常連ではなく、新参者達が本気で文章を高め合うスレ [無断転載禁止]©2ch.net
なんか、訳の分からんこと言って、罵り合いしてるスレにうんざりして立てた。
本気で高め合いたい。馴れ合いなし。逆恨みなし。荒らしなし。文章を本気で考えないか?投稿待つ。 基本、なんや分からんけど、し、やら、れつだん、やら、なんやらは無視します。あんたらのフィールドでやってくれ。 あと、できれば、異世界ものは遠慮ねがいたい。あんまり、おれ、その分野明るくないので、良いとも悪いとも言えない。あと、仕事しているので夜しか見られない。レス遅くなります。 さて、スレ立ててすぐ反応があるとも思ってないので、小説に対しての私見を述べます。
あくまで好みの問題としてとらえてくれ。 色々みんなの文章を読ませていただいたが、そもそも、小説って何?という認識の違いが大きく作品を支配すると思う。輸入品でしょ、小説という概念は。そこをどうとらえているか。 物語ではなく、小説。明治時代、小説という概念が輸入されてから、物語と小説には明確な違いが存在した。無論、表現に対する方法論の類いもあっただろうが。 俺の思う小説は、先ず、明確な問題提起があり、それに対する作者の解答がある。ストーリーは寓話化するための道具であり、読者は、共感あるいはアンチテーゼの検証を経て、小説を楽しむ。そう、思う。 キャラだの世界観だの、設定だの、文体だの、そんなことよりも、明確な問題提起、この一点に対する思い、稚拙でもいい、ぼかさずに、はっきりとその答えを持っているか、描けているか、「小説」にはそこが重要だと思う。 人は、文体を知りたいのではない。人を暴きたいのだ。
俺はそう考えている。 誰もいないので、明るくないと言いつつ、異世界もの、ファンタジー物について、私見を述べる。 異世界の設定に凝り過ぎの人が散見される。一から世界を作るのは大変じゃない?矛盾無く世界を構築するのも、オリジナルの世界を物語の前に勉強しなければならない読者めも、互いに大変だと思う。 まず、既存の異世界?というのも変だが、そこから、物語を作ったらどうか。
先日見た作品に、「クトゥール神話をベースにした世界と、自分の創作した神話を合わせた世界の中のお話なのだが…」
という作品を見かけたが、素人の世界観など誰も勉強してくれないと思う。 寿命の長いエルフだからこその苦悩でもいいじゃん、異世界における宗教とその教義の矛盾に悩む、僧侶の苦悩でもいいじゃん。異世界にしかあり得ない苦悩を暴き出すのも面白いとおもうし、その中にオリジナルの世界は必要ないと思う。 俺だけだったらがっかりだな、本気で文章、創作を考える場所が欲しいと思っているのが。
まあ、気長に待つわ。 哲学やってみろよ
問題提起と解答とやらはその上で出してみろ
結局、描き出す価値のあるものは「何だか分からないもの」だということが分かるだろう 言葉遊びは遠慮ねがいます。哲学は「する」ものではありません。問題提起も解答も哲学の延長上にあるものではありません。そもそも、あなたにとって哲学の定義とは? おれは、しという者だが。
おまえらにおれの豊富な知識の中から
宗教や歴史感を語ってやっても、所詮おまえらには理解できる脳がないので
意味がないのだろうな。
馬鹿ばかりのスレだしな >>19
はーっ。やっぱり馬鹿がきた。
なんだろうね。煽るにしても、知性のかけらも、感ぜられないセンスのなさ。
作文も煽りもどっちも才能ないよ。気の毒だから相手くらいはしてやるが、忙しくなったら後回しだぞ。 >>18
なら、お前にとっての問題提起と解答とやらをまず一つ出してみろ
それを例に説明してやろう 馬鹿ばかりのスレだが
おれが馬鹿にもわかりやすいように説明してやる >>21
間に合ってます。お引き取りください。礼を知らぬ者は今後相手にしません。 また「し」が自己顕示欲だけで語ってるのか
別コテつけて一から出直せよ
サンドイッチ小説なんてあきらめて >>26
そのスレに辟易した。理由は冒頭に書いたとおり。 まずは哲学をやれ
問題提起と解答なんて言ってる音痴はな >>30
哲学なんて知らないくせによくいうよ(爆) >>29
いや、いい場所見つけたから。
おまえらクズ同士の、罵り合いにでも使ってくれ。
あと、偽哲学にもよろ。
さよなら〜。 >>31
哲学も知らないのではロクなもんは作れんぞ そんな浅はかな脳みそから教わる物などない
それな問題提起と解答などからはな >>8
俺もそこが重要だとおもうよ。
でも、プロ作家でそのあたりはどうでもいいって言ってる人もいるよ(貴志祐介とか森博嗣とか)。テーマとか要らない、楽しめればそれでいいってタイプ。なぜそういう人たちがでてくるのか考察してみるのもいいんじゃないかな。 >>11
>>12
>>13
まあそれは当人の好きにさせればいいんじゃないかな。細かく世界観をつくっても。
テーマをビシッと決めてそれを濃く描けよって主張にはごもっともでって思うが、↑は別に指摘することじゃないだろ。 >>17
哲学勉強しないとなかなかの君の好きな物語は書けないんじゃないかな。とくに、キルケゴールからハイデガーあたりまではめちゃくちゃ重要だとおもうよ。
小説にかいてあるテーマは、哲学者の書籍を紐解けば殆ど書いてあるよ。 >>33
同意ですね。哲学史のインプットは大切だと思います。 お互いの練度が足りないうちは、有意義な会話は望めないだろう 「異世界もの」を書きたいってだけでアウトだと思う。
人生経験の薄い若い人には、一見、実社会より異世界の方が描きやすそうだけど、
そこが落とし穴。類型的で、薄っぺらいものになりがち。
読者側は、「異世界」と聞いただけで「もうお腹いっぱいです」なのだ。
編集側でも、「異世界」って文字を見ただけで、「ああ。またか」だろう。
初心者は、まず、「自分が初めて、何かを感じたとき」を思い出して、短編を書いてみるといい。
「初めて、父親も一人の男に過ぎないと気づいた」エピソード。
「初めて、誰かを憎んだとき」
「初めて、誰かを気づ付けていたことに気付いて後悔した時」
など。
その主人公の気持ちの変化などが、読んだ読者に「わかるわ」と伝わるのが「共感」。
主人公のキャラ設定は「自分」だし舞台や状況も考えなくていい。
後は、それをいかに手を止めずに最後まで読ませるか、という「語り」に専念して書く。
そんな訓練をすれば、次第に完全なフィクションも描けるようになる。 偉そうにしても変わらんぞ。
他人からの評価がいいものが全てで、それを書けることが作家に求められている。
とっとと書け。 >>45
その通りだと思う。
もしも文筆を職業とするなら、読み手をつねに考えるべき。
「俺、こんな難しい言葉しってまっせ、哲学勉強してまっせ」的な 小説は、たとえ良いストーリーでも売れないと思う。 出版不況のなか、どのターゲット層に受け入れられるか、どのターゲット層が大きい売り上げにつながるかを作者側も考える時期だと思う。 作者が哲学を勉強するのは良いことだが、読み手に哲学の素養を求めても拒絶されます。
噛みくだいて、万人に分かる知識を散りばめると小説の魅力がアップするってかと愚考します。 作品内に作家が込めた「哲学」や「警鐘」なんかは、
読者があとから、
「ああ、二年前に、あの作品で俺が共感したことって、この同調圧力に対する違和感だったんだ」
と、後から気づく程度でいいんだと思う。
それよりも、最後まで読者を引っ張るリーダビリティ。
小説は、「誘い」「じらし」「満足感」の繰り返しで語られる。
あるチャプターの「満足感」の部分が次のシーンへの「さそい」になるように語る。
その「語り」の技こそが小説の「話芸」たるゆえん。
又吉が小説書けるのは、彼が漫才という「話芸」の人だからです。 >>049
俺もそう思うわ。
あと、又吉の好きなとこ。
小説の執筆依頼が来たときに、
「多くの作家が優れた作品を書いている。そこにあえて自分が書かなければいけない理由を見つけられない」
と断ったらしい。
自分でなくてはならない、その理由も提示できない、自分が、自分が、ワナビに聞かせてやりたいぜ。 やっぱね、小説だけ考えてりゃいい訳じゃない
俺も趣味の範囲で漫才やってネタ考えてるけど、発想が違ってくる
他の創作活動にも精力的に携わるのもいいと思うよ 1やで。
投稿、意見、なんでも頼むで。
おまいらの意見、勉強になるわ。
>>添削
おまいもたまには覗いてくれ。
>>ジャップマン
おまいもな! 「し」おまいももし見てたら投稿してくれ。一緒に文章を考えよう。 >>52-53
このスレ立てた意図は
添削係や「し」の罵り合いがイヤだから
わざわざ、このスレを立てたので
悪いんだけど、ここにまで呼び寄せてやろうとしないで、他でやって貰えないかな? ここも結局はクソコテのオナスレだったのな。
騙されたわ。 コテがスレを乗っ取ろうとしてるのか
なんかもう嫌がらせ以外の意味を感じられないな
何なんだよこいつら >>53
君は知らないのかもだが
添削係と、し、は
お互い嫌いあっていて、仲が悪いのよ。
だから、その二人を同じスレに呼ぶとまた罵り合いが始まるので
それだけは止めた方がいい。 まーたゴミためが増えたのか
文章が投稿されないスレに価値なんてないと何度言ったら >>54
そうか、おまえ徹底的に争う覚悟があるんだな。
俺は嘘をつくやつが死ぬほど嫌いだが、おまえは、その俺に付き合う覚悟があって成りすましてるんだな?
いいか、嘘付きは徹底的にやるぞ? >>55
>>56
そうか、なら来なくてもいいぞ。
匿名世界を大して信じてないくせに、たいそうな事いうな。
知性を感じられないやつは要らない。 口だけ大王さんへ。
頼むから、喧嘩したり荒らすの、やめて。 >>57
そうか。ありがとう。俺は頑張ってるやつが好きだ。俺の知る限りでは「し」と添削だった。それだけの事だ。 >>63
それはここのスレの事を言っているのか?
君が、望む理想のスレをたてたらいい。
君のルールのなかで遊びにいくから。 >>65
君が望む理想のスレを立てた結果がこれだよ!!!! >>66
すまないが何を言っているのかよくわからない。
ただ、一つ言えることは、どんな事からも学べる、という事だ。否定して、蹴落として、駄目な奴を見て自分はあいつよりはまし、明日も頑張ろう!では駄目という事。
俺は、ファッション哲学が嫌いで、根拠なく否定するやつが嫌いだ。
ただ、それで楽しいやつもいる。
それを否定しない。ただ、他所でやれ、
このスレの理念はただその一点だ。 >>67
おまえが、「し」や添削以上のものを晒せるならば、そうかもな。
匿名のネット世界ですら、自分を晒せないチキンは、何やらせてもだめだ。
そういう事だ。 だからさ、口だけ大王さんよ。
きみが今やってるのは
結果的に、ここに、揉め事や言い争いを持ち込んでるだけにすぎない。
その現実に早く気づいて、やめてくれ。 >>59
正直嬉しいよ。そう言ってもらえるの。
文章において、君らより勝っているとは、少しも思ってない。
実は本気で「酷評スレ」応援してたんだぜ。根気強く、馬鹿にされながらな。
俺が出るタイミングは見てもらえばわかるとおもうが、れつだんの荒らしが始まりそうな時、れつだんのレスを追い出す積りで書きこんだり、質問あれば本気で答え、苦言をいったり、励ましたり、まあ、楽しかったよ。あいつらには伝わってないだろうがな。 >>1
>なんか、訳の分からんこと言って、罵り合いしてるスレにうんざりして
そもそも、他スレで、訳の分からんこと言って、罵り合いしていたのが
添削係と「し」なんだよ。そこから荒れ出した。
口だけ大王は、そこを知らないのかもしれないけど
その添削係と「し」を呼ぶってことは本末転倒です。 >>73
まあ、いいじゃねえか。難しく考えるなよ。
呼んだって来やしねーよ。
それよりも、あんたもなんか書いてるのかい、良かったらみせてくれねえか? >>72
知恵がないのはお前だよ。
れつだんと罵りあってったのが
名無しで書き込んでた添削係と「し」だよ。
添削係は、れつだんにブロックされて名無しでスレ違いな言い合いに終始してた。
お前は、なんにもわかってない浅はかで無知なやつというだけ。 大王は避雷針となってくれていたからな
変な流れになりかけた時に現れて、叩かれながらも健気に議論する価値のある題材を提示してくれた
大王を言い負かしたいが為に奴等も議論に参加して、結果としてスレがマトモに機能していた
損ばかりの立ち回りだよな
お疲れ >>70
知恵を使えというのはそういう意味じゃない。
1が放棄したスレが山ほどあるだろ?
嫌ならそこ使えってこと。
リサイクルってわけだ。
俺は頭の悪い奴は嫌いだ。
>>72の地点でピンとくるほどの知性を持ってないやつと時間を潰したくない。
おまえがすでに荒らしになりつつある。
そこを自覚した上で書きこめよ。 酷評スレの簡単あこれまでの流れ。
もともとひっそりと穏やかにやってた酷評スレで
あるとき「し」が現れてから添削係と
俺の方が偉いと言い争いをはじめた。
「し」は、おれは天才だ。おまえらとは違うんだ、と。
添削係も、俺は日本語、小説の書き方を熟知してる。お前らはクズだ、と。
添削係と「し」の罵り合いは、スレの進行の妨げになるほどだった。
いい加減ウザくなったところ、添削係がさらにURL貼って、れつだんのツイッターに
スレに来いと誘った。れつだんは断るも、添削係がしつこく、れつだんは添削係が書き込めないようにブロックした。
すると、酷評スレはれつだん関連の書き込みで埋まるようになって
添削係は知らん顔で、追及されると名無しになって自演し、れつだんと言い争い。「し」も名無しになって言い争い。
何も知らない無知な口だけ大王が、れつだん一人が悪い、添削係や「し」が被害者だと勘違いする失態。 >>76
すまん。本当に泣いてしまった。
わかってくれてる人がいるとはおもわなかった。
ありがとやで。 >>78
わざわざ、ありがとな。なんとなくそんな話を聞いてるよ。
それもどこまで信じていいかわからないけど。
ただ、添削は、きちんと行動をした。俺と言い争ってな、否定するなら論拠を示せ、それを結構早いスピードでやってのけた。他にそれやったやつがいたか?
前もちらっと言ったけど、俺も経営者の端くれ、口だけのやつは本当に嫌いなんだ。あいつは、ネット世界に珍しく、誠意を見せた。その上で語ってる。
そこを買ってしまったわけよ。 むしろ、酷評スレでの場合は
れつだんは添削係に誘われても
行かないと断ってたのだが
そのやりとりを見てた別人が
れつだんに成り済ましたりして
酷評スレに行くしかなくなってイザ言ってみたら割るもんボ人されたかわいそうな部分がある。
本当に無責任で悪いのは客観的に言っても添削係だよ。 >>77
少なくとも、今このスレを荒らそうとしてるのはお前だよ。
このスレに添削と「し」が来たら酷評スレの二の舞いになるのは間違い無し。 「し」も何か色々いわれとる。
はっきり言って、文章もあかんし、描きたいものもよくわからん。
でも、あの情熱、凄いよね。
途中からROMってる俺のようなやつでさえ、気になってるもん。ル・リアン。
上手くなってほしいよね。
ただ、その一点。 騙されるなよ大王
思い出せ
れつ豚がこの板に潜んでツイッター宣伝やら何やら馬鹿みたいな工作をする奴であることを
添削係がどうこうじゃなく呼びに行く前にれつだんをどうのというしつこい流れがあったんだよ
だから添削係は呼びに行ったんだ
豚の自演はコソコソと始まっていた 大王が出没するようになってから多少居心地がマシになったから、戻ってきてくれたらという安易な発想しかなかった
大王の負担なんて考えてなかったわ
スマンカッタ
ここも通うようにするね
これからもよろしく >>85
いいじゃん、それで「酷評スレ」が平和になるなら。
だいたい、このスレ、このスレっていうけど、俺が立てたとき、誰も来なかったじゃん。
まあ、来てから考えればいいじゃない。
作品晒して初めて一人前だぜ。 >>87
れつだんは添削を断ってブ録したんだよ。
お前じゃないのか?
いつも、れつだんや「し」に成り済まして、スレをもめさせようと
仕掛けてるクズは。 >>88
本当、また、泣かせることを……。
わし、傷付きやすくて涙脆いから、あかんやで。
水戸黄門でも泣いてしまう男やで。 >>89
じゃあ、ここに添削と、しを引き寄せて酷評スレには戻ってこないでくれ。 >>90
な訳ねーだろw
しのなりすましは豚の仕業だし豚は自己宣伝してるに過ぎん >>93
俺はそうするよ。迷惑かけてごめんな。
おまえらが本当にあいつらを邪魔に思うなら、こっちへ誘導してくれ。
新規スルーはするなよ。「酷評」してやれよ。たまには遊びにこいよ! >>95
それで助かるほど軽い人生なら、お役に
立てて光栄です、と言っておくよ。 大王を褒めちぎってるのがスレを荒らしてた元凶なんだぜ
見る目が無いな、まったく >>94
酷評スレで豚、豚と煽って荒れるように仕向けてた奴なのはよくわかる
お前もこのスレに居て酷評スレに戻ってくんなよなw