地方文学賞のスレッド その17 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1484624304/ さばえのは近松賞だけまとめたモノならまだしも、
入賞作をお金払って読むのはちょっと…… はすかい慕情? がよかったんですよね。
去年の「眼鏡と先輩」も。 さばえは入賞作を見ると、通過基準がホントに読めんですわ
北日本だと一次は最低限の筆力と着眼点というか視点なんだろうかなーと思うんだけど 北日本に出したわ
去年の一次発表が11月28日だったから 10月下旬ごろから祭りが始まるだろう
それまで大人しく静観するお まだまだ先の話だけどw うらやま 北日本 いま必死
1次発表から 2次発表の間に 電話ですよね
元旦の新聞に写真でてるけど 取材に来るんだろうか
どうしよう うち 貧乏なんだよ 妄想は好きなだけすればいいけど、その前にしっかり間に合わせんと
ギリギリになると最終の推敲・校正で焦ってヘマりかねんですよ
手持ちの十数枚作品をいじりたくなった
膨らませて30枚、北日本間に合うようならやってみるかな >>228
去年初応募で一次までだったので他の人に聞いてw
二次以降通ったことのある人もけっこういるようだし
今年は時間的にパスったけど二次以降も自分で想像できるよう精進して応募しますわ 30枚程度だけど、過去の受賞作見ると密度が濃いな。簡単な言葉で綴る300枚原稿の方が気楽に書ける。 >>232 >30枚程度だけど、
甘い!w 「程度」ではなくて、キッチリ30枚だぞw >>229
自分も去年初応募でした
自信全くなくてダメだと思っていたら二次通過までいったので
それが不思議でつい訊いてしまいました
今年は応募せず別の公募への原稿書いてます
返答ありがとうございました 濃縮還元100%みたいな濃密さが通過していく上で必要なんだろうかね北日本
むしろそこまで濃くない方がよさげに思うのは、恋愛掌編のところかも
ちよだは以前見てみたのは、濃いというより深いという気がしたな 自分の書きたいものを書きたいようにまっすぐに表現するんだよ
1000分の1の確率なんだぞ わかってんのか
相手におもねっても結果なんかでてこねえんだよ
宮本輝もその辺の事情はわかりすぎるほどわかってるって 傾向を見るのは大きく言えばカテエラにならんようにってことで、
それを考えながら作品を創ったって結局は自分の作風になるだろうさ
それに地方だと暗黙のカテゴリがあったりするのは
室生犀星文学賞覚えてる人は分かると思う 5倍や10倍の受験で失敗してんだものね。
1次は2倍チョット。永遠に無理だわ。 受験と文学賞はタチがちょい違う
受験は勉強すりゃしただけ結果に確実に結びつくから 本当に申し訳ないんですけどもね
1000倍の難関を勝ち抜いてきた作品が
これか と 毎回 思っちゃうんですよね
どーしてでしょうね 不思議っちゃー不思議 だから傾向と対策ってハナシになるんじゃないの
読者にも好みがあるように賞にも望まれている色はあるってことで 伊豆文学賞って落選でも通知ハガキ来ちゃうの?
家族(特に嫁の親)に知られたら恥ずかしすぎる >>242
来ない。最終選考に残った人にのみ「封書」が届く。ハガキじゃない。 あ、猿だ
このマークも連投規制に引っ掛かったヤツがいると思って良いのかな >>243
おお、ありがとう
安心して挑戦できるよ
と書き込んだら、猿がでたw >75名無しさん@1周年2017/08/24(木) 20:52:19.66ID:QaAq0Zyr0
>
>あちこちの板(全ての板?)で、一定時間全ての発言がこの絵文字に変換された模様。
> 順次復旧している。
謎の猿現象だったようね この板の発言が実は全部同じ人で、それで連投規制がかかったのかとおもって、
一瞬ぞわっとしましたぞ… ああっ だめだ北日本まだぐちゃぐちゃ直してる
こんなんで賞とかあり得ないし一次通るかも怪しい・・・
そんなん分かってて出してしまうか もう一年先送りにするか・・・
・・・しかしさっさと見切りをつけて別のテーマの作品に取りかかった方がいいような気もする やっぱり、人に見てもらうのって大事だよな。北日本の原稿見てもらったら、修正個所の多さに慌てている。 頭に筋書きが入ってない状態で客観的に見て貰えるってのは凄く良いな
そういう貴重な人がいるのは羨ましい よっしゃー北日本書けたぞー
明日の朝読んで、誤字さえなければ郵便局に持って行く
もう直さない 今確認したら本文じゃなくて略歴が間違ってた
嘘書いちゃったよ
故意じゃないんだけどなあ 252さん
同じ心境。
明日の明け方、最後に点検して、通勤の途中に投函する。
この一ヶ月、嫌ちゅーほど程直しまくった。
30枚、空で言えるほどだぜ。
お疲れ様でした。 ほぼ純文だと思うけどな北日本
幻想入るのはアリっぽいけど、ファンタジーでは決してないという >>256
輝先生の著書は読んだことないのか?
どこから読んでも純文学だよ 北日本そのものは純文学
ジャンルを間違えてはダメ
ペンネームも純文学らしいものにしないと輝先生が怒るので予選段階で落とされる
だけど予選通過者の中には後日にエンタメ系の賞を受賞して者もおるぞ 受賞を狙える実力のある人なら、
当然ジャンル云々も厳密に選定しなければならないと思うが、
腕試しだったら、
ちゃんとした小説になっていれば一次通過、
読んで面白ければ二次通過ぐらいと思って
チャレンジしてみるのもいいかと。
恥ずかしながら昨年二次落選。
今年は2つ上げることを目指してます! なるほど!純文学か。わざわざありがとう。
原稿さっきポスト入れてきた 前は北日本の後は伊豆か湯河原ってところだったな
伊豆は>263が、宮古島は自分含め他にもいるが、湯河原組はいるかな 伊豆も宮古島も湯河原も行ったことない
行ったことない街の話を書くの苦手
なのでもうゆきのまちへ向かう 掌編〜短編なら、地方じゃあないがアース製薬が毎月応募かけてるみたいぞ
家族テーマだけど >>261
ポストに入れたんだ
特定記録とかにするものだと思ってたが自分だけ? あちこち書いていれば、むしろ行ったことのない地域の地方文学賞の方が多いのが普通のような
今はネット情報が溢れ返っているから助かることも多い
リアルな場景描写をする作風の人だと実際に目にして肌で感じないと難しいのだろうかな 結果出るまでが楽しいよね
くれぐれも読み返さないように
狐道 考えてるんだけど収拾つかない >>270
もしかしてお前、あの「校正マンコ」の作者なのか? 伊豆文学賞は伊豆を題材にしなくても静岡県なら浜松でも遠州でもいいんだよな? 伊豆文学賞は伊豆を題材にしなくても静岡県なら浜松でも遠州でもいいんだよな? >>274
募集要項をちゃんと読め 鬱陶しい
↓
ttp://www.izufes.net/21thaward/boshuu.html >>276
深大寺は10月1週目、
電話があるのはおそらく金曜日から土曜日。
(だから今年の本命は10月6日)
一次通過者は約20名。
以上、過去の書き込みから推測した情報でした。
かくいう私は深大寺の一次通過経験無し! >>278
推測ども
あと1ヶ月か
応募数まだだね >>278
ありがとう。一次通達は9月頭と勘違いしてた。フェイスブックみてたら、選考の注意点とかアップされてた。
1ヶ月かけて20に絞るんだね。 写真にあがってた後ろ姿の人達が選考の下読みかな
男女両方いて、それなりの年齢の人やその中では若めの人もいるような
ここで誰に読まれるかというのは運としてあるのかもしれない 乱歩賞、今野敏氏の選評、示唆に飛んでます。お勧め! >>282
ちほぶんのスレで突然乱歩賞?
まあ、参考になるなら読んでみる。小説現代の何月号だったっけ?
誰か津島の短編小説に出す人いませんかね?
枚数が少ない(12〜20枚)んでチャレンジしようかと思ってるんですが
これまでの受賞作品もネットに載ってるし傾向つかめそう 「淀川」ってタイトルで送ったから
テルテルも気に入るはずだ 津島の短編小説、応募数、無茶苦茶少ないんじゃないの。
それとも場所だけ変えて、群がり来てるんだろうか。
鯖江とか、深大寺とかに、飾り付けて。
あれで30万じゃあ、コスパ高ヶーぞ。 でも地元感はどこよりも要求されそう
歴史や文化じゃあなく「場所」へのこだわりが応募サイトから見える
実際行ける人やその辺りの感覚を掴める人がストリートビュー使って書くなら良さげかも 俺はエロ要素入れないと書けないんだが落ちまくりんぐ >>289
地方はさばえ「近松」以外諦めて中央のその手の賞もしくはその手もおkな賞に応募せい
これはマジレス そうだよね 結局は最後のひとつにならなきゃしょうがないんだもの
腰を落ち着けてじっくりと攻略するしかない >>284
今年は受賞作なしだったが、何年の分のことを言っているの? 63回 平成29年度 該当作なし
ネットで選評が読めます >>282 >>294
推理作家協会のサイトのやつですね。
読んでみました。今野敏の選評、そんなに示唆に富んでますかね?
どの部分をそう感じましたか? 1次とか2次とか関係ござらん、
すべて敗者だという部分に震えるほど感動いたしました。 なるほどね。私が感じたのはこっちの部分。
「傾向と対策など笑止千万だ」
これに対して若桜木虔氏は「傾向と対策をしっかり立てろ」と言っている。
相矛盾する言葉だが、これはどちらも正しいと思う。
今野敏は「これまでの作品と同じ路線を狙っていては斬新なものは書けない」
という意味で言っているのに対し、若桜木は
「それをも理解した上で、今後どのようなものが受賞しやすいかを研究しろ」と言っているのだろう。 いっつも若桜木という名が出てくるんだが、信者なのか ワナビを食い物にしている商売人だ。
当然、食い物にされているほうは気づいてない。
宗教と同じ構造。 誰を師としてもお手本としてもそれは全然良いんだけど
なんだかその名前は荒れる名前のひとりのようで、それは避けたいわ
傾向と対策、中央の斬新さは地方だと通すのが難しくないだろうか
けっこうベタっぽい方が好まれてる感があるんだな ザメディアジョン小説大賞「廣島小説大賞」
広島モチーフで20枚程度、10月末〆
こんなの見つけたが、誰か知ってた人、行く人いるかな こういう文学賞って、審査に関わる人間に飯を食わせるためにあるような物だから。
さっさと廃止して、すっきりした方がいい。
それで、プロの作家が書いた地元の作品を表彰した方が得だと思う。
寄生虫のような連中を相手にしなくなるし。 開催するところの確実さと信用は欲しいところだけれど、このスレ的には
数多く出てきた方がありがたいんじゃないか、出す出さないは個人の判断で良いのだし
どうかな〜という場合知っていることがあれば情報として出してくれるとありがたい
市の主催で信用置けたけど、宮古島もこのスレで情報得てありがたかったよ あきらめろん。
よっぽど良い賞じゃなきゃ、よく頑張りましたで賞レベル。
出版社の賞からデビューしろカス。 地方の賞からデビューとなれば、ばらのまちミステリーぐらいしかないだろうなぁ
ただ、ここは応募総数が少ないわりには、受賞のレベルがムチャクチャ高いことで有名 >>308 情報さんくす
へえ〜受賞作は『小説すばる』に掲載されるのか
もし良作と認められれば集英社から原稿執筆の依頼が来るかもしれないね たしかに。俺もこの受賞作をよんでみたけど、
かなり深いな、と思ったよ >>308
良情報ありがとう
限らないとは言っているが震災関係の短編だね
希望・感涙・悲涙ではないテーマで書くのは事が最近で重いので難しそう 仙台短編文学賞の大賞作品は「小説すばる」に掲載されるので夢があるね。
東北をテーマにした小説の場合、これからは北日本文学賞に応募するより、仙台短編文学の応募した方が夢があるような気がする。
北日本文学賞って、大賞とっても話題にならず、誰の目にも止まらないで通り過ぎる感じがあるのでので・・・
余談だが、北日本文学賞の大賞・入選作いろいろ読んだけど、なんか古臭くて暗くて、読んでてワクワクしないんだな。
人間や人生をよく描いているとは思うけど、ねちねちした文章で切れがなく、なんかつまらない(年配が好む純文学寄りだからか?)。
まっ、好みの問題だが・・・ >>313
ありがと よく読めたよ
でも、改行あけして読みやすいようにUPするということは、学生ではないなww 仙台も今現在は、たとえ文章ライトでも
根底にあるテーマが重たくて書くのも読むのもキツそう……
でも第一回なので、選ばれた作品が今後の方向性の元となる面白い賞だし、
書ける人はチャレンジしてみる価値はあると思うな
冬の地方掌編短編に仙台が加わったのは大きい さばえ結果発表されてた。選ばれた人おめでとう。
今回は漆が題材みたいだね。眼鏡はお腹いっぱいってことか。
結果発表の記事が新聞に掲載されてた。
興味がある人は下記から。
ttps://ameblo.jp/bobobooks/entry-12307613506.html 次は800字の大阪てのひら怪談にだすわ。
作品にあった絵を描いてくれるらしいから、そっち目当てで。 怪談か、なんか難しそうだなぁー
やだなー、やだなー
応募するの
怖いなー、怖いなー てのひら怪談、単独スレ立ってるんな
人気あるんだね 来月の宅建に向けて勉強しないとだからしばらく書けんわ・・・ >>313
北日本は純文系だからエンタメ性よりも文学性が求められる
ペンネームにケチをつけられるぐらいだから面白さを求めるのは筋違いの文学賞
仙台短編は第1回だからわからないけど、選考委員長が佐伯一麦先生だから、宮本輝先生と
傾向は変わらないかもしれない
もしかすると純文学には代表的な、ドロドロした私小説のほうがウケるかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています