地方文学賞のスレッド その17 [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
地方文学賞のスレッド その16 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1484624304/ 過去のスレを見ていたら
千代田区から七月に最終選考に残った通知来ると書いてあるんだが、
ちよだ文学賞に出した人、何か情報有りますか? 北日本ってどんな傾向が受けるんか、見当がつかない
だれかわかる? >>5
宮本輝が審査員なんだから宮本輝の小説読んどけよ。
あとは文章うまくないと選ばれることがない賞。 >>5
自分が面白いと思うストーリーやアイデアを自分が面白いと思う表現で神経使って丹念に書くこと。 >>4
7月のいつ頃よ。通知って手紙? 電話?
ソースきぼんぬ 前スレに
区役所に聞いた人が
「七月じゅうに最終選考に残った人には連絡してあります」と言った云々
と書いていたのは自分も見た
今回初めて出したが、
住所電話メルアドの三つ記載になっていたから、来るならどれで来るのかしらね 北日本文学賞用の小説、一旦仕上がった。29枚。
7月中旬にできたのって初めてかも。いつも8月入る。
北日本は、宮本輝の選評を読むと「落とされる傾向」はつかめるのでは。
題名に気をつけろ、予定調和はダメ、自分語りダメ、心情描写浅いのダメ・・・
あかん、当てはまってる気がしてならん ちょっと違うぞ。
例えば、誰かは受験勉強をしてるのに、父親の会社が倒産してそれどころではない。
で、好きな奴Aがいる。
誰かは甲子園目指してて、Aに好かれてる。
Bという女もいる。
という状態から、 父親再就職、受験合格、一人目とAがくっつく、Bと甲子園行きたい奴がくっつく
更に甲子園出場、みたいな、サクセスストーリーっぽいのでも予定調和。
最低でも甲子園にはいけないとか、父親は再就職するけど受験は滑り止め合格にするとか、
そういうことをしろと言ってるんだろう。
それがいいかは知らないが。
十分面白ければ、審査員もいいと言ってくれるとは思うよ。 宮本氏がどう思うかは分からないが、
今どきだと成功しないパターンも予定調和といえば予定調和になっちゃってるから、
自分の持ち味潰してまでは変にこじくらん方が良いとは思う
>>16の例でオールクリアのサクセスはさすがにここの皆ならやらんだろうし ちよだ文学賞って、今まで本になった人は第三回の人だけ? >>16の例が、キャラ設定も筋立ても、つまらなさすぎるから、
例としてよくない。
>最低でも甲子園にはいけないとか、父親は再就職するけど受験は滑り止め合格にするとか、
そういうことをしろと言ってるんだろう。
そんな姑息処理で「予定調和の回避になる」とは思えない。 坊っちゃん文学賞の小説部門とショートショート部門の応募総数が発表されたね 854か
なんかいけそうな気がしないでもないかもしれない 活躍=デビューが目的なら中央の長編に絞った方が手っ取り早いべ 前スレで坊ちゃんのショートショート300とか言ってる人いなかった?
あの時点から700近くも伸びたってことか
すごいなぁ >29じゃないが、深大寺送信終了
ネット送信でも郵送でも未だに送るとき緊張してしまうw ちよだ連絡きたと、誰かどこかで書いてるブログがあるかな >>28
木村政彦は、渋谷のど真ん中でウンコしたぞ。 >>5
北日本文学賞の昨年の受賞作(冒頭)
『射し込む西日に長い影を引いた晩夏の都会(まち)は、先ほどの驟雨に
すべての色彩を洗い流されたようにモノクロームの濃淡差だけになっていた』
で始まります。こんな美文調、あと10年勉強しても書けない
。 さっきまでスカッ晴れの暑苦しいまでにご陽気なコンクリートジャングルが、祈祷師の雨乞いのせいだろうか、肉食獣1匹も居ないツングース地帯へと一変。
まさに大曇天返し! ラノベで見る感じの表現だろうか>40は
ツングーズじゃなくツンドラと言いたかったのかな
でも、北極圏でも肉食動物としてちょっと思い付くだけでも
ホッキョクグマ、ホッキョクギツネの他、アカギツネさえもいたりする
生物系にはうるさいんでスマンがレスらせて貰った 40だけどホントはね、スコールって言いたかったの。でもコンクリートジャングルっていう「エリア」と表現を統一しなきゃダメだからツンドラ地帯かツングースとかにしたの。
上の美しい文章ってあれでしょ?同じ場所なのに別の場所のように色目が変わったって言いたい訳でしょ?その美しさに対抗するために色目が変わる表現で1番品の無い「大どんでん返し」に天候ダジャレ混ぜたのよ。 エリア呼称ならツングースじゃなくツングースカですがな 今年、ちよだ文学賞に出した人いますか
この時点で千代田区から通知ありましたか? そもそも、ちよだに出した人がこのスレにどれくらいいますでしょう >>11
伊豆は封書で届いた。ちよだも地方文学だから封書かな? >>47
それで、もう発送されたんかな
千代田区に聞くのもはばかられるし、七月いっぱい待つかなあ ここで情報なくてググっても見当たらないなら素直に待っとけ
そういう考えるヒマを無くするには「次」を進めていくのがやっぱ一番かな 「ゆくとしくるとし」で坊ちゃん文学賞大賞受賞の大沼紀子がシリーズ化したポプラ文庫「まよぱん」シリーズの冒頭を載せておく。
街の灯りが濃くなったのは、空気が澄んできたからだ。
夜は日ごとに、早くやってくるようになっていた。街路樹の花水木はすっかり葉を落とし、枝ばかりが頼りない子供の手のように暗い夜空へと向かい伸びている。
これが冒頭。なかなか上手いね。雰囲気が伝わってくる。「枝ばかり頼りない子供の手のように〜」は純文学的な擬人化の手法。
続き
冬毛を蓄えた野良猫たちは、しかし更なる温もりを求め、重なり合うようにボンネットの上で丸くなる。地下鉄の階段を上がってくる人々も、心なしか少し猫背気味になっている。
この部分はリアリズムとしてはナンセンスだけど、かわいい描写ではあるね。シリーズを通しての雰囲気にとてもマッチしている。
続き
日中はまだしも、日が落ちればもうだいぶ冷えるのだ。首都高の向こうに見えるビルの灯りが、穏やかに輝いて見える。冬はもう、そこまできているのだ。 選ばれるには選ばれる理由がある
昔、少女が芥川賞を取った時「担当編集が手取り足取りで取らせたわけだから
たいしたことはない」と言っていた人がいたが、担当編集が指導したにしても選ばれた事実は事実
きらりと光るものがあったからです
選ばれた作品をたくさん読んで血肉にしたらよいのです どういう傾向なのかの分析結果だけ、もしくは本文紹介だけならまだ分かるが、
冒頭乗っけて批評する酷評スレの流れはここではイラネ
たまーに覗いてるが、北日本に送るとかレスってたのがいたなあそこに そういえば、わざわざ「私なら一次で落とす作品でした」と とある地方文学賞受賞作品を
ワカサギがMLでけなしていた話を思い出した
わさわざMLで流すなんて何か恨みがあるのかと思った
「私なら」って、誰もあんたに聞いてないよとしらけた
受賞した作品はどれも光るものがあったはずだから、酸っぱいブドウのような
負け惜しみを言うんじゃねえよと。 一作も読んだことがないし読みたいとも思わないからどーでもいいやワカサギとやらは
色々応募してみて、地方は自分が思っていたよりずっと純文寄りだと感じたしね 7月ももう下旬。
鯖江の一次通過封筒まであと2週間ほどかな。
今年はいただきたいもんだな、封筒。
届いた人は匿名でも発表よろしくね。 >>57
お、そんなことしてくれるんだ。今年参加だから楽しみ >>50
書店で小説を立ち読みするときは、冒頭の文章を読んで、本のレベルを
見切ります。冒頭に、使い古された文章、虚飾に満ちた文章、慣用句など
が使われていたらすぐ本棚に戻します。そういう意味で、最初が大事ですね。 基本的な質問で恐縮なのだが、、、、、一次通過は「予選通過」で、一次落ちは「予選落ち」と
考えておK?
それとも、最終選考に残らなかったものは全て「予選落ち」と考えるのが正解? 一次を通過したら目標達成なら一次通過=予選通過ていいんじゃね
作家としてのデビューが目標なら予選落ちだ 俺も昔は20代で作家デビューを目指していたが、たとえなっていても、
30代以上には相手にされなかったと思う。
新人賞を主催する立場からして、
誰がどういう経験に基づいて何を書いたか、のみが問われる。
年下の妄想には付き合わないが、経験談には付き合ってくれる。
小説家などで名を晒したくないが、賞金は欲しい。 >>62
何もわかっちゃねえな。
こういうワナビも世の中にころがってるんだな。 たかが一次通過、されど一次通過
見てると、通るるのが当たり前のような人でも落ちるときは落ちるから侮れんです >>64
一次選考通過は何もないという意味だよ。
最終選考候補作で編集担当がつく。 >>65
地方賞のスレでそんなことを言われても
最終に残るどころか賞取ったって編集つかないんだから >>66
地方文学賞スレだったわ。
よくみてなかった。 地方文学賞は賞金目当てだよ。
作家デビューではない。 自分は金目当てではないなぁ
SSじゃない掌編の賞はどうしても地方になるし、短編もやはり地方が多いし 短編は激戦だ。短歌俳句、詩と通じるものがある。
水ぶくれしたものを書く、長編よりは、訓練になる。
まずは30枚からスタートすべきだろ。 >短歌俳句、詩と通じるものがある
そう、この感じが読むのも書くのも好きで、掌編短編に走ってるんだな 去年テレ朝のヤンシナ一次通過した作品を入賞以上じゃなけりゃOKの層の薄いコンペに出したら一次落ちたから、まあそういうもんだ。 30枚からかあ
20枚以上のものを書いたことがない者からすると、遠い頂のように思える 30枚は、ちょうど来月末〆の北日本があるし、その後なら30〜50で宮古島もあるから
トライしてみるには丁度良いタイミングじゃないかな 宮古島文学賞は、島(特に琉球弧)に住んでいないと厳しい。
どうせなら、林文学賞の方が、過去の受賞作も載っていたし、
こっちをすすめる。 でも宮古島は第一回なので、今後の傾向は
ここに送られた作品の中から定まっていくのかと思うと面白そう
沖縄方面の島嶼に住んでいるわけではないが、
通じるかどうか分からないけれども策は持っているので試したい 西表島に住んでいれば、ちょっとしたハプニング(イリオモテヤマネコとの接触など)があっただけでも、
私小説で簡単に受賞しそうな気がする。 ちよだの情報が今年は入ってこないようだが、どうなってるん 鳥取市の松本邑子さんが、鳥取のリコーの妄想スキャンダルを『夢幻』という題名で
リコーの元バイト工員を主人公とし「権力者を手玉にとった果心居士の話」と小説化
第51回コスモス文学新人賞受賞!!
受賞を報道する鳥取の日本海新聞の記事
http://m3s.dousetsu.com/mugenn.html
↑
こんな新聞記事の写真見たら
鳥取リコーは「うちの会社のスキャンダルが小説化!?」とビビり
東京のリコー本社も「ヤバー」と思うぞwww
リコー妄想スキャンダル
http://m3s.dousetsu.com/0.html 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:77bfa3ad753b2994479210bef5c6504a) 銀の雫、最終者にはとっくに連絡いってるんだろううね。 銀の雫は八月じゃないの?
ちよだはもう連絡すみかなあ 情報がないね 発表といえば、
今週が鯖江、
8月中旬以降で藤本義一の一次かな。
9月って意外に何もなくて、10月に発表ラッシュという印象。
伊豆、宮古島、悩んでます・・・ ちよだは、10月公報にて発表だから9月に最終選考会議としたら
8月に最終選考通知あるんじゃないのかなあ
過去スレに千代田区に聞いたら「7月じゅうに通知した」だのという書き込みがあったが、
この前聞いたら「審査に関する問い合わせには応じません」と言われたよ 宮古島、たしかにむずかしいな。
審査員がシーナ様だからSFモードありかとも思うが。
大多数の現地知らない組は発想が似そうな気がしてしょうがない。
でも応募したい! 深大寺は明日13時〆だがここの人はもう送り終わってるかな
宮古島の賞もデーマは「島」であって「宮古島」という指定ではないんだよね
わざわざ「宮古島」とは「宮古群島」である、とサイトに書いてあるのは引っ掛かるけど
受け入れられる受け入れられないは置いといて、他とは似ない自信だけならある
その前に北日本だが全く執筆が進んでいなくてどーすんべ
暑さに負けて数行で果てたw とりあえず深大寺出した
最終くらいには残ってほしい
次は宮古島書いてみたいがアイデアがなー
八重山諸島なら行ったことあるが、宮古島周辺は未経験だしなあ 八重山なら宮古と雰囲気は近いものがありそうね
でもちょっと生物層が微妙に違うし、
あのあたりは島によって文化の特色も変わったりするんよね 【追記】この文章が匿名掲示板にコピペされ、反応を見たけど、結局匿名掲示板の中でのみ完結して、妙に中島、中島と騒ぐ様子がある。
ここの名無しってどんなものかな、コテを叩く事だけにアイデンティティがあって、「じゃあ自分はどうなの?作品は書けるの?」と問いかけたら、黙って逃げてしまう様なのばかりなのかもしれない。
内弁慶でなく2ちゃんねる弁慶と揶揄したい。私は、要望があれば会いますけどね。やっぱり期待出来るのはツイッター以上なのか。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64904782.html やたら鯖江が盛り上がっているようだから、一ついらん情報を。
落選者にも9月か10月に封筒が来ます。
封筒の宛名の下には、なぜか作品名も印字されています(小さい字だけど)
家族に知られたくないような題名をつけている方は、くれぐれもご用心・・・ >>96
鯖江、去年何もこなかった。
一次にも引っかからなかったからかな。ちなみに郵送応募でした。 >>97
いや一次落ちで来る
郵送だから来ないってことも無いと思うんだがな >>98 マジ?ありがとう。
俺んとこにはこなかったけど、単に発送もれか、あるいはどこかに誤送…だったらやばいな
投稿作品自体が手違いで受付されてなかったなら、むしろ救われる
しかし、宛名に作品名はやめてほしいな うわあ、さりげなく自著を絶賛!?
おもわず「目を丸くした」!
(たしかこれも先生のNGワードだったと・・・) >>90
メールで回答をもらったよ。
>お問い合わせいただいた件につきまして回答いたします。
>最終選考まで通過した方へご連絡する時期は、選考状況
>により異なります。
>また、その際には、応募時に提出いただいたメールアドレス
>または電話等でご連絡いたします。
さすが公務員w まったく当たり障りのない玉虫色の文章だw
これじゃ何だかわかりませんなw さすが公務員w
↑
ってほんまに同感やねえ
一つ判明したのは郵便ではなく電話かメールってことやね
>>90 にあるような「七月じゅうには通知済みです」というのは嘘やろね
時期を明言する公務員はおらんやろ
いずれにしても八月じゅうに連絡なかったら諦めにゃいかんのやないのかなあ >>103
違うよ。「メールアドレスまたは電話等」。『等』がポイント。すなわち、郵便の可能性も
ある、ということ。
稟議書やビジネス文書で、『等』を用いれば、包括的に何でもあり、という意味を持つ。
ほんと、イヤらしいねぇ・・・・・ >>102
無意識に優先順位の高い方から口に出すのが人間だから
メールアドレス
電話
郵便
この順だろうよ
千代田区からのメールアドレス待ちだな もしまだ連絡してないのなら、の話だが・・ 一応、選考に関連することですので答えられません、
で突っぱねるのも可能なのに返事をくれるだけまだ良いんでないの
サイトなどにあるはずの発表や報告が上がってこない、って場合なら
賞の消滅や変更の臭いがするから嫌な気がするが ちよだ出したが連絡ないまま八月になったぜよ 泣きたくなった 「美少女作家と目指すミリオンセラァァァァァァァァッ!!」春日部タケルを読んで。
2017/8/3(木) 午後 6:29 読書日記 小説
堂々のライトノベルである。ツィッターで何回か表紙画像が流れてきて、「読んでみるか」と書店で購入した。
もう角川書店とスニーカー文庫のもじりの設定なのが笑えるし、この小説の構成は起承転結では無く、
自分の好きな序破急だと思うのだけれど、破のあたりの主人公とヒロインのボケとツッコミを笑いながら楽しんだ。
読みながら、昔、ドロドロのオタク女デザイナーと交わした漫才を思い出したりもした。
急で主人公の伏線のあった過去がモノローグで語られ、夏目漱石がキーワードにと、細かい伏線がまた張られたりと、
単純に出版を舞台にした漫画チックなラノベと割り切るには悪いかな、と思う後半の構成であった。
自分はたまに文庫は表紙イラストで衝動買いする事がある。ハヤカワ文庫の「θ11番ホームの妖精」とかイラストで気に入り、
読んで納得した、と言う事もある。自分はライトノベルとバカにしないが、平凡な異世界ファンタジーとかは、さすがに手が出ない。
今回はなんだか、出版の諸事情が描かれているなら、読んでみようと言う気になった。
それと、最近、長編を読んでいないから、読解力を回復させる為に。途中で、「あーもう漫才はいいから急な展開になってくれ」と、東京の街の片隅のドトールで読み切った。
結論で言うと面白い漫画であった、と言う事だ。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64911257.html 北日本って受領葉書来るんだっけ?
久しぶりに出すから、すっかり忘れてしまった・・・・・・ 受領葉書はどうだっけ? 去年のことなのに忘れてしまったw
今年もヨロシク葉書なら来るけど
プロットできてるのに全然書けなくて、残念だけど今年は見送りますわ北日本 Kino-Kuni文学賞に出した人で講評もらった人いますか? 俺もそれ気になってた。
ホームページにも記載が見あたらないしな。
落ちてるとしても、どうせならはっきりしたいな。 前回は締め切りから1ヶ月後だった。
ということは、盆明けから9月初めぐらいまでかいな・・・ チーム鯖江の皆様、
誰か封筒きてませんか?
少なくとも私んとこには来てませんわ…
明日あたりがリミットかな??? チーム鯖江、来ておりません。来る見込みもございません!泣 俺もチームなのか
とにかく鯖江からは何も来てないです
まだ送られてない系? この>>102さんは
八月一日に千代田区役所に聞いたんですよね
>お問い合わせいただいた件につきまして回答いたします。
>最終選考まで通過した方へご連絡する時期は、選考状況
>により異なります。
>また、その際には、応募時に提出いただいたメールアドレス
>または電話等でご連絡いたします。
意味深だよなぁー よくわからんけど、意味深なの?
もの凄く普通の返信な気がしたんだけど
まあ事務局としては当たり障りのない感じだなぁと うん
連絡してないのか連絡済なのかわからんから
意味深と言えよう 中旬てことは、再来週か……
予選通過したいものよのう。 ちよだ文学賞応募作品、もう他所に送ってもいいやろか 落選の原因が特定できて、手直しが済んだなら、よし。 落選確定してからでないと、
二重投稿にならないの?? (´・ω・`)鳥取市のリコー工場が公式サイトに女子社員の無修正ヌードを掲載しとるがな
https://goo.gl/sBPGbj
https://goo.gl/XtY5np
スキャンダルもみ消しの失敗で
リコーの弱みを握っとるからこんな偽サイトばらまけるがなwwww
リコーは慰謝料出せ! ゴルァ
https://goo.gl/fz1pHu
10年以上前から「社員ヌード」掲載の公式サイトばらまいとるがなwwwww
リコー関係者になぜ黙っているんだと聞いてくれ えーん ごめんよー
でもそろそろリミットこえたかと思ってさ え、そうなんや。ツイッターみても報告ないからまだまだかと思ってた。 さばえは公で情報出にくいとこだからなー
どれだけ遅れてたとしも来週いっぱいってところかなとは思うけど
今後の短編応募は、50枚程度までなら幾つもあるが
10枚オンリー組は次はゆきのまちだから間があるんね これからは北日本一次と深大寺でいっぺん盛り上がって、
最大のゆきのまち祭りに至る、かな 応募数からいっても 雪のなんたら は弱小の部類
関係者が 必死こいて 盛り上げてる? 雪だけで30回近く引っ張ったのは偉い。
もう自然消滅しても良い頃だと思います。 「毎年毎年似たようなのがごまんと来てうんざりなんだよ」
という嘆きが青森あたりからテレパシーで聞こえてくる。 ゆきのまちはファンタジー含む雪の幻想10枚掌編で、
恋愛+地方色よりはずっと自由度高い掌編の賞ってのが大きいんじゃないの
このスレも10枚モノ応募組は多いみだいだしね 鯖江はあきらめたので、藤本義一で頭がいっぱいなんだけど、発表の日にち当てます。ぼくちんは15日だと思う。理由はあの運営、けっこう厳格だから さばえの1次通過って、去年24人ですよね。もう来てる人には来てるのでしょうね。 >>157
アーカイブ見てみたら、総数発表日は年によってばらつきあるみたいよ
10回だと9月1日に発表してるし さばえ近松、今回は外野なので今年もまた眼鏡かどうかというところがちょっと愉しみ 北日本、脱肛、じゃなくて脱稿したあなた。でもここからが重要。
ゆめゆめ早めに投函しようなんて思わないでね。
必ず、あなたの、その原稿には、とんでもないミスがかくれています。
設定が20行x21字になってませんか?
登場人物の名前が途中で変わったりしてませんか?
実際にわたしがやらかしたミスです。
ええい、腹が立つ。 ローマは負けても負けても諦めず最後に勝利を掴み千年の帝国を築いたぞ 文学賞の場合は受賞できるか否かです。
努力は大切だが、答えは「受賞」それしかないでしょ
なかなか厳しい世の中 いや受賞できなくても賊軍ではないだろ
未来の官軍が落選者の中にいるのがむしろ普通じゃないの 受賞を信じて書くしかないね
凡人にできるのは書くことくらい さ-て、藤本義一カウントダウン。
毎朝HPを確認するのがスリリング! すまん、藤本義一初参戦なんやけど、毎朝ってことは去年は夜中に更新されてた、とか? 藤本義一は去年
〆切から一ヶ月で一次発表
それから2週間空けずに2次発表してる
すごいスピード感。
一次は今日でも明日でもおかしくないね 今回始めて応募したけど
二次までしかないの? 二次が最終選考? 私なりの小説の書き方 方便として
2017/8/13(日) 午後 0:41 読書日記 小説
ちょっとこの二日間攻撃の度が過ぎたようなので、これも方便として、自分なりの小説の書き方を紹介します。
@小説が書きたいと思う事。これが一番大事。掌編でさっと読んでもらう小説を書いて見たいと思う事。
A所蔵している本などで言葉は探さず、バイクや電車で見知らぬ街へ出かけること。
B人にあったり、建物を観たり入ったりすること
C人や建物や土地を印象として、頭に入れること
DCの記憶を生かすように、主題を考えること
E主題が具現できる様にストーリーを考え、結論は出ないまま眠る事
F朝起きて、とか、電車でぼんやり隣町に行ったり、とか、近所のドラッグストア
に買い物に行くときストーリーが浮かぶ、という体験をすること
G大体の骨格をメモ帳に整理して、ワープロで小説を書く事
Hカクヨムに上げて、乾杯すること
とまぁこんな感じで小説(掌編の場合)を書くプロセスですな。中編や長編になるとまた設定とかタイムラインを綿密にノートに構成しないと出来ないけど。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/MYBLOG/yblog.html あはは
2017/8/14(月) 午後 1:23 読書日記 小説
「悪は多かれども一善に勝ること無し」
さて善とはなんでしょうね。22
てか、色々攻撃を見たけと゛、半年前だったら不愉快なモノだったんだけど、
今見ると「自分に失望しているんだね、そんなことはないよ、きっといつか日の当たる陽が来るよ、
頑張ってね」と匿名掲示板の一定の人たちには言うかな。俺、もう別のフィールドに移っているから。お盆の昼間、ご苦労様。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64923505.html ワカサギが「原稿をフェルトペンで書く。
乾かないように早く書く」と、あほなことを言っていたのを思い出した
あの人、受賞経験がないのに受賞のノウハウ本をたくさん出してる 縁の無い人間を執拗に追う性癖はないのでどーでもいい
それより、藤本がもう情報が出る頃合いのようで、
今のところ動きあるのはそのくらいなのかな 藤本義一は明日かな。坊ちゃんって候補作発表とか、連絡とかないのかな ところで、
「島」のほうは進んでおるかのう皆の衆。
わしはまったく思い浮かばんわ・・・ NHK朝の連続テレビ小説「純と愛」
宮古島だったんですね 「島」のアイデアはあってどういう風に描き出すか決まってはいるが
まだ頭の中で纏まりに欠いているので、書き出すのはもう少し後だなー
その前に北日本に行く人、あと半月、がんばって下さい 大垣市文芸祭に興味があります。
何か情報ありませんか? 藤本義一、一時エンタメスレで槍玉に挙がってたことがあったなぁ
今回のお題が「虫」だっけ? いじりようでは相当面白そうだし、
これで選定の偏りが無くなれば良いのになと外野ながら見守ってる 日本鉄道旅行地図帳歴史編成朝鮮台湾編を読んで
2017/8/16(水) 午後 4:06 読書日記 小説
今日、ラーメン屋でタンメンを食べた。食べてる途中で、テレビで朝鮮半島情勢や米韓合同訓練の様子を見ながら食べた。
帰って、「そういや、朝鮮の鉄道旅行のムック、持ってたな」と思い、読み返してみる。買っておいて損はない本だな、と思う。
イトーヨーカドーの本屋で購入したのだけれど、満州・樺太編と朝鮮・台湾編とあって、両方購入した。
こんな売れるかどうかわからない内容を新潮社は良く発行したな、と日本の出版社の底力を見るのである。
ざっと鉄道全図を見ると朝鮮・満州で随分な国土になる。戦前の日本人はスケールが大きいな、と思う。
大日本帝国という名前もその当時としてはふさわしい。この地図を元にあの時代のフィクションが数冊かける。
まだ何も決まっていないけど、この本を読み返す度に、大河ロマンを妄想するのは悪くないと思う。
今日、朝、ツィッターで誤情報が流れてるのを確認したけど、出版社に就職決まってません。
出版関連のWEBと紙です。文章をいじくる仕事のようですが、まだ内定でていません。
東京の出版関連は面接に行って、その場で内定になるパターンが多く、もう1週間以上連絡が無いので、あきらめています。
ただ、業務委託の可能性は捨てきれないので、そう言った意味で文章のプロの入り口に立つのかな?覚悟決めなきゃな、と言う話。
某所でまたバイアスかけまくりで、出版社に就職になったのかな。そうそう、文章書く事に覚悟決めて、最初は戸惑うだろうけど、慣れれば大丈夫かな、わかんないな
テレビ見て、やはり、MORB爆弾はノンポリや味方まで巻き込むことになるので、巡航ミサイルのトマホークか、B1B爆撃機の精密誘導弾の方が良かったな。
でももう攻撃はしないで、忘れていく、視界から消す、とかの方がいいみたい。見るだけでツキとか運が悪くなる。蒲田の人は上手く次ぎの世界に行ったようだ。
自分も新しい世界で豊かに生きて行きたいな。精神病院の外来の待合室の長椅子の隣に座ってちょっと世間話をした人のことは良く覚えていません。
それより病院終わった後の事で一杯になりたいモノです。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64925808.html >>197
選考の偏りはなくならないでしょう、その為の賞だもの。
2回の最優秀賞が関係者の件は、学校説明会でポロリしちゃったらしい。
審査員評を読むと、出来レースに対して桂さんだけ忸怩たる想いをつぶやいている。
3回も変わらないと思うので、部外者は入選して書籍掲載を目指せば良いんじゃないかな。 うわー
落ちたわー
一次通過、前年の六十数編から随分減ったね >>199
中央や地方の実力ある受賞者やプロ作家が筆名変えて
こぞってレベルの違う力作応募したら面白そうだなー
最優秀賞よりも入選作の方が誰の目にも明らかに筆力が高い、
なんてことになってみて欲しい。見劣りしないよう落としたりしてw 深大寺も去年は早かったが今年はまだ応募総数の発表ないね 今更かもだけど
深大寺に応募した人は実際に深大寺に行ってるものかな?
家が遠い人もいるだろうし
どのくらいの人が実際に行ってるんだろう
実際に行かなくても筆力がある人なら書けてしまいそうだ 300 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/23(日) 13:43:02.06
れつだん先生 恋する閉鎖病棟から引用
膝までの深さがある沼をずっと歩き続けていた。いや、歩いているつもりになっていた。
気がつけばずぶずぶと、肩のあたりまで沈み込んでいた。けれど、僕はそれでも歩くのをやめなかったし、
もうすぐにでも向こう岸に辿りつけると思っていた。そんな僕に主治医ははっきりと、「入院したほうがいいね」と言った。
僕は静かに頷いた。そこでようやく僕は歩くのをやめた。
301 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/23(日) 13:44:19.26
>>300
な、意味がわからない。
膝までの深さのある沼ってなんだよw
ていうか膝までの深さしかないのに、なんで肩のあたりまで沈み込んでるんだよw
向こう岸ってなんだよw
いきなり主治医が出てきてイミフw
歩くのをやめたって、沼に主治医がいたのかよw 要するに1次通過者の中に心斎橋大学の関係者が
何%混じっているかを見ればブラック度が判定できるわけだ 審査委員長ではないので大丈夫とは思うんだけど、
そういう点では坊ちゃんのSSの方がちょっとだけ心配 さばえって今年一次通過来た人居るのか?
連絡形式変わってないよな多分
昨年はFacebookで一次選考がありましたって記事があったみたいだけど だってハガキ来ないんだもん。全滅してやったんだよ! 210さん。
追跡されないように、作品名だけの公開。
確信犯だよ。 NHK銀の雫は、最終に残そうという段階で、受信料を払ってるかどうか、確認に来る。 深大寺は連絡あるの10月1週目だよね。
たしか一次通過は20数編。
宝くじグレードの坊っちゃんは、
電話あるとしたらいつ頃なのだろう。
二年に一回なので、情報途絶・・・
分かる方がいたら教えてください。 >>218
ツイッターで前回の最終候補者のツイートから推測する ありがとう!
推測ってか、ほんとにツイートがあったわ。
一昨年の電話連絡は10月16日前後。
最終候補の公式発表11月11日。 あれ、さばえの過去受賞作って、ネットで読めたような気がしたんだけど、
閲覧できるの昨年のだけだね。
一昨年より前の分は電子書籍化されててお金かかるようになってる・・・ さばえのは近松賞だけまとめたモノならまだしも、
入賞作をお金払って読むのはちょっと…… はすかい慕情? がよかったんですよね。
去年の「眼鏡と先輩」も。 さばえは入賞作を見ると、通過基準がホントに読めんですわ
北日本だと一次は最低限の筆力と着眼点というか視点なんだろうかなーと思うんだけど 北日本に出したわ
去年の一次発表が11月28日だったから 10月下旬ごろから祭りが始まるだろう
それまで大人しく静観するお まだまだ先の話だけどw うらやま 北日本 いま必死
1次発表から 2次発表の間に 電話ですよね
元旦の新聞に写真でてるけど 取材に来るんだろうか
どうしよう うち 貧乏なんだよ 妄想は好きなだけすればいいけど、その前にしっかり間に合わせんと
ギリギリになると最終の推敲・校正で焦ってヘマりかねんですよ
手持ちの十数枚作品をいじりたくなった
膨らませて30枚、北日本間に合うようならやってみるかな >>228
去年初応募で一次までだったので他の人に聞いてw
二次以降通ったことのある人もけっこういるようだし
今年は時間的にパスったけど二次以降も自分で想像できるよう精進して応募しますわ 30枚程度だけど、過去の受賞作見ると密度が濃いな。簡単な言葉で綴る300枚原稿の方が気楽に書ける。 >>232 >30枚程度だけど、
甘い!w 「程度」ではなくて、キッチリ30枚だぞw >>229
自分も去年初応募でした
自信全くなくてダメだと思っていたら二次通過までいったので
それが不思議でつい訊いてしまいました
今年は応募せず別の公募への原稿書いてます
返答ありがとうございました 濃縮還元100%みたいな濃密さが通過していく上で必要なんだろうかね北日本
むしろそこまで濃くない方がよさげに思うのは、恋愛掌編のところかも
ちよだは以前見てみたのは、濃いというより深いという気がしたな 自分の書きたいものを書きたいようにまっすぐに表現するんだよ
1000分の1の確率なんだぞ わかってんのか
相手におもねっても結果なんかでてこねえんだよ
宮本輝もその辺の事情はわかりすぎるほどわかってるって 傾向を見るのは大きく言えばカテエラにならんようにってことで、
それを考えながら作品を創ったって結局は自分の作風になるだろうさ
それに地方だと暗黙のカテゴリがあったりするのは
室生犀星文学賞覚えてる人は分かると思う 5倍や10倍の受験で失敗してんだものね。
1次は2倍チョット。永遠に無理だわ。 受験と文学賞はタチがちょい違う
受験は勉強すりゃしただけ結果に確実に結びつくから 本当に申し訳ないんですけどもね
1000倍の難関を勝ち抜いてきた作品が
これか と 毎回 思っちゃうんですよね
どーしてでしょうね 不思議っちゃー不思議 だから傾向と対策ってハナシになるんじゃないの
読者にも好みがあるように賞にも望まれている色はあるってことで 伊豆文学賞って落選でも通知ハガキ来ちゃうの?
家族(特に嫁の親)に知られたら恥ずかしすぎる >>242
来ない。最終選考に残った人にのみ「封書」が届く。ハガキじゃない。 あ、猿だ
このマークも連投規制に引っ掛かったヤツがいると思って良いのかな >>243
おお、ありがとう
安心して挑戦できるよ
と書き込んだら、猿がでたw >75名無しさん@1周年2017/08/24(木) 20:52:19.66ID:QaAq0Zyr0
>
>あちこちの板(全ての板?)で、一定時間全ての発言がこの絵文字に変換された模様。
> 順次復旧している。
謎の猿現象だったようね この板の発言が実は全部同じ人で、それで連投規制がかかったのかとおもって、
一瞬ぞわっとしましたぞ… ああっ だめだ北日本まだぐちゃぐちゃ直してる
こんなんで賞とかあり得ないし一次通るかも怪しい・・・
そんなん分かってて出してしまうか もう一年先送りにするか・・・
・・・しかしさっさと見切りをつけて別のテーマの作品に取りかかった方がいいような気もする やっぱり、人に見てもらうのって大事だよな。北日本の原稿見てもらったら、修正個所の多さに慌てている。 頭に筋書きが入ってない状態で客観的に見て貰えるってのは凄く良いな
そういう貴重な人がいるのは羨ましい よっしゃー北日本書けたぞー
明日の朝読んで、誤字さえなければ郵便局に持って行く
もう直さない 今確認したら本文じゃなくて略歴が間違ってた
嘘書いちゃったよ
故意じゃないんだけどなあ 252さん
同じ心境。
明日の明け方、最後に点検して、通勤の途中に投函する。
この一ヶ月、嫌ちゅーほど程直しまくった。
30枚、空で言えるほどだぜ。
お疲れ様でした。 ほぼ純文だと思うけどな北日本
幻想入るのはアリっぽいけど、ファンタジーでは決してないという >>256
輝先生の著書は読んだことないのか?
どこから読んでも純文学だよ 北日本そのものは純文学
ジャンルを間違えてはダメ
ペンネームも純文学らしいものにしないと輝先生が怒るので予選段階で落とされる
だけど予選通過者の中には後日にエンタメ系の賞を受賞して者もおるぞ 受賞を狙える実力のある人なら、
当然ジャンル云々も厳密に選定しなければならないと思うが、
腕試しだったら、
ちゃんとした小説になっていれば一次通過、
読んで面白ければ二次通過ぐらいと思って
チャレンジしてみるのもいいかと。
恥ずかしながら昨年二次落選。
今年は2つ上げることを目指してます! なるほど!純文学か。わざわざありがとう。
原稿さっきポスト入れてきた 前は北日本の後は伊豆か湯河原ってところだったな
伊豆は>263が、宮古島は自分含め他にもいるが、湯河原組はいるかな 伊豆も宮古島も湯河原も行ったことない
行ったことない街の話を書くの苦手
なのでもうゆきのまちへ向かう 掌編〜短編なら、地方じゃあないがアース製薬が毎月応募かけてるみたいぞ
家族テーマだけど >>261
ポストに入れたんだ
特定記録とかにするものだと思ってたが自分だけ? あちこち書いていれば、むしろ行ったことのない地域の地方文学賞の方が多いのが普通のような
今はネット情報が溢れ返っているから助かることも多い
リアルな場景描写をする作風の人だと実際に目にして肌で感じないと難しいのだろうかな 結果出るまでが楽しいよね
くれぐれも読み返さないように
狐道 考えてるんだけど収拾つかない >>270
もしかしてお前、あの「校正マンコ」の作者なのか? 伊豆文学賞は伊豆を題材にしなくても静岡県なら浜松でも遠州でもいいんだよな? 伊豆文学賞は伊豆を題材にしなくても静岡県なら浜松でも遠州でもいいんだよな? >>274
募集要項をちゃんと読め 鬱陶しい
↓
ttp://www.izufes.net/21thaward/boshuu.html >>276
深大寺は10月1週目、
電話があるのはおそらく金曜日から土曜日。
(だから今年の本命は10月6日)
一次通過者は約20名。
以上、過去の書き込みから推測した情報でした。
かくいう私は深大寺の一次通過経験無し! >>278
推測ども
あと1ヶ月か
応募数まだだね >>278
ありがとう。一次通達は9月頭と勘違いしてた。フェイスブックみてたら、選考の注意点とかアップされてた。
1ヶ月かけて20に絞るんだね。 写真にあがってた後ろ姿の人達が選考の下読みかな
男女両方いて、それなりの年齢の人やその中では若めの人もいるような
ここで誰に読まれるかというのは運としてあるのかもしれない 乱歩賞、今野敏氏の選評、示唆に飛んでます。お勧め! >>282
ちほぶんのスレで突然乱歩賞?
まあ、参考になるなら読んでみる。小説現代の何月号だったっけ?
誰か津島の短編小説に出す人いませんかね?
枚数が少ない(12〜20枚)んでチャレンジしようかと思ってるんですが
これまでの受賞作品もネットに載ってるし傾向つかめそう 「淀川」ってタイトルで送ったから
テルテルも気に入るはずだ 津島の短編小説、応募数、無茶苦茶少ないんじゃないの。
それとも場所だけ変えて、群がり来てるんだろうか。
鯖江とか、深大寺とかに、飾り付けて。
あれで30万じゃあ、コスパ高ヶーぞ。 でも地元感はどこよりも要求されそう
歴史や文化じゃあなく「場所」へのこだわりが応募サイトから見える
実際行ける人やその辺りの感覚を掴める人がストリートビュー使って書くなら良さげかも 俺はエロ要素入れないと書けないんだが落ちまくりんぐ >>289
地方はさばえ「近松」以外諦めて中央のその手の賞もしくはその手もおkな賞に応募せい
これはマジレス そうだよね 結局は最後のひとつにならなきゃしょうがないんだもの
腰を落ち着けてじっくりと攻略するしかない >>284
今年は受賞作なしだったが、何年の分のことを言っているの? 63回 平成29年度 該当作なし
ネットで選評が読めます >>282 >>294
推理作家協会のサイトのやつですね。
読んでみました。今野敏の選評、そんなに示唆に富んでますかね?
どの部分をそう感じましたか? 1次とか2次とか関係ござらん、
すべて敗者だという部分に震えるほど感動いたしました。 なるほどね。私が感じたのはこっちの部分。
「傾向と対策など笑止千万だ」
これに対して若桜木虔氏は「傾向と対策をしっかり立てろ」と言っている。
相矛盾する言葉だが、これはどちらも正しいと思う。
今野敏は「これまでの作品と同じ路線を狙っていては斬新なものは書けない」
という意味で言っているのに対し、若桜木は
「それをも理解した上で、今後どのようなものが受賞しやすいかを研究しろ」と言っているのだろう。 いっつも若桜木という名が出てくるんだが、信者なのか ワナビを食い物にしている商売人だ。
当然、食い物にされているほうは気づいてない。
宗教と同じ構造。 誰を師としてもお手本としてもそれは全然良いんだけど
なんだかその名前は荒れる名前のひとりのようで、それは避けたいわ
傾向と対策、中央の斬新さは地方だと通すのが難しくないだろうか
けっこうベタっぽい方が好まれてる感があるんだな ザメディアジョン小説大賞「廣島小説大賞」
広島モチーフで20枚程度、10月末〆
こんなの見つけたが、誰か知ってた人、行く人いるかな こういう文学賞って、審査に関わる人間に飯を食わせるためにあるような物だから。
さっさと廃止して、すっきりした方がいい。
それで、プロの作家が書いた地元の作品を表彰した方が得だと思う。
寄生虫のような連中を相手にしなくなるし。 開催するところの確実さと信用は欲しいところだけれど、このスレ的には
数多く出てきた方がありがたいんじゃないか、出す出さないは個人の判断で良いのだし
どうかな〜という場合知っていることがあれば情報として出してくれるとありがたい
市の主催で信用置けたけど、宮古島もこのスレで情報得てありがたかったよ あきらめろん。
よっぽど良い賞じゃなきゃ、よく頑張りましたで賞レベル。
出版社の賞からデビューしろカス。 地方の賞からデビューとなれば、ばらのまちミステリーぐらいしかないだろうなぁ
ただ、ここは応募総数が少ないわりには、受賞のレベルがムチャクチャ高いことで有名 >>308 情報さんくす
へえ〜受賞作は『小説すばる』に掲載されるのか
もし良作と認められれば集英社から原稿執筆の依頼が来るかもしれないね たしかに。俺もこの受賞作をよんでみたけど、
かなり深いな、と思ったよ >>308
良情報ありがとう
限らないとは言っているが震災関係の短編だね
希望・感涙・悲涙ではないテーマで書くのは事が最近で重いので難しそう 仙台短編文学賞の大賞作品は「小説すばる」に掲載されるので夢があるね。
東北をテーマにした小説の場合、これからは北日本文学賞に応募するより、仙台短編文学の応募した方が夢があるような気がする。
北日本文学賞って、大賞とっても話題にならず、誰の目にも止まらないで通り過ぎる感じがあるのでので・・・
余談だが、北日本文学賞の大賞・入選作いろいろ読んだけど、なんか古臭くて暗くて、読んでてワクワクしないんだな。
人間や人生をよく描いているとは思うけど、ねちねちした文章で切れがなく、なんかつまらない(年配が好む純文学寄りだからか?)。
まっ、好みの問題だが・・・ >>313
ありがと よく読めたよ
でも、改行あけして読みやすいようにUPするということは、学生ではないなww 仙台も今現在は、たとえ文章ライトでも
根底にあるテーマが重たくて書くのも読むのもキツそう……
でも第一回なので、選ばれた作品が今後の方向性の元となる面白い賞だし、
書ける人はチャレンジしてみる価値はあると思うな
冬の地方掌編短編に仙台が加わったのは大きい さばえ結果発表されてた。選ばれた人おめでとう。
今回は漆が題材みたいだね。眼鏡はお腹いっぱいってことか。
結果発表の記事が新聞に掲載されてた。
興味がある人は下記から。
ttps://ameblo.jp/bobobooks/entry-12307613506.html 次は800字の大阪てのひら怪談にだすわ。
作品にあった絵を描いてくれるらしいから、そっち目当てで。 怪談か、なんか難しそうだなぁー
やだなー、やだなー
応募するの
怖いなー、怖いなー てのひら怪談、単独スレ立ってるんな
人気あるんだね 来月の宅建に向けて勉強しないとだからしばらく書けんわ・・・ >>313
北日本は純文系だからエンタメ性よりも文学性が求められる
ペンネームにケチをつけられるぐらいだから面白さを求めるのは筋違いの文学賞
仙台短編は第1回だからわからないけど、選考委員長が佐伯一麦先生だから、宮本輝先生と
傾向は変わらないかもしれない
もしかすると純文学には代表的な、ドロドロした私小説のほうがウケるかもしれない 「他の文学賞に出したほうが良い」と突っ込まれるぞw お、総評読み込んでますな。
では件の名言、
「意地っ張りな私と天然なアイツの組み合わせは使わない」はいかがですかな?
あと、「10年後にばったり出会わせない」も。
背筋凍りますわ・・・ ちよだ文学賞は、
「平成29年10月、入賞者に通知します」
とあるから、「入賞者」ではなくて「最終選考者」には、9月(※以前)に通知するという意味だな。 >>326
ないよ。
最終以外は連絡来ない。
最終の連絡は、来週か再来週あたり。 >>329
坊ちゃん受賞者のインタで9/25に来たって書いてあった どっちなんだろう
気になって眠れない
眠れるけど。 小説書くとき、内容によっては死亡時間のごまかし方とか、
盗聴とか監視カメラとか、結構色んなことをネットで調べるんだけど、
これって、当局がネットパトロールでもしてたら、確実に引っかかる
危ない人だよね。 2011年→9月25日前後
2013年→10月6日前後
2015年→10月17日前後
いずれも受賞式から40日程度前のタイミングで連絡らしい。
今年の受賞式日程は11月下旬。
したがって最終候補者への連絡は10月中旬が濃厚。
夢見て待て! ちなみに、一昨年のちほぶんスレは、
10月月初から中旬にかけてぼっちゃん祭り一色になってます。
市役所に何度も電話かけたという人とかもいてほとんどカオス。 こちらをどうぞ。
ttp://prw.kyodonews.jp/opn/release/201707103544/ 最終選考会
2011年11月17日
2013年11月5日
2015年11月26日 埼玉文学賞に応募した御仁いらっしゃるか?
去年の受賞作、取ってつけたような埼玉描写で、埼玉人としては唖然とするばかりだった。
講評も、取ってつけたような「ハイキングをしている気分」とおっしゃっていた。
あれで100万、50枚ならコスパ良すぎる。 評論家が批評するのは自由。
もしあなたも応募者だったら、受賞作を否定する前に自分が獲ってみればいい。
コスパいいんでしょ? 地元人って意外と地元の賞に送らんのかもね
知り過ぎていて、小説というよりノンフィクションや論説っぽくなりそうな 4行の文章に「取ってつけた」を2回もつける「御仁」に埼玉文学賞はとれないでしょう。 たしかに、最終候補くらいは発表してほしいものだが。ちなみに候補作は先週中に審査員に届いてる。選考会 いつかな? 北日本に出して小休止したら何も書かず一ヶ月過ぎそうな件 膣にパッションフルーツ落選したわ
名作なのに理由がわからん >>349
北日本ってタイトな純文なせいなのか、なんか終わった後疲れてる気がする
エンタメ系おkの宮古島を純文で構想立ててしまいまた果てているw
書き切れんかも マメにチェックしていて変化ないなーと思ってたら
第13回公募について、のところではなくHOMEトップで22日一次審査終了を言及か
リンクをトップに切り替えとくか 深大寺の連絡は、2015年が10月2日(金)、2016年が10月7日(金)だったから、
6日(金)と予想していたけれど、22日に一次審査が終わっているなら、
9月29日(金)が濃厚? >>355
過去の通過者ですか?
ソワソワしますね >>357
宮迫だろそれ。
ざるそば食いながらやるんだそうだ。 北区の締め切りは明後日なんだけど、なんで誰も話題にしないの?
ミステリー系のスレで聞くのが良いの? ほとんど話題に上がらないものは
応募しようとしている人がひとりふだりだったり、いなかったりじゃないかな ミステリー限定だからそっちのスレでやった方がいいよ 坊っちゃん文学賞の最終選考の通過連絡は、そろそろでしょうか?
遅くても、通過者には10月中旬までには連絡来ますね。 もう書いたものに執着はねえけど、こなかったら来なかったで寂しいな。 誰かには連絡あったのか
それとも来週なのか。
きになるなー
ケロ 連絡来た情報がどこからか出るまで実際のところがワカランからなー
気にはなるが、次の応募作品に意識向けて忘れていた方が精神衛生上よさげ まぁアーカイブの言葉どおりとすれば
例年10月に電話連絡とあるから、
来週を待つのは見当違いではないと思うよ 坊っちゃん文学賞のショートショート部門、どういう小説が入選するのか気になるね。正統派の純文学なのか、オチのある不思議系なのか。
あと、twitterの「一行怪談創作コンテスト」も終了。これは文学賞といえるのかどうかわからないが、何本か応募したので、これも楽しみ。 >>375
単に短い純文系の話を投稿しちゃったんだけど
審査員見てるとカテエラな気がするんだよな…
あと審査員のやったショートショート講座取ってないと無理そう >>375-376
応募はしていないが、夢十夜の夏目漱石小説が賞タイトルなんだし
落ちの無い系も何かの賞に選ばれて欲しいと切に願うところだわ
あと、キノのSS大賞で既にそうだってのにここからまで講座生選ばんように思う(いたいw)
あえて選ばないくらいにしないと、公平性に疑問呈されるのは目に見えてる
応募段階から既にもう疑われてるくらいだしナ 確かに、坊っちゃん文学賞SS部門。ショートショートだからといって、「ライトで不思議系でオチが面白い」だけの小説(小話)が大賞作品になったら、
某SS大賞と同じになってしまうね。
読者(坊っちゃん文学賞ファン)として、某SS大賞とは何か違う味が欲しいところですね(ここで個人的な意見言ってもしょうがないですが・・・)。 >>378
審査員を選んだ側(松山市の人かな?)が
「あの審査員は自分の講座の生徒しか選ばない」ことを折り込み済みで
審査員の依頼してるような予感が…
もし「坊ちゃん」でもそういうことなんだったら
もうあの人が審査してる賞には出さないようにしようと思っている 市という公のところが主催なんだから
「受賞者決定において疑惑が持たれるっような委員選出を避けよ」
という役所の常のスタンスを発揮して選びゃ良かったのにね
主催者の望む方向とは全く逆の視点から大いに注目しているよ スレチだが公募ガイドもあの方を推してるようだな
あの方が関わる賞には応募したくないが、これからそんな賞が増えてくる気がする 商業的関係なんだろうけどねぇ……
SS大賞も二回目はぴったり騒がれなくなったから、
見るひとは見ていてそれ相応に反応として表れてはくるんだろうけどな サイトの方更新されてんね深大寺
9日までってのは、確認事項連絡のやり取り含めで
おおかたもう通過連絡は行ってるってことだろか このスレ的にはまたタイムリー(不謹慎失礼)なニュースが……
東京・調布の深大寺で頭蓋骨発見、死後2年から50年経過
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3173462.html 坊ちゃんショートも8人選ぶのかな
だとしたら役所太っ腹だな >>397
深大寺様の告知に裏なし!
今週末まで楽しみに待つなり。 坊ちゃんの方は両部門とも応募数相当あったよね
深大寺はどうだろう
そして>>399のニュースすごいな
深大寺への応募作を書いている途中にちょうど個人的に参拝に行ったばかりなので
「ああ、あのへんか…」と光景が浮かんでくるよ 坊ちゃんショートもあるので、最終選考選ぶのに時間かかるだろうね。連絡は、例年よりも遅く10月半ば以降もあるんじゃないか?
待つのソワソワするから、ダメならダメで早めに伝えてほしいわw(最も公募はそういうものだが・・・) ショートの下読みと小説の下読みって同じなのかな
今年も10月半ば頃に連絡来そうな気はするけど そういや伊豆のひと、駄目っぽそうなレスあったけど応募間に合ったかな
今年はあと、宮古島が今月末、湯河原が11月中頃、仙台が12月中頃ってところ? みんなは仙台どんな感じに書く? やっぱり震災に焦点を当てる感じかな ジャンル不問ってあったから、震災からまなくて良いんじゃね? 感じとしては震災ならばその時の話よりも復興の話の方が好まれそうな気がする
でも自分が書くとしたら震災ジャストの話になると思う、外野だけどさ >>407
直球のいい質問。震災は直接ふれなくてもいいと思うね。ただし、王道の純文学が好まれそう。芥川賞作品「影裏」よりもいい作品なら大賞レベルかな?
賞金目当てではなく、小説すばるに掲載される夢があるね(掌編小説作家としてプロデビュー?)。第一回なので付加価値もありそう。 411 影裏はチョーつまんなかった。星の子が芥川賞かと思ってた >>411 小説すばるに掲載されるんなら、純文系じゃないのでは?
すばるが純文学系だよね コンペは書いてる時間より待ってる時間が辛い。途方も無い長さに感じる。 リズム感やキレの良さで読ませるという感じではなく、
のんびりゆっくり風景を目にするように眺め追っていく感じじゃないかな影裏って
これ、ちほぶんにも合ってる文体に思うな 影裏の主人公は、ゲイであり、日浅との関係性が焦点となるマイノリティー文学だな。
日浅は同僚にも金を借りたり、仕事の契約をとって貰ったりして、闇が深い人物。
最後に震災で津波の被害にあったかもしれないことを聞きつけて、日浅の父親に会う。
そこで闇深く日浅の「死」と闇が結びつくんだよな。
話としては、だから何? ってかんじだけど、文学としてはよくできてるよ。
ただ、売れるかな? ほのめかしてるだけでゲイの描写のない点を
宮本輝が怒ってたな >>420
恐らく。副島という男と電話で話す場面があったが、そこで恋人だったとか何とか書いてあったような?
その副島は性転換手術をした。 文学をやるんだったら、ゲイであるならゲイであると言わなければならないが、ゲイであるというカミングアウトは、一行のみ。 >>423
そこを評価する向きがよくわからない
審査員に数名いた 平成の純文文体より昭和の純文文体の方がずっと読み易い……
だから書く方アカンのかもしれんけど 影裏は主人公と日浅の関係性が焦点となるので、主人公がゲイであるかないかは重要。
一応カミングアウトはしているが、恥ずかしさのあまり、一回仄めかす程度。 お前らふざけんなネタバレしやがって
ここはメジャーじゃねえ地方文学賞スレだ まあ、坊っちゃん文学賞の連絡は10月中旬だから、10月21日(土)まで待って、来なければその時諦めよう。
仮に連絡こなくても、もっと良くなるように書き直して、他の賞に応募すればいいさ。 坊ちゃんは一次通過も何もわからん。
最終選考に残っても、大賞1作と佳作2作以外の5人は名前が乗らん。3作品以外はゴミ。 >>438
公式の過去回見れば発表日付も出てるだろ 北日本って、12月中には受賞者の取材してるんだよね。ホムペでは四時通過が載ってる段階で。 北日本の猛者たちが、仙台に殺到する予感。宮城の人で受賞してる人がたくさんいるし、最終まで残ってる人も。
仙台はレベル高くなりそうだ 坊っちゃん、次回の参考にするから、連絡来た人教えてね
大丈夫、特定なんかされないから
今年はSSもあるから、連絡遅れるかもね >>440
去年は11月28日が一次発表で、その頃には間違いなく最終選考の連絡は伝わっている
受賞者の取材が12月中でも矛盾はなかろう 深大寺は既に諦めてる、今後も諦めた
自分の書く恋愛観も恋愛描写もここと方向が違うように思えてきた
だから坊ちゃんのSSや短編の地方賞が増えたのはありがたいわ
このスレ、仙台に向かう人多くなるのかな
多作できる短編書きなら、宮古→仙台→ゆきのまち って感じか 深大寺は明日連絡、月曜日に連絡終了のお知らせの流れだと思う
勝手な予想だけども
電話が気になって次に手がつかん 坊っちゃん待ちだけどあんまり自信ないから、とりあえずこのスレのお祭りだけ楽しませてもらうよ >>443
でも坊っちゃん文学賞、連絡来た人は、ここに報告するかな?
インタビューとかで「何月何日に連絡が来て驚きました」って感じで、後から分かることはあるけど。
「連絡来た」ってレスがあってもデマの可能性もあるから、とにかく気にしないで待つしかないね。 おや? ちよだ文学賞の発表が遅れてますねぇ
去年は10月5日だったんですけど 今みんな通過や発表の結果待ちなのか
ベストとはいかなくともなるべくベターな結果が出ると良いな 宮古島文学賞、島の空気とか体感とかわからないと書けないよなぁ。難しい。取材旅行するには時間も金も足りない。 >>457-458 に同じ
本気汁の作品だったからか、
踏ん切りついてたハズだったのに意外とめげた気分に襲われている ちと幻想系だし、雪バージョンに書き直して回すかなw >464乙、早いなー
上の方で難しいという声もあるし、総数どのくらいだろうね ああなんか分かるわ。何々様のご自宅様でございましょうか? みたいな。 >>467
>>466
連絡きた人達?
マジならおめでとう! >>>465
期限までには余裕がある
焦るべからず
送る際のおススメはレターパック 連絡来た人達おめ、最終行くと良いな
>>469
手が止まって焦りで空回りしてたから、気持ちがラウになった、ありがとう.、
駄目なら来年にむけてじっくり、くらいの気持ちで筆荒れないように書いてくわ
厚さによるけど自分はレターパックライト派w >>471
明るい未来になるとイイな
ライトだけに m(_ _)m 埼玉は決まったのかな。
受賞者が呟く可能性ほぼないから分からないままだね。 宮古島は、島が題材なら宮古島じゃなくてもOKな感じだね。
それでも沖縄の島じゃないとダメっぽいがね 湯河原に出した
過去スレどおりなら一次発表は1月下旬だね 坊っちゃん連絡来た人いる?
もったいぶらずにおしえてちょーだい 廣島の書き込みがあまり見当たらないな
みんな狙ってないの? 個人的には感覚が分からぬ西日本なら、分からなすぎて夢のある
南の島の方がまだ書けるかな、と。主催もしっかりしてるし。
今週末から少し時間取れるので、がんばってみる。 小林有吾は神。ショートピースも面白いし、スピリッツはいい買い物をした。 宮古島は知れ渡ってないからチャンスだね。でも島って何を書いていいかわからない 坊っちゃん文学賞表彰式11月26日
連絡行ってるんじゃないの? どうなの? 二年前が11/26 10/17
もしかして今年も…… 今年はショートショートもあるし例年とスケジュールも違うかもな 思ったんだがショートショートも8人呼ばれるのかな
受賞者あらかじめ決めて連絡してたりな 坊ちゃんもいま、ゾーンに入ってるので楽しみに待て。21日17時過ぎたらアウトだ。 >>495
描写にもよるんじゃないか
役所系は露骨なのは嫌がりそう >>496
坊ちゃん文学賞って主催は松山市(役所系=純文学?)で受賞作品掲載はHanako(エンタメ系)というねじれ構造になっている。
純文学系で書いたら、その方面のコンテストに出せばいいところまでいった作品が、坊ちゃんでは一次審査で落とされた、と
書いていたブログを見たことがあるけど、この坊ちゃん文学賞って、どっちで書けばいいんだろう?
495のセックス話だって、村上龍の「限りなく透明に近いブルー」(これは純文学とみなされる)みたいに、セックス描写を実況中継型のようにして書けば
審査員から清潔と判断されるかも。ただし、坊ちゃんがエンタメ系だとすると何ともいえない。
坊ちゃんがエンタメ系か純文学系か知ってる人、教えて。 審査員高橋だから純文好まれるのかと思ってたけど
どっちなんだろうな 役所系=純文学、と考えていたら、ちよだも伊豆も湯河原も、全て純文学になってしまう。
そんな訳ない。3つとも、あきらかなエンタメ系。 しかし今回の授賞式は例年に比べ大掛かりなものっぽいな
今まで日曜に授賞式だったことあったっけな
コミュ障の自分としてはたとえ授賞したとしても参加は無理だな >>501
ということは坊ちゃんは純文学系だとカテゴリーエラーで落選ということになってしまうの? 日曜にしたのは、SSのノミネートを入れると人数多くなるからでしょ
欠席が多いとせっかくのイベントが台無しになる
テキトーな推測だが 松山市のホームページだよ
市民に観覧募集してる
今年は子規記念博物館4階講堂でやるらしい 今年は漱石生誕150年だから日曜にやるんじゃないかな >>493
合計16人も呼べるのだろうか?
そんなお金が松山市にあるのだろうか?
それぞれ5人ずつで合計10人だと予想してみる 今回小説よりショートショートのが新聞とかの扱いが大きそうな気がする
生誕150年の記念で創設されたわけだし >>510
確かにな
審査員も8人分も読むのも多いと思ってそう
まあ5作品くらいが妥当だろう 坊ちゃん文学賞は最終に残った人間よんでおいて、5人は手土産なしで帰らせるんだからな。
普通の賞は表彰式来るの佳作までだろ? 当日発表はイベント的に盛り上がると主催者は思ってるかもしれんが
呼ばれるほうはちっともありがたくないよ 最終呼ばれたらあれだ、緊張しながら過ごすんじゃなくて、旅行して文学賞見て来る的な太々しさが必要だ。
旅費と一泊のホテル代は松山市持ちだからな。 文学賞は運や好みもあるからね。
地方文学賞は趣味で応募している人が多いと思うから、落選したらしたで、
もっと良くなるように書き直して、別の賞に応募すればいい。
坊っちゃんのショートショート部門落選しても、もっと推敲して来年の某SS大賞に応募できる。
まあ、自分の作品がどうなのか気にはなるけど、自分はそういう考えだね。 坊ちゃん、土曜日が連絡っぽい気がするが。
インターネットで掲示してほしいね。 平日はないと思う。役所が選ぶのではないし、
運転中や仕事中に電話をかけないように配慮するだろう。
諸君、土曜日の午前中を期待したまえw 楽しみに待つ!お祭りやから楽しんだ方がいいっしょ。 松山ホームページより
「子規・漱石生誕150年記念 第15回坊っちゃん文学賞」の表彰式を開催します。対談及び表彰式などを一般公開しますので、観覧者を募集します。
第9回からは、松山市役所で表彰式を行っていましたが、今回は子規の生誕150年を記念して、子規記念博物館にて表彰式を行います。
また、漱石の生誕150年を記念して、人間型ロボットの「漱石アンドロイド」が、松山を訪れます。訪問を記念して、ショートショート部門審査委員長の田丸雅智さんと対談した後、表彰式に出席します。
【日時】平成29年11月26日(日曜日)13時30分〜15時45分
【場所】松山市立子規記念博物館 4階講堂
(松山市道後公園1-30)
【内容】
13時30分〜13時50分 対談 漱石アンドロイド・ショートショート部門審査委員長 田丸雅智
14時00分〜15時00分 坊っちゃん文学賞表彰式
15時15分〜15時45分 漱石アンドロイドを撮影できます
漱石アンドロイド
漱石ゆかりの二松学舎大学が「マツコロイド」の製作で知られる大阪大学大学院基礎工学研究科の石黒浩教授と共同で製作しました。音声は、漱石の孫である学習院大学大学院教授の夏目房之介氏の協力を得ています。昨年12月に完成しました。
定員
300名(先着順、事前申込が必要です) ※無料
申し込み
【方法】平成29年11月17日(金曜日・必着)までに「坊っちゃん文学賞表彰式観覧」と明記し、(1)郵便番号(2)住所(3)代表者氏名(4)電話番号(5)申込人数を郵送、電話、eメールでお申し込みください。
【申込先】松山市役所文化・ことば課 今日か20日か。どちらかといえば20日だと思う。
授賞式の40日前だろ?11月26日から40日前は17日(火曜)。 20日は遅すぎるような
17日くらいがリミットな気がする おれは松山市在住だから、自分が落選しても授賞式は観客で参加するぞ。 埼玉文学賞終わったけど、
最終候補8名ぐらい公表してほしいなー 坊っちゃんまだ諦めつかないけど、普通に考えると連絡済んでる気がする
授賞式の日程発表前には毎回連絡いってるもんな、たしか そうね
でも今年はエントリー数多いからどこかしら情報漏れがありそうだけど
ないってことはまだかもよ 坊ちゃんはまだ45日前くらいだから可能性としては、来週のやはり17日まではあるだろ。明日の可能性が高いかな。 それか今日か。今日か明日に連絡の可能性高いから、もう連絡いってるかも。いってないか微妙なとこ。
前回は金曜だから、今日連絡あったとして16〜19時くらいにあった可能性はあるよな。 直感だけど来週17日じゃね。ちょうど授賞式40日前にすれんじゃね? 坊ちゃんは高額の宝くじだからな。
とらぬ狸の皮算用しながら、皆そわそわするw
電話に異常に敏感になるww きりりんごとか他のもそうだが、どうやって選んだの? って感じだもんな。 今年も女性だろうなぁ。
男は実社会で稼げって暗黙の了解がある気がするし、俺も内心そう思う。 >>.543
下読みや審査員の好みや、運もあるから。
(客観的にも個人的にも)もっと良い作品が誰にも気付かれないで、埋もれることもあると思うよ。
だから落選しても、もう一度推敲して別の賞に出せばいい。いい作品なら、どこかの賞で誰かが拾ってくれるはず。
坊っちゃん、もう連絡いってるかもしれないけど、僕はもう「仙台」や「SS」に切り替えてるね。 俺はそろそろ太宰取り掛かる
坊ちゃん電話あったって誰かお漏らししてくれんかな いやいや、ここでバラさない方がいいと思うね(嘘情報流されたら、たまったもんじゃないし・・・)。
最終選考に残っても入賞したわけではないんだから、発表日まで、かえって眠れなくなるだろう。
もっとも、そういう僕もココに来てるってことは、SS部門の結果が気になってるわけだが・・・ SS部門は出していない自分も興味ある
もしなんというかヤな予想を裏切る受賞結果だったら
次は応募してみたいなという気持ちになっているからね >>538,541,
以前は授賞式は木曜などの平日だったから、招待者の休みが取り難いということで40日前に連絡(すなわち今月でいうと17日)ということだったのでは?
でも今年は日曜日を予定していて、休みが取りやすいから、もしかしたら30日前の26日ということもあり得るかも? 君たち、妄想の領域に入っているな。
面接や採用とか、こういうのは結構早いんだよな。
ということは・・・ 多分来週火曜までに連絡来なきゃないよ
まあ面接結果連絡は早い会社もあれば遅い会社もあるから何とも >>551、
妄想? 坊ちゃんの授賞式はいままでずっと木曜やたまに火曜の平日だった。それが今年は何故か日曜日。
授賞式招待者のブログなどの証言から逆算すれば、連絡は40日前に来ていた。なぜずっと40日前だったのか?
連絡というものは一ヶ月前というふうにキリのいい数字にするのが普通。
これは会社の面接ではない。コンクールの事前連絡というのはやはり一ヶ月前というのが多い。でも、これも結局は推測だけどね。 まあ連絡はまだっぽいというのが今の時点では有力な見方だな。明日か月曜か、ちょうどきっかり40日前の17日か。 二年前が17日だっけ?
火曜日あたりまで過度の期待を持たずに待ってればいいじゃん 他に情報源がないから、応募者がここに殺到しているようだw
『連絡はまだか』坊ちゃん小説。
心臓病を抱えた主人公は、2チャンネルの落書きに過度に反応し、
ケータイが鳴るたびにハアハアいい、ラストは・・・? 応募者は60代以上が多いのに、こんなネットの片隅の掲示板見てるのかなあ やあ、おはよう!
60代以上は、これからグランドゴルフの時間なのだよ >>557、558
自分は小説書かないの? 文学に興味ないのだったらスレ違い。煽りだったら他へ行けば?
皆、結構真面目に頑張ってるのに失礼だよ。 >>561
うるせえよ
俺はセックスマシーンなんだよ >>562
前にも誰かにマジレスで言ったことがある
そういうタイプの人はフランス書院筆頭に官能小説を応募できるところを探して応募する、
でなければ官能小説を受け付けている投稿サイトに落とすのが自身の幸福でもあると思うよ
地方はそのカテゴリだとまずハネられるか、官能小説以外を書けないなら無駄打ちになるよ >>561
煽り? 俺も出したぜ。傷つけたら悪いな。続きだ。
主人公は妄想する、「おかしい、あれだけの作品を書いたのに、なぜ来ない?
きっと俺の原稿で大論争が巻き起こっているのかもしれない」 最近の企業は、新規に取引をする相手に「反社チェック」をするのが普通だ。
「反社会的集団」の構成員だったり、前科者でないか確認してから初めてお取引を願う。
推論だが、地方文学賞も、最終選考後、受賞(予定)者の経歴を洗うので、本人い連絡が行くのまでに若干時間がかかるのではないだろうか。 妄想(被害者的)がしたくなる気持ちだけならワカランでもないw ホントバカな
調べたって犯罪者の更生に関わるからよほどの事件を起こしてない限り
犯罪歴はわからないね
興信所使えば別だが、そこまで経費かけるか ちくしょう。
応募してない自分は話の波に乗れねぇ
来年こそ出してやるぜ 坊っちゃん、昨日か今日に連絡行ってる可能性もあるね。週末を目途に連絡(事務仕事)を終わらせてしまおう、ということもあるから。来週初めに連絡の可能性もあるけど、一般的に仕事が忙しい週の初めに連絡するのも、なんだか不自然だし。 おっ、事実は小説以上だな。567に『連絡はまだか』の主人公を託す。
主人公は、なかなか応答がないので、苛立ちの末、「反社チェック」に手間取っているのではと考える。
それをインターネットの掲示板に書いたところ、バカ、アホと、攻撃を受けた。
しかしこれだけ連絡が遅いということは、何かあるのである。何かが・・・ SS部門が増えた分の手間などが予想以上で時間が掛かっている
それと、記念回なのでイベント絡みの部分で手間どっているか
ってとこでないの しかし、坊っちゃん(SS部門も含めて)応募した人の、何人がココ見て、何人がコメントしてるんだろうね。
情報(裏情報?)知ろうとしたら、一応ココしかないから。
まったく何も見ないで、ただじっと待ってる人もいると思うけど、入試や国家試験の合否を待っているようなもんだから、
結果どうなったのか、少しでも情報得ようと、やはり気になるね。 一ヶ月前に連絡してる年もあるし
何時頃にかけてくるんだろうな >582,
一ヶ月前に連絡してくる年もあるって、ソースはあるの? まあ、今年は授賞式(および最終選考会)は来月26日の日曜日だから、招待者が休みが取りやすいということで
一ヶ月前ということも有り得るかもしれない。
ところで話は変わるけど、ここにいる坊ちゃんに出した皆は作品をエンタメ系で書いたの? それとも純文学系? 一カ月前だと連絡遅いだろ。出席して欲しいなら例年通り、四十日前じゃないか? 一昨年も候補者にはとうに連絡きてるのに、ここの知らぬ仏たちは延々と待ってたなあ 過去三回は連絡がアバウトに40日
きっかりじゃないから、15〜17あたりじゃないの 取り敢えずは17日まで待ってみたら。ホントやきもきするけどさ。どうしようもないじゃん。
けど、待つってつらいよな。 坊っちゃんの連絡は多分来週だ
来週なかったら諦めようぜ 2013年は41日前の水曜日に連絡が来てるぞ
みんなまだ諦めるな
しかし候補作はもう決まってるんだろうな 決まってはいるだろう。すでに勝負は決しているが、勝者はそれを知ることができて、敗者は知らずに時が過ぎ行くのを待つ。 決まってはいるけど、本人に通知されるのは授賞式当日だろう。
過去の受賞者のインタビューでも、授賞式前日は緊張で眠れなかった、と言っていたから。 月曜昼間だとあれだから17日か18日か、昨日か今日か。 18日を過ぎ、主人公はとうとう役所に電話した。
「この精神的苦痛をどうしてくれる!」
「知りません」
逆上して「無責任だろうが!」と怒鳴った。
「99パーセントは落選するのですよ。いちいち構って入られますか」
その瞬間、主人公は1%に入っていない予感に襲われた。 モンスタークレーマーもしくは精神病や人格障害の主人公かいな 主人公は2チャンネルにせっせと書き込んでいたが、
コメントで「もぐらたたき」のように叩かれていた。
くそ、才能がない奴ほど、他人を叩こうとする・・・
もうちょっと凡人の書いたように仕上げればよかった・・・
選考者がクソだから天才が不幸に見舞われている・・・
23日を過ぎると、さすがに主人公は諦めモードに入らざるを得なかった。
『連絡はまだか』終了 坊っちゃん祭りが落ち着いたら次は北日本祭りかな?
一次か二次くらいは通過したいな 坊ちゃんより北日本のほうが手応えはあったんだけど1次落ちだったら落ち込むな 彼のもとに、ついに入選連絡が来た。
11月も過ぎ、表彰式もとっくに終わったころのことだった。
翌朝姿を消した彼は、数日して泥と埃にまみれて帰ってきた。
ボロボロになった雑誌の切れ端を表彰状だといって大事そうに抱いていた。
出版社からは次々に原稿の依頼が舞いこみ、彼は意欲的に執筆を続けた。
やがて売れっ子作家になった彼は、ある日都心の大型書店を訪れ、
自分の本が一冊も並んでいないことに首をかしげた。
書店員たちに尋ねても誰も大作家である彼のことを知らぬ様子で、
逆に気味悪がられるばかりだった。
編集者の携帯に電話をかけたが、なぜか中国語のアナウンスが聞こえた。
彼は、ここが現実ではないと気づいた。
だからこんな虚構はすぐにも破壊しなければならないと判断した。
その書店が全焼したことは、翌日の新聞に掲載された。
容疑者の顔写真は、満足げな笑みを浮かべていた。 >>605
これが典型的な落選作品
視点のブレ、破綻など、小説になっていないと言われる最たる例
しかし書いてる本人はしっかり書けていると信じ込んでいる
我々は笑えない、なにしろ自分の作品もそうなのだから落選するのだ >>605
アドバイスすると、「翌朝姿を消した彼」という神の視点と、男の妄想である「次々に原稿が舞い込み」という男の視点がごちゃ混ぜになっている
視点というのは単に三人称の文章でまとめたらいいというものではないよ
また売れっ子になったすべてが虚構なら「中国語のアナウンス」の電話番号は男からかけていなければならないが、どちらかというと逆に男が何かの詐欺にあったかのように連想させ、単なる破綻した流れになっている
地方文学賞といってもこのくらいの指摘はされると思うぞ 指摘もイランが妙な散文もイラネ
創作発表の板でスレでも作ってやりゃ良い 視点の移動を事細かにチェックして文句付ける人がいるが、
読者が読んでいて不自然でなければ良いんだよそんなものは。 だな。内容が問題
って、せっかくの祭をだいなしにしないで
皆やきもきしてるんだから まぁでも自分が多少なりとも面白いと思う(ってレス投下したんだろう)ものでも
他人が読むと全然面白くないことが多々、ということは教示して貰ったわな
視点もうるさいところ(人)だとトコトンうるさいのも事実あることだろうし
にしてもホントいつ本祭が来るんだ坊ちゃんは >>605
当選。『連絡はまだか』の主人公のラストシーンに採用。
諦めきれない主人公は、妄想に自己逃避し、ラストは書店に火を? 人の批評は自分が最終くらい残ってから言えってこと
あーしかし祭やってると思ったら
実はとっくに終わってたとかやだなあ…
すでに連絡きたやつがニヤニヤこのスレ眺めてるとか… て云うことで、皆様の経験と勘でリミットのご教授お願いします
ここまでの書き込みから見ると、遅くて20日ってことでいいすかね? SSの最終って何名?
従来のほうは口が堅そうだけど、SSから漏洩がありそうだけどな 各下読みの方々が土日で決めて、それを月曜日(またはそれ以降)に集計して8本決めて、早ければ火曜日(またはそれ以降に)連絡する。
段取りは早すぎる必要性は全くないので、やはり連絡は今週のどこかになるだろう。
でも連絡来なければ来ないで、直して別の賞に出せばいい。好みや相性や運もあるから。 今日の連絡は、ないだろな。明日から金曜までのあいだ。 来た人、と呼びかけてる書き込みに対し、
「こねえよハゲ」
待ちくたびれて精神が壊れちゃったか >>634
キチガイでなければ攘夷はできんのでアリマス さすがに終わってるだろう。
しかし漏らしてくれんな。 >629,
何か根拠でもある? どころで気が付いたんだけど、坊ちゃんって受賞作はHanako(女性誌)だよね。ということは女性の読者が好みそうな
作品が選ばれるんだろうな。だから、受賞者は最近は女ばかり。ここにいる連中は男ばかりだろうから、
出した作品も自然に男目線で書いたものになってるはず。俺の場合、主人公の少年達の冒険物語で途中回想場面で初恋の女の子が登場するくらい。
女って現実的だから、男の夢だのロマンだのって内心小馬鹿にしてるんだよね。ということはやっぱりだめだったのかなあ。 二年前が17日
それが当てはまるかどうかはしらない 上記訂正
上の637の一行目は、「ところで〜受賞作品の掲載はHanako(女性誌)だよね」の意味。
スマソ。 >>637
選考のジジイたちが「最近の女の子の気持ちってこういうのだよねー」って読んでると思うとイヤだな……w >638,
確かに週明け、いきなり月曜の連絡、というのはないだろうな。けど、今までのパターンは授賞式の40日前に連絡が来ている。
今日でちょうど40日前。唯一の希望は、(以前の書き込みと重複するけど)なぜか今年の授賞式は日曜日で招待者の休みが取りやすいということ。ということは普通に
一ヶ月(30日)前ということも有り得る? でも俺の場合、637でも書いたけど、暗黙の了解で女性誌向けの募集作品を少年達の冒険物語にしてしまったということ。
やっぱりあきらめた方がいいのかな。 おれは北日本は小学生の話や。
坊ちゃんは中年が商売始める話。
群像はサッカー小説。 坊っちゃんも気になるが、一行怪談創作コンテストの方も気になる。
第一志望の大学の合否を、入社希望の会社からの内定のお知らせを、告白した女性からの返事を、
待っている気分・・・ 40日前は明日じゃないか?まあ、僕はもう次に向かってる。長い小説は書けないんで、仙台、ゆきのまち、SS大賞・・・。落選しても推敲しなおして、短編集として大きな文学賞に応募しようと思っている。それでもダメなら、ネットで無料公開だね。 >645
40日前、というか、今までは、例えば授賞式が11月26日だと、10月16日に連絡が来た、と当事者のブログ
に書いてあった。 ああ、それから、次に向かっているのはいいけど、募集の作風をよく調べた方がいいよ。
坊ちゃんは女性向けのエンタメ系だけど、次に狙うコンクールの傾向が純文学主流だとカテゴリーエラーで、いくら作品が完璧でも
(例えば男の受験生なのに女子大に出願したみたいに)門前払いになってしまうから。 >>646
おお、いきなりのレスありがとう。仙台は新しいけど「東北舞台の純文学系」かな?
ゆきのまちは「雪の幻想」、SS大賞は「斬新なアイデアとオチ」でしょうか?
僕みたいに短編しか書けない人も多いと思うので、参考までに。
ちなみに、長編かける人がうらやましいね。(スレ違いかもしれないけど)長編書くコツがあれば教えて欲しい。 坊ちゃんは受賞作が毎年不評だが、基準は女性向けエンタメか。
敷村良子『がんばっていきまっしょい』
瀬尾まいこ『卵の緒』
大沼紀子『ゆくとしくるとし』
この三作だけ読んでおけ。それくらいだろ活躍してんの。一番活躍してんのが瀬尾まいこ。
次に大沼紀子。大沼紀子の『マヨぱんシリーズ』は滝沢秀明主演、土屋太鳳ヒロインでテレビドラマ化。
がんばっていきまっしょいは、田中麗奈主演で映画化。連続ドラマも。 坊ちゃん、ずっと女が受賞してんな。
男が受賞したのが二回くらいか? 練達した小説よりは女性の書く若々しい感じのが良さげかな?
SSの方はどういうい傾向になるんだろ 前回、
「今回の応募作(候補作)は最悪だった」
と選評で早坂爺相当お怒りだったw
「暗い!こんなものに200万を与えるのか」
そこまで書いてあったか忘れたが、めちゃディスられたら凹むぞ
レベル低いのか、下読みがダメなのか 坊ちゃんの受賞作って、元は文体がかなり酷いって聞くけど本当? 添削してから出版化してるみたいだけど。 坊ちゃん文学賞て児童文学に近いのか?
きりりんごとかがんばっていきまっしょいを少し読んだが、そんな感じだったな。 >653、
何か中高校生の作文みたいだったって、どこかのブログに書いてあった。 坊ちゃんに関しては、ちょっと下読みの技量を疑わざるをえないな。1000も応募があって大賞がこのくらいのものかってのがある。 文章(文体)よりも、「みずみずしい感性」を一番に見ているんだろうね。
だから、描写力や構成の巧みさ、といった「工夫」は必要としない。
ただ、ショートショートの方はどうなるんだろう。
某SS大賞のような「不思議系でアイデア一発勝負もの」だと、自分が書いたのはダメだな。 もしショートショート大賞と傾向被ってたら
あちらの落選作を青春モノにいじったものが集まってくるぞw >655、
下読みどころか、審査員の技量を疑いたくなるコンクールもある。例えば、児童文学だけど、福島正実記念SF童話賞。
第31回受賞の「流れ星☆ぼくらの願いがかなうとき」なんか、主人公が少年たちなのに、主婦(娘はいるが男の子を育てた経験なし)
が書いた女目線の少年像。落ちこぼれながらも少年野球をやっている主人公も流れ星にレギュラーになれるように祈るが、対戦相手のチームの主将も
その落ちこぼれ少年がレギュラーになれるように祈っていて、その願いが叶った、という内容のストーリー。選者の後藤みわこなんか、何とすばらしいことか、との
的外れの評をしていた。男の子の本質知らないのかと言いたくなる内容の話だが、女性の読者からはなぜか好評。
それはちょうど、ニューハーフが、これがあたしたちの考える女よ、と言っているようなもの。本物の女から見れば、そんな女どこにいるの、といいたくなるような
内容のストーリーなのに、選者の独断で選ばれたみたい。本当にコンクールってどうなってるの、と言いたくなってくる。
長文スマソ。 まあよくわからんけど、地方文学賞なんかみんなそんなもんなんかな?
そうでなければ、みんな作家になれてるものな。レベルが低いのかな?
やっぱりプロになるには中央の出版社主催の新人賞取るしかないんかなあ?
おれは群像だすけど、大畑や中島よりは上だと思うわ。中央の最終候補に残れば箔がつくし、担当編集が次できたら見せてね的なこと言うんだろ? 658の補足説明
要は、男の子というものは本質的に相手に無関心であり、対戦相手の落ちこぼれがレギュラーになれるように
祈る少年などいない、ということ。 北日本に小学生の話書いて送ったのだが、北日本に児童文学だしても良かったんかなあ。 >659
福島正実記念SF童話賞って中央だよ。岩崎書店主催の。中央でも(児童文学だけど)
こんな的外れな選評がされる。 下読みの判断基準と最終選考委員の判断基準の齟齬がある場合もあるかもね
これはある程度はしょうがない部分かもしれないけど 的外れかもしれないけど、児童文学はそういうものじゃないの?
