あなたの文章真面目に酷評しますPart104 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
まとめwiki:ttp://www6.atwiki.jp/kata/
過去ログなどはこちら。
テンプレは>>2-4あたりです。投稿・批評する前に必ず読んでください。
文字数が多いスレは、1000に行く前に容量オーバーで落ちることがたまにあります。
ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。
そうでない場合は>>980を踏んだ人がスレをたててください。
【注意】
「し」は悪質な荒らしなので無視してください。
とくに「し」は名無しで自演する常習犯なので、気をつけてください。
「し」をNGワードに入れることを推奨します。 もう原稿用紙300枚だの500枚だの恐るるに足らない。
どうやって長編を書けばいいか?
それは先ず物語を二つに分断して、交互に描きつつ、一つの物語として進行していくこと。
物語設定を主人公の学校生活とバイトの世界を二分して時系列で、交互に描く。
次いで、登場人物を増やし、それぞれとのやり取りを増やすこと。登場人物が増えればエピソードも増える。書くべきことが膨らんでいき、複数の場面、複数の人を物語に埋め込む。たったこれだけ。 ※前スレ
あなたの文章真面目に酷評しますPart103
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1498442333/
■投稿する人へ
・あなたが書いた文章を真面目に読み、感想・添削・批評を行ないます。基本的な投稿は
小説ですが、論説文やエッセイなどもOKです。掲示板にコピー&ペーストするのが一番
よいですが、自分のサイトの直アドレスやまたり文庫・アリの穴などの投稿サイトをさらすのもあり。
酷評スレまとめwiki(http://www6.atwiki.jp/kata/)でも投稿できます。
このような場合は、各サイトのトップページではなく、直接「作品の」アドレスを貼ってください。
・創作文芸板は最大改行32行、最大文字数は1024文字です。改行の少ない作品なら
1レスあたり原稿用紙2枚と少しくらい。3レス(原稿用紙7枚以上、もしくは100行以上)を
超える量の文章は、外部に晒してリンクを貼ったほうがいいでしょう。
※※ 時々いたずら目的で本人を騙ってHPアドレスを載せる輩がいます。
HP掲載の文章の批評を希望する人はそのページ、もしくは自BBSに<2ちゃんにて批評依頼中>
と入れてください。クリックして見られる『隠し』でもかまいません。 無い場合は高確率でスルーされます。
スレに直接貼る場合も、一言書いておいたほうがスルーされにくいです。
※※ また、いたずら目的で投稿者を騙って、レスをする輩もいます。
なるべく投稿者はハンドルにトリップをつけて投稿してください。使い捨てのハンドルで構いません。
・投稿する前に読みかえしましょう。痛い間違いは投稿後に修正できません。
・もしも文章を無視されてしまったら、もう一度批評をもらえるように頼んでみましょう。
目についたものから批評していくので、見落としもあります。
・辛辣なことを言われても落ち込みすぎないように。批評をした人とあなたの傾向の相性が
悪かったのかもしれません。でも、あなたの作品をそういうふうに受け取る人もいるという
ことを心にとめておいてください。
■批評する人へ
・批評への参加は自由です。
・当スレは投稿者を育てるのが目的なので、良い所と悪い所を具体的に挙げて、できるだけ
投稿者が納得する形で批評してあげてください。 ※原稿入力時の約束事と諸注意
○段落の行頭は一字下げる
○……三点リーダーは基本的に2個で1セット。なお「・」(中黒)は使用不可
○読点は「、」 句点は「。」を使用
○セリフをくくるカギカッコの最初の 「 は行頭一字下げない
○「 」カギカッコ内最後の句点は省略する
○空改行は最小限に。改行すべてを1行あける等はやめましょう。
○投稿が複数レスにわたる場合は、1/2 2/2 などのように、全体レス数がわかるようにしましょう。
○投稿には「酷評お願いします」等、投稿であることがはっきりわかるように書き添えましょう。
本文だけを投稿しても雑談と間違われる場合もあります。
○荒らしはスルーしましょう。酷評のかたちをした荒らしには返レスは不要です。
○返レスがあまりに早すぎると、そのあとの酷評が貰いづらくなります。
返レスは24時間以上あけて、酷評が出揃ったところでするようにしましょう。
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http://toro.2ch.net/test/read.cgi/bun/1321109645
評価に対する文句をつける人がいたらこちらへ誘導
あなたの酷評真面目に酷評します [無断転載禁止]2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1492387062/
褒めてもらいたい人向けスレ(現在活動していません)
あなたの文章とにかく褒めます!
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1493717922/ アンチテーゼを提示したら、頭かち割るとの殺害予告を受けたのだが、
脅迫として受け留めている。
訂正なき場合はしかるべき処置をとるがそれでよいか? 少なくとも、文芸創作板と言っている人間が、論を提示されて、荒らしガイジ、頭かち割る等、とても真っ当とは思えない。
新規投稿をしてくれた吉田大学さんの作品への評価はしたのか?
読みもせず、つまらないと切り捨てるお前らの姿勢はどうだ?
根拠も提示せず、つまらない、時代遅れだ、ゴミの投稿ばかりだな、という態度は駄目だとの指摘は、そんなに間違っていることなのか?
その問いかけにまともに論で返してきたのは添削係だけだよな。
あとは、だんまりか、誹謗中傷で返すか、殺害予告か、お前らのしてきたことは、それだよな?
だから、俺はお前らみたいな素人が名無しで逃げながら、他人の投稿をオモチャにしかしないこのスレより、プロの作家が必ず文章を読んでくれて、客観的な指摘をしてくれるワイスレを薦めると言っている。
以上の事に、論として反論を試みるか、また、脅迫をしてくるか、あるいは、名無し的狡さでだんまりを決めるか。
見させてもらうよ。
もうこれ以上、このスレの被害者を作りたくないだけなんだ。 このスレにもまともな奴がひとりかふたりいるのは分かる。
ただ、他のどうしょうもない奴、そいつらを諌めないという姿勢は同罪なんだよ。
具体的指摘をせずに、
「読む価値なし」
「金になる話をかけ」
「ゴミのような投稿しかよこさない」
「つまらん」
お前らのお仲間よ。
他のやつは具体的に書いてるが、こいつがこの手以外のことを言ってるところを見たことがない。そしてお前らはそれを放置している。
どの立場で言っているのか、いちど聞いてみたいわ。
お前らに自浄能力があればこんな嫌がらせみたいな事などせんわ。
俺が嫌がらせを受けているとしてもな。
意見を荒らしというか?
意見で返せぬのか?
納得できたら、俺もだまる。 >>6
大王がそう考えるなら自分で評価すればいいし自分で注意すればいいんじゃないの
テンプレ読めなよ
URLを載せた評価は騙りの可能性があるのでページに評価中の断りを入れないと高確率でスルーされると書いてあるじゃん
投稿者は酷評に見える荒らしは気にせずスルーしろとも書いてある
大王が言うようにいちいち注意しても構ってちゃんが暴れるだけになりそうだけどね
言ってることがいちいちピント外れ >>6
それにこのスレでスルーされてる投稿があるなら
ぼんぼん他スレに投げるんじゃなくてまずは自分で引き受けるべきなんじゃないの
その人が他スレに投稿するかなんて分からないんだから自分で評価してあげればいいのさ
なんか投げられる方の負担も考えずにお薦めとか何言ってんだ?って感じもするし
ここで指摘されて勉強なる言ってる投稿者だって沢山居るのに被害者とは一体何なのか
大王すこし冷静になって考えた方がいいわ >>6
文芸創作板→創作文芸板
吉田大学→吉田大學
名無しを叩きながら自らが名無し
純粋に文章として見てもゴミ >>14
論で返せぬところが、お前の限界だよ。
他のやつを見てみろ、きちんと論で返してきとる。 いろいろと荒らして悪かったな。
まあ、ちょとだけでも、考えてみてくれ。 酷評して
雲に覆われた星一つ見えない空を眺めながら、祈るように彼女からの返事を智史は待っている。待っている間、いろいろとよけいなことを考える。
陽子に送ったLINEのメッセージには「日曜日に月見の里の万灯祭に行きませんか?」という文言を紛れ込ませていた。はっきりと誘わず、暈し気味に誘ったのはよくなかった。
陽子にしてみれば、LINEで、しかもはっきりとしない誘いが如何にも消極的に映ったのかもしれない。くよくよして、そのようなことを智史は考えていた。
その日は、とうとう返信がこなかった。胸に蟠りを抱えたまま、夜は更けていく。
明くる日。七月十五日の朝早く、智史は愛犬を連れて外に出た。田畑に囲まれた農道を真っ直ぐに歩いて一キロばかり先に林があり、その林を越えると国道があり、その先に「青空保育園」という名称の保育園の狭いグランドに出る。
そこでいつものように犬のリードを外してやり、野っ原に放してやる。
空には雲ひとつなく、蒼穹のライトブルーに交じって半円の薄い有明の月が西の方角にぽつんと浮かんでいる。
その透き通った月をみながら、智史はまた陽子のことを考えて、スマホの画面に目を落とす。するとLINEに二件のメッセージが入っていることがわかった。一件は陽子からだった。
もう一件は、同僚の須藤から。智史は、すぐに陽子からのメッセージを開かずに、須藤からきたものを開いた。
須藤からのメッセージには「万灯祭の話、陽子さんから聞いた?」と一言記してあるだけだった。
智史は、何のことだがわからずに混乱したが、恐らく陽子のメッセージを見ればわかるだろうと直感が働いて、陽子からのLINEを開くと案の定「万灯祭、みんなで行きましょう」というメッセージだった。 >田畑に囲まれた農道を真っ直ぐに歩いて一キロばかり先に林があり、その林を越えると国道があり、その先に「青空保育園」という名称の保育園の狭いグランドに出る。
気づいてないようだが、
俺の家の近所にはコンビニがあり、
そこでは毎日大勢の客と店員とのやり取りがあり、
なかには雑誌を買っていく人もいて、
もちろんエロ本を買う人もいて、
僕は買わない。
なんて書いてあったらどう思う? ダメだこれは。「ある。」として、区切れ。
空には雲ひとつなく、
これも同様。雲ひとつない。
でなにが悪いのか。
するとLINEに二件のメッセージが入っていることがわかった。
LINEに二件のメッセージが入っている。
でいいよね。余計わかりにくい。
書き慣れていない様子。ちなみに俺が悪いと指摘する場合は、本当にダメな場合が多い。
他のやつみたいに微妙なニュアンスを直したりするのとはわけが違う。いいか悪いか、白か黒かではっきり黒だということ。
智史は、何のことだがわからずに混乱したが、恐らく陽子のメッセージを見ればわかるだろうと直感が働いて、陽子からのLINEを開くと案の定「万灯祭、みんなで行きましょう」というメッセージだった。
混乱した。
待てよ。陽子のメッセージに何か書いてあるかもしれない。
すぐにメッセージを開いた。
万灯祭、みんなで行きましょう メッセージメッセージメッセージ何度言うねん
あと、グランドじゃなくてグラウンド
これは以前も行っただろ
学習しろよタコナス >>20
>酷評して
「〜ながら」「〜ように・ような」「タラレバ」の類をタブーにして書く訓練をしてみろ。
表現の幅が広がるだろう。 よろしくお願いします (1)
特に酒が飲みたいという気分では無かったが、なんとなく近所にあるバーに行ってみた。僕は一人でバーや居酒屋などには行ったことが無いため少し緊張しながらドアを開ける。外は秋も終わりに近づき冷たい風が吹いていたが、バーの中はエアコンが効いており暖かい。
客も僕以外誰もいない。少しほっとした。入り口から近いカウンターに腰掛け、僕の親ぐらいの年齢のバーテンにビールを注文した。店内は静かにオアシスのワンダーウォールが流れている。注文してから運ばれてくるまで、僕はじっと壁に備え付けてある時計を見ていた。
注文したのは夜の八時十五分で、カウンターに置かれたのは八時十七分だった。
僕は煙草に火をつけ、一服した後またビールを一口飲むと、奥のほうから女性が歩いてくるのが見えた。僕以外にも客がいたのだ。女性は右手は真っ黒なボブカットの髪の毛を触りながら、左手はカクテルらしきものが入ったグラスを持っていた。スーツを着ている。
あまり注目しすぎないことを心がけながら女性を見ていた。
「あれ、佐藤君じゃない?」
スーツ姿の女性が僕に話しかけてきた。店内が薄暗いので、顔を見ても誰だかわからない。女性は少し酔っているのだろうか、「久しぶりだね」と言いながらふらふらと歩いてきた。僕の隣に座り、バーテンに「この子と同じのちょうだい」と注文した。
「あれ、覚えてないの、長野だよ」
その名前を聞いてようやく思い出した。高校三年の時の書道の教科担任だ。当時はロングヘアで化粧も薄かったので気づかなかった。それに黒縁の眼鏡を掛けている。
僕は高校二年の時、アルバイト先で出会った一つ年上の女性と付き合っていた。関係はただ一つを除いて上手くいっていたが、三年になり先生が現れ、関係は破綻した。
僕が先生に惚れてしまったのだ。その件については言わず、単純に「他に好きな人ができたから」と言って当時の彼女とは別れた。
書道の教室は本館からは離れたところに位置し、僕は放課後、掃除をするという面目で毎日書道の教室に通っていた。一般的には高校の授業で書道があるのはおかしいかもしれないが、事実あったのだから仕方が無い。 (2)
「先生か。久し振りだね」
「五年ぶりぐらい? かな」
「まだ教師やってるの?」
「今は国語の担任になったんだよ」
「すごいじゃん」
僕は多分先生に百回ぐらい告白をした。そのたびに流された。「生徒という目でしか見られない」とのことだった。
しかし一つだけ約束をした。卒業式に携帯のアドレスと番号を教えてもらうのだ。僕は赤点を取りつつもなんとか卒業することができ、先生は二つの約束を守った。卒業してからも連絡を取り合っていたが、いつの間にか疎遠になっていった。
先生は当時付き合っていた彼氏がいたし、僕にも新たな彼女ができたからだ。
「彼氏とは別れたの?」
「別れたよ」
言いながら先生はカウンターに突っ伏した。相当酒が入っているのだろう、顔が赤い。話していくたびに徐々に呂律が回らなくなっている。僕のほうだってそれは同じで、何杯目かのビールを呑み干し、
煙草を吸うと、一気に酔いがやってくるのを感じた。
「私ね、教師辞めようと思ってるんだ」
「なぜ?」
「地元に帰ってお見合いしようかなって」
「親がうるさいの?」
「そんなとこ」
「そんなの無視すればいいじゃん」
少し声を荒げながら僕が言うと、先生は突然くすくすと笑い始めた。
「あの時みたいね」
僕が書道教室に入り浸っている時、先生には彼氏がいたというのは前に述べたけど、
彼氏は結婚する気が無いらしく、先生は別れようか迷っていた。僕はそれを相談を受けるという形を取りながら、必死に別れさせようとしていた。
「でも、あの時とは違う。もう五年も経ったから」
僕がもう何杯目かもわからないビールを注文すると、先生は一万円札をカウンターに置き、「じゃあね」と言ってバーを出ていった。
それから一年後、風のうわさで先生が結婚したという話を聞いた。今になってたまに先生が夢に出てくることがある……。 前の文章への講評に対する礼も述べずにダラダラと駄文を貼るなぶっころすぞ 何が下手くそだよ。自分の書いたもの晒してから言えよ。ほれ>>26批評してやれ。ほれ。 >僕は一人でバーや居酒屋などには行ったことが無いため少し緊張しながらドアを開ける。
へたくそすぎて添削しようとすると死にそうになるんだが、
僕はバーにも居酒屋も初体験だ。
と書いたら、緊張しながらドアを開ける、という情報はいらんのとちゃうか。
書くとしても、蛇足だが、
〜初体験だ。緊張しているのは言うまでもない。
僕はそっとドアを開けた。
こういう感じのほうがスムーズ。
元の文章の、なんていうかこう、洗濯機の中で洗濯物が絡まりまくって団子になって
解けないそういう情景を想起させるような書き方をする必要はない。
本人がわかってないとしたら、完全に作家になるには文才が足りない。絶望的。
今からお前の文章おかしいぞと言ってくれた彼女に土下座して教えてもらった方がいい。 俺以外の奴もみんなそう思っているということだ。
直哉も飽きてどっかに行っちゃったし、なんつーかな。
才能ないのをわかっていればやめるけど、一生わからないのが幸運なのか不運なのか。
そういうことだ。 大王ってエロゲーのライターでもやってるの?
まあ俺が大王のゲームをやってるとは思わないけど。 作家になるには文才が足りない。
完全に、は必要なかったな。すまん。 >>26
>注文したのは夜の八時十五分で、カウンターに置かれたのは八時十七分だった。
不自然だな。
待ち合わせでもないのに、音楽を聴いてゆったりしている最中に時間を一分単位で意識している。時刻を提示したかったのか。
>書道の教室は本館からは離れたところに位置し、僕は放課後、掃除をするという面目で毎日書道の教室に通っていた。
>一般的には高校の授業で書道があるのはおかしいかもしれないが、事実あったのだから仕方が無い。
前半は「書道の教室」が重複。後半は一文まるごと必要性を感じない。
>「生徒という目でしか見られない」とのことだった。
常套句としては「生徒としてしか見られない」だが。
>卒業式に携帯のアドレスと番号を教えてもらうのだ。
話題自体は過去の事なのに、未来の事かと思わせる書きぶり。
>僕はそれを相談を受けるという形を取りながら、必死に別れさせようとしていた。
「を」が連続しすぎなので、せめて「それを」は削った方がいい。
通して読んで、文章に拙い点がまだまだ多いと思った。読む方は凡ミスを見つける度にさめる。危機感をもった推敲に慣れた方がいいだろう。
内容としては、バーで昔の恋愛を想起するという洒落乙な雰囲気ものをやりたかったのは何となく分かる。
ただ、「僕」の気持ちが再燃したようにも見えないし、淡々と会話するだけで盛り上がりは無いな。まあ狙ってないのかもしれんが。
オチの収束は急ぎ過ぎて変になってるぞ。 97 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 20:35:58.72
>>95
結局彼女には何を言われたの?
98 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/07/15(土) 20:36:55.27
ええ、本当にそれだけ?
マジで?
すまんかった。勝手に俺の中で物語を作り上げてしまったようだ。
そうか。俺の勘違いか。
99 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/15(土) 20:37:19.81
ていうかさぁ、「あんたの小説の文章、ドイヒーだよね」
って言われて薬大量に飲んで自殺未遂するわきゃねーだろ。
だったら2ちゃんねるやアリの穴で活動してた頃、何回死んでなきゃいけないんだよ。
100 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/15(土) 20:38:16.07
>>98
謝るんならちゃんと謝っとけや、ゴミが。
僕の人生はほとんど小説にしてあるんだから、
それを読んでりゃよかったんだろうが。
なーにが勝手に俺の中で物語を作り上げてしまった、だ。
死んどけ蛆虫以下のゴキブリが。 >>43
読まずにつっかかってくるヤツがいっばいいる
ウザい
と2ちゃんエッセイに書いとる 【悲報】われらがレッツ、ただの反日サヨクだった
80 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/15(土) 20:01:15.82
たとえ、アジアの小国を解放するための戦争であったとしても、大日本帝國のおかげで助かった命があろうとも、それを日本人が言ってはいけない。
それは僕が大いに嫌う、「外国人から見た日本の素晴らしいところ」を日本人が発信するようなもの。
ただのマスターベーションでしかない。
気持ちが悪いのだ。
一つだけ述べるとするなら、第二章の安倍さん(とその友だち)のことばに書いてあること。短くまとめてみよう。
安倍さんやその周りの百田尚樹さんは、「戦後から続く自虐史観は日本の子どもたちから自信と誇りを奪っている。
自分たちは南京大虐殺やその他諸々、他国に酷いことをしてきた人たちの血を受け継いでいる、恥ずべき血だと教育する。そういうことをしていて日本がよくなるのかね」と言っているが、
小学生が真面目に教師の言うことや授業を聞いているわけがない。早く帰ってゲームがしたい、アニメを観たい、そう思っているだけだ。実際にアンケートを取ってみても、
小学生の頃の授業内容を覚えている人は、全体の五パーセントしかなかった。授業でそう教えたからといって、絶対にそういう子どもになると断言するのは、子どもたちに失礼だ。
そして、安倍さんがや百田尚樹さんにとって自虐史観は政治のアイテムになっているので、その意見を推し進めている。自虐史観が必要なのはこの二人だ
なるほどなと思った。確かに、僕自身子供の頃の授業内容なんてほぼほぼ覚えていない。
http://retsudansensei.hatenablog.com/entry/2017/07/14/201414 クソだけ大王が住民と大畑にボコられて荒らしになってるな
夜空の彼方に消えろガイジ 大畑は世に出たがってるが、人間性が取るに足らないからな。姑息な手段で有名になろうとするから、敵も増えるし。 >>31
これぐらい読み手を誘ってもよい。
朽ち果てた空き缶が灰皿のように転がっていた。細い脇道には酔っ払いを誘うキャッチの女が声を掛けていた。目の前を当たり前のように次どぉすか。パイツー揉み放題!馬鹿丸出しで声をかけてくるような街だった。
疲れていた。
飲む予定は無かったが電灯の横で点滅するBARの看板を頼りに階段を登り始めていた。
最初の出だしで読む読まないはよくあるでしょう。同じだよ。 まあそもそも大畑の書いてるものも、文章力を度外視しても碌な内容のものじゃないからな。奇を衒ったものが多いが、そのなかに思想的な意味が含まれているとも思えんしな。 今年の群像のは蒲田を舞台にしてる私小説じゃないものらしいな(本人が言ってた) 誰が大畑みたいなものの信者になるものがあろうか、誰もいない。 分かってたことだけど大王は救いようのないクズ
唯のガイジだと思って甘くしたのが間違いだったぜ まあ下の下だよ大畑なんて。群像?
笑わせるなって感じ。 つられてしまったで。
はっきり言っておく。
お前らにあやまって以降、何ひとつレスしとらんし、これからもする気はない。
ほっとけばええ話やけど、やっぱ気分悪いで。
信じる信じないは、好きにせよ。
こそこそROMるだけで、もう、参加する気はない。
わしっぽいレスがあったとしても、わしやないで。
これ以降、参加はせん!
こそこそROMるけどな。 随分とタイミング良いなw
大畑並みの下手糞か
大王は添削並みのトンデモ思考だから潜伏したって今回みたいにすぐ分かる
お疲れさま
消えろよ 決めるまでは時間が掛からなかった。問題は次だった。誰がやるのか。そこだけは最後まで揉めて向かえた今日だった。
普段通り帰宅した私は、不在来客を知らせるインターホンの来客録画を再生していた。
誰かしら?
肩だけが映る来客が数回訪れていたようだった。 また書いた。酷評頼む。
今から三年前、私が三十六歳の時の晩冬である、二月末頃。遠州の冬は強いからっ風が吹き付ける。御前崎の冬の風景は、この風の影響で、南の海からの潮が草木を枯らすのか、
それとも野焼きでそうなるのか、茶色い枯れ草が目立つ。このうらぶれた風景を横目に私が何時ものように車で帰宅したのが、午後六時半だった。
いつもなら誰かしら家にいるのだが、その日はお婆ちゃんとお爺ちゃんは、大須賀にある蓮舟寺の法主さんの法話を聞きにお寺さんへ行っていなかった。
その日は、母親も居らず、いつもなら婆ちゃんか母親のどちらかに帰宅後、温かい珈琲を入れてもらうのだが、その日は自分でお湯を沸かして用意せざるを得なかった。
湯を沸かしているあいだ、スティック状のインスタント珈琲を棚から取り出し、甘いものとしょっぱいものを交互に口にしたくなった私は冷蔵庫の中をガサゴソ漁っていると、間もリビングのドアが開いた。
「あら、お帰り」と言う母親の顔は心持ち沈みがちであった。
「遅いじゃん。どっか行ってただ?」
「今日は着付けに行ってたもんで」という母親の態度に子供ながらに敏感に反応した私は「今、お茶入れるで、座りない」
いいよ私がやるで、という母親を座らせて、急須に二杯お茶っぱを入れて、お湯を弛らせながら母親の前に熱い茶を差し出した。 やっぱりおれは圧倒的に小説を読んでいる分量が少ないのかもしれない。石田衣良が優れた作家か、どうかは別にして六千冊以上小説を読んでいるというのは強みだな。
日本語の表現力や国語力の面でも、読者の絶対量が少ないのかな_φ(・_・ 古い本を読んでも無駄だよ。
強みでもなんでもない。
ネットで毎日読み書きやってるんだから自信を持て。 誰も云わないですが、「弛らせながら」はワザとです。あんまり放置されると恥ずかしいので
訂正と続き
「今、お茶入れるで、座りない」
いいよ私がやるで、という母親を座らせて、急須に二杯お茶っぱを入れて、お湯を入れて、揺らしながら湯呑にお茶を注いで母親の前に差し出した。
「今日は仕事はどうだっけ?」
「ああ、問題ないよ。結構気楽なもんだで」
私が運送会社のトラックの運行管理をやり始めて五年になる。東京にいた頃に感じた人の目も気にならなくなった。
そもそも、この運送会社は、事務所に自分を含め三人しか常には居らず、課長の占部さんと総務事務の赤堀さんとは、気心が知れた。占部さんも赤堀さんも私を快く迎えてくれたお陰で、漸く自分の居場所ができた。
プライベートでは、平畠と時々会って傷の舐め合いをしたお陰で精神的に落ち着きを取り戻し、地元に戻ってきた当初五十四キロ程だった体重が今では七十キロちょっとになっていた。
中年肥りした私をみて平畠はよく「おまえ肥りすぎだら」とよく嗤笑した。
「あんた今幸せ?」母親は一口お茶を啜ってから私にこんなことを言った。私は今の自分がいる幸せかどうかなんて考えたことなかったので、しばらくこのことについて考えを巡らせてみたがよくわからずに黙っていた。 >>65
ちなみに僕の周りで本を読む人間は、ほぼ皆無です。 プロの小説家になっている人間の多くは、業界人か高学歴。そうでない人間が一人で成長して、デビューするのは難しいこと。何故ならみんな書いているものに甘んじてしまい、
どこが自分に足りないのか、わからないまま無限にループして月日だけが過ぎていくから。訓練すればある程度の筆力はつくでしょう。
漢字、慣用句、ことわざ、古典文学や語学の素養なども頑張ればある程度の教養が身につく。しかし、それを本人にわからせることが難しい。
独り立ちをして、筆力を上げて、物語性を持って、且つ思想的な考え方を持って小説に挑むことは難しいが、田中慎弥はそれをやったのかな。 俺はしがない地方アイドルのプロデューサー。今日も言うことをきかないセンターに説教だ。
「おまえ、アイドルは愛想ふりまいてなんぼの商売だぞ。なんでそんないつもぶすくれてるんだ。嫌なことがあったら
マネージャーに相談しろと言ってあるだろう。」センターはぷい、と横を向いてしまった。をれはさすがにカチンときた。
「おまえな!ちょっとくらい顔がよくて人気があるからって天狗になってんじゃねえのか??世界をとってから
そんな態度はものにしろ、だいたいが矮小なスケール…
なんだよ、と最後の絶叫にはたどりつけなかった。「○○のまねをしてるだけ!!!!」と俺の名を叫んで泣き出してしまった。 >>63
>いつもなら誰かしら家にいるのだが、その日はお婆ちゃんとお爺ちゃんは、大須賀にある蓮舟寺の法主さんの法話を聞きにお寺さんへ行っていなかった。
ここで「いつもなら誰かしら家にいるのだが」とすると、家族構成が自分、祖父、祖母、なのだという誤読が起こる。
「いつもなら祖父母が家にいるのだが」と直して「お婆ちゃんとお爺ちゃんは」を削るのが自然かと思う。
あと、「その日は」が次の文で重複になるので不要。末尾の「行っていなかった」は書き方が稚拙。
>その日は、母親も居らず、いつもなら婆ちゃんか母親のどちらかに帰宅後、温かい珈琲を入れてもらうのだが、その日は自分でお湯を沸かして用意せざるを得なかった。
一文の前半と後半で「その日は」が重複している。
>湯を沸かしているあいだ、スティック状のインスタント珈琲を棚から取り出し、甘いものとしょっぱいものを交互に口にしたくなった私は冷蔵庫の中をガサゴソ漁っていると、間もリビングのドアが開いた。
ここはアクションが詰め込まれているので一文を分割した方がいいな。
あと、「私は」の挿入が不自然。ずっと「私」の行動描写が続いているのでコレは削ってもいいだろう。
「間もリビング」は脱字。
>「あら、お帰り」と言う母親の顔は心持ち沈みがちであった。
雑だな。「沈みがち」は一定期間の様子を表すため、ここでは適切でないし、「顔が沈む」という表現もどうか。
>「遅いじゃん。どっか行ってただ?」
>「今日は着付けに行ってたもんで」という母親の態度に子供ながらに敏感に反応した私は「今、お茶入れるで、座りない」
このぶつ切りの末尾は脱字か。あと、三十六歳が自分で「子供ながらに敏感に反応」と言うのはおかしい。
文章の出来栄えは悲惨という他ない。短い文章なのに低レベルなミスが多すぎる。書き上げたら自分で声に出して読んでみるべし。 >「遅いじゃん。どっか行ってただ?」
>「今日は着付けに行ってたもんで」という母親の態度に子供ながらに敏感に反応した私は「今、お茶入れるで、座りない」
このぶつ切りの末尾は脱字か。あと、三十六歳が自分で「子供ながらに敏感に反応」と言うのはおかしい。
これは全部方言や 直した
いつもなら誰かしら家にいるのだが、その日は祖父母は、大須賀にある蓮舟寺の法主さんの法話を聞きにお寺さんへ行っていなかった。
母親も居らず、いつもなら婆ちゃんか母親のどちらかに帰宅後、温かい珈琲を入れてもらうのだが、その日は自分でお湯を沸かして用意せざるを得なかった。
湯を沸かしているあいだ、スティック状のインスタント珈琲を棚から取り出したて、徐にマグカップに粉末を入れた。
甘いものとしょっぱいものを交互に口にしたくなった私は冷蔵庫の中をガサゴソ漁っていると、まもなくリビングのドアが開いた。
「あら、お帰り」と言う母親の顔色が冴えず、気分が心持ち沈みがちに私の目には映った。
「遅いじゃん。どっか行ってただ?」
「今日は着付けに行ってたもんで」という母親の態度に敏感に反応した私は「今、お茶入れるで、座りない」
いいよ私がやるで、という母親を座らせて、急須に二杯お茶っぱを入れて、お湯を入れて、揺らしながら湯呑にお茶を注いで母親の前に差し出した。
「今日は仕事はどうだっけ?」
「ああ、問題ないよ。結構気楽なもんだで」
他にもどっか悪いとかあるだろ。忌憚なく徹底的に酷評してくれ。 この会話文も酷評して!
「あんたのことが一番心配」という母親の言葉にむず痒さを感じつつ、何があってこんなに感傷的なことを言うのだろうと、私はじっと母の顔を凝視した。
「おかん、覚えている? 俺が小学校上がるくらいまで、随分苛々してたの?」
「そうだっけ?」
「そうだら。俺が子供の頃、おかんが毎日家にいて、機嫌が悪いの気にして、大人になっても随分人の顔色窺うようになっただに」
外では強い風が吹いて、雨戸や物干し竿をバンバンと揺らしている。窓の外を覗くと、もう完全に空はとっぷり暮れて暗い。
「お母さんちのお前くらいの歳の頃は、子育てするのにすごい孤独だっけ、長男のおまえに厳しくするところを甘くして、
しなくていいところで怒りぶつけて、亮太にはちょっとかわいそうなことしたと思ってる。なんしょかんしょ長男ということもあって、育て方がわからなかったってのもあって」母親は少し俯いて言った。
半分ほどお茶を飲んで、その上から新たにまたお茶を注ぐ母親の手が皺くちゃなのを見て、母も何だかんだで来年還暦を迎えることを思い出した。
「おかん、昔から弟に内緒で、俺にだけチョコレートとかクッキー、こっそりくれたりしたもんね。何かあると俺にばかり構って、甘え癖がとれんくなった」
「おかん、おまえだけには何でもしてやって、弟の圭介は普通に見守ってやればいいって思って……おまえには悪いことしたって思ってる」
「ふーん、なんで俺にはそんな風にしようと思っただ?」
「お母さんの世代の頃は貧しくって、子供も多かったで、何でも自分でやって退けていたもんで、自分の子供には不自由させたくない。何でもしてやりたいっていう思いがつよいだよ」
「そういうもんけ? でもそうやって育てると大人になって甘え癖が抜けなくなるって思わなかった?」
「まあ、社会に出てからのことなんてお母さんわからないら」 >>73
最後まで読めたからそんな酷くないと思うよ。 >>71
最後のところだよ。
>私は「今、お茶入れるで、座りない」
この「私は」に対応する述語。 >>73
意味は通ずるけど読みやすくはない。
>「あんたのことが一番心配」という母親の言葉に……、私はじっと母の顔を凝視した。
「母親」と「母」を使いわけられると、前者の母親は「私の母」ではなく「不特定多数の母親」を指しているのだろうかと考えてしまう。使いわける理由が見当たらない。
>……何があってこんなに感傷的なことを言うのだろうと、……
「○○だろう」というのは、「きっと→○○だろう」っていう表現のときに使うわけだから、ここは「だろう」ではなく「だろう〈か〉」ではないだろうか。
>外では強い風が吹いて、雨戸や物干し竿をバンバンと揺らしている。
まあ情景はわかるし、これは俺の個人的な違和感でしかないのだけど――
「バンバン」ってふつう「叩く」動きにともなう擬音語だから、「揺らす」動きの修飾語として使うのはちょっと不適当じゃないかしら。
>半分ほどお茶を飲んで、その上から新たにまたお茶を注ぐ……
「注ぎ足す」という言葉を使ったほうが解りやすい。
>……、母も何だかんだで来年還暦を迎えることを思い出した。
この文では「私は→思い出した」という主述をしっかり示したほうがいい。優しい読者は「母も→思い出した」ではないだろうと悟ってくれるだろうけど、解りにくいことに間違いはない。 【悲報】我らが添削係、またNGにされる
れつだんにもポッにもNGにされた気分はどうっすか? 自分より面白いものを書いたり面白いことを言ったり、
言い負かしてきたりする人間は目障りなんだろ。 レッツやポッポは間違いなく添削係様よりいいもの書いてるよ >>82
誰でもそんなもんじゃないの。
それに事実だし。 本気でレッツやポッポより面白いものを書いてると思ってるの? 88 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/07/16(日) 10:47:21.13
【悲報】我らが添削係、またNGにされる
れつだんにもポッにもNGにされた気分はどうっすか?
89 名前:ポッポ ◆d.Thx.0zOvq4 [sage] :2017/07/16(日) 10:59:21.21
>>88
言葉の使い方を知らない人間と、創作文芸について語り合うつもりはない。
他のスレも見ていたが話す間もなく一方的に絡まれたという印象だ、故にNG。 話にならないって感じじゃね。
ポッポは理屈を語るがいくらでも難癖つけられるようなことばかり。
れつだんは……ブス専であるということや
女に興味があることを、恥しいと思わず堂々と語る。
年上好きなんて気持悪いよ。女かお前は。
それはいいとしても、最近職場のブスが気になるなんて言ってしまうのは、慎みがない。
どうせなら美しい女に恋しろ。
作家はどんな下品な作品を書くにしろ
慎みがないといかんし、慎みがない奴は大体教養もない。
教養がない奴は知性もない。文学的な才能もない。
男女のことを語るなら、その細かい心のやり取りについて語るべきだし、
あるいは、現実のきったない男女関係については口を閉ざして語らないことも必要。
デカメロンを書いたボッカチオは、理想の女性について書いた。
その時代は、女性について語る文学は、全て心が美しくてしかも美人であるような女性について書いた。
そういう時代があったんだ。結局今の村上春樹的な女性の書き方というのは、
それのアンチテーゼに過ぎない。脱構築の一種だよ。だからトーンクラスターの出てくる
現代音楽とかと同じようなものだ。
トーンクラスターというのは、ある高さからある高さまで、腕全体を使って一気に弾くことな。
んなことしても、和音は出ないだろ。ムチャクチャだ。
それと同じようなことをやってるのに、そういう前衛芸術を何もわからずに珍重するべきではない。
と俺は考えている。
だって、女は努力して自分を美しく見せているだろ?
その仮面を剥いで本当の姿を描こうってのもいいけど、悪趣味じゃないか。
ある意味、ラノベなんかはその鉄則を守っているよな。だから受ける。
それがわからない奴が書いてるものなんて……。 >>86
それはわかるけど、万人に好かれようってのも問題だよ。
みんなが言ってることだから説明はしないが。 言ってしまえば、ブスが世界に存在してるということを
俺達は忘れたいだろ?
それを気になるなんて言って俺達にそのブスを想起させるのはそもそも
思いやりがあると思うか? ないだろ。やめてくれ。 【悲報】添削係さん、延々れつだんポッポについて語るも本人にはスルーされる >>90
れつだんポッポが好きすぎて気になりすぎてどうしようもない状態なんだ 男は年上の女を好きになっちゃいけないのか?
レッツやポッポはお前なんて相手にしてないのにも関わらず、お前はレッツやポッポに執着しまくってるな
キモいぞはたからみてると >>92
まずもって、男の方が若いカップルというのを考えてみなよ。
父性を発揮する機会がないだろ。
れつだんは年上の女性が子育てから性生活から全てを先導してやってくれて、
自分は何もしないのが楽だ、ぐらいに思ってるかもしれないが
それが格好悪いことを気づくべきだね。
逆に自分よりうんと若い女と結婚することがなぜ多いのか。
それが許されるのか。それは、逆の場合に起きるそういった問題がないからだ。
もっと言えば、男が年上の方が、それぞれの役割を全うできる理想的な関係だからだ。
いくらロリコンが増えているとしても(そんな事実はあるのかないのかわからないが)それだけではない。 137 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2017/07/16(日) 11:40:26.40
れつだんはなんで年上がいいの?
138 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] :2017/07/16(日) 11:47:22.56
>>137
歳をとればとるほど、色気がましてエロくなっていくから。
あとは、年上しか長続きしなかったから。
次に、年上ということは僕がまだ経験していないことを経験しているから話していて楽しい。 139 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] :2017/07/16(日) 11:51:12.20
もう一つは、ガキが苦手だから。心の中で、「こいつガキだな〜」と思ってしまうから。
加えると、僕はダメ人間なので全然しっかりしていないから。
もっと言うと、僕は長男なので下の面倒はみすぎたぐらい。それに疲れた。
さらに言うと、恋愛経験が豊富なほうが付き合いやすいから。 142 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ :2017/07/16(日) 11:54:59.33
もしかして、チンカス係が名無しで質問してるのかもしれないので今後はスルーで。 あー、なるほど。室井さん好きアピールは妥協の産物ってことね。
よくわかった。 しょうがないよね。現実は厳しいもんね。
あーあー可哀想。悲しいなー。ヒャッヒャッヒャ。 146 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] :2017/07/16(日) 12:54:01.27
外はとても暑い。
一生懸命つっかかってくる人って、相手にして欲しくてたまらないんだろうな。
お互いもう干渉し合わないようにするのがお互いにとって一番楽なのにな。
今後は永久スルーで。 添削もポッポにきつく言われてさすがに効いただろw
でもお前が悪いぞ、初対面の第一声が「わかってんのか?」だもんなw
他スレでも悪口言って、直接会えばと思ってたのがろくに挨拶もできんのかとポッポは思ったんだろw 実際わかってなかったから怒ったんだろ。
そんなもんだ。 たまねぎたまねぎタマネッギー!
たまねぎたまねぎタマネッギー!
たまねぎたまねぎ、ネギタマネッギー!
はあああ、タマネッギー! >>104
別に普通に読めるが、君のセンスが悪いんだろう >>108
そいつ馬鹿だし、文章へただからほっとけ。 いや、おかしいだろwww
とっぷりと暮れたならもう暮れてるんだから100パーセントも50パーセントもないよ。 添削は自分に素質がないの棚に上げて上から目線でいきなりくるからなw レッツダンス「年下とはいつでも付き合えるけど、年上のほうが色気があって話してて面白いから年上が好き」 横だが、
「とっぷり暮れる空」
非常に痛い、迷言。 これだけ嫌われるのは自分に問題があるからだって気づかないのかな
俺は悪くない、あいつが悪いんだっていつまで言い続けるのだろ お前らが嫉妬心でムチャクチャなことを言ったりしたりするのが治らない限りは
どにもならんのだけどな。 あっそ。誰が何を言おうと突然ヘタクソがうまくなることもなければ
上手い奴がヘタクソになることもないからな。ヘタクソはいくら努力してもヘタクソ。
滑稽なぐらいに。 たまねぎたまねぎタマネッギー!
たまねぎ君は僕の味方だよ。
添削係さんの味方。たまねぎ君!
うーん、みんな可愛い! (いっぱいいる) 添削先生は味方がいないので、自分で作り上げるしかないのです
可哀想な人なのです また大畑はヘッタクソなもの書いて
気持ちわりーよな やつは下手な文章書いても所詮一次以上行ったことねえw ……。(ハーイ)
こんにちは。(ピコピコ)
散歩するよ。(テクテク) なんかこのスレで導入部ばっかり書いては酷評してと言ってる奴いるけど
導入部の意義を全く理解しないまま何度も何度も書いて晒したって
全く何の上達にも繋がらないと思うんだよね
自分の構築した世界へ一気に引き込む気合いがまるで感じられない
しかもその自覚が全くないからどれも同じような印象しか受けない
根本的な書く姿勢の問題だと思う
もっと真摯に書くことと向き合えとしか言えない _
/ jjjj _
/ タ {!!! _ ヽ、
,/ ノ ~ `、 \
`、 `ヽ. ∧_∧ , ‐'` ノ
\ `ヽ(´・ω・`)" .ノ/ NG宣言はイライラしてる証拠!どんどん追い詰めよう!
`、ヽ. ``Y" r ' 連続で宣言させるとボーナスが入るぞ!
i. 、 ¥ ノ
`、.` -‐´;`ー イ 上達させる気がない添削者と上達する気がない投稿者による推敲ごっこだからね >>148
結局それ
投稿者が不真面目なのは分かり切ってるのに
そこに才能の片鱗すらないからそれを叩いてるのに
真面目に講評できないなら死ねよ的な奴がいるのが滑稽すぎる これはRPGで言うと即死の効果のある呪文みたいなもんだが
長編を書かないと成長できないらしいぞ。書け。
北島も、今頃一生懸命書いてるかもしれんぞ。 163 名前:レッツ*ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/16(日) 17:05:11.51
デブで坊主で筋トレしてる上に最近髭剃ってなくて、
さっきシャワー上がりに鏡見たら、ただのゲイにしか見えなかった。 >>151
おまえが一番才能ねーのに上から目線で言うなよ。 れつだんの書いたものって、上に書いてある死んだ彼女殴ったやつだろ。
あんなの書いといて、よく人のこと言えるよな。まったく駄目じゃん。 166 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/16(日) 18:05:58.09
借りてきた電気グルーヴのベストと電気グルーヴ×スチャダラパーのアルバム聴くね。 >>159
この物語はデータが飛んで無くなりました。
iPhoneのメモのみに入れといたもので、他のデータに焼きまししようとして、
全選択→コピーを
全選択→ペーストを押してしまい、削除項目にも残ってなくて無くなりました。
皆さまご静聴ありがとうございましたm(__)m 簡潔に行きますのでよろしくお願いします。
川岸から眺める子供達は不器用にシャボン玉を飛ばして奇声をあげながらはしゃいでいた。
「なんか、懐かしいね」
「懐かしい。よくやってたよな。小さい頃」
「最初はけんちゃんがシャボン玉作ってわたしを追いかけてたんだよ。覚えてるの?」
「ぜーんぜん覚えてないさ」
背伸びをする様に誤魔化しながら寝そべって雲を見上げて、あの当時を思い出していた。
これくらいの出だしだと、読み手は読めますか? >>162
その出だしだけなら読める、としか言えんな。
ただ「背伸びをする様に誤魔化しながら寝そべって」って何を誤魔化してるのかちょっとよく解らない。 >>162
隣の悠理とは小学から高校まで同じ学校に通っていた。大学でわたしは東京に行き悠里は愛知の国立に進んでいた。
久しぶりに実家に帰ったとき、悠里の親が遊びに来ていた。ちょとけんちゃんいるの?いま悠里も帰ってきてるんだよ。おばさん電話して読んであげる。止めれる隙なんてなかった。
田舎の幼馴染だ。
親戚に近いといってもいいくらいの仲だと思う。そんな呼び出された悠里と適当な河原で向かえた夏だった。
のような流れです そう言われても、何をどう意見すればいいのかさっぱりなので。 今の子は管理され過ぎていてスクラップ置き場とかで遊んだことないんかな
ゴミをコテる前にゴミ捨て場のポジティブ面を考えてみるといい気がする >>162
これ出だしなの?
季節感とか天候とか情景が足りなさすぎてひどい >>162
読めますけど読み飛ばします
あと批評の批評をしている人
おやめなさい アンテナ感度も低いわ知識量も乏しいわ
救いようないわ
おやめなさい >>162
最初の一文に問題があるだろう。
この時点で、語り手が三人称視点なのか、ある人物の一人称視点なのかが分からない。
「子供達を俯瞰している男女」という前提が読み手に伝わっていない状態で「なんか、懐かしいね」が始まるので、
会話が子供達のものであるかの様に誤読させる可能性が高いと思うな。 >>162
ショートショートならいいのかも知らんが、一般的な小説の場合は
風景の描写
主人公の描写
川岸のどこから、どこにいる子供を見ているのか。
セリフの語り手は誰かは示す必要がある
会話をしている時に、相手の表情と姿とかを描写しないと
読み手は何がなんだかわからない >>20
まず、主人公が何者なのかわからないので、主人公の描写が必要
冒頭で主人公がどこにいるのかがわからない。
野外なのか、野外にいるなら、夜中に野外にいる理由も必要だし
ホームレスじゃなければ、家に帰らなければならない
翌日は、犬の描写もないし、保育園の描写もない。
>蒼穹のライトブルーに交じって半円の薄い有明の月が
こういう表現は、浮いて見えるので捨てカットではつかわないほうがいい。
冒頭のシーンに意味がなければ、犬小屋のあたりから始めて
ペットの犬との関わりを通じて主人公の心理、やさしさのようなことを
描写していけば読み手が感情移入しやすくなる >>26
一人称でも主人公の描写は必要
行動を起こしたあたりで描写を入れる
冒頭一行目からの心理描写と行動に統一性がない
普段は一人でいかないのに、酒を飲みたい気分ではないと
いかない理由を重ねているのに、それにも関わらずBARにいくなら、
きちんとした理由が必要
例えばバーの看板とか外装の雰囲気が気になっていたとか、雑誌で評判に
なっているとか、何か変わった噂があるとか、有名人が来ているとか
読者が入ってみたくなるような描写を入れると、感情移入しやすくなる
>外は秋も終わりに近づき冷たい風が吹いていたが、
>バーの中はエアコンが効いており暖かい。
外部の寒い描写は、外にいる時にする。
するとドアを開けた時の温かさが際立つ。
バーの内部の描写も全然ないし、カウンター周りの雰囲気もわからないし
バーテンの雰囲気もわからない。メニューはどうなってる?
その店の売りはなんだろう?
女性の描写も足りてないと思う。
初登場なら、身長や見た目の年齢、顔立ちなどもしっかり書く >>73
演出として一部分で方言を使うことあるが、小説は標準語で書くのが基本
視点の狂いや余分な部分を削ると
「あんたのことが一番心配」
その母の言葉にむず痒さを感じた。私はじっと母の顔を凝視した。
「おかん、覚えている? 俺が小学校上がるくらいまで、随分苛々してたの?」
「そうだっけ?」
「そうだら。俺が子供の頃、おかんが毎日家にいて、機嫌が悪いの気にして、大人になっても
随分人の顔色窺うようになっただに」
外では強い風が吹いて、雨戸を叩く物干し竿の音がバンバン聞こえている。
「お母さんちのお前くらいの歳の頃は、子育てするのにすごい孤独だっけ、長男のおまえに
厳しくするところを甘くして、しなくていいところで怒りぶつけて、亮太にはちょっと
かわいそうなことしたと思ってる。なんしょかんしょ長男ということもあって、
育て方がわからなかったってのもあって」
母は俯きながら、テーブルの上のお茶を半分ほど飲んだ。そして新しくお茶入れようと急須を持つ。
その母の手は皺くちゃだった。来年、還暦を迎えるのだ。 駄目だ?
北日本に出そうとしていた原稿だったが、iCloudのバックアップも取れてない。完全崩壊した。また同じものを書く気がしないので、全然別のもを出すか 来年還暦を迎える母の手を皺くちゃって
今のアラ還を見くびりすぎだろ
いつの時代の話だよ 冒頭から
脳みそがその芯をさすりあげられるように目が覚めた。
とてもいやな夢をみていたような気がする。汗でべとつく首回りをぬぐった。去っていく人の背中かまぶたに焼き付いている。けれどそれが誰なのか、僕には思い出せない。
真夜中だといのに、機内のあちこちでささやき声が聞こえてきていた。まだぼんやりする頭を振って、僕は背もたれから上体を起こした。 また冒頭クソ野郎か
お前の書き出しはなんの魅力もない
書き出し.comを1時間見て反省しろ メモ一つ消えただけで諦めれるような軽い作品にこれ以上酷評も糞も無いだろ ゾーンに入ってるときはデータ飛んだときすら
「よっしゃ、もっと洗練された文章が書けるぞ!」
ってテンション上がるから
そうでないなら書く価値のない駄文よ >>193->>196
ほらほら、また馬鹿どもがきたぞ。
所詮お前らじゃあ文章の良し悪しはわからんのだ 前スレで「評価なしもまた評価なり」みたいな言葉が出てたけど、糞冒頭はもう全部これでいいんじゃないか
碌に自分で推敲もしてないだろ。時間の無駄だよ おまえらのレベルはよくわかった。
結局何もわからないんじゃん。 訂正
脳みそがその芯をさすりあげられるように目が覚めた。
とてもいやな夢をみていたような気がする。汗でべとつく首回りをぬぐった。去っていく人の背中かまぶたに焼き付いている。けれどそれが誰なのか、僕には思い出せない。
真夜中だといのに、機内のあちこちでささやき声が聞こえてきていた。まだぼんやりする頭を振って、僕は背もたれから上体を起こした。
『潮時』一木けい 小説新潮5月号掲載 見た感じ穴がないようだが。
よく推敲して、公正もしっかり通ってきてるようだ。 抜けてるだろ
真夜中だというのに、だよね
でも>>192を全否定するのは感情論としか言えんけど いきなり全否定してくるからビビったわ。
このスレも、正当に直してくれる人もおるし、一概に馬鹿ばっかとは言えないけどね。 続くかどうかも判らない、添削し甲斐がない冒頭ばかり持ってくるな
って意味合いの全否定だろ。そういう奴はそもそも「冒頭から」以後読んでない 一言二言「つまらない」だ「酷い」だで片づける輩のレベルについては、察してくれてる通りだろうけどな 一木けいも凄く面白い冒頭とは言えないが、冒頭としては三角くらいか?冒頭に凝りすぎる必要はあるけど、考えすぎる必要はない。
いくら直ぐに本から目を話す読者だって、五行くらい読むやろ。 し、相変わらずバカだな。
去っていく人の背中か
こんな初歩的なミスを何度も何度も貼ってるのに見落とす時点で
貴様には文章を書く資格はない
死になさい トリップもつけずに同じような文体で
何の深みもない内容を感じない文章を連貼りする
しのようなクズの文章を真面目に講評する奴はいないよ 文章レベルとしては『影裏』は高いな。
群像の『天袋』『独舞』はそれに比べて親近感が湧く文章。
日本語の間違いについては、これはやっぱり学生時代、充分に気をつけてこなかったことのツケがきているのかもしれない。
作文を教師に矯正された記憶がないが、作文コンクールなんかに出した経験のある連中は、幼い頃に日本語の矯正が行われた可能性がある。
一回矯正すれば、本の読み方、文章の書き方は変わるからな。今から三年で充分に知識や経験を蓄えて書けるようになりたい。 作家は書き手だから、自分のわかる範囲でしか書けない。それはみんな朝同じで、それよりも書くことを続けていくことだな。
書き手と読者のレベルはよくひっくり返るが、物語はそれとは別。その人にしか書けないものがある筈だ。 『影裏』は何ていうか、丁寧に紡いであるって感じなんだよな。ひとつひとつが繊細で、日本語がこなれている。 >201見て思ったが、最近の純文、「ように」を使わなくよもイケるところでも
力技的に「ように」を使うのには読み手としてそろそろうんざりしてきた し専用スレ本気でつまらんな
擁護する馬鹿も同レベルやで 0918 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/07/17 10:40:03
直哉わかってるね。俺もオナニーの時にお尻の穴に指突っ込んだことあるけど
ムチャクチャ感じたよ。一回だけだけど。
男だけなのかなあ。
1 ID:(918/921)
0919 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/07/17 10:56:29
俺の友達は「売春ツアー!(に行きたいということ)」と言ってたけど
男ならまだ毛も生えてないような幼稚園児ともやりたいと思うもんだよ。
売春ツアーの相手は子供だってさ。ほぼ「子供とヤりたい人向けのツアー」だから。
みんなそうだよ。俺だけじゃないよ。
返信 ID:(919/921)
0920 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/07/17 10:58:51
俺はあんまり思わないけどね。可哀想だから。
相手のことを考えると……可哀想。
でもノリノリでやってくれるらしいよ。全然嫌がらないらしい。
なんでだろうね……。ちょっと眉唾だな。 918 名前:添削係 ◆N44sgTGsiA [sage] 投稿日:2017/07/17(月) 10:40:03.00
直哉わかってるね。俺もオナニーの時にお尻の穴に指突っ込んだことあるけど
ムチャクチャ感じたよ。一回だけだけど。
男だけなのかなあ。
919 名前:添削係 ◆N44sgTGsiA [sage] 投稿日:2017/07/17(月) 10:56:29.91
俺の友達は「売春ツアー!(に行きたいということ)」と言ってたけど
男ならまだ毛も生えてないような幼稚園児ともやりたいと思うもんだよ。
売春ツアーの相手は子供だってさ。ほぼ「子供とヤりたい人向けのツアー」だから。
みんなそうだよ。俺だけじゃないよ。
920 名前:添削係 ◆N44sgTGsiA [sage] 投稿日:2017/07/17(月) 10:58:51.30
俺はあんまり思わないけどね。可哀想だから。
相手のことを考えると……可哀想。
でもノリノリでやってくれるらしいよ。全然嫌がらないらしい。
なんでだろうね……。ちょっと眉唾だな。
921 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/17(月) 11:10:43.27
>>918-920
最低
気持ち悪い
ここのヒトはみんなそうなの?
922 名前:添削係 ◆N44sgTGsiA [sage] 投稿日:2017/07/17(月) 11:16:41.41
そういう奴多いよ。
そもそも美人を見たら頭の中で素っ裸にひん剥いてセックスすることを考えたりとか
どうやったらそれができるか考えたりとか
そういう奴もいるしね。 >>206
冒頭だけじゃわかるわけないだろカス。下らねえことしてないでてめーの文で来いよカス。 れつだんを追い出して次はしを追い出すのか。
その次は添削でも追い出すのかな しはコテ外しておきながら同じ言動で改悛の情が見られないから死刑 傑作を書きました! (1/2)
昨日、長野県が爆発した。毎週日曜日になると、四十七都道府県の内、どれかが爆発する。既に沖縄と神奈川と長野が荒野と化していた。
何故なのかは誰にもわからない。勿論、単なる学生の身分である僕にもわからない。最初こそ、学校が休みになるだの会社がやすみになるだので喜んでいたのだが、今じゃどこが爆発するのかにおびえる毎日だ。
「あそこは大丈夫だ!」なんていうデマに右往左往され、転々と住家を変える人もいる。
そんな時、僕は一人の男に出会った。僕が住むアパートの隣に住んでいる男なのだが、一日中部屋に篭り、たまに出てきてもぼさぼさの髪の毛と贅肉の塊となった腹を掻き毟り、
近所の人から忌み嫌われている中年ニート。「怪しい人には近づいてはいけません」という代々からの言い伝えを守らないわけがなく、僕は引越しの挨拶や、それだけでなくすれ違い様の挨拶でさえしないように徹底していた。
朝。暇を持て余した僕は、友人の家に遊びに行こうと部屋を出た。その時、ちょうど中年ニートと出会ってしまったのだ。離れていても異臭を放つその男を見て、
僕は部屋に戻りたくなる衝動に駆られたのだが、我慢して廊下を歩く。そして中年ニートとすれ違うといった時、中年ニートがぼそりと「……次は大阪」と言ったのを聞いてしまった。
そしてその週の日曜日、大阪が崩壊した。
そのニュースを見た瞬間、僕は中年ニートの部屋へ転がり込んだ。部屋中に放つ腐敗臭に顔をしかめながら、部屋の中へと入っていく。中年ニートはパソコンをいじっていた。
広がるゴミの上に座り、頭を掻き毟っている。ふけが風に舞い、はらはらと地面に落ちていった。
「まあ、座りなよ」
中年ニートは、僕に背を向けながらそう呟いた。しかしゴミ山に座るわけも無くただうろたえていると、中年ニートは声を荒げながら、「ゴミに座ればいいだろ!」と叫んだ。
「次はさぁ、群馬だよ」
「なぜわかるんですか」
背中にじっとりとひっつくシャツをぱたぱたとしながら、僕は仕方なくゴミ山に座り込んだ。
「神の声が聞こえるんだ」 傑作を書きました! (2/2)
それからというもの、僕は中年ニートのマネージャーとして、預言者NEETを祭り上げた。
そして信者から金を請求し、安全な場所を教え、億万長者になった僕たちは南国の島で悠悠自適の生活を送った。
そして、最後に残った北海道が爆発し、日本人は僕と中年ニートだけになった。 0937 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/07/17 16:24:51
死ねで済まないんだからね。
れつだんでもポッポでも、マセた小学生や幼稚園児が迫ってきたらやることやるんだから!
それは男の性で、そういう欲求は誰でも持ってるんだからね! 0939 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/07/17 16:31:25
>>938
俺は、マセた小学生や幼稚園児なら喜んでやるよ。
ていうか最近は小学生以下にしか魅力を感じなくなった。
でもそれが男として当たり前だからな。 14歳とかならいいかな……だって、相手はちゃんと分別ある歳だし。
そんなことまでとやかく言われたくない。 ……申し訳ない。彼の凶行を止めることができなかった。 いや、幼稚園児なんて無理だろ。
変態以外のなにものでもない。
幼稚園児なんか可哀想だし、やろうとする大人にんていたらキモいだろ。
小学校六年はやれるかも。 >>239
そうか。
意外とそういう奴もいるのかと思った。
俺の友達は子供とヤりたいと常々言ってる変態だったから
それが当たり前なのかと思った。
そいつ眠い時も今から何かする時も気合入れたり運動したりする目的で
オナニーする、とにかくオナニーする、とか言ってたよ。性欲は普通にある奴だった。
いい奴だったよ。 やっぱりそうか。
>>242
もし幼稚園児や小学生が一杯出てくる官能小説があったら読みたい?
それとか生理があった女の子を孕ませるのとか。俺はノーコメントで……(汗 いや、幼稚園児みたいな外見のキャラを妊娠させまくる
プラス実娘を孕ませて乱交するみたいな。
キモい? 普通にある?
そうかな。少ないと思うけど。
やっぱり書く側が恥ずかしいからかな。 酷評スレじゃなくて添削と戯れる雑談スレに成り下がったか >>246
書ききれないと思います。
自身が親になる遺伝子の側面もあると思います。
簡単に行きます。
添削、採点をよろしければお願い致します。
http://syosetu.net/pc/book.php?pid=book&book_no=7408 >>201
>脳みそがその芯をさすりあげられるように目が覚めた。
(行動描写)
>とてもいやな夢をみていたような気がする。
(心理描写)
>汗でべとつく首回りをぬぐった。
(行動描写)
>去っていく人の背中かまぶたに焼き付いている。
>けれどそれが誰なのか、僕には思い出せない。
(心理描写)
>真夜中だというのに、機内のあちこちでささやき声が聞こえてきていた。
(情景描写)
>まだぼんやりする頭を振って、僕は背もたれから上体を起こした。
(行動描写)
短い文章だが、こういう構造になっている。
描写のバランスは参考になるはず。
文章的にはここは悪文
こういう文章は真似しないほうがいい
>脳みそがその芯をさすりあげられるように目が覚めた。 書いている途中の冒頭だけ晒します
酷評お願いします
心地よい風と暖かい太陽の光を浴びながら、子守唄のような教師の声を聞いていると、徐々に瞼が重くなっていく。読みかけの漫画を読もうか、音楽を聞こうか……。
何をしてもばれることはない。窓際の一番後ろの席ってのはそういうもの。教室でこれ以上にいい場所なんて無いだろう。一番前に偉そうに立って騒いでいる教師が俺を見ることも無い。
俺は自分の運の良さをほめてあげたいね。
それだけなら、ああ、今年で高校生活も終わりだなんてしんみりするんだけど、三年の最後に、悲劇は起こった。というか、起きている。俺がここの席に着いたときから、その悲劇は現在進行形で起きている。
時計の針が昼に近づくと同時に、心地よい風と暖かい太陽の光をかき消しながら、蒸気が俺のところまで侵略しに来る。貧乏ゆすりによる床を叩きつけるような小さな音が何回も聞こえる。
息が荒い。うるさい。暑い。面倒くさい。
どれだけ食ったらそんな体になるんだ? と質問したい。首は存在しない。贅肉が何重にも重なり、学生服が悲鳴を挙げるかのように軋んでいる。性別が男というのがせめてもの救いか。
その男の周りの景色が、熱気のせいで歪んでいる。こいつが気になって、授業どころじゃない。いや、いつも授業どころじゃないけど。
名前を二山裕太という。しかしクラスメイトからは、その体を揶揄するように豚山ブウ太と呼ばれている。豚山は、三年も半分を過ぎようとしていた二学期の終盤に転校してきた。
学校生活には熱心に取り組んでいるようだ。ノートが汗で湿っている。 >>251
素晴らしい
さっさとプロにでもなってしまいなさい >>249
前晒してたろクソ駄文
封筒と便箋の違いもわからんような阿呆の文章なんて誰が読むかハゲ 酷評スレなのにこんなに褒められて嬉しいです^^
やる気がでました^^
ありがとうございました^^ 差を見せつけられたなー…
なんかガックシきちゃうわw
まあめげずに頑張りますけどね!ちくしょー >>251
情景描写というのは、その場の雰囲気を的確に表現するもの。
>心地よい風と暖かい太陽の光を浴びながら、
これだと野外を連想するので、描写として不適切
窓際ならそれとわかるように書く
>徐々に瞼が重くなっていく。読みかけの漫画を読もうか、
>音楽を聞こうか……
眠いのに、漫画を読むとか、音楽を聞こうとは思わないんじゃないか?
というか、寝たら良いんじゃない? と思ってしまう。
>時計の針が昼に近づくと同時に、
>心地よい風と暖かい太陽の光をかき消しながら、蒸気が俺のところまで
>侵略しに来る。貧乏ゆすりによる床を叩きつけるような小さな音が
>何回も聞こえる。
何を描写してるのか読み手はまったくわからない
全体的に、独りよがりなので、読み手に伝わるように書くことを
意識したほうがいいと思う >>264
そうやって無理やりケチをつけて疲れませんか^^; >>264
受け入れなさい
成長への第一歩は受け入れることですよ >>251
教室に関係する描写が全くないのと
時間の経過が曖昧
>時計の針が昼に近づくと同時
この書き方なら、昼前だから授業中なのでは?
というか豚山ブウ太が、どこから近づいてくるの?
周囲のクラスメートはどう反応しているの?
という情景を書いていくと小説らしくなる
>豚山は、三年も半分を過ぎようとしていた二学期の終盤に転校してきた。
>学校生活には熱心に取り組んでいるようだ。
>ノートが汗で湿っている。
誰のノートが湿ってるの?
ブタヤマの話を書いているなら、ブタヤマのノートが湿っていると
言う流れになるけど、自分のノートならちょっと唐突。
不要な描写なら削ったほうがいいし、物語に関係するなら
主人公の姿勢などを描写して、「左手の下のノートが」みたいに
つなげると自然になる >>250
へーなるほど。
コンパクトな領域内でバランスがとれていて、流れも良い。
>脳みそがその芯をさすりあげられるように目が覚めた。
イミフで興味を引きつけ、続く文ですぐに回収している。
この一文は語りの性質を示すアクセントにもなっていそう。 >>251
>俺は自分の運の良さをほめてあげたいね。
>俺がここの席に着いたときから、その悲劇は現在進行形で起きている。
一番後ろの席になって運がいいと言っているのに
数行後には、その席になったことか現在進行系で悲劇となっている
短い文章の中で論理破綻してるかな
主語述語は書けているので、的確な描写ができるようになれば
うまくなる素質はあると思う。
情景、行動、心理を考えながら書くと良いよ
おそらく現状では情景描写ができていないし、語彙も貧弱なので
長い作品は書けないはず
がんばって >>271
この作者さんは200枚強の小説書いて一次通過してますよ^^ 一時通過してますよ、はいいけど、全部通過するまで頑張らなくていいみたいな言い方して、何なの? そうか。趣味だし、目標が低いってことだな。
一発屋を目指してるんだな。 ラノベの一次通過止まりは、一般文芸だと予選落ちクラスなわけで
しかも200枚は長編じゃないし 自分で書けてると思うならそれでいいんじゃないか?
評価も聴く必要ないだろ
小説を書くにあたって、情景描写は避けられないわけで
街の風景、建物の外観、部屋の様子、中にいる人の様子くらいは
書かないといけない
場面は一つじゃないはずだからね
また、行動描写も、どこで、どういう姿勢なのか順を追って書かないと
読者には伝わらない
例えば、人物を描写するなら、主人公の視線を動かして、
描写の対象となる人物がどこに居るのかをはっきりさせてから
細かい部分を書いていかないと、なんの描写をしているのかがわからない
この辺は基本なので、基礎が分かってない状態で表現にこだわっても
上達は見込めないということ 結局しなんてたまに弱気に義務教育でまともに勉強してなかったことを弱気に発言するくせに
酷評してと言われて酷評する人間には悪態ついて逃げてばっかり
人として成長するわけがない 酷評お願いします^^
どれぐらい待っただろうか、奥の部屋から僕の名前が呼ばれ、看護師二人の手によって奥の部屋へとベッドごと移動させられた。見覚えのある太った医師と看護師数名が立っていた。
「渡辺さん、エナジー二百、――百――」
呼吸器を口に嵌められる。そして看護師が続ける。
「では、これから全身麻酔をしますからね。大きく息を吸って、はい、吐いて――」
そこで意識がなくなった。
名前を呼ばれながら肩を何度も叩かれる。そこで意識が戻った。目の前のテーブルには菓子パン二個とヨーグルト、牛乳が置かれている。
「終わりましたよ! このパンを食べてください!」
意識が朦朧とする中、適当に返事をし、促されるようにしてそれを食べる。味はしない。というより、僕はなんでここにいるんだ? ここは、どこなんだ?
「あの」と看護師に声をかける。若い女の看護師は、カルテかなにかにペンを走らせながら返事をする。
「どうしましたか」
「ここはどこですか?」
「ここは病院ですよ」
「なんで僕が病院にいるんですか?」
「緊急に運ばれてきたからですよ」
そうか、僕は今病院にいるんだ。じゃあ……。
「今なにをやったんですか?」
「電気治療といって、全身麻酔をして体に電気を流し、痙攣を起こす治療です」
「なるほど……」
「じゃあ三階に戻りましょうか」
僕は看護師に連れられるまま、三階へ行った。 「電気治療どうだった?」と六十歳ぐらいの男性と四十代ぐらいの男性が声をかけてきた。
「いや、まあ、どうってことないですけれど……」
「僕たちのこと覚えてる?」
「すいません、なにがなんだか……。ここは病院みたいですね」
「やっぱり、電気治療ってすごいんですね」と四十代ぐらいの男性――そうだSさんだ! が、六十歳ぐらいの男性――そうだKさんだ! に話しかけた。
「そうだ、Kさん、Sさん!」
「思い出したようだね」とSさん。
「Jさんも、電気治療しましたよ」僕は記憶を手繰りながら言う。
「うん、Jちゃんは部屋で寝てるよ」とKさん。
徐々に記憶が戻っていくのを感じる。
「電気治療って、なにを忘れたのか忘れるから性質が悪いんだよね」とKさん。 207 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/17(月) 21:21:48.65
恋する閉鎖病棟も、恋に恋する閉鎖病棟も、夢で逢えたらも、
今年の群像に出すやつも、今頑張って書いてるやつも、
主人公:渡辺透
ヒロイン:小林真理
で統一してる。
今年出すやつは正直スッゲー自信ある。マジで。 ダセーな大畑
>> どれぐらい待っただろうか、奥の部屋から僕の名前が呼ばれ、看護師二人の手によって奥の部屋へとベッドごと移動させられた。
なんの魅力もない冒頭。
「どれくらい待っただろうか」
まさに駄文。駄文中の駄文。こんな書き出しで読書ついてくると思うか?
見覚えのある太った医師と看護師数名が立っていた。
なにこの情報提供??
なんの意味があって「見覚えのある看護師」が出てくるん?
「渡辺さん、エナジー二百、――百――」
呼吸器を口に嵌められる。そして看護師が続ける。
地の文短か!!
下手な文章だな、おい。
「では、これから全身麻酔をしますからね。大きく息を吸って、はい、吐いて――」
そこで意識がなくなった。
なんなんだよこれ??
あまりに読者に提供される情報が少なすぎるだろ。長い文章書くの恐れてるのバレバレ 小説の文章って、ちゃんと勉強すれば3日で書けるようになるんだけどな
自己流でやってると何十年やっても身につかなかったりする その精神科入院譚、小説ではなくルポルタージュとして読むと面白い かほるさん。なんだ。浮気してるでしょう。してないよ。してるから、Pとアイドルの話になったんでしょう。うーん…
そんなことはないと思うけど…。ほらあやしい。今までだって、をれとおまへの話じゃない他者の話は書いたと思うよ。
だってPとアイドルはいっしょになれる? …。ほーらうはきだ!まついかづよもーどシャキーン んー、じゃ、Pは
アイドルよりみっつとしした! …なぁにそれ。ちぺこ年齢さば読んでる? …。をれ、はつちゅうしたとき18歳と
21歳だったりしたらもふきんのわらじでたまらんなぁってかんじ。…変態。しかも18歳と17歳とかんちがいしてる、
18歳と21歳。…変態。べつに変態じゃないよ。なんで気づいたの。りぜるまいん。? りぜるまいん。なにそれ。
知らないの? くぎゅう。なんだ知ってるじゃん。ゆってみただけ。なあちぺこ。なーに。おまへは果たしておたく界の
すたあすすてまの一員なのか。そんなことゆってっとまたにゅういんなんだから。おまへのおやぢがまたくせものの
ようだからなあ。あのひとはしにました。ほんと? しらない。おっぱいもむ。だめ。 >>272
作者はてめーじゃねえのかよ。虎の威を借る狐かよ。 もう少しで続きを投稿出来そうです。お待ちください。 一
ラスト百メートル、煮え滾るような熱く白い息を吐きながらラストスパートで六人をごぼう抜きにして、ゴール線を駆け抜ける。最後の最後でマラソンの順位を上げるのは、藤波の真骨頂だ。
ゴール線に入ると、地面に倒れこむ生徒たちを先生たちが腕を掴んで、起き上がらせて、生徒にそれぞれ順位を記した紙を渡す。
生徒たちは手を腰に当てて乱れた息を整えながら歩き出し、先生の指示に従って、ゴールを駆け抜けた順に並ばされる。
銀杏並木広がる晩冬の末広公園で藤波は肩で息をしながら、もうすでにゴールしている生徒たちの列にきて、崩れるように倒れこんだ。
藤波の順位は六位であった。三学年の男子の総人数は百三人。最後の力を振り絞って、前を走る生徒を最後の最後で追い抜いていく藤波の負けん気の強さは人一倍だ。
ようやく藤波は起き上がり体育座りしているところにポンと肩をひとつ叩くものがいた。
「藤波君は何で最後にあれだけ走れるの?」同じクラスの級友星崎が言った。星崎の持っていた紙には7位とある。藤波は、まだ息が整わずハアハアと息を吐いていたが、やがて咳払いをしてから「五位以内に入りたかったから」と乱れた息のまま一言発した 二
星崎と藤波は、毎朝通学路を共にする。
小学校三年になったばかりの四月初め、午後七時きっかりに藤波の自宅に来訪者を告げるチャイムが鳴らされた時、藤波はまだ朝支度の真っ最中だった。
支度が整わぬままに母親に「あんたのクラスメイトの星崎君が迎えにきたわよ」と言われ狼狽した藤波が玄関をチラと見ると、そこに立っていた星崎が満面の笑みを浮かべて「おはよう!」とまっすぐに身体を射抜くような声で、元気いっぱいに挨拶した。
この時の顔が今でも藤波の印象に残っている。
支度を大急ぎで済ませて、帽子を被り、ランドセルを背負って外にでると生暖かい春の風が藤波の顔に吹き付けた。
殆ど話したことのない星崎がいきなり家を訪ねてきたことにもびっくりした藤波だが、それ以上に優等生の星崎が何故、劣等生である自分のような者を迎えにきたのかがよくわからなかった。 三
「星崎君、ありがとう」藤波は第一声で、先ず星崎に感謝の意を伝えた。三学年で同じクラスになったとはいえ、
今まで殆ど話したことのない星崎がわざわざ朝の通学の途中に自分の家に立ち寄ってくれた事実をどう受け止めていいのかわからなかった。とりあえず、ありがとう、と藤波は伝えたのだった。
「ありがとうなんて、そんな……」と言って話が途切れた時に、また強い風が二人の間に吹いた。星崎は藤波に比べて少し背が高く、色白の端正な顔立ちをしていて、いつでも短く髪を刈り込んでいる。
小ざっぱりとして清潔そうな外見と神経質そうな器量から藤波は平安時代の公家を連想した。
「迷惑じゃなかった?」星崎bヘ再び口を開いbス。
「迷�f? ううん」そう言って藤波は大きく首を振って「よろしくね」と大きく声を張り上げた。そうして二人はどちらともなく笑い合って桜の花弁が強い風に乗って舞い散る春の道を駆け出して行った。 >>300
ルポルタージュの書き方本読んでたし、そっちに行きたいんだろうな >>306-308
全体的に神視点のナレーション処理になっているが
三人称の藤波視点なのだから、基本的には藤波の見えるもの
感じるものを描写していかないといけない。
(ナレーション処理は一次落で弾かれる要因になる)
このあたりね
>最後の最後でマラソンの順位を上げるのは、藤波の真骨頂だ。
>藤波の負けん気の強さは人一倍だ。
六人抜くことで、藤波という人間を表現するのが目的であれば
藤波視点で六人抜きのシーンを書くのが小説
ナレーションで説明するのはNG
走ってきた藤波には何が見えたのか。
六人の背中見ながら何を思ったのか。
ゴールの瞬間、藤波は何を思ったのか。
順位の紙を持ってきたのはどんな先生か。
先生はどんな表情で、どんな声をかけたのか。
ゴールした後は暑かったろうが、待っている間はどうだったのか。
それと意味のないカットバックはしないほうがいい。
4月に戻って語る必要がある内容とは思えない。 小説では通用しないからルポにいくとか、考え方甘過ぎだろ >>312
小説では通用しないからルポに行くって誰が言ったんだ? 大畑が褒められると全力で否定し、大畑の話題が出ると全力で貶す
でも大畑に直接何もいえないので、大畑スレには絶対に行かない >>321
直接何も言えないか
で、スレ主不在のポッポスレを荒らすのがお前の自慢かw 大畑ストーカーがポッポストーカーになっただけ
常に誰かをストーキングしないと精神の安定を保てないんだ ストーカーは引きこもって頑張ってるのにお前は出かけるのかよ!
216 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] :2017/07/18(火) 08:23:36.80
ちょいと出かけてこようかしら。 ストーカーさん、レッツが働きだして焦ってるんだろうな 焦ってるもなにも一次選考通るか通らないかのやつだ。スレに邪魔と思う以外何も思わんが >>334
ニートで何もしてないお前より楽しそうな人生送ってるよな >>306
>ゴール線に入ると、地面に倒れこむ生徒たちを先生たちが腕を掴んで、起き上がらせて、生徒にそれぞれ順位を記した紙を渡す。
視点の変更が紛らわしい。
この「ゴール線に入ると」は、一つ前の文で描写される「藤波」の動作が続いている様に読めるが、実際は「生徒たち」の説明。
>ようやく藤波は起き上がり体育座りしているところにポンと肩をひとつ叩くものがいた。
文が成立していない。
>最後の力を振り絞って、前を走る生徒を最後の最後で追い抜いていく藤波の負けん気の強さは人一倍だ。
「最後」の重複がくどい。
あと、この内容は既に文中の「最後の最後でマラソンの順位を上げるのは、藤波の真骨頂だ」によって事前に説明されており、冗長だとも感じる。
>支度が整わぬままに母親に「あんたのクラスメイトの星崎君が迎えにきたわよ」と言われ狼狽した藤波が玄関をチラと見ると、そこに立っていた星崎が満面の笑みを浮かべて「おはよう!」とまっすぐに身体を射抜くような声で、元気いっぱいに挨拶した。
ここは分割した方が良い。
「藤波」「星崎」に対して、これでもかと修飾語がかかっている上に、二人の行動をあらわす文が一つに結合していてヘタクソな書き方に見える。
>この時の顔が今でも藤波の印象に残っている。
どんな表情なのか読む方には分からん。
通して読んで、文章として騒ぐ程おかしいという気はしなかった。
しかし、予定調和でひたすら面白くない。冒頭だとすると、引きは大事だぞ。
こういう場合は不穏な話になりそうな予兆をどこかに挿し込んで関心を引くのが楽な手だと思うが、
まあそんな展開じゃないと言うなら、例えば「なぜ藤波は五位以内に入りたかったのか」という動機から描く。
それで「藤波」を掘り下げながら、マラソンのシーンを盛り上げるのはどうかと思う。 大畑はアラームだよな
才能ねーやつは何年やってもガチで何の意味もないって実感させるために置かれたアラーム 大成する作家は6回以内で受賞するらしい
なお村上春樹は一発 やっぱり数年やってもここでクソミソに言われる水準だと終わりなんかね 成長し続ける限り、そうだ。
クソミソに言われなくなったら、そこがそいつの限界。 なるほど
クソミソに言われることが「生きている」ってことなんですね?
わかりました
ありがとう >>340
>大成する作家は6回以内で受賞するらしい
>なお村上春樹は一発
昔は作家のなり手が少なかったからすぐに受賞できたんだよ。
つまり倍率の問題。
今は激戦。1千万分の1くらいか。ほぼ無理。
しかしコネがあれば千分の1くらいの現実的な確率になるよ。
コネを作った方がありもしない実力を上げるより早いんじゃないかな? 数を突っ込めば当たると思ってるんだろなw
パチスロじゃねーんだから
選考側も名前見ただけで速攻捨ててるんじゃね >>349
ワロタw
確かに大畑勇貴って名前は覚えられてるだろうな、よくない意味でw
中島英樹もw ポッポが相手してくれないからって酷評スレを荒らすなよホモ粘着ネットストーカーさん >>352
無茶いうなよ、ポッポはお前と違って働いてるんだから >>352
暇なんで馬鹿話してしまったw
ごみんね控えます 流れ者です。初めてカキコさせていただきます
ここのスレ主様や住人様はもしかして
職業作家かセミプロなんですか? お前ら、いい加減すべてが中島の陰謀だってことに気づけよ ゼロサムですらないlose-loseスレ
ちゃんと添削してくれる所もあるみたいだし、もう次は要らないんじゃない? >>359
性癖と悪口しかレスないしなw
もはや何のスレだかwww >>360
多分、ニートだから知らないんだろうな
他人の悪口ほど見てて不快なものはないってことをw
ロリコンが一日中やってんだぜwww
おっと悪口がすぎたかwwww >>361
やめとけよ、今度はこのスレを荒らしに来るぞ 232 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/18(火) 18:58:57.18
今日は外を歩きまくったから筋トレはなしで。
走りたいんだよな、本当を言うと。でも足に爆弾抱えてるから、一切走れない。
233 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/07/18(火) 19:01:55.25
爆弾? 過去に骨が折れたとか?
234 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/18(火) 19:02:58.65
>>233
有痛性外脛骨障害でググってみて。
朝晩と強い痛み止め飲んで、二、三ヶ月に一度骨に痛み止めの注射してるの。
それをしないと座ることも歩くこともできなくなって、救急車呼ぶはめになる。 >>359-361
ガイジ王は気が小さい癖に執念だけは一丁前だなあw
いい歳こいてまぁよくやるね >>310 >>337
書き直しぞ。また忌憚なく酷評してくれ。
一
ラスト百メートル、煮え滾るような熱く白い息を吐きながらラストスパートで六人をごぼう抜きにして、ゴール線を駆け抜ける。ゴール寸前、藤波の背後に迫る者の影があった。
背後に誰かついてきている。藤波は、前方の者たちを追い抜きながら、背後に迫る者の息遣いを感じていた。誰にも追い抜かれまいとする強い意志が藤波の身体を更に前へと押しだしていた。
ゴール線に入ると、生徒たちは地面にへたれこむ。教員である大人たちは、そんな先生たちの腕を掴んで、起き上がらせて、生徒にそれぞれ順位を記した紙を渡す。
生徒たちは手を腰に当てて乱れた息を整えながら歩き出し、先生の指示に従って、ゴールを駆け抜けた順に並ばされる。
銀杏並木広がる晩冬の末広公園で藤波は肩で息をしながら、もうすでにゴールしている生徒たちの列に辿り着くと、崩れるように倒れこんだ。
藤波の順位は六位であった。三学年の男子の総人数は百三人。最後の力を振り絞って、前を走る生徒を最後の最後で追い抜いていった藤波にようやく充実した気持ちが芽生えてきた。
藤波は燃えるように熱い上体を起こし、体育座りをする。その背後でポンと肩をひとつ叩くものがいた。
「藤波君はどうして最後あんなに思いっきり走れるの?」同じクラスの級友星崎が言った。星崎の持っていた紙には7位とある。
藤波は、まだ息が整わずハアハアと息を吐いていたが、やがて咳払いをしてから「五位以内に入りたかったから」と乱れた息のまま一言発した。 プロット 短編
冒頭
三学年のマラソン大会
藤波は六位
星崎は七位。
藤波はゴール前で六人をごぼう抜きにする。
その背後に迫る者がいる。
次の場面で主人公藤波と星崎の出会いの場面
星崎の方から藤波に近づく。
星崎は二年生のマラソン大会の時、喘息で見学していた。その時に藤波のゴール寸前で走る姿が脳裏に焼きつく。
藤波は優等生である星崎を尊敬している。
星崎に勝てるものがないと思っている。
星崎は藤波に追いつこうとして一年間頑張ってきた。三学年のマラソン大会の二カ月前から夜走り込みをしていた。←クラスメイトの女の子に語らせる。藤波はそれを聞く。
結末は背後に迫っていた星崎に藤波が気づくという場面で終了しようと思う。 へたれこむ→へたり込む
教員である大人たちは、そんな先生たちの腕を掴んで→?
銀杏並木広がるのは11〜12月
晩冬は2月
全てがちぐはぐで表面的な文章 苗字だけでは性別もわからないし読者のことをまるで考えていない
読み手のことを慮ることのできない書き手というのは
時間泥棒というなの重罪人なのだよ >>371
うわべだけ?
じゃあどうすればいい??
小説なんてそんなもんだろ。 この人のアドバイスは具体性が無く、ただ混乱させるだけ。 >>369
この間違いは、確かに頂けないが、直せばいい。
それと文章が表面的だとかうわべだけとかいうアドバイスとは別。具体性がないアドバイスはただ書き手を混乱させるだけだ。
それにしてもちょっと考えて書きすぎた。悪文だった。 ほら。
こうやって指摘されたことに対して一切、真摯な態度で向き合わない。
作品を一部でも公開することに対する責任感がまるでない。
間違いは頂けないが直せばいい?
そんな適当な気持ちで自作の文章を世界に発信するんじゃない。 じゃあどうすればいい?
簡単だろ、もう書くのも公開するのもやめろよ。
センスがないんだよ、前から言っているだろうが。 結論を言う
し、は文学をナメている
そういう奴の文章は反吐が出る >>373
小説は所詮小説だ。
書き手はサラッと書いて読者に委ねている。
そんなに言うなら冒頭の部分だけでも手本を示せよ。無理だろ。情景が浮かぶだけで充分なんだよ。 >>367
これ
プロットでもなんでもないから
本当に頭がおかしいんじゃないかとさえ思う >>379
そんな不誠実な輩の文章に対して、誰が真面目に酷評すると思うわけ?
読み手の時間はタダじゃないんだよ
手本を示す?
バカか 銀杏並木広がる晩冬
この時点で情景が浮かぶどころか異次元の世界なわけで
そんな適当な文章を書く奴に読者はついていかない 不誠実な書き手である「し」にこれ以上何を言っても無駄だろうが
ひとつだけ言えるのは、お前は文章を書く事において誰かに必要とされることは永遠にないということだ このスレにたむろしている数少ない取り巻きが
表面的な講評や手直しをしていることを
随分好意的に捉えているようだが
ほとんどの人間はお前の不真面目な言動で
呆れ果て離れてしまっていることに気付けよ 【注意】
「し」は悪質な荒らしなので無視してください。
とくに「し」は名無しで自演する常習犯なので、気をつけてください。
「し」をNGワードに入れることを推奨します。
これ、お前のことだぞ? ずいぶん偉そうにいうが、自分の素性も明かさずに言っている間は暴力以外の何物でもない。そんな不誠実な輩に不誠実だと言われる筋合いはない。 小説なんてそんなもんだろ
こんな言葉、よく吐けるな。 小説という表現技法を用いて世にそれを出すということは
不特定多数の顔の見えない読者を相手に対峙しなければいけないのだよ
書き手はその覚悟が必要なわけ
しよ、お前にはそれがない
泣き言を抜かすな
大馬鹿者が まあどうでもいいんだけどね
お前はうんこのような駄文を永遠にぶりぶりひり出していろよ 過去に真面目に酷評してきたスレ住民にお前は顔向けできるのか?
不真面目な態度で書きなぐった下らない駄文の数々
冒頭ばかり晒しては酷評に対して悪態をつく毎日
本当に無為な人生を送っているよお前は 朝早くすみませんねー酷評お願いします
『ちゃんばら』
てぇい!やぁ!
僕らは新聞紙で作った棒を振り回している。相手に「参った」と言わせれば勝ち。ルールはそれだけ。
彼の突き出した棒が、防御態勢にあった僕の棒や腕をくぐり抜け、みぞおちに当たった。ぽす、と弱々しい音を立てて、彼の棒の先端がへこんだ。痛みは全くない。
それ故か、二時間経っても彼は降参する気配がない。もちろん僕も、「参った」と言うつもりはない。まだまだ戦える。
僕の振り下ろした棒が彼の額に当たる。ぱす、と音を立てて、棒が少し曲がる。
そんなことを続けて、一体何年経っただろう。十年か、百年か――いや、どうだっていい。大切なのは、勝つことだけだ。
彼は何も言わない。しかし、僕と同じことを考えているというのは、棒を通して伝わってくる。
五億年が経った。と、彼は言った。それきり黙って、ただいつものように棒を振る。
時は五月。 じゃあ一つ聞かせてくれ
教員である大人たちは、そんな先生たちの腕を掴んで、起き上がらせて、生徒にそれぞれ順位を記した紙を渡す。
この文章はどういう意味だ?
書き直した上でこの内容なわけだから、
まさか「先生じゃなくて生徒の間違いでした」なんてことはないだろうな。
もしそうだとするならば、お前の目は節穴だしお前の脳みそは空っぽだ。 し、という名のゴミが永遠に葬り去られますように。
それではおやすみなさい。 >>394
ちょっと訂正
>もちろん僕も、「参った」と言うつもりはない。
を
>もちろん僕も。
にした方がいいかなって。 多少不用意に投稿し過ぎたきらいはある。
どうしても書いて読まずに投稿してしまう。書いて、それを寝かせておいて推敲する。充分に考え抜いて真っさらにして、ここに提供していない。
自分の悪い癖ではある。
TVゲームをして、失敗して、リセットボタンを押して、また始める的な感覚があったのかもしれない。 しって最後まで文章書いたことあるの?
絶対ないだろ
>>2みたいな戯言抜かすばっかでww >>396
それはすまんと思ってる
リロードしとけば良かったよ…… >>401
それが最初に何故言えないのか
そしてそう思いながらも次々と「冒頭晒します、酷評してくれ」を繰り返すのか
悪い癖というよりも
物書きとしての生き方が問われていると捉えろ 2chだろうが何だろうがネットに晒した作品は刺青のように一生お前の皮膚に刻まれると自覚しろ
例えそれが真摯に向き合っていなくて軽い批評が欲しかったという安易な動機であってもだ
添削を見てみろ
偉そうに御託並べてもデンデンデンデン!で全て台無しだろう 2ちゃんで色々と腐った奴を見て来たがしは格別に腐ってるな しよ
俺たちはお前の本音の文章が読みたいんだよ
腐りきった性根を小説にぶつけてみろよ
血の通っていないスカスカな登場人物じゃなくてさ
もっと自分の内面をえぐり出してみろよ
汚い部分や恥ずかしい部分に向き合ってみろよ
お前のその暗く閉塞的で歪んだ自己愛に満ちた内面を
包み隠さずさらけ出してみろよ
その瞬間にお前は純文学作家だ 問題はしの相手をする奴がいることだろ
スルーすればいいだけなのに 俺はしを見捨てない
ほとんどの人間はこのスレを去ったが
しは書く行為自体を辞めようとはしていないから
ただし本音の文章が見えて来るまでは徹底的に叩く >>407
あ、それは無いね。
綺麗なものかいてるとも思わんし。
現実の自分、天然癒し系だし。 まあここまで煽っても響かないようでは永遠に芽が出るとは思えんがな >>407は一体なにをしに期待してるんだか
バカで才能がないのは十分わかっただろ しに本音なんてないだろ
レスがもらえるのが嬉しくてそれにただ反応してるだけなのに >>412
バカで才能がないのに勘違いして駄文をしこしこ書きまくってきたことに
ふと立ち止まり気づき死にたいほど恥ずかしい思いをした上で
ありのままの自分と向き合い丁寧に文章と向き合う
それを期待している
結果として余計なものが全て削ぎ落とされた素直な文章が
今まで晒してきたゴミみたいな書き出しよりさらに下らない内容なら
俺は腹を抱えて笑うだろう 世代的に80年代初めのファミリーコンピュータとドラゴンボールで育った世代だからな まあまあ、しも彼なりに反省の弁は述べてるよ
その辺で しって30代後半か40代くらいなのに
おそろしく薄っぺらいよね >>420みたいな自演がバレないと思ってるところがバカだよな 文章なめてるわけではないが、いい加減な性格が多少出ているかもしれん。一つ一つ考えて進んできたからネタには事欠かないし、そのどれもが深みがあるのだが >>422
ときどき頓珍漢に自演してると間違えるやついるな ヒートアップしとるね
し、は推敲したなと思わせる内容でリベンジせよ
>>394を誰か見てあげて! 読むのもの心になにも想起させない無意味な文字の羅列 一九一四年の白黒のフィルムに映し出された光景は、人類の追憶であろう、どこか懐かしい。映像の中で群衆が、一台の絢爛豪華なオープンカーを取り囲み、手を振っている。どうやらどこかの王国の式典のようだ。
数秒の映像の後にナレーションが流れる。
「この映像は一九一四年六月、当時オーストリア=ハンガリー帝国領であったサラエボで皇太子のフランツ・フェルディナンド夫妻が暗殺された時の記録です」
このナレーションの後、画面は今度は戦場の映像に切り替えられた。
近現代史の授業の始めに見せらた30分の記録映像が終了し、教室を暗く覆っていたカーテンがいっせいに開く。
急な光を取り戻した教室で、第一次世界大戦のヨーロッパ各国の関係性の構図を教師が説明し始めた。この時、植田は漸く我に返った。
ここは現実の世界であった、そう思い直って、植田は肘を付いて、教室の窓の外を見る。グランドには別のクラスの級友たちが体育授業をしていた。
グランドでは五十メートル走が行われている。スタートラインにクラウチングスタートの格好で今まさに走らんとしている中に同じサッカー部の山本が混じっている。それを見て植田は、苦々しい気持ちになった。
これの続きは?サンドイッチ屋の話は? 「糖質の俺が働いてるんだから大畑も働け!調べてもらえば不正受給だとわかる!」
と言ってた中島兄貴、今の気持ちを一言 >>366
視点についてなんだけど、とりあえず冒頭だけね
ナレーションは良くないので、修正が必要
>ラスト百メートル、煮え滾るような熱く白い息を吐きながらラストスパートで
>六人をごぼう抜きにして、ゴール線を駆け抜ける。ゴール寸前、藤波の背後に迫る者の影があった。
・神視点のナレーション説明
>背後に誰かついてきている。
・藤波内部視点(心理描写)
>藤波は、前方の者たちを追い抜きながら、背後に迫る者の息遣いを感じていた。
・三人称の藤波外部視点(主語を藤波から僕に変えても成立する)
>誰にも追い抜かれまいとする強い意志が藤波の身体を更に前へと押しだしていた。
・神視点のナレーション説明 >>366
残り1000メートル( 藤波の心理描写 )
通い慣れた通学路( 目に入る光景を描写 )ゴールは近い。
藤波は残っている力を振り絞る。
その目は前を走る野球部のキャプテンを捉えていた。
毎日走っているだけあって、そこそこ速いが、走るだけなら負けはしない。
いや、負ける訳にはいかない。( 藤波が早い理由 負けられない理由 )
藤波は歩調を合わせ息を整えた。
最小限の力で抜きされるようにタイミングをうかがう。
キャプテンのスピードがわずかに落ちた。息が上がっている。
藤波は余裕を持って一気に並ぶと、間髪あけずに追い越した。
そして加速する。
振り向く必要もなかった。顎が上がっていては藤波に追いつくことはできない。
まだいけるぞ!
藤波は腕を大きく振り、ピッチ短くした。
ここからが勝負だ。
( 情景描写 )を過ぎると、陸上部の三人が前後に並んで走っていた。
前を走っている一年が壁となり、空気抵抗を引き受け後ろの二人はスリップストリームを
利用して力をためているのだろう。
チームワークよくピタリと三人は張り付いている。
藤波は三人の後ろに陣取った。
「go! go!」
すると、集団の三番手を走っていたやり投げの直木が声を上げた。
それを合図に二番手を走っていた芥川ががスルスルと前に出ていった。
厄介なやつが前に出たな。
藤波は追いかけようとスピードを上げた。
「!」
藤波の進路を直木がブロックしたのだ。
肩と腕が触れた。藤波はバランスを崩し足がもつれる……。 スリップストリームわろた
でもそんな感じだな、一人称の臨場感だわ
し、のはまだストーリーにすらなってないから
鳥瞰すぎるっつーか
もっとガシガシ書き込みしないとね あのー、この物語は藤波と星崎の関係性の物語であって、マラソン大会は設定上冒頭しか出てこないんですけど。
星崎は藤波のラストスパートに惚れている。
自分も最後の最後で藤崎のように輝きを放ちたい。星崎は藤波が目標。
↓
三年のマラソン大会で藤波の背中を追って走った。結果、藤波六位星崎七位。
実際は
星崎が優等生
藤波は劣等生
藤波は星崎に全部負けている、と思っている。
星崎はひたすら藤波のラストスパートを追いかけている。
↑
これが小学三年のそれぞれの思いだ。 >>445
バーカ
あのーじゃねえんだよ
お前のゴミみたいな文章じゃ
表現意図なんか微塵も伝わってこなえよクズ やれやれ
また冒頭厨か。
夏休みになったらこんなんばっかなんだろな、毎年のことながら。
漫画家志望者がアタマの1〜2ページだけ描いて「どう?」って誰に聞けるんだ?
あらゆる創作品において一番難しいところは「完成」させることだ。ナメた態度で批評を求めるなよ。 「藤波君はどうして最後あんなに思いっきり走れるの?」
「五位以内に入りたかったから」
なんかようわからん勢いだけのシュールな会話は見習いたいです。(笑)
はずすのを狙ったユーモアですか? 拝読しました。
忌憚なく酷評してください
とのことなので……
先ずは……
>>451さんが言われている完結させることの難しさって書けば書くほどに、書けるようになればなるほどに大きくなると思うんです。
ですから、冒頭だけを書く癖が着くと必ず苦労します。僕自身も長いのが書けずにヴェゥ、ヴェゥとえづきながら格闘中です。
内容ですが、気付いたのは……
この冒頭が何かに繋がる!って、予感がしない感じです。単純にボリュームが足りないってだけかも知れないし、淡々とした語り口の影響かも知れない。
静かなのは三人称だから仕方ないじゃん? と感じられているのなら……んんわ( ̄□||||!!
となりますが、静かな語りが躍動感に直結出来ていないのは完全に作者の技量不足なのかも知れません。それに三人称なのに状況の把握がかなり困難?な気もします。これも完全に書き込み不足だと感じました。
もう一つだけ……
酷評を期待するなんて……
ハートが強いです。
ありがとうございました >>451
底辺が仲良く時間をつぶし合うスレでいいじゃん >>394
>てぇい!やぁ!
突飛な書き出しを強引に作った感があるな。
ここだけ読むと子供のじゃれ合いの様に感じられるが、
後段では「それきり黙って、ただいつものように棒を振る」であるとか、
「僕と同じことを考えているというのは、棒を通して伝わってくる」などと書いていて、
寡黙に戦い続けている状況との齟齬をきたしている。
>相手に「参った」と言わせれば勝ち。ルールはそれだけ。
>大切なのは、勝つことだけだ。
それなら新聞紙で延々と戦っていないで飛び掛かればいいのでは、という気がする。
>彼の突き出した棒が、防御態勢にあった僕の棒や腕をくぐり抜け、みぞおちに当たった。
ふつう、突きを紙で防御しようとは思わない。
相手方の棒が自分の腕と棒をくぐり抜けてみぞおちに当たる、というアクションも分かりにくい。
短文主体で読みやすい。
ただ、これが短編だとすると起承転結のような動きが無いし、物語の冒頭だとすれば引き込みが弱々しい。
いずれにせよ読み手としては、
「なぜそこまでして勝ちたいのか、なぜ相手を傷つけないように戦い続けるのか」という核心部分をもう少しちらつかせて、話の方に引っ張ってほしい気がする。 >>457
本人に直接言えないチキン粘着ニートネットストーカーさん乙 >>460
大畑の話題は本人のスレでやれよ間抜けの生ゴミ 979 名前:添削係 ◆N44sgTGsiA [sage] :2017/07/19(水) 15:18:38.29
さて、今日は重大発表がある。
第一の発表。
今日、障害年金の手続きが終わった。後は待つだけだ。
実は俺は、精神障害者だ。以上。
第二の発表。
俺は直哉に嫌われたら、死ぬ。
終わり。 しも精神科を受診したらおそらく精神障害者認定受けられるのに >>366
これ『冒頭を晒します』とあって『藤波君はどうして最後あんなに思いっきり走れるの?』の答えが『五位以内に入りたかったから』となると、
『ゴール寸前、藤波の背後に迫る者の影があった。 背後に誰かついてきている。藤波は、前方の者たちを追い抜きながら、背後に迫る者の息遣いを感じていた。
誰にも追い抜かれまいとする強い意志が藤波の身体を更に前へと押しだしていた』がまるで死んでいて、冒頭の意味合いが無い様な気がする。
『藤波の順位は六位であった』で『星崎の持っていた紙には7位とある』なので、先程の『ゴール寸前、藤波の背後に迫る者の影があった』の正体がわかった所で『どうなの?』という誘い込みをするべきではないでしょうか?
別に表向きでは『五位以内に入りたかったから』でもいいけど、いや実は『やっぱり俺を追い抜こうとしたのは星崎だった』的な展開をみせないと、ここまでの目的が見えない。
何を書きたいのだろうか?
冒頭だけでもいいとは思うが、そこで、ドキドキワクワクさせる必要は有ると思う。 >>445
そのストーリーを、原稿用紙何枚で表現するか?
ということは考えてますか?
神視点のナレーションで説明して、原稿用紙数枚で終わる話なら
応募規定にも届かないのではないでしょうか
(そういうのは設計図、プロットの段階になります)
長編が300枚以上、短編が80枚から100枚です
ワンシーンが概ね4000字(原稿用紙10枚程度)が基本になるので
個々のエピソードを、ある程度の文字数で書きこめるように筆力をつけないと
小説を書くのは厳しいと思います みなさんは応募前に知人に読んでもらったりしますか?その時こうした方が面白いなどダメ出しばかりの場合どうしますか? 読んだ人の感想は大切
指摘の中で正しいと思える部分は直す
指摘の内容が正しいのか間違ってるのか判断できないなら
デビューする水準でないことは確か >>472
返信ありがとうございます。
なるほど!と思うことと納得できない部分があり、また、読んでいただいた人数名の意見がまるで違うため悩んでいました。
初めての応募のため不安で… 面白いとか、面白くないというのは、その人の主観なわけで
ラノベ好きな人は乱歩賞の受賞作を読んでもつまらないかもしれない
そういう意味では「面白いかどうか」は参考にする必要がないと思う
参考になるのは、
キャラクターの行動に共感できるか?
行動に不自然さはないか?
誰のセリフかわかるか?
セリフのやりとりが不自然ではないか?
描写の内容で、どういう場所だからわかるか?
主人公がどういう人物なのか目に浮かぶか?
などの部分。
感想を聞く時も、ポイントを絞って聞いたほうが参考になる >>477
なるほど!
ではリアリティがないとか、意図が伝わらないとかを参考にすればいいというわけですね! 328 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/19(水) 20:02:05.46
あっれー、まーた芥川龍之介賞の受賞を逃したかぁ。そろそろ僕が獲っていいぐらいだと思ったんだがなぁ。 330 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/19(水) 20:20:37.93
読んだやつ。
第34回(1955年下半期) - 石原慎太郎「太陽の季節」
第39回(1958年上半期) - 大江健三郎「飼育」
第64回(1970年下半期) - 古井由吉「杳子」
第75回(1976年上半期) - 村上龍「限りなく透明に近いブルー」
第77回(1977年上半期) - 三田誠広「僕って何」
第78回(1977年下半期) - 宮本輝「螢川」
第104回(1990年下半期) - 小川洋子「妊娠カレンダー」
第115回(1996年上半期) - 川上弘美「蛇を踏む」
第120回(1998年下半期) - 平野啓一郎「日蝕」
第123回(2000年上半期) - 町田康「きれぎれ」
第130回(2003年下半期) - 金原ひとみ「蛇にピアス」、綿矢りさ「蹴りたい背中」(最年少受賞)
第131回(2004年上半期) - モブ・ノリオ「介護入門」
第132回(2004年下半期) - 阿部和重「グランド・フィナーレ」
第133回(2005年上半期) - 中村文則「土の中の子供」
第137回(2007年上半期) - 諏訪哲史「アサッテの人」
第138回(2007年下半期) - 川上未映子「乳と卵」
第144回(2010年下半期) - 朝吹真理子「きことわ」、西村賢太「苦役列車」
第146回(2011年下半期)- 田中慎弥「共喰い」
第153回(2015年上半期)- 羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」、又吉直樹「火花」 何言ってんだこいつ?
だせーな大畑って。
大畑の書いたものって地の文が一行や二行で、しかも効果的な描写はない。
「僕の知ってる看護師さんがいた」とか意味不明で無意味な描写をする。如何にも素人の書き方。
しかも何年経っても、成長しないし。 地の文が一行や二行?w
膝までの深さがある沼をずっと歩き続けていた。いや、歩いているつもりになっていた。気がつけばずぶずぶと、肩のあたりまで沈み込んでいた。けれど、僕はそれでも歩くのをやめなかったし、
もうすぐにでも向こう岸に辿りつけると思っていた。
そんな僕に主治医ははっきりと、「入院したほうがいいね」と言った。僕は静かに頷いた。そこでようやく僕は歩くのをやめた。
入院は決まったものの、かかりつけの病院には入院施設が無いので、家から数駅離れた病院に入院することとなった。完全禁煙なのが少し気にかかったけれど、そこは仕方がない。
次の日――つまり二月七日に入院することとなった。そこは有名な作家も入院したことのある、由緒正しい――といっては語弊があるかもしれないけれど――精神病院だ。
リュックに三日分の着替えを入れ、肩からかけるビジネス・バッグに洗面道具や煙草を詰め込み、アパートを後にした。電車で揺られること二十分、そこから徒歩で十分ほどのところに病院はあった。
かなり大きい。僕の地元の市民病院よりも大きかった。受付に、かかりつけの病院でもらった紹介状を提出し、しばらく待つこと十分、白衣を着たひょろながい男性が僕に挨拶をしてきた。ケースワーカーと名乗った。
けれど、僕にはケースワーカーが何をする人なのかはわからない。案内されるがまま病室に入る。ケースワーカーに、これまでの経緯について簡単に話をした。そこから家族構成など話が飛び、面談は三十分近く経っていた。
この時点では、まだ僕が入院するかどうかはわからない。ケースワーカーがこれまでのことをカルテにし、また待たされること十分、あご髭を蓄えた、小太りの若い医者が僕に挨拶をした。どうやらこの病院での僕の主治医に当たる人のようだ。
ほとんど話をすることなく、主治医は、「入院しましょう」と言った。そして、流れるように担当の看護師が二人やってきた。それからのことは簡単に述べる。検尿し、採血し、心電図をとり、三階へエレベーターであがり、
二重の扉の間に位置する面会室にて荷物検査をし――当然持ってきていた数箱の煙草は没収され――六人部屋の入って左側、真ん中のベッドが僕にあてがわれた。荷物を置き、ベンチコートを脱ぐと、汗ばんでいたロンTがひやりとした。
よし――と心の中で呟いた。今日から入院だ。時刻は昼の十一時。 オチが相変わらずゴミだなww
真理さんとの最後の一日。僕は、追い詰められると力を発揮するタイプなので、気さくにロビーにいた真理さんに話しかけた。当然ものすごく緊張したけれど。
「今日で退院ですね」
「いやぁ、長かったです」
「何ヶ月ですか?」
「三ヶ月です」
「うわーそれは長い」
あ、そういえば、とポケットから携帯を取り出す! と同時に真理さんが、
「家のことは旦那がやってくれるから楽なんですけどね」
ん?
んん?
んんん?
旦那?
夫?
結婚している?
婚約者?
大きく深呼吸をする。
「じゃ、僕はちょっと外を散歩してきます」と言い、紙に書いて看護師に扉を開けてもらい、外へ出た。
寒いけどこれぐらいがちょうどいい。売店でぬるいミルクティを購入し、ベンチで飲み、
戻るとちょうと真理さんが旦那と二重扉を開けてもらっているところだった。僕が廊下で待っていると、
真理さんがすれ違いざまに、「お世話になりました」と言った。僕は、「あ、はい」とだけ返した。真理さんは外へ出て、僕はまた閉鎖病棟へと入っていった。
終 引用してやるよ
全然効果的じゃない
ただ自殺未遂するだけなのに、ダラダラダラダラ、読む気が失せる
死に対しての恐怖は一切ないといえば嘘になる。死ねば全てから解放されるだろうけれど、
これまで積み上げてきた様々なもの――それは例えば小説だったり人生だったり僕に金をつぎ込んできた両親に対する良心の……――だけどもう死ぬしかないんじゃないだろうか。
死は全てから解放される。苦しいことからも楽しいことからも全て。それがいいのか悪いのかは個人個人違うだろうけれど、
僕にはもうそれしか残っていない。脳裏に楽しかったことが浮かんでは消えていく。涙が溢れてくる。
「死ぬなんて言わないでくださいよ」と彼女は言う。
「決まったことなんだ」と僕が言う。
真っ暗な部屋で黒いもやが僕の体を包んでいくのを感じる。脳裏に僕が死んでいく様が映像として映しだされる。そういえば、と思い返す。
小学生の頃仲が良かった友人が自殺した。二人目になるのだろうか。馬鹿らしい。何が、クソ、思い出したくもない!
失敗した。通報された。
数十錠とビールをごくり。またごくり。ごくり、ごくり、ごくり、ごくり。すると眠気がやってきて、誰かが窓を割る音が聞こえて、誰かの声が聞こえて、
「これはもうダメかもしれないな」という声が聞こえて、担架に乗せられ、気づけば僕は病室のベッドの上に寝転んでいた。
おしっこを漏らしたりついていないテレビを「他の人に迷惑だから消さなきゃならないんだ!」と何度も叫びテレビのスイッチを押したのを覚えている。
病室のベッドの上で点滴を受け、真っ白の天井を見、廊下に響いている看護師の歩く音を聞き、ああ僕はまだ生きているんだということを実感した。
そう、僕は生きている。これまでも、そしてこれからも――
終 なに発狂してんだよ、ホモニート粘着ネットストーカーさん これが大畑の文章なの?
小説の体を成してないな。つまり小説じゃない。
それに比べて、やっぱり沼田真佑氏が芥川賞受賞したな。最近の文學界新人賞のなかでも『影裏』はピカイチだよ。 『影裏』やっぱり芥川賞に受賞しましたね。
最近読んだ小説のなかで、とても衝撃を受けました。一つ一つのセンテンスが、細部に渡って丁寧で深い。 >>489
まあ、あんまり良いとは感じなかったけど
芥川賞は又吉直樹も取ってるからね
なんか純文学ってジャンルが今は存在しないよね >>489
小説の体を成してないものがカクヨムで選ばれたり通過したりしてるのかー
小説の世界ってむずかしいなー レッツ畑には信者がいる
しには信者がいない
ポッポには信者がいる
中島には信者がいない 最近読んだなかで、衝撃を受けた作品のひとつです。そのなかで、おもしろいと思った部分をちょっと引用します。 >>492
カクヨムで選ばれたとか、何に選ばれた?
デタラメもいいとこ。 >>497
エッセイ・ノンフィクション賞に残ったんですが、知らないの? ネットストーカーは一次通過の証拠画像を捏造だと言ったからなw
カクヨムも捏造だ妄想だと言うんだろうwww 弱いダウンライトの光の中で目が覚めた。
昨夜はどうしても照明を落とす気にはなれずそうして寝ていたのだ。ベッドから出て携帯を手に取る。膝の屈伸運動をしてから両腕をあげ、思いきり伸びをした。
寝汗でびっしょりだった肌着は替えた。何でもいい、人生に肯定的になりたい気分で、漠然と西田さんの姿を思い浮かべた。五十手前、あるいはまだ四十代なかばくらいの実直そうな横顔を。
庫内きっての働き者の、手や肩や腰やの逞しさを。とりわけ日浅との関係を問われて言下に自分の恋人だといってのけた、あの感じを。
これがひと段落です。無駄のない綺麗な文体ですね。地の文と会話文のバランスもこの人絶妙で、本当に丁寧に書いてますよ。 「職場の方からうかがったんですが」棘のない言葉を心がけつつ、わたしは切り出した。「まだ捜索願は出されていないようです」
ええ、と一風特徴のある瞼の動きで日浅氏は答えた。色素の薄い、あかるい鳶色の瞳をわたしもまともに見た。
「息子さんが、釜石で被災した可能性があるのはご存じでしょう」今度は日浅氏ははっきり首を縦に振った。「もう三カ月になろうとしてますよ」
うつむき加減で氏はコーヒーを啜っていた。長く役所でライン職にあったというこの人の、暗に目下の者を侮るような濃い溜め息に、わたしは反発を感じた。
沼田真佑『影裏』 >>501
何にもソースなしw
メチャホラ吹いてるよ。 >>506
カクヨムスレでもこの板でも盛り上がったのを覚えてない? >>506
http://megalodon.jp/2016-0729-1929-00/https://kakuyomu.jp:443/contests/essay_contest/nominated
はい、ソースww ちなみに畑レツは読者選考の評価は皆無で、編集者選考の40作に選ばれたwww 497 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/07/19(水) 21:09:04.11
>>492
カクヨムで選ばれたとか、何に選ばれた?
デタラメもいいとこ。
506 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/07/19(水) 21:44:18.55
>>501
何にもソースなしw
メチャホラ吹いてるよ。 >>507
カクヨムのレビューみたけど、誰にもフォローされてないじゃん。誇大妄想ばかり大きくなって、大丈夫かと。 エッセイ・実話・実用作品コンテスト
読者選考結果発表
→恋する閉鎖病棟
→れつだん先生 >>511
読者選考の評価はほぼ0だったんで残らないかと思ったら
編集者が選んだのに入ったんだよw 【悲報】粘着ネットストーカーさん、また赤っ恥で逃走 カクヨムで選ばれたとか、何に選ばれた?
デタラメもいいとこ。
エッセイ・ノンフィクション賞に残ってないし
何にもソースなしw
メチャホラ吹いてるよ。
カクヨムのレビューみたけど、誰にもフォローされてないじゃん。誇大妄想ばかり大きくなって、
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 受賞してねーじゃん。
馬鹿じゃねーの?
一生懸命宣伝して。 >>517
誰が受賞したなんて言った?
選ばれたってのは、選考通過のことなんだがwww >>517
俺もお前も誰も、受賞したなんて言ってねーーーーーーだろww
編集者の選考に選ばれたって意味だよばーーーーかww
負けを認めてごめんなさいしろやw ??
受賞??
え?何??ノミネートされたの?
ソース出てこねーけど。スマホだからか? >>520
あたま大丈夫ですか?
ノミネートされた証拠もねえし。 >>520
だから、この中から受賞作選びますの中に大レツの小説が選ばれたんだって >>521
http://megalodon.jp/2016-0729-1929-00/https://kakuyomu.jp:443/contests/essay_contest/nominated
これは?www >>521
証拠あるじゃんww
これ以上笑わせないでwww >>525
http://megalodon.jp/2016-0729-1929-00/https://kakuyomu.jp:443/contests/essay_contest/nominated
ここにはっきりと書いてあるだろ
エッセイ・実話・実用作品コンテスト
読者選考結果発表
→恋する閉鎖病棟
→れつだん先生 いや、このソースの「恋する閉鎖病棟」と「れつだん先生」ってのは大畑とは別人だ
そうに違いない 何かしらの賞の最終選考に残ったって話なら
大騒ぎしないだけで経験者も多数いるだろ…… >>528
恋する閉鎖病棟 れつだん先生
って書いてあるだろ
これ以上無様な姿晒してどうしたいんだよお前 >>530
論点がずれてる
「れつバカはカクヨムのノンフィクションの選考通過してない!」
って言ってるからソースをだしただけ いやいや
「受賞作は」のあと何も見えないww
へえ、じゃあ、ノミネートされたんだ。 >>537
だから残ってるっつーの
お前頭大丈夫か?
大レツにいい精神科医教えてもらえw ま、でもカクヨムの売名に使われた気がしないでもないな
ファンが全くいないというあたりが そこで選ばれた70作から受賞者を決めるってことだから
受賞してた可能性もあったってこと >>541
恋する閉鎖病棟
れつだん先生
と書かれてるだけの画像がグロかw なに列団ひとりでムキになってんだ。
最終選考に残りたいが、残れないからって捏造みたいなことして楽しいのかな? >>545
どうでもいいから謝罪しろ
じゃないとこのスレ埋め立てるぞ >>559
そうだろーな。
でも、親はうんざりだろーな
産まなきゃ良かった、と >>559
女は遺伝子を見抜くんだって
おまえがモテない理由は
遺伝子に欠陥があるから
ガイキチ遺伝子を残さず
孤独死おつ
みつを >>577
とても良い。
これからも精進したまえ。 現実⇔妄想の無化
すべての存在者から「本質」を消去
すべての意識対象を無化。全存在世界をカオス化してしまう。いったんカオス化しきった世界に禅は再び秩序を取り戻す。
まったく新しい形で。さまざまな事物がもう一度戻ってくる。しかしあくまで無「本質」的に。
道元「水清くして地に徹す、魚行きて魚に似たり。空闊くして天に透る、鳥飛んで鳥の如し」 >>579
ありがとうございます
いつかボロンとできるように
がんばります! 大畑は結局、誇大妄想が強いんだな。
なにがノミネートだよ。嘘ばっかじゃん。 >>587
いやいやいや。こっちは晒してんだからもっと具体的にくれよ カラオケでもいくかな。
風が吹いている。僕は生きてる。 >>591
おまえは本当にクレクレばかりだな。
仕方ない、先にシャワーしてこい。 >>し
毎回毎回亀頭だけ晒しやがって!
全体をみせろ!
そんな先っぽだけ見てわかるか!ぼけ!
うせろゴミ! 男でもいきものがかり上手く唄えるとこみせてやらあ!! 男でも赤いスイートピー上手く唄えるとこみせてやらあ! >>594
俺なりにシャワー浴びてみた
だいぶ毛深くなったはずだ はーははーは はんはははーんはは
赤いスウィートピー アイウィル はーはは あなーたに ついてゆきたい アイウィルはーはは はーはーはは ほーはーははーはーはー
はははーはー はーにゃにゃにゃーにゃにゃ
はーにゃにゃにゃーにゃにゃ 雲に覆われた星一つ見えない空を眺めながら、祈るように彼女からの返事を智史は待っている。待っている間、いろいろとよけいなことを考える。
陽子に送ったLINEのメッセージには「日曜日に月見の里の万灯祭に行きませんか?」という文言を紛れ込ませていた。はっきりと誘わず、暈し気味に誘ったのはよくなかった。
陽子にしてみれば、LINEで、しかもはっきりとしない誘いが如何にも消極的に映ったのかもしれない。くよくよして、そのようなことを智史は考えていた。
その日は、とうとう返信がこなかった。胸に蟠りを抱えたまま、夜は更けていく。
明くる日。七月十五日の朝早く、智史は愛犬を連れて外に出た。田畑に囲まれた農道を真っ直ぐに歩いて一キロばかり先に林があり、その林を越えると国道があり、その先に「青空保育園」という名称の保育園の狭いグランドに出る。
そこでいつものように犬のリードを外してやり、野っ原に放してやる。
空には雲ひとつなく、蒼穹のライトブルーに交じって半円の薄い有明の月が西の方角にぽつんと浮かんでいる。
その透き通った月をみながら、智史はまた陽子のことを考えて、スマホの画面に目を落とす。するとLINEに二件のメッセージが入っていることがわかった。一件は陽子からだった。
もう一件は、同僚の須藤から。智史は、すぐに陽子からのメッセージを開かずに、須藤からきたものを開いた。
須藤からのメッセージには「万灯祭の話、陽子さんから聞いた?」と一言記してあるだけだった。
智史は、何のことだがわからずに混乱したが、恐らく陽子のメッセージを見ればわかるだろうと直感が働いて、陽子からのLINEを開くと案の定「万灯祭、みんなで行きましょう」というメッセージだった。 あなたの文章真面目に酷評しますPart104 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001 名無し物書き@推敲中? 2017/07/14 23:36:50
まとめwiki:http://www6.atwiki.jp/kata/
過去ログなどはこちら。
テンプレは>>2-4あたりです。投稿・批評する前に必ず読んでください。
文字数が多いスレは、1000に行く前に容量オーバーで落ちることがたまにあります。
ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。
そうでない場合は>>980を踏んだ人がスレをたててください。
【注意】
「し」は悪質な荒らしなので無視してください。
とくに「し」は名無しで自演する常習犯なので、気をつけてください。
「し」をNGワードに入れることを推奨します。 【注意】
「し」は悪質な荒らしなので無視してください。
とくに「し」は名無しで自演する常習犯なので、気をつけてください。
「し」をNGワードに入れることを推奨します。 >>621
レスおっせえんだよジジイ
震える指で一文字一文字打ち込んでんじゃねえぞジジイ
殺すぞジッジイwwww ∧_∧ ∧_∧
_( ´∀`) (´∀` )
三(⌒), ノ⊃ ( >>1 ) 糞スレは・・
 ̄/ /) ) | | |
. 〈_)\_) (__(___)
∧_∧ .∧_∧
( ´∀) (´∀` )
≡≡三 三ニ⌒) >>1 .) 立てんなって
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\__)_) やっぱ、リアル嫁・夫、リアル彼・彼女がいる奴らは年末年始露骨に配信減るよな。
おまえら普通かよ・・って思うよな。だったら普段から普通にしてろよ・・って思うよな 表現の自由と闇を斬るを言動のあらゆる免罪符にした結果、
道理の通じない賛同者を選別し、詐欺師手法で誘導し、
自省のできない粗暴なコミュニティを形成し、
腐った政治と社会を俯瞰しているつもりになったとさ。 0546 名無し物書き@推敲中? 2017/07/19 22:23:35
謝罪を聞くまでここに居座るんでよろしく
ID:(546/626)
0547 名無し物書き@推敲中? 2017/07/19 22:23:56
>>545
どうでもいいから謝罪しろ
じゃないとこのスレ埋め立てるぞ 俺が書いてみた。
・まず藤波と星崎はそれぞれ別の思惑でもってマラソン大会に参加してる
・藤波は星崎を意識してない
・星崎は藤波を意識してる
・だから星崎はゴールしたあと藤波に声をかけた
あと1人。
2人の間の距離はほんの数メートルだった。
その距離が徐々に縮まっていく、そして2人の肩は並ぶ、時間にしてほんの1秒か2秒並走していたがとうとう1人が抜け出した。
観客からワーワーという歓声が湧いた。
後ろから追いかけてきた生徒が校庭のトラックで先頭にいた生徒を追い抜いたのだ。
校内マラソン大会は20kmの距離を600人の全校生徒が走る。
毎年晩冬に行われる末広中学校の体育行事である。
そして全校生徒が参加するので毎年大きな盛り上がりを見せる。
今年も生徒の家族や友人、近所に住む人など、大勢の人が観に来ていた。
1位の生徒がゴールテープを切ったあと、
ほかの生徒達も続いてゴールラインを踏んだ。
藤波はゴールした直後に地面に倒れこむように手をついた。
苦しく息を弾ませて、熱くなった息を白い煙のようにして吐き出していた。体中が熱い、脚も痛い。
周りにいる他の生徒達も皆白い煙を吐いて地面に這いつくばっていた。ゴールした1人の生徒が藤波に近づいてきて声をかけた。「藤波くん」
藤波は四つん這いの姿勢からぐっと体を起こしてその生徒を見た。
「星崎か・・なに?」
藤波はなかなか息切れを収められず唾を飲み込むようにしてから返事をした。星崎も息を切らしていた。
「なんで・・そんなに最後・・思いっきり走れるの?」
言い切ったあと星崎はじっと藤波を見た。藤波は星崎の質問をいぶかったのか眉をひそめた。
星崎はそんな藤波の表情を気付かないのか意に介さないのか、ただ藤波の返事を待った。
「5位・・5位以内に入りたかったから」
藤波の言葉に意表を突かれたのか星崎は初めきょとんとした顔をしていたが、次第に笑みを浮かべ、とうとう口を大きく開けて笑いだした。 >>632
センスゼロだな。
これでは作家になるのは無理だ
諦めろ ∧_∧ ∧_∧
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\__)_) >>632
息切れ終わるまで少し待てねーのか感がヤバすぎ ∧_∧ ∧_∧
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l0 > <0 > `ミ ?
`// `=イ `ミ /`Y !
( '")ヽ・ `ミ / } / |
l´__}{__,,ィ^ リト、二ノ |
ヽ‐‐‐ti ノ l イ ?
` しw/ノ_ ,ノ l__:::::」ト、, _,,.
{ .{´∪ >'´ 从 .| }ー'´ `丶、
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⌒⌒ ̄ ⌒ヽ | |乂____ノ| | l l
⌒> ヾ | | ∨ _,,..-一=、 ,イ
/(⌒ヽ(⌒ヽ( )ノ | | ∨ __.ィ´ /⌒〕 /?
なんか そういうデータ
あるんですか? `∧,,∧
( ^ω^) 。・゚゙;。
/ つ━ヽニニフ〃
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\__)_) 647 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/07/20(木) 06:21:28.95
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なんか そういうデータ
あるんですか? >>671
スレ主放棄したねかよ
この板廃墟みたいなスレばっかだなw |∧∧
|・ω・) ダレモイナイ...
|⊂ ノットリ スルナラ イマノウチ...
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| 【メシマズ】文章ダメな折れが小話をガンバって作ったものを報告するスレ
|___________________________________|
>>678
管理も出来ないくせに
ポンポンスレを立てるやつ大杉w
無責任だお >>679
おまえスレ主か?
クソスレばっか立ててんじゃねーぞ! >>682
誰だよそれwww
下手クソな煽りwwww こーゆーゴミカスみるといぢめたくなるんだよねー
長い付き合いになりそーだなー
ヘタレ出てこいよー つまんね
根性ねーくせにクソスレばっか立ててんじゃねーぞ!
またいぢめにくるわ IDが出ないのに大畑さんが荒らしてるって何でわかるんですか? >>705
わかるやつにはわかるんだよ
素人は引っ込んでろ >>708
馬鹿すぎワロタ
しかしこの板もいよいよ潮時やな
脱出するか 昨日の流れは爆笑した
信者「大畑はカクヨムで選考通過してるよ」
アンチ「また信者の捏造かw」
信者「祭になったじゃん」
アンチ「ソース出せソースw」
信者「はいソース」
アンチ「やっぱカクヨム通過してない!信者の捏造!」
信者「(´・ω・`)」 >>712
信者が魚拓取ってるなんて考えもしなかったんだろ >>712
アンチ「スマホじゃソース開けない!だから捏造!」
も追加w 何に通過したのかはっきりしねーんだよ。
大畑が自分で「通過した通過した」て、ソースみたらなんか「受賞作はバン」で「恋する」という文字がない。 ノミネートされたとしても大したことはないだろ。一次通過したみたいなもの。40作だろ?
下手すると60作くらいの、まあ一応みたいな感じの40作 >>717
そこから受賞作が選ばれるから、一次通過とは違うってわかるよね? >>716
はっきりしてるだろ
お前の頭が悪いのを言い訳にしてんじゃねえ アンチってネット覚えたての中高生のガキなのかな
これがもし二十歳以上だったら日本終わってるわ あんなに万年一次落ちって連呼してたのに、一次通過をあっさり認めて草 まぁ、小説書きもせず昼間っから2ちゃんしてるアンチや信者より、働いて小説書いてる大畑の方が上なのは間違いない >>722
それは禁句だろ!
言っていいことと悪いことの区別もつかねえのか! スレの流れを見て、あのアイが帰ってきたことだけは分かる 昨年も群像一次落ちだろ?
ノミネートも得体が知れないしな。 あれはカクヨムの売名
読者が全く居ないとかおかしいやんけ
内容つまんねーし アンチさん「大畑はカクヨムで選考通過してない!」
信者さん「ソース見ろよ」
アンチさん「群像で一次落ちの大畑はカクヨムでも一次落ち!」
信者さん「話を聞いて」 それな
名前だけは多少売れている馬鹿を担ぎ上げて馬鹿を釣り上げただけの話 >>727
だから〜
読者選考30作と編集部選考40作の70作が選ばれたの
読者ポイントはいくらでも偽装できるから、編集部選考が作られたの
大畑は編集部選考の40作に選ばれたの >>727
>>729
じゃあ、大畑がカクヨムで選考通過したのは認めるってことね? 売名で選ばれただけだから、選考通過してるとは言えないよな >>732
なんで認めないの?
売名だろうがなんだろうが通過してるでしょ 大畑なんぞ売名にしか利用価値はないってことだったんだな
リアル読者には全然評価されてない 信者「選考通過してるでしょ」
アンチ「売名で選ばれただけ」
信者「売名だろうがなんだろうが選考通過してるでしょ」
アンチ「いや?」 >>736
選考通過してるって認めないの?
認めたら死んじゃう病気なの? 本当に内容が良かったらまず読者評価が高いはずだよね
それが誰からも一切評価されてないってことは……
あっもしかして アンチ「読者から支持されてないから通過はしてない」
信者「編集部選考ってのがあってね」
アンチ「カクヨムの売名行為に使われただけ」
信者「売名でも通過は通過だよね?」
アンチ「いや?」 あ?
俺らが本気になれば大畑の人生も板も崩壊できるんだが?
あんまアンチを舐めんなよ? 都合よく売名利用されただけなのに調子に乗っちゃった大畑さんでしたw
一次落ち常連100連敗!大畑ここにあり!
かーわいーいー 読者の点数がないのに通過してることがどういうことかわからない人? >>747
選考通過したのを認めるってことでおk? >>747
でもお前って、小説書いたことも読んだこともないよな… 大畑さん、カクヨムでも一次落ち!w
必死に捏造してかーわーいーいーw 【悲報】大畑さん、カクヨムでも無事一次落ち。一次落ち連続記録を更新する 添削北島直哉が消えてラノベスレもなくなったね
残ったのはポッポだけ
病的構ってちゃんの大畑も居るけど自分語りと連投荒らしするだけで何の役にも立たんゴミ
この板は終わりだ
サロンに次スレ立てたらよろしくねん 【悲報】大畑さん、カクヨムの売名に使われただけで喜ぶ 【朗報】アンチさん、またまたアイさんを完全論破する 【朗報】アイちゃんまたもやタコ殴りにされて瀕死の重傷 【悲報】朗報とか悲報とか書き込んでいたの、実は全部名無しの僕だった 【悲報】大畑さんの渾身の自信作、またまた群像一次落ち 【朗報】大畑さん、応募のペンネームを中島兄貴に変えるも無事一次落ち 【悲報】今日は通院の日じゃないのに汗だくで病院に来ていた 【朗報】今日も東京チカラめしの唐揚げ定食が旨かった 【悲報】チャリンコ乗った若い母親がこっちに向かって来て、大畑さん横によろめく 【朗報】大畑さん、ペットショップで白玉団子ちゃんの副食を買いに向かう 【朗報】夏は女性の服装が薄くなるので目の保養になる 前にも発狂したことあったよな
愛してるぜメーン!とかいって YOー!
ワッツァーメーン! 愛してるぜメーン!
夏は暑いって話ぃー!
ラーメンつけ麺カモンメーン!
ディスイズリアルヒップホップメーン!
れぺぜん蒲田メーン! 339 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] :2017/07/20(木) 13:44:11.88
この小さな古本屋は、ブック・オフだとそれなりの値段がする美品本が百円だったりするので、たまに通っている。 340 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] :2017/07/20(木) 13:58:08.90
春樹おじの雨天炎天とほほほい遠藤の沈黙の美品を218円でゲッツ!! 添削→統合失調症、歯が4本ない
レッツ→統合失調感情障害、外脛骨障害、左目失明、フリーター、筋トレ馬鹿春樹源一郎馬鹿
中島→統合失調症、50歳無職
ポッペ→神経症、彼女あり、三島馬鹿
俺→健常者、正社員、年収600万 356 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ :2017/07/20(木) 14:55:57.87
アルコールを辞めて七ヶ月なのに、三ヶ月前より尿酸値が高いなんてっ……!
そんなわけあるかっ……!
そんなわけあるかよっ……!
無茶苦茶だっ……!
ぐにゃ〜〜〜〜〜〜 こういう状態を見ると、
精神疾患者のインターネット接続は制限するぺきとわかる。
社会に害を及ぼす 2ちゃんねるのクソみたいな荒らしは大体、精神障害
これ豆な 添削は精神病だった
最低賃金以下の仕事をしている
今年の二大ニュース 465 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/20(木) 17:10:43.16
僕が添削氏をスルーしてたのは理由がある。
まだメンタルが整ってないように見えたので、
そこで変に刺激すると変な方向に行っちゃわないかと不安だった。
僕の友だちにもいるんだけれど、自分の大変さをアピールする状態にいるので、
そっとしておいたほうがいいと思ってね。
N兄貴もそうだけれど、相手するとこっちまで引っ張られちゃうから。 大畑、中島、添削係
この精神病トリオをどうにかしてくれ 大畑は専用スレにいるし
中島はこそこそROMってるだけだし
添削は消えたし ここか
お前ら趣味悪いぞ
気団板に荒らしコピペ貼ったのお前らのだれかだろ
「添削」ってやつのロリコンレスが貼られたぞ!
「娘を愛でるスレ」でな
お前らの趣味は知らんけど
人としてどうなんだ!
わざわざあらしに来るなぼけ!!!! なになに? (てくてく)
こうぼくんたち 添削係さんの出番! (わいわい)(わいわい) 精神疾患患者が必死にやってると思ったら悲しくなったわ 精神病は妄想が伴うから医者がきっちり現実に引き込まないと、人殺したくなったり、あらぬ妄想で暴走するらしいな。 精神疾患患者というレッテル貼りが、スレの荒れる根本原因。 列バターが邪魔なんだよ。
真面目にやってる連中もいるんだが、自分勝手にスレ荒らしてくるからな。 真面目な文芸の話しするべや!
小説の書き方。
情景描写と心理描写と状況の説明、どういうバランスで書いていけばいいべさ。
状況説明だけじゃだめなんでしょ? >>815
描写の種類なんてあってないようなものだと思う
情報を示しつつ、情景と心理を同時に描写することも可能なわけだから
作家の文章適当なの選んで見てみればわかるはず 他所の板荒らしておいてごめんのひとこともなく、
都合のいいこと言ってんじゃねーぞ!
このロリコンニート野郎
スレ荒れ放題だな
俺も参加するぜ! なろうの小説の書き方
地の文の役割より抜粋
それから、@情景描写とA心理描写とB説明文を、どれか一種類に偏って使い続けると基本的に悪文になってしまいます。延々と情景描写だけをしたり、
長々と心理描写を繰り返したり、ずぅーーっと説明ばかりで物語が進行しない小説なんて誰も読みたくありませんし、どんなシーンなのか多角的に読み手に伝えることもできないというのがその理由です。
わざと情景描写しか書かない「完全客観方式」というテクニックもありますが、難易度はかなり高めです。ご注意ください。 おまえらが遊んでる間働いて税金払ってるんだくそロリコン
しねよクズ おいおいおい
学生くんか?クソニートか?
書き込みの時間でだいたいわかるなw
スレの荒らしかたが最悪なんだわ
おたくら
並の荒らしかたならスルーするけどな
クソガキが超えてはならない一線があるだろ?
スレ主出てこいよ! 例文
一
私の暮らしているアパートの北西には川がある。私は朝と夜、会社の行き帰りに硬いコンクリートで舗装された橋を通って通勤している。
毎日私はこの橋を通る度に、足を止めてこの川を覗き込む。川にはほうれん草みたいな緑藻が、水のなかでユラユラ揺れている。水は清いものではないものの、水中には小さい魚が泳いでいる。
水面には、人間の生活品だの、木切れや葉っぱなどが浮いていて、見ていてあまり気持ちのいいものではない。
まったくのドブ川とまではいわないが、誰も足を踏み入れることのない汚れた川だ。
川辺には時々、不思議なものが引っ掛かっている。瓜や茄子など野菜が引っ掛かっていることもあれば、
おもちゃなのか、本物なのか見分けつかない刀の鞘みたいなものがコンクリート塀と石の間に挟まって浮いている。
またある時に七福神か何かの黒い木彫りの人形が同じとこに挟まっていた。
この川は一体どこに繋がっているのだろう?この川に流れついたものは、人間の手によって、捨てられたものなのか、それとも引力の法則により、この川に落ちて流れたものなのか?
私はこの川に流れついたものたちについて、いろいろと想像を膨らませてみる。
川には不思議な魅力がある。川の向こうから流れてくるものにはヒストリーがあり、長いあいだ流れに沿ってきたものたちには、
その流れに沿ってくるまでのプロセスがある筈なのだ。ものがこちらの世界に行き着いた背景には、何らかの因果が宿っている。
このものの因果を想像すると、途方も無い宇宙が広がっている。
流れてきたもののいく末と原因には必ず人が関わっている。この川に到達したものを所有していた主人は、いま生きているのだろうか?
このものを所有していた人が今生きているか、死んでいるかを考える時、私はやはりこのものの主人はは、やはり生きていないのではないかと考える。
川は死海と繋がっているからだ。 先に荒らしといてシカトすんなぼけ!
おるぁ!出てこいや!!!!!!!!
ごるぁ!!!! >>825
ヒキコニート君はおどしちゃダメ
どうせオナニーみたいな小説書いてオナニーしかしてないんだからw
気持ちいいんでしょ?
良かったね
二度荒らしに来んな!! >>827
作家先生になるか捕まるのが早いか
どっちだー >>829
気団板の荒らしを注意しにきた
そのあとのおまえらのたいどはケンカを売ってるとしか思えない
常識がないわ 今更荒れ要因が一つ増えたところで誰も気にせん
添削、謝らんでいいぞ
ロリでシコって寝ろ いろんな荒らしみたけど、娘を持つ親のスレにわざわざロリコンのレス貼るか?
別に作家先生が全てロリコンでもかまわないけど、わじわざ荒らしにくんな
注意されたら謝るのが社会人
それだけ >>823
>ほうれん草みたいな緑藻
茹で過ぎてクニャってなったほうれん草を水にとるときの感触。
グニャまではいってないところがミソ。
これだけで、レスの最後まで読めてしまった。
後半、もので舌噛みそうになるのも、茹ですぎたほうれん草なら許せる。
イイね。 荒れてるけど、せっかく例文もらったしちょっと分析してみると、>>823は、
>私の暮らしているアパートの北西には川がある。
情報:私はアパートに暮らしている
情報2:アパートの北西の位置には川がある
情景:「アパート」と「川」の、主観的なぼんやりとしたイメージが脳裏に浮かんでくる
心理:私は「川」に 意識が向いている。その状態自体がやや情緒的な心情を示している。
てな感じに複数の描写が絡み合っている。 >>836
誰が貼ったかは知らない
おまえらの誰かだけはわかった
謝る気もないのか >>839
いや、スレ主出てこい言うからさ
あいつ晒されただけだから出てきてもしゃあないだろうと >>823のラス、>川は死海と繋がっているからだ。 で
イスラエルかヨルダンの話? と読み返したら「七福神」とあるし、やっぱり日本なんだよね
死を思わせる海の表現をしたいなら、単純に「死の川は死の海と」などとしたり、
日本的な死のイメージで「川は黄泉国たる海と」などと表現して、
本物の死海や生命の源である実際の海を想起させないようにした方が良いと思った >>823
細かい点はひとまず置いておくとして、
>黒い木彫りの人形が同じとこに挟まっていた。
まではまあ、読めると思う(上手くはないし修正点もあるが許容範囲)
川があって、私が覗き込む。川の様子も理解できるように描写されている。
ここから、ゴミの原因を探すような展開の小説であれば、面白いと思う。
しかし、その下の
>この川は一体どこに繋がっているのだろう?
以降のモノローグは全く意味不明な駄文
ゴミの内容的に、人間が捨てたものであることは間違いないし
膨らませたちう想像も、大した内容ではない
(主人公が精神疾患であるという描写ならありかもしれない)
死海は海とはつながってないので、その川ともつながってないのでは? 死海という湖の存在を、知らずに語感だけで使っているだけだから。
しは自分の頭に浮かんだ単語について深く考えずに格好つけて使う悪癖がある。
だから書いた文章の字面に酔って、正しい推敲すらできるレベルまで達していない。
それで冒頭の200文字程度の駄文を次から次へとネットで晒して悦に入っている。
これでは上達するわけがない。 日本語として「死と繋がる海」を「死海」と言ってはいけなかった。「死界」は旧約聖書のソドムとゴモラの物語に代表される塩湖のこと。 小説を書くのにある程度、教養がないと書けないのはよくわかった。特に情景描写を書く場合、自然のこと、事に生物の名前や特性をある水準くらいまで知識として持っていないと不利になる。
他に地理地学の教養も必要。泉鏡花、田山花袋、島崎藤村や国木田独歩が如何に、自然に関する教養があったか。
もしそういった知識がなくとも小説を書けるか? それを中上健次だったかが言っていた。自然主義文学に限らず、その流れが風化していると。
ちょっと自分も考えてしまう。小説は、自然のことを知らなくても書けてしまう場合がある。自分には必要最小限の知っていていいことが不足している。
それは日本語にも言える。言葉遊びをしながら書くことができない。例えば「律」という言葉。律するとか律令制とか、ある規範に即して 途中で切れてしまった。
「律」はある規範に即して、物事を考えたり、あるいは制裁を加えたりと、厳しい規範や仏教で言う「法を守る」という意味がある。
漢字の根本的な意味がわかっていれば、夏目漱石のように言葉を当て字にして遊ぶこともでいる。例えば「律る(まもる)べき法」などと、もし俺がやったら馬鹿か? にあるが、
漱石がやったら今頃訓読になっていたかもしれない。そういった遊びも言葉の根幹を知っていればできる。今の日本語の決まりに即して書けば、それは博識とも見なされる。
本当に勉強し直してから小説を書いた方がいいのか、迷う。 まあ30数年間も生きてきたのだから、得意分野みたいなものもある。小説は自由なので、そういった分野に引き込むように書いていけばいいんだろうけど。
石田衣良は「よく知らないことを書いているときは、もうそれを自分は知っていると思い込んで書く」みたいなことを言っていたが、まったくその通りで、自信をもって書くべきだろう。
取材しても経験していないことを書く場合、思い込む。まあでも無理があるな。
話を元に戻すと、ちょっと『影裏』を読んで考えさせられた。他の古典文学にはない真新しい側面と日本語や人間の叡智に下支えされた何かが混在した小説だった。
小説を書く上で知っていること。この水準みたいなものに達していない。家でTVゲームと漫画を読んできた人間には荷が重いのかもしれない。
『影裏』は釣りの話が出てきたが、自然との関わりや接点がないと芸術作品として、深みがなかなかでない。心理描写だけうまく書こうとしても無理がある。
人間みんな三十五年なら三十五年、同じ時間を生きている。そのなかで、各々が過ごした時間は膨大で、その膨大な中から自然と触れ合う時間が少ないと、何かが欠如しているような気もする。 まあ30数年間も生きてきたのだから、得意分野みたいなものもある。小説は自由なので、そういった分野に引き込むように書いていけばいいんだろうけど。
石田衣良は「よく知らないことを書いているときは、もうそれを自分は知っていると思い込んで書く」みたいなことを言っていたが、まったくその通りで、自信をもって書くべきだろう。
取材しても経験していないことを書く場合、思い込む。まあでも無理があるな。
話を元に戻すと、ちょっと『影裏』を読んで考えさせられた。他の古典文学にはない真新しい側面と日本語や人間の叡智に下支えされた何かが混在した小説だった。
小説を書く上で知っていること。自分は、この水準みたいなものに達していない。家でTVゲームと漫画を読んできた人間には荷が重いのかもしれない。
『影裏』は釣りの話が出てきたが、それを知っていることで自然との接点になって、それが心理描写にも影響を及ぼす。
自然との関わりや接点がないと芸術作品として、深みがなかなかでない。心理描写だけうまく書こうとしても無理がある。
人間みんな三十五年なら三十五年、同じ時間を生きている。そのなかで、各々が過ごした時間は膨大で、その膨大な中から自然と触れ合う時間が少ないと、何かが欠如しているような気もする。 518 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/21(金) 04:14:06.23
え、LINKIN PARKのチェスターが自殺!?
おいおいおい……嘘だと言ってくれ、嘘だと言ってくれ。
519 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/21(金) 04:22:24.30
朝っぱらからこのニュースはキツイ。 >>854
大切なのは知識ではない。
どう感じたか。経験することは大切。
駅から帰宅する途中、カラスが鳩を襲って食っているのを、どう見て、どう感じて、
描き出すのか。それだけで30枚は書けるぞ。きみは圧倒的に雑。 >>861
>駅から帰宅する途中、カラスが鳩を襲って食っているのを、どう見て、どう感じて、
描き出すのか。それだけで30枚は書けるぞ。きみは圧倒的に雑。
プロの小説家は、30枚も書かないでしょう。
表現によって数行で収めるんじゃないか? ちょっとしつこいが、また酷評してくれ。
一
ラスト百メートル、煮え滾るような熱く白い息を吐きながらラストスパートで藤浪はゴール線を目掛けて最後の力を振り絞る。ゴール線である白い線が、はっきり見えたところで藤浪はもう四人を追い抜いていた。
ゴール寸前、藤波の背後に迫る者の影があった。背後に誰かついてきている。藤波は、前方の者たちを追い抜きながら、背後に迫る者の息遣いを感じていた。誰にも追い抜かれまいとする強い意志が藤波の身体を更に前へと押しだした。
背後から藤浪を追い抜こうとする者の影が藤浪の視界に入ってきた時、藤浪は小さな呻き声を上げながら、更にピッチを上げ、その者を僅かに引き離す。そしてそのまま両者はゴール線を駆け抜けた。 もちろん数行で終えるときもあるし、数枚続けるときもあるし、まずはその自由自在さが必要よ
一年を3行でも書けるし、カラスのシーンを30枚続けられるってこと。 続き
ゴール線に入ると、生徒たちは地面にへたれ込む。教員である大人たちは、そんな生徒たちの腕を掴んで、起き上がらせてしばらくは歩くように促す。生徒にはそれぞれ順位を記した紙が配られる。
生徒たちは手を腰に当てて乱れた息を整えながら歩き出し、先生の指示に従って、ゴールを駆け抜けた順に並ばされる。
葉の付いていない落葉樹が連なる公園の広場の冬の風景は淋しく、そのなかで行われる毎年恒例の冬のマラソン大会は活気に満ちたものであった。ロープを張った競技場の外には、生徒の保護者が陣取る。
藤波は肩で息をしながら、もうすでにゴールしている生徒たちの列に辿り着くと、崩れるように倒れこんだ。 >>866
もっと五感表現を入れてゴール線の使用頻度を落として 「あなたの文章真面目に酷評します」っていうけど、
酷評されたい人っているの?
「あなたの文章真面目に称賛します」というスレはないのかな。 >>866
字下げも知らんのか。小学校レベルの作文ルールくらい勉強して来いよ!
煮えたぎるような熱く白い息、ってキチガイか!
煮えたぎるような、はどうあがいても熱い息を修飾するには不適切だろが!
一行目からとんでもない大失態犯してるんじゃ読む価値ないだろ!
↑これなら酷評と言える? >>870
鋭い。このスレの本質。
褒められたいのに酷評されて、酷評に文句垂れてるやつばっかり。 >>873
そりゃ知ってるよ?
スマホからレスすると、そういうの全部無効にされるんだけど。
あと!とか?のあと一行空けても、書き込むと全部無効になってる。 煮え滾るは微妙なところ
気温が零下ぐらい低い所でマラソンならアリかも
ただそれを書かないと意味ないが >>868
>ゴール線に入ると、生徒たちは地面にへたれ込む。
ってなんじゃそりゃあっ!!
地面にっていう単純な修飾語に、なんの抑揚もなんのひねりもくわえずに
いきなり「へたり込む」っていう語を選ぶってどういうセンスじゃ!
多少なりとも人様に読ませる文章を書こうって意志はあんのか!!!
↑これも、一応酷評だよね いやあ、小3で煮えたぎってたら、高校生あたりになったらマグマになってるぜ >>878
愚か者!
煮えたぎるようなという比喩の使い方わかってねーな!
酷評の意味もわかってないようだが、そのまえに「煮えたぎるような」という比喩の使い方
くらい知っとけ。グーグル先生じゃなく、プロの作家(といっても直木賞作家のような
低レベルなのじゃなく、それなりに評価の高い作家な!)の文章から学んで来い。
最近グーグル先生やサブカルのせいでこういう低レベルなのが増えて、日本の文芸自体が低質化して困るよマジで。
↑これも酷評になってるかな。
でもあたしは他人様を酷評する立場にある人間じゃないんだよね。だからもうこれでやめる。 そういう問題じゃない。
「煮えたぎるような」は、基本的に感情を表す比喩表現。
息にしろ湯にしろ油にしろ、物質の場合は「煮えたぎる」で終えるべき。
つまり、(ような)はつけない。
また、「煮えたぎるような」と言った後に「熱い」を追加するのはみっともなすぎる。
「湯が煮えたぎるヤカンのように白い息を吐きながら」ならわかる。
↑これは酷評じゃなくてただの指摘だから、スレ違いかな? どうしてハンネが突然入ったり消えたりするのかな。迷惑なシステムだ。 煮えたぎるに拘りすぎてる気がするが、拘りたいなら
ちょっと上手くない文だが「煮えたぎった彼の心の内を露にする熱く白い息」のように
心情の方に掛けて表してやったら良いんじゃないだろうか >>877
スマホからこんな長い文章を打ち込むなんて、すごいね。
西野カナがスマホで詩を書くって言ってた。
すげーなとおもったけど。今どきはスマホでいろんなことする人が増えてるんだね。
私はまだタッチパネルっていう?あれが使えなくて、私のスマホは音楽を聴く専用。
電話もネットも使わないから、料金払ってるのが無駄。
電話やメールはガラケーを使ってる。
スマホでも、空白が作れるようになるといいね。 >>888
あほかお前は。それではストーリー全無視だろが! >>880
出だしだけでまだストーリー始まってないからそうなのかどうかは知らんがな
駄目だってなら日本語として引っ掛かりのない言葉に置き換えた方が良いんじゃないの
もっと単純に「たぎるような熱く(ry」だけにしたら引っ掛かりなくなるし 添削は統合失調症で福祉施設通い
レッツらより嘘で塗り固めてて草
なんで最初から素直にならずええこっこしいするのかね〜 添削先生、俺の方が病状が悪いんだと大畑に噛み付くも、キングオブメンヘラの大畑にコテンパンにされる それを添削先生に告白してどうする?
添削先生は女なのか? 添削で始まる連投は、いったいどういうこと?
こういう行為をするひとのことでしょ、「キチガイ」というのは。
キチガイに小説は書けない。
小説が書けないだけではなく、キチガイには何事も何物も成し遂げたり作り上げたりすることはできない。
それが「キチガイ」 533 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ :2017/07/21(金) 08:42:12.70
セロクエル600mg、ヒルナミン20mg、ルネスタ2mg、ベルソムラ15mgだけだよ。
過去にはジプレキサ25mg、リーマス800mgとか飲んでた。
睡眠薬はベゲタミン以外はほとんど試したね。 添削先生とやらのストーカーをしてるキチガイは、
自分が飲んでる薬を紹介して、同病仲間を探してるの? >>904
添削先生がハゲ豚より症状が重いのか検証するために >>903
うん、そうだろうね。この「添削」で始まる連投を見れば誰でもわかるでしょ。キチガイの業だって。 ていうか、ここは文章を書いて、まじめに酷評してほしいMさんが集うスレでしょ?
ちがうの? 添削とやらを探すなら別スレじゃない? 生きる価値のないハゲ豚
vs
嘘で自分を守ってた糖質基地添削
ラウンドワン!
ファイッ!!! れつ畑に粘着ストーキングしてたニートが対象をポッポに変えるも相手にされず添削に擦り寄っていったの図 >>910
マジでキチガイ。
過去にこのスレで酷評されて狂気を発症したのか?
酷評されるのが辛ければこのスレに書き込まなきゃいいのに。
スレタイトルをもう一度見直せば? 統合失調感情障害と統合失調症を絡ませたら面白いことになりそうだなw >>911
嘘つき。
今確認したけど、スレ主は名無し物書き@推敲中?さんだ。 まあ私はまだこの掲示板を見つけて二日目だから、わからない事情もあるのかもだけどね。
でも誰が見ても、「添削」で始まる唐突な連続投稿は、キチガイのなせる業。
散々暴れて仕上げが「愛してます」ってマジで本物のキチガイストーカー。 酷評スレなのに、私も関係ないことでたくさん邪魔して失礼しました。
そろそろ仕事行く準備します。 粘着は相手が誰でもいいんだろうなw
とにかく構ってくれる人を粘着する
創作板の癌はお前だよ いやいや、ハゲ豚をこれ以上いじめたらまた入院騒ぎになるから可哀想に思えてね >>916
新入り!このスレに登場する基地外オールスターを教えておくぞ!
添削係/添さん
特性=大した実害はないが他のガイジ達に喧嘩を売る着火型ガイジ!
大畑/れつだん/ハゲ豚
特性=匿名掲示板への連投で自分の存在意義を確認する構って型ガイジ!
対処=話が終わらない独居老人だと思って無視しろ!
口だけ大王/口くさ大王
特性=少しでも煽られると人を恨んで執拗に攻撃を続ける被害妄想ガイジ!
対処=論破して追い払え
し
特性=同じ作品を投下しまくるガイジ!
対処=同じじゃないかと言ってやれ
まずは此奴らを掻い潜ることだ!頑張れ! 添削が病気公開したのがまずかった
こいつは精神疾患患者を追い詰めるのが生きがいだから 評価をお願いします
私が自転車をこいでいると「あつい、あつい」とけだるい風がふいてきた。
「私も暑い」といいかえすと「ハァ…」とため息をついてどこかへ行ってしまった。
坂道を自転車でかけ上がろうとすると「がんばれ、がんばれ」と、けだるい風が言ってくる。
応援してくるのはありがたいが、向かい風はありがたくない。
そう思っていると、後ろから背中を押してくれた。
けだるさと、少しだけの熱と、不自然な冷たさを持つけだるい風。
この夏一番の、けだるさです。 >>925
けだるさと、少しだけの熱と、不自然な冷たさを持つけだるい風。
一つの文にけだるいという単語が二つありクドイです。 れつだん先生はNG、添削先生がこの板を変えてくれる RETSUDAN SENSEIよりTENSAKU SENSEIだよね れつだん先生は最恐最悪の荒らし
添削先生は板のアイドル れつだん先生は20年間一次落ちの生保豚禿げ
添削先生はいつもためになる添削をしてくれる 添削先生がいなかったら私は小説を執筆しない人生を送っていました 添削先生がいない創作文芸板なんて何の魅力もありません れつだん先生は20年間一次落ちの才能なし生保デブハゲ
添削先生は板一番の実力を持っている
この違い れつだん先生は最悪最低の荒らし
添削先生は可愛いアイドル 添削先生は、あの中島先生にも臆せず意見を言う凄い人 添削先生こそ板のリーダー
添削先生に任せておけば間違いない 添削先生はこれまで何人もの弟子を世に送り出してきた、まさしく天才 れつだん先生は一生一次落ちの何のとりえもないゴミ
働いてるのも妄想
毎日ニート生活 れつだん先生は一生日の目の当たらない才能0の凡人以下 生まれてきてごめんなさいがれつだん先生
生まれてきてありがとうが天才先生 私がれつだん先生なら自分に絶望して生きる意味がわからなくなる
20年間一次落ちしてもなお平気で小学生の作文以下の小説もどきを書き続けるなんてありえない
カクヨムでも一次落ち、ラノベでも一次落ち 最低でも一次通過がれつだん先生
最低でも受賞が天才先生 537 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ :2017/07/21(金) 12:36:06.08
早く家に帰って小説を書きたい。
より絶望させる展開を閃いた。
なぜそこまで絶望しきるほと狂った世界になったのかは、蒲田三部作の二作目でネタばらしする。
いじめの話と二作目を上手く繋げないと駄目だから、二作目はまた考え直しに入る。
蒲田を崩壊させる予定。 冒頭ですみません。評価お願いします。視点があっているか……
差し出されたお茶に手をつける事なく、女は身を潜める様に応接室のソファーに座っていた。
担当が間も無くやって来ますから。
事務員の声に返すことなく、うつむいたまま出されお茶を興味無さげに見つめているが、手にした封筒を胸に抱える様固く握りしめる様に女の緊張を見てとる事ができた。
歳は三十半ばであろうか、少し厚めの化粧が生気の乏しい女の顔には不釣り合いに見えた。若いころは美しかったのだろう。歳を重ねることに対する女の反抗が、バランスを欠いた女の容姿にもの悲しさを添える。
「お待たせしました」
若い男が入室するなり、名刺を差し出して一礼をした。名を相田と名乗った。
相田は、立ちあがり一礼を返そうとする女を制し、自らも対座するソファーに腰をかけて女に茶を促したが、女はやはり軽く頷くだけであった。
「弊社のクライアントの菅井様からのご紹介と言うことで、私どもの事業内容についてはご存知かと思われます。
けれども一応ご確認と言うことで、お話させていただいてもよろしいでしょうか」
「よろしくお願いします」
女はようやく言葉を発した。言葉を発声することにより人は緊張の度合いを弱める。相手に言葉を発声させるには「はい」か「いいえ」で答えることができる質問をするのが一番の近道である。女が封筒をローテーブルに置き視線を少し上げたのを確認すると、相田は一呼吸間を置いて会社の業務内容を話し始めた。
「まず、弊社の事業の目的はクライアントの指定する対象に『気づき』を促すことにあります。
その内容は問いません。例え対象に『気づき』を促すことにより、結果、相手が深く悩んだり、傷つくことが予想されるような内容であったとしても、私どもはご要望どおり仕事を遂行いたします。
けれども……この線引きが難しいところなんですが……」
相田は一旦話を区切り、お茶で口を湿らせてから再び続けた。
「ベクトルの方向は厳正に審査をしてをしております」
「ベクトル……ですか」
「そう。ベクトルです。思いの向きと言い換えてもいいでしょう。つまり、クライアント様がどのような動機をお持ちか、ここを重要視しております。
端的に言えば『復讐の代行』はお断りさせていただいている、ということです」 >>956
誰かの一人称視点かなこれ
女の緊張を見てとったり、相田の緊張の解し方をおk、とばかりに解説している誰かがその場にいる >>957
相田が最初からいたことにして、相田視点で書かなきゃいけないんだよな
書き出しから勘違いして
ひどい目にあうとこだった
ありがとう 553 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ :2017/07/21(金) 15:06:58.45
ていうか、群像は受賞するし、芥川龍之介賞も受賞するよ。
そう思ってなきゃ、書き続けるわけないでしょ。
自信がなきゃ、書いてもないし公募も出してねえよ。 いや、頭がおかしいと、自信がなくてもやり続けるだろ。
それが、下手の横好き。 やっぱり良いものを書くには、それ相応の経験と知識と教養と深い人間洞察とが必要なんだな。それから純文学やるなら人と自然との共存という意味で、自然のことも書かなければならない。
今の俺では無理だ。ちょっと小説から離れて考えてみる(*・ω・)ノ 553 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 15:06:58.45
ていうか、群像は受賞するし、芥川龍之介賞も受賞するよ。
そう思ってなきゃ、書き続けるわけないでしょ。
自信がなきゃ、書いてもないし公募も出してねえよ。
556 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 15:17:47.83
じゃあ受賞できなかったら筆折れよ、2chもやめろよ
言葉に責任を持てよ、物書きの端くれなら
さあ、自虐で逃げろ
559 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:06:21.85
仕事始めた→仕事してない!
職場で旅行行く→どっかから拾ってきた画像!
一次通過した→してない!
僕の言うことを信じてるのか信じてないのかわからないよ。
都合のいいことだけ真に受けて、都合の悪いことは排除して。
アンチ活動も公平にしてほしいね。
560 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:07:44.94
>>556
なんで筆折らなあかんねん、なんでにちゃん辞めなあかんねん。 561 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:14:42.62
昨日か一昨日か、感心したことがあって。
「大畑がカクヨムで通過したソースもってこい!」って息巻いてて、
魚拓が貼られた時に、「スマホじゃ見れないから通過してない!」
って言ったのを見て、「あーこの人たちは本気なんだな、生きるか死ぬか、刺すか刺されるかの世界でやってはるんやな」と思ったね。
そういう真剣の世界でやってるから、僕みたいなの相手にされないよ。
564 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:19:06.57
お前らも言葉に責任持てよ。
僕が罧原堤をマンションから突き落としたと言い張るなら、責任持って言えよ。
詐病で不正受給してると言うなら、責任持って言えよ。
で、警察なり役所なんなりに通報すればいいじゃねえか。
にちゃんでなにかを言いつづけて、それでどうにかなるとでも思ってんのかタコ侍が。
565 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:21:32.68
言葉に責任を持って発言してるやつだけが、僕に言葉の責任を問えよ。
わーったか、鼻水虫ヤローが。
言った言わない、揚げ足取る取らないでウダウダやらず、「おれはてめーと違って最終残ったぞ」とか言ってみろよ。
小説で勝負しろ。にちゃんのレスなんざどーでもいいんだよ。
アホかっつーの。 566 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:23:58.11
僕が小説を書きつづけて公募に出し続けるのがそんなに気にくわないものなのかね。
お前らアンチも小説を書き続けて公募に出し続けてるんだろ?
だったら小説の結果で勝負しようぜ。
同じ土俵に立ってから喧嘩売ってこいよ。
んで、二次通過なり最終選考なりになって、僕を黙らせろ。
にちゃんのレスで言い負かせてなんになるんだ?
567 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:25:15.84
わしゃ真面目な話をしてんだぞ。
真面目に返せよ。
まずお前が書いた小説を持ってこい。
それに僕が負けたと思ったら、謝罪なりなんなりしよう。
話はそれからだろ。
568 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 16:26:19.49
いや、おれは小説みたいなもんに人生費やしてないからw
569 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 16:26:41.10
アンチが全員作家志望だと思ってるって馬鹿かよw
570 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:28:28.97
え、そうなの?
じゃあなんでアンチになったの?
僕の小説読んで気に食わないからってわけでもなさそうだし。 573 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:33:26.07
いったい僕のなにが気に食わないわけ?
2ちゃんねるの書き込みに責任を感じてないのはお互い様だろうが。
なにが楽しいんだよ、教えてくれ。
僕がどうなればいいと思ってるんだ?
574 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:34:41.53
責任持って人を叩けよ。
僕が罧原を突き落としてなくて、詐病でもなくて不正受給でもなかったらどう責任を取ってくれるんだ?
僕が受賞したらどう責任を取ってくれるんだ?
こっちにばっか要求してんじゃねぇよ、鼻水虫が。
576 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 16:38:02.06
なんでおれらが責任感じなきゃならないんだよw
これだから糖質は…w
578 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 16:43:51.77
まぁこれぐらいで許してやるかw
579 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 16:44:17.08
>>578
だなw
叩きすぎて入院されても困るしw
580 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 16:59:56.19
大畑、顔真っ赤で発狂!w 0581 名無し物書き@推敲中? 2017/07/21 17:11:06
何をそんなに怒ることがあるん?
これだから糖質は レッツダンスに突撃して反撃されたら「そんなに怒るなよw」
アンチは学習能力0なのか 589 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 17:23:57.35
クッソワロタwwwww
アンチは頭おかCーwwww
559 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:06:21.85
仕事始めた→仕事してない!
職場で旅行行く→どっかから拾ってきた画像!
一次通過した→してない!
僕の言うことを信じてるのか信じてないのかわからないよ。
都合のいいことだけ真に受けて、都合の悪いことは排除して。
アンチ活動も公平にしてほしいね。
561 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:14:42.62
昨日か一昨日か、感心したことがあって。
「大畑がカクヨムで通過したソースもってこい!」って息巻いてて、
魚拓が貼られた時に、「スマホじゃ見れないから通過してない!」
って言ったのを見て、「あーこの人たちは本気なんだな、生きるか死ぬか、刺すか刺されるかの世界でやってはるんやな」と思ったね。
そういう真剣の世界でやってるから、僕みたいなの相手にされないよ。
590 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 17:25:10.57
>>589
アンチは真剣にやってんだぞ!
591 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 17:26:11.83
>>589
10年以上の月日をレッツ畑に費やしてんだぞ! 0008 北島 隆之 ◆y6HTwTHBi3sM 2017/07/21 12:58:45
面白ければなんでもあり
っていうラノベ編集者がかいた本チラッと読んだ。表題には至極同意だけど、僕が題名を変えるとしたら、『自分面白いと思ったのならなんでもあり』だね。
方法論なんて些末なんだよね。結局さ、自分が良いと思うものしかけないし、それが認められれば才能アリ、ボツにされたら才能ナイ氏ねなんだよねえ。 >>973
才能0の小説家もどきを追い詰めるのが楽しいんだよww 566 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:23:58.11
僕が小説を書きつづけて公募に出し続けるのがそんなに気にくわないものなのかね。
お前らアンチも小説を書き続けて公募に出し続けてるんだろ?
だったら小説の結果で勝負しようぜ。
同じ土俵に立ってから喧嘩売ってこいよ。
んで、二次通過なり最終選考なりになって、僕を黙らせろ。
にちゃんのレスで言い負かせてなんになるんだ?
567 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [] 投稿日:2017/07/21(金) 16:25:15.84
わしゃ真面目な話をしてんだぞ。
真面目に返せよ。
まずお前が書いた小説を持ってこい。
それに僕が負けたと思ったら、謝罪なりなんなりしよう。
話はそれから >>976
真面目な話してるのに誰からも相手されなくてかなC(´-ω-`) 正直アイちゃんが小説書いてるとは思えないんだよなあ >>978
書いてるわけないだろ
アイこそ創作文芸板の最下位 音が採れてない!
息が相当苦しくて、腹筋まで痛くなるんだが
これでは伝わらないか。
直哉、頑張れよ!
「死なない程度に頑張れ」なんて言うと、なんとなく気合が入らないから簡単に言うが
頑張れよ。
もちろん、俺はお前が健康で美しくさえいてくれれば、それ以外何も望むことはないけどな。
自分でも信じられないよ。ネットでこんなに……恋してしまうなんて……。
(ずぼっ!)
うわ!
こうぼくん 添削係さん、恥ずかしいよ。
う、うん。
こうぼくん それよりも、顔が映らないように気をつけてね。
う、うん。別にブサイクじゃないから見せたいぐらいだけど、俺は解ってるさ。
楽しみに取っておいた方がいいということはな。
がっかりするぐらいの顔ならすぐに見せてるよ。かと言って、惚れ直すというほどでもないけど。
俺は嘘はつかないからな。
顎が尖ってきたのが悲しい。子供のころの方が可愛かったって親は言ってる。
まあいいや。とにかく動画撮った。
力こぶは……もっとはちきれそうなぐらい大きくなってからで。6〜7センチはあるけどね。 592 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 17:42:05.81
もうこの際だからお前ら大畑のアイデンティティー徹底的に崩壊させとけ
593 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 17:46:14.02
人格崩壊までもってけよ
生活保護の精神障害者のくせに2chヘビーユーザーの自己責任なんだから
594 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 17:47:02.19
>>592
ずっと言い続けてるけど全然崩壊できなくてかなC レッツ畑が小説で勝負しろって言ってるんだから、アンチもそれに応えてあげてよ アンチもアイちゃんも書いてないだろうってのは同意だけど、どっからやってきたんだろうな 0590 名無し物書き@推敲中? 2017/07/21 17:25:10
>>589
アンチは真剣にやってんだぞ! 595 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/21(金) 17:50:23.14
なんか、全然感想が書けないんだが。
ほんとにめちゃくちゃいいと思ったんだが、感想がまったく思いつかない。
なんかねぇ、いいなと感じるか感じないかな気がするんだよねぇ。
とても切なくて哀しいお話だと感じるか感じないか。
うん、そうやって書こう。
596 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/21(金) 17:52:16.36
これに懲りたら身分相応の、健康で文化的な最低限度の生活に甘んじとけ
ゴミ畑が
597 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/21(金) 17:53:28.08
やたらと短い感想文になってしまった。
でもまあ、そういう時もあるよな。 アンチさんは毎度毎度、畑畑先生とと会話する気0ですね 0598 名無し物書き@推敲中? 2017/07/21 17:54:30
アンチ君、反論できないので捨て台詞を吐いて顔真っ赤で逃亡 本当、ゴキブリみたい
反論できなくなったら散り散りに逃げるだけ
創作板の癌はれつだんアンチストーカーのほうだよ まあ、狙って書けるなら、偉大な緒先輩がたの作品を分析してウケるポイントを抽出して相応の作品書けばいいけどさあ、はたしてそんなことやって楽しいんだろうか? そんなことするなら、普通にサラリーマンやることをすすめるよ これに懲りたら身分相応の、健康で文化的な最低限度の生活に甘んじとけ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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