日本ファンタジーノベル大賞2 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
http://www.shinchosha.co.jp/prizes/fantasy/
募集対象 日本語で書かれた自作未発表のファンタジー小説
応募資格 プロ、アマ不問
原稿枚数 400字詰原稿用紙300枚〜500枚
賞と賞金 大賞1作 賞金300万円
選考委員 恩田陸(作家)、萩尾望都(漫画家)、森見登美彦(作家)※敬称略・五十音順
募集期間 2017年6月1日〜6月30日
主催 一般財団法人新潮文芸振興会
後援 読売新聞社
前スレ https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1466593108/l50 鬱系を受け入れてくれる賞ないかな
地獄少女みたいなの >>4
別にここで大丈夫じゃね?
しかしTwitter見てると、一ヵ月で数百枚書いたり次々新作書いたりしてる、あえて侮蔑的なワナビとは言うまい作家志望の人たち見るけど
落ち込むね。俺にそこまで強い創作意欲やアイデアや筆力あるか自問するとちょっと難しい。
ここへの応募も記念受験的なものになるかも ふつうに「ファンタジーノベル大賞」その他、新人賞の名前で検索すれば出て来るよ 一ヶ月で数百枚書ける人がそのペースをずっと守れるならすごいけど書き上げたあと数ヶ月休むんだろうし
少々筆が遅くても結局中身だよ むしろこのスレの住人って普段どんなもの読んでるのよ
自分は道尾秀介とか読んでます >>11
なんか書いてる時に読むとそっちに引っ張られる気がしてしまう >>13
俺はいつもナショナルジオグラフィックを読んでる。小説と無関係の雑誌だけど
現在の世界について、自然や社会など幅広いネタを紹介されてる。
記事の一片の表現やら、雄大な写真から作品のインスピレーションが沸く。 >>1だけど、ふと思った。
旧スレも含めてスレ立てが三回目になりました。
神さま、
どうか今回のスレ立てを最後に入賞させて、スレから卒業させてください。
https://ameblo.jp/samuraix360/entry-11176678050.html
と、お祈りをしたら・・・
「お前は、お百度参りを知っているかい? あと97回だな」
と、神の啓示がありました。絶望か・・・ ニュートン、ナショジオはSF好きは大概読んでるイメージ >>15
その場合、作品の舞台設定やキャラクターはどうします?
外国・海外になります?それとも国内? そろそろ送った人はいるのかな
送ってからは毎日落ち着かないよね とにかく書き上げた
次のアイデアはあるけど資料的なものを読んである程度プロットのようなものを立てるのに一ヶ月くらい
書き始めてからも半年はかかりそうだからどこに出すかまでは考えてない 文学とミステリーは書けないからミステリー以外のエンタメに送る感じ わかるなぁ。トリックとか難しいしSFかく知識もないし純文学とか教養ないしなんとか想像力で勝負できそうなファンタジーとホラーばかり書いてる 野生時代フロンティア文学賞
ここと同じく森見登美彦審査員
ただし2年連続受賞作ナシ もう今年はさすがに、だすはずだよな 俺は来年のファンノベの作品のネタや資料探ししながら、今、なろうで連載してる作品を継続する。
Web小説を優先するというと、ワナビから脱落しかかってるのかも知れんけど、
自分の作品を読んでくれる読者が居るなら書き続けたい。
マジ、連載を始めて、作品を読んでくれる読者が居る、
しかも、なろうの主流の異世界転生から外れた作品なのに読み続けてくれる人が居るってホントにありがたいって感謝する気分になってきた。
このキモチは失いたくないな。 >>27
web小説でも、公募小説でも書き続けていくのには、それ相応のエネルギーがいる。
ワナビから脱落しかかっているなんて思わないぞ。
27の書く連載小説を読んでみたい気がするけど、ここでユーザー名を教えろとは言えない。w
読者がいるのなら連載頑張ってくれ! >>25
そんな程度じゃ受賞できないだろうから諦めた方がいいと思うけどなぁ 500枚フルで書いたとしても、本になるとうっすい文庫一冊ぐらいなのかな
なんか脱力しませんか こんな必死に書いても薄い本一冊分かって 俺はちょっと気抜けしちゃった >>30
文字詰めがどれくらいかによるけど、原稿用紙換算500枚の原稿なら、本文だけで350〜450ページくらいになる。
中表紙とか後書きとか章の表紙とか入れると、下手すると文庫500ページ弱くらい。本の厚みはページ数もあるけど、紙の厚みも大きいけどね。
手持ちの文庫本の縦横の文字組数えてみて、手元の原稿をその文字組に設定すれば、本文のみのページ数はだいたい出るでしょ。やってみたら? >>30
500枚で脱力していたら、大抵の公募で脱力するじゃないか。
大体ファンノベは文庫じゃなくて、単行本だぞ。 >>25
確かに書きやすいジャンルだけどそのぶん繊細で上手い下手がハッキリでると思ってる >>31
>>32
実は500枚弱の長編書くの初めてだったから、けっこう厚い本になる気がしてたんだよね
40字×30行のフォーマットより実際は詰まるよね? 手持ちの単行本が42字×38行だったからそれで変換してみたら、
だいたいページ数は300ちょいだったから。まあ言うほど薄くもないけど… 実際は詰まるってどういう意味?
42×38で300ページ書いて送ったように読めるんだがそれだと
40×30で500枚書いたの? >>35
あ、ちゃんと応募規定の40×30で書いたよ
実際に本になるときはこの文字組より詰まるよなと思って、試しに手元にあった本の文字組(見開き分ね)と同じにしてみて確かめてみたの。
そうするとA4用紙150枚ちょいになって、それ×2で本になった時のページ数割り出した 小説ではそうではないのかもしれないけど
自分が分かってても相手が分からない情報を飛ばして書いてるから
変なことじゃないのにすごい変なことしてるように読めてしまう 前から思ってたけど ここのスレ
読解力に難がある人多くないか
まさか全部同じ人・・・?
わざとボケてるとしたらハイレベルすぎる ちょっと疲れてるから読みにくい文章だったかもしれない
でも、ちょうどいい分量なのかもね 分厚い小説っていうと700枚ぐらいからなのかな 今200枚超えたあたり。
今回は何があっても応募するぞ! ラノベが悪いとは言わんけど、
・ラノベというジュブナイルの流れを汲む読みやすいファンタジー
・創元ファンタジィの王道派の剣と魔法のファンタジー
・ファンノベの懐の広いファンタジー
こんな住み分けをして欲しいな ラノベの話しがでたところで、聞きたい事があるんだけど。
普段ラノベ書いている人も、こことか創元のファンタジーは非ラノベで書きわけするんだよね?
あとラノベとなろう系の区別がつかない
俺Tueee/異世界転生/ハーレム/チートって、なろうだけ?
それともラノベって全般的にそうなの? 定義付けが人により異なるから正解は無いように思う
本来ごりっごりのハイファンタジー以外は全部ひっくるめてラノベだったけどそのラノベが細かく枝分かれし出している印象
いわゆるなろう系は小説じゃなくて文字の漫画
文法や文章力より奇抜さや小説書いている人なら恥ずかしくて本来書かない、書けないような剥き出しの欲望を文字にしただけの内容がウケてる
本来小説とは言えないけど売れてるから無視は出来ない
ラノベもライト文芸と分かれるけど基本はキャラの魅力で話を進める小説
会話が多くて読みやすい
昔は背伸びした装飾過多の中二病な文章が好まれたけど今は読みやすいのが好まれているように感じる
ハイファンタジーは指輪物語……といいたいけど最近はキャラの魅力を押し出したものもあるからライト文芸と境界が曖昧
書き手が「こう!」だといえばそんなに気にしなくて良いんじゃないかな 懐が深いファンタジーはファンノベだと思う
各作者の唯一無二の世界観がある
ラノベは逆にお約束のくくりがあるように思う >>30
同じ内容なら読者は単行本より文庫本を買うと思うよ。そのほうが安いし、
かさばらないもん。自分は文庫本でも本になったなら嬉しいよ。まぁ、受賞
した作品くらいは単行本になって欲しいけど。
最近、バブル期に売られてた本をネットの古本屋で買ったんだけど、
分厚いわりに文字がスカスカで腹が立った。読み終えたら、そっこく
古本屋に売りに行くつもり。話題が古くてすまん。 ファンノベ主催者の新潮社のレーベルで、ラノベ議論が起きてるよ。
https://togetter.com/li/684962 >>48 サンキュ! 興味深かった。
ここまできっぱりと「ライトノベルではありません!!」と出版社が言い切るのも凄い。
余程新潮社は、ライトノベルNGワードなんだな。
でも既存のラノベ作家も嬉しいんじゃない? 新潮文庫nexで書けば脱ラノベ作家の称号もらえる。
ラノベ作家よりも、一般文芸作家って評価される方がステータス高そう。 新潮社文庫公式発言で、ラノベに対して新潮は「文章と物語」の正統派逆襲撃と書いているのが
地味に笑える
ファンタジーノベル大賞のファンタジーに「ラノベ要素」は厳禁だ >>48
素晴らしいな
やる気でるわ
ラノベ読者を取り込む新しい枠組み
それでもキャラは重要視している
自分ではラノベのつもりで書いてる作家もいる
つまりちゃんと小説として面白ければ何でも来い!でいいのかな 今朝の朝日新聞にある直木賞作家の末路が出てて、イヤ〜な気持ちになった
小説書き続けるって大変なことなのかもね >>53
出家した作家さんね。
バブルだったから専業作家になっちまったんだろうな。今はゼッタイ専業になるなと、
出版社が止める時代。
一作当てても。直木賞とっても次の保証はない。作家は副業でなければいけない。 ファンノベはいい意味でラノベ。本当はラノベっていうのはここの賞みたいにあるべき そんなわけない。あんな小説でもないただのインクのシミとここが一緒?
最近はまともに小説も読めない奴増えたんだな そりゃ読んでないだけ
ラノベが全部パンチラやらエロばかりではないぞ
平均したらラノベの水準低いけど上澄みはファンノベ作品好きな人は好みの作品もあると思う まあ、ラノベは売れたもん勝ちみたいなとこあるけど、
ここは中身に、かなり高レベルなものが求められているという感じはある
その結果として、受賞作がイマイチ売れないのは、選考者側も望むところなのだろう(たぶん) >>58
ぜひその上澄みの、ファンノベファンも好きになれるかもしれない作品名教えて。 >>60
好みもあるだろうがマルドゥックスクランブル、紫色のクオリア、イリヤの空、飛空士の追憶あたりは割と面白かったよ
最近だと月とウサギのフォークロアは新しい切り口だなーと感じた >>61
回答ありがとう。公募終わったら本屋でチェックしてみる。
正直ラノベって苦手だから(最初のハードルはあの表紙だよ!!)必ず読むとは約束できないけど、
折角だから最初だけでも目を通してみる。
ちなみに参考までに。紹介の作品のなかで、一番表紙がマトモというか大人しいの聞いても良い? >>62
多分買いやすいのはマルドゥックスクランブルだと思う
ハードカバーならイラスト無いしね
他の奴はマンガちっくだから買い辛いかも マルドゥックスクランブルが凄いのは否定しないがあれラノベなのか……?笑
ラストのカジノシーンとかあんなの書きたいわ ラノベは否定しないし、読みやすいラノベをきっかけにして小説にハマる人が増えて欲しいんだけど、
出版社はラノベの市場と作家を育てる気があるんだろうか。
今の出版状況を見ていると粗製乱造で、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる感じがしね? 小説というより商材として扱われるなろうを見てるとラノベ業界はやっぱり厳しいだろうね
作家本人にファンが付くようなものがたりを書けないと厳しいと思う
西尾維新とかはうまくやったよね
俺は作品としてはビブリアの方が好きだけどビブリアの作者の名前知らないんだよね なろういるから感じるけど、責任はレーベル側だけではなく、
書き手の甘い認識も原因のひとつだと思う。 >>61
正直な話、どれも食指が動かないよ…読むほうも読むほうだけど、いい歳こいてからにラノベなんて書きたくない もっと言うと、新潮nexだっけ
レーベル自身が否定してようがあんなの全部ラノベじゃねえかと思ってる なら純文学なりミステリなりかけばよくね?
ここにいても君の鬱憤ははれないと思う >>54
最大の原因は専業でやったことではなく、書くべきテーマが見つからなくなったことみたいだったけどね
ご本人は書けなくなった後に逆転のため映画を企画して大コケ、物価の安いタイに移住して移住ハウツー本で当てようとした…
本の売り上げばかり気にして、そんな風にどんどん文学の本道から離れたって自己分析してた。
むしろ出家した今になって書くべきことが見えてきたって
行き詰った時にそれが見つかってれば、バブル期みたいに売れなくても小説で食いつなげて作家としても一皮剥けてたのかもね
別に出家でなくてもいいけど、根本的なところまで遡って自分はこれを書くっていうのを見極めないと行き詰るんだなと思った
「しくじり先生」観るみたいにあの記事読んだよ 既成のゴミみたいなものをブッ潰したいという怒りこそ新しいものを産むと信じてる。
だから俺は徹底してアンチラノベで行く。既成のレールに乗っかってそのおこぼれでデビューしようなんていう卑しい連中は眼中にない >>73
そう無闇と他人を見下すような言い方はよしとはしないが
既成のものを否定したいという思いが新しいものを産むという考えには賛成だ こだわりがあるのはいい事だけど、背景の見えない匿名掲示板でそこまで尖った他者否定を聞かされてもな >>61
冲方丁がラノベ作家かビミョー。「マルドゥック」日本SF大賞とってるしな。
元祖ラノベ作家の夢枕獏が、宮沢賢治をモチーフに書いた「上弦の月を喰べる獅子」(日本SF大賞)なんかは、
ファンノベ作でもおかしいとは思わない。けどこれらってさ、ラノベ書いてる作家さんが文芸枠とかSF枠で書いた
もんだ。ラノベ作家のラノベ作品でファンノベ通用するかと聞かれたら、「まさかwww」ってなる。 ラノベかどうかは、ひとまず置いといて、
このスレでファンノベに応募する人たちは、どんなジャンルで書いてるの?
わたしは、ファンタジーがメインで、児童文学などに手を染めて、
ブラッドベリっぽいSFやホラーを書くこともあります。
皆さんは、ファンタジー専門?
それとも、他のジャンルでも書いてるんですか SFファンタジーかな
古典SF好きだけど読むのは疲れるから若い人も読みやすいものを書こうとしてる >>79 いえてる。
ファンノベ作は、ラノベとしては面白くない。
ファンノベ=ラノベって主張している人が、歴代受賞作読んだうえで発言くりかえしているなら
かなり変わった感覚している。
>>80 応募しているのは純文かエンタメ。エンタメは主に恋愛ものかファンタジー。 82追記
以前ここの一次通過したのは純文よりのファンタジーだった。 >>83
そりゃそうだよ。
荒俣宏が審査員していたファンノベ。
審査員が恩田陸と森見登美彦に変わって、賞のカラーも若干変わるのかなあ…… >>87
え? そう?
純文ってファンタジー要素てんこ盛りだと思うけど。
小すばのスレでファンタジー要素いれたと書けば、すばる文学賞の方に行けと言われる。w
純文において「ファンタジー」って名称が違和感あるなら「マジックリアリズム」でも良い。
ガルシア・マルケスの「百年の孤独」
スリップストリームに列挙される村上春樹。
川上弘美の芥川賞「蛇を踏む」だって、日常でいきなり蛇が人語解して女になる。
上記諸々考えると、ファンタジーありだと思わない?
純文学に投稿していた平山瑞穂がファンノベで受賞した時に、ああここはそういうの受け入れて
くれるんだ。と思った。
売れ線ではないけど、なにせ新潮さんがそういうの選んでいたわけだからさ。 間に合うかギリギリだ…まだ60…でも最後まで諦めないぜ。
ちなみに原稿用紙換算ではない。 そろそろ印刷のために紙買に行かんとな
ヨドバシが安いかな
みなどこで買ってる? >>90
近くのホームセンター。
推敲用はB5なんだけど、500枚1冊で税別198円。高くても240円くらい。A4は230〜250円前後かな。
コピー用紙は1000円とかする高級紙でも使わない限り、そんなに大きく紙質は違わないし、安いの使ってる。白色率はまちまちだけどね。 「マジックリアリズム」はライトノベル畑でも用いられてるし、スリップストリームだってそう。
日常でいきなり蛇が人語解して女になる。この手の展開なんて今の若い子は、ラノベだ!って思う
「ラノベ」はジャンルを表す言葉ではなくなってる やっすいね〜〜〜〜!ヨドバシの半値だ。
俺もホームセンター探して行ってみようかな。
でも、電車賃かかるようだと往復でとんとんになるから悩ましいな。
情報、ありがとう! 俺はファンタジーのジャンルに在住するの人間だけど、
確かに、純文学でファンタジーの香りを持つ作品があるけど、
全部ではないけど、ファンタジーに逃げるなよって感じのファンタジー系純文学が多いような気がするわ。
つまり、何らかの必然性があってファンタジーしてるならいいんだけど
人生とか愛とか大げさなテーマを掲げつつ、突き詰めてまとめることが出来ず、
ファンタジーであいまいな結末にしてまとめてしまう作品
真面目に純文しろよって思う >>92
ごめん。不快にさせたら謝るよ。
>>93
ラノベと川上弘美の文章力が同じレベルとは思えないから、肯定はできないけど。
そこまで一貫して「ラノベ」にこだわるなら、それはソレで良いんじゃない?
ぜひここで受賞して、「ラノベで受賞したぞ!」と審査員の前で叫んでくれ。
革命だ。楽しみにしている。 俺の感覚だと「しゃばけ」と「僕僕」と森見作品は、ラノベ(みたいなもん) 鈴木光司と荒俣宏先生が選考から離れたのは悲しい
恩田先生の作品しらないから好みや傾向もわからん
今更読んだら影響されてしまうし 恩田陸はうれしいよおおおっ!
荒俣先生には悪いけど、審査員は若手の方がイイ! もうすぐ70代の荒俣先生に比べたらって、意味。
って、言わせないでっ!!
恩田陸は六番目の小夜子からスキ。 推敲中〜〜
終わった人はお疲れさま。まだの人ガンバって! 週末には書き終わる予定。これからクライマックス。
主人公はピーチ姫やってるけど。 冒頭を書き直して、あとは推敲だ
もう送った人いるんだろうな
あとちょっとみんな頑張ろう なんかNEX文庫臭のする作品が選ばれそうな気がしてきた NEX臭がしてもつまらなければ落ちる
面白いのかけたならつまらんこと言わずに推敲だ 終わらないぃぃ
けど、諦めるのも嫌あぁぁぁ
という駄々っ子状態 真っ白に燃え尽きた感じがする
次の作品なんて書けるかなあ 今まで推敲ってプリントアウトしてやっていたんだけど、パソコン画面の方がやりやすいな。 そう?自分は印刷した方がやりやすい。ま、直しやすいのは画面だけど。 >>112
ただ、画面の表示は縦書き表示で推敲したほうがいいよ。
俺、普段の入力は横書き入力で、誤字脱字のチェックも横書き表示でする。
でも、文章の推敲は印刷のときと同じ縦書きでしたほうが良い・・・
と、明確な根拠も無く、なんとなく感じてるw 112だけど、ワードで縦書きで書いているから大丈夫。
逆に横書きで書いたりするっていうのに、驚いてる。
小説で横書きって発想がなかった。
登場人物一覧おわり。一番苦手なあらすじ残っている…… 印刷してたら
紙足らなくなりそう
ところでみんなは
社会人?
学生?
主婦?
無職? 無職になりたい社会人のおっさん
もやしばかり喰うから専業になりたい >>117
もやしは庶民の味方だ。食い続けろ。
秋刀魚ともやしと米で生きろ レターパックライトの追跡調査。
本日午後に原稿が新潮社に到着ぅぅぅ
今ラストスパートの人も頑張れよ・・・
とりあえず、応募後は9月下旬に、
「誰か最終候補の連絡が来た人いる?」という話題で盛り上がるのを待つことになるんだろうか。
最終の連絡を経験してみたいなぁ 梗概の2000字程度、ってどれくらいオーバーOKだと思う? >>125
自分は2200字と勝手に思ってる。一割増しってことで。今、どのくらいなの? 次は軽いラノベでも書いてみるかな
出してしまうと喪失感あるな 他は全部完成してるんだけど、タイトルだけが決まらないんだよww
どうしよう >>128
このブルーの時期をどう乗り越えるか、
みんなの意見や経験を聞きたいですね 1000人応募した人がいるとして998〜999人は落ちるんだ
次書くしかないべさ
絶対受賞する自信がある人ならなおさら受賞したあとに「今は何も書いてません」と編集者には言えないべ それはもちろん分かるんだが、
その「次」というのは続編?新規の別作品? 好きにすればいいべさ
別の賞に出せるようにってなら新しいの書くべきだし
受賞後に続編をどうしても出版したい
もしくは受賞するしないに関係なく続き書きたいってなら続編書けばよろしかろ >>111
>>128
このへんの気分 すごくわかる
真面目に1作品に打ち込んだら空になるのはむしろ当然だと思う
オランダのノーテボームという作家も
「第1作で知っている全てを書いたのでしばらくは次が書けなかった」と言ってたし 笑うようなところかな
続きを書きたい人だって中にはいるんじゃない? あ、あと20P弱、20P弱で完成…
…親戚が亡くなったとの連絡が入った(´・ω・`)@10分前 >>139
ええー・・・、ご愁傷様です。
忙しくなると思いますが、残り20P頑張ってください。完成をお祈りします。 >>139
似た人いた・・愚痴かかせて。
兄弟にすっごい迷惑なのがいるんだけど、また問題起こして、今、私の心身が修羅場中。
動悸とか目眩とかすごくて、食べられないから点滴受けたりしてて、あと少しだけど書ける状態じゃない。
書いたとしても、推敲の時間はとても取れない。
なんでこんな時に。
今回は絶対に出したかったんだけどなーって、今も涙が止まらない。
クズな兄弟ならいないほうがいいね。
まにあいそうなら、ぜひ応募してほしい。負けないで。 >>142
そこをなんとかがんばろうよ
ニーチェもツァラトゥストラか他の本だったか、書いた時は個人的に最悪の状況にいた、にも関わらず私の傑作は書かれたとか言ってたよ
けっこう最悪の状態で書いて自分ではこんなのダメだと思ってたら、不思議にも出来が良かったって話はよく聞く >>143
ありがと。優しい言葉がしみて大泣きした。このブサイクな泣き顔を載せたいくらい(笑)
症状がひどくて、安定剤処方されたんだけど、飲むと頭が回らないんだ。
同じ行を10分くらい眺めてる。
諦めきれなくて、安定剤を飲むの止めたら1日で倒れた(自己責任)
昔の偉人は本当にえらいなあ。
今回この賞に応募した人もする人も、締切までに書きあげられたんだからすごいよ。
あー、やっぱりぐだぐだだ。もう止めます。ありがとー >>142
迷惑なきょうだい、これね。
本当に切実。当方の場合は妹。
小生の事は措いておいて、点滴ですか・・・かなり大変な様相ですね。
身体を壊したら本末転倒なので、無理しないで。
>まにあいそうなら、ぜひ応募してほしい。負けないで。 なんとか254枚
30日は印刷・梱包があるから予備日として
火曜日中には仕上げたいな ごめん誰か急いで回答求む。
これ原稿用紙最低300枚ってあるけどワープロ原稿なら100枚あればいいってこと?
今更ながらわけわからなくなってきてんだ……
文字数を400で割ったとき300いかなければもうダメぽ? >>148
400字詰め換算枚数だから
余白も含むでしょ
そこも表現の1部
普通に20×20に直して
300以上あれば大丈夫じゃないの??
文字数を400で割るのは400字詰め換算とはまた違うでしょ とりあえず、ワードなら「レイアウト」のページ設定で「文字数と行数」を
40字と30行に設定する。そうしたら、とりあえずの枚数がでてくるから。
君の場合は、枚数が少なすぎる心配をしてるんだよね?
落ち着いて、頑張れ! あ、ごめん。間違えた。40字と30行じゃなくて20字と20行。
提出するときは、40×30だけどね。 aああああああああああああ
150枚だったもうだめでござる
ああああああああああ >>148
前スレ読んでみるといいよ。
20×20に設定したときに300〜500枚。 >>152
落ち着けよ、40×30でA4用紙150枚か? なら下限越えてるんじゃないの?
いいか、落ち着いて 20 × 20 に変換してみろ。それだと枚数いくらになる? もう40×30=1200で原稿用紙三枚で数えてしまうとか
だめか……
さよならだけが人生だ 意地悪な言い方になるんだが。逆に、原稿用紙150枚ぐらいの分量で何が書けるんだよと思ってしまう >>154
40×30だと65P(完成していないので未定)しかないんだ
20×20で150しかない。
終わったんだ。ありがとう。 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
書いてておかしいと思わなかったの?wwwwwwwwwww >>156
独立した中短編ぐらいにはなるか
でもエンタメ長編としては器不足 他の新人賞の枚数と勘違いしててな……
まだそんなに書いたこともないから気にしてなかったんだけど
笑われて、自分はすごく未熟なんだなって思いました。
真面目に恥ずかしいです。場違いな感じで。
相手にしてくれた人すみません。 >>162
どういうジャンルの作品かわからんが、とりあえず完成させて他の賞に送りなさいよ >>163
間に合えばポプラ社小説新人賞に送ってみたいのです
内容は和製ホラーっぽいようなそうでないようなファンタジー
ところで皆さんは300枚をどれくらいの期間で書いてるんですか? >>164
まだ書き上がってないけど、約2ヶ月。ちょっと時間かかりすぎた。
可能だったら本文全部を打ち直す推敲を入れた上で校正したいんだけど、時間足りない。手こずりすぎた。 こんなに頑張ってみても、途中まで読まれて捨てられるものでしかないんじゃないかと思うと気が萎え、
逆にこれ以上の作品おくるやついるなら見てみたいという自信の間を揺れ動いた 二ヶ月とかすごいなあ
自分は半年ちょっとかかった。構想からだと一年半くらい。
普通にフルタイムで仕事してると、書く時間なかなか取れなくてね… >>168
共感してくれて嬉しい
最後まで読まれもしないものにこんなエネルギーつぎこんでるのでは? と疑った瞬間は一気に落ちるよね 〉〉166
凄いですね。
私は構想含めて150枚1ヶ月です。
題材が長編向けじゃないのばかりだったんでこれから体力もつけたいです。
遅筆なんで >>162
11月だったかな?小学館の文庫なんとかっていう賞が400枚までっていう
短いの章があるよ。あれは何でもOKで、ファンタジーもOK。自分は去年、それに
出すつもりだったのに(一昨年までは600枚だったのが、去年から400枚)
枚数の規定が変わって出せなくなった。まだ時間はあるし、もっと推敲して
内容を濃くしてから出したらどう?
頑張れー! しかしさ、枚数字数もいったん長いのが書ければ”そんくらい”
と思う一方、イチから300枚となるとやっぱりたいへんだと思う
弱気するわけじゃないけど、有名な作家でも枚数がいかないとか
枚数のプレッシャー発言とかあったりするし >>162
8月末に野性時代フロンティア文学賞ある。
200枚からだから、ちょい書き足しで出せるんじゃないか。
審査員はファンノベと同じく森見登美彦。それと冲方丁。辻村深月。エンタメならジャンルなんでもあり(のハズ)
2年間大賞でていないけど、逆に考えればもう今年はだすだろう。
とにかくせっかく書いたんだから、どこかにチャレンジ。ガンバレーー!! >>176
知っているかぎり応募券ありはオール讀物新人賞とフロンティア文学賞。
笑えた? >>177
なんか懸賞みたいで笑えた。それって、応募するには雑誌を買わなきゃ
いけないってことだよね? ちょっとせこいな。いや、雑誌も買わずに
応募しようとする方がせこいのか? 一般文芸の賞は、旗艦誌の販売数より賞の応募作の方が多いなんて言われてるからね。
応募券でもつくって雑誌買わせないと継続が危ういとこもあるんでないかな? 応募券システムには違和感を感じなくもないが
雑誌買ってもらいたい台所事情もわかる 雑誌が売れない。本が売れない。
受賞作さえ売れない現状。
ファンノベだって一度は消えた賞だ。いつ新潮もこのシステムをとってもおかしくない。
応募する賞の雑誌一冊くらい買わされても、せこいとは思わない。 え?じゃあ、ファンノベに応募するみんなは小説新潮の愛読者なの? 昔だったら応募要項のためだけに一冊買ってたんだろうけど
いまはネットで応募先見れるから買わんのだろうね、皆 けど角川って基本新しいもの好きだよね
データ原稿OKにしたのも一番とは言わなくてもかなり早かったんじゃなかったか
こういうところでだけ旧時代なのね。だったら「エントリー料」とか称して二千円ぐらい取ればいいのにw ファンノベは元々小説新潮の賞ってわけじゃないからなあ
あとできればsageてほしい エントリー料が必要な賞も以前あった気がしたな。3000円くらいだったと思ったけど。いまはなくなってたかな?
エントリー料不要な代わりに、「受賞内定となりました。つきましては○○万円を指定の口座に――」とかって制度になってたりして。
習い事で段位を取ったり賞を取って展示するのに金かかるとこはあったりするが、新人賞じゃまぁないけどね。
あと2カットで初校脱稿。時間少ないけど打ち直し改稿を少しやって、推敲校正2回くらい入れる! 投函は最終日だなぁ。 エントリー料と聞くと、ボイルドエッグズ新人賞だな。エントリーに7000円かかる。 >>188
なにそれwwwwwwwwwwwwwwww >>189
ボイルドエッグズは、欧米にある著作権エージェンド会社の形式を日本に導入した。
だから普通の賞レースとはちょっと違う。
確か契約結んだ一人目は、今や売れっ子の三浦しをん。他には万城目学なんかもここの出身。
これは! という新人を発掘して、その作品を提携している出版社に競売させる。
提携出版社は角川、集英社、新潮社、文藝春秋、幻冬社ほか様々。
だったと思う。w 間違っていたら誰か訂正しておいてくれ。
っていうか、176,178,189は同じ人なのか。
文芸賞初参加か、今までタグつけで終わるweb賞オンリーの人なのか。 >>190
176、178は自分だけど、189は違う。
高校回数は少ないけど、応募券の要らない賞にしか応募したことがなかった
から、びっくりした。ふだんは小説雑誌は読まないし。小説は文庫本で買う
のが多いよ。安いし、場所を取らないから。 >>193
だって、そんなワナビ歴長くないもんwwwwwwwwww
そんなにあれこれ知ってていまだにデビューできないんですか先輩wwwwwww >>194
ワナビやってて知らないってやばない?wwwwww なんだろう
知ってて威張れる知識でもないのにこの上から目線の流れ >>198
少なくとも君は場違いだな
多少話題がずれるのは仕方ないけどそういう時こそsageようよ 年季の入ったワナビは沢山の新人賞を知ってることが自慢らしい(笑) 初心者を笠に着れば自分で調べることを放棄してもいいらしい、とでも返せばいいのか?
んなことよりあと今日含めて5日。もう投稿済みの人も多いと思うけど、まだの人は頑張れー。
頑張る……。 >>204
そうやって皮肉もわからないからいつまでもワナビなんだよw >>202
そりゃあ顔も真っ赤になるよ。
まだ応募完了してなくて、完成度上げるためにも必死だもん。
貴方は投稿完了済み? お客さん? いつもいい流れなのに、新人賞蘊蓄マンのおかげでスレが荒れた
もう控えて欲しい >>206
毎回そうやってずっとワナビなんだろ?
盲滅法大量にゴミ書いて数撃ちゃ当たる式に送りまくるのではなく、この辺で少し考えてみては?
なぜ自分がいまだにワナビでしかないのかを >>199
2ちゃんねるの初心者なんだけど、sageるってどういう意味? >>207
190なんだけど。
自分の事言ってるなら「はあ?」なんだけど。
あれ書いてから、ここまで一個も書き込んでいないんだけど。
荒れてる原因は、言葉使い悪いワナビじゃない君でしょう。煽ったのは別のひと。
ただし煽った人の気持ちは分かるよ。あの言葉使いじゃね。
とにかく。なんで蘊蓄野郎呼ばわりまでされて、スレの荒れた原因にされんだよっ!!
想像で攻撃してくんな! そうやってふざけるのもやめなよ。面白くもなんともないし。 >>190
一連の流れからすると、君のことをウンチクなんとかとは
言ってないから、気にしなくて良いと思うよ。 もう無視しなよ
締め切り間近なんだし
みんな頑張ろうよ >>211
>>199さんではなくて横レスごめん。
普通は書き込んで、「書き込む」をクリックすると、
スレタイの一覧の中で、このスレが一番最初に来てしまうの。
そうすると、スレが目立って、荒らしの人たちが来ることもあるので、
それを避けるために、E-mail:の欄に半角小文字でsageと入力して書き込むと、
スレタイの位置は今までのまま。 >>217
ありがとう。
久しぶりにきて、荒らしみたいに言われるのが腹たっただけ。
明日投函。おわった!! >>219
211だけど。横レスでも良いんだよ。教えてくれてありがとう。
だから、ここが盛り上がると変な人たちが一斉に現れるんだね。
ということで、sageてみた。 >>220
他の板と多少毛色が違うけどここは2chだよ
ルールを知らぬまま書き込むのは危険
腹立つのはわかるけどスルー能力も必須
できないならROMに戻る方が精神衛生上いいと思う
しばワンっさんみたいに親切に教えてくれる人は稀
すまん俺もROMに戻る
そして投函お疲れっす! なんだかんだここ、みんなネットに発表済の作品送ってるみたいだね
単に非公開にするだけで対処してるみたい
まあ確認なんかしないんだろうしな 時事ネタだが、「我慢できる恋愛は恋愛じゃない」っていいタイトルなりそうだよね
そんな映画ありそうだもん >>223
え、そうなの?
冒頭だけ公開したのを削除して、仕上げて応募するってのはありそうだと思ってたけど。 あんまり細かく書いてないけど、一度でもネットで公開したことのあるのはダメだろうと思って、新作送るよ。
ネットに上げてても消すなり見えなくすればいいって場合は、そう書いてあるとこが多いしね。 そういうの送る作者の作品?は大したことなさそうだし大丈夫 1次で上位1割→2次で上位4,5本→最終
ここもこういう感じなのかな 皆もう書き終えたのかな……
いまめちゃめちゃ書いてる!!!
やばみがすごい >>233
そうだね
ありがとう
ちょっと歩いてくるよ 自分も金曜の消印組(笑)
本当はもう諦めてたんだけど、前にここで愚痴ったら励ましてもらって考え直した。
私の場合、次はないかもしれないから。
まだ完成すらしてなくて、推敲もできないけど(だから下読みさんに投げられるの承知だけど)、出す。
まだの人、頑張ろう。 >>235
次はないかもしれない、か
あまり思いつめないでね みんなプロフィールってどうした?
本文と一緒にとじるのかね? >>237
一番上に閉じてみた
別添えの梗概と登場人物は
別にして 皆様、俺はしばらくこのスレ留守にいたします
根を詰めてやりすぎたのか、自分の作品ながらもう思い出すのも嫌になってしまって
リフレッシュするためにも当分忘れたいです
10月初め、発表が近づくころになったらまた相手してください
皆がんばってて執筆の励みになりました。今最後の追い込みやってる方々もいるみたいだけど、とりあえずお疲れ様でした! >>241
梗概は添付だから綴じず、で
プロフィールはホームページに何も書いてないけど
たいていの新人賞の要項じゃ綴じないんじゃない? >>243
添付でない、ということは
綴じるのかなと判断しました >>244
なるほど、論理的ですな
明記だもんな
じゃあ、わしもそうするか なんとか300枚越えたが、描写を足していくともうちょい必要だな
日付変わってもう28日かよ
途中油断して遊んじゃったからなー
でも今回は雑でも出す! >>240
違うよ。
10月末に最終審査ということは
9月初めか中旬ぐらいに、最終候補者に連絡が行くはず・・・
そのころに、
誰か、最終に残った?
誰か、連絡受けた人居るかな?
って感じで盛り上がるのさ
ワナビとしてどきどきしてる期間もその頃 じゃあ、事実上かなり早い段階で結果わかるわけ?
そんな早いの? >>244
というか、原稿綴じろって書いてなくない? >>249
綴じてもダブルクリップでも
どっちでもいいんじゃない?
見やすければ
指定ないから 綴じてもダブルクリップでも、結局外して読むのかな?それならダブルクリップにしようかなあ 綴じてもダブルクリップでもどっちでもいい。
そんなことで悩んでる暇があったら、もう一度原稿を見直せ。
しっかり、繰り返し、念を入れて推敲と誤字脱字のチェックをしたつもりだが、
発送した後で原稿に変換ミスを見つけて落ち込んでる俺のようになりたくなければな(涙) 10月に入った時点で連絡ナシなら、最終選考に残らなかったってことでok? 文字サイズ12にしようかと思うんだけど大きすぎるかな?
みなさんはおいくつ? 四百字詰450枚。
梗概・登場人物一覧できた。
プリント完了。
モノクロレーザープリンタにして正解。
レターパックライトに封入するぞー! >>257
おめ!
やっぱりレターパックライトだよな >>258
ありがとう!
昼休みに郵便局の窓口へ出してきた
ポストに投函もできるけれど、やっぱり目の前で消印&受付手続してくれると安心できる
これで次は9月末のアレかな お前ら頑張ってくれ……
プリントアウト前に
バックアップとろうとおもったら
フリーズしたっきり動かない……
多分バックアップごと消えた 明日締め切りかな
>>265
アキラメルな
がんばれ >>265
まめに自動でバックアップされていると思うから、最終は残っていなくても
一歩手前の原稿はきっと残っているよ。頑張れ!明日の12時まで、まだもう少し
時間があるぞ。 印刷してたらプリンタが壊れた
いまからコンビニいってくる 泣きそう ページ数の真ん中の数字だけ印字されてなくて焦ったよ(´・ω・`)
ボールペンで書き込んで何とかしのいだけど… >>269
ちなみにどこの使ってる?w
モノクロ専用のプリンタなら安く手に入って文書印刷が全然早く便利らしいから、俺はそれ購入することも検討してるよ ブラザーが安くていいよ
一万くらいで買えるしレーザーに慣れたらインクジェットには戻れない
さぁ、最終日まだの人は頑張れ! >>271
HPのプリンタ、でも壊れたわけじゃなかった、
印刷の品質の設定が悪かっただけで、
最高品質にしたらかすれなくなった。よかった…
モノクロ専用とかあるんだなあ、
たくさん応募するならそういうのがほしいねえ >>265
USBとかに取ってないか
プログラムの再起動とか復旧できないか
まだ諦めるな、頑張れ >>272
私もブラザーのモノクロレーザープリンタ。
cannonとかEPSONとかにこだわらなければ安くて早い。
原稿印刷するだけならカラーの必要ないし。
インクジェット時代に黒以外のインクが切れるたびにストップして「補充してください」……。
あれは本当につらかった。
新人賞に応募するなら絶対に買っておくべき。 情報が古くてごめん。
プリンターで悩まされるのは以前からワナビの共通の悩みのようで、
次の2ch系SFまとめサイトの左の「雑記」のメニューに、不意にプリンターのトラブルに見舞われたときに利用できるプリントサービスの情報が出てるよ。
http://wikiwiki.jp/sfrookie/?%C2%E7%C0%DA%A4%CA%B8%B6%B9%C6%A4%F2%BC%E9%A4%EB%A4%BF%A4%E1%A4%CB 昨日の昼に郵便局から発送したレターパックライトが今朝5:39に牛込局に到着してた
あとは到着確認したらほっと一息 今日はお休みもらった(事前申請済み)
当日消印有効だから、今日がラストチャンスだ
体壊れたしプリンタ壊れたしパソコン壊れたし文書壊れたしで、盛大に呪い受けてるけど粘るよー
ボロボロだけど、ここまできたらとにかく出したい >>279
頑張れ!まだ12時間もあるぞ。
書き終えたみんな、お疲れさまー!この中から受賞者が出ると良いな。でも、
受賞したってここに書き込みしてた、なんて誰も言わないんだろうな。 できたーー!! けど思ったより分厚くてダブルクリップが留まらないオオオオオン
買いにいって出す!!!! まだ書けてない奴頑張れ
12時間あると言うことは一秒に三文字打ち込めば約12万字になる
つまり、うん
とにかく頑張れ! 新潮社に「お届け済み」確認!
よーし、これでほっとした
まだ書き続けている人たちに幸あれ!
>>279
がんばれ!
うまく言えないけどがんばれ!
>>281
特大のダブルクリップ、ホームセンターとかで気がついたら2個くらい買って、昔の原稿を留めるようにしてる
急に必要になったら外して使う がんばれの嵐の中 水をさすようで悪いけど
今回は出すのを諦めるのも 選択の一つだと思うよ
推敲を重ねた方が 原稿はずっと良くなる あと五時間半か
お疲れ様
あとは果報は寝て待てだね
やるべきことはやったよ 俺、書き上げたけど、読み返してみたら矛盾がたくさんあるので、
>>285の意見に従ってもう一度書き直すことにする。
けっこう序盤が締まってスピード感があるので、
このまま送ってむざむざボツになるのももったいない。
じゃあ、みんながんばってくれ。健闘を祈る。 >>285
頑張れって言ってるけど、自分もそういう気持ちはないことはない。でも、諦めて次回(他)に
回すか、とにかく頑張るか、は本人が決めると良いと思うよ。プロになったら「次回」
はない締め切りとの戦いだから、時間のプレッシャーのなかでどれだけクオリティの
高いものが書けるかっていうのも練習になると思うから。 むやみやたらに出すのが正解とは思わないから頑張れはちゃんと間に合うレベルの人向け >>285だがありがとう
みなさん仰る通り 個人の自由だよ
色んな考え方があって良いと思うのです >>279です。今、出してきました。たくさん頑張れありがとうー
>>285さんもありがとうー
体ボロボロで、これが最初で最後の応募かもしれんから、ちょっと無理したけど、推敲大切だよね
礼義としても、なにより自分のためにも
もし来年があったら、推敲しまくる
真面目に体調最悪なので、めちゃくちゃな内容ですみません。ではー サマーウォーズ書こうと思ったら君の名は。になっちゃった
これってファンタジーなのかしら?
なんやかんやで送ったけどさー カクヨムで乱作と言っていいほどハイペースで作品書いてる人がいるんだが…。
当人は紙媒体の賞に何十回も落ちたしカクヨムのコンテストに引っかからないと嘆いていて、
でもお仲間の人たちがプロ級の腕前ですよって慰めてるのよ けど作品読ませてもらうとこれは駄目だろうってものばかりなんだ
それでなんか怖くなってねえ。他人の粗は見えるけど自分のとなるとさっぱり見えないもんなんだろう
率直に、クソミソでもいいからちゃんとした批判をくれる友達なり誰なりいるといいんだろうけど、
俺の周りは小説好きなんて人いないし、これじゃ上達しないまま箸にも棒にもかからんもの書き続ける事になるんじゃないかって
あまり興味なかったけど小説講座みたいなとこ行った方がいいのかなあ 諦めたー。
印刷までは終わったけど、慌てて郵便局まで車で行くの危険だし、ギリギリすぎるし、完成度低いし、終了。
次頑張ろう。 いや、諦めたのはもうちょい前だけどね。プリンタの調子が悪かったんだ。A4滅多に使わないから紙詰まりで大変なことになった。
それがなければどうにかなったかも知れないが、今朝のうちに出せなかったのでどっちにしろダメだったろう。 最短ならあと一週間かからず下読みがチラ読みして一次落ちが決まると思うと胸が熱くなるな なんやかんやで5分前提出で、当日消印ゲット
気がついたら390枚になってた
推敲は8割くらいしかできず 390枚って、ワープロ原稿のフォーマットなら上限超えてね? うだつの上がらないワナビの皆さんwwww
取り敢えずお疲れ様でした 皆さん お疲れ様でした
今日はゆっくりお休みください >>296
カクヨムとかに詳しくないので聞きたいんだけど
それだけ多作だったら運営から声がかかったりする?
WEB小説って拾い上げが多い印象がある
俺も同じく小説講座行こうかと考えてる
他人の作品も読んでみたい >>308
基本好き勝手に自作をアップできるんだが、運営がしょっちゅうテーマ(お題)を決めてコンテスト開催するのよ
発表済だろうと何だろうといいからそれにエントリーするわけ。大賞とるとどこかの出版社で文庫化って流れ。
でもただ多作ってだけでは声掛からないんじゃないかと思う >>296
>>308
小説講座は行った方が良いと思うけど、当たり外れがものすごく大きい。
というか、行っても他の人の作品は読めるところと読めないところがある。
大沢在昌の『小説講座 売れる作家の全技術 デビューだけで満足してはいけない』
って読んだことある? あれは自分の座右の銘だよ。本屋で見つけたら立ち読み
してみなよ。
みんな、お疲れさまー! >>308
講座は賛否両論あるみたい。
講師との相性の問題とか教育内容のレベルの問題で金返せって感じの声も良く聞くよね
他人の作品ということなら、一度試しに「小説家になろう」に投稿して
評価をくれるコンテストにエントリーしてみ。
モーニングスター大賞とか、ネット小説大賞は、感想をもらえることが多い。
http://www.shinkigensha.co.jp/morningstar_contest/index.html
http://www.cg-con.com/novel/
また、運営がこれは面白いと感じた作品をピックアップしてお勧めしてるよ。
それから、小説投稿サイトで、「一次通過」、「二次通過」などで検索すると、
いろいろな公募で一次や二次を通過した一定水準の作品が読めるよ。 >>310
おお、ありがとう チェックしてみる
昔の作家のエッセイで、誰かに弟子入りして書いても書いてもぼろくそ言われて発表させてもらえず
やっとOKが出た作品で受賞できたとか読んだ事あるんだ。
徒弟制!くだらない!と思ってたけど昔はそうやって鍛えられたんだな、今はどうすりゃいいんだろうなあって
「よし! 印刷できた! 今から投函するぞ!」
という、お約束 昨日受付、今日着弾確認…やっと一安心できる
締め切り後に宛先不明で帰って来たら目も当てられないしね >>311
一次とか二次通過の作者との交流とかあるの? >>316
サイトの感想や返信機能や他の掲示板で交流している人もいるかもしれないけどおれは読み専
応募総数の発表は来週ぐらいだろうか
何作品ぐらい集まったんだろうね 初めて書いた作品で受賞した人いる?ファンタジーノベル大賞 いるのかな
ここは荒削りなのより完成度取るイメージある
座談会でも触れられていたし 恩田陸が初めて書いた小説「六番目の小夜子」で最終候補までいって、
受賞ではないけど書籍化してるくらいかな。
>>319の言う通りファンノベは荒削りより、完成度だと思う。
売れるかどうかは別にして。 俺は独学で書いていて、一次通過は何回かあるけどその上にいけないので
俺は某講座に通った(講師はちゃんとした作家)
ストーリーの作り方とキャラとか基本は習ったけど、講座の内容は
書店で売ってる「小説の書き方」と対して変わらない
講座で大きのは添削の部分かな
一冊まるまるは読んでもらえないんだけど、添削を受けると
原稿が真っ赤になって戻ってくるけど、売れてる人だから腹も立たない
(一般文芸のほうね)
プロとアマの差って、文章そのものよりも、
描写を入れるタイミングとか長さと、ストーリーの山があるかどうかだって
これは参考になった
読者が想像可能な山は山じゃないんだって
ラノベ的に言うと、仲間を集めてドラゴンを倒しに行くストーリーなら
ドラゴンを倒すというのは、予定調和なので、山場として弱いということらしい 意外性ってやはりエンタメには必要なものだからね
想定通りだと「ふーんそれで?」となる >>308です
>>309
なろうと同じで 賞にエントリーして参加するのね
俺からすると多作ってだけでスゴイと思うよ
>>310
小説講座は選ぶのが難しそうだね
大沢氏の本読んでる人多いね
俺も読みました! >>311
前もって講座内容を調べた方がよさそうだね
なろう・カクヨムでまずは色々検索してみるよ
>>321
具体的な話 参考になります
ひとことコメントだけじゃなく
ちゃんと添削してもらえるのはいいね!
教えてくれた方ありがとうございます
長々&スレチで失礼しました >>319
>>320
回答ありがとう
やっぱりそうかあ
今回初めて小説書いて出してみた俺じゃ望みは薄そうだな…
過去の講評とかも読んでこの賞に決めたんだけど、審査員が変わることによってやっぱり受賞傾向も変わるのだろうか? 審査員によって傾向が変わるとしたら最終候補に残ってからじゃないかな
今最高クラスに注目されてる恩田陸が審査員というのは受賞できればかなり追い風になりそう
もうどのみち原稿は弄れないんだからポジティブに待とう 前回までは売れるまでの受賞者に、下読みさせたりしている
今回も変わりないなら、まずは癖の強い受賞者(下読み)をうならせる事ができるかだな ここの下読みは面白そう
機会があったらやってみたい >>330
いや、自己陶酔型の駄作を読むのって苦痛よ?
初めて下読みした時は、最初に手にした作品は「愉快犯」「ヤラセ」だと思った。
でも、読むもの読むものそんな感じで……この板を原稿用紙300枚分読むほうがマシ。
それが何十本も来るんだから、痩せる。 >>331
その「自己陶酔型」というのは具体的にはどんな感じ? >>328
>>329
回答ありがとう
下読みの壁が高そうだね…
くよくよ考えても仕方ないから次の作品のことを考えることにするよ、ありがとう 今朝森見と万城目と上田誠の対談がテレビでやってたからみたんだけどさ、森見って一時期公務員と兼業してたんだな
作家って副業にあたらないのかな >>337
公務員って副業禁止規定なかったっけ?
作家はオーケーとか? >>337です
wiki見たけど公務員というのは図書館職員のことかな
たぶん非正規(臨時)職員なんだと推測 だからOKだと思うよ
正規職員は副業禁止 >>339
となり町戦争の人とか卵洗いの人って現職の正規公務員じゃなかったっけ? 小説家とはちょっと違うけど俵万智も公立学校の教員だな コピペ
公務員出身の小説家
森鴎外、夏目漱石、芥川龍之介、三島由紀夫
阿刀田高、笹川佐保、森博嗣、童門冬二、立松和平、堺屋太一、
池波正太郎、藤本ひとみ、齋藤栄、西村京太郎、篠田節子、
新田次郎 >>336
調べてみたら「任命権者」(知事とか)の許可があればいいらしい
小説家はどこかの会社の役員とかになって自治体と癒着する恐れもないから認められやすいらしいね 公務員法で公務員の副業は禁止されてるが、家業手伝い(農業とか自営業とか)や文化芸術に寄与する活動(作家や画家など)は、申請すれば許可が出る「場合がある」という感じだったはず。
公務員でも機密に関わる業務だったりすると許可出ないみたいだし、ポルノとかエロは文化芸術活動に含まれないらしい。エロ漫画家とかはNG。
申請せずに収入得てると、最悪は問答無用で解雇、最低でも何らかの懲戒処分じゃなかったかな。 みんな回答ありがとう
許可が下りれば認められる場合もあるんだね >>324
310だけど。小説講座に行くなら、いろんな小説を読めって言われた。読者として読むんじゃなくて、技術を盗むつもりで。どんな風に伏線を張っているか、どんな風に脇役を使ってるか、とかってね。 そういうのは勝手に染み着くけど執筆開始した時点では三人称、一人称とかを意識して読んだことがなかったから区別が解らなくて困ったことがある 投函を終えておつかれさまの皆さま、次はどの賞に応募する予定ですか? >>352
12月10日締切の太宰賞とか。
純文の賞だけど、最近の受賞作見てるとかなりエンタメ寄りな感じする。
枚数も50枚から300枚までと手頃、賞金100万円で枚数の分量があれば単行本化してもらえる。
ネームバリューも充分(受賞すれば「太宰賞作家」)。
どうよ? こういう微妙な気付きは、小説講座の指導だからこそ気づくものだと思う。
↓ 読者目線、キャラクター目線を忘れない
https://cyta.jp/novel/b/66855 >>353
すごい。きっちり調べてますね。
私は来年の「小説すばる新人賞」かな……まだ決めかねてますが。
自分としてはすごくレベル高い賞だと思ってて(日本ファンノベが低いって意味じゃなく)、
一次も通らないだろうけど、当たって砕け散ってみようかと思ってます。 >>355
他の人はどうなのか知らないけど、自分は「さっかつ」というサイトの新人賞一覧見て応募先考えてます
実はこの賞もさっかつ見て知った次第です 小説すばるって選考委員が大御所ばかりなんだね >>354
そうかな?俺は読者として1のほうが好きだけどな
そもそも過去の回想としてなのか現在進行形の語りなのか指定してないと意味がないような気がするけど
>>354の指摘だと現在進行形の語りなんだろうきっと
だとすると、老人の死体(多分)を見つけたのにその周りを冷静に眺めてるなんて不自然だよ
過去の回想として情景を整理して書いたとするなら1のほうがましだと思うねベタな書き方だと思うけど
指導者と合う人なら伸びるかもしれないけど1と2の文章に正解なんてないと思う
俺が嫌な気持ちがするのはツイッターやってる下読み(書評家)がこのレベルのダメだしを落とした原稿にしてることだな >>356
今見て来ました。確かにかなり怖そうなメンバー(笑)
ここもすごいですけどね。今一番話題の作家+漫画界の神+超絶人気作家、ですから。
自分の作風はラノベとは違うらしくて、でもSFを書けるほどの知識もなくて。
ここに応募された方は、次どこ狙うのかなあと興味を持ちました。 ミステリー書けんからきつい。ホラーは賞が減っちまったし。 >>354
自分は両方とも嫌いだな。まだ寝てると思ってるなら、最初にベッドを見ないか? で、ベッドにいないから視線を動かす。その時の位置関係で本棚が先か、デスクが先かになると思うけど。自分的には、ここの描写に限っていえば、それほど重要なポイントじゃない気がする。 >>354
これは、作家が脳内で「思い描いたまま書いた」ものは、読み直しが必要だよって当たり前のことだろうね。
、 >>354
正直、あまり意味のない指摘だと思うね
目が先に捉えるのは死体か周囲の物か、その問い自体に正解がないよ。どっちもあり得る
まして小説というフィクションなら、サスペンスを高めるために物→死体への
視点誘導は普通にある技術(映画のカメラワークもそう)
それに>>357氏に賛成で、死体を見たあとに冷静に周囲を観察する「目線」がすでに不自然
文章自体も特に変更されてるわけじゃないし、作者目線の都合とキャラ目線の差異を言うなら
文章が描き出すもの自体がこの場合は問われるべき >>360
ミステリー、良いネタを思いついたんですよ
ただこれから暑くなるからなあ、パソコンを頻繁には使えない
それとまだネタを発酵途中 私も生意気だけどちょっと書いてみましたW
***************************
ドアを叩く拳に、部屋の中から反応が無い。ノブに手をかけると音も無く回った。
開いたドアの先に見えるのは窓際に机のある寝室。
老人が椅子の背もたれに体を預けて、天井を見上げて身動きしない。
その目は開いたままだが、だらりとたれた腕に生気が無い。
開いた口元から流れるよだれは半ば乾いていて、老人は死から時間がたっている様子が伺えた。
部屋を見回せば、書籍の山がくすんだ壁を隠していて、書類の束が散らばった机の上のコーヒーカップが窓から差し込む光を受けてことさら白かった。
***********
つたない文章でごめんなさい。
>>354さんが引用したURLの二つの文章は、サイトで説明されているとおりです。
でも、もう一つ、映像を扱うカメラマンの視点で書いて見ました。
ドラマや映画のカメラマンは、ありのまま映し出すのではなく、
彼らのテクニックを利用してその状況を伝えようとします。
その伝えようとする努力は、小説でも大事じゃないでしょうか。
生意気言ってごめんね。 拳には反応が無いのは当然
ノブが回るなら音はする
ノックに反応がない&音もなく開いたでいいんじゃない
凝った文章にしようとして失敗してる
俺ならドア開いた後、じじいを軽く描写、主観人物に軽くしゃべらせて部屋描写してからじじいにもう一度カメラ向けて死体だと気付かせる >>367
添削ありがとうございます。
その通りですね。W
ただ、URLの文章を見ていて、
映像をそのまま描写しているなと思ったので、
映像をアップしたり切り取ったりしながら状況に焦点を当ても良いんじゃないかなと思ったんです。
>主観人物に軽くしゃべらせて部屋描写して
そのあたりは好みですね。W
私は、そのシーンを映像だけで伝えることが出来るなら、台詞を使わず描写したいタイプです。
ちなみに、ドアノブを回すと音がするというのは偏見。URLで描かれた状況でそっとドアを開けていれば、
ノブは意外に音がしないんです。建築屋のしばワンっの経験ですW
だから、音の有無で、勢いよくドアを開け放った状況も描けるかもしれませんね この元ネタの>>354リンク先のサンプルがこうも喧々囂々、それも反発まじりなのは結局
一方の文例が間違いだ!っていきなり来てるからなんですよ
こんなの、それこそコンテキストでいくらでも正解は違ってくるのに 音もなく開いたってしたいだけを間違えたんでしょ
あと草を生やすな
素直に建築だけしとけ わっ、偏見〜
あなた、そっとドアを開けたこと無いでしょ
小説の描写には演技力も必要だと思いますW >>372
ラノベ系の人が雪崩れ込んできて、1200作品越えと見た >>354
この講座はダメな講座だと思う
こういうところで教わると遠回りになりそう
俺が教わったのは、くだらないところには拘るな、だった
素人ほど、こういう細かいところにこだわりがちなんだけど
細かい部分に拘っても、正解はないから進歩がないんだって >>374
しばワンさんと同じスタンスかどうかは分からないけど、
俺は脚本も書いていて、映像をイメージして書くように指導されたりした。
その中で、細かいところに拘るなというのは間違いで、細かいところに拘るべきところはとことん拘るし、逆にざっくり削る部分もある。
その判断をするポイントは
・物語の進行に関係があるかどうか
・観客にそのシーンをより正確に伝えることが出来るかどうか
この二つの条件で、拘るか捨て去るかを判断しろと教えられたよ。 ちゃんとした添削を受けるとこんな感じでアドバイスされる。
ちなみにこの自称コーチの文章だと一次通過もヤバイと思う
>いくらノックをしても返事がない。まだ寝ているのだろうか。
>そう思って寝室のドアを開けた。
ここは心理描写も情景描写も足りてませんね。
死体に直面する前に、タメが欲しいので、ここで足を止めて、
普段はノックをすると、返事があるのかどうか、返事がない時もあるのか
返事がないけれど、それはよくあることなのかどうか。
心理描写をきちんと書きましょう。
>デスクの前のいすに背を預けた老人が、不自然な角度で天井を見上げている。
>半開きの口から喉にかけ、乾いた涎の流れた痕。
>目を見開いたまま息絶えたようだ。
>部屋の中は、いつものように、至る所に本が積み上げられていて、
>机の上には書類の束が乱雑に散らばり、コーヒーカップが一つ置いてある。
「いつものように」来ているわけですから、老人という表現にはなりようがありません。
知らない老人なら、見知らぬ老人と書くべきです。知り合いなら○○さんですよね?
死体を発見したあなたは何を思ったんですか?
心理描写をきちんと入れましょう。
それから不自然な角度って、どんな角度ですか?
開かれた目はどこを見ているのでしょう?
天井ですか? 壁ですか? 窓ですか?
腕は机の上ですか、だらんとしてるんですか?
そういう部分を丁寧に書き込まないと、読者には伝わりません。 >>376
横レス、スマン。
>それから不自然な角度って、どんな角度ですか?
>開かれた目はどこを見ているのでしょう?
>天井ですか? 壁ですか? 窓ですか?
>腕は机の上ですか、だらんとしてるんですか?
これが細部に拘る必要の無い不要部分の代表だよ。
ただし、それが殺人事件の謎解きに関わる事項なら目立たないよう記述すべき。
大事なことは必要な情報をさり気なく正確に伝えることだと思うぞ。 >>375
細かいところに拘るなというのは、この自称コーチのアドバイスのことね
https://cyta.jp/novel/b/66855
情景描写を入れてから、死体を描写しても
死体を描写してから、情景描写に入っても
文章が同じなら大差はないので、そういう細かいところに拘って
こねくり回しても進歩はない(受賞には近づかない)ということ
新人賞は物語性が最重要なので、そこがダメなら文章に拘っても無意味
ストーリーがつまらなくても、文章がうまいから受賞させるということは
100%ないと言っていた
文章の面でいえば、読者にわかるように書くことが大切で
特にキャラクターの心理は、心理描写をかっちり入れて行かないと
読者につたわらないから、手を抜かないようにと言われたな >>377
そこは筆力の差だと思う
不自然な角度をきちんと描写しても、一行で収まるわけで
そこを書けるか書けないかの差
プロの作品はその辺もきちんと描写されているよ
>デスクの前のいすに背を預けた老人が、不自然な角度で天井を見上げている。
逆に聞きたいんだけど、
天井を見上げているのに、不自然な角度って
どういう角度?
天井を眺めているなら、顎は上がっていてあたりまえだから
不自然ではないよね?
なんの角度が不自然だと思った?
背中の角度? >>378
>>375だけど、その辺りが映像を意識してしまう俺と>>378さんの違いだと思う。
例文の死体は、あくまでも部屋の情景描写の一部だと思う。
物語の進展に関わる映像部分を切り取ってアップして読者に情報を伝える。
逆に、アップして伝える必要の無い箇所は全景の中で埋もれていても、物語にかかわりが無い。
不自然な角度が物語にとって大事な項目なら描写するのもいいけど、例文を見る限りそれほど重要な描写じゃないから、ばっさり切り捨ててもいいと思う。
たった一行だからと気を抜いて無駄な描写を加えていくと、逆に大事なものが伝わりにくくなると思うよ。 >>376
普通に伝わるけど
なんかこじらせた素人ほど文章や表現に拘るよね
>>378の言うように全体で読んでそれが面白いか否かでしかない
こじらせた奴はプロの文章すら抜き出してあーだこーだ言うがエンタメ作家にとってはきれいな文章書くより面白い物語を紡ぐ方がよほど重要
作家教室は文章の学校でしかないから才能無い奴は行くだけ無駄 こういうの、素人談議にしかならないんだからもういいんじゃないかと思うの
煽るつもりはさらさらないけど、じゃあそれだけわかってるあなたがいまだにワナビなのは何故ですかって話になるでしょ >>381
>エンタメ作家にとってはきれいな文章書くより面白い物語を紡ぐ方
作家は文章という手段で物語を伝えるよね。
綺麗な文章かどうかは別にして、情景が正確に、読みやすく伝わる文章かどうかは問題だと思う。 同じ文章に対して、いろんな意見があって面白いね。
でも、あまり熱くならない方が深い討論ができるんじゃないかな。
単に「相手を屈服させたい」みたいになっていくのは惜しい。
文学賞の審査みても、見事なまでに評価分かれるじゃない。
プロの作家ですらそうなんだから、きっと正解なんてないんだよ。
「ああ、こういう視点もあるんだ。参考になるなあ」程度でいいんじゃない? 詩や俳句ならともかく、小説で文章に溺れるとロクなことにならんやろ
ボディビルと格闘技は別物 >>384
論点ずれてる
文章が上手いに越したことはないが内容ありきだという話をしている 受賞作に文章下手な作品なんかあった?
物語ありきなのは確かにその通りだけど水準以上を求められてるとは思う
勘違いしたなろうファンタジーは期待するなとだけ 自称コーチ
https://cyta.jp/novel/b/66855
この文章でOKと思うようだと、一般文芸は厳しいと思うな
>デスクの前のいすに背を預けた老人が、不自然な角度で天井を見上げている。
不自然な角度を入れるなら
「不自然な角度で”顎をあげて”天井を見上げている」だろうし
すっきりさせるなら、不自然な角度はカットして
「デスクの前のいすに背を預けた老人が、天井を見上げている」
として、その後に近づいていったらこんな感じでしたと描写を入れていくわけだ。 この自称コーチなんだけどさ、はっきり言うと論外のレベルなわけよ
https://cyta.jp/novel/b/66855
>デスクの前のいすに背を預けた老人
「の」「の」というのがいかにも素人くさい。
椅子ってデスクの前にあるの?
椅子の前に机があるんじゃね?
なんで重要シーンの文章が、デスクで始まるの? とかね。
そもそも例文だと横から見てるのか、後ろから見てるのか位置関係も
わからないわけで、まあ、人様にコーチできるレベルでないことは確実
で俺は、応募作の文章はこのレベルでもいいから、
ストーリーをしっかり練ったほうがいいと思うわけよ。
予選通過レベルのコーチングだと
悪文
>デスクの前のいすに背を預けた老人が、不自然な角度で天井を見上げている。
例「老人は、椅子の背にもたれかかるように、
不自然な角度で顎を上げ天井を見あげていた」
(目の前の机には〜書類が〜と続ければ、最初の文章にデスクを入れる必要がない)
例「老人は黒檀のデスクを背にして、こちらを向いて座っていた。
今にもずり落ちそうな姿勢で、天井を見上げている」
(目は開かれて〜口は〜両腕は力なく垂れ下がり〜と続けて死んでいる様子を描写する) >>390
お説ごもっともだが、どうでもいいよ(笑) 横からだが、>>389、390に俺も同意だな
「不自然な角度」ってだけじゃ何も語ってないに等しい
「デスクの前のいす」も位置関係がイメージしづらい
これこそ作家の都合で、読み手の想像力に甘えた文としか思われない
何よりこの例文は人称が特定されていない。「そう思って」「ドアを開けた」
のは彼なのか私なのかわからん
他人に教えを垂れるにはいろいろ不用意な例文と言わざるを得ない >>369さんが言うようにいくらでも正解があるんじゃないですか。
それぞれの人の個性もあるし。
何をどこまで描写するかというのは、児童文学が参考になるかもしれませんよ。
皆さんご存知の「ごんぎつね」のラストシーン
*******
「ごん、お前だったのか。いつもくりをくれたのは。」
ごんは、ぐったりと目をつぶったまま、うなづきました。
兵十は、火なわじゅうをばたりと取り落としました。
青いけむりが、まだつつ口から細く出ていました。
*******
顔の角度がどうとか、位置関係とか、物語に無用な描写は一切除いて読者が見るべきものを絞り込んで、悲しげな余韻まで伝わってきます
>>375さんお好みの映像的な描写でもあります。
新見南吉さんを始め、大正から昭和初期の児童文学って、描写が巧みですよ。
子供向けだと馬鹿にしないで、描写の参考に読んでみたらいかがでしょう。 >>393
児童文学は素晴らしいと思っています。
大人に比べて語彙がすくない。社会経験も少ない読者(子ども)へ伝わるように
書かれています。児童文学こそファンタジーの宝庫ですし!
佐藤さとる先生。松谷みよ子先生。大好きです。 昔話もそうですよね
シンプルでも話は伝わる、という
ひとりよがりが過ぎる、修飾過多な文章は人を選ぶから・・・ 中間発表とか一切無いんかな
休止前、以前はどうだったんですか? >>396
休止前は中間発表なし。応募総数。一次通過者。最終候補者。すべて一気に紙面発表。 前回までの応募総数や通過数興味ある人いるかも。あげときます。
第23回 応募総数695 一次通過80 最終候補4
第24回 応募総数713 一次通過77 最終候補4
第25回 応募総数644 一次通過83 最終候補4
そして休止。今回応募総数どこまで増えるか。 応募1000超えると予想。いや、1300前後と予想 私はむしろ、今までより少ないと予想していた。
告知が地味だったし、情報が載っていない公募サイトもあったから。 休止中になろうファンタジーが人気でたのが未知数過ぎる
彼等はネット連載だから要項満たしてないから気にしなくていいのかな なろうファンタジーでもし分母増しになっても、ここのカラーとは合わないから
あんま考えなくても良いんじゃね?
大変なのは下読みさん 多分今回は1000オーバーだと予想。
前回も初回は800オーバー。
けど受賞作「後宮小説」の完成度の高さと、既存のファンタジーの枠をぶっこわした内容のせいか、
二回目は最低応募数の275までだだ下がり。このパターンになると思う。 なろう勢を舐めてはいけない。異世界転生ものがどれだけ送られてるか……下読みだったらと想像するだけで恐ろしい なろうファンタジーというのは要するに
現代人がドラゴンクエスト的な異世界に転生して現地で好き勝手やる話でしょ?
よう知らんけどそんなイメージ >>399
すごいね
一次の時点でごっそり落ちるんだ 最初に謝ります。
始まったばかりなのに縁起悪いこと聞いてごめんなさい。
もしも今回残れなかったら、送った作品をどこかに応募し直しますか?
色々あって、かなり悔いの残る出来になってしまった自分は、
自信ないとか、お約束の「全然駄目だよ〜」とかじゃなくて、本当に望みがない。
せめてきちんと仕上げて、もう一度だけどこかに送りたい・・・ なろう系は本来なら中学生がノートに書き散らして後年恥ずかしさに頭かかえるような部類のガキの妄想がうっかり売れて商品になっちゃった部類だからなあ
ラノベ系の賞が「異世界転生禁止」って要項に書いただけでやたら叩かれて騒ぎになってたからああいうのを読んでる層はあれでいいしあれ以外認めないって姿勢らしい
だから平気で新調にもおくりつけてるんでない? まあ受賞はしないだろうっていうかしたら絶望するけど なろう系が多いなら下読みは楽でしょ
最後まで読まなくてもこれはカテエラだと判断した時点で落とせるんだから >>409
ファンノベに合わないカテエラなら、それもありだと思います。
落選が分かる時期、改稿する時間などを考慮すると、小説現代などお勧めですよ 若い人の妄想から学ぶべき事もたくさんあるだろうから、一度なろうでも読んでみようかな。。。
アニメの異世界食堂が面白そうで、そう思いました。 >>412
ありがとうございます。
再応募は嫌われるし、下読みさんが被ればその段階で弾かれると聞き悩んでいました。
今回が初めての小説応募で、とにかく送ることだけを目標にしてきましたが、
やっぱりそれじゃ駄目なんだと、このスレを見て反省しています。
「どきどきする」ことすらできません。 >>414
でもね、別ので落ちたのを他の賞送ったら受賞なんてケースいっぱいありますよ
ここで最終候補だった作品もメフィスト賞を受賞してます(ダブ(エ)ストン街道)
ポプラ社最終候補も小説すばる新人賞受賞(魚神)
その他いろいろ >>415
そうなんですか! まったく知りませんでした。
教えてくださって本当にありがとうございます。
次は時間配分を考えて、「(今の自分で)できるだけのことはやった」という気持ちで出したいです。 >>414
落選作には、落選の理由があるので、文章を手直しする程度だと意味が無いんだわ。
文章を修正して受賞可能なら、二次〜最終選考には残るはずなんだよね。
(出版時には編集の手が入るし、枚数も増えるから、書き直すことになるので)
一次も通過しなかったなら、設定とかストーリがありきたり(もしくはカテエラー)
だからなので、そこからがっちり見直したほういいよ
ただ、同じストーリーをちょこちょこ手直しするよりも、
別のものを書いたほうが上達は早くなると俺は思う。
三作くらい物語を書いて、その名場面を集めたのが受賞作レベルと考えれば
いいんじゃないかな。
受賞まで五回応募というのが平均らしいから、原稿用紙で2000枚くらいは
小説を書いたほうがいいと思う。 >>417
ほぼ同意。
ただ受賞まで五回応募が平均というところで、泣きそうになっているよ!! 石田衣良だっけなあ
誰かとの対談で、一発受賞でなくとも初回から最終候補残るぐらいじゃなきゃ見込みないって言ってた記憶 要するに、受賞できる人は最初からすごいの書くんだってさ
そうじゃない人はつまりそういう事…デビュー出来たって続かないとかなんとか。シビアなこと言うなあと思った >>417-420
うわあ、自分、あまりにも知らなすぎですね。砂に埋まりたいほど恥ずかしい・・・
最終候補はあまりにも遠すぎるので、まずは、きちんと完成できる力をつけます。
アドバイス、本当にありがとうございました。 実力つけてからまた挑戦すりゃいいだけやん。石田衣良が挑戦するジャンル1000冊読め(国内、国外半分ずつ)言ってたから、それやりながら書けばワンチャン。 いらたんはそういうキャラだから真に受けても仕方ない 司法試験は三回までなんだっけ?
新人賞投稿も、自主的に投稿できる上限決めてやった方がいいのかもって気がしてきた
漫然と書いて運頼みで送っててもいつまでも駄目そう
上限設定すれば毎回会心の作をって必死になるだろうし ワナビ生活10年以上の朱川湊人の例もあるからなんともいえない
石田衣良と朱川なら朱川が好きだしな えっ朱川さんってそうなんだ
朱川さんの文体も内容も好き
作家になってくれて良かったー >>417
いつもこんなやつが出てくる。下読みを絶対視するやつ。
一次落ちには、確かに駄目な作品もあるが、下読みがバカで見逃した作品もある。
一概に決めつけることなんかできない。下読みもピンキリだしな。
ファンタジーなんか価値観の違いがでかいから、たった一人の下読みの目なんか当てにならない。
一次落ちを読み直して、自信があったら清張でも現代でも小すばでも応募すればいいんじゃないの。
落選作を書き直して受賞した話をよく聞くぞ。 >>428
同感。
私も、「織田作」賞落ちた作品で、某局ドラマ原作賞入選したって話聞いた。 しかし、ファンタジー(現実にあり得ない話)で
受賞可能な、他の賞って、
たとえばどこよ? >>427
朱川湊人は二十代半ばで「小説家になる!」と会社を辞めて
生活は公務員の妻にささえてもらい、主夫しながらワナビ生活を送った
今や念願かなって直木賞作家
「わくらば」シリーズ続編書いて欲しい 現在の日本で新進のファンタジーの受け皿って少ないよね
その一方でなろう異世界転生ものなんてのは(とりあえずは)商品化されるんだからわからん
もちろん売れるからにはそれなりのニーズとか理由はあるんだろうけど、
個人的にはああいうの、良いとは思えないな だから転生RPGものじゃないファンタジーとか
きちんと文芸してるような作品が日の目を見るといいな >430
小説現代長編新人賞がお勧め
現代、時代、恋愛、推理、サスペンス、SFなどジャンルを問わず
原稿の枚数規定や賞金(笑)もファンノベと同じ、 小説現代長編新人賞ってジャンルなんでもありのわりに、
受賞作でファンタジーありって今まで感じないんだよなあ。
ハードルは現代より高くなるけど、小説すばる新人賞の方が良くね?
あそこファンノベだしていた佐藤賢一が受賞しているし。 >>431
教えてくれてありがとう!
「わくらば」いいよね。胸がすーっとするような寂しさと優しさが混在してる。
自分は「箱庭旅団」三部作が特に好き メフィストが他の賞にだした小説の改稿応募を禁止したのは痛かった >>437
そんな事したの?
だってあそこ他賞落ちの受賞作いっぱいあるやん >>438
講談社BOXと賞が統合された時だったかなあ?
規定が変わって、他の賞に送った改稿原稿お断りになったんだよ
詳しいことはサイト見てくれ これだな
下記の原稿は、規定外となります。ご注意下さい。
★感熱紙、両面印刷
★手書きの原稿
★二重投稿
★他の新人賞に応募された原稿の再投稿・改稿応募
★過去にメフィスト賞、講談社BOX新人賞Powersに応募された原稿の再投稿・改稿応募 ファンタジーってなんだか知らなくて、ただ「現実とはちょっと違う話」を書いて送ったよ。
異世界も魔法も出てこない。
現代社会が舞台。
終末とか戦争とかもない。
まあ、ちょっとは目立つかも。 オレもあまりファンタジーって単語は意識せずに送った
座談会見てもそういうカテエラをあまり気にするような新人賞には見えなかったし
ラノベから文学みたいな割と色々な作品が来てそう 俺もだよ
ファンタジー要素は強いかもしれないけれど、軸はファンタジーじゃない >>440
ああ、それだ あと改稿原稿NGなのに、ネットにあげているのは応募OKなんだよ
講談社BOXって、西尾維新の物語りシリーズだろ
そこと統合って、メフィストはラノベ系にシフトしていくのかなあっ……って思ったんだよね
まあ、わかんないけどさ 俺が聞いた話だと
ちゃんと書いてある、ラノベ的な小説を探しているらしい
ハリポとか売れてるので需要はあるわけだな
ラノベの読者も、年齢が上がってくればラノベは卒業するので
その受け皿となるライト文芸的な方向を模索しているとか >>ライト文芸的な方向を模索しているとか
あ〜 やっぱりなあ……という感じ
だったら講談社BOXってのも分かる
そっち系で募集かけてるからネットOKなんだろうな〜 >>446
確かにハリーポッターって間口が広くて、高校生以上から楽しんで読めるものな
文芸的にも表現がしっかりしてるし ここまでのメフィストの新しいながれを読んでいくと
ファンノベが今回どうなるのか気になってくる。
今までの路線なのか。ガラリと変わるのか。 とりあえず今までの路線通りじゃないかな
過去の歴代の受賞作のような方向性の作品
新潮NEXの路線に寄ることはないと思うんだよね
ジャンルが違うから
スマンあくまで個人的意見です >>451
自分の希望としてもそうあってほしいなあ
だってラノベ系新人賞なら他にいっぱいあるし
どこもファンタジーノベルじゃねえじゃねえかってツッコミ入る作品を待ってると考えたい。座談会とか読んでも ちなみに優秀賞が消えたのが地味に気になる
賞金はなくとも出版って流れもなくなるんだろうか 優秀賞が消えた理由は
今回は復帰一回目なので、かならず大賞を出すという意思表示だと思ってる。
優秀賞はなくなったけど、大賞+賞金なし出版 はあるんじゃないかな
良くも悪くも名門の賞なので、復帰一回目の今回はある程度売上が見込める
大賞+おまけ2作くらいはあると思う
NEXでも新しい書き手は欲しいだろうし まあこれが起爆剤となってファンタジー復興というか中興というか
そういうのが起きてほしいね ファンノベは質はいいんだけど、初回をのぞけば売り出しが下手だったような気がする
(旧内容の)メフィストや乱歩賞くらいの固定ファンをもっていながら、
新潮さんが生かせず、終了間近は特に迷走していた感じがする ファンノベは新潮の賞じゃなかったんです協力してただけ >>457
今までは協力=新潮は発刊のみ。って事なのか?
だから受賞作家のフォローがイマイチ感だったのか!?
集英社とか講談社に比べると新人フォローしないよな。と思っていた。
じゃあ2017からは新潮主催でこの流れが変わったり、下手したら賞のカラーも変わる可能性ありなのか。 日本幻想小説大賞とかに変えたらなんかかっこよかったのに
ファンタジー大賞とかいた封筒出すのは勇気いった >>460
日本幻想小説大賞いいな。
ファンタジーつくと剣とドラゴンのイメージくる。ラノベ感一気増し。 >>460
わかるww
オタク臭い響き「ファンタジーノベル」
受賞しても恥ずかしくて名前言えなそう。「新潮社の賞で…」とかごまかす こだわり強い荒俣が抜けて、恩田とモリミーが審査員
賞の方向性は変わらなくても、旧ファンノベよりやや軽めが受賞する気もしてきた
軽いっていってもラノベではなくて、僕僕とかしゃばけ路線 書き上げて送った人たち、今はどうやって過ごしてる?
とりあえず目的が一段落して、どうしてるか聞いてみたいんだけど・・・ >>464
マンガワンのあずみ読んでる
1ヶ月は書かないかな
ぼんやり次書くのを考えてる 下読みを絶対視する必要はないけどバカ呼ばわりすることはない
彼等は普通にいつもの仕事をしながら一ヶ月のうちにダンボール一杯の素人が書いた小説を読まなきゃならんのだ
平均すると原稿用紙400枚くらい(?)の小説を一ヶ月で30〜50作品だぜ
しかもどこの誰かも分からん人間の書いたものを予備知識なしでだ
俺がもし貧乏書評ライターだったとして出版社とのコネのために仕方なしに下読み引き受けるとしてだ
冒頭2〜30ページ読んでピンとこなければあらすじ確認して落選にさせてもらわなきゃ身が持たない 受賞するかもしれない作品を見つけた時の興奮がたまらないのかもね ネット小説に新人賞通ってその後下読みしていた人がいるんだけど、
自分の新人賞も作家名も晒して、新人賞に憤っている人に下読みの大変さを切々と訴えていた。
下読みさんがゼッタイ神的とは思っていないけど、楽な仕事ではないと思う。
>>468 大森望がまさにそれだと言っていた記憶があるよ。 俺はツイッターで下読みやってた人見たことあるな
相当数RTされてたが、その人いわく申し合わせたように似たような傾向の作品ばかりなのが参ったって >>470
>申し合わせたように似たような傾向の作品
どんなのだろう >>似たような傾向の作品ばかりなのが参った
下読みさんか編集さんか分からないけど、新人賞の記事で目にしたのは、
団塊の世代が主人公(男)で、若い女性と運命的な恋におちるというパターン
またこれかよ、って思うくらいくるらしい >>471
純文かエンタメの賞かわからないけど、中高年男性の「一味違う俺のサクセスストーリー」
若い世代(フリーター多し)の「迷える若者がインドその他アジアの外国で知った世界の真実」とかだって記憶w >>472
夢見ちゃうんだなwww
当選はしないろうけど
書いててたのしいだろうなwww やっぱり誰でも一度は自分を主人公にした
ドリーミーな小説書くよね
異世界転生も同じ部類かと
もっとも小説として完成させられるだけ大したもんだよ きっとどのジャンルどの時代でも同じような傾向つーか紋切り型みたいなのあるんだろうね
そこから飛びぬけてないと駄目なんだろうなあ >>475
えー?俺はそのどっちも書いた事ないよ
自分の気持ちみたいなのをキャラクターに入れた(つーか、自然そうなる)事はあるが 好きなジャンルほど、同じようなストーリ展開になるから
読めば読むほど、紋切り型になっちゃうんだよね
新人賞は、なにかしら新しいことをしなければいけないから
いろんなジャンルを読んだほうがいいと思う ファンタジーに妄想はいいんじゃね?
作者の欲望詰め込みすぎーー親爺が若い女と恋愛や、異世界に飛ばされてモテモテハーレムでチートな俺。
とかが氾濫して、新人賞泣かせになってるとみた。 親父が若い子といちゃいちゃは好きなジャンルだわ
若い子のなろうばかにできねー >>475
自分を主人公に投影は無理だー 書いていて鳥肌もんになりそう >>482
主人公には自分要素のないキャラで完全に作ってるの? 主人公はあえて、自分とは違う性質に設定するかな
主人公の言動に対して、ちょっと違うんだよな的な見方をしながら書くと
物語に幅が出てくると思う
主人公が絶対正義だと面白く無いんだよね >>484
あえて主人公のダメなところや弱点を晒して書くということ? 482だけど、自分要素をいれた主人公は書いたことないなー
自分とは違う要素の登場人物の方が、一歩ひいた立ち位置でストーリーを考えられるから、
主人公=自分要素の発想になった事がなかった
>>483はどんな風に主人公つくるの? >>487
いや自分要素は排除したいんだよね。
だから自分とは違うキャラで主人公を設定する。
でも性別も経歴も職業も自分とは違う人物にしてたはずなのに、
視点主として書いているといつの間にかその言動が自分に近くなってしまっていることが多かったりするんだ。
視点主以外の登場人物は一応違う人物として描けるのに、なぜかそうなってしまう。
しっかり構築した主人公を描くのって難しい。
正直どうすればいいのか分からない。
ま、単に自分に才能がないってことなんだろうな。 >>486
まあ、それもありかもしれないね
完全無欠の主人公は、世間的にはつまらないとされてるからね
(そういう意味で、なろう系ちーと小説は非常に特殊なわけだ)
弱点とかダメな点にかぎらず
主人公の行動全般について、絶対的に正しい選択はない、という視点かな
RPGラノベ的に説明すると
となりの村が襲われています。
救援にいきますか? 見殺しにしますか?
という選択があるとするじゃん?
救援にいくと時間がかかる(本来の目的達成が遅れる)
相手がどれほどの戦力かもわからない。
ヘタすると救援隊が全滅する可能性もある。
とすると、助けに行くのが正しいとは言い切れないわけだ。
そういう時に、俺としてはいかないのが正しいと思うけど
主人公には救援にいかせるとかね。
人道主義だよね。襲われている人を見殺しにはできないと。
で、救援隊は罠にはめられて大損害を出して、目的達成が遅れました。
さて、主人公は何を思うのでしょうか?
というあたりが小説にした時、おもしろいわけよ >>488
482だよ
あ〜そういう意味での質問だったんだ。なんか質問が速かったから怒ってるのかと
思ってちょっとビビってました。いや、自分もきちんとできているかは分からない。
長編だと主人公をぶれなく書くの難しいもんなー >>488
三人称で書くといいよ
主人公視点でも、三人称の文体なら客観表現も使えるから
文章の幅が広がる。
一人称だと、心理描写が本人の言葉になっちゃうから
数百枚書いている内に、キャラの言葉ではなく、作者の言葉になりがちなんだわ。
作者は常に冷静でないといけないので、主人公から距離を置く
工夫はした方がいいと思う。 >>489
なるほど。言い方が変かもしれないけど大袈裟に書けば、
駒みたいに動かしていく感じなのかな。
選択した結果によっておもしろくなっていくと。 >>491
うん……。
実は三人称で書いてもそうなってしまうんだ。ヤバいよな。
三人称でも視点は主人公に固定して書くものだよね?
多視点の小説でも場面ごととか章ごとには視点はひとりの人物に固定されているわけで。
でも何とか克服したい。 >>492-493
キャラクターの個性ってのは、行動原理なわけよ
行動原理を設定したら、その通りにキャラは動かさないといけないわけ
人道主義のキャラを設定したら
困ってる人を見たら助けるという行動をしなければならないし
理詰め設定なら、常に理論的にリスクを計算して、リスクが少ない方に
動かさないといけないし、
保身設定なら、常に自分自身の身を守る(時には嘘や裏切りも行う)
という行動を取らせるようにするわけ
金目的なら、常に金で動かないといけない。
主人公に自分自身を投影すると、この辺の行動原理があやふやになるんだわ
時には理詰めで動いたり、時には人道的に動いたり、その場に応じて行動が
変わると、キャラが立ってないということになる。
理詰めで動いているキャラが、事件を通して人道主義に変わるとか
そういう変化を考えていくと、書いていても手応えが出てくると思う すさまじく低いレベルの創作技術談義がおこなわれてますねw
>>493 そんな規則はないよ
ただ単に読者に分かりやすいからそうしたほうが無難ってのが、そうしなければならないに歪められただけ >>494
丁寧な説明をありがとう。
各登場人物の行動原理を決めることすらできていなかったのがよくわかった。
低レベルでホントすみませんでした。お恥ずかしいです。
>>495
規則ないの?
まあでもとりあえず基本的なところからやっていくよ。ありがとう。 ワナビなのにグダグダ上から目線で語る奴にまともなやつはいない >>491
逆じゃないかな
三人称こそ作者の言葉を流し込める
一人称は作者とは別の人格の言葉になるものだし、私小説でもない限りはそうなるべき >>497
ほんとそれ
こういうの何の参考にもならんわ >>496
基本的なことからやりたいならネットで勉強とかじゃなくてちゃんと本読んで自分で勉強した方がいいよ
いきなり専門書じゃきついっていうなら評判のいい実践的な入門書、書き方指南書でいいと思うけど こういう風に意見書く事で本人が考えまとめられる部分もあるから別にいーんじゃねーの
実害があるわけでもねえし 「これが正解だ」っていう不毛な言い争いでなければ参考になると思うけどな。
作者は読者でもあるわけだから。
自分としては、いろんな考えを知ることができるのは嬉しい。 〜は、なのよ
〜しなきゃいけないわけ
こんな頭悪い上から目線の一次落ちのご高説はチラシの裏にどうぞ 予選を通過する人と、しない人の差がわかったような気がする 話が横にそれたらゴメンネ。
私は、「演技力だ、もっと演技力を身につけろぉーーー」って言われたことがあります。W
つまり、自分が描く登場人物になりきって、その役を演じながら描写していくんです。
人物の行動がブレるというのは、まだ演技力が足りなくて、その役になりきっていない証拠だって。
皆さんも、ちょっと試してみてください。
難しいようだけど、人物を外から眺めて思いのまま動かして描写するより、
役になりきって描写していくほうが意外に簡単で個性も描き出せたりするみたいですよ。 >>506
>言われたことがあります。
って事は、小説講座か何かで? カクヨムもこんな感じだぜ
一次通過の経験もない、キャリア(爆笑)だけ長いワナビさんがドヤ顔で見当違いな創作論ぶちあげてるのよく見る
なんで傾聴に値しないかっていうと、下手糞な自作擁護のために持論展開してるだけだから 演技力はさすがにないと思うけど、その人の書き方なんだからいいんじゃない? >って事は、小説講座か何かで?
いえ、大阪出身の某作家の方。
小説と別件で、書斎を改築するお仕事でお会いしました。
私も趣味で小説を・・・という話をして、創作の秘訣を聞いたときに、
演技がというアドバイスを受けました。
誰でも、登場人物について
・○○国の第一皇女
・優しく思いやりのある女性などの性格
とかの設定をするけど、その人物になりきってみることで、
ふとした行動の中に個性が生まれてくるんだって。
実は私はこの手法で、
今回の応募作のサイコパスとサイコパスを愛して悩むヒロインを演じてましたW ここの人たちがどうかは知らないが、ネット上で創作論語ってる人って大体は
マンガ、ラノベ、TVドラマ、果てはゲームまで引き合いに出すんだけど見事なまでに「文学作品」への言及が無い傾向がある
一体どうしてなんだろう。批判とかではなく素朴な疑問なんだが。単純に読んでもないし興味もないんだろうか >>512
ファンタジーだから所謂オタクとかそういう層も多いと思うよ >>512
> 単純に読んでもないし興味もないんだろうか
そういう人は多いと思う。
小説読んだことないけど小説家志望の人。 >>512
ラノベ好きは一般文芸や文学作品をほとんど読んでないと思うよ でも小説の創作論を語るなら、それこそスタンダードな名作小説をダシにすりゃいいのにと思うんだよな…。
それが唯一の道じゃないけど新しいものって古典の再解釈から出て来ることが多いのに >>517
それは無理というか
古典を読んでない相手に伝わるように説明するには
ラノベ的な言説にならざる得ないってことだな
物語の構成として、ドラゴン退治(日本なら桃太郎)は定番なんで
スクールでもその線で説明する講師が多いはず いやその理論とやらの出所を示すのが筋なんじゃないですかね
批評や詩学の分野で世界的に認められた専門家なのか
それとも日本の批評家なのか
書評家なのか作家なのか
ネットで手に入れた知識と自分の経験則だけなのか >>519
ネットにそこまで期待するのは無理じゃないかな
専門家が書いたものが読みたければ、お金を出して買えばいいわけで
俺もネットで創作論を見ることもあるけど、そういう考え方もあるんだー
でいいと思うんだよね。
要するに、予選通過が当面の目標なわけだから、
どういう創作論で書いたとしても、予選を通過すればOKだし
落ちたとすれば、何が悪かったのかを分析すればいいわけだ 例えば、小説を書くのに演技力が必要とか、あまり聞かない話だけど
その方法で予選通過した実績があるならいいわけよ
その人にはあってる書き方ということだから
ただし、創作論として語る場合には、
演技力を身につけるためには何が必要か?
何をすれば演技力が身に付くか?
ということを考えないといけない
何かをやると、上達する。
という具体的なものがないと、創作論としては面白くはないような気がする >>522
レス、ありがとうございます。
アドバイスを実行し始めてから、旧ファンノベで二回だけ一次通過していますが、
最終に残ったのは一度も無しです(恥っ)
果たして一次通過にアドバイスが効果があったのかどうか確証はありません。
私はもともと、主役級のキャラクターなどは、
幼い頃からのエピソードを交えて、2000文字程度の設定表を作っていました。
アドバイスを実行するようになって感じたのは、
紙の上で設定していたキャラクターに、肉がつき、血が通って、活き活きと動き始めた感じです。
よく、キャラクターが勝手に動き始めるという方がいますが、たぶん、そんな感じだと思います。
「演技力」という言葉については、そのベテランの作家の方が、
短い会話の中で、私の作品の欠点を的確に見抜いて、私の欠点を演技力という言葉に集約させて、
「お譲ちゃん、人物に成りきらんとアカンで。役者としてその人物になりきる演技力を身に着けてみ」
と優しくアドバイスを下さったのかもしれません。
現在、執筆中の人物か自在に動くレベルの方々には不要かもしれませんが、
私のように、人物が設定表の枠の中だけの硬い動きしかしない人には有効かもしれませんよ。 >>523
>旧ファンノベで二回だけ一次通過しています
ここで二回一次通ってるって十分スゲエじゃん。
自分はここでは一度だけ一次通過。
他で一次落ち。一次通過二次落ち。二次通過最終落ちと散々落ちまくってる。最終のっかるのが目標。
参考にさせてもらうわ。って言っても演技力はちと無理だから、主人公になりきる方向で。w >>525
レス、ありがとうございます。
>二回一次通ってるって十分スゲエじゃん。
褒めていただいてありがとうございます。
でも、ここは復活前のスレッドを含めると一次通過の常連の人たちがいるみたいですよ。
私は正直に白状すると、休止前のファンノベに五回、応募しています。
そのうち、一回目と三回目の応募で一次通過しただけ、四回目、五回目と立て続けに一次落ちする不安定な実力です(泣)
でも、今回こそ頑張ったはずです。
それは、皆さんと同じ。
発表後には、このスレのみんなで入賞を喜びあえるといいですね。 最近、ラノベで大流行していて、ありきたり過ぎの声も上がってる異世界転生だけど・・・
「ナルニア国物語」なんかは異世界転生に入るのかな?
私の応募作の登場人物たちが、「ナルニア国物語」のような感じで、異世界へ移動して活躍する物語
俺様最強とか、チートの要素は皆無だけど、
審査してもらって、「なんだコレ。ありきたりな異世界転生じゃん」って捨てられたりしないか不安 大丈夫じゃない?
ラノベ的な異世界転生って、平凡な主人公が死ぬ→神から特殊能力を付与される→剣と魔法の異世界へ転生→無双、ハーレム という、一連の展開を指すらしい。そして多くは一人称で書かれる。
これに全部あてはまってしまうとさすがに厳しいと思うが、主人公たちが異世界に移動したという設定以外被ってなければセーフじゃないかな。
ファンタジーの古典である、エンデの「はてしない物語」も、主人公が本に吸い込まれる話だしね なろう異世界転生の多いパターン
トラックにひかれて死亡。もしくは召喚。
現実世界に残された親をはじめとした家族に未練なし。
異世界にすんなり馴染んで不安感ほぼなし。
主人公は現実世界ではスクールカースト底辺。もしくはニート。
なのに、異世界ではチート能力で俺Tueeeで無双。モテまくっててっぺんに立つ。
以上の要素がない事を祈ってます。
「ナルニア」は主人公兄弟が死んでいないので、「異世界転移」 この賞は特にだけど、異世界で活躍するような話は厳しいんじゃないかな
異世界ものは、世界観に過去にないオリジナリティがないと、ありきたりと
判断されるからね 残念だけど「異世界」モノの大半は、
若い読者の「現実に対するルサンチマンのはけ口」に堕ちている。
異世界ってだけで、私は「精霊の守り人」を長らく手に取らなかったぐらい(苦笑)
応募作の半分は「異世界」だと思う。 異世界ものでファンノベに挑戦したいのなら、第24回の書評がネットで読めるからおすすめ。
稿張間ミカ(ラノベ作家?)」の「遠国」が異世界転移もので、最終候補作。
あらすじを読む限り、なろう的要素はない。
「いささか斬新さに欠ける」など書評は厳しめ。異世界ものに対するファンノベのハードルの高さが分かる。 Y田N子
@Novpoecoco
昨日、下読みの箱3箱を送り返し、ようやく全ての箱がなくなったと思ったのも束の間、本日二つの新人賞、計3箱下読みの箱が到着。
来週にはさらに別の賞の2箱送られてくることになっている。
私の夏、下読みの夏(金鳥の夏、のトーンでお読みください)。
どういうジャンルの賞の下読みしてるかは分からないけど、この人に自分の原稿当たったら嫌だな
こんなスケジュールでまともに評価できるわけないでしょ
ほんと新人賞って運だなばからしくなってくる 「下読みの鉄人」というサイトで読んだけど、応募作のほとんどは、以下のような理由で、じっくり読むまでもなく弾かれるらしい。
・応募規定が守られてない(氏名や連絡先の書き忘れなど)
・余計な図解や設定表が添付されていたり、前書き後書き、編集部への要望が書かれていたりする
・まともな日本語になっていない
下読みは、良作を残すというよりも、明らかにダメな作品を切り捨てる作業らしいよ。だから心配しすぎなくていいんじゃない?そうでも思わないとやってられないw 下読みの鉄人ってふっるーいサイトな上にどんな賞の下読みを担当したかすら書いてないでしょ
今まで小説なんてほとんど読まずにはじめて書いたものを送ってくるような応募者が大半な賞ならともかく
今時ライトノベルでも応募者はライトノベルをそこそこ読んでるでしょ
一般文芸の賞でまともな日本語になってないのがほとんどなんてあり得ない
上の二つは言わずもがな
というか情報が古いよ ごめん、サイトの更新日付は見てなかった...確かに古いかも
でも大体、どこの下読みさんも同じようなことを書いてたよ。
まあ、もう提出してしまったわけだから、あとは祈るしかあるまい... ここは大森の他に、過去受賞者に下読みさせてる
佐藤亜紀が7年も下読みしていた
レベルの高い受賞者は恐ろしいが、運が良ければ尊敬する作家に読まれる可能性も捨てきれない
ファンノベファンなので、もしあの作家さんが下読みなら! と妄想すると結構うれしい
だって、だしちゃったらもうしょーがないじゃん おれは下読みさんを信じてるよ
下読みさん、あとはわかるよね?キラーン 確かにしょうがない
でも人手の確保が大変といっても売れてない作家に下読みさせるのってどうなんだろうね そこでメフィスト賞ですよ
「編集者が直接選びます」「下読みはありません」 みんなは一週間たって冷静になっての手応えはどうよ
俺は「既存の文学賞では評価されないと諦めている書き手の皆さん」っていう賞の煽り文句にはぴったりの作品を書けたとは思うが
それだけに一次を通過できる自信はぜんぜんないや >>529
なんか、本質的に還暦オッサンと20代女性の恋愛ものと変わらんなww >>531
ファンタジーなんだし、異世界というか日本以外の場所・国が舞台
というのがあるのでは >>544
俺はあんなの書いた事ないし書かないし書けないし書きたくもないな この新人賞最大のネックはやはりファンタジーという単語なんじゃないか
それでぱっとナルニアやハリポタを連想してしまう
もっと自由な名前にしてほしい 異世界転生も実力者が書けば違うよね
デルフィニア戦記は長編だけど登場人物も魅力的で面白かったし ハイファンタジーと異世界転生がごっちゃにして語られてない? 実際の社会経験が少ない若い作家は、
現実の社会や場所を舞台にする自信がない。
そこで、すべて想像で済ませられる異世界に走るのだ。
そのため、大半の作品が、既存の「異世界モノ」の二次創作まがいの作品になってしまう。
それで作品を書いた気になってしまうので進歩がないのだ。 やたら上から目線なのは気になるがその通りかも
ハンバーグを材料にハンバーグを作ろうとする
ハンバーグが美味しかったなら肉を刻む事からはじめるべきなんだな 十二国記は異世界転移だけど、舞台とキャラがしっかりしてるから読めた
そこを目指して失敗してる劣化コピーの多いこと・・・
なろうでも新人賞でも一定数いるという 「異世界もの」の難しさは、世界観の伝え方だと思うな。
以前読んだ下読みさんのブログで「ファンタジー世界観を徹底的に披露するのは勘弁してくれ」
というのがあった。下読みさんとしては「解説書を読みたいわけではない」
まるで「歴史の教科書」のようなのは勘弁。という事らしい。
異世界ものは多いけど、上手い人でなければ相当難しいジャンルだと思う。 異世界でなければ表現できない、何かがあるかどうかが問題かな
ローファンタジーは、現代世界を軸にして、物語に必要な部分だけ
世界を変える設定。これは受け皿が少ないのでファンノベ向き。
ハイファンタジーは、完全な異世界
完全な異世界でなければ表現できない必然性があればいいが、
異世界で戦争とか、異世界で恋愛、程度の内容なら
異世界である必然性は弱い
受け皿としてラノベもあるし。
下読みとしても、どんな世界かわからんものを読まされ
登場人物は訳のわからんカタカナの羅列なら、ゴミ箱に入れたくもなる 格闘ゲームやRPGゲームの説明書になりがちw
お願いだから「物語」を書いてくれ、と編集はのたもうた まず年表を書きます
〇〇年、◎◎大戦があり〜そのナンタラ王朝が成立した
しかし〜圧政で〜人権がどうたらこうたら
次に人物の相関図を書きます
〇〇家の血筋であるAとBはウンタラカンタラで、仲が悪く
旧貴族のホニャララは政権の転覆を狙い露天商を〜
反乱軍を結成して……内通者が……
武器の説明をします
〇〇砲はなんとかが開発したアレで、ナニをアレすることで〜
◎◎の剣は隕石から作られたアレで、ナニをする効果が〜
魔法の説明をします……
ひょうど!(声が高い)
第三文明の説明をします
美少女が出てきて、イケメンと恋愛します
王朝軍に負けますが、第三文明の力を借りて王朝軍と再戦
苦戦するが勝ちます……
こんなプロットなら読まずに捨てられる 自分が好きな物を書いてるから自分にとっては最高だっていうのは置いといて、もうちょいどうこうって後悔だらけだわ。
そんでついついスレ覗いたりしてしまうんだけど、いい加減直すなり次に行くなりしないとな。 「十二国記」がなぜ傑作なのか。
年齢層の低い読者向けに、内面の葛藤を「王と麒麟」「私と青猿」の会話で進めていくルールを課した
その結果、「愛と力」「情と理」という統治者にとっての二律背反を、
国ごとに比較するような、「政治学的な視線」まで獲得した。
それまで誰も描かなかった「中華的な世界観を描き切った」という二点。
この二点が、すでに手あかのついていた異世界モノの中に、
イノベーションとして盛り込まれた。 ファンタジー(幻想小説)やSFというジャンルなら
その説明が面白ければ説明書や解説書でもありだと思うけどね
アクションしか読めないなら映像作品を見ればいいと思う 世界設定そのものに魅力があれば俺も気にしない
ありきたりな設定ならいらない 単純な「説明」や「物語」として読めるものにも
色んな仕掛けや奥行きを忍ばせているつもりでも
流れ作業のように読んでいく下読みや編集が気づいてくれなきゃ凡庸な作品で終わってしまうからなあ
結局読み手の好みと知的程度に一致した幸運な書き手が残るんだよね 世界観を説明する文章に、読者が金を落としてくれるかどうかだな >>561
それだよね。
キャラに、ちょっと衒学的(ペダンチック)なセリフとか語らせても、
原典知らないと気づきもしないからね。 >>559
説明書や解説書でもあり
それは同感。
小林恭二の「ゼウスガーデン衰亡史」なんて、虚構の歴史ドキュメントだし、
それでも抜群に面白い。 その程度の小技でオリジナリティを主張されても笑うしかないわけで 高度なやりとりが交わされているところ、くだらない質問でごめん。
タイトルとペンネームって、表紙のほか、本文の冒頭にも記載するの?
表紙にはタイトルやペンネームのほかに個人情報も書かれているから、下読みさんに回す前に外しちゃうのかな。すると、最悪の場合、誰が書いた何の作品なのか紐付けできなくなってしまうのではと思ったのだが...
ググッても、書いた方がいい派、応募要項に指定がない場合は書かなくていい派に分かれててよくわからん
みんなはどうしてる? >>568
そもそも応募作品に表紙はいらない
個人情報や題名その他が書かれているのは応募シートであって表紙ではない
本文の冒頭に題名を書いて、次の行に下詰めで作者の名前が入る
三行くらいあけて本文が始まる。
これが基本ルール。 >>568
本文前に題名と筆名いれてる
個人情報が下読みにいく。いかないについては明確な答えはないし。
最悪規定の情報さえきちんと明記していたら、応募済みなんだから気に病む必要ないんじゃない? ありがとう!
やはり応募シートのみでなく、本文にも書いた方がよかったんだね。次から気をつけよう >>570
途中で送信してしまった。。
ありがとう!同じ人がいてよかった。
そうだね。あまり気にしないことにするよ 異世界「転生」や異世界「転移」が流行ったのって、世界観の説明がしやすいのも理由だよね。
主人公は異世界の住人ではないから、見なれないものがあれば「あれ何?」って聞けるし、
地理や歴史についても、他の登場人物から自動的に説明してもらえる。
それで読者も世界観がわかる。
作者は書きやすく、読者は読みやすいんだろうな。 最近の児童小説は魔女、魔法使いを扱ったものがものすごく多い
書いているのは読者より精神年齢が幼い夢見るオバハン
異世界ものの大半はご都合主義、試練や修行なし、根拠レスに付与されるチート能力が中核。作者は甘ったれで努力を嫌い現実から目を背ける引きこもりやニート この賞は、
第二回の「鉄塔武蔵野線」で、
もうファンタジーは「異世界」だけじゃないと、
高らかに宣言してるのよ。 >>575
精神年齢が幼い夢見るオバハン
なるほど おっさんは、本を買わずに酒のんじゃうからな
なんのかんの言っても、本を買ってくれるのは、おばはん。 オッサンは普通にハーレムやらチートやらで大暴れしとるだろ
なろうでそんなん垂れ流したりまたむさぼり読んだりしてんのは30代とか40代が実はかなり多い
中高生は実は厨二わずらってるんでそういう願望充足系は毛嫌いしてダークで暗い話を好む傾向があったりする
人生に疲れて夢も希望もないくたびれたオッサンが都合のいい妄想で女と地位を手に入れてウハウハしとるよ >>575
具体的な作品名とか教えて欲しい
後学のために 話を聞けば聞くほどラノベって最悪やんけと思ってしまう なろうのチート系いくつか見るとわかるけど転生元ってリアの学生じゃなく
引きこもりニート30代とか社畜30代とかネトゲ廃30代とかリアル駄目人間が異世界で一般逆転が死ぬほど多い
電撃で某俺tueee系の走りの小説書いてる奴は確かもう四十超えてる
自分の感じだとオバハンよりオッサンのほうが始末におえん感じだ五十歩百歩だけどな >>584
そういうのを好んで読むやつらが恋愛ものをスイーツと馬鹿にしてるんだろうか?w >>575
児童小説は児童向けに書いてるから
作者の精神年齢が読者より低いということはないのでは
子どもの心をつかむのって難しいよ
大人向けの小説を書くよりも難しい場合もある はーまじもう森見先生から電話かかって来たパターンと恩田先生から来たパターンそれぞれ3種類くらい完璧だわ。
もう一目惚れして俺の作品しか愛せない体になってるんだから、早く電話くれればいいのに。。。 少年向けラノベ書いてる奴はほぼずっとラノベから動かないが
少女向けラノベもしくは少女小説から一般に移ってブレイクする人は多いな
ベストセラーの女性作家でもデビューはコバルトだったりだし >>586
低いんだよ、これが
幼い女の子たちに本を通して伝えたいものが何もないんだ
困ったことが起きた→魔法で楽々解決
の繰り返し
子供たちのほうがはるかに悩みながら現実を生きてる
このオバハンたちが業界のパーティーに来るときの扮装がこれまたすさまじい
フランス貴族風あり、銀座のママ風ありで、どいつもこいつも自分の体形や顔のでかさを全く考慮せず、百鬼夜行の様相 >>582
書店の児童文学コーナーへ行って、実際に背表紙を見てごらんよ
女の子向けは「魔女の◯◯」「◯◯の魔法使い」みたいなのが7〜8割を占めてて絶望的になるから いやだから具体的なタイトルとか教えてくれん?
ラノベオッサンのひどさはなろう見てたらすぐわかるけど
タイトルもあげずに外見と偏見で作者叩きするのはいかんだろ
自分は精霊の守り人とか空色勾玉、あと十二国記くらいしか女性ファンタジーしらんけどどれもかなりシビアだぞ 男向けは「異世界」「チート」「ハーレム」「成り上がり」が9割くらい占めててげんなりするけどな 少女小説は時間を経ていくうちに読者の高年齢化とともに、一般文芸との親和性が高まったことが原因にありそうな気もする。
同時に少女小説は新規読者の獲得ができていないから、市場規模は縮小傾向が続いてるね。
逆にライトノベルはエロを取り込むことで年齢層を幅広くして、市場での規模も大きくしたけれど、一般文芸との親和性は失われる方向に進んでるね。
一般文芸は女性読者は増加傾向にあっても、男性読者はライトノベルやネット小説に留まってる人が増えてて、作品も作者の広がりも停滞してるような。
あんまり先鋭化すると、その辺の構造も壊れることになるだろうけど。
児童文学って難しくて、読者年齢の幅がすごく限られてて、読者自体はそこそこいても増えては行かないんだよね。むしろ減る。
想像力は大人よりもある年代だから、魔法とかの不思議な要素は受け入れられやすいけど、面白いつまらないの判断が大人よりシビアで、ヒット作は滅多に出ない。
同時に20年30年を経てる作品がいまも現役で販売されてて、児童文学で新作シリーズをやっていくだけでも大変みたいなんだよね。
新規の流れではトレンドの変化も激しいし、新しいものをどんどん取り込んで作品書いていかないと、古い人気作に勝てない分野になってる。
絵本はさらに凄いけど。結局アンパンマンとか知名度の高い人気作品に食いついていくことが無理な世界。出版業界はどこもかしこもいろいろ大変。 ミソジニーこじらしたワナビおっさんがヒスってるだけだろ
そっとしといてやれ >>591
だから書店で背表紙ずらーっと見て任意の「魔女系」を一冊抜いて立ち読みしてみ。ほとんど一緒だから。 はいはいあなたはそう思いたいんならそう思ってれば
どんなに叩いたって彼女たちはプロであなたは万年ワナビな事実はかわらん >>592
結局男向けがコレなのを放置して女ガ-しても無駄だよな
おっさんだってひどいってか自分のオナニー見せびらかして金とってるんだから恥知らずの度が違うわ 結局女叩きしたいだけか
しょうもないことせずに原稿書けよ ゆうても「魔女の宅急便」はどうなのよ
アニメしか知らんけど原作シリーズのあらすじ見た限り、古典的な教養小説に思えるが ガガガ文庫で二冊出した後、スランプになった子を知っているが、
自分でラノベの限界を感じていた。
彼女も結局、従来の異世界モノの二次創作的な作品で、
「魔物」とかを平気で出してくるんだけど、
その魔物が北欧神話系なのかケルトなのか中性なのか、中東なのか、
はたまた中華系なのか、
生物と無生物の融合したキメラ的なものなのかの描写もなく
「魔物」と出てきてしまう。
「後は絵師さんお願いします」的なセンス。
彼女はそのあたり自分で気づいて修正できたけど、
ラノベ作家はしょせん「消耗品」なのだと気づかされました。 「図書館の魔女」という言語学蘊蓄満載の大長編があってだな あれもしかして俺女だと思われてんの?まあいいけど
自分の都合の悪いこと言われると相手を敵もしくはその仲間認定するのって安易だと思うな
小説にもそういう態度でてんじゃないの? >>589
>業界のパーティ
む、あんたそういうとこに出入りする人なわけ?
もうちょいくわしく聞かせてよ >>601
あらすじ読んでそう思えるってのはさすがにどうかと。
児童文学と絵本に関しては、大人を意識しないと売れないんだよね。
未就学児〜小学生辺りの年代は、本人の意思ももちろんある程度介在するけど、大人の意志が購入に強く影響する。
個人でも、図書室や図書館でも、購入は大人が金を出す場合が多いからね。だから古い、大人が子供の頃読んだ作品が内容もわかってるからいまでも売れる。
新しいものについては大人が子供に買い与えやすい内容になってるかの判断を、あらすじ辺りですることが多いから難しい。
魔法とついてるのが多いのは、子供向けアニメはもちろん、ハリー・ポッターとかの影響が大人側の判断で出てるってのがありそう。 ハリーポッターの人気が爆発したのは2001年の映画公開辺りからだから、それ以前からとなると前世紀からってこと?
そんなに長い期間よくチェックしてるな。 ハリポタって映画化される前からすでに話題の人気作だった覚えあるが 翻訳版が出る前から日本でも話題が出るくらい人気あったから、もうそろそろ20年だね。
その頃から児童文学をチェックしてる人って何者だろう。 >>611
長く生きてて、それだけ児童文学チェックしてて、魔法が出てくる作品を否定しかしてこなかったの?
それだけ長く続いてるってことは、それが受け入れられる土壌がしっかりできてるってことじゃない。それを分析もせずに否定だけしてても、仕方ないでしょうに。
それに20年前、そうした魔法が出てくる児童文学作品を読んでた子供は、そろそろ30歳前後のファンノベ受賞作の読者となり得る年代だよ。
否定するより理由を分析すれば、もっと得られるものがあるんでない?
ちなみにいま現状、それだけ魔法が出てくる児童文学が多く、長く出てきた理由はどんなことだと考えてる? ハリポタもたしか本国じゃどこも出版してくれなかったんだよな
おそらくしょうもないありふれたガキ向けファンタジーと思われてたんだろう
最後に持ってった出版社の社長の娘だったかが気に入って、渋々お情けで出してやったら大ブレイクって話だった ゆとり教育だよね
むかしはラノベがなかったから、学校で読む本は、夏目漱石とか芥川龍之介とか
少なくとも一般文芸だったんだけど、最近は学校でラノベ読ませてるらしいし
ラノベが悪いとは言わないけど、ラノベしか読んでないのはさすがにどうかと
学校でラノベしか読まん子は、家で漱石とか読まないでしょ。
学校の先生が、公費を使ってラノベを購入して学校の図書館に置いたりとかさ
ちょっと常識が足りない大人が増えてきた感じ そろそろ寝るから簡潔に
本に限らず、商品一般に言えることだけど、一度始めて一定の売れ行きがあったものは販売が継続されやすい
バリエーションも企画が通りやすい
意欲的で斬新な企画は市場の反応が読みづらく、新しいもの、馴染みのないものを生理的に嫌悪する人々もいてリスキーだ
市場に一定の需要があるのは「子供には楽しい世界しか見せたくない」と考える親がそれなりにいるから
成長したかつての顧客のうち、ファンノベの読者になり得るような階層は目の肥えた読み手だから、わさび抜きの作品、作り込みの甘い作品では満足できないと思われる
また来ます、おやすみ ゆとり教育に理由を求めるのも、さすがにもう説得力は薄いだろうに。
一番問題になったゆとり教育を受けてた年代って、もう30代半ば前後で、影響は強いだろうけどすでにそれなりに社会に揉まれてる年頃だよ。
いまも学校には影響残ってるのも確かだけど。
学校の図書室にラノベが、ってのも、あれが事件になるくらいで、そんなにあふれるほど入ってる学校はないんだよね。
むしろ相当昔から小学校〜高校の図書室利用率の低下は問題になってるくらいで、読書感想文書くとき以外に図書室を利用しない子供の方が多いから、文学作品しかないからそれを読むかっていうとそういうわけでもない。
そういう点で行けば、アニメやマンガが強いわけで、それにネットの動画とかのコンテンツも加わって、小説も含めて娯楽に関しては個人の時間と金の奪い合いになってるよ。 むしろラノベでも文字を(メールやネットではなく長さのある文章を)読む習慣のある子が貴重になってきてる
教師やってる友達がだいぶ前に言ってたけど昨今の小学生ってたとえば算数の文章題さえ読解できない子がいるんだってさ
そういう子にはラノベであってもまず日本語の文章を読んで理解する能力を身につけさせなきゃならないので先生が公費でラノベ買うのは必要に迫られてなんだよ
漱石だのなんだのは子供たちにとっては古文なのでラノベくらいにしないと手を出さないし理解が及ばないから
ゆとり教育っていうより今のスマホとネットで生きてる世代にとってはまずそこが手を出せる限界なんだよ そら今の日本ではラノベしか、ロクにファンタジーの受け皿になってこなかったからじゃないの ラノベ的な面白さというのは確かにあると思う
だからそういう面白さやラノベならではの長所も備えつつ、
きちんと書かれた文芸作品というのが出てきてもいいのでは、と レスの流れから逸れたらゴメンな。
浅田次郎さんの「鉄道員(ぽっぽや)」は間違いなくファンタジーだよね。
こういう日常生活の中で不思議な出来事が起きるタイプの作品は現在人気は無いの?
ファンタジーの話題というと、ラノベ、異世界転生、ハイファンタジーが主流になってしまってる気がするんだけど 『吾輩は猫である』も『羅生門』もファンタジーだと思うな >>622
日常系ファンタジーの方が異世界ものより断然好き。
「鉄道員」はファンタジー要素のあるエンタメ小説かな?
夏目の「夢十夜」芥川の「河童」は、ファンタジー要素のある純文学。
「砂の女」や「高丘親王航海記」もそうだと思っている。
エンタメ/純文学でファンタジー要素がある作品は多いけど、
「ファンタジー」の分類にはいらないだけで、人気作は多い。 伊坂幸太郎の「死神の精度」も発表する場所と作者のPNが違えばファンタジー
こういう作品がファンノベで受賞すればファンタジー扱いで、メフィストで受賞すればエンタメ
※カテゴライズあくまでは個人の見解です KAGEROUはファンタジー
ファンのべ受賞作も作者に水嶋ヒロのルックスさえあれば200万部はかたい 作家は主に出身賞でカテゴライズされる。
桜庭一樹みたいな例外はあるけど、ラノベ賞で世に出たらラノベ作家。
エンタメ賞出身だと、ファンタジー要素作品もエンタメとして扱われる。
佐藤亜紀は、エンタメや純文学書きたい人間はファンノベからでない方が
将来的に良い。作家としての立ち位置があやふやだとぼやいていた。
但し佐藤亜紀はバルタザールの時から何かとお騒がせ作家なので、何ともいえない。 >>>622
重松清の「流星ワゴン」も日常系ファンタジー
むしろ「ファンタジー」の器を使って、
「父と子」の「和解」という重いテーマを読ませ切ってしまう。
あれには泣いた。そして美味さに脱帽した。 まあ俺もどうでもいいな
面白ければジャンル区分なんてどうでも 鉄道員ももう古いからな。
読んでない人も多いかもしれないけど、あれはローファンタジー。
ただし、あれで新人賞をとれるかというと難しいと思う。
超自然的な設定が出てきた時点で、一般文芸の新人賞は厳しい。
ラノベが台頭してきたことで、ファンタジー=ラノベのイメージに
なったのがなんとも。
ファンノベの打ち切りもラノベイメージによる影響が大きい それをいったら、ファンノベの初期からラノベは台頭してただろ
そもそもファンノベが始まったのって、ロードス島戦記とかが流行ってた頃だし >>633
当時は宇宙皇子とかグインとか、まさにファンタジーが溢れてる記憶だった アメリカの日本アニメ好きがNHK大河を見て「ファンタジー!」って喜んでた
中世ヨーロッパ風な舞台にしたがる日本人って、どうなのよ? ちなみにゆとり教育の影響が大きい(授業時間が少ない)
世代は、1987-1996年生まれで、現在20〜30歳くらいの人
(前後も含む)
どこからラノベかという話があるけど、ロードス島の時代は角川も
スニーカー文庫がなかったし、アルスラーン(田中芳樹)も現在の
ラノベの枠じゃないんだよね。
ラノベの質が大幅に下がった(世間から低く評価され始めた)のが
2000年あたりからで、ラノベの編集方針がゆとり世代向けになった為
(描写を少なく、読みやすく、ご都合主義)
これは授業時間の減少で、本を読む時間や作文の時間が削られた為に
読解力が低下した子供が増えたことを、大人が利用した側面が強いんだけど
編集者は、売るために低品質なものだとわかっててやってるのよ。
授業時間が増えるにしたがって、ラノベ文庫本は売上が低下してるんだけど
学校の勉強についていけない層が、なろう系に偏ってる感じ。 小説家になろうやラノベを見下す意見が多いな。
古い話でスマン。
俺、80年代後半に仲間内で創作ノートを回覧して、自分たちの小説やイラストを見せ合ってた。
まだネット環境が整わず、ノートの回し読みをする範囲が創作仲間だった。
だけど今は、ネット環境が整って大勢の人に自分の作品を読んでもらったり、他の人の作品から刺激を受けたり、アドバイスしあったり出来るよな。
また、ラノベはレベルが低いと言われるけど、小説の導入作品として非常に読みやすいとも言えるんじゃない。
それに、アニメ化も多いから、アニメを見て原作を読んでみようという層もあるよね。
俺のようなジジイ世代から見たら、小説を書いたり読んだりする人の裾野が、昔よりずっと広がっているんじゃないかという気がする。
その裾野の人や作品をレベルが低いと馬鹿にするんじゃなくて、
一般の文学まで誘い込んで成長させることが出来たら、文学はもっと活性化するんじゃないのかな。 別にバカにはしてないよ俺は
でもファンノベに出すならお門違い ラノベやなろうを見下している気はない。
全く読書しないこどもにとって、スタート地点になるかもしれないラノベの読みやすさは理解している。
なろうも、いわゆる「なろう系=異世界転生」が目立っているけど、非テンプレートの一般文芸書いている
書き手もいる。書き手同士のつながりでモチベーションがあがるのも分かっている。
ただファンタジーノベル大賞のファンタジーの印象から、
安易にラノベやなろう系だと言われると違和感を覚えるだけ。 ラノベ作家になりたいなら、電撃とかのラノベ賞のスレにいけば良い。
なろうのスレだって山ほどある。
なのにここにやってきて過去受賞作はラノベだの、ラノベ一辺倒の主張をくり返すからバカにされるんじゃない? ファンタジーとは〜であるべき! という原理主義のヒトはラノベは嫌いだろうね
悲しいかな、そういう人の作品は小さくまとまる傾向にある・・・と、ウン年前の私に言いたい そもそもファンノベ末期の授賞作ってラノベ風味だったの?それから知らんのだけど まったくラノベ要素ないと思う
メフィストや電撃MWが近いんじゃないかな なろう系って、主人公が苦戦したり苦悩すると、コメントで苦情がくるんだってw
馬鹿じゃないかと思うよ。 90 percent crapってやつで、ラノベにも評価に値する作品があるのは重々承知
そういう作品ならば本への扉になるのも充分アリだと思うよ
俺だって“こんなのがラノベ扱いなのか!?”って感心した作品はある
ただ異世界転生モノで中世的文明を現代人の尺度から見下しまくりとか
女キャラを犯してハーレムとか、そういうのが情操(死語か?)に良いとは思えんけどな
富野監督の口吻を借りると、そんなのを子どもに読ませても病人を増やすだけ >>641
ラノベ至上主義の人の方が、ファンタジーはラノベだ! で凝り固まっている気がする。
エンタメも純文学も全てはラノベだ発言だよ? そっちの方がちいさくまとまっていない? どんなジャンルでも意固地になると、
船越さん家の妻、
みたいになる・・・気をつけねば >>543
> 俺は「既存の文学賞では評価されないと諦めている書き手の皆さん」っていう賞の煽り文句にはぴったりの作品を書けたとは思うが
そう書いているから使い回し原稿を送った。一般文藝のやつ
評価してくれるんじゃね? なぁ下読みさんよ なんかここ活気あっていいな
一次通過まで楽しく待てそう 今回はボーナス回というのが巷の噂なので、応募者多かったのかな >>649
最終選考会で「エンタメよりもファンタジーより過ぎる」って落とされたやつなんだけどね
こんどは「これはファンタジーではない、エンタメよりだ」って落とされるかもね >>652
エンタメ賞で最終候補になった作品?
そりゃあ、もしかしたらもしかするかもな! 電話きたらここで叫んでくれよ。 「魚神」がポプラの最終候補で落ちて、すばるで受賞のパターンがあったな
2ちゃんで最終候補選考会の書評一部とはいえ書くって大丈夫?
それ今回応募してるんでしょ >>650
旧のままだと、一次通過発表と最終候補発表が同日だから一挙に過疎るよ >>652
最終に残ったなら可能性あるんじゃないか?
下読みが気を利かせて使い回しと判断して外さなければw
落選の理由が「ファンタジー寄りだから」というのをどう解釈するかだな。
ファンタジー要素が、作品の矛盾を解決する手段で使われているなら
まあ今回も予選通過で終わるかもしれないね。
テーマを描く為に、ファンタジー性が必要だったのかどうかが
選考のポイントになってくるから、ラノベみたいに、ご都合主義を
解決する手段としての「ファンタジー」は落選の理由になりえる。 ここの皆さんは現在の待機の期間、しんどくないですか?
小生は気分がアップダウンしてます日々 もう次の作品書いてるよ
2年以内にデビューするつもりだから
常に新しいものが書けないとデビューしても消えるだけ インプットすることも大事だよ
よほどの天才じゃない限り、いずれネタは枯れる
同じテイストの作品しか書けない作家は長続きしない >>658
気が抜けちゃったんだろうけど、新しい話をとりあえず書き始めてみたら?
プロットとか考えないで。
意外と楽しいかもよ。というか楽しいよ。自分が今、そういう状態。
目標ないとやる気が出ないタイプなら、公募サイト見て次に応募するところを決めてみるとか 受賞してからも出版までに原型とどめぬほど直させられると聞いたことあるんだが
ここは完成度の高い作品求めてるそうだけど、やや難ありな部分あっても直しがききそうなら残してもらえるんだろうか
高橋源一郎は良いのか悪いのかわからない作品はとりあえず残すよう下読みさんに伝えてるって書いてたが もう投稿作全部下読みに回されてるんだろうな
下手すりゃ早くも振り落としが始まってるのかな >>663
この賞はわからないけど、普通の長編って応募規定が300枚くらいじゃん
それが出版時は450枚くらいになるので、応募原稿と出版原稿は
かなり違うというのは本当
プロの原稿でも赤が入って戻ってくるのが普通なので
少々の文章のまずさは(予選を通過していれば)審査に
影響しないというのが建前なんだけど
下読みの判断で、文章が下手だから落とすとか
アイデアとかストーリ構成はいいのに、クリップで止めてないから落選とか
原稿が汚い(修正液で直している)、誤字が何箇所以上あったら落選とか
政治思想的な価値観が違うから落とすとか、こういうことはあり得るらしい
受賞作が出ない賞は、この手のベテラン下読みが幅を利かせている可能性がある。 >普通の長編って応募規定が300枚くらいじゃん
そんなことないよw >>665
小説書き始めで、?の次は一文字あけるとか。「」は書き出し下げないとか。
そういうの全然分からない滅茶苦茶な原稿だったけどここは一次通過させてくれたよ〜
「鉄塔 武蔵野線」の応募原稿は鉄塔の写真がべたべた貼られて、当時の下読みを驚かせたけど、
内容が素晴らしいって、一次通過して受賞までいってる
ファンノベではクリップとめてないから落選、なんて理由はないんじゃないかな 締め切り後に、
応募総数の発表があるかなと思ってたけど、
無さそうだね。 >>667
・・・ん?
以前一次通過したという経験を言っているのですね
読み違えて失礼した、ごめんなさい 武蔵野線はいい下読みさんにあたったのがラッキーだったと思うな。
写真添付は応募規定違反だから、ゴミ箱に直行してもおかしくないし
実際にそれで落とすという人もいるからね。
関係者に聞いた話だけど、応募原稿を床に落としてしまい
悪いことにノンブルが振ってなかったので、ページの前後が不明になり
面倒なので適当に読んで落としたとか、誤字が多い原稿に名作はないという
業界の経験則から、最後まで読まないで落とすとかは普通なんだって。
(これは超がつくベテランの下読みさん)
高橋源一郎もその辺を知っていて、わからない作品は残してと言ってるんだけど
推敲はちゃんとしたほうがいいと思うよ。 「これは面白いけど普通の話だから落とす」とか
玄人が喜びそうなポイントがないと厳しそう >>673 ファンノベは、なんかそのノリやりそうww 少なくとも世に出る前のハリポタが受賞することはない その癖昆虫と会話したら突っ込まれるという
リアリティ追及して昆虫は片言にしろってのは凄く納得したけどね >>677
676じゃないけどワーカー
応募したのに講評目を通してない人もいるんだね
面白いから一度見てみるといいよ
何が受けるかぼんやりとわかるかも >>678
つらつら読んでみたけど、やはり厳しいですね
最終選考に残れたとしても相当難しそう 無難に売れそうな小説よりも、プロをうならせる作家を探してる感じだよね 読んでたら自信なくなってきたわ
自分の作品が受賞するとは思えなくなってしまった
そもそも自分が小説書こうだなんておこがましかったのかもしれない 文芸評論家北上次郎のファンノベについての記事抜粋
>限られたマニアのものという印象の強かったファンタジーを一般読者のもとに広めたことも
この賞の功績の一つ。また、他の公募新人賞が、 エンターテインメントはミステリー中心、
純文学は短編に偏る中で、その枠を超えた長編 作品の受け皿にもなってきた。
>ただ、剣と魔法の異世界を舞台とする古典的ファンタジーの受賞は皆無に近い。創設当時、
新潮社の編集者だった翻訳家の大森望さんは、「選考委員は、既成のファンタジーには
否定的で、今までにない斬新な作品に重点が置かれてきた」と指摘する。
>ファンタジーを自由な想像力の文学としてとらえる方向性を決めたのが、偽の史料を
駆使し架空の東洋史を物語る第1回大賞の酒見賢一『後宮小説』のユニークさ。それ以降、
現実と虚構が溶け合う「マジック・リアリズム」や既成の文学の枠を破る「ポスト・モダ
ン」的な受賞作が続き、鉄塔の写真を本の中にはり付けた第6回大賞、銀林みのる『鉄塔
武蔵野線』など型破りな作品も話題をさらった。
>もっとも、第2回優秀賞の鈴木光司さんや、初期の最終候補だった恩田陸さんと小野不由美
さんが人気作家になるなど関連作家の成功例はあったが、90年代の多くの受賞者にとって、
先進性は苦労も強いたようだ。 第3回大賞の佐藤亜紀さんは、「大部数のエンターテインメント
とはやや違うし、純文学の側からは存在を無視されがち。受賞しても新人を受け入れる
バックグラウンドがなかった」 と振り返る。
だが、今世紀に入って異端扱いだったファンタジーノベルが文芸の主流へ躍り出ることも
増えてきた。
680の指摘通り、ここは旧から無難を求めていないっぽいな グルメと呼ばれる方々は、ファミレスとかカップ麺を「美味しい」と言ってはいけないのだよ
応募者もそこは理解してるだろ 俺、某食品メーカー勤務。
仕事柄、シェフと話をすることが多いんだけど、
ここだけの話だぞと念を押された上で、
「中途半端な自称グルメに、自分の作品(料理)の薀蓄を語られるより、普通の家族連れが食べて浮かべてくれる笑顔を眺めるのが至福・・・」
って言うのを聞いたことがある。w
ひょっとしたら、作家の心理と共通するかもしれないと思った。 ここは格式が高いからね
ラノベ賞なんかとは差別化しないと ここだけの話しと言う割りに、なんだか使い古された内容。もう一捻り欲しい。 >>687
>685だけど、アレは俺の実体験(ノンフィクション)
もう一捻りしたら、フィクションになってしまうがなw 電撃大賞に間に合わなかったからファンノベに送ったけど
そういう雰囲気じゃないのか MW狙いの話をかっちり仕上げたならありじゃないか
先のワーカーなんかはMWでも違和感は少ないはず
何よりスポンサーを見た感じ多少ライトな物を欲しがってそうだしね >>688
フィクションでいいからもう一回お願いします よく聞く話ではあるがな
枡野浩一も歌人に褒められるより短歌なんか知らない人に褒められるほうが嬉しいとかのたまってたし
あと誰だったか渋谷のキャバクラ店長に本にサイン求められて、生半可なインテリよりキャバ店長に読まれてるほうが百倍嬉しいとか書いてたな
単に自分の読者層をどこらに想定してるかっていうか、どんな人に読んでもらいたいかってだけの話だよね
だから俺はラノベ書く気にならない。キモオタに賞賛されたって全然嬉しくない、というかそんなのなら作家にならない方がマシだから >>694は何か辛いことでもあったの?
このスレにいる人はみな同じワナビなんだし、肩の力抜こうぜ。
>>693の言うとおり、
誰に読んで欲しいかを想定するのは大切だと思うよ。 >>695
いや元気
でもこういう他ジャンル馬鹿にする意識高い系ワナビは害悪
作家にならない方がマシなんてどの面さげて言ってるんだろう
ならないんじゃなくなれないだけだろ
そもそもファンノベにラノベとか全く関係ないのに 豚もおだてりゃ木に登るのでどんな相手からの賞賛でも嬉しいがなあ
てか>>693みたいに言ってても褒められりゃ悪い気はしないもんでないの? ラノベの巣窟なろうとカクヨムにいると、とにかく書籍化作家になりたい!
ランキング上位になりたい! 読んでなくていいからポイントくれくれ!
いっそ違法アカウントとってポイントうわのせでヒャッハー。なんてざら。
本や作家の話なんて全然しない。読書しているのかも怪しい連中多い。
だから >>693 みたいな発言は青くせーし高飛車と思うけど、いさぎよくてキライじゃないぜ!! 想定読者は「自分」
自分と同じ感性のヒトを見つける旅(顔真っ赤) 実際は誰にも相手されない一次落ち原稿しか書けないんだろ
察してスルーしてやれ ラノベは昔の自分に向けて書けばええのに
わざわざオタに合わせんでも まあ確かに、>>698が指摘するようななろう連中(ほんとに本が好きなのかあいつら?まともな
読書経験もなくてゲームやマンガを自慰トレースしてるだけじゃないのか)
には俺もいい思いはしないから、つい言いたくなる気持ちはわかるね なろうやラノベの話が尽きないね。
この賞の「ファンタジー」の冠が悩ましいところか。
そもそも、どういう経緯でファンノベが終了して、どうして復活させることになったのか?
出版社の本音を聞きたいどころだ。 スポンサーが降りたから終わったんだよ
復活の理由はわからないがスポンサーが建設会社ではなく読売に変わったはず
以前の意欲作の流れは加味しつつもエンタメを求めている可能性は高いと思う 仕事忙しいけど
本も読まないとな
そろそろ次書くかな こう暑いとなあ
パソコンいたわってやりたいし
夏は紙にペンでコンテ書くのが中心だわ
で、狙い定めてエアコン下でパソコン 連絡がくるのは最終候補だけ
一次で連絡くる賞はない 昨日の夜、壇上の受賞者を遠くに眺めながら「ああ、やっぱり駄目だった……」とたたずむ自分の夢を見た。
なにこれ。心の準備? やっぱりそう思う?w
まあいいや
もう出しちゃったし仕方ない >>711
数年後の授賞式に、審査員として参加してるのさ! 俺は大賞だから別として、お前らは落ちた作品どうする? クラウドに入れっぱなしで200年後に発見されて大ヒットする
「こいつ面白いから生き返らせようぜ!」というノリで生き返らせてもらうが…… >>716
「そういう君は、200年前の物語を面白いと思うのかい?」
・・・で、始まる(偽)古文書ファンタジーでも書くか
竹内文書みたいなのを捏造しちゃってさ 後宮小説が、捏造資料を解説して作った小説だったか
あれくらいリアリティがあれば面白いと思うが トレジャーハンターシリーズも、まあ、ざっくり言えばそんな感じだったな
古いかなw ここにいるみんなもそうだと思うけど
待つのつらくない?
自信が揺らいだり強まったり早く時間が過ぎてくれと思ったり たまに発表の日を思い出してドキドキするけど、基本的には辛くない。
もう、他に送る方の作品に取り掛かってるから。
何かで気を紛らわせた方がいいよ。下手したら病んじゃうよ。 一つ落ちても、
次の発表が3か月後にある、
ぐらいのペースで作品を書いていくと楽。
そして二つの賞で落ちた作品は、
自信があるならKDPで出して、レビューの反響を見る。
ぐらいでいいんだよ。
作品には、「同時代性」っていう食べ物でいうところの「旬」がある。
「旬」を過ぎてしまうぐらいなら、公開して読者の反響で勉強させてもらうのだ。
KDPのできる前は、自サイトや、青空文庫で作品発表してた。 皆さんは普段どういうジャンルを書いているのでしょう? >>721
受賞作は自分の以外にありえないと思ってるので、落選でもすれば心のダムが決壊しそう >>723
落選作も公開せずに取っといた方がいいと思うけどね
デビュー後に手直しして発表できるんだから プロットくらいにまとめるなら4、5こくらいになるかな
ただどれから手をつけたらいいかわからんwまだキャラの姿も漠然としてるしなー このスレの住人たちのファンノベにかける熱い思いは良く分かった。
しかし・・・・・・
十月の発表時点で、もし、第二の水島ヒロ事件が起きたら、お前ら怒りまくるだろうな。
ふと、そんな不吉な事件を思い浮かべてしまった。 もし分かったら教えてください。
最終選考の連絡が来るのはいつ頃ですか? >>733
残念ながら旧ファンノベの時から電話連絡の日時のソースはでていなかったと思う。
・旧ファンノベ締め切り3月末
・7月発売「小説新潮8月号」で一次通過者と最終候補者発表
・選考会議
・8月上旬の読売新聞紙上にて受賞者発表
のながれ。以前のスレでは「小説新潮8月号」発売の一ヶ月前くらいから電話くるゾ!と
騒いでいたような…… 誰か覚えある?
・ファンノベ2017締め切り6月末
・予想/10月発売「小説新潮11月号」で一次通過者と最終候補者発表
・HPより/10月末頃選考会議
・HPより/11月発売の「小説新潮12月号」にて受賞者発表
となっている。このながれで電話くる日程を予想するしかないと思う >>734
根本的に間違っているぞ。旧ファンノベは4月30日締め切りだった。
最終の情報について。
南條竹則(優秀賞受賞者)の著書に六月中旬夕刻に電話があったと書いてあった。
1993年受賞だから、ちょっと古すぎるが、参考にならないことはない。
つまり締め切りの二ヶ月半後に最終の連絡が来たということだ。 >>735
ごめん。すばるの締め切りと間違えていたよ
訂正あげてくれてありがとう!
雑誌掲載に関しては手元の小説新潮で確認したから大丈夫だと思う
それにしても締め切りの二ヶ月半後かあ〜 結構早いね じゃあ八月中旬にはもう決まってるってこと?
お盆挟むから延びそうな気がする
いずれにせよ、もうばんばん振り落とされてるのかな >>732
ウェブ発表済作品をあわよくば精神で送ってるなろう勢はノーダメージ
落ちたのは自分に才能が無いからではなく賞がクソだったという大義名分もできて自信をもって不毛なワナビ道を驀進 >>735
その当時、選考会は7月末でしょ?
じゃあ前月中旬と考えた方が妥当じゃない? つまり今回なら9月中旬? オレも間違えていた。
最終の連絡は締切の一ヶ月半後だった。
739の言うように、盆があるから多分八月下旬か。
にしても早いね。下読みはしっかり読んでるのだろうか。
ちなみに乱歩でも二ヶ月ちょいだが。 ありがとうございます。なんか不安で書き込んでみたら、思った以上に親切な方ばかりで。一次二次の発表がないと、個人的には無駄なドキドキがなくて心持ちが楽です。 いつも優しい故井上ひさし先生にきついこと言われたら精神持たない 井上ひさしって、奥さんをぶん殴ってストレス解消していた人格破綻者だぞ 人間性なんかしらないよ
作家として以外作家に興味ない そういえばSF系の三流作家が奥さんぶんなぐって捕まってたな。
それ以来、鳴かず飛ばずのようだが。 >>751
9月だろうね、連絡来るなら。中旬か末かは知らんが みんな燃え尽きちゃったんじゃ・・・(心配)
あるいは次作にかかってるか >>681
>>682
まあまあ、思い詰めないようにしようぜ 締切も終わったのにまだこんなとこ巡回してるのは
ワナビの腐ったやつくらいだろう あれはどうなったんだろうね。
警察に逮捕されたとかじゃなく、DVで民事で訴えられて、その後和解したって話は見た覚えがあるけど、続報ないからわからんな。
警察まで入れてくれればもう少し明るみになったかも知れないけど、夫婦間のことだと警察もあんまり積極的に動いてくれないみたいだしねぇ。 あさって小説新潮発売
一次通過とか載ってないかなあ 締め切りからひと月未満だから無理だよ。
締め切りの頃合いに雑誌の校了だもん。総数すら載せてる時間ないんじゃない? 次があるなら、来年の募集は開始の告知が載るかも知れないけど。 今月に一次通過載ってたら出来レース決定で大騒ぎになるぞ 次作のアイデアがさっぱり浮かばず困ってる
できれば次作に没頭してここの発表の事を忘れていたいのに >>763
暴力は止めとけ
やるなら、『このハゲーーーーー』という罵声程度にしておけ。そして、音声は記録にとられないように注意しろよ >>763
ユーチューブとSNSで攻撃するのも忘れるなヨ! >>764
わかります
いや、浮かんでるといえば浮かんでるんだけど このDVネタ連投してる人はなんなの?w
もはや荒らしと化してるんだが すっかり自信なくしてる。送ってから時間が経って冷静になると、自分のが受賞するわけないと思えてきた
自分は何を書きたいのか、そもそも表現しなきゃならないようなものを持ってるのか、持ってたとしてそれを形にできる才能があるのか
そういう根本的なところからよく考え直さないと駄目な気がしてきた >>771
そういう「気付き」を自分でできるのも才能の一部だよ。
自分の作品が、「何を言いたかったのか」
またストーリーの中で「なぜこれを書いたのか」
「このキャラ、どんな役割なのか?」などを自問することで、
問題が顕在化してくる。
「このキャラは、主人公のこの気持ちと対極になるものだった」とか、
「最後に彼の気持ちが〜に寄り添ったのは、こういうわけか」とか。
そうすると、作品を書きなおしれ深化させることができる。
「俺の才能がわからないなんて出版社が悪い」と思っている人は、
そこまでで終わりです。 つーか、このスレの人
そもそも書くの速すぎなんだよね
書き直しもしないみたいだし >>772
>俺の才能がわからないなんて出版社が悪い
いい子ぶるわけじゃないが、さすがにこれはないな自分は
自分の作品が、「何を言いたかったのか」
またストーリーの中で「なぜこれを書いたのか」
「このキャラ、どんな役割なのか?」
このへんも自覚して推敲したつもりだけど
>>771
気持ちはわかるけど、まずオリジナルのそれも長編を書ききって、
自己満足じゃなく送ったんだから元気出そうよ >>772
>>774
愚痴を聞いてくれてありがとう
でもそういう技術面や構成に関する事じゃなくて、それ以前のところの話でさ。
面白そうな素材やアイデアをどう上手に料理するかって以前に、自分のテーマだとか、追及したい問題だとか、
これだけはどうしても世に問うんだって意気込みだとか、世の中に対してそうじゃねえんだよって言いたい事とか、そういうのが無いから
自分の文章はなんか弱いんじゃないかって気がしてね。今さらそこからかよって笑われてもしょうがないんだが 自分のテーマだとか、追及したい問題だとか、
これだけはどうしても世に問うんだって意気込みだとか、
世の中に対してそうじゃねえんだよって言いたい事
>>> 私には、そんなものないよ
思いついたストーリーやアイデアに、
「同時代性」や「イノベーション」をどう盛り込むかを考えたときに、
初めて「そうだ、今問題になっている〜を言えるじゃないか」と思いついて、
そこからです。
社会に広くアンテナを張っていれば済むことで、
最初に、「言いたいこと」や「問題意識」があると、
作品自体が「教条的」で「啓蒙的」になる。
庶民的な言葉で言いなおせば「説教臭い」モノになるのです。 >>776
世の中に対してとか、そんな大きな部分で意識していなかったけれど、
最初に「一貫して書きたいテーマ」や「問題意識」があって小説書き始めたので、
>作品自体が「教条的」で「啓蒙的」になる。
>庶民的な言葉で言いなおせば「説教臭い」モノになるのです。
そうなのか…… 結構これショックだな……
気をつけねばならんな。 毎日新聞で、なろう異世界もの人気の理由を
ライトノベルレーベル「ヒーロー文庫」(主婦の友社)の編集が分析している
異世界ものに興味ないけれど、読者の共感を得る手段としては納得 新しい構想は浮かんだ
しかしありきたりな気もするから
切り口を変えるかな >>780
書きつくされたテーマやモチーフにも、
「新機軸」(イノベーション)を持ち込むと新鮮になるものです。
例えばヴァンパイアもの。
「ドラキュラ」(恐怖)
「カーミラ」(エロス)
の二大元祖に、後の作家は、
「地球最後の男」(SF)
「呪われた町」(同調圧力への恐怖や反発)
と新機軸を盛り込んだ
さらに
「ポーの一族」(永遠に続く呪い、別れ、悲しみ)
「アネミック・ローズ」「屍鬼」(ヴァンパイアを守る者の気持ち)
などどんどん新機軸を盛り込んで傑作を生んでいる。
逆に「新機軸」を盛り込めない作品は大量消費されるクズ作品ということです。
※消費してもらえるだけましって考え方もあるけどね。 ここで長文をかきこむヤツって才能ないと思う
簡潔にまとめられないヤツの文章は読んでいてつらい
ちなみにここでいう長文の定義は5行以上かな >>779
あくまでなろう異世界=ラノベの分析だからファンノベの人には「だから?」かもよ。
・異世界ものは近年、急にブームになったわけではない。
・映画化もされた「ナルニア国物語」など普遍的に人気があるジャンルである。
・人気の理由について、キーワードは「共感」。
・学校や職場でうまくいかない……などという悩みは誰しも経験する。
・現実世界ではない、異世界なら活躍ができるかもしれないと、想像をした経験がある人も多いはず。
・異世界だからこそ願望をかなえてくれる。そこに読者は共感する。
・読者に近い普通の主人公が異世界で活躍するから、より共感できる。
・異世界ものは、主人公が強過ぎる「チート」が人気を集める傾向もある。
・リミッターを外したような『無双』状態になりたい願望を持っている人が多い。
・中途半端にするより、チートの方が爽快感がある。
・爽快感が重要なのは、ラノベやアニメに限らず、どのエンターテインメントでも共通なのかもしれない。
要約するとこんな感じ。 >>783
そして異世界での活躍が、
物語のラストで、
リアルな世界の方での「悩みの解決」や、
「勇気の獲得」などに唾がると読後感がいい。
シナリオライターの笠原和夫(「仁義なき戦い」等)は、
「主人公には業を背負わせ、ラストでそれに落とし前をつける」と言っている。
クーンツもハリウッド流シナリオ作法で、
「主人公には弱点があるが、それを克服することでミッションンを完了する」と言っている。 >>775
>これだけはどうしても世に問うんだって意気込みだとか、世の中に対してそうじゃねえんだよって
結構あるっちゃあるな
前者は自作への自負、後者は既成の物へのアンチテーゼと解するけど、そういうのはあるよ 次は同じ新潮さんで「女による女のためのR18文学賞」いこう
応募要項/原稿用紙50枚まで 応募は女性限定
だす人ここいる? >>788
そんなの出すようになったら最後だと思う
必死すぎ。志は高く保ちなよ 新潮でそんな賞があるんだ・・・
個人的には二次モノに手を染めたら終わりだなと思う >>788
わい男だからな
それを足掛かりにしてもいいだうけど >>789
ええっ? 賞の内容わかってる?
「ふがいない僕は空をみた」で窪美澄がデビューした賞だよ。
山本周五郎賞もダブル受賞して映画化もしてる。 788です。
ひょえー。反応がシビアで震えています。
この賞の「R18」はエロではなく「女性ならではの感性を生かした小説」「18歳以上の女性が読む大人向け」という意味です。
直近の受賞者では太宰治賞受賞後にここでも入賞した方がいたりと、女性ワナビで短編書く人の間では有名な賞です。
審査員は三浦しをん先生と、辻村深月先生。まともな賞なので応募=「志がひくい」「最後」とか思われると若干さみしいです。
但し賞のネーミングセンスが酷すぎるとは思っています。w では!原稿書くために消えます。お騒がせしました。 冲方氏叩きしたり最近あれてたからね
もの知らない万年ワナビ下層民だから気にしなくていい >>794
これはすまなかった
ググったら最初は官能小説募集してたけど、第11回から特に縛りナシの賞
ファンノベ大賞みたいな経緯の賞だったんだね >>794
あなたはとても丁寧な方ですね
荒れた2ちゃんで久しぶりに爽やかな応対を見ました
あなたに幸運が訪れますように このsageないで長文で創作論語ってる人、いろんなスレに出没してない?
実体は単なる自称作家みたいだよ >>788
遅レスだけど出したいと思ってる
文章力が高くないと獲れないから賞だから難しいだろうけど
誤解されるのやだから念のため書くけど、ファンノベが低いってことじゃないよー
ファンノベがエンタメ寄りだとすると、R18は純文寄りだと思う さて、皆さん結果が楽しみですね。
何かで読んだんだが、ファンタジーの定義とは「世界観を読ませる」ことだとあった。
つまりキモは独創的な世界観の創出だと。
なるほどと思わせる意見ではあった。 >>803
その伝でいくと、近年で俺がいいと思ったファンタジーは
クリストファープリースト御大の「夢幻諸島から」だな
この作者は映画にもなった「プレステージ」もよかった
この2作は魔法や中世モノではないファンタジーのお手本だと思う 最終候補に残ると新潮社に呼び出されるみたいだぞ。佐藤亜紀先生が書いていた。
残った連中で最終的な推敲を命じられるのだろうか?? >>795 同意見
自分で調べもしない人にわざわざ教えてあげることもない
むしろライバル減るから好都合 >>806
そんなけち臭い考えだからいつまでもワナビなんだよ。
どのみち立派な賞じゃ勝ち目ないからそのエロ小説もどき賞で勝負っていうカスだけでしょ、出してるのは。知らないけどさ(笑) ファンタジーって、非現実的な話を書くの?
ファンタジーというジャンルのものはたぶん読んだことない。
ジョージオーウェルの動物農場はべつにファンタジーじゃないよね? 『あるはっきりした目的を持って書かれた小説は文学的にほとんど成功していない』のが事実
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/07/21/2017072101693.html
これは、エンタメは例外かな
それとも、村上春樹にとってエンタメなど文学に値しないということかな ジャンルとか考えた事ないわ。たまたま合いそうなの送ってる カフカの変身は、ホラーでもあるしファンタジーでもある。
変身した理由が超自然的なもので、作品の中で解明されてないから。
羅生門は時代物じゃないかな。
超自然的な要素がないし、架空の要素もすくないから。 架空の歴史ものはファンタジーかな?
源義経が生き延びて、奥州藤原氏と一緒に新しい国を作る話とか
でも一歩まちがえると『銀魂』みたいになりそうで・・・ 意識しないときんたまにはならないかと
ここにかんしては「すこしふしぎ」でいいんじゃないかな >>813
架空の歴史もの>> 第一回の「後宮小説」がそれだよ。
アニメ「雲のように風のように」がその映像化。 Twitterでここに送っていた同志が、ホラー大賞やこのミスその他、一次も通過しなかったのに絶望したか癇癪起こして、
ここもどうせ駄目だろうと送った作品のデータ全部消して、もう書かない宣言してアカウントも消してしまった
哀しいよ >>818
それも人生じゃないかな
でも自己満遊びにとどまらずに送り続けたのは立派だよ 自分の限界に気付けたなら良かった
気付けないから俺はずっとここにいるよ
いるよ
ここにいるよ 二次ものとか同人とかパクりでプラプラ遊んでるんじゃなく(そういう輩を実際に見た事ある)
自分のオリジナルの物語を追求するから限界かな?って感じるんだ
決して恥でも絶望でもないぞ >>818
小説は時間食うからね
諦めるというのも幸せ >>824
ヤケになってたみたいなんだな
素人の長編なんて誰も読んでくれないから作品はゴミ箱に入れて消去したとか書いてた 素人のネット小説を馬鹿にする人は自作をネットに公開しない傾向にある。
でも探せばちゃんとした小説はあるし、即デビューできるレベルではないけれど、真面目で一生懸命さが伝わってく物語は存在する。
それを「一人よがりの小説」と笑う人は、自分の応募作も編集部で同じように扱われていることを自覚してないのかもね。 そりゃ公開したらパクられたりするし
ネット小説=なろうと思われても仕方ないくらい悪目立ちしてるからね そもそもパクる人がネットに投稿すんじゃねえのかと
ゲームやアニメの二次とかマンガで聞いた事ある設定とかそういうのばっかだぞ
あるいはネット内模倣、例の異世界転生とか >>764
>>767
アイデアというかストーリーのヒントみたいなのはかなり浮かぶ
むしろ悩ましいのは、それに着火してくれるような
魅力的なキャラクターがなかなか見えない事かな。これほんとユーウツになる
俺が思うに、物語作りの苦労の半分以上はキャラクターだと思う、
それも本人が夢中になれるようなキャラ作りの まぁ、何ヶ月も書けて書いたものが、誰にも読まれずに埋もれるわけだから
無駄といえば無駄だよね
存在しなかったのと同じことだから
それならアマゾンで売るとか、小説サイトで公開するとかはありだと思う なも知らぬ素人の小説買うやつは居ない
供養がてら公開するなら理解できる
読まれないと意味がないしね >>831
まあな
でもサイトで公開されても読まれてんのかな?
それこそ流行り物の異世界TUEEEとかでやっと呼べるんでしょ 小説サイトも色々あってなろうはエロハーレムばかりだけどハーメルンとかは普通の小説もあるらしい なろうも検索ワード次第で当たりを引く場合が
好きな作家とか作品名とか
ブックオフで本を選ぶと思えば、タダで読めるだけマシ
運が良ければ皆の小説も読んでもらえる >>771
何か自信と自信喪失の間を上下動してる感じだ
間違いなく独創的だ、面白い!って気持ちと
そんなに目新しい話でもないかもなあ・・・とか
でも新機軸は確かに持ち込んでる、とも思うし >>807
r18って直木賞候補になった柚木麻子氏が最終に残っていたこともあるし、
あと宮木あや子氏もここの受賞者だわ
どこがエロ小説もどきなんだよ?! それはほんとそう思う
いい加減なところで切り上げてほしい ちらっと話題になるのは有難い
終わった話題に食い付くのは自分で該当スレさがしてほしい ファンノベ受賞作の「月桃夜」が新潮文庫nexからでていてビックリした!
と、思ったら「僕僕先生」もじゃないか。
散々このスレで新潮文庫nex=ラノベ臭いと言われていたが実態はファンノベの受け皿にもなってるぞ。 受賞後の受け皿があるのはいいね
自作を発表する場がないと、消えちゃうからね nexにいけたのはまだ良い待遇で、ファンノベは絶版組みの方が多い
なかにはバルタザールやラス・マンチャスみたいに他の出版社にいったケースもあるけど
落選後の受け皿は松本清張賞だ
一太郎wordでそのままweb応募できる ぶっちゃけここがなろうやカクヨム落選の受け皿と化してるわけだが(応募規定では本当は不可だが、そんなもん) WEB応募できるのは助かる
正直、印刷が面倒だ
だからラノベ系の新人賞に送っちゃう あそこは最近、カテゴリは半ラノベまでかんでもありだぞ 是非とも異世界転生ものが何割だったか発表してほしい 完全ラノベでファンタジーな烏に単衣は似合わないがとってるしな清張賞 わかんねーなー
江戸川乱歩賞→らのべ的ナルモノヲ含ム幻想みすてり。じゃんるヲ問ハズ
松本清張賞→戦後から平成の現実を撃つ硬派な社会派
じゃないんかい >>851
本来はな
でも現実はちーがーうーだーろー!
ちがうだろっ! >>854
きつい
文章は上手くなるけどアイデアは普通なんだよな
よく書かれる >>775
自分のオリジナルなものを看板に掲げて世に問おう
ってんだから自己懐疑するのは当然じゃないかな
今世間で商品になってるのはそれなりのニーズがあって商品になってるんだろうし
でも言わせてもらうと俺から見ると、何でこんなのが・・・ってのもあるんだよな >>855
そうか?
元から感覚がないと幾ら書いても上手くはならないよ
音痴がいくら歌ったって音痴なのと一緒 鳥取市の松本邑子さんが、鳥取のリコーの妄想スキャンダルを『夢幻』という題名で
リコーの元バイト工員を主人公とし「権力者を手玉にとった果心居士の話」と小説化
第51回コスモス文学新人賞受賞!!
受賞を報道する鳥取の日本海新聞の記事
http://m3s.dousetsu.com/mugenn.html
↑
こんな新聞記事の写真見たら
鳥取リコーは「うちの会社のスキャンダルが小説化!?」とビビり
東京のリコー本社も「ヤバー」と思うぞwww
リコー妄想スキャンダル
http://m3s.dousetsu.com/0.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:77bfa3ad753b2994479210bef5c6504a) いろいろ推測されてたけど、だいたいどこも最終に残った連絡は発表の一ヵ月前みたいだし、
もう二ヵ月は待たないと駄目なのかな >>850
気になったので読んでみた
これ、きっとラノベ賞では受賞できない
ラノベとしてはパンチ力不足も、一般文芸なら珍しさと
「20歳が書いた」で評価が上がる
面白かったけど、続きを読みたいと思うほどではなかった
続刊の売り上げはどうだったんだろ >>861
メッチャ売れとるよ
おそらくラノベを読まない層が一般書籍として手にとってるから
今5巻だか6巻だかで単行本+文庫化してるし ググってみたけど、これ・・・本当に松本清張賞なのか >>863
この「烏」から清張賞の大没落が始まったんだよ
水嶋ヒロに八百長授賞して以来軽蔑されるようになったポプラと同じ いや、ポプラは第一回以来ずっと大賞無しで、最後に水嶋ヒロで終わりにしたと記憶してる
個人的に一番笑えたのは「ぶっ飛び」事件w
あれを知ってる人いるだろうか。ワナビの集団妄想をまのあたりにしたよ >>865
終わりにしたんじゃなくて、賞金額を10分の1に減らして名前もちょこっと変え、こすっからく差し替えたんだよ
それにしてもさあ、第1回受賞者のバミーはここに勝ち誇りのレスした疑惑からけちがつき、大賞作品は「バタフライエフェクト」のパクリだと叩かれ、
水嶋ヒロの茶番は週刊誌ダネになった
ひどい賞だったね 結局、カタバミくんは三冊目を出さずに消えちゃったし
水島ヒロも二作目書いてないからね
他の受賞者もぱっとしないし
ポプラは新人を発掘するセンスはないかなぁ
水嶋ヒロの作品なんかは新人賞の看板いらなかったと思うんだよねぇ
あの件で水島にもダークなイメージがついたと思う カゲロウ読んだ人いる?
要所要所の気が狂った描写以外は思ったより文章はまともなんだけど内容は本当に酷かった
ポプラには絶対出さないと思ったよ Twitterで過去の受賞者の人を見たら、最終候補の連絡はやっぱり選考会の一ヵ月前だったみたい
当時七月末が選考会で連絡は六月末だって
あと、連絡来た時に作ってたのは唐揚げじゃなくてちりめんじゃこだったよ 唐揚げは最終候補連絡ではなく、受賞連絡で夕飯の準備中。受賞連絡は夕方が濃厚。
ちりめんも遠田潤子?
>遠田潤子「月桃夜」
ドストエフスキーや森鴎外の作品世界の「理不尽な何か」に惹かれ、創作活動を始めた。
当作品で第21回「日本ファンタジーノベル大賞」の大賞を受賞。
家で夕食の唐揚げを揚げていて受賞連絡を受け、頭が真っ白になったという逸話を持つ、18年の専業主婦生活から一転、作家デビューした。 869と870を合わせると
「旧ファンノベ」のながれ
6月末 作者不明→ちりめんじゃこ作っていて「最終候補連絡」電話あり
7月22前後発売「新潮8月号」で一次通過者。最終候補者発表
7月末選考会議
?? 遠田潤子/夕食の唐揚げ揚げている最中に「受賞連絡」電話あり
8月上旬 読売新聞で受賞者発表。後8月発売の「新潮9月号」紙面でも発表
今は選考会議と受賞者発表はホームページで表示されているけど、一次通過者、最終候補者の
発表時期はあげられていないよね?
10月末選考会議なので予想は10月22前後の「新潮11月号」で一次通過者、最終候補者発表
それだと9月末頃が最終候補の電話連絡になる。
個人的には新ファンノベからは、一次通過者発表は9月号(8/22)か10月号(9/22)にして、
最終候補発表と分けて欲しいな〜 早く一次の結果知りたい。 あと約2ヶ月か
ドキがムネムネするけど
どんな結果も受け入れて
次もがんばろう >>870
情報サンクス
ちりめんじゃこは三國青葉さん。彼女のtwilogを見てみたら、同じ回に優秀賞取った人と最終の連絡は六月末でしたねえ、って会話してたから >>871
最終候補者には選考会の日時と終わる予定の時間も前もって知らされて、受賞でも落選でも即連絡あったみたい。
ソースは坂本葵さんのブログ。選考会当日に落ち着かなくて寺の境内で猫と遊んでたら連絡きたらしい
だからみんな、験担ぎはちりめんじゃこ、唐揚げ、寺の境内だよw よし!! 夕刻に寺の境内で猫にちりめんじゃこあげながら、唐揚げ喰うんだな♪
>>874 の情報だと最終選考会議終了→即受賞か落選かの電話連絡というわけか……
そんな瀬戸際に夕飯のため唐揚げあげている遠田潤子は肝すわってるな 日曜、ばあちゃんの墓参りにいこ
外食でじゃこを見っければ、わたし受賞 じゃあまだ一次通過者選考中かあ。
じゃこ様、お願いします。なむなむ。 みんな次の作品書いてる?
ネタは幾つか浮かぶんだが、どれにかかったらいいかわからん・・・ 最近図書館の魔女読んですげー面白いと思ったけど、ここのスレの感想聞いてみたい ファンノベは文学賞。
高尚な人間しか応募してはいけない。 >>865
>個人的に一番笑えたのは「ぶっ飛び」事件w
>あれを知ってる人いるだろうか。ワナビの集団妄想をまのあたりにしたよ
ワナビの集団妄想扱いだけどさ、ポプラ社が事前リサーチとして各地の旗艦書店で店員さん相手に読書会って、妄想?
【いよいよ】ポプラ社小説大賞 21刷【発表間近】
掲示板名:創作文芸 http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1212667189/
593 名前:名無し物書き@推敲中? :2008/06/08(日) 17:30:58
神に抵触すると言う傑作の噂に沸く投稿者たちのスレッド。
そこにもたらされた6からの怪情報。
歓喜と絶望の交錯する中、astaの情報をもたらす者とそれを否定する者、そしてその混乱に便乗する者たちとの間で、投稿者たちは翻弄される。
何故6は奇怪な方法で情報を流したのか?
そして何故
それを揉み消そうとする者が現れたのか?
深まる謎が、astaに隠された暗号と抹殺されようとするあの作品が繋がる時
6の身に、謎の集合の影が迫る!
果たして、下読みの会場で何か起こり
ポ○プラ社は何を隠そうとしているのか?
6は何を知って何を伝えようとしたのか?
彼は本当にポプ○ラの裏切り者だったのか?
ポプラ○の影が見え隠れするスレッドの中で、暗闘する他社編集者を匂わす者たちの真の目的とは?
混迷を極めるスレッドで
書き手たちは真実に達することが出来るのか?
十五日は本当に真実を伝えるのか?
一部略。
日時データを基に、当該書店に問い合わせれば、妄想かどうかは一目瞭然。 >>886
ぐだぐだともって回った大袈裟な悪文だな
これ書いたやつは万年一次落ちだわ >>864
>水嶋ヒロに八百長授賞して以来軽蔑されるようになったポプラと同じ
此処から始めてポプラ、〇〇〇とリンクさせようとしたけど、思惑通りだったわりには妄想扱い。
文豪ヒロ先生の持ち上げぶりって、シール貼りの突貫工事とか、原作者に逃げられたみたいだね。
映画化って、未だに実現しないし、某社のムック本で編集長ってのも消えたね。 某社の工作員が何を血迷うが、某社の部長が直接某ポプラ社の公募にブラックリストで介入した。
某社の工作員は直接上司に事実を問い合わせて、隠遁工作の是非について考えてみるべきじゃね? >>887
>ぐだぐだともって回った大袈裟な悪文だな
>これ書いたやつは万年一次落ちだわ
引用元の前後ってのに注意しないと、事情通の関係者がカキコしてたんだからさ、新たな遺恨になりはしない? スレに変な邪念が漂いかけているから、祓っておきましょう。
https://www.youtube.com/watch?v=Ck14DMyNZzY
このスレに集う全てのワナビの皆さんが、次の創作に集中できますように >>889
やたらと「某」を付けて馬鹿か!
おまえは人に読ませる文が書けてないからニ二度と書き込むな! すごい茶番だったよなあ
●素晴らしい作品が応募されてきたので、久々に大賞授賞を決めました!
●本名で応募されてたから分かりませんでしたが、なんと筆者はあの水嶋ヒロさんでしたっ!
●水嶋さんは無欲にも賞金二千万円を辞退なさいました!
●この賞は次回から賞金を二百万円に減額します
って阿呆かw それで世間を誤魔化せると思ったのかね当時のワンマン社長はw
山口百恵の本をプロデュースしたオバハンが間に一枚噛んでたとか週刊誌がいろいろ調べて暴露してたね >>896
●素晴らしい作品が応募されてきたので、久々に大賞授賞を決めました! ←分かる
●本名で応募されてたから分かりませんでしたが、なんと筆者はあの水嶋ヒロさんでしたっ! ←えっ?
●水嶋さんは無欲にも賞金二千万円を辞退なさいました! ←まぁ分かる
●この賞は次回から賞金を二百万円に減額します ←Www??wWwW??WW???? それぞれ単品なら違和感ないんだが纏めたらすげーな
又吉が一番の被害者だろうな KAGEROU の時系列
2009年2月 シンガー・ソングライター、絢香(22)氏との電撃結婚。
2010年6月 水嶋ヒロ / 齋藤智裕 / 絢香の所属事務所「A stAtion」設立。
2010年6月30日 第五回ポプラ社小説大賞、締切日。
2010年9月 ■週刊新潮 2010年9月9日号 『きかんしゃトーマス「ポプラ社」に暴力団フロントが寄生した』
http://www.7netshopping.jp/magazine/detail/-/accd/1200208606/subno/1
2010年9月20日 水嶋ヒロ氏、事務所退社。
2010年9月22日 自己紹介 水嶋ヒロ / 齋藤智裕 の公式Tweetです。アカウント作成。
2010年10月 ライフスタイル誌『グローバルワーク』の編集長のオファー。
2010年10月6日 第五回 ポプラ社小説大賞 選考通過作品発表。
2010年10月25日 最終選考。
2010年10月27日 ポプラ社水嶋ヒロ氏と初面談。
2010年10月31日 第五回ポプラ社小説大賞発表。
2010年11月1日 受賞記者会見。
2010年11月5日 水嶋ヒロ&絢香夫妻が公式サイト&ツイッターを開始。
2010年11月 ライフスタイル誌『グローバルワーク』の編集会議に参加。
2010年11月12日 ポプラ社、bk1で予約開始。
2010年11月17日 ポプラ社、HPで講評発表。
2010年12月15日 処女作『KAGEROU』刊行。
2010年12月15日 「SWITCH」2011年1月号(スイッチ・パブリッシング)に映画化への熱いこだわり独占告白。
2011年3月30日 ミュージックビデオの原作と脚本を担当し自らも出演したGIRL NEXT DOORの新曲「Silent Scream」発売。
2011年3月31日 「グローバルワーク(GLOBAL WORK VOL.1 (講談社 Mook(J)))」創刊。
>>894
>やたらと「某」を付けて馬鹿か!
講談社か。 ま、普通に考えたら
●第1回の受賞者が内定の段階でネットに事前自慢した疑いが持たれ、
受賞作もハリウッドのB級映画「バタフライエフェクト」との類似性が指摘されて「ヨゴレ」のイメージが定着
●それに懲りて、以降授賞なしが続く
●水嶋ヒロがあちこちの出版社に作品を持ち込み断られる
●「これを使って二度目の受賞にしよう」「審査はすべて編集サイドでやるから外部には経緯は分からない」
「賞金は辞退させればいい」「売れるぞー!」
●「リアル鬼ごっこ」的な売れ方をしてポプラはウハウハだったが、信用を完全に失った
とみるのが妥当だよなあ。ちなみに
●水嶋ヒロ先生の次回作は出ずじまいw 幻影城の時代 完全版 (講談社BOX) 単行本 ? 2008/12/17
本多 正一 (編集), 講談社BOX (編集)
https://www.amazon.co.jp/%E5%B9%BB%E5%BD%B1%E5%9F%8E%E3%81%AE%E6%99%82%E4%BB%A3-%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%89%88-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BEBOX-%E6%9C%AC%E5%A4%9A-%E6%AD%A3%E4%B8%80/dp/4062151448
当時の講談社BOXの部長さんって、何で星海社にいるの?
星海社
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E6%B5%B7%E7%A4%BE
沿革[編集]
講談社の100%出資子会社。WEBサイトを中心とした出版の確立をめざし、2010年9月15日に「最前線」を開設。2011年9月21日には新レーベルの「星海社新書」が創刊された。
講談社編集者の太田克史が副社長を務める。
2015年2月25日の株主総会をもって杉原幹之助が代表取締役社長を退任、2代目社長は藤崎隆。
2008/12/17って、BOX的に何が在ったの? 作家潰しの太田が厄介払いされたのが星海社
本来有能だけど豪腕だから作家がもたなずトラブル起こす
編集としては無能 >本来有能だけど豪腕だから作家がもたなずトラブル起こす
星海社に飛ばされて、有能ってのは何だろ? ブラックリストで第三回を潰して、その時の候補作って、映像プロデューサ的にはどうだか?
映像プロデューサと講談社が組んで、移籍する文豪ヒロ先生の出世作で映像化なんてっては? >>903
仕事としては確かに有能なんだよ
でも作家を使い潰す事しかしない
個性を伸ばすんじゃなく自分色にそめて作家を使い捨て
作家は持ち味殺されてポイ
良い絡みをするがチンポでかすぎて女の子ダメにする加藤鷹をイメージしてくれ >>905
>おまえは病院へ行け、な、そうしろ
第三回ポプラ社小説大賞スレの書き込み日時、BOXのメルマガ、講談社版『幻影城の時代』って、
日時データだけでも時系列に並べるとどうだ、太田兄貴ってのは、ポプラ社スレに干渉してんじゃ?
ブラックリストって、そういう使い方もあるんだね?
自社採り溢し防止の為に各社でデータの相互チェックって、自社所有物採り溢し防止に使うんだろ?
他社から強奪しても自社応募無ってのが困った事だけども、文豪ヒロ先生のゴーストで使い潰しは、
ポプラ社小説大賞副賞の資金源となる映像プロデューサか、自社所有物と考えている講談社の思惑。 なんだよこのキチガイ展開はwwwwwwwww
こいつ文章までおかしい。何言ってんだかわからん >>886
>果たして、下読みの会場で何か起こり
亡くなられた坂井社長とすれ違った事があるんだが、その日、その書店で何が在ったのかな?
便所の書き込みによると、応募者の身元調査とかがどうとかの、ま、手続きは踏まえたんだ。 あまりに長くワナビやってると、廃人になってしまうんだろうなあ 太田兄貴や文豪ヒロ先生ってのがここにどう関係するのか知らないが、
干されていた太田兄貴が配下のカッキーに文豪ヒロ先生の呟きにって。
データの蓄積って、何等証拠にならないのかな?
便所の書き込みに、メルマガってのは日時的に?
これから先は、何処か余所でやるから、お楽しみに。
廃人に講談社が負けないって、近い将来どうだろか?
末代まで祟られる講談社ってwww 盛り上がってるとこ悪いけど、ファンノベと何の関係があるの? 話そらすためにお前らの送ったストーリーちょっと教えてYO!! >>915
男女の体が入れ替わり
数年前に隕石が落ちて消えた町をすくう話を書いたわ
映画化されてばか売れする予感あるわ >>918
何でさ
真面目に職人的に作られたおとぎ話的ファンタジーが支持されたんだから良い事じゃん >>920
自分が一番だし、自分の作品が評価されずに他人の作品が評価されるのは耐えられない。
なんで「君の名は。」の百倍面白い俺の作品が新人賞すら取れないわけ?
選考に問題あるんじゃね?
俺という才能を世に出せないのがその証拠だろ?
だから出版不況なんかになるんだよ。 そうではなく、単純な話幼稚すぎるんだよ。
あれとかゴジラが受けてる状況が。
しかも信者はあれらを下らないと思う人間がいるとは信じられず、>>921みたいにヒステリックな反応を起こすだろw
どうしょうもない 俺は「君の名は」には腹立たないなあ
お二人が言うような意味で腹が立つのは他にいっぱいあるけどw 俺が評価されないのは世間が幼稚すぎるからだ。
世間が幼稚だから幼稚な作品が支持を集め信者を集める。
俺の小説が評価されないのは成熟した大人の作品だからだ。
妥協すればいくらでも幼稚な作品は書けるし世間をあっと言わせることもできるだろう。
だがそんなことで評価を得ても虚しいばかりだ。
才能がありすぎるばかりに世間との妥協を迫られている俺に共感できる奴はいないか? まったくだよ。
世間は俺を理解しない幼稚なキチガイばかりだ。 男の応募者の場合、いまは女性観がどうか厳しく問われる時代だよなあ
又吉の劇場も女性観がひどいと厳しく批判されてた
いろいろ昔とは時代が違う。それについていけてるかの一つのメルクマールなんだろうな >>924
才能があるかどうかは関係ない
文章を売りたいなら世間に合わせないとダメ >>928
そんなつまんねーことをよく書き込めるな。
お前に才能がないことだけはよくわかったよ。 悪かったな。才能が無いから世間に合わせるしかないんだよ。 >>930
世間に合わせるならまとめサイトを見まくって
嫌韓嫌中小説でも書いてなろうに投稿すれば
どこかのウヨ出版社が拾ってくれるんじゃね? >>928
それでは、書き上げても満足感はないだろうなあ。 >>932
自分の満足感なんてどうでもいいじゃんか
読者を満足させてなんぼだろ
それで金を取るんだから まあ言われてる事の気持ちはわかる
俺も何でこんな露骨なパクりだのエロ萌えだのが世間じゃ商品になってるんだろう
って思うのがいっぱいあるからな 満足感や達成感のない作品は、
「俺の作品だ」って胸を張れないもんな。
全身全霊を込めた作品を「書きあげた経験」がないと、
理解者してもらえないけどね。 【追記】この文章が匿名掲示板にコピペされ、反応を見たけど、結局匿名掲示板の中でのみ完結して、妙に中島、中島と騒ぐ様子がある。
ここの名無しってどんなものかな、コテを叩く事だけにアイデンティティがあって、「じゃあ自分はどうなの?作品は書けるの?」と問いかけたら、黙って逃げてしまう様なのばかりなのかもしれない。
内弁慶でなく2ちゃんねる弁慶と揶揄したい。私は、要望があれば会いますけどね。やっぱり期待出来るのはツイッター以上なのか。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64904782.html お前らwwwwwwwwww
来てる人にはすでに連絡行ってるっぽいぞwwwwwwwwwww
Twitter見てたら(略 終戦の日
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%82%E6%88%A6%E3%81%AE%E6%97%A5
>終戦の日(しゅうせんのひ)は、一般に戦争が終結した日をさす。
>本項目では各国における第二次世界大戦の終結(終戦)を記念する日について解説する。
>概要
>伝統的な戦時国際法において、休戦協定の合意は口頭による同意によれば良く文書の手交を要件としない。
>このため、休戦が協定された日と休戦協定が外交文書(降伏文書)として固定された日は異なり、
>実際に各地の戦線で休戦が合意された日もまた異なる。対日戦勝記念日とされる場合、通常は、
>大日本帝国政府が公式にポツダム宣言による降伏文書に調印した1945年9月2日を指すことが多い。
>なお、同じく連合国の中華民国やソビエト連邦、連合国ではない中華人民共和国の対日戦勝記念日は、
>その翌日9月3日である。 構って貰いたいのは解るが受賞者がそんなバカなわけないじゃない 超エリート揃いの編集者様って、なんで自分で小説書かねぇーんだろ? 【文三】太田克史★J2【ファウスト】
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1099686732/
74 名前:板ルール変更投票は4〜11日@自治スレ 投稿日:04/12/11 12:15:04 ID:wxmT9+ux
>おにぎり?
>それはともかく、兄さんは本屋さんでタダでもらえたり
>もらえなかったりする『IN☆POCKET』(講談社発行・文庫サイズ・
>定価200円)の12月号に文章をかいてます
>お題は「「私の好きな舞城王太郎」と『ファウスト』」
>レジのあたりに置いてあるかも
>赤くて白い点々(雪)の表紙ナリ
>店員さんに言えばもらえるかも(もらえないかも)
>
>そういえば舞城の『好き好き〜』が賞を取り損なったぐらいの
>渡辺浩弐のスパの日記に町であった兄さんのことを
>「舞城さ〜ん!」
>って呼んで怒られたってあったけどあれは何?
>まさか同一人物?
>「2003年の一夏のあいだずっと、舞城王太郎と私は
>背中合わせで仕事をしていた」
75 名前:板ルール変更投票は4〜11日@自治スレ 投稿日:04/12/11 19:58:48 ID:bNUjX164
>舞城太田郎ですから。 >>947
>構って貰いたいのは解るが受賞者がそんなバカなわけないじゃない
内定済みの自社授賞者の身辺調査時、いわゆるブラック・リストで跳ねられたとして、
その根拠が自社採り溢し防止の為の、単なる言い掛りにしかすぎないパワハラっての。
普通、自社候補者の身辺調査時に講談社が不正投稿者だと回答すれば屠れるんじゃね?
受賞者が何様か知らないが、他社でのデビュー阻止に講談社版『幻影城の時代』だろ?
講談社版『幻影城の時代』の上梓された日付、講談社に何が有ったか馬鹿でも分かる。
>>944
続きはそこでやろうよ。 【天才】水嶋ヒロ Part1【平成文豪】 [転載禁止]c2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1432757312/
ポプラ社と太田がどう関係するのか、このスレには全く関係が無いんだから、こっちへ来いよ。 「夢は叶うか、叶わないかではなく
追いかけるか、追いかけないかだ」
昨日の『しくじり先生』を見て、たとえ趣味で終わっても死ぬまで小説を書き続けようと思った >>954
手始めに仕事辞めるんだぞ
そして追うんだ 趣味でやる分には小説書くのははいいな
ジャンボ宝くじ当選よりは可能性あるし ♪〜俺に最終候補の電話があるまで、あと六週間〜♪
と、虫のいい予測をしてみたw >>954
動画探して見てきた。
気づけば、というのが刺さる。ほんとそうだよ。
妻子捨てて上京するしかねえな。 伊能忠敬が地図を作る話って『天地明察』っぽいな
歴史ファンタジーだわ >>964
それやっていたら60とか70になっちまうから
いま行くんだよ 能力の足りない人は偉人になれない
女優を目指して上京するも、キャバ嬢や愛人になって落ちぶれる女を連想 >>968
そうだね。
現在までに応募作が十分の一ぐらいに絞り込まれて、
これから一ヶ月で4〜5の最終候補作に絞り込まれるんだね
みんな、
現段階で、
「せめて一次に残ってますように」なんて弱気になっちゃダメだよ。
考えるなら、「最終候補に残っていて欲しいな」と考えましょう 凄い作品が送られてきたらしい
たぶん大賞はこれだろう、と 今年のファンノベの発表はニビルの衝突のために中止になるらしい
http://karapaia.com/archives/52243994.html
と、言ったら、ファンタジーだろうか、SFだろうか 私なりの小説の書き方 方便として
2017/8/13(日) 午後 0:41 読書日記 小説
ちょっとこの二日間攻撃の度が過ぎたようなので、これも方便として、自分なりの小説の書き方を紹介します。
@小説が書きたいと思う事。これが一番大事。掌編でさっと読んでもらう小説を書いて見たいと思う事。
A所蔵している本などで言葉は探さず、バイクや電車で見知らぬ街へ出かけること。
B人にあったり、建物を観たり入ったりすること
C人や建物や土地を印象として、頭に入れること
DCの記憶を生かすように、主題を考えること
E主題が具現できる様にストーリーを考え、結論は出ないまま眠る事
F朝起きて、とか、電車でぼんやり隣町に行ったり、とか、近所のドラッグストア
に買い物に行くときストーリーが浮かぶ、という体験をすること
G大体の骨格をメモ帳に整理して、ワープロで小説を書く事
Hカクヨムに上げて、乾杯すること
とまぁこんな感じで小説(掌編の場合)を書くプロセスですな。中編や長編になるとまた設定とかタイムラインを綿密にノートに構成しないと出来ないけど。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/MYBLOG/yblog.html 何かあったのかと選考委員のブログやら見ちゃったよ
ただの戯言か >970
それは俺が出した作品だ!
と、思った奴が、少なくとも50人はいるなw >>970
明らかに関係者だろうと思しき怪しげで、まるでタイトルと応募者名が晒されたかのような内部情報漏洩。
自社採り溢し防止に形振り構ってられない業界の雄が乱入し、それに反発する被害出版社の敏腕編集者達。
煽りにしたって、無風じゃん。
『第三回ポプラ社小説大賞スレかと髣髴させられますよね?』とか、そんな昔ばなし、印象操作なんだろ?
>>863、>>864、>>865、>>866、>>867、>>868。
工作員諸氏が何を遣らかそうとしてんのか知らないが、此処って、ポプラ社スレ? 【二千万円】ポプラ社小説大賞18【出るか!?】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/bun/1209738542/
318 名前:名無し物書き@推敲中? E-mail:sage :2008/05/22(木) 12:13:19
> 業界筋じゃ、今年は大賞も優秀賞も奨励賞も出たそうだ
> どの賞を何人受賞したかは分からないけどね
>
> 賞金も高額だし、専属契約の誓約書も書く必要があるから
> ここは五月中に受賞者に連絡が行くよ
昔は最終選考前に捻じ込まれない様に、関係者らしき某大物が下読み擦り合わせ時点で、
親切な人として便所の書き込み公開掲示板で情報開示されてたとか、統合失調症だろか? あはは
2017/8/14(月) 午後 1:23 読書日記 小説
「悪は多かれども一善に勝ること無し」 「大悪おこれば大善きたる、賢者は喜び、愚者はひく」
さて善とはなんでしょうね。俺も喜ぼうと思う。
てか、色々攻撃を見たけと゛、半年前だったら不愉快なモノだったんだけど、今見ると「自分に失望しているんだね、
そんなことはないよ、きっといつか日の当たる陽が来るよ、頑張ってね」と匿名掲示板の一定の人たちには言うかな。
俺、もう別のフィールドに移っているから。お盆の昼間、ご苦労様。
いや、行き過ぎれば、立件・書類送検になったら、逆に俺の知名度上がるんで、そうしたら逆に仕事のオファー来るかもしれないな、と考える。
ちょっと様子見。
なんだけ、スマイリー菊池さん?もこんな感じだったのかな、あの人場合は書類送検にとどまるだけだった。
自分の場合、この方向だと知名度上がるんで、また違った所から運が向いてくるかも、と思っている。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64923505.html なんでこんなに関係ない内容ばっかりなの?
いい加減、うざいんだけど。 ひょっとして、この賞もタレントが受賞するの?
勘弁してよ なんで?
干されてる若手有望タレントとかがいて、授賞させられなかったからゴーストって、そんなの有った? >>980
墓参りにも行けない兼業作家が荒らして いるからさ! そりゃほんと不満だよ
なんで安直なエロだのチート転生だの、
いやエロどころか他作品から公然と道具立て借りたような作品
が受けるんだろうって なんかこのスレ、変なキチガイが住みついちゃったねw ここの住人たち、良識あったよね。書くのが好きで、他人を安易に否定しない。
〆終了・発表待ちの今は、主不在で野良が棲みついている状態なんだと思う。
公募時期はまともになるよ。
あと、>>986さん、ありがとう。 日本鉄道旅行地図帳歴史編成朝鮮台湾編を読んで
2017/8/16(水) 午後 4:06 読書日記 小説
今日、ラーメン屋でタンメンを食べた。食べてる途中で、テレビで朝鮮半島情勢や米韓合同訓練の様子を見ながら食べた。
帰って、「そういや、朝鮮の鉄道旅行のムック、持ってたな」と思い、読み返してみる。買っておいて損はない本だな、と思う。
イトーヨーカドーの本屋で購入したのだけれど、満州・樺太編と朝鮮・台湾編とあって、両方購入した。
こんな売れるかどうかわからない内容を新潮社は良く発行したな、と日本の出版社の底力を見るのである。
ざっと鉄道全図を見ると朝鮮・満州で随分な国土になる。戦前の日本人はスケールが大きいな、と思う。
大日本帝国という名前もその当時としてはふさわしい。この地図を元にあの時代のフィクションが数冊かける。
まだ何も決まっていないけど、この本を読み返す度に、大河ロマンを妄想するのは悪くないと思う。
今日、朝、ツィッターで誤情報が流れてるのを確認したけど、出版社に就職決まってません。
出版関連のWEBと紙です。文章をいじくる仕事のようですが、まだ内定でていません。
東京の出版関連は面接に行って、その場で内定になるパターンが多く、もう1週間以上連絡が無いので、あきらめています。
ただ、業務委託の可能性は捨てきれないので、そう言った意味で文章のプロの入り口に立つのかな?覚悟決めなきゃな、と言う話。
某所でまたバイアスかけまくりで、出版社に就職になったのかな。そうそう、文章書く事に覚悟決めて、最初は戸惑うだろうけど、慣れれば大丈夫かな、わかんないな
テレビ見て、やはり、MORB爆弾はノンポリや味方まで巻き込むことになるので、巡航ミサイルのトマホークか、B1B爆撃機の精密誘導弾の方が良かったな。
でももう攻撃はしないで、忘れていく、視界から消す、とかの方がいいみたい。見るだけでツキとか運が悪くなる。蒲田の人は上手く次ぎの世界に行ったようだ。
自分も新しい世界で豊かに生きて行きたいな。精神病院の外来の待合室の長椅子の隣に座ってちょっと世間話をした人のことは良く覚えていません。
それより病院終わった後の事で一杯になりたいモノです。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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