本質より「こういう行動が出来たら凄いよね」みたいなの 童話でもきれいごとで片付けたら陳腐だよ
宮沢賢治読むと、結構黒いところ、闇みたいなのが描かれてる >664、
なるほどね。でも俺も前に塾の講師してたことあるけど、子供ってドライで、国語の時間に物語文の解説で、
こういう行動が出来たら凄いよね、みたいに水を向けると(時と場合にもよるけど)結構そっぽ向く。
それなのに、選者も出版社もそういう現状を把握していなくて、相変わらず自分たちの価値観を押し付けようとする。そしてそのことが若者の活字離れや、出版業界未曽有の不況を生み出していることに気付いていない。
某大手スーパーが、今の若者が健康志向で肉を食べなくなってしまっているのを把握せず、テレビcmなどで、牛肉特売日、育ちざかりの息子さんにぜひ、
などと的外れな戦略を打ち出し、斜陽になってしまったようなものだろうか。
またまた長文失礼。 プロのエンタメ小説でも、こんなヤツ現実にいるかよ、って人物も描かれるしなぁ
童話・児童文学も今や、純文的なものからラノベチックなものまで幅あるようだしね 情報漏れがないってことは、まだなのかも
って淡い期待を抱いてしまう つ山田詠美『僕は勉強ができない』
まあ少年期から青春期に掛けて、男ってのは弱者を救済しようなんてこと考えないし、考えたとしても恣意的なものだ。
関心があるのは自分のこと。自分が上か下か。 >669、
実は俺も変な期待をしてしまっている。というのも、前にも書いたけど、今年の授賞式は(おそらく)今までで初めての日曜日。
以前の授賞式はずっと平日で招待者が参加するのになかなか休みを取り難いであろうことを顧慮して、(勝手な推測だけど)40日前通告だった。でも今年は日曜で
平日よりはずっと休みを取りやすいであろうから、常識的に他のコンクール同様、一ヶ月(30日)前、ではなかろうか、と淡い期待をしている。 とにかく明日連絡か。いや、もう終わってるかもしれない。もうわしはあきらめ気分である。出したときは「いける!」って思うけど、現実に連絡ないと凹むねw >670、
まったく同感。福島正実記念SF童話賞の選者連中、及び岩崎書店編集部、聞いてるか! >672、
確かにね。凹むけどめげないで。今年だけ何故か授賞式が日曜日ということに期待してみよう。
一ヶ月(30日)前通知の可能性にね。 文学賞に応募するのではなく、アマチュアとして同人誌とかに発表する表現方法もありかな。
考えてみたら、入賞する確率なんて低いから、賞ばかりねらって書くのも気が滅入る。
仮に入賞したとしても、プロになれるのは一握り。
自分もどっか同人誌に参加しようかな・・・。趣味としてなら、そういう方法もあるかも・・・。 ダメならダメで「残念でした」と連絡欲しいね。けど、仮に連絡来たとしても、入賞決まったわけでないから、さらに一カ月苦しむのか。どっちに転んでも大変だ。 3人のじいさん達に原稿読ます時間がいるから、30日前は遅すぎるだろ。
明日明後日がリミットだな。いや、もう終わってるかもね。 >677
いや、審査員たちは、今、もう読んでいる途中だろう。以前の、坊ちゃんの下読み担当のブログで9月下旬にもう下読み終えて、
最終選考に回す作品を決めて、マガジンハウスに送り返した、とあったから。 >>678
つまり最終に残った人には、とっくに連絡いってるってことじゃないの
くぅ…… >679
いや、案外そうでもないかも。だって最終通知は授賞式当日だよね。これだってもうとっくに決まってるはずのものを
授賞式の日に決めたみたいに演出してるから。 あらかじめ読み込んでそれぞれがこれを推すって決めて当日集まるんじゃね
多分数人の審査員の中で決定権もってる人の推すのに最終的に決まる気がする 候補作は一ヶ月以上前に決まってる
下読み→マガジンハウス→連絡業務は代理店 大賞作品は、雑誌『Hanako』に掲載予定なのか。今知った。女性が喜びそうな作品書かないとダメじゃん。女性は全く意識してなかった。そりゃ、自分書いたの無理だわ・・・ 夏目漱石は女性受けを狙った作家ではないし、坊ちゃんも女性向け作品というわけでもないのにね……
どうしてこうなってしまったのか キラキラハシルは漱石の名を汚すとまで言わないが
高校生の作文みたいだった ただ坊ちゃんの舞台になったところが、
出版社のご機嫌を伺いながら、やってるだけ。
所詮、役人が文学を選定するのは不可能。 「”キラキラ”した女性もの」を書かなければダメだったね。
初めてだったんで、「坊っちゃん」という名前につられて、男の子だけが出てくる青春物語を書いてしまった。
ちゃんと調べればよかった。まあこれも相性だ。
でも、もう一度推敲して、別の賞に応募することにしよう。そういう意味で、まだあきらめないね。 一行怪談創作コンテストの連絡も待っているのだが、こちらも来ないな・・・。こっちの方が自信あるのに。
(このスレ誰も待ってない?) おれの書いた、
坊ちゃんの中年恋愛よりも北日本の小学生の友情物語の方がよくかけた。
それよりも今書いている群像新人賞のサッカー小説の方がうまく描けてる。
だんだん文体が平易になって、エンタメに近づきつつあるが。 >>692
坊っちゃんで「中年恋愛」とは斬新ですねw
でも、こういう新しい「青春の定義」みたいなものも、
打ち出して欲しいかもね。 中央なら中年の青春ってのも全然アリそうだけど、地方じゃどうなんだろうね
恋愛モノのところでさえ、お行儀良いものの方が下は通りやすそうだし
さばえで濡れ場アリが一次通って取ったのも、もう知名度のある人だったからかもしれん
……被害妄想的になっとるなw >>696
そのパターンだと若い子の年齢や描写によっては
倫理的にアウトの判断を出される可能性はありそう はい!この時間以降に連絡がくることはありませんね
坊ちゃん落選のみなさま、お疲れ様でした
……グスン まだ今週はあと三日ある。
昨日集計て、その筋の人が言ってただろ。 一応今日待っていましたが、例年通りだともう連絡はいってるでしょう。先週末にすでに連絡いってたかも
でも、最終残って応募作公表されて落選するよりいいかも。ストックして他の賞に出せるし、いい方に考えましょう。
短編さんは、次「仙台」で逢いましょう 最後まで・・・希望をすてちゃいかん。
あきらめたらそこで、試合終了だよ。 落選したら次の賞へは出さんよ。
全部ネットに上げる。 >>702
ありがとう、まだ可能性あるけどね。でも、推敲して一度中央の賞に出してみたい夢もあるから、作品自体はあきらめてないね。
>>703
そうそう、自分は詳しくないけど、今はそういう方法もあるよね。でもネットにあげるともう応募できなくなるから悩ましいな。 SSもあって候補者数増加してるんだから、だれかぽろっとどこかで漏らしそうだけどなあ
応募したのは前々回以来だけど、当時連絡あったことはすぐに判明したよ
とうに連絡済? 日程的には絶望に近づいてるが、
なぜか一縷の期待を持ってしまう チーム・坊ちゃんは
諦めるまだ希望を捨てないどちらにしろ、次はどこ行くんだい? 連投スマソ
セミプロっぽい人も、いま連絡待ってるのね。ツイで見た
気を揉んでるんだなあ しかし、坊っちゃんは発表方法が珍しいな。
会場に行って、しかも今回は300人の聴衆の前で発表だもんな。
入賞すればいいけど、入賞しなかったら、ここで連絡ないよりショックが大きいかも。
(別に負け惜しみではないけど)連絡あったらあったで、気が気でないな。
もしこの掲示板の住人で連絡あった人。同じ仲間として、幸運を祈ります。 いいよ最終までいきゃあ。高みの見物で、うまいものも食えて文壇の作家と話ができる。 おれの目標は来年発表の群像だからな。
ただ坊ちゃんは別の意味合いで最終に残りたい。 公式の発表が授賞式の場なだけで、入賞したら事前に教えてもらえるでしょ >>705
そうなんだよな
人数増えると浮かれて絶対1人は呟くやつがいると思うんだが(特にまだ過去の前例のないSS)
検索してるがいないな
多分まだな気がする みんな、まだあきらめてないのか?僕はもう次の賞(某短編)に向けて切り替えているが・・・。
たしかに、SSの方は若い人や、初めたばかりの人も多いから(自分もそう)、「連絡来ました!」なんてツイする人もいそうだけどね。
別に秘密情報を漏らすということではなく、事実を報告することは問題ないと思うので。
確かになんか、微妙な静けさ。 小説になりそうな静けさだね。
互いに相知れない2千の人たちが、ネットと電話を固唾を飲んで凝視している・・・、この静けさ・・・ 俺も明日から太宰に取り掛かる
ダメと思ってて連絡来たら嬉しいが逆は辛いからな 今年はすばるも新潮も書けなくて、出来上がったのが坊ちゃんの前。 ふと思ったのだが、去年や一昨年は誰かここで漏らしているのだろうか? そうそう、書きたいものがあるんだったら、坊っちゃんだけにこだわらないで、どんどん書いて応募した方がいいね。
誰かコメしていたが、文学賞は運や好みできまる水物。過去の作品だって、選ぶ人が変われば大賞も変わる。
別に坊っちゃんだけが文学賞ではない。どんどん書いて直して、他の賞に応募した方がいい。 >>719
ここで漏らすのはいないだろ
お漏らしはブログやらツイとかじゃね みんな次の書いてる(あるいは構想練ってる)が、
結果がどうしても気になるってところでしょ >>723
群像かんばって下さい。僕は仙台がんばります。もう半分書きました。次こそは! こういうコンクールは、しっかりと時間で動いているので、先週末には連絡がいっています。自分の作品が、最終候補作より「劣っている」わけではなく、自分と「相性」のあう下読みさん・作家さんはいるはず。「書きたいもの」があるなら、もう次に向いましょう。 中年がJDに煩悶する話、いりますか? いりませんか? これはコンクールなのか?
小説とショートショートの下読み違うから連絡タイムラグがあるぞ >>731
JDがイケメン中年に煩悶する話じゃないとな 一行怪談、俺も待ってる
つっても応募数6700だからな
5/6700って、下手な文学賞より狭き門だ >>740
来年の初旬。まだ一次通過したかどうかわかるくらい。 >>729
関係者が憐れんで情報落としてくれたのかな
40日ルール破れたな >>741
おお同志、坊っちゃんはもう諦めたので、今はこちらの方が気になる。
短い文の方が得意なので、むしろこっちの方が自信あり。
頼む、こっちの方は入選してくれ。 >>744
かもしれんな。725のようなコメもあったし。
40日よりも前でさらに週末といったら先週末なので、前例を順守していると思う。
まあ、書いてる通り次に向おう。いい経験だった 5時になっちゃったね……。
こんな日に限って関係ない電話ばかり来る。
万に一つの可能性を捨てきれず、あきらめきれない。
早く結果が知りたい。 途中通過での当落連絡ナシってのは応募者にとってかなりキツそうだな
やはり段階踏んで教えてくれるところはありがたい 仮に「最終候補」残って、現地の大会場で落選、って方がキツイわ・・・ >>745
ツイッターで連絡が来るらしいからな
今朝からずっとログインしてるわw
仕事に集中できんから落選でもなんでも早く結果出してほしい >>749
今回ギャラリーが多いからな
落選組はいつもにも増して晒し者状態だな ちょうど30日前の26日まで待ってみたら。だって今年は前例のない日曜日の授賞式。
だから40日ルールも崩れるかも。甘いかな。 待つのは待つけどね。いや、「待つ」っていうより、もうどっちでもいいっていう言い方が正しいかも。
もう普通の生活リズムに戻って、次の短編書いてるから (といいながら、この板、まだ見てるし・・・)
そ、それより、「一行怪談」なんで来ないんだ。来た人誰か、情報落としてくれ! 次作の直しに入ってる。作業中は没頭できるが、
ふっと一息つくと、坊っちゃんのことが気がかりに
はっきりしてほしいね 考えようによっちゃ2chが気晴らしになってる
ひとりじっとしてたら気が狂うぞw そうだな
ここ見てたら結果気にしながら頑張ってる人が自分以外にもいるんだと思って励みになる
みないい結果残せたらいいな >>755
いいこと言うな。泣きそうになったわ。小説は孤独だからな。
この掲示板でのやりとり、まさに文学だわw
誰か小説にできんか?w >>755
「坊っちゃん」の大賞作品より、よほど人間の機微を描いていて面白いわw
(連続スレ、すまん) 8月いっぱいで8作決まってるわりには連絡遅い
その年の連絡は9/25
それまでなにやってるんだろう 小説とショートショートは下読み一緒かね
数が恐ろしく多そうだが
最終作品決まっていても役所は手順ふんで決裁とらないといけないのでけっこう時間かかる
俺も役所関係に勤めてて毎年ある表彰者を決める仕事に携わっているが5月終わりにある表彰式でもすでに2月下旬には対象は決まってる
2度の会議で承認されて表彰者には一ヶ月弱前に連絡する
ほんとは一ヶ月ちょっと前に連絡したいんだが会議日程の都合でどうしても一ヶ月切ってしまう
今回ショートショートが新設されたから仕事が倍になってるので連絡が遅れてる可能性はあるよ
次にとりかかりつつ吉報を待つのがいい 受け取り通知と下読みにダンボール送付した後の、
選考、連絡業務に関しては外注に丸投げでしょ 役所は決裁がすべて
外注に頼んでても最終チェックはするよ
大金動いてるんだから市長決裁までいくだろう
だって何かあった時に責任とるのは役所であって外注先ではないから ホントにいつもどうり8人選ぶのかな?でかでかと記念大会開催して市民呼んでるのに、その日に選考会やってもし欠席者が受賞したらカッコ悪いんじゃないの。今年は要項どうり、11月に受賞者に通知するんじゃないの 今回初めてづくしだからどうなるか分からんね
今年から受賞者のみかもね
そしたらお漏らしないのも分かるわ まあ俺はもう8割がた諦めてるけど
これから3月に向けて動かないと間に合わん 望みがあるとすれば、選考が長引いているか、週末に合わせて電話がいくか、または今年は郵送にて通知か。
いずれにしても、今日と明日だけが一縷の望み。 なるほど、坊ちゃん文学賞、いろんな意見があるね。なんか納得させられる意見もある。。。 事前に選考会があってすでに落選が決まってるのに
最終候補というだけで借り出されるのは勘弁
これなら受賞者が欠席という最悪の事態はなくなる
もう連絡済なんだろうね。95%諦めた 坊っちゃんは、女性主人公のキラキラしたライトエンタメ。それ以外は、仮に、どんなに味わい深い作品書いても最終残らないと思うね。
自分は、男だけが出てくる渋めの小説を出してしまった。完全にカテゴリーエラーだね。 (772の続き)坊っちゃんは、狭義の意味での青春小説を書かないとダメ。
風景描写や構成に工夫したり、印象に残るよう小説的技巧を一生懸命に凝らすより、
普通の文章で、(いい意味で)青臭さの残る「さわやか青春小説」を書かないとダメ。
研究のため、改めて過去大賞作を読んで、そう感じた。「斬新な青春小説を募集」とうたっていたので、
自分はそこをあえて外して撃沈。むしろ「王道」なものを募集している。
自分の主観的な感想だが、参考にしてくれ。 (訂正)自分はそこをあえて外して撃沈。
→「女性主人公の、瑞々しいさわやかライトエンタメ」をあえて書かないで撃沈。
連投スマン。 つまりまず作者が女(ほぼ必須)で、主人公がJKでクラブやっててちょっと恋してクラブがんばって最終的にいいかんじになる小説を大募集!
その上でなんか味付けしたかったらどうぞ、別にお勧めしないがね!ということだったのだろう
それなら最初からそう言え 「若い女性が普遍的に感じている、現代の社会の生きづらさ」を活き活きした文体で描けば、「これは今を描いている、斬新だ」となるわけだね。「今までにない発想(青春の表現)=斬新」ではないってことか。まあ、文学賞はそういうものなのかもしれん。わいも考えすぎたな。 SS応募組からなんらかの呟きがあってよさそうだが
妙な静けさ そういえば、作品が届きました、っていう運営さんからの手紙に、
最終選考通過者への連絡について、時期とか方法とか、何か書いてなかったけ?
自分はその手紙紛失して、内容忘れた。 そんな重大なことが書いてあったらそもそも紛失しないだろう
俺はとっくに捨てたから知らんが 小説の受理について、11月の大賞佳作作品の表彰式の前に
「最終ノミネート者については、事前にその旨を通知させていただきます」
と書いてある。 >>776
"斬新"な物語は単なるカテエラ
与えられた枠内で斬新にしてね
その違いがわからんうちは賞なんかやれんよということか 変な番号から電話が今来た
↓
まさか!
↓
某自動車保険の会社からのガン特約のお電話
↓
シネ ノミネートしたことSNSに書くのってイヤなのかなあ
今までもほとんどそういうポロリないよね
知らせる電話で口止めされたりしてるのかな 口止めはどこもされる
けど、最終に残ったとたん、ツイッターに鍵かけるやつとかいるから
そこからバレたりする 坊ちゃんの傾向、なんかコバルトっぽくね? と感じてたが
同じように考えてた人が他にもいたんだな
あと、深大寺で最終に残れるような人も坊ちゃん向いてそうとも感じた
男脳的な発想の青春や恋愛描いちゃ通らないような 選んでるマガジンハウスが女向けの本ばっかり出してるからね
2013年の授賞式の動画あったけど、最終候補は女6人、男2人という偏りよう
そのくせ最終審査員は年配の男作家ばっかり 変なの SS部門も同じような選考基準なんだろうか、だったらちょっと絶望w
新設された宮古や仙台は男女どちらの感性で描かれていてもおkであることを願う いや、女向け書いたほうがいいと思う
新設の賞こそ賞の名を売りたいだろうし、「この小説は女受けするだろうだなあ」といって拾ってくれることはあっても、「これは男にしか受けないなあ」はだいたい落とされるんだから >>782
あるある(笑)
朗報を待っていて、飛び出ると、
大ミスでの客からのクレーム。は〜〜 深大寺は公式でもう最終候補に連絡済って告知してるな
あったけえ・・・ へーこういう青春の描き方もあるんだ、っていう驚きが、いつまでたっても無いから、
(とくに最近の)坊っちゃんの小説は盛り上がらないんだね。
恋して、悩んで、がんばって、ひとつ成長しました、っていう小説なんて
買ってまで読もうと思わない。そこら中にネットにある。
もう、ココには出さない。ちょっと愚痴になってしまったが・・・ あー、そういえば人気のゆきのまちも女性的感性、女性向けっぽいな…… 例年通り下読み3名だと、
一人350篇の割り当てってハードすぎるよ
今年は300に少し届かない程度だろうけど、ひと月でちゃんと読めるかな
大手の場合は、一作ずつ短評を記して戻す
そこまでしないと数枚で読み捨てられる恐れが
密室のことはよくわかりません 791の人だが、愚痴になってしまってちょっと反省。
最終残った人、大賞作品必ず読むから、
「あー俺のより、数段いい小説だわ。俺の考え甘かった」
って思わせてくれ。幸運を祈る。 >>793
SSだとアイデアがない、とかで味のある小説が読み捨てられてる可能性もあるな 先週末に連絡してますって言ってたのって最終通知済者かな
まあもうほぼほぼ連絡行ってるとは思うが今年はショートショートが増設されたので例年通りなのかどうか読めずちょっと期待している俺がいる ところで北日本の一次通過の発表もあと一週間くらいか? 消されてるのかも知れないけど、ツイッターで昨日
「さっき最終に残ったと連絡あった」って書いてる人いるね 先週末にあったという人はいるし、
昨日という人はいるし、
いずれも終わったことにかわりないかw
いたずらはやめてよ 次は「北日本」ですか。北日本はネットで発表があるので分かりやすいですね。
「坊っちゃん」は、謎のコメントがたくさんあって、ほぼミステリー状態でした。
自分は「北日本」間に合わなかったので、次「仙台」に応募します。「仙台」は多いでしょうか?
余裕があれば、「コバルト」と「ゆきのまち」もあるかな。
長編書けないんで、短編ばかりですが。 >>804
SS部門もあるから、準備できた方から連絡したのかもしれないね 坊っちゃん、下手に最終残って落選したら、タイトルとか名前が公表されて、もうその小説は応募できないから、考えようによっては良かったかもしれん。
もう一度推敲し直して、いいタイミングでまた別のところに応募しようと思う。
落選してもストックとして残るので、無駄にはならないね。そう考えるようにした。 >807
今、群像などの中央のコンクールは、他のコンクールに応募したものは選考の対象外とするものが多い。
最終に残らなくて作品名が公表されなくても、例えば下読みが同じ人などということで分かってしまうらしい。 >>808
ありがとう。コバルトは短編小説新人賞の方ですね。
これは地方文学賞ではないのでスレ違いかな? コバルト短編は「単独スレがないエンタメ新人賞」のスレッドで名前出てきてたぞ
コバルト系だからジャスト女性感性女性向けなんだろうなきっと 坊っちゃん、毎年、受領通知を送っているが、落選通知の方を送ってもらいたいね。
一次選考者にアバウトでも良いから評価・採点させる(Cとか、Dとか)。
「あなたは今回、判定Dで落選しました。次回頑張ってください」
これでこそ、文化振興で税金を有意義に使ったことになるのではないか。 坊ちゃん文学に求められているものは、
若年層に受けるもの、刺激の強くないもの、書き手の資質だろう。
教師や主婦、学生が好ましい。子供が出るドラマに高得点が与えられ、
それを女性が柔らかい視点で書けば、いい線まで行くと思う。 >813
例えば、主人公が少年の冒険もので、回想シーンで初恋の女の子が出てくる、というものでも、
うまく味付けすればOKってこと? 俺のはJKのムズキユン恋模様をみずみずしい文体で綴ったのに
連絡こねえ >>814
そうか、年配の男性は履歴だけで弾かれてるかも。女性誌に似合わない(=雑誌が売れなくなる)。裏、読み過ぎか? >>818
前回の受賞作読んでもわかるだろう
小説としてあれより優れたものを前回のおっさん作家たちが書けなかったわけがない
ただし小説として優れてても、おっさん臭さ(いわゆる文章の加齢臭)ですべて落とされてるのさ 昨日連絡があったって俺もツイ昨日検索してたけどなかったけどな >>815
現にリアルに女の子を登場させた方が得点が高いと思われる。
死んだ子供について回顧している母親より、
現に生きている子供と葛藤を演じている母親の方がウケがいい。
しかしそれをリアルに描写するのは、おっさんには厳しい。
独身のおっさんの書いた女の子は大概死んでいる。
子持ちのおっさんは大抵、新人賞の原稿など書く暇はない。 俺は819ではないが、似たような男性陣が書き込んでいるから、
誰がどのスレッドを書いたのか混乱している。
俺は813,821だけで、あとは誰が書いたか知らんぞw >>821 あんたここで時間ムダにせず、原稿かきなよ。すごく文才あると、思う。 >>819
加齢臭・・・は置いといてw、一理あるかもな。
夏目漱石の「坊っちゃん」を冠し、伝統や古典を重んじてる割には
「女性向けライトノベル」って、なんだか騙された様な気がするな。 >>822
819、813、821は同一人物かと思ったwww
悪い、ツボにはまったw
このやりとり、掲示板小説書のネタにするわw
(関係ない話でスマン) >>823
俺は本は書くより読む方が好きだ。
短い文章で凄く世界に引き込む作家がいて、本屋の文庫コーナーに結構埋もれている。
俺はそいつらに敵うとは思わない。文がうまい以上に、人生経験の深みが違うんだと思う。
読んでいると発作的に書きたくもなり、ここに出してみたが、
はねられたようだw >>826のおすすめ作家、差支えなければ教えてほしい。
あんたの文、リズム感もあるしすごく良いよ。一度や二度ボツでだったからと諦めずに、書き続けるべきだね。
坊ちゃんは来年、出してみようっと。826のアドバイスは参考になったよ。ありがとう。 ツイッターのはyahooのリアルタイム検索で今も出るよ
元のは消されてる 俺も確認した
でたよ候補者やっぱり女性(19)w
だからね、いっただろ、おっさんに用はないって
最初から年齢制限設けといてほしいわ まあこれで坊ちゃん祭りも終わったわけだ
みなさんお疲れ様でした 祭りの最中にスマン
坊ちゃん以外の話題に興味がある奴、いない?
伊豆、宮古島、廣島、湯河原、仙台・・・・・・・・短編ではあるが、いかにも地文だゾ >>830
ごめん間違い
年齢制限じゃなくて性別制限ね 金曜てガセじゃんw
ひつじちゃん小説のほうっぽいね
今までも賞とってる
やっぱお漏らしいたなw すばるにも出してたみたいだな
やっぱツイとかやるもんじゃねぇな
見知らぬ相手に顔バレするとか怖いし >>833
どっちも間違いではない気がする
若い女子の感性を求めてる気がするわ 宮古島、島ならどこの島でも良いのかな。北のほうでも。
南の島は行ったことが無い 火曜日にほぼ諦めの境地に入ってた
皮肉にも連絡は水曜だったかw
すっきりした。これで推敲に身が入る
またどこかで 何おまえら嘘ついてんだ?
ひつじ渚のツイッターに坊ちゃん文学賞のこと書かれてねーし、yahoo検でも出てこねーぞ
今日だ今日と! >841
でもさ、作品の掲載が女性誌じゃあ、やっぱり性別及び年齢制限あるのかな、なんて思ってしまうよ。
いくら完璧に書かれていたって男目線の作品なんて女性誌には載せたりしないだろうしさ。 >830
19歳って、ツイッターで年齢分かるのか? >>841
yahooのリアルタイム検索ってのがあって
それで「坊ちゃん 最終」検索してみな
いまでも上のほうにでてくるから。 >>843
本人がツイッター垢の自己紹介?にしっかり書いてるの 本当だ、10月18日の夕方になってるね。やっぱり年齢と性別の制限があるんだよ。
ああ、終わったな。次へ向かおう。 >>839
サイト見ると、トップの方の書き方ではなんとなく宮古島アピールが欲しいのかな、とも思うけど、
応募要項の応募作品の項では、島という言葉からの広い連想で良い感じも受ける
どうなんだろうね
意外と宮古群島じゃなく八重山諸島の話が描かれていそうで、
そこでちょいライバル心持っていたら横並びのデキな場合八重山を外すとかあったりして 今から二年後、次の坊ちゃん文学賞に出そうかなと思うやつが今日のこのスレをチェックすることを願う
きみが30歳以上の男性なら悪いことは言わない
この賞はやめて別の賞に全力投球すること
日本では女性しか採用しないつもりでも女性のみ可と書けないのはバイトの募集とかでも同じだろ?
そういうことだ あ、それで言えば湯河原は男性的なのでもよさげな感
アク強くなくアブナサは無いものというのは役所絡みの賞だから必要だろうけど
10枚掌編のところはおしなべて女性的なものが下読み段階からして選ばれやすそうな 坊ちゃん、落選の通知だかアンケートだかが忘れた頃に届いて実家組が爆死する噂をきいたんだが、だいたいの時期わからんだろうか…なんとしてでも回収したい >>848
たとえ最終に残っても授賞は難しいかもね
女性の感性が爺の心を捉えるんだろう
男はどうしても「青春」から男臭さが嫌でもにじみ出てくる >>850
年明け。はっきり覚えていないが、1月中だったと思う
しかもハガキ
今回から送られてこないことを願う 「坊っちゃん」という冠、松山市という文学の伝統に釣られてしまった。
女性誌が選ぶ小説、という本質に全く気付いていなかった。
過去の大賞作品読んでも、「そうだったか」と妙に納得。
憧れていた「松山」が一気に嫌いになった。
2ch掲示板信用してなかったけど、コメントが結構本質ついてる。
今後のいい勉強になった。 >>852
助かる。年始から2月くらいまではポスト張り付いとくわ 連絡があったよ
ちなみにひつじちゃんとは違う日だった
今回観衆が多いから微妙だな 過去の受賞作の卵の緒とかでも、青春小説と言われれると「?!」となるけど、
妙にものわかりのいい、現実とかけ離れた男の子主人公といい(女が求める息子像)
シングルマザーが幸せを掴む流れといい、
女性誌に掲載する女性向け作品ですよと言われればストンと落ちるものあるよな >>856
おめでとう!
もしあんたが男ならここのスレの定説を覆すことを願うよ >>858
本音は欠席したいよな
ニュースとかで顔出しして選にもれたら最悪だよな
まあ松山が地元じゃないからまだいいけど 次は北日本かな?
北日本の傾向ってどんな感じなのかね? >>860
堅い純文学。宮本輝だけだもん選考委員。玄人好みのものが選ばれる。熟達してこなれた感じの文章であるのは必須。
それに加えて内容も問われる。 北日本は、気軽に応募できる他の地方文学賞の類じゃないよな。 >>856
おめでとう、あなたすごい
参考までにアバウトにいつ頃来たのか教えてください りんごさんが受賞した模様は今でもようつべで見られる。
落選した人たちの強張った冴えない表情。
茶化してるしてるわけじゃなく、
もしも自分も同じ立場だったら、ああなるよ。ある意味生き地獄 最終選考から大賞まで、全部伝統ある松山で選ぶものと思っていたけど、
ファッション誌の会社に丸投げだったと、後から知りました。
そもそも前提から、夏目漱石や正岡子規と関係ないんですね。
なんか薄っぺらい感じがしました。ちゃんと調べればよかったです。 「北日本」は受賞作品がネットでみれます。エンタメ性より、人間と人生を印象的に描くことが優先されますね。
「坊っちゃん」もそうですけど、地方文学は過去作品を見ると、同じような作品が選ばれますね。
「北日本」と「坊っちゃん」だと、まったく毛色が違います。
これほどまで傾向が偏るものかと、素人ながら思います。 今回の受賞は間違いなく上に出てる女の子
なぜって今回は漱石子規生誕150周年とかで大々的にやるそうじゃないか
そこで19歳の女子が華々しくデビュー!
すごい話題になるよね
作品の拙いところは雑誌掲載までに編集者がつきっきりで直させてハイ一丁あがり
みんな賞の話題作りのために踊らされたんだよ
全部出来レースだったてのにね ちなみに彼女のツイッターを見た人は知ったと思うけど、彼女ビジュアルもいい
これが何を意味してるか、みんな普段物書いてるんだからわかるよな やっかみじゃなくて地文は自治体民の税金で賄われてるんだから、これくらいシビアで当然てこと
地文に作品出すならそのくらいの覚悟で書かないとダメなんだろうって思ったわけ 坊ちゃん以外でも女が残ること多いよ すばるとか
脳の構造上、女のほうが作文能力高いからな
それに女受けがいい作品のほうが売れるからな 坊ちゃんからデビューできる可能性は限りなく低く、作家になったのは、実力が伴った女流2人のみ。
瀬尾まいこと大沼紀子。 冷静に考えて「中年男性が書いた青春小説」が女性誌に載るわけない。
逆に、電子書籍に疎い中年男性が「坊っちゃん読むぞ」と女性誌買うわけない。
うーん、やっちまったな!(落選した中年男代表w) 中年の女性はどこでも受賞しまくってるから特に問題ない R18いいよな。50枚でプロデビューできるし倍率もそこまで高くないし。他にある?そんなの 何かいろんな小説見てたら自分は才能ない気がしてきたわ それは誰もが感じること。
書いてる途中でよくある。
違う作品書き始めたら、
またそれを無性に書きたくなる瞬間がくる。
ひらめきととともに。
その繰り返し。 「影裏」を読んで、おれはこんなに物事を知って書いているのか、という気にさせられたが、あのレベルだと芥川賞なんだな。 自信があったやつはkindleで出版してみろよ。
良ければ売れるし、購入者の評価がくるよ。 なろうとかのほうが読んでもらえるぞ
感想はめったに来ないがな 物語の立体感みたいなものが純文学には必要であり、エンタメはそういったものよりも、全体のストーリーが読ませるものであればOKみたいなとこあるな。
直木賞受賞作のなかにも、中間小説と言うのか、情景を読み手の脳裏に浮かび上がらせるものも多々ある。純文学は尚更。
『影裏』はそういった部分で非常に優れている。風土記とか物質や自然を主人公たちの感情と呼応させながら描く。
時間の推移が空間を動かす、それを描ききることに優れた作品だった。
今こういう状況で、こういう季節で、こういう建物が見えて、あるいはその空間にいて、湿度や温度がこうで、風がこういう風に吹いていて、
その風が物質をこのように揺らしていて、それを詳細に描ききることは難しい。それを最後まで見事に描いていた。
まさに文芸と言うに相応しい。文芸とは、そういうものであり、その技術の最上位は、まあ個人的意見だけど、谷崎潤一郎と三島由紀夫だろうな。 今回坊ちゃんは駄目だったが、精進のためのいい通過点になったと思って諦める。
それにしても、おれは文才がないのか、どうしても長い物語を書いていると、ボロが出る。
「あ、やべえこれ変な日本語だわ」ってもう出し終わっとるわい! て感じのことがよくある。 ショートショート最終連絡来ないってツイで暴れてるのいるな
まさかここにいる者じゃないよなw
小説とショートショート同じ日に連絡とも限らん気もするけどな
小説と一次選考担当違いそうな気もするし >>827
お答えします。
みかけないタイトルでは、クオワディス、未知の次元、
ありふれたタイトルでは、罪と罰、流転の海シリーズ
俺の分身のようなコメントが飛び交っているのに驚いております。
おっさんは大長編小説を目指すべきなのでしょうね。 長編の苦手な連中に一番多い実例は、プロットを立てられないこと。
プロットは、いわば羅針盤だから、ちゃんとしたモノを立てられれば、半分は完成し
たも同然。長編は、難しくない。
逆に、プロットを立てずに書き始めれば、途中で破たんを来す。羅針盤がないから
自分が今、どこを歩いているのかさえ、わからなくなる。
結果、出来はグダグダ。つまらないから、長編を書くのが嫌になる。
いつまで経っても短編から抜け出せなくなり、短編の地方文学賞ばかりを狙う。
プロデビューなど、夢のまた夢。。。。。。 >>889
エンタメ小説はその通りだが、純文学はプロットよりも、物語の奥行きみたいなものの方が重要だな。
影裏を例にとっていうと、大したプロットはないよ。物語の筋道よりも描写等の芸術性に醍醐味がある。そこを端折って読むなら読む必要ないし、
面白くないだろうな。純文学は小説の奥行きを見ようとする人じゃないと、もともと読まないだろ。
ただ安部公房が言っていたが、一つのこと、一人の人間を描く場合、そこには広大な宇宙空間のようなものを感じることになる。
有り体に言えば、スピリチュアリズムだな。学術の各分野も同じ。理系であろうと、文系であろうと、その分野にロマンチシズムを感じる。
何かある、わくわくする、繋がりがある。その辺のことを見ようとしないと興味が湧かないだろな。 いろんな小説読んだけど、村上春樹の小説は『影裏』とは真逆だ。村上春樹の小説は、物語の立体感とか奥行きみたいなものをあまり描かない。
いや、時々描いてはいるんだけど、重視しない。徹頭徹尾、言説(ディスクール)を重んじて書いている。
上野千鶴子が『ノルウェイの森』を下手くそだと揶揄したのも頷ける。現代小説家の足並に合わせない、日本作家の描くものに削ぐわない。
ただ爆問の太田がこだわる、何も重要なことを言っていない、というのは些か滑稽な言い方だ。
村上春樹は、何かを言っている。が、それが見えない。それを手に掴もうとすると、たちまち違う言説に変化して、別の問題が出現する。
ある種の人間から見ればデタラメ。またある種の人間に言わせると深い。
小説としては失格だという人も少なくないんだろうな。物事の本質は言っているし、問題の一端に触れているのだからわかっていて述べているのだろう。
小説としてはどうか? やはり日本作家のスタンダードではない。 村上さんの小説は読んだこと無いが、コラムは読んだことがある。ナンシー関の方が遥かに面白かった。 小説は、趣味の問題だからね。
読み手が興味ある内容だったら受ける。
中年男性とか、特殊な世界に生きているから、
書きたいものを書いては、まず一般受けしない。 影裏もノルウェーもつまらん!理解できない者はバカだと言いたい者もいるだろうが、つまらんものはつまらん。 >>893
>小説は、趣味の問題だからね。
>読み手が興味ある内容だったら受ける。
一理あるね。例えば「坊っちゃん」でいうと、
仮に自分が下読みで、「女性誌掲載」というしばりがなければ、
まったく違う作品を最終に残すかもしれない。
良い作品は、どこかで日の目を浴びるから、
「ひとつで落選だからダメ」ではなく、
まだ諦めない方がいいね。 ここにいる連中で集まって作品読み合ったら面白そうだ
皆色々応募しているから、こういう作風ならココ向き、とか意見交換できそうで 俺は宝くじを当てるつもりで書いたが、
本気モードで作家になりたい若者も多い。希望のない世の中だからね。
でも小説に貨幣価値がつくというのは、相当のことだ。
新人賞のお墨付きがあっても売れない。
幻想を与え、人生を弄ぶ「文学賞」は罪深いね。 >>897
それは言える。1人で書いてると見えなくなるからな。
でも、ここにPDFにして貼り付けるわけにはいかない。
応募する前に、厳しい感想もらえる方法は無いかな。
ツイッター仲間同士で作品を交換して批評し合ったり。
同人誌とかに参加して、現実世界の仲間を増やすべきかな? 編集の仕事してる人は、人脈があるから、簡単に書いたものを読んでもらって、添削や直しアドバイスをもらえ、
更に小説のいい書き手を紹介してもらって、切磋琢磨できる。さらに人脈で二次通過まではノンストップだったりいいこと尽くめ。
田舎にいるおれは、仕事して孤独に書いて、日本語の間違いや誤字脱字を気付かぬまま賞に出す。 >>898
確かにそうだ。仮に大賞取っても、
「売れる小説」を連続して書けないと食えない。
小説は書こうと思えば誰でもかけるから、
「自分もプロになれるかな?」
なんて幻想抱くけど、実際はプロ野球選手や
プロの人気歌手になるのと同じくらい難しい
ことだと思うわ。 宮古島、間に合わないや。こんな賞があると知ったのがおとといで、いま5枚かきあげたかところ。50枚は書きたいけど、1日3枚がせいぜいだ。 >>900
おお、おれも田舎で、周りに小説興味あるやついないから孤独だ。
小説は、アイデア錬るより推敲や「誤字脱字」を直す方が大変。
もう、うんざりするくらい。そういうときに、お互いでチェックしあう仲間が
いたらいいな。マジでツイッターで仲間探そうかな。 >>901
編集者のような親に鍛えられた書き手、目利きに添削してもらった原稿、
最終にいつも残っている人、そんなセミプロがゴロゴロいると思われる。 手を入れて貰った上で最終止まりが続いていたら、文章や構成に問題はなく
己の才能に係る部分が不足していると言われているみたいで逆に心が萎えそうな気がする そういった意味でタナシンは才能があったんだな。
引き篭もりで賞がもらえるほど甘くない。 >>765
オレも送信した
他に出した人いない?
ここって作品受領の知らせはないのかな? >>902
宮古島、30枚目安でずっと前から手掛けていても全然進まず、
駄目かもしれないが一応明日から交感神経上位に持っていって
仕事モードの短期集中状態に入って書こうと思ってる
もし諦めてないなら、互いにがんばるべ ガンバレ。
打席に立ったら、空振りの三振はしても、見送りの三振だけはするなよ。 >>902
宮古島は、周知が足りなかった感じがする。応募数が少なそう。 >>912
作品受領のハガキとかメールとか電話とか、来た? >>916
情報サンクス
そうか電話が来るのか
律儀だねぇ 〆消印で応募作品がどっと届くのを経験していないからこその電話かもね、宮古島
>>915
そして本名か筆名か、いずれにしても若いとまでは言わなくとも歳は喰っていなさそうな あ、ごめん40代50代の人もいたわ
候補者になると年齢まで晒されるんだな坊ちゃんは おっさんは坊っちゃん出さない方がいいんだろうかと
真面目に考えさせられるな
SSはどんなもんだろう 坊っちゃんショートショート出した人まだ可能性あるんじゃないか
しかも最終三名ってことは必ず入賞するってことだろ
やっぱり初めてのことで選考難航してるのかな >>921だけど候補作は三名より多いよな
入賞が三名なだけで
俺もまだ希望持てるかなw 前まで最終選考名前出てたっけ
ショートショート選考中か
お漏らしなかったわけだ 一週間ぶりに来てみたら、やはり「坊っちゃん」祭りは終わったか。
上の誰かのレスにもあったが、なるほど「坊っちゃん文学賞」の実体は、
女性ファッション誌向けのライトノベルコンテスト。
女性が共感できる小説書かないと、下読みの段階で落とされる。
「坊っちゃん」に限らず、地方文学賞には大きな偏りがあるから、
「傾向と対策」をしっかり押さえるべきだね(中央誌はわかない)。 SS部門、某氏とその他の委員で折り合いつかないでいたりしてw 某氏に関わりある人を推してその他委員に却下されてたりしてw ショートも8作品なのかね
小説に比べて1人何作も書いてる人多そうだね ここに限ったことじゃないが
女のキラキラペンネーム恥ずかしくないのかな
大きなお世話だが、授賞式で晒し者になるんだよ 自分の子供の名前でそれをやっちゃう人がいる御時勢だからねぇ
というか、その感覚を多少なりとも持っていないと
若い女性を好む坊ちゃんはダメなんちゃうかね キラキラペンネームも若いならまだ許される
年老いたのがやってたら痛い 俺の原稿はどうなったのだろうか
男はやっぱ不利だな >>931
それでもブスがやるとみっともない
他人のこといえたツラじゃないが自分 >>922
小説部門が「候補作/候補者一覧(8名)」でSS部門は「候補作/候補者一覧(3名)」
となっているから、SS部門の候補者(授賞式に呼ばれる)は3人だけだと思うよ。
呼ばれた人は何らかの賞は貰えるという深大寺方式なのだろう。 >>934
そのほうがいいよね
しかし千以上くる応募からいきなり三作選ぶの大変そう
事前に大賞も決まってるのかもね >>934
ん、これは「坊っちゃん文学賞」の話?
もう今年の最終候補者の名前出てるの?
出典場所教えて? >>938
九州さが大衆文学賞は例年11月末が締め切りでしたが、第24回(2017年度)をもって終了したんじゃありませんでしたっけ?
今年はもう開催がありません。 坊っちゃん文学賞」の最終候補者の名前どこに出てるわけ? 候補作女ばっかと言ってたけど男も数人いそうじゃねえか とものぶ君以外は全員女でもおかしくない名前だが
まあ、PNだけど 坊っちゃんショート
1087の3か
これは厳しいなw 廣島小説大賞なんて知らなかった
>>944
サンクス俺が大賞貰うぜ 坊っちゃんのサイト、Wordの書式しか載せてないから嫌い。
一太郎の方がずっと使いやすいのに。 >>898 >>901
文学賞が罪深いってのはどうかな。
地方文学賞はどれもプロになれないのが当たり前(福ミスだけは例外か)。
だから、ここで文句垂れている段階で考えが甘いってことになるんだよ。 まぁ中央で賞取っても一発だけで終了パターンも多いけどな
女子中高生がアイドルになるより確率低いんちゃうか今プロになってプロで居続けられるって
そもそもこのスレに居て傾向がどうこう語る人達は地方賞の位置付けは分かっていて
地方賞とデビューとは結び付けてはいないと思うぞ >>931
ペンネーム「野兎ぴょんこ」で応募しました
38歳オッサンです 中国短編文学賞って、中国地方在住限定なんだね。廣島は他県でもOKか。
宮古島も廣島も締め切り間近でムリだなぁ >>914 タイトルでセンスあるのはひとつだけだな。つまんなさそう。負け惜しみ 日本映画史上ベスト5に入る伝説の駄作「北京原人」
脚本は早坂某w >>950
それでも中央の賞なら一応デビューはさせてもらえる。
その差は大きいぞ。898はどうみてもあまちゃん レス読んでみたけど本人の話じゃなく
そういう若い人もきっといるだろうねって話やん>>898って 坊っちゃん最終候補作品を修正して中央に応募した人
何人かいる。名前は出さない
で、かすりもしない。大手主催の新人賞はやはりレベル高い
というか、坊っちゃんが特殊なのかもしれん 坊ちゃんは下にいい作品が沈殿しているのかもしれんね。過去の受賞作が一番だったというのには疑問符がつく。 >>956 ル○の○○ってやつ。それ以外は読む気にならない 廣島やくざと原爆と尾道ラーメンしか思い浮かばん
これ以外から選ばれるんだろうな 坊ちゃんは最終候補以外情報でないから、落選作を使いまわしされてもわからんな どこかで落選した作品を書き直して
応募してどこが悪いんだ >>964
たった一人の下読みの判断で、自分の作品を棄てられるらしい。 坊ちゃん最終のタイトル、良いと思ったのはルカの、、、一択だね。他はヘボすぎ。ひねりないのやら、センス悪い、背中が痒くなりそうなのばかり。
タイトルで才能がある程度わかるよ。 俺はタイトルを考えるのだけは才能がある。
しかし長文が書けない。
ちなみにタイトルが上手いが、小説はつまらない作家を挙げておこう。
原田マハ 江國香織 山田詠美 タイトルの付け方は選考に影響する
「人のセックスを笑うな」
読む前から、これが受賞だろうね、と感じた審査員(高源) 夜中に台所で僕は君に話しかけたかった
暗いところで待ち合わせ
限りなく透明に近いブルー
最後から二番目の真実
上記の好きなタイトルをあちこちぱくって、タイトルつけた!そして僕は途方にくれた! 自分は「シュガータイプの・・・」が気になるな。
町でふと見かけた煙草が気になって悶々とするだけの話を、
描写力だけで持っていったらスゴイ作品かも。 パクリかどうかは知らんが、この程度のタイトルでセンス云々はないだろう 宮古島、間に合わない。来年もあることを願ってやまない 台風で風邪ぶり返したのはマズった。10枚足りない宮古島〜
粗くてたっぷり推敲必須な状態だから膨らませるのにはいいけど、時間が〜 >>973
ひつじちゃんは
志村けん以来の東村山のスタアになるよ! 「シュガー…」はおそらく中身スカスカだな
読んでないで決めつけるのは悪いが ル○が良いタイトルってマジで?
アニメやラノベならありだろうけれど…
こういう感覚だから落ちるのかねぇ。
カタカナ入りタイトルはダメってオジサンいない? >>980
そんなオジサンでも北日本、純文のカタカナ入りならけっこう大丈夫でない?
前回の何次通過かの「クラムポン」なんかは、賢治の? とは思ったが
カタカナで駄目って感じは受けんかった ↑でキリン推しが続いたのって関係者かと勘ぐってしまうわ。
別に悪くはないし良いタイトルだけどそれだけが『図抜けてる』ってなんだよww
で、笑うところはタイトルだけで中身を見通せる程の能力者がなぜか文で世に出ていないと。
炯眼と文才は別腹ってことなの?? カタカナがダメに至っては鴎外先生もビックリだわww >>979
すばる落ちたってツイッターにあったから、たぶん使いまわしだろ 980だがそう言ってくれるなよ。
ここっていわば早慶落ちたくせに偉そうに東大京大受かった奴に講釈たれる場所でしょ?
俺も候補になってタイトルにケチ付けられてみたいよ… ひつじちゃん2月頃にある文学賞に間に合いそうにないと呟いてたから新しいのじゃねえの 候補者を釣り出したわけじゃないのに、
勝手に出てきちゃったよ 坊っちゃんのショート、連絡きた人おったら教えてな! >>990
多分お漏らしないだろ
3人だから特定されやすい
多分そのうちホームページ上に通過者のるだろ
しかしまあ若いやつが通過したら呟くのいるかもな ショート最初だからかえらく時間かかるな
それぞれ推す作品違って3つを絞り込めずにもめてたりしてw ショートショートは、描写かアイデアか、何を基準で選ぶかで、結果が大きく違ってくるだろうね。
でも、「青春」というテーマがあるので、最も「青春」を強く表現している作品を選ぶのが本筋だと思う。
アイデア(ネタ)が面白いね、という観点だけで入賞作品選べば、某SS大賞と同じになる(それ自体は否定はしないが)。
坊っちゃん文学賞には、表面的なアイデアではなく、「文学の王道」、「これぞ文学」というものを打ち出してほしいと思う。 ちょっとスレチな昨日のヤフーニュースのネタだが
すでに知ってる人もいるだろうけど
福岡県で、子供たちから集めた作文の九割を審査せずに排除した上で、残りの一割だけを審査してたってさ。
ふと思ったんだが、出版社系のコンテストはコンテスト開催のもろもろの費用をはらって、
新人発掘の目的もあって真剣に審査するだろうけど、
地方都市文学賞のように開催費用は税金で主催者の懐は痛まない。
そして、町おこしのイベントが目的だから、有望な新人が発掘されなくてもかまわない。
そういうところでは、福岡県の作文コンテストみたいなことはあるんだろうか ないだろ
下読みのブログで350づつ読む原稿を3人で分担して3つづついいと思った作品を出すとかあったぜ
そこらは真摯にやってると思いたい
しかしまあ言うようにプロ発掘が目的ではないから中央と審査ポイントは違う気はする 廣島書けん
昭和20年8月6日〜
で始まる小説は類似が多くてたぶん落ちるな ただ下読み最初のページでポイッは相当数あるね。
あと坊ちゃん文学賞とかだと受賞作を先に決めちゃって
後は評価よりバランス(男足りない)で候補決めてそう。 書けたぞー 宮古島ー 島に住んだこともないのに
海やら砂浜やらの画像や動画検索しまくった日々ともこれでサヨナラだ
しかしいつもギリギリだ このスレッドは1000を超えました。
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