あなたの文章真面目に酷評しますPart104 [無断転載禁止]©2ch.net
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【注意】
「し」は悪質な荒らしなので無視してください。
とくに「し」は名無しで自演する常習犯なので、気をつけてください。
「し」をNGワードに入れることを推奨します。 実際わかってなかったから怒ったんだろ。
そんなもんだ。 たまねぎたまねぎタマネッギー!
たまねぎたまねぎタマネッギー!
たまねぎたまねぎ、ネギタマネッギー!
はあああ、タマネッギー! >>104
別に普通に読めるが、君のセンスが悪いんだろう >>108
そいつ馬鹿だし、文章へただからほっとけ。 いや、おかしいだろwww
とっぷりと暮れたならもう暮れてるんだから100パーセントも50パーセントもないよ。 添削は自分に素質がないの棚に上げて上から目線でいきなりくるからなw レッツダンス「年下とはいつでも付き合えるけど、年上のほうが色気があって話してて面白いから年上が好き」 横だが、
「とっぷり暮れる空」
非常に痛い、迷言。 これだけ嫌われるのは自分に問題があるからだって気づかないのかな
俺は悪くない、あいつが悪いんだっていつまで言い続けるのだろ お前らが嫉妬心でムチャクチャなことを言ったりしたりするのが治らない限りは
どにもならんのだけどな。 あっそ。誰が何を言おうと突然ヘタクソがうまくなることもなければ
上手い奴がヘタクソになることもないからな。ヘタクソはいくら努力してもヘタクソ。
滑稽なぐらいに。 たまねぎたまねぎタマネッギー!
たまねぎ君は僕の味方だよ。
添削係さんの味方。たまねぎ君!
うーん、みんな可愛い! (いっぱいいる) 添削先生は味方がいないので、自分で作り上げるしかないのです
可哀想な人なのです また大畑はヘッタクソなもの書いて
気持ちわりーよな やつは下手な文章書いても所詮一次以上行ったことねえw ……。(ハーイ)
こんにちは。(ピコピコ)
散歩するよ。(テクテク) なんかこのスレで導入部ばっかり書いては酷評してと言ってる奴いるけど
導入部の意義を全く理解しないまま何度も何度も書いて晒したって
全く何の上達にも繋がらないと思うんだよね
自分の構築した世界へ一気に引き込む気合いがまるで感じられない
しかもその自覚が全くないからどれも同じような印象しか受けない
根本的な書く姿勢の問題だと思う
もっと真摯に書くことと向き合えとしか言えない _
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \
`、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ
\ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/ NG宣言はイライラしてる証拠!どんどん追い詰めよう!
`、ヽ. ``Y" r ' 連続で宣言させるとボーナスが入るぞ!
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ 上達させる気がない添削者と上達する気がない投稿者による推敲ごっこだからね >>148
結局それ
投稿者が不真面目なのは分かり切ってるのに
そこに才能の片鱗すらないからそれを叩いてるのに
真面目に講評できないなら死ねよ的な奴がいるのが滑稽すぎる これはRPGで言うと即死の効果のある呪文みたいなもんだが
長編を書かないと成長できないらしいぞ。書け。
北島も、今頃一生懸命書いてるかもしれんぞ。 163 名前:レッツ*ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/16(日) 17:05:11.51
デブで坊主で筋トレしてる上に最近髭剃ってなくて、
さっきシャワー上がりに鏡見たら、ただのゲイにしか見えなかった。 >>151
おまえが一番才能ねーのに上から目線で言うなよ。 れつだんの書いたものって、上に書いてある死んだ彼女殴ったやつだろ。
あんなの書いといて、よく人のこと言えるよな。まったく駄目じゃん。 166 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/16(日) 18:05:58.09
借りてきた電気グルーヴのベストと電気グルーヴ×スチャダラパーのアルバム聴くね。 >>159
この物語はデータが飛んで無くなりました。
iPhoneのメモのみに入れといたもので、他のデータに焼きまししようとして、
全選択→コピーを
全選択→ペーストを押してしまい、削除項目にも残ってなくて無くなりました。
皆さまご静聴ありがとうございましたm(__)m 簡潔に行きますのでよろしくお願いします。
川岸から眺める子供達は不器用にシャボン玉を飛ばして奇声をあげながらはしゃいでいた。
「なんか、懐かしいね」
「懐かしい。よくやってたよな。小さい頃」
「最初はけんちゃんがシャボン玉作ってわたしを追いかけてたんだよ。覚えてるの?」
「ぜーんぜん覚えてないさ」
背伸びをする様に誤魔化しながら寝そべって雲を見上げて、あの当時を思い出していた。
これくらいの出だしだと、読み手は読めますか? >>162
その出だしだけなら読める、としか言えんな。
ただ「背伸びをする様に誤魔化しながら寝そべって」って何を誤魔化してるのかちょっとよく解らない。 >>162
隣の悠理とは小学から高校まで同じ学校に通っていた。大学でわたしは東京に行き悠里は愛知の国立に進んでいた。
久しぶりに実家に帰ったとき、悠里の親が遊びに来ていた。ちょとけんちゃんいるの?いま悠里も帰ってきてるんだよ。おばさん電話して読んであげる。止めれる隙なんてなかった。
田舎の幼馴染だ。
親戚に近いといってもいいくらいの仲だと思う。そんな呼び出された悠里と適当な河原で向かえた夏だった。
のような流れです そう言われても、何をどう意見すればいいのかさっぱりなので。 今の子は管理され過ぎていてスクラップ置き場とかで遊んだことないんかな
ゴミをコテる前にゴミ捨て場のポジティブ面を考えてみるといい気がする >>162
これ出だしなの?
季節感とか天候とか情景が足りなさすぎてひどい >>162
読めますけど読み飛ばします
あと批評の批評をしている人
おやめなさい アンテナ感度も低いわ知識量も乏しいわ
救いようないわ
おやめなさい >>162
最初の一文に問題があるだろう。
この時点で、語り手が三人称視点なのか、ある人物の一人称視点なのかが分からない。
「子供達を俯瞰している男女」という前提が読み手に伝わっていない状態で「なんか、懐かしいね」が始まるので、
会話が子供達のものであるかの様に誤読させる可能性が高いと思うな。 >>162
ショートショートならいいのかも知らんが、一般的な小説の場合は
風景の描写
主人公の描写
川岸のどこから、どこにいる子供を見ているのか。
セリフの語り手は誰かは示す必要がある
会話をしている時に、相手の表情と姿とかを描写しないと
読み手は何がなんだかわからない >>20
まず、主人公が何者なのかわからないので、主人公の描写が必要
冒頭で主人公がどこにいるのかがわからない。
野外なのか、野外にいるなら、夜中に野外にいる理由も必要だし
ホームレスじゃなければ、家に帰らなければならない
翌日は、犬の描写もないし、保育園の描写もない。
>蒼穹のライトブルーに交じって半円の薄い有明の月が
こういう表現は、浮いて見えるので捨てカットではつかわないほうがいい。
冒頭のシーンに意味がなければ、犬小屋のあたりから始めて
ペットの犬との関わりを通じて主人公の心理、やさしさのようなことを
描写していけば読み手が感情移入しやすくなる >>26
一人称でも主人公の描写は必要
行動を起こしたあたりで描写を入れる
冒頭一行目からの心理描写と行動に統一性がない
普段は一人でいかないのに、酒を飲みたい気分ではないと
いかない理由を重ねているのに、それにも関わらずBARにいくなら、
きちんとした理由が必要
例えばバーの看板とか外装の雰囲気が気になっていたとか、雑誌で評判に
なっているとか、何か変わった噂があるとか、有名人が来ているとか
読者が入ってみたくなるような描写を入れると、感情移入しやすくなる
>外は秋も終わりに近づき冷たい風が吹いていたが、
>バーの中はエアコンが効いており暖かい。
外部の寒い描写は、外にいる時にする。
するとドアを開けた時の温かさが際立つ。
バーの内部の描写も全然ないし、カウンター周りの雰囲気もわからないし
バーテンの雰囲気もわからない。メニューはどうなってる?
その店の売りはなんだろう?
女性の描写も足りてないと思う。
初登場なら、身長や見た目の年齢、顔立ちなどもしっかり書く >>73
演出として一部分で方言を使うことあるが、小説は標準語で書くのが基本
視点の狂いや余分な部分を削ると
「あんたのことが一番心配」
その母の言葉にむず痒さを感じた。私はじっと母の顔を凝視した。
「おかん、覚えている? 俺が小学校上がるくらいまで、随分苛々してたの?」
「そうだっけ?」
「そうだら。俺が子供の頃、おかんが毎日家にいて、機嫌が悪いの気にして、大人になっても
随分人の顔色窺うようになっただに」
外では強い風が吹いて、雨戸を叩く物干し竿の音がバンバン聞こえている。
「お母さんちのお前くらいの歳の頃は、子育てするのにすごい孤独だっけ、長男のおまえに
厳しくするところを甘くして、しなくていいところで怒りぶつけて、亮太にはちょっと
かわいそうなことしたと思ってる。なんしょかんしょ長男ということもあって、
育て方がわからなかったってのもあって」
母は俯きながら、テーブルの上のお茶を半分ほど飲んだ。そして新しくお茶入れようと急須を持つ。
その母の手は皺くちゃだった。来年、還暦を迎えるのだ。 駄目だ?
北日本に出そうとしていた原稿だったが、iCloudのバックアップも取れてない。完全崩壊した。また同じものを書く気がしないので、全然別のもを出すか 来年還暦を迎える母の手を皺くちゃって
今のアラ還を見くびりすぎだろ
いつの時代の話だよ 冒頭から
脳みそがその芯をさすりあげられるように目が覚めた。
とてもいやな夢をみていたような気がする。汗でべとつく首回りをぬぐった。去っていく人の背中かまぶたに焼き付いている。けれどそれが誰なのか、僕には思い出せない。
真夜中だといのに、機内のあちこちでささやき声が聞こえてきていた。まだぼんやりする頭を振って、僕は背もたれから上体を起こした。 また冒頭クソ野郎か
お前の書き出しはなんの魅力もない
書き出し.comを1時間見て反省しろ メモ一つ消えただけで諦めれるような軽い作品にこれ以上酷評も糞も無いだろ ゾーンに入ってるときはデータ飛んだときすら
「よっしゃ、もっと洗練された文章が書けるぞ!」
ってテンション上がるから
そうでないなら書く価値のない駄文よ >>193->>196
ほらほら、また馬鹿どもがきたぞ。
所詮お前らじゃあ文章の良し悪しはわからんのだ 前スレで「評価なしもまた評価なり」みたいな言葉が出てたけど、糞冒頭はもう全部これでいいんじゃないか
碌に自分で推敲もしてないだろ。時間の無駄だよ おまえらのレベルはよくわかった。
結局何もわからないんじゃん。 訂正
脳みそがその芯をさすりあげられるように目が覚めた。
とてもいやな夢をみていたような気がする。汗でべとつく首回りをぬぐった。去っていく人の背中かまぶたに焼き付いている。けれどそれが誰なのか、僕には思い出せない。
真夜中だといのに、機内のあちこちでささやき声が聞こえてきていた。まだぼんやりする頭を振って、僕は背もたれから上体を起こした。
『潮時』一木けい 小説新潮5月号掲載 見た感じ穴がないようだが。
よく推敲して、公正もしっかり通ってきてるようだ。 抜けてるだろ
真夜中だというのに、だよね
でも>>192を全否定するのは感情論としか言えんけど いきなり全否定してくるからビビったわ。
このスレも、正当に直してくれる人もおるし、一概に馬鹿ばっかとは言えないけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています