地方文学賞のスレッド その17 [無断転載禁止]©2ch.net
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http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1484624304/ 今年は漱石生誕150年だから日曜にやるんじゃないかな >>493
合計16人も呼べるのだろうか?
そんなお金が松山市にあるのだろうか?
それぞれ5人ずつで合計10人だと予想してみる 今回小説よりショートショートのが新聞とかの扱いが大きそうな気がする
生誕150年の記念で創設されたわけだし >>510
確かにな
審査員も8人分も読むのも多いと思ってそう
まあ5作品くらいが妥当だろう 坊ちゃん文学賞は最終に残った人間よんでおいて、5人は手土産なしで帰らせるんだからな。
普通の賞は表彰式来るの佳作までだろ? 当日発表はイベント的に盛り上がると主催者は思ってるかもしれんが
呼ばれるほうはちっともありがたくないよ 最終呼ばれたらあれだ、緊張しながら過ごすんじゃなくて、旅行して文学賞見て来る的な太々しさが必要だ。
旅費と一泊のホテル代は松山市持ちだからな。 文学賞は運や好みもあるからね。
地方文学賞は趣味で応募している人が多いと思うから、落選したらしたで、
もっと良くなるように書き直して、別の賞に応募すればいい。
坊っちゃんのショートショート部門落選しても、もっと推敲して来年の某SS大賞に応募できる。
まあ、自分の作品がどうなのか気にはなるけど、自分はそういう考えだね。 坊ちゃん、土曜日が連絡っぽい気がするが。
インターネットで掲示してほしいね。 平日はないと思う。役所が選ぶのではないし、
運転中や仕事中に電話をかけないように配慮するだろう。
諸君、土曜日の午前中を期待したまえw 楽しみに待つ!お祭りやから楽しんだ方がいいっしょ。 松山ホームページより
「子規・漱石生誕150年記念 第15回坊っちゃん文学賞」の表彰式を開催します。対談及び表彰式などを一般公開しますので、観覧者を募集します。
第9回からは、松山市役所で表彰式を行っていましたが、今回は子規の生誕150年を記念して、子規記念博物館にて表彰式を行います。
また、漱石の生誕150年を記念して、人間型ロボットの「漱石アンドロイド」が、松山を訪れます。訪問を記念して、ショートショート部門審査委員長の田丸雅智さんと対談した後、表彰式に出席します。
【日時】平成29年11月26日(日曜日)13時30分〜15時45分
【場所】松山市立子規記念博物館 4階講堂
(松山市道後公園1-30)
【内容】
13時30分〜13時50分 対談 漱石アンドロイド・ショートショート部門審査委員長 田丸雅智
14時00分〜15時00分 坊っちゃん文学賞表彰式
15時15分〜15時45分 漱石アンドロイドを撮影できます
漱石アンドロイド
漱石ゆかりの二松学舎大学が「マツコロイド」の製作で知られる大阪大学大学院基礎工学研究科の石黒浩教授と共同で製作しました。音声は、漱石の孫である学習院大学大学院教授の夏目房之介氏の協力を得ています。昨年12月に完成しました。
定員
300名(先着順、事前申込が必要です) ※無料
申し込み
【方法】平成29年11月17日(金曜日・必着)までに「坊っちゃん文学賞表彰式観覧」と明記し、(1)郵便番号(2)住所(3)代表者氏名(4)電話番号(5)申込人数を郵送、電話、eメールでお申し込みください。
【申込先】松山市役所文化・ことば課 今日か20日か。どちらかといえば20日だと思う。
授賞式の40日前だろ?11月26日から40日前は17日(火曜)。 20日は遅すぎるような
17日くらいがリミットな気がする おれは松山市在住だから、自分が落選しても授賞式は観客で参加するぞ。 埼玉文学賞終わったけど、
最終候補8名ぐらい公表してほしいなー 坊っちゃんまだ諦めつかないけど、普通に考えると連絡済んでる気がする
授賞式の日程発表前には毎回連絡いってるもんな、たしか そうね
でも今年はエントリー数多いからどこかしら情報漏れがありそうだけど
ないってことはまだかもよ 坊ちゃんはまだ45日前くらいだから可能性としては、来週のやはり17日まではあるだろ。明日の可能性が高いかな。 それか今日か。今日か明日に連絡の可能性高いから、もう連絡いってるかも。いってないか微妙なとこ。
前回は金曜だから、今日連絡あったとして16〜19時くらいにあった可能性はあるよな。 直感だけど来週17日じゃね。ちょうど授賞式40日前にすれんじゃね? 坊ちゃんは高額の宝くじだからな。
とらぬ狸の皮算用しながら、皆そわそわするw
電話に異常に敏感になるww きりりんごとか他のもそうだが、どうやって選んだの? って感じだもんな。 今年も女性だろうなぁ。
男は実社会で稼げって暗黙の了解がある気がするし、俺も内心そう思う。 >>.543
下読みや審査員の好みや、運もあるから。
(客観的にも個人的にも)もっと良い作品が誰にも気付かれないで、埋もれることもあると思うよ。
だから落選しても、もう一度推敲して別の賞に出せばいい。いい作品なら、どこかの賞で誰かが拾ってくれるはず。
坊っちゃん、もう連絡いってるかもしれないけど、僕はもう「仙台」や「SS」に切り替えてるね。 俺はそろそろ太宰取り掛かる
坊ちゃん電話あったって誰かお漏らししてくれんかな いやいや、ここでバラさない方がいいと思うね(嘘情報流されたら、たまったもんじゃないし・・・)。
最終選考に残っても入賞したわけではないんだから、発表日まで、かえって眠れなくなるだろう。
もっとも、そういう僕もココに来てるってことは、SS部門の結果が気になってるわけだが・・・ SS部門は出していない自分も興味ある
もしなんというかヤな予想を裏切る受賞結果だったら
次は応募してみたいなという気持ちになっているからね >>538,541,
以前は授賞式は木曜などの平日だったから、招待者の休みが取り難いということで40日前に連絡(すなわち今月でいうと17日)ということだったのでは?
でも今年は日曜日を予定していて、休みが取りやすいから、もしかしたら30日前の26日ということもあり得るかも? 君たち、妄想の領域に入っているな。
面接や採用とか、こういうのは結構早いんだよな。
ということは・・・ 多分来週火曜までに連絡来なきゃないよ
まあ面接結果連絡は早い会社もあれば遅い会社もあるから何とも >>551、
妄想? 坊ちゃんの授賞式はいままでずっと木曜やたまに火曜の平日だった。それが今年は何故か日曜日。
授賞式招待者のブログなどの証言から逆算すれば、連絡は40日前に来ていた。なぜずっと40日前だったのか?
連絡というものは一ヶ月前というふうにキリのいい数字にするのが普通。
これは会社の面接ではない。コンクールの事前連絡というのはやはり一ヶ月前というのが多い。でも、これも結局は推測だけどね。 まあ連絡はまだっぽいというのが今の時点では有力な見方だな。明日か月曜か、ちょうどきっかり40日前の17日か。 二年前が17日だっけ?
火曜日あたりまで過度の期待を持たずに待ってればいいじゃん 他に情報源がないから、応募者がここに殺到しているようだw
『連絡はまだか』坊ちゃん小説。
心臓病を抱えた主人公は、2チャンネルの落書きに過度に反応し、
ケータイが鳴るたびにハアハアいい、ラストは・・・? 応募者は60代以上が多いのに、こんなネットの片隅の掲示板見てるのかなあ やあ、おはよう!
60代以上は、これからグランドゴルフの時間なのだよ >>557、558
自分は小説書かないの? 文学に興味ないのだったらスレ違い。煽りだったら他へ行けば?
皆、結構真面目に頑張ってるのに失礼だよ。 >>561
うるせえよ
俺はセックスマシーンなんだよ >>562
前にも誰かにマジレスで言ったことがある
そういうタイプの人はフランス書院筆頭に官能小説を応募できるところを探して応募する、
でなければ官能小説を受け付けている投稿サイトに落とすのが自身の幸福でもあると思うよ
地方はそのカテゴリだとまずハネられるか、官能小説以外を書けないなら無駄打ちになるよ >>561
煽り? 俺も出したぜ。傷つけたら悪いな。続きだ。
主人公は妄想する、「おかしい、あれだけの作品を書いたのに、なぜ来ない?
きっと俺の原稿で大論争が巻き起こっているのかもしれない」 最近の企業は、新規に取引をする相手に「反社チェック」をするのが普通だ。
「反社会的集団」の構成員だったり、前科者でないか確認してから初めてお取引を願う。
推論だが、地方文学賞も、最終選考後、受賞(予定)者の経歴を洗うので、本人い連絡が行くのまでに若干時間がかかるのではないだろうか。 妄想(被害者的)がしたくなる気持ちだけならワカランでもないw ホントバカな
調べたって犯罪者の更生に関わるからよほどの事件を起こしてない限り
犯罪歴はわからないね
興信所使えば別だが、そこまで経費かけるか ちくしょう。
応募してない自分は話の波に乗れねぇ
来年こそ出してやるぜ 坊っちゃん、昨日か今日に連絡行ってる可能性もあるね。週末を目途に連絡(事務仕事)を終わらせてしまおう、ということもあるから。来週初めに連絡の可能性もあるけど、一般的に仕事が忙しい週の初めに連絡するのも、なんだか不自然だし。 おっ、事実は小説以上だな。567に『連絡はまだか』の主人公を託す。
主人公は、なかなか応答がないので、苛立ちの末、「反社チェック」に手間取っているのではと考える。
それをインターネットの掲示板に書いたところ、バカ、アホと、攻撃を受けた。
しかしこれだけ連絡が遅いということは、何かあるのである。何かが・・・ SS部門が増えた分の手間などが予想以上で時間が掛かっている
それと、記念回なのでイベント絡みの部分で手間どっているか
ってとこでないの しかし、坊っちゃん(SS部門も含めて)応募した人の、何人がココ見て、何人がコメントしてるんだろうね。
情報(裏情報?)知ろうとしたら、一応ココしかないから。
まったく何も見ないで、ただじっと待ってる人もいると思うけど、入試や国家試験の合否を待っているようなもんだから、
結果どうなったのか、少しでも情報得ようと、やはり気になるね。 一ヶ月前に連絡してる年もあるし
何時頃にかけてくるんだろうな >582,
一ヶ月前に連絡してくる年もあるって、ソースはあるの? まあ、今年は授賞式(および最終選考会)は来月26日の日曜日だから、招待者が休みが取りやすいということで
一ヶ月前ということも有り得るかもしれない。
ところで話は変わるけど、ここにいる坊ちゃんに出した皆は作品をエンタメ系で書いたの? それとも純文学系? 一カ月前だと連絡遅いだろ。出席して欲しいなら例年通り、四十日前じゃないか? 一昨年も候補者にはとうに連絡きてるのに、ここの知らぬ仏たちは延々と待ってたなあ 過去三回は連絡がアバウトに40日
きっかりじゃないから、15〜17あたりじゃないの 取り敢えずは17日まで待ってみたら。ホントやきもきするけどさ。どうしようもないじゃん。
けど、待つってつらいよな。 坊っちゃんの連絡は多分来週だ
来週なかったら諦めようぜ 2013年は41日前の水曜日に連絡が来てるぞ
みんなまだ諦めるな
しかし候補作はもう決まってるんだろうな 決まってはいるだろう。すでに勝負は決しているが、勝者はそれを知ることができて、敗者は知らずに時が過ぎ行くのを待つ。 決まってはいるけど、本人に通知されるのは授賞式当日だろう。
過去の受賞者のインタビューでも、授賞式前日は緊張で眠れなかった、と言っていたから。 月曜昼間だとあれだから17日か18日か、昨日か今日か。 18日を過ぎ、主人公はとうとう役所に電話した。
「この精神的苦痛をどうしてくれる!」
「知りません」
逆上して「無責任だろうが!」と怒鳴った。
「99パーセントは落選するのですよ。いちいち構って入られますか」
その瞬間、主人公は1%に入っていない予感に襲われた。 モンスタークレーマーもしくは精神病や人格障害の主人公かいな 主人公は2チャンネルにせっせと書き込んでいたが、
コメントで「もぐらたたき」のように叩かれていた。
くそ、才能がない奴ほど、他人を叩こうとする・・・
もうちょっと凡人の書いたように仕上げればよかった・・・
選考者がクソだから天才が不幸に見舞われている・・・
23日を過ぎると、さすがに主人公は諦めモードに入らざるを得なかった。
『連絡はまだか』終了 坊っちゃん祭りが落ち着いたら次は北日本祭りかな?
一次か二次くらいは通過したいな 坊ちゃんより北日本のほうが手応えはあったんだけど1次落ちだったら落ち込むな 彼のもとに、ついに入選連絡が来た。
11月も過ぎ、表彰式もとっくに終わったころのことだった。
翌朝姿を消した彼は、数日して泥と埃にまみれて帰ってきた。
ボロボロになった雑誌の切れ端を表彰状だといって大事そうに抱いていた。
出版社からは次々に原稿の依頼が舞いこみ、彼は意欲的に執筆を続けた。
やがて売れっ子作家になった彼は、ある日都心の大型書店を訪れ、
自分の本が一冊も並んでいないことに首をかしげた。
書店員たちに尋ねても誰も大作家である彼のことを知らぬ様子で、
逆に気味悪がられるばかりだった。
編集者の携帯に電話をかけたが、なぜか中国語のアナウンスが聞こえた。
彼は、ここが現実ではないと気づいた。
だからこんな虚構はすぐにも破壊しなければならないと判断した。
その書店が全焼したことは、翌日の新聞に掲載された。
容疑者の顔写真は、満足げな笑みを浮かべていた。 >>605
これが典型的な落選作品
視点のブレ、破綻など、小説になっていないと言われる最たる例
しかし書いてる本人はしっかり書けていると信じ込んでいる
我々は笑えない、なにしろ自分の作品もそうなのだから落選するのだ >>605
アドバイスすると、「翌朝姿を消した彼」という神の視点と、男の妄想である「次々に原稿が舞い込み」という男の視点がごちゃ混ぜになっている
視点というのは単に三人称の文章でまとめたらいいというものではないよ
また売れっ子になったすべてが虚構なら「中国語のアナウンス」の電話番号は男からかけていなければならないが、どちらかというと逆に男が何かの詐欺にあったかのように連想させ、単なる破綻した流れになっている
地方文学賞といってもこのくらいの指摘はされると思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています