【一次選考通過】このミス大賞27【少なすぎ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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あ、間違って前々スレまで付けてしまった。
次立てる方、前スレのみでお願いします。 ここって
一次通過したら
さらされるってマジ?
冒頭のみ? 最近思ったんだけど
ここって 「このラノベがすごい!」 に変えた方がいいよね
文体といい、テーマといい
私なんか間違ってるかしら? ラノベとは違う
あれは中高生向けで縛りも結構あるから ライトノベルは10代〜20代の若者向けの小説
ヘビーノベルは60代〜ジ・エンドの高齢者向けのエロ小説 >「このラノベがすごい!」 に変えた方が
ミスの意味わかってるか? たぶん最初から文庫で出版された隠し玉だけを何冊か読んで言ってるんじゃないかな? タレーランとか このエンタメ小説がすごい!大賞に変えるというのなら、アリかとも思う。 過去スレには7月の一週目には連絡来るとか、7月1日に連絡来るとか書いてたけど実際はどうよ。経験者または情報保持者?
俺は夢を見れる期間を知りたい。 いいな、夢見る期間があって。
俺は郵送後にとんでもない穴を発見してしまい、既に凹んでいるぜ。 >>20
夢見てる俺も多少穴はある。だから最終選考も二時選考も絶対無理。だけどもし一次レベルは通過してたら、USB送る前に改造出来る。だからみんなに夢見る自由はあるよ。 ここは選考がテキパキしてるからいいね
過程が小刻みで見えるし 昔、高校生の頃、クラスでテスト100点とる子、クラス30〜40人中1人いるかいないかだったんじゃないかな?
完璧と思ってる人でも多少ミスはある。
つまりほとんどの人はミスぐらいあるからあまり気にしなくていいよ。今は。
さあ、夢見るぞ。 こっちは何ヶ月もかけてテスト回答して、宝島社さんは今がんばって採点してくれてるってところだな。テスト明けはどう過ごす? 懐かしいだろ。みんな。さあ、楽しく過ごそうぜ。 ここは割と奇抜なアイディアが評価されるよね
だからミステリーからかけ離れた作品が多いんだろう
とはいえ、乱歩も数年前から軽くなりだしたし
ネタが飽和しつつある文学界全体の最近の傾向なのかもしれない この一ヶ月間が辛いか楽しいかみんなどっちだ。俺は夢を見ているが楽しいよりは辛いが勝ったよ。 >>22
一次落ちも選評をもらえたら尚良い。だがそれは分をわきまえぬ願望か。
そうですね。現時点でも他の賞よりは十分に良い。 >>29
小説現代のも予選通過作への選評が読めるけど、「このミス」はこうしたシステムの先駆けだけあって、
応募作の冒頭部分もかなり読めるから
文章力と通過成績との相関関係が分かって参考になる そろそろ紙じゃなくてデーターで応募にならないのかな
ホラーかなんかはそういうとこあったはず
でもいまだに原稿用紙のじいさんもいるのかねえ >>31
それもあるだろうが、高価なパソコンを持ってない学生が親に隠れて応募したい時の方が原稿用紙使用は多そう。小学校の読書感想文で学生は原稿用紙に慣れている。 なるかもね。
今の五十代ワナビは普通にPC使うし、それ以下の年代層はデジタルネイティブだ。
四百を超える応募作があると、宅配便の袋、原稿を綴じるクリップ類の廃棄処理だけでも労力は馬鹿にならない。 >>30
あっ、そういう長所もありますね。ありがたい。 >>32
そんな作品が商業出版に値するか?
どんだけ限定的な状況だよw たまに冒頭部読めない人いるけど、あれは消してくれって頼んでるのかな
使い回しづらいから終わったら消して欲しいよね 高価なパソコン持ってない学生が親に隠れて作品を送り、それが優秀な可能生は低い。が、可能性ゼロではない。スポーツ囲碁将棋他どの業界にも天才少年はたまに現れる。取り逃がして他社に取られると痛いし、取ったら大きい。だからデータ送信と原稿用紙の両方が応募可能に たぶんパソコンやプリンターが高価じゃなくなる時代がすぐくると思うけどね
ただ、そろそろ一次からデータでOKにしてほしいよ
みんなに利があるんだし 天才少年がいるということは認めるが、理由はたぶんそれじゃないな。システムの対応が間に合ってないだけ。ただ読者離れの若者を引き止めるために原稿用紙は残るかもしれない。万一その、天才的な高校生が原稿用紙で優秀な作品を書き受賞すれば若者の注目を集める。 自分は天才ではないから全くわからなあが。きっと本物の天才もいるんだろうな。他の業界を見てると。この業界にも天才少年が現れると嫉妬するが、業界は盛り上がるだろうな。ヤラセじゃなければ。 >>37
他社に取られりゃしばらく様子見て、使い物になりそうなら接触すればいいだけのこと
綿矢りさや金原ひとみが二作目に何を書いたか即答できる奴がどれだけいる? それを読んだ奴はさらにわずかだろ
一次通過分の応募作を選考委員の人数分紙コピーする手間も大変だ
下読みの間からも「そろそろデータで」との声も出ている
全面データ応募化の流れは止められないだろうな 小説ってある程度年齢積み重ねないと、いい物書きづらいと思うんだよな
今は将棋やスポーツが若い子で賑わってるけど、あれとは少しジャンルが異なる気がする
まあ、最年少ネタは定期的に来るだろうし、楽しみにしてるけどね >>42
37だ。説得力がある。蹴りたい背中しかわからない。おっしゃる通りだ。
ただそれでも彼女たちは他の作家よりは少し売れてる。
結論。あなたにほぼ同意する。 確かに最年少ネタは来るな。高学歴という別の意味で天才か。まあ何もなければ業界は盛り上がらないから別にいいけど。芸能人の本も、感情的には受け入れられないが、それで本に手を出す人口が増えるのならたまにはそういうことも我慢する。 最年少ネタ=若者を読者の世界へつる
まあ、プラスはプラスかな?
その受賞した若者が自分の若いときより優秀であることは事実。あっ、今もかな? 仕方ない。一部を除いて認めよう。 >>44
同感だ。
このミスに関して言えば、大賞受賞者の年齢層は高い。
これはこの賞がミステリー要素の他に「専門性」を付加した新味のある作品を歓迎してるからだろう。
選考委員はベテランの書評家たちだから、人生経験も一通り積んできてて、漫画やアニメの焼き直し的な人物造形では「未熟者よのう」と食い足りないというのもあるだろう。
一方で若い書き手の彫りは浅いが元気でライトな作品も、大賞こそ与えないものの隠し玉とかで拾い上げているから、よくできたシステムだと思う。 若者が受賞したら確かに新規で本を手に取る人口は増えるかもしれないが、芸能人で増えるのは『再び』本を手に取る人なのではないか? 火花を除いて。250万部は様々な人が手に取っただろうな。
250分の1が新規読者人口になってくれるだけでありがたい。 新規開拓ってもう限界なんじゃないのか。それでもがんばってこのミスは若者たちの注目を得るために隠し玉とかを用意しているみたいだが。よくできたシステムというのに同意。 携帯が敵だね。今更だけど。確かに少子化だが中高大生だけで1000万人はいるからな。携帯でがっぽり抜け落ちるときついな。せめて数百万人は残って欲しい。数十万人ではダメだ。おい、1000万人、聞いているのか? 100万部突破はこいつらのせいでめったに起きんのか。出版社、大人を大事にしながら新規読者の勧誘頑張ってください。 違うか。1番の原因は俺たちに本を読む時間がないことか。まあ、金も多少問題ではあるが...。 識字率が極めて高い国民性とはいえ、本来の読書層の数ってのはあまり変わってないんじゃないかな。 ならなぜ忙しいバブル期に出版業界は儲かっていた。読者がいたからだ。やはり
携帯とは戦わねばならぬ。 携帯と戦うwwwww
言いたいことはわかる。って勝てねーだろ。 携帯との戦い。それは、
出版社は作家頼み。作家は出版社頼み。共倒れ。
でないことを祈る。 親に本を買わせてその流れで子供を本の世界に連れ込むのがベストなのでは?
いや、それでも新規開拓はもう限界ってことかな? ごめん、途中送信しちゃった
(続き)
その枠を広げる試みとしてケータイ小説が生まれてすぐさま消えたw
今はラノベが隆盛だけど、これはかつて眉村卓や筒井康隆らが切り開いたジュブナイルSFのポジションに入り込んだようにも思える。
現在小説の読者が減り続けているのは多様性が失なわれたからじゃないかな?
ミステリと時代小説ばっかりでしょ。 スマホの中には只で読める文章が溢れてる。
作家を志す者は金を払う価値のある文章、作品を生み出さなきゃいけない。
手間隙かけて商品を作りこまないと、お客様は財布を取り出してはくれない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています