あなたの文章真面目に酷評しますPart104 [無断転載禁止]©2ch.net
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ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。
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【注意】
「し」は悪質な荒らしなので無視してください。
とくに「し」は名無しで自演する常習犯なので、気をつけてください。
「し」をNGワードに入れることを推奨します。 166 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/16(日) 18:05:58.09
借りてきた電気グルーヴのベストと電気グルーヴ×スチャダラパーのアルバム聴くね。 >>159
この物語はデータが飛んで無くなりました。
iPhoneのメモのみに入れといたもので、他のデータに焼きまししようとして、
全選択→コピーを
全選択→ペーストを押してしまい、削除項目にも残ってなくて無くなりました。
皆さまご静聴ありがとうございましたm(__)m 簡潔に行きますのでよろしくお願いします。
川岸から眺める子供達は不器用にシャボン玉を飛ばして奇声をあげながらