
そしてその個々のブログ作家が団結してネットワークを組めば、
さらに強力な力を持つことが出来ると思います。 ここ、規制キツ過ぎるな
二つぐらい立てさせてくれよ 何人もいるように見えて
創作文芸板は五人ほどしかいないからな >>12
絶対過疎らない、賞関係はそれ一つだけでまかなえる 大昔に、教師が生徒にライターで火をつけるドタバタを掌編にしたのですが、なんと去年、僕の出身の中学で、教師が生徒の頭にライターで火をつける事件があったと。
僕は預言者なのかもしれん。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054883225162/episodes/1177354054883225171 そういう日常の延長みたいなのはつまらない
ちゃんとした架空の話、小説を書け 中島先生は文章が下手だから除外しよう
402 名前:デンドロビウムファレノプシス ◆NaMORuhNce4w [sage] 投稿日:2016/03/28(月) 12:51:41.95
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154927761
中島センセの小説まともに読むの初めてなんだけど、
びっくりするぐらい文章が下手糞だな。
403 名前:ポッポ ◆s6Vme6ztkk [sage] 投稿日:2016/03/28(月) 12:54:16.76
ほんとだ、一行目から終わってる笑
404 名前:ポッポ ◆s6Vme6ztkk [sage] 投稿日:2016/03/28(月) 12:55:48.03
これは酷い、中島は文章の基礎技術ができていない。 まあ、そんな大層なもんじゃないから
シャレで載っけてるものだから ここの人はテンプレを作らないよね
賞のスケジュールなんかも作ればいいのに 文学賞総合スレを作って
上の方にスケジュールのテンプレを貼るだけで人は集まる >>19
ポッポはアフィリエイトブログで稼いでるらしいな
大畑の方が集客力あるのに、あいつは腰が重い 何か一つトップスレが要る、勢い500以上の
ここはトップにはなり得ない
賞総合をトップスレにするのが良いと思うが >>23
大畑は自分が興味のあるものしか頭に入れないからな じゃあ集客力のある大畑を担ぎ上げてHPなりブログなりを作るよう仕向けよう 作家も集まってないのに急ぐ必要はない
それよりツイッターで連盟のアカを作った方がいいかも知れない 連盟、協会、連合、同盟
この辺の名称で悩むんだよね サロンのノリって異常だよな
一般の感覚と懸け離れてる
何かどのスレも入って行けないわ >>33
中島と同じでこそこそROMるだけになったな 堂々としてるならコテ付けて書き込んでるだろw
もう2chの周りをこそこそ嗅ぎまわるしかないんだよ >>37
いやだから、堂々とROMってツイッターでネタにしてるでしょ
堂々とレスをしろなんて誰か言ったかな? >>36
ここ、創作文芸の延長と思って何でも好きに使って良いぞ 中島は自分が国家権力(笑)と繋がってるアピールをやたらするからなw 倉庫番は世を忍ぶ仮の姿だと自分で言ってたからな
一生忍んだままで埋もれて終われクズ ブログに書いたこれなんて、結局他人任せにしてるしなw
前略
働けるのに生活保護をもう何年も貰っているようなので、詐欺罪で送検若しくは受給費の全額返還があってもおかしくないほどの高等遊民ぶりなのである。
で、自分に「こそこそロム厨、糖質(統合失調)創価消えろ」というので、切り返しに「じゃぁ告発するから、詐欺罪で逮捕か、受給費の全額返還請求の影に怯えて生きろよ」
と言う事で、ここに書いている。と言う訳なんで、このブログを読んでいる暇なウラの内偵出来る皆さんには、この「れつだん」なる人物を徹底して洗って貰ったら、一人犯罪者が出て、
創作文芸板も平和になると思うので、ウラから査察よろしくお願いします。 KDPなりで作品集作る時は、中島vs大畑の討論を特集にするか アカン、サロンはやっぱここと全然空気感が違うわ
性に合わん、撤退 ブログはFC2が良いみたいだね
アメブロは広告まみれだしアフィには向かない FC2は2ちゃんにURL貼れないよ。
はてななら晴れる。 アメブロは新しいジャンルシステムに移行する
テーマを一つしか選べなくなった
小説ジャンルはまだない
7月に大量追加されるらしい >>47
URL貼れなくてもググったらしまいだ
そのうち連盟ポータルとか作ったらそこからも辿れる
じゃあ、連盟ポータルは貼れるところにしないとダメだね どこのブログサービスが小説発表に使いやすいか研究報告頼む
アフィのことも考慮に入れて アメブロの小説ジャンルからジャニヲタが一掃されて良い
ジャンルテーマが一つしか選べなくなったから はてなはスッキリしてて文章書くにはよさそうだね
大体3つぐらい運営するとして、その一つに入れといていいな
FC2、はてな、アメブロぐらいでいいかな
後好きな投稿サイトと 105 名前:添削係 ◆N44sgTGsiA [sage] 投稿日:2017/05/27(土) 10:00:09.66
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8217413
こっちにも載せておく。感想を頼む。
これ、R-18だからログインしねーと読めねーじゃん 申し訳ないが、今後投稿する時のためにアカウントを作ったら、
そのうち使えるだろ。だから作ってくれ。 れつだん、もう全部カラクリはわかったから
何で自分からネタばらしした? >>60
もう飽きたからだよw
アンチは、「文章下手、在日、精神病、生保」ぐらいしか言ってこなくてつまらんし。
そもそも、2ちゃんねるエッセイ読んでくれれば、僕がやってることなんてまるわかりでしょ。
この板は、僕の名前で嫌って小説を読まない人間ばかりだから、こんな板意味ないの。
遊び場として使ってやったって話。 147 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/05/27(土) 11:09:02.27
>>145
神に誓って、添削や「し」は叩いてない。
もっと言えば中島兄貴のことも叩いてない。
僕が叩くのは「僕信者」か「僕アンチ」、つまりアイちゃんやゴキちゃん。
この2パターンを叩くだけでいい遊びになって楽しいんだよ。
150 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/05/27(土) 11:12:36.39
アイちゃんwwwwwwwwwwwwwww
あれだけ信仰してた教祖から叩かれていたという衝撃の結末wwwwwwwwwwwwwww >>62
154 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/05/27(土) 11:15:27.33
>>150
そんなに衝撃か?
2ちゃんエッセイ読んでくれよ。
信者もアンチも、僕が2ちゃんで活動してたことに乗っかるだけで、文章を読んで信者やアンチになったわけではない、と書いてるだろ。
「小説面白かったですー」って言ってくれない信者なんていらねえんだよw
逆に言うと、「この小説クソつまんなかったですー」って言ってくれないアンチもいらねえw まあ、お前一人にかかずらわっている暇はない
ここはお前一人の遊び場ではない
みんなの生産性の場所だ
共に上を向いているやつしかいらねーんだ
まあそうやって一生ゴキとジャレてろ
カラクリがわかったらどうとでもなる >>64
ゴキとじゃれつつ、毎日数枚書いてるよ。
こないだ完成したのを推敲しつつ、三本同時に書いてる。
完成したものは当然今年の群像に出す。 そうか、俺はもうそんな文学には興味はない
自分の存在証明の為に書く文学には
俺はネットで一般読者の為に書く、それが高級であろうとなかろうと 一般読者が読んで楽しんでもらえるものを書く
それがどんなものなのか、まだ定かではないけどね
文学か否かではなくそこが基準だ
自分や読者が楽しめるか否か、俺の基準はもうそこにしかない 試験に受かるために書くのなんてまっぴらごめんなんだよ
その試験官のことを全く信用していないのに 芝居小屋で芝居を打って
それをお客さんが楽しんでくれれば、それで十分じゃないか
俺はそういう作品、小説を作りたいのだ
さしずめブログはその興行のための劇場だ 芝居小屋は無料で、簡単に作れる
後はその小屋やお客さんが来てくれるか否かだけだ 自分を覗き込んだって何にも出て来やしないよ
そんなところには答えはない
答えは自分の外に、この広い世の中の方にあるのだ 自分の自画像を書いて、それを誰かに認められたいってか?
よっぽど自分の顔に自信があるんだね
俺はそんなものに価値があるとは、これっぽっちも思わない > A・HO
これが文学やってるやつの返しかよ
こんな答えしか出来ないやつが賞になんて受かる訳ないよな まず、ブログという芝居小屋を持って
その集客をどうしたら良いか考えようぜ チャットを作って
そのログが自動でブログに垂れ流されるようにするってのはどう?
多分荒らしが沸くから認証制にするのは絶対必要なことだが チャットって何?創作の話をしてんだけど
芝居小屋ってのは唯の比喩だよ チャットってまだ残ってんの?
昔のツールみたいに思ってたんだけど ブログってあんまり面白くないし普通じゃダメかなと思って。
小説は小説で書いて、客寄せに何か面白い物をと思った。 そういうことか
小説家が、作品そのもので客を呼べないようじゃダメじゃん
言いたかったのは、その作品のタイプだよな
芝居に見立てたのは、取っ付き易い内容に加え
判り易いスターが要るってこと
つまり人気キャラクターってことだ 何か、作品、本という閉じられた形ではなく
劇場、場所と考えた方がいいんじゃないかと思ってね
そこに行けば、その世界やキャラクターに会えるよって形にね 投稿サイトはその場所としてあまりにも個性がなさ過ぎる
まるで卵を産ませ続けさせられている養鶏場のようなそっけなさだ 小説がここでまた大きく変わる必要があるんじゃないかな
ネットという新しい表現ツールを得て
文字によって構成されるということは一緒なんだ
でも、読者との接触の仕方が違う
各々が所有するのと一つしかない物を読むというのとではね つまり、それは、物ではなく場所であり世界なんだという考え方だ
ならば、そのインビテーションをいかにスムーズに行うかが重要になる
その創作法も含めて 物ならば、その優劣が問題になるが
場所、世界ならばその満足度が問題になる
つまりは、お客さん満足度というやつだ 顔が見えるチャットより文字だけのチャットが好き
テレビ電話がなぜ普及しなかったかって事を考えれば さ、どんなワールドを形成しようかな
俺のブログの劇場で その劇場とやらに客は来るのか?
誰も来なくて、むなしくなるだけでは? さあそれは努力と才能次第ですね
でもまずお客に見せてみるってことは大事ですよ
それが簡単に始められるのだから、やらない手はないですね いつ開くとも知れない重い鉄の門の前で
ひたすら中に入るための申請書を書き続けているよりは良いと思いますよ 千人申請して、一人しか受け付けられないような申請書ですよ
次に生かそうにも、書類のどこに不備があったのかも良くわからないような 結局、作家のスタンスが大事
必死になり過ぎるのは現代の作家のスタンスとして適当ではない
適度なゆるさ、いい加減さが必要なのだ 作品を第三者的に見ることが必要
自分とイコールで結んではダメ 文学をやろうと思ったら文章を物的に見れないといけない
物的に見て、その美しさや感触を感じられないといけない
これが文体レベルの文章能力
大抵の人はこのレベルに至らず、意味レベルでしか文章を考えられない
意味レベルでは、文学の文章にはならない
文体レベルで文章を考える場合には、書きながら一歩引いて考えることが必要
近付き過ぎると、物として全体像がよく見えないからだ 意味の呪縛から解き放たれないといけない
これが21世紀の文学の最低要件だ 御託並べてないで
ようはおまえらに、人を惹きつけるような作品が書けるのか?って
プロだろうがブログでやろうが、それだけのことだろ?
で、おまえらに、そういうのが書ける才能あんのか? > 人を惹きつけるような作品が書けるのか?
書けるだろうね、そう思わなければやろうとは思わない > で、おまえらに、そういうのが書ける才能あんのか?
じゃなくて、オマエ自身がどうかだろ
俺にあろうとなかろうとオマエには関係ない
他人のことは気にせず、自分自身のことだけ考えてろ 小説、文学に御託は必要だろ
才能のある無しを問うことの方が、よっぽど意味がない >>105
おれは偉そうな御託は並べていない
おまえが馬鹿なことを書き連ねているから
それ以前、おまえ似かける才能あんのかとw
おまえが書いたものを、なんか読ませろ RETSUDAN SENSEI 公式? @retsudan1986
【読書感想文】 高橋源一郎/ぼくらの民主主義なんだぜ 【2015年刊行】
http://retsudansensei.hatenablog.com/entry/2017/05/27/164354 >>107
俺の御託は御託だけで完結している
俺の才能のある無しとは関係ない
文学そのものについて語っているのだから 俺の言ったことに賛成反対ではなく
なぜ、書いた人間に対して突っかかって来るのかわからない
そういうのは頭の悪い人の態度だな 理詰めで考え過ぎなんじゃないか
もう少し、わびさびで考えたらどうだ? 小説とはこういうも野田って偉そうに語るなら
まずは、見本になる作品を書いて見せてくれってことだな。
それが出来なきゃ、何偉そうに語ってるんだこいつは?
ということになる。 忘れない 中島♪
いつまでも 中島♪
忘れない 中島♪
いつまでも 中島♪
中島はいつもミルクティ♪駅のそばのカスミで♪
新しい小説と妄想♪老後の計画が話題♪
話をしたいけれど♪やぼな性格がばれちゃまずい♪ >>113
じゃあ評論家は何も語れないことになるな
単なる書店員がエラそうに本の賞を決めたりしている
俺は俺の持論を述べているだけだ
何もオマエに肯定してくれとは言っていない
反論するなら、俺が言っていることの中身に対してしてくれ
俺がどうこうではなく >>115
おまえは評論家を目指してるのか?ネット作家を目指してるのか、どっちなんだ? 良い小説を書くためには
評論家並み、あるいはそれ以上の理論構築が必要だと思っている
文学への理論的アプローチ無しに最高の文学作品は生み出せない
と、私は考えている 個人の才能だけで乗り切れる程、現代文学は甘くはないのだよ
多くの人の努力、仕事が結集してようやっと突破口が開ける
私もその一助になりたい >>117
御託を並べるYのはもういいから
おまえが書いた作品を読ませてみろってば >>118
一助になりたいなら
クソ作品でいいから何か作品投下してみせて >>119
ここは、そういうことのやり取りをするスレではない
見せたい人だけ自主的に見せるスレ
オマエにそれを強要する権利はない
御託をやめさせる権利もない 結局書けないくせに偉そうに小説とは……と
演説ぶっていたのねw >>125
お前も書けないなら一緒じゃないか
俺を非難する資格はない >>124
小説とは……と言ってる者が
良い実例をあげて見本作品を見せるべきでしょ いつまでも虚勢を張る病気が治らないようだな
ここは互いを否定し合わず、のんびりやるスレだ
意味の無いマウンティングは他のスレでやってくれ RETSUDAN SENSEI 公式? @retsudan1986
納豆
納豆って不思議だな。
ベタベタするしものすごく臭いのに、年に一度ぐらいに無性に食べたくなる。
ひきわりじゃないと腹壊すし米と一緒に食えないのに食べたくなる。
しかもやたらと旨い。
もう一パック食べようかな。 まあ、そのうち賞の総合スレを立ててやるから
醜い争いはそこでやってくれ 例えば、今日FC2は2chにURLが貼れないから
ダメだと教えてくれた人がいた
こういうのが意味のある、みんなの役に立つ情報 >>133
評論家以外は文学論を語ってはいけないのか? >>133
じゃあオマエは何者だ?
何者の立場で俺に難癖をつけているか言ってみろ > ゴミが何か泣きわめいてる
20分以上掛かってこのレベルの返しでは
到底プロの作家にはなれないでしょうね アンカーもつけずに書き込んだだけなのに
自分のことがゴミだと認識して反応してしまう>>138が、いと哀れ >>139
こんな感性では、到底プロの作家にはなれないでしょうね マジレスするとこう
砂鐘大河>イレーナ・アナニコフ>直哉>し >れつだん>添削>中島英樹 宝の日なのにゴミが泣きわめいていたのか
迷惑なやつだ > 宝の日なのにゴミが泣きわめいていたのか
> 迷惑なやつだ
表現が悲しくなるぐらい貧困だよな
これで賞に受かるつもりなんだから笑える よく、他人に「こんなのはゴミだ。ゴミはゴミ。ゴミじゃないやつを読ませろ」
と言ってたのは添削係。 よくいる2chキャラなんだよ
虚勢はって、自分の方が上アピールをするキャラ
他の板なら良いが、この板では浮く 681 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/05/28(日) 07:01:33.52
「し」は逆説ってことがわからないのか?
文学の最も有効な方法である ボクらの時代 芥川賞受賞者
又吉直樹(36) 芸人 町田康(55) ミュージシャン 山下澄人(51)
色物ばっかりかよ 小説とは架空のイメージとエクリチュールによるエクスタシーなのだ 小説とは書く者と書かれる者、その二重螺旋によるエクスタシー
主体と客体の輪舞の永遠上昇の快楽なのだ エクリチュールの舞踏をマスターしろ、それが小説であり文学だ 21世紀の小説家は小説家ではなくエクリチューリストと呼ばれる
それが小説家の新しい名だ
書かれる者が同時に書く者であるという存在の二重性を生きることだ
すなわち、作家の意識の流れはエクリチュールそのものとなる
作家はエクリチュールそれ自体になるのだ 小説とは主体と客体の性交であり
そのエクスタシーを追求することだ
それを実現するのは、作家のエクリチューリストとしての運動性である 小説ではなく、エクリチュールと呼ぼう
我々はその遣い手である
エクリチュールを操り、新たなるエクリチュールを生産する者である
それは手段であり、同時に目的なのだ
エクリチュールの魔術師、それが我々の名だ 結局、目的論的にまっすぐ行ってはいけないってことだ
きれいはきたない、きたないはきれい
これが文学 >>164
そう、でもなかなか難しい
読者は自分自身でもあるから エクリチュールの実現とは
書き手と読み手の同時性でもあるから その為には偶然性の介入が必要なんだよ
インプロビゼーション、出たとこ勝負が RETSUDAN SENSEI 公式? @retsudan1986
大阪で生まれた女の再現ドラマ。朝っぱらからボロボロ泣いた。
ビーバップ徳井が泣いた 2011.1.27 https://youtu.be/ta6z0c96abg @YouTubeさんから 対象に入り込み過ぎてもいけないし、離れ過ぎてもいけない
この絶妙の距離感を会得することが必要 こういう過激で無意味な発言をする人はこのスレやこのグループに不要だね
RETSUDAN SENSEI 公式
@retsudan1986
#2ちゃんねる の #創作文芸板 を震撼させた伝説の固定ハンドルネーム #れつだん先生 です。
旧名義 #NEGI 。現在進行形で #炎上中 ! 沢山呟きます。 ハムスターの名前は白玉団子ちゃん。
合言葉は「ウェイヨォ?!」アンチ #藤田直哉 、アンチ #ポッポ 、アンチ #創価学会 。
日本
kakuyomu.jp/users/retsudan…
2010年8月に登録
誕生日 1986年8月18日 まあ、自己責任だからね
1. [自覚] 各々が、ネット作家としての自覚を持って活動する事。 政治、宗教などは放っておけば良い
我々はバーチャルワールドのさらなる充実にのみ専心すれば良い
我々のミッション、使命はそれだ
バーチャルはリアルの上部構造なのだ
バーチャルを制する者がリアルをも制する 我々は実体なきリゾームでありミルプラトーである
それを繋ぐのは互いの結束の意志のみだ
実体なき者を撃つことは出来ない リアルワールドになど関わり合うな
それは既に我々の下部構造である 協力しようと思ったがやめるわ。
FC2は2ちゃんにURL載せられないと言ったのは僕。
その他にもいろいろ情報を出そうと思ったが、考え方の相違で。 また、考えが変わったらいつでもどうぞ
ここの扉はいつでも開かれている
全ての創作を愛する人の為に 【イジメ豚】山口敏太郎スレッド269【バロン通信】
このスレって何? .
.
東京都三鷹市下連雀(吉祥寺)おかまハッカー 元ニコ生主の莉里子 https://i.imgur.com/XYIO6ri.png
【特技】女レズの振りして女にハメる / 女の振りして男のしゃぶる https://imgur.com/a/gQ3yl
シティハイツ吉祥寺通り4階【猟奇的なちんぽ】
莉里子 少年A 剛 コピーライティング ハッキング常習犯 @shounen_a_ @copy__wrinting
【検証画像】 https://imgur.com/a/qAea6
【誕生日がコロコロ変わる】
1995年5月17日(少年A) http://imgur.com/a/2uDBc
1996年4月25日(にゃんぱす) https://imgur.com/a/oJZpv
1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告
【ニコ生配信中の様子】 https://imgur.com/a/TXEgU 「いま生理中だからさ〜」
【少年A出演映画/少女の王国】 https://imgur.com/a/002N5
【彼女がいたとレズアピール 実は 男 でホモ彼氏とセフレがいた!!!】
最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな...
奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな...
ちんぽっぽ http://imgur.com/a/8LCNm
【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】 https://imgur.com/a/BHqSV
よしよしよし、寝ちゃえ!そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた
【アナルにゴーヤ☆】 http://imgur.com/a/f3JWm
デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー
http://twicsy.com/i/KYum8b 中島英樹(ブルーアイリス)
@blueirisr8
埼玉県と東京都を中心に様々な世界をさまよい歩き、人生の核心とは何かを考える様になって、20年。
現在倉庫で働きながら、「考える」事の結果を小説や絵画にして発表しています。より遠く、より高く、自分の心が飛んでいければな、と思っています。
https://kakuyomu.jp/users/blueirisr8 書き手の立ち位置が明確でないと
こういうことになっちゃうよね 文学賞総合スレ1
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1495941418/
これを立てたから、勢い取られたな
まあ、今特にやることはないけど
やっぱ、ポータルは必要かもね アメブロのジャンルシステムが、今移行中だからな
7月に小説ジャンルが出来たら、そこに一つ作ってもいい まあ、結局出版社は売れる作品、作家が欲しいだけだよな
志しとか、もう何にもないと思うよ
ただのビジネスマン、サラリーマンだ
だとしたら、わざわざそこを経由する必要があるのかって話
我々自らがビジネスマンになればいいだけの話ではないのか? そこに中間搾取される理由は何もないんだよ
読者に直接届ける方法を模索するべき 141 名前:北島 隆之 ◆y6HTwTHBi3sM [sage] 投稿日:2017/05/30(火) 12:04:34.99
僕の自己紹介を簡単にさせてもらうよ。僕は電撃小説大賞に応募しようと思っている者だよ。
来年の締め切りまでに10本長編を書こうと思っている。電撃小説大賞は複数応募可だからね。 325 名前:北島 隆之 ◆y6HTwTHBi3sM [sage] 投稿日:2017/05/30(火) 15:01:08.45
まぁ僕がここに貼るとしたら、落選が確定した作品だけかなぁ。
というか、前にも言ったけど、僕はそもそも審査員以外の人に見せる意味がよくわからないよ。
だって、審査員以外の助言なんてノイズじゃないか。
ここの全員がつまらんっていっても、編集者の審査員が面白いって言えばそれで良いんだもん。
だから、ここはそんな真剣な場所ではなく遊び場として使っていくつもりだよ。 > だって、審査員以外の助言なんてノイズじゃないか。
添削ならこんなこと言わないでしょ >>192
10本全部落選して現実の厳しさを知るんだろうな >>196-197
関連スレ全部に同じことをこピぺしてるのが必死すぎて逆にあやしい
なんでそこまでして別人だとしたいわけ? 各ブログサービスごとに束ねるポータル作ってもいいかもな 酷評スレが
添削とレツダンと
しによって、もうメチャクチャ まあ、どこでも適当なスレ使えばいいじゃん
やること大差ないんだから
ここと文学賞総合と酷評と三本あればいいかな
まあ、文学賞総合は育つと思うけどね カクヨム始めるわ
なろうはシステムがダメ
後、ブログ3つぐらい運営するつもり 小林麻央末期らしいね
有島武郎『小さき者へ』末文
十分人世は淋しい。私たちは唯そういって澄ましている事が出来るだろうか。お前達と私とは、血を味った獣のように、愛を味った。行こう、そして出来るだけ私たちの周囲を淋しさから救うために働こう。
私はお前たちを愛した。そして永遠に愛する。それはお前たちから親としての報酬を受けるためにいうのではない。
お前たちを愛する事を教えてくれたお前たちに私の要求するものは、ただ私の感謝を受取って貰いたいという事だけだ。お前たちが一人前に育ち上った時、私は死んでいるかも知れない。
一生懸命に働いているかも知れない。老衰して物の役に立たないようになっているかも知れない。然し何いずれの場合にしろ、お前たちの助けなければならないものは私ではない。
お前たちの若々しい力は既に下り坂に向おうとする私などに煩わずらわされていてはならない。
斃れた親を喰くい尽して力を貯える獅子ししの子のように、力強く勇ましく私を振り捨てて人生に乗り出して行くがいい。 (続き)
今時計は夜中を過ぎて一時十五分を指している。しんと静まった夜の沈黙の中にお前たちの平和な寝息だけが幽かすかにこの部屋に聞こえて来る。私の眼の前にはお前たちの叔母が母上にとて贈られた薔薇ばらの花が写真の前に置かれている。
それにつけて思い出すのは私があの写真を撮とってやった時だ。その時お前たちの中に一番年たけたものが母上の胎に宿っていた。
母上は自分でも分らない不思議な望みと恐れとで始終心をなやましていた。その頃の母上は殊に美しかった。
希臘ギリシャの母の真似まねだといって、部屋の中にいい肖像を飾っていた。その中にはミネルバの像や、ゲーテや、クロムウェルや、ナイティンゲール女史やの肖像があった。
その少女じみた野心をその時の私は軽い皮肉の心で観ていたが、今から思うとただ笑い捨ててしまうことはどうしても出来ない。
私がお前たちの母上の写真を撮ってやろうといったら、思う存分化粧をして一番の晴着を着て、私の二階の書斎に這入って来た。私は寧むしろ驚いてその姿を眺めた。
母上は淋しく笑って私にいった。産は女の出陣だ。いい子を生むか死ぬか、そのどっちかだ。だから死際しにぎわの装いをしたのだ。――その時も私は心なく笑ってしまった。然し、今はそれも笑ってはいられない。 (続き)
深夜の沈黙は私を厳粛にする。私の前には机を隔ててお前たちの母上が坐っているようにさえ思う。その母上の愛は遺書にあるようにお前たちを護らずにはいないだろう。よく眠れ。
不可思議な時というものの作用にお前たちを打任してよく眠れ。そうして明日は昨日よりも大きく賢くなって、寝床の中から跳り出して来い。
私は私の役目をなし遂げる事に全力を尽すだろう。私の一生が如何いかに失敗であろうとも、又私が如何なる誘惑に打負けようとも、お前たちは私の足跡に不純な何物をも見出し得ないだけの事はする。
きっとする。お前たちは私の斃れた所から新しく歩み出さねばならないのだ。
然しどちらの方向にどう歩まねばならぬかは、かすかながらにもお前達は私の足跡から探し出す事が出来るだろう。
小さき者よ。不幸なそして同時に幸福なお前たちの父と母との祝福を胸にしめて人の世の旅に登れ。前途は遠い。そして暗い。然し恐れてはならぬ。恐れない者の前に道は開ける。
行け。勇んで。小さき者よ。 もうちょっと改行してくれよ
でないと読みにくい
まあ、別にどおってことないね
どういう背景で言われたのかは知らないが
俺はこういうことは言うつもりはないな
作品こそが全てだから 小さき者へ
1917年(大正6年)、妻・安子を結核で亡くした有島が、
母(原文中ではママ)を失った3人の幼い子供を勇気づけるために、
そして子供の将来を期待して書いたといわれる。
自らの子供たちに向けて書き残した手記ともされる。
1918年(大正7年)1月の『新潮』に初出。
同年3月『白樺の森』(新潮社)、有島武郎著作集第七号『小さき者へ』(叢文閣刊)に収録。
有島の代表的な作品のひとつとして、現在でも高い人気を誇る。
なお、3人の子の中には俳優の森雅之がいる。 そんなもん、作品じゃなく言葉でじかに言えばいいんじゃないのか?
妻の死までも、自分の文学の為に利用しているような気がする でも、海老蔵とカンゲン君のドキュメンタリーみたら
海老蔵ってすげえ母性あるのよな
女形もやるから、両面持っているのかも知れない 麻央さんのことは残念だけど
梨園は全体で大きな家族って感じもあるからな
ああいうのは羨ましいね
だから、ここも少しそれに近付けるといいね
ギルドみたいな感じで まあ、そういうガセを流す人はその人自身が呪われる
俺は海老蔵を信じる あの暴力事件だって完全に被害者じゃん
それをまるで加害者みたいな扱いだったよね
そりゃ、海老蔵だってチョーシに乗った部分はあったかも知れないが
相手はハングレでしょ
それが被害者面するのは良くわからないな 海老蔵が何にも努力しないであの地位にあると思うのか?
首振り百回、子供の時から死ぬ程努力してるよ
でないと伝統ある舞台の主役など勤まらない
マスゴミに踊らされ過ぎだ
在日勢力が深く牛耳っているのだからね >>212
「し」はどうしていつもこう
浮気してんだろとか
場の雰囲気を壊して揉めさせるような書き込みをするのかな
このスレまで荒らさないでくれよ まあ、別に特殊な考えではない
2chでは一般的な考え方 それより、みんなカクヨムとかブログやってけよ
それが一番の近道だぞ
賞なんて絶対無理 カクヨムは、投稿すると一応上の方に表示されるのは良いな
なろうじゃ、どこかわかんないでしょ 酷評スレでも、もめてスレが荒れる原因は
こうしていつも、しからはじまっていた
そしてなぜか、しは歴史や哲学がどうこうい鋳出し
最後にはユダヤがイスラエルがと演説しだす なので、スッドレが荒れないためにも、しの意見は無視することをお薦めします しは大丈夫、俺も最初苦手だったが
嫌いじゃなくなった
自作をフルボッコされてへこんでいるのを見てから れつだんが一番タチ悪い
age、sage、色んなことやるからな カクヨムは使える
そこでプロとしての心構えを磨け
読者に対するアピールの仕方を しが博識は間違いない
そこから学べば時間を節約できる それが「し」かどうかはわかんないんだよね
誰かのなりすましかも知れない カクヨムはサービス始まってからまだ日も浅い
早く入ってそこで自分の地盤を固めろ
実質、プロデビューみたいなもんだ
本人の意識次第で 一言だけ言わせて
>>205
しさん、なんで自作じゃなく
「小さき者へ」を掲載してんの? >>234
小林麻央末期らしいね
小さき者へ
1917年(大正6年)、妻・安子を結核で亡くした有島が、
母(原文中ではママ)を失った3人の幼い子供を勇気づけるために、
そして子供の将来を期待して書いたといわれる。
自らの子供たちに向けて書き残した手記ともされる。 「し」さんがこれを貼った意味は凄くよくわかるよ
深く文学を理解してる証拠だよね 酷評スレでも、しは
有名作家の文章をコピペしてきては毎回、自分で書いたかのように悦に入って
盗用するなと言われてたな。 ここでは、別に構わない
みんなの為になるから
酷評スレだったからおかしかっただけ
有島の「小さき者へ」もハッキリ認識することができた 素晴らしいものを引用して見せてるんじゃないか!
人聞きの悪い。 正直に言うぞ!
有島武郎の代表作『或る女』は読了してない。
島尾敏雄『死の棘』もそう。(¬_¬)
恥ずかしながら。 こういう汎用スレをどんどん増やして行けばいい
専用スレだけじゃ交流があまり進まない >>242
死の棘は、俺も買ったけど、読了出来なかったわ >>240
ま、ここは文学板ではなく「創作」文芸板だけどな >>245
創作の為には、名作から学ぶことが大事だよ
そのエッセンスを > 「し」さんの博識は素晴らしいね
> しは天才じゃん
これを「し」さんの自演と思わせようとしてる、コイツが癌だ 純文学は読めないものは我慢して読んでもどうしても頭に入ってこない。こういう俺が純文学がどうのこうの言う資格は無いかもしれんが、どんぴしゃの作品と出会うと脳がやられるね。
『カインの末裔』や『一房の葡萄』なんかの短編はバッチリ読んけどね。だから有島武郎について論じることは不可能。
ただ『小さき者へ』はいいよね。行け。勇んで。小さき者よ。 だよな。せっかく、しのおかげで、このスレは平和なのに。 > だよな。せっかく、しのおかげで、このスレは平和なのに。
これが、「し」さんじゃないとしたら誰かだよな
この板の諸悪の根源 よくわからんが、「し」が居ると荒れるのは間違いないな しさんの天才的な文章を拝ませてやるからすこし待ってろ 努力してる人間に対して「天才」は失礼と感じるものだが、「し」は何も感じていないようだ。
はて……? 406 名前:し ◆.P./tmPax6 [] 投稿日:2017/05/30(火) 19:32:13.65
株を暗に下げられていてもおれが天才であることに変わりはないから むか「し」むか「し」あるところに、名無「し」の妖怪がいま「し」た。 元のコテは「荒し」で「荒」が取れて「し」になったと言ってた人がいる。 まあ、博識とか作家の中にはゴロゴロいるからな。
それより肝心なのは読者が読みたくなる小説を書けるかどうかであって
「し」は、自身に酔いしれて自分よがりな性格が災いして
読者の求める物が書けないような気がする。
難解な知識を自慢するもんじゃないので。 まあ、そりゃそうだけど
「読者が読みたくなる小説を書ける人」なんて、プロでもなかなかいないよ
我々の目標もそこなんだけど そもそも、「し」がれつだんと言い争いはじめて
酷評スレを荒らして
このスレが立ったようなもんだしなあ
「し」を賛美したり擁護してる中に
煽ってるのもイルだろうけど、「し」の自演もあるんだろ
酷評スレでは自演がばれたのがは確定してたから このスレが立ったのは酷評スレの荒らしとは関係ない
もっと柱になるスレがたくさん必要だと思ったのと
賞だけに片寄り過ぎていると思ったからだ トップスレとこのクラスのスレがトータル10本ぐらいは必要だと思う 【イジメ豚】山口敏太郎スレッド270【バロン通信】
ところで、このスレは何のスレ?
いつも上位にいるけれど 過去ログを見ればわかるが、しは酷評スレでコテとトリップのままで
「おれは天才なんだよ。おまえらは馬鹿」とやってて
スレが荒れまくったので、しを嫌ってる者が多いんだろう。 んで、名無しになるかコテを変えて書き込めばいいんだが
自己顕示欲の強い「し」は、そのままコテで書き込む
すると「し」を嫌ってる者たちもついて来て荒れる。
「し」もそれがわかっていて確信犯的にやってるから、こうなるんだろう。 しは、どこかに応募して受賞するまで
コテは出さずに名無しで行くと宣言してたがな
受賞は無理だと、もう諦めたのかな? 最近わかってきたけど、添削係こそがスレを私物化してメチャクチャにしてる荒らしだと思う ……。
ぬれぎぬよ。添削係さんは何も悪くないよ。(ふりふり)
荒らしは、れつだん、それと、し。
このふたりが悪なの。
添削係さんと直哉は結婚スルの。
愛しあうんだからね。(ぬれぬれ)
邪魔しないでよ。(ぷんぷん) 信じてるよ、俺は「し」も違うと思うんだ
全部、れつだんの自演じゃないかな みんな、カクヨム登録して書き出せよ
早いうちに参入しておいた方がいいぞ カクヨムだって同じだ。山ほど応募している賞よりももっと多くの人間が書き込む。その中で人気がでるのはほんの一握り。
賞は編集が読むが、カクヨムやなろうは素人が評価する。その違いだけだ。ネットの小説の方が幾分内容重視であり、賞は筆力も見られる。 > その中で人気がでるのはほんの一握り。
賞だって千分の一の確率だろ
でも、その選考過程が明らかではない
投稿サイトで人気が出ないのは自己責任、ダメでも納得が行く まあ、どちらにしても狭き門だろう。
おれも矜持を示しておきながら、めちゃくちゃ自信をなくすこともあるんだ。
正直自分に小説家になる素養があるかはちょっとわからない。結構な失敗もするし、書いていて不安にもなる。わからないこともたくさんあるしな。
書いていて表現に詰まったり、描写も難しいから別の描写にしようと逃げたこともある。
ただネタは湧き水みたいに出てくるから、そこのところは自信を持っている。それもこれもひとつひとつを哲学してきた俺だからこそのものだ。 完成された他人の作品を追い掛けてもダメだと思う
自分の良さが最大限出るような作風に持って行っては? 20年書いて10年応募続けてる大畑氏にスレに来てもらおう
会って小説の感想を言い合うグループにも入っているし
文学フリマ出店経験もある 新しい選択肢ができたんだから、試さないのは損だよ
絶対、有望な選択肢になると思う
その為には、善は急げだ >>312
投稿サイト歴も長いし、ブログのことも詳しい
誘うに越したことはないぞ ネットに作品あげるのは勇気がいる。何故なら最後まで書いてみて成功したと思えたものがネットに上がっていると「未発表の作品」と書かれた賞には送れなくなる。
おれもなろうに多少作品を載せてるが全部没のものだからな。 > ただネタは湧き水みたいに出てくるから、そこのところは自信を持っている。
その割にケチ臭いことを言うなあ >>316
考え方が古いのに、ネットの賞に出して残ったりしてるのか?
カクヨムの賞についても詳しいんじゃないか 文芸に於いて重要なのはシンボリック(象徴的)なキーワードだ。田中慎弥の小説や石田衣良、カゲロウの水嶋ヒロなんかの小説は象徴的な言語の羅列がある。
事事無礙法界(じじむげほっかい)-華厳経、「無碍法界」、法界をとらわれないでそのまま見ることが出来れば、すべての物事は完全に調和して解け合っているのだといいます。
何も問題のない調和した世界こそが、ありのままの世界であると。
言語というのは社会そのものだ。
言語学のソシュールやニクラウス・ルーマンは言った。社会の元素記号、社会の最小単位はコミュニケーションだと。言語こそ社会そのものだ。
社会のなかにあるコミュニケーションツールには色々な意味がある。例えば「日清製粉」の意味するもの。添削のいいたいこともあるのだろう。
それは象徴的に何かと結びついている。石原慎太郎「太陽族」に象徴されたもの。「カゲロウ」や「共食い」。それらは何かを象徴している。
小説のような言語媒体は、言語であるがゆえに何かに結びついている。シンボリック社会学なのだよ。言語は何かを象徴している。それはあらゆるものと結びつく。
だから小説はおもしろい。それが文芸の醍醐味だ。村上春樹なんかは、言語を何かに結びつけながらその意味合いを探らせる天才だ。
もちろん村上春樹は意図してやっている部分がある。
これは何を意味しているのか。この言葉は何を象徴しているのか?
それらを考えさせるのが小説の仕事だと言ってもいい。大江健三郎の登場人物の名前なんかは顕著にそう言ったものが出ている。 し、の講釈はネットに書かれた内容を盗用して
ちょっと弄って、さも自分が書いたかのように見せてるだけだな。
酷いやつだ。 たとえば村上春樹『羊をめぐる冒険』の「羊」とか登場人物の「ねずみ」とか大江健三郎の『万延元年のフットボール』の「蜜」「鷹」「虎」「四国の森」等々。
それらは何かと結びつく。社会のなかの何かと。それが何を象徴しているのか、ということ。
今ちょっと古くなったがオリラジの「パーフェクトヒューマン」をユーチューブで見ていたのだが、あれこそ社会のなかの諸々の物事を象徴していておもしろい。
中田あっちゃんが「パーフェクトヒューマン」だという意味。藤森が崇めるあっちゃんという存在が「パーフェクトヒューマン」
構造主義的には王のように押し上げられた存在として藤森は社会構造の支配者という言い方をしている。まあ言ってみれば『貨幣』のような高価な値打ちのある象徴存在として、ロボットみたいな硬質なダンスを踊っている。
支配者という存在は天才でなければならず、藤森にとっては色々なものが備わった中田あつとしの存在を王に押し上げようとする意図まで意味している。
中田といえばサッカーの中田英寿。彼なんかも「パーフェクトヒューマン」に相応しい。そうやって考えていくといろいろなものが結びつきすぎて宇宙的な縁起まで拡大していく。
「事事無礙法界(じじむげほっかい)」 xネットで見つけた文をコピペして、パッチワークのようにつないだだけなので
「し」の文章は、筋が通ってなくて、話があっちこっち飛びすぎ。 小中学生のころいじめられてて学校行けてないらしく
そのせいで基本的な日本語能力特に文法が苦手らしい 周りに嫌われて友だちがいなかっただけじゃない?
掲示板で見ただけでも、上から目線で人間関係を上手く作れるタイプに見えない 友だちづきあいは小中高大、普通だと思うが。
学的には小3まで通信簿体育が4もしくは時々5(数回)で、あと1か2だった。本当に勉強のできない子だった。
だから基礎が抜け落ちてる感じ。公立中学でようやく中の中か中の下まで回復した感じ。 小学校の時の運動ができたといってもかなり中途半端。身体能力のズバけたのの次の次くらいのレベル。
マラソン大会は120人中19位とか。クラス選抜リレーでは6人の選抜のうち5番手とかだった。
ちなみに美術は1以上取ったことなく絵心は今もひどい。音楽も2とかだったかな。何より小学生中学生の国語は2か3だったのでその頃の基礎的なものが抜け落ちてるかもしれん。
結構この頃の国語の基礎学力は後々の筆力に影響があるかもしれんな。 関係築いたり会話したりするのは人と人とのキャッチボールなのに
しの場合は見てると、「俺、博識だろ?」と言わんばかりに自慢げに
一方的に相手が望んでもないような哲学や宗教の話を延々し始める。
相手の気持ちを汲んでのキャッチボールが出来ていないのに
「なんで俺を嫌うんだ、こいつら。俺何も悪くないのに」と立腹する。
自身の言動がもとで敵を作ってるということに気づかきゃ。 しは女性蔑視をはじめ偏見な考えが文章にストレートに出過ぎて共感しない人から拒絶されがち たかだか2ちゃんでなんか書き殴ったくらいで、コミュニケーションができないとか、相手の立場とか…… その、たかだか2ちゃんで
敵を作って言い負かしてしてやろうと
必死になって言い争いしてるのもどうなんだろうね 女性蔑視というか、むしろ男の方から女というものに歩み寄っていっている優しさなのだが(。-_-。) >>320
でも言語とは差異なんだよな、シンボリックではないのだ。
シンボリックでピタリと表現し切れないから難しい、社会も。 >>323
まあ、それはこじつけだよな。
自分の作品に社会的な意味があるかのように見せ掛けているだけだ。
でも、もうその段階は終わっている。
文学とはメタファーであるという時代は。
そして、カフカはメタファーではない、城も毒虫も実体である。
村上とは似て非なるもの。 なんだこれ
「し」の言い訳がましい独白の場か
で、童貞なの?女を知ってるの? >>331
じゃあお前には「し」以上の何があるのだ?
ここで書いて話のきっかけになるような何が。
そうやって他人のあら捜しをするだけで、自分はネットの匿名の中に隠れている。
そんな者がどうして有名になれるのだ?
少なくとも「し」はここで有名、その個性も明確に打ち出している。
お前はここですら無名なのだ。
他人のあら捜しをする暇があったら、何か意味のある、価値のあるレスを一つでもしてみろ。 >>331
「嫌われる勇気」がなければ表現者にはなれないぞ。
周りと調子を合わせているだけでは。 >>334
必死になるから、議論の内容が高まる
自分の全力を出そうとするからね >>341
でも、目標は有名戦士だろ
その準備を今からしておけよ
ここで、その予行演習を 一生無名の足軽=ワナビ
で良かったら、そのままでいいが なんで名無しのくせに名無しを馬鹿にしているの?
あっ! それは先にお前が自分以上の「し」をバカにしようとしたからだ
だから、お前の方が下だよと教えてやっただけ
勘違いしてるみたいだからね 名無しを特定の人物だと思って叩くのはなぜかな?
君は誰と戦っているの? 「君は誰と戦っているの?」
創作にとって無意味なレスしかしない人間と、とだよ 「君は誰と戦っているの?」
自分の意見を言えない人間、個性のない人間
他人のあら捜しをすることを意見だと勘違いしている人間
そういった人たちとだよ 文学賞の下読みとか?
でもそれは戦いじゃないよな、媚びへつらいだからw 待て待て
ここにいるのはコテハン名乗る自意識過剰と
それも見守る文藝界の若手だけだと思ってる?
そんなわけないよね > 戦ってない
> ぼーっとしているよ
へー、なのに作家志望なの?
そんなんで勝ち残れる訳はないよねw 名無し同士で争うのはやめろ
し、かせめて大畑を叩け 中田あつとしの「パーフェクトヒューマン」は確かに参考になる
アレは確かに現在だよ
でも決っしてシンボリックな意味、存在としての「パーフェクトヒューマン」ではないよね
だからこそ意味があり面白いのだ 「し」は虎の威を借る狐なんだよ
そして「し」に乗っかって名無しのくせにガタガタ言ってるのは
狐の威を借るエキノコックス
有害 中田あつとしの「パーフェクトヒューマン」
アレが、これからの小説のための一つの答え、ヒントだ 結局こうやってコテつけたり名無しにしたり
コロコロ立場変えて自演してるだけのクズ
それがパーフェクト無能、しの姿だ 中田あつとしは決っして「パーフェクトヒューマン」ではない
「パーフェクトヒューマン」になろうとしているのでも
「パーフェクトヒューマン」を演じようとしているのですらない
ただ「パーフェクトヒューマン」という言葉だけが浮遊しているだけだ
それは中身のないただの入れ物である
だからこそ、面白い 言葉とそれの指し示している物が何の関連性もないから面白いのだ
この時、言葉は中身から自由になる
シニフィアンはシニフィエから開放されて自由になるのだ
これは、言葉の未来である さっさとサンドイッチの馬鹿小説の続き書けよ
もうあきらめたのか?捨てたのか?
あの薄っぺらい人物たちを殺したのか? こういった言葉の機能を認識し
それを使いこなせるのが21世紀の作家の条件である
中身から自由になった言葉の機能を 中田あつとしの「パーフェクトヒューマン」は、明らかに一つの答えである
我々が目指すべき一つの目標である
小説でもきっと同様のことが出来る筈だ
高橋源一郎が目指したのもそういうことだろうが
実作ではそれを実現することは出来なかった 高橋源一郎の名を出すなよ
大畑が乗っかってくるから 「パーフェクトヒューマン」は、ある種のシミュラークルだろうな シミュラークル以上かも知れない
ただ言葉しか存在しないから
シニフィエから解放された容器だけのシニフィアン
究極のシーニュだから
これが、我々が小説で実現しなければならないものである ハイパーリアルならぬ、ハイパーエグジステンス
実体なき虚体
言葉の世界だけに存在する存在
カフカの城、毒虫もそういった物かも知れないね
それはエグジステンスであって、決してメタファーなどではない ここから、文学は実数から虚数の世界に入るのかも知れないね
実体から虚体の世界へ どうかなあ、大して面白くねえなあ
何かズラし方がイマイチ ホワイトと赤でひねってるつもりか?
ただ変な動きで笑わそうとしてるだけだし
レベルが低い ホワイト赤マンは実体として存在してしまってるじゃん
「パーフェクトヒューマン」は中田敦彦とイコールではないよ
彼が「パーフェクトヒューマン」だとは誰も言っていない 下品であるからこそフェティッシュな感情が生まれる。 ホワイト赤マンはレベルの低い笑い
こんなのは目標にも参考にもならない まあそこそこの人気しかでんわなw
日本人が特に嫌う笑いの芸風。 芸もそこそこで人気が特に突出したのがオードリーだな。三四郎もそう。おもしろいってほどおもしろくない。 〇〇マンのバリエーションには過去にも一杯あったじゃん
変なスーツ来て「〇〇マンです」って言うだけで一定の笑いは取れる
その捻り方が21世紀としては甘すぎると言っているんだよ オードリーは、まあ春日のキャラだな
あれはオンリーワンだから良いと思うわ 古くはダウンタウンやロンブー、クリームシチュー、バナナマン、おぎやはぎなどMCにまで登りつめた連中は、まあおもしろい。
オードリーや三四郎はそんなでもないが、小宮と春日ってのは存在自体がおもしろいのかもしれないな。 お笑いは、もうあまり参考にはならない
テレビの完全にメインストリームになっちゃったからな
ボケから完全にツッコミ主流に転換したし
世の中のボケに対してボケの松本がツッコミを入れなければならなくなった お笑いが人工的なボケをやっても
世の中の天然のボケに負けて、もう笑えないんだよ だから、小説としてはさらに高度な人工的なボケ、ツッコミをやることは可能だな
お笑いは、実際の肉体の制限を受けてやり切れない訳だから 小説としてはボケだよな、ボケキャラ設定
それに対して読者がツッコミを入れながら読む
意識の上でね これからは、カクヨムとか投稿サイトが主流になる
早くその時代に適応した方がいい
文学賞は過去の遺物となるだろう 小説は中身って言うよりスタイルだよな
それがどれだけオリジナリティを持っているか
例えば宮沢賢治なんて凄いよね
一目で誰かわかるもん スタイルのオリジナリティに到達できるかどうかが
本物とそうでない物の境目だと思う
音楽、絵画、全部そうでしょ
小説だって同じだよ さあ、明日は、はてなとFC2にブログアカウント作ろ >>414
添削大先生、世界の北島、お待ち申し上げております また、サーバー換えかよ、なんでこんなコロコロ変わるんだ? >>418
面白いけど、人を選ぶジョークだなぁw
俺はわかった >知人の編集者も公募2000あれば1950位が文章の体を成してないって嘆いてたわ
文学賞総合に貼ってあったわ
つまり、95%は文章として読めるレベルにすらないってことだな
かろうじて作品として読めるのが5% 辻原登さんインタビュー
http://bookshorts.jp/tsujiharanoboru
─それでは最後に、小説家を志している方にメッセージいただけますでしょうか。
小説家になる夢を断念しよう、それが小説家になるための一番の早道である(笑)。 ここの趣旨もこれと同じです、通常のコースで小説家になるのを諦める
何かの賞に応募して、認められてデビューするというコースをですね
そうではなくて、自分の書きたい物をネットの読者に向けて直接書く
後は、それをどうマネタイズするかだけですね やっぱ、賞に受かろうとする意識が、色んな物を見誤らせているような気がするね
だから、「どうせ、受かりっこないんだから」と開き直って
作家になるのを一旦諦めて、ニュートラルな気持ちで作品を書くことが大事ではないでしょうか? れつだん先生 @retsudan1986
赤の他人が書いた解説本系は基本的に読まない。
解説本というのは、小説を読んで楽しむという根本的なものを潰している。
それぞれが解釈すればよい。
最近は漫画にもそういうのがあるね。
「ナントカはカントカだった!」
とか言われても、知らねぇよ馬鹿、って感じ。 333 名前:ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI [sage] 投稿日:2017/06/10(土) 16:13:30.03
ホント脳が足りてないわよねぇ(´-ω-`)
テメェの頭で考えることができないなら、小説なんていくら書いても無駄よ⊂(´・へ・`)⊃
なんだかアタシ、情けなくなってきたわ……(´・ω:;.:...
335 名前:ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI [sage] 投稿日:2017/06/10(土) 16:15:13.77
「だったらお前は考えてるのか! 考えてて一次落ちなのか!」
って返ってくるパターンだろうけれど、
アタシを万年一次落ちって言う人って、絶対に自分の公募歴を言わないわよね(´・ω:;.:...
俺はこういう考え方で二次通過したのに、お前はそれで一次落ちなのか!」
って言わなきゃ意味がないのに、それにいつまで経っても気づいていない。
もう小説なんて書かないほうがいいわよ、真面目な話。
337 名前:ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI [sage] 投稿日:2017/06/10(土) 16:16:49.54
「俺はこの間最終に残ったのに、お前は二十年一次落ちだろ!」
って言った人、一人も見たことないわ。
だったらテメェはなんなんだよ、同じ土俵に上がってこいよ豚野郎が(´・ω:;.:...
こっちゃぁ全部晒してんだから、テメェも晒さんかいタコ助(*´・ω・)(・ω・`*)ネー >>427
親の顔がみたいわ。
いや、やっぱ見たくない。 文芸部はもう息をしていない
あそこ、アップすると小うるさいのばかり
中島が昔、主宰していた同人誌とかアリ出身でないのに排他的だった 文芸部という名前がもうダメだよな
ネット時代には、そぐわない 次は偽物が荒らしはじめるのか……
382 名前:ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI [sage] 投稿日:2017/06/11(日) 04:56:45.23
寒すぎて起きた(´・ω:;.:...
384 名前:ベース女子 ◆fcr0L5TqeNlI [sage] 投稿日:2017/06/11(日) 05:10:49.41
さようなら(´・ω:;.:...
385 名前:ベース女子 ◆fytgWu/n3w [sage] 投稿日:2017/06/11(日) 05:13:39.46
何が指名手配よ(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
アタシは何もしてないわよ(´-ω-`) おはよう(´-ω-`)
寒すぎて起きたわ(´・ω:;.:... 出版社に向けて書いても仕方ないぞ
そいつら文学のことなんて何にもわかってないからな
作家を金を生む道具としか考えていない
家畜みたいなもんだとね 誰に向けて書くかということが重要
読者を想定するということがね
その想定読者として、出版社の連中は相応しくない
なぜなら小説なんて別に愛していないからだ
ただ、売れるタマ、金蔓が欲しいだけ 51 名前:北島 隆之 ◆y6HTwTHBi3sM [sage] 投稿日:2017/06/13(火) 08:43:27.81
https://www.slideshare.net/ichishiiida/ss-48802818
下読みさんが書いてる良い文章とはなんぞや?みたいなこと
1〜130までザッと読んだけど、まぁびっくりするぐらい些末なことばかり書いてあったね 54 名前:北島 隆之 ◆y6HTwTHBi3sM [sage] 投稿日:2017/06/13(火) 08:48:30.23
http://smug.hatenablog.com/entry/light-novel
これはなかなか興味深いブログだね。ところどころ同意できる部分があった。 出版社に尻尾振っても未来などないぞ
自分たちは何の創造力もないくせにワナビを見下しているんだから
4. 一次選考で落ちちゃう原稿あるある…
位置関係がわからない、風景が思い浮かばない 誰がしゃべってるかわからない
同じことばのくり返しが多い 序盤がだるい キャラクターが平板
いちいち地味 辞書をひかないとわからない言い回しが多すぎる 誰がどう戦っているのかわからない
かけあいがかったるい 版面が真っ黒 擬音、オノマトペがあまりにも多すぎる
下読みレベルのザコが、ここまでワナビを虚仮にし、チョーシに乗っちゃってるんだから いつまで殿様商売してんだよ、出版社
作家の価値をわかれよな、たとえ志望者でも Vorkersは「東京電力と中部電力のアライアンス創設、日立製作所と三菱重工業による事業統合などの大型案件を手掛けていることが、GCAの給与の高さに反映されている」と分析する。
2位にランクインしたのは、精密機器メーカーのキーエンスで、時給は6548円。平均年収は1777万円、平均残業時間は71.1時間だった。「実力主義で、納得感のある給与体系。30代半ばで年収が2000万円を超えた人もまれにいる」などの声が集まった。
3位は、三菱商事(時給6368円)。以下、ファナック(時給6361円)、三井物産(時給6296円)と続いた。伊藤忠商事(6位)、住友商事(8位)、丸紅(10位)の時給も5000円を超えており、5大商社の全てがトップ10にランクインした。
5大商社で働く人からは、「1年目で年収500万円、10年目で年収1100万円。年功序列から実力主義に移行していくが、昇格が遅くても待遇は抜群に良い」(三菱商事)、「若手の時から、日本企業の中では最高水準の給与がもらえるのは間違いない。
昇進できなかったとしても、生涯に渡って相当な年収を維持できる」(三井物産)などの意見が集まった。
上位30社の平均時給は5134円で、東京都の最低賃金(932円)の5.5倍に上る結果となった。
調査は2014年〜17年にかけて、Vorkersへのレポート回答が5件以上ある上場企業1645社を対象に実施した。時給は、有価証券報告書に記載された平均年収を、各社の標準労働時間と同サイトに投稿されている平均残業時間の合計で割って算出した。 >>441
この20世紀の価値観が21世紀にも通用するかだよな 残念ながらリアルはもうすでにバーチャルの下部構造なんだよ 俺は、オマエらとポストモダニズム的に戦う
その兵器を色々と模索しつつね ポストモダニズムの兵器とは人を殺めない兵器
だからこそより根源的に攻撃する者を殺傷する キャラクターシート。
これは主要登場人物の長所や短所を書き記した表のことです。
プロットが物語の破綻を防止するものなら、こちらは登場人物の性格を維持させるものです。
本文を書き出す前に詳細なものを用意しておくと行動の一貫性を保ちやすくなります。
キャラクターシートの特徴を明確にするために敢えてプロットで書いた物語と違う登場人物にしています。
基本的には長所と短所を考えておくだけでも構いません。
もし異能力やSF系の特異体質などがあれば美点と弱点も記入しておきましょう。 結局インターネット小説なんか本当におもしろいもの描けるやつならいいけど、プロになる近道は賞だよな。
先ず出版社系の賞の最終選考に残ること。よっぽどうまい書き手でも本当に賞まで辿りつけるのは一握り。
下手すると自分より下手なやつが最終で評価されるかもわからん。最終に残ることを目標に最終に残ったら、今度は営業活動。
そこでインターネットに投稿し、新人賞最終選考に残ったことあります、という宣伝をしてなろうやカクヨムに次の作品を打ち込む。
同時に、出版社に持ち込む。両方同時に行う。営業と一緒だ。
筆力のアベレージを取る
↓
必然、どこかの新人賞の最終に引っかかる
↓
最終に引っかかったら営業して自分の作品を売り込む←ここでインターネット小説に投稿。
これだよ。いきなりインターネット小説なんか人気でるわけない。 そんなビジネスマンみたいなやり方で、おもしろい小説なんて書ける訳ないだろ
俺は俺の小説を探す、楽しみながらね
プロになるとかならないとか、もうそんなことはどうだっていいんだよ ____
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| { {,.ヘ 仏ィ´~`'<,ノノ ノイj }
| 人,イ {:::::...::::::::::::`ヽ/ 川 ハ
| 八ト从:::::::::::::::::::::::::;=v彡イ }
| `ヽ ` __;;;ノ⌒{:::`く} ノ 女はハーニーズのジャケットの裏にVP70の存在を確かめる。三点バースト。セミオート。失敗はない。あるのは迷いだけだった。
/| ノ `゙゙゙ 乂:::::Уノ′
_ ノ ゝ - ノ::::/´ 思い出の中でも、彼女は総一郎に抱かれていた。それを思い出すたびに、心が何かに吸い取られていくような無力感を覚えた。
_`斗…=≡ニニ=¬^ <⌒丶_ ヽィ
[ -‐=ニニニニニニニニl | ` ァ′ 人ゝ 静かな風に髪をなびかせながら、総一郎は赤い煉瓦の影に消えていく。
|ニニニニニニニニニニニ7 /、 ゙ / ノ^
_,|=ニニニニニニニニニ7 / 丶、 /i⌒^ 銃声は響かない。
_/ニニニニニニニニニニニ7 /``丶、:::..___/ィ汽二二ニ7
ニニニニニニニニニニニニ7 / 〔,ィノ)仏ィニニニニニ/ / チョコチップクッキーとレモネード。甘い自由の感覚だ。 ∩――、
/(゚)ヽ_ ヽ
/ (● (゚)|つ 当たり前のように、午後はプールで泳ぎ、泳ぎ着かれて夕飯の支度をし、そして明かりを落としてセックスをし、
| (入_ノ ミ
| (_/ ノ 朝、鳥のさえずりに気がついて目を覚ます。石窯で焼かれたベーカリーとともに、粗びきのブレンドコーヒーを楽しむ。
\___ノ゙ー-、
/\ _ \ カーテンが風に揺れ、室内を和らかい空気が通りすぎていく。
(⌒O /\ (_ノ
\ノ / 、 )0 静かだった。食器を洗う音と、鳥の声だけが聞こえた。光はまぶしく外のプールの青さを反射して世界を白く透明に映し出していた。 辻原登さんインタビュー
http://bookshorts.jp/tsujiharanoboru
─それでは最後に、小説家を志している方にメッセージいただけますでしょうか。
小説家になる夢を断念しよう、それが小説家になるための一番の早道である(笑)。 出版社の連中は、ただ自分の生活を成り立たせるために
作家の作品が欲しいだけなんだよ
小説を愛してもいなければ、理解してもいない
そんな連中のために、なぜ自分の大切な作品を提供しないといけない? まず、全員送るのをやめてみろ
そして連中がどういう風になるのか見ている方がよっぽど面白いぞ 本を買うのもやめろ
ワナビが買わなかったらどうなるのか、思い知らせてやれよ 結局おもしろくてもなろうやカクヨムなんかに投稿してある得体の知れない小説なんか読まないよ。
「最終に残った作品があり、その次に描いた作品です。今回は賞に出さずに投稿しました」
この紹介文でようやく読もうとするやつが増える。そういうもの。 そうやって前例主義でダメ出しをして、やめさせようとするやつはどこの世界にでもいるな
〇〇は、〇〇だから、上手く行くはずはない
大したリスクでもないのに、なぜ人と違うことをしようとするのを躊躇う
そして自分だけじゃなく他人にまでそれを止めさせようとする?
別に上手く行かなくったっていいじゃないか、今までとは違う何かを始めてみようぜ 【悲報】えつらん先制、ハムスターを虐待してた
一日一個あげてと書いてあったおやつを毎日白玉団子ちゃんにあげてたら、「太ってるね」と言われてしまったので週に一度だけにする。
最初一切食わなかったペレットももりもり食べてるし、いいことだ。
体型まで飼い主と似るとはな。
https://twitter.com/fcr0l5tqenli/status/876598617791881218 なお、プロットの書き方は書く量と同じで千差万別。
私なりの組み方をご紹介しますので、それを参考にご自身で書き方を工夫してください。
【基本的な考え方】
@物語のシーンを本文と同じ順番で書く
A内容をシーンごとにまとめる
Bそこに伏線やネタバレ要素をきっちり書き込んでおく
物語の骨格だけを抜き出して構造を整理するのが詳細プロットです。
肉付けとなる兄妹の会話や風景描写等はここでおおまかにイメージしておき、執筆時になってから具体的に考えます。
絶対に使うと決めているセリフがあるなら、この段階で書き込んでおくのもいいでしょう。 >462
何気なく書いた描写や、登場人物の一言が、後から伏線として回収できそうになったり、
逆に、冒頭のあのシーンで伏線として描写しなければ、なんてことは、どんどん追記する。
このシーンごとのまとめがシナリオ作法の「箱書き」です。
最初は、この箱書き法がいいです。
PC上では「アウトラインプロセッサ」を使うといいです。 結局、このスレのポータル構想とやらはどこへ行った?
随分と短い熱狂だったなぁ 0296 たまねぎ君 2017/05/31 18:32:05
……。
ぬれぎぬよ。添削係さんは何も悪くないよ。(ふりふり)
荒らしは、れつだん、それと、し。
このふたりが悪なの。
添削係さんと直哉は結婚スルの。
愛しあうんだからね。(ぬれぬれ)
邪魔しないでよ。(ぷんぷん) 一年でこんなにも変わるもんなんだな
添削係は相変わらずか 人は何故小説を書くのだろうか
苦労に苦労を重ねて、読まれる保証もないのに書き続ける
例えばバンド活動であったら、作られた曲を何度も何度もライブハウスで演奏するだろう
絵画であっても同じ、描かれたものは何度も何度もひとに見せることがある
小説はそうはいかない
そもそも、読む労力は音楽を聴いたり、絵画を眺めたり、そんなものとは比較にならない
なかなか、読んでもらえるまでに至らないのだ
幸運にも読んでもらえたとして、面白いか詰まらないかで終わり、文字を綴った労力はあっという間に消費される
何故小説など書いているのだろう 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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