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>>36
しょーもない女がよってくるだけだぞ。そういう女は、たいがい挨拶できねぇんだから。間違いない。 >しょーもない女がよってくるだけだぞ。
モテるってそういうことじゃないのか? んま、きもい我々は作家として成功しなきゃ野垂れ死になんだから、がんばろうぜ 顔は仕方ないから、とにかく体をシェイプすることだね >>43
そんな女でもだきたいのか? 君には善意思というものがないのかい。ないならいいけど
俺は高島ちさ子みたいな女とやりたいね 六角さんていう俳優いるじゃん、ブサイクな
モー娘と仕事で一緒になったら、電話番号とか聞いてんだよ
このずうずうしさだよな 六角さん、しゃべり方が猛々しいから、まぁ見た目が見た目だからもてるとはいわないが、もてなくもないだろ >>49
外見取り繕っただけでよってくる女よりかは良いわ >>51
すごいなー。俺なんかカクヨムで一桁台だよ >>22
だとしたら石原慎太郎も頭イカれてることになるな カクヨムは読者が居ないのが唯一にして最大の欠点だからな >>51
凄いじゃん。才能あるんだな。
どうしたらそんなに読んでもらえるのか……。 レツダんはかなりマルチに読む漁ってるね
あの活力が羨ましい >>66
友達居ないんだよ
歩く在日、ナマポ寄生虫のゴミ屑だからな >>70
働いて家のこともやってゲームして読書してベット可愛がってと、粘着してるお前より充実してるよなw 仕事して読書して家のことやってゲームやって小説書いてペットの世話して……
リア充だな 推理小説を書き疲れたので
気分転換に巨大ロボット系のラノベ書いてみたい
じっくり一年くらいかけて
どの賞をターゲットにすればいいかな?
・ロボのサイズは15メーターくらい
・ノリは暗い(目安:ボトムズ)
・美少女は出ない ロボット系ねえ
ロボットの未来はやって来なかったよね 入間人間さんの『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』を今読んでいる。んまぁ文章が読みづらいね。話の筋もよくわからん。
地の文を常にあんな感じにすれば読者は飽きないだろうと踏んだのかもしれないが、逆効果になっている。
こねくり回した表現は、たまにフッとやるから良いんだ。ものすごく普通のことを言ったけど、それが現実なんだ。 あれ、でも、まぁこういう文章もありか……。って、今なってる。確かにホームランを狙ってる作風。僕はちょっと否定的にとらえていたかもしれない。
しかし、よくこの文章で応募したな。その胆力がすごい。 結局お前は売れてる物は認めちゃうんだなあ
否定するなら否定し切れよ
でないと、次の時代の扉は開けないぞ
>こねくり回した表現は、たまにフッとやるから良いんだ。
これは同感だね、ラノベは表現を選び過ぎてはいけない
ごく普通のオーソドックスな表現だけでいい >確かにホームランを狙ってる作風。
エエカッコしいだね
ダサく、送りバントでいい 『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』
こういうガキのお遊びはもういいよな
こういうがラノベだと思われたら迷惑だ つーか、もう勉強は良いだろ
売れてる物を純文学以外は良いって認めちゃうだけなんだから
結局、ヒット作に土下座しているだけ
ただの負け犬根性だ
それはここを馬鹿にするのと裏表でもある ホームランで想いだしたけど
アメリカではホームランとはいわない
あれは和製英語だったのだが
今メジャーの実況を見てると
「ホームラン!サヨナラ〜」と言ってるので驚く
メジャーに日本人選手も多くなっての逆輸入か? ヒット作を漁り回るのは、それと自分の共通点を見つけて安心したいだけだろ
自分がプロになれるという確証が欲しいんだよな
だが、過去のヒット作はすでに過去であって未来ではないと思うけどな ヒット作、プロの作品というのは出来上がり過ぎていて
逆に学ぶところは少ないと俺は思うけどな 売れてるものこそ正義だろ
嘘つき何たらも一つの方法論であって何一つ売れてない人間が批判しても説得力は欠片もない 別に批判するつもりはない
それに土下座してそこから学ぶ気はないと言っているんだよ
「売れてるものこそ正義」
そう思うならいくらでもそれに這いつくばり、その靴を舐めればいい
ここに唾を吐きかけつつね >>87
ホームランは英語
ランニングホームランは和製英語
って出てくるんですが? 「売れてるものの悪」を見ないと、未来の作品は作れないだろ?
それを認めてしまったら、そのただの劣化再生産にしかならない ナイターとかもよく言われるよね
ナイトゲームだっけ? >>83
なら、君は売れてるものを否定するときめてかかっているね。僕はあくまでその作品をできるだけくみ取ろうとしているんだよ。
肯定してやろうと思っているのだよ。 >>86
僕のどこを見てそう思ったんだ?w
今のところ★4だったのは膵臓かいたあの人のヤツだけだぞ。他にも売れてるエンタメ読んだけど、みんな★3以下だったんだが。 デッドボールも和製英語
そういや昨日父親と飲みに行ったんだけど
巨人の元投手・木佐貫洋の名刺を出してきて
「この間一緒に有望な高校生のピッチングを見た」
って言ってきた
ちなみに木佐貫洋は現在巨人のスカウトな
でうちの父親が木佐貫に
奥さんがいかがわしい夜の仕事をしていて
別れてしまった話を聞きたかったんだけど聞けなかった
と言い出した
俺はそっと教えてやったよ
それは泡原だと >>96
ヒット作を漁り回るのは、それと自分の共通点を見つけて安心したいだけだろ
自分がプロになれるという確証が欲しいんだよな 一昨日ぐらいに言ったじゃないか。『子曰く、学びて思わざれば則ち罔し(くらし)、思いて学ばざれば則ち殆し(あやうし)』って。僕が好きな論語の一節。
意味は「自分で考えるのも大切だけど、他人の考えも学ぼうね」。
どーもここの住民は売れてるものをはなから叩くときめてかかっているね。僕はネイキッドに評価するんだ。君たちみたいな偏見にまみれていないんだ。 >僕はあくまでその作品をできるだけくみ取ろうとしているんだよ。
>肯定してやろうと思っているのだよ。
何でそんな上からなんだよ、何様だ? >>98
そりゃ君のきめつけじゃないかw
ヒットしたのだから、どんなもんかっていう好奇心だよ。それで読んでるんだよ。
あとはアレだね、こんな作風でもうれるの!?っていうのを知りたいんだ。現にそう評価した作品はいくつかあったね。森博嗣しかり、村上春樹しかり、西尾維新しかり。
とはいえ、とはいえだよ、最初はこんな作風でもうれるの!?とはおもったけど、それでもできるだけ肯定的にそれらの作品をとらえたよ。 >>93
売れてるものの悪?
それは好みの問題に過ぎない
何が悪かを決めるのは読者
売れてない人間が悪だなんだと喚いたところでそいつには支持者が居るか?購読者がいるのか
現実を見ろ でもなぁ、森博嗣と西尾維新はまぁたしかに売れるかもなぁって要素は理解できたけど、村上春樹はなぁ……。
どうしても村上春樹のルックスがチラチラ見切れちゃう。あのツラでこんなキザなこといってるのかぁ……っておもっちゃう。
きっとこんな世界に憧れてたんだなぁって、煮えたぎる溶岩みたいな怨念を感じる。 今日は、文学少女とフルメタルパニックと2016年電撃小説大賞入選作の「オリンポスの郵便ポスト」を読んでみる。 >>99
お勉強はもういいんだよ
学習することが善であり、向上への道だと刷り込まれすぎ
それを一旦捨てないといけない
これから必要なのは遊びであり、ラノベとはその最たる物だから
『子曰く、学びて遊ばざれば則ち蒙(くらし)』 >>102
読者なら批判せずただ作品を楽しめよ
楽しめないのなら読むのをやめろ >>106
勉強とは思ってない。単に好奇心だよ。
『これから必要なのは遊びであり、ラノベとはその最たる物だから』
そんなものは君だけが共有していなさい。 ちなみに、魔法科高校は、一巻の上がまだ返却されてないから借りられない。 >>103
だからお前は好きにしたらいい、売れてる物の靴でも何でも舐めろ
その負け犬根性、奴隷根性をここに持ち込まないでくれ
病気がうつると困るからね >そんなものは君だけが共有していなさい。
おかしな日本語だな >>111
君はすぐ他人の考えに感化されちゃうんだろうね。そんなの君自身が揺るぎなかったらへっちゃらじゃないか。
しかし、流行はのるものじゃないとはおもうよ。流行は自分で作り出すモノだよ。
僕は新人賞に傾向も対策もへったくれも無いと思っているよ。もちろんカテエラは最低限回避しなきゃだけど。 >>112
普通は共有って言うのは二人以上で使う言葉だろ?
表現だよ
君は新聞記者になるといい じゃ、図書館にさっきいったやつを借りにいってくるよ。 >>108
だから、そういう好奇心の段階は他の人間はもう終わっている
補習授業は自分一人だけでやってくれ >>111
実績なしが何を言っても戯言だ
売れてから言えよ >>116
なんで最初から具体的にストレートに書かかないんだ? いや、書けないんだ?
イヤだよ。俺は読んだらここに感想を書くって決めてるんだ! 指図するな! 北島隆之は添削係の別コテだという噂
タマネギ君=添削係=北島隆之 >>118
売れるためにその奴隷根性が害になるから言っている
お前はお前の好きにしたらいい
お前自身が売れていないのだから
お前の言うことも戯言だけどな
戯言どうしイーブンだよ >実績なしが何を言っても戯言だ
それは自分自身に向かって言ってるんだよな?
売れてるプロの実績は、お前の実績ではないからな http://livedoor.blogimg.jp/maro3721/imgs/3/9/39e7f05e-s.jpg
この画像いいわー。これ見ただけでオナニーしたぐらいの効果があるわ。
デブは嫌いだし胸がでかすぎるのも好きじゃないけどこんなだったらいいなー。 >>123
顔子供なのに体だけエロイとかアニヲタの理想だな
枯れて来たので何とも思わん >>123みたいに、てめぇのキモい趣味をさらすヤツよりも、俺の方がマシだろ
さすが夏SNOOPYだな >>126
いいや、作品を一切晒さないお前の方が下 正直北島は存在価値ゼロなんだわ
添削は反面教師というポジションがある
北島は何の役にも立たないばかりか
確信犯的に場の空気を乱す害悪でしかない これからのコンテンツ作りは空気読めないとどうしようもない
読んだ上で、自分がどうするかだよ 既存の作品じゃなくって
世の中全体という読み物をまず読まなくちゃあ
ただの劣化再生産てことになってしまう 女性ファンもいるしアピールしないといけないからね。
ごめんごめん。女だとか言う奴がいるしさ。違うよ。 作:北島隆之
1)
はっ!どれだけ眠っていたのだろう。僕は目を覚ました。
確か、落っことされて……、地面に激突して気絶したんだ。
あれ?ここは何処だ?見覚えがない。こんな景色見た事がない。
建物や塀はあるものの、辺り一面塗り潰したように真っ白い。
その上、魔界転生のダンジョンの中みたいな画一感がある。
電柱も、その辺に置いてあるゴミ箱すら真っ白で、全てのものが整然と並んでいる。動植物や、自然の手によるものは存在しなかった。
ごみごみした感じが一切しない町並み。いかにも人工的な装いだった。日差しも淡く、蛍光灯のような光りだ。
通りかかる人は皆半裸だ。白い布を体に巻きつけているものの、肝心なところが見えそうになっている。
皆若い人ばかりで、数人で連れ立って、会話を交わし、笑顔を振りまいている。中には子供もいた。
時に抱き合い、身振り手振りで喜びを表現しながら、男女の別なく手を取り合って歩いている。皆幸せそうだ。
僕は手前からやってきた男三人連れに尋ねた。
「もしもし、ここはどこですか?」
「天国だよ」
て、天国?じゃあ僕は……、あの悪魔の口車に乗せられて、自殺をしてしまったんだろうか。
ま、待てよ、洒落にならないけど、自殺したら天国に行けない、なんて事はないんだろうか?
天国にいる事自体が何かの間違いで、地獄に落とされるんじゃ?冷や汗が浮かんできた。
いやでも、あの死に方、他殺じゃないだろうか。他殺なら自殺じゃない。よかった……。 2)
ええええええ!!!よくないだろ!!まだやる事一杯残ってるのに!ぼ、僕が死んだ?
何にもしないで死ぬよりは、せめて何か生きた証を残してから死んだ方がマシだから自殺は絶対にしない、したくないと思ってた僕があれで死んだの?
あとに、置いてきた妹と母の事が思い出されて、胸が痛んだ。
待てよ、何かの間違いだ。僕はまだ生きている。そうなんだろう?そうだといってくれ、誰か……。
生きてきた間からの十数年間で最も脱力した瞬間だった。
おおおおおいいい!!!誰かこの不幸な死人を助けてくれえええええ!!!!
「あ、そんな事を訊くなんて、君は新入り?じゃあ、あそこへ行かなくちゃね」
「……え、何?どこへ?」
「天使達の取調べを受ける必要があるんだよ。適当な建物に入ってごらん。そこに天使達がいるはずさ」
「あ、はい……。そんな事どうでもいいから助けてくれよ。生き返る方法はないのか」
よく見ると、一軒家が並んで立っている。
どの家にも表札がなく、誰の家か分からない。男に言われた通り、その中の一軒に入る事にした。
「ごめんください」
「いらっしゃいませ、お客さま」
中に足を踏み入れると、一糸纏わぬ姿の幼女が出迎えた。金髪で、肌が真っ白に透き通っている。
そうか、天国だから羞恥の概念はないのか……。
そうなのか。でも、僕はしっかり概念を理解している人間なんだけどな。まあいい。
「歓迎します」
「あ、はい」
「いらっしゃいませー」 3)
カラオケ台のある場所を除いた部屋の三方に、ガラスのテーブルを囲んでソファがコの字に置かれ、その内の一辺に三人が座っている。二人はへべれけに酔った青年で、もう一人はボインで目がくりっとしたお姉さんだ。
三人共半裸で、特にお姉さんは包帯のように布を腰に巻きつけているだけだった。エロ過ぎる。
かけ声と共にクルクル手を回してコップに手をかざすと、ボインの掌から黄色い液体が出て、グラスを満たしていく。ビールだ。手からビールが出ている。
「これだよこれ。あー、この天使ちゃんのビールがうまいのなんのって。天使ちゃんありがとうー」
「いえいえ、どういたしまして」
「じゃあ、歌うよー」
―ここは天国いいとこだ 食う寝るだけで 時過ぎる―
―でも 食わなくたって 寝なくたってかまやしない だって天国なんだから―
―何でもありだ 美人の天使のお姉さん ウインク様になってるね―
―ここはいいとこ 間違いない ああ天国天国―
―ここは天国仕事ない ブラック企業も存在しない―
―でも 福利厚生かゆい所に手が届く だって天国なんだから―
―サビ残もない 上司の理不尽 メチャメチャな締め切りもどこにもないもんね―
―ここはいつでも ゆったりだ ああ天国天国―
「『天国最高』でしたー。どもども」
「いやあ、お上手ですねー。惚れ惚れします」
「天使ちゃんにそう言ってもらうと、励みになるよーうっふっふ」
うわああああああああ!!!!また落ちるーーーーー!!!!
次の瞬間、意識が闇に落ちていく。助けて……僕の祈りは奈落へと飲み込まれていった。 お前ら、ビシビシ指摘してやれよ。
とりあえず、疑問符感嘆符の後はひとつ開けろよな。 北島じゃねえだろ、凄く読みにくい
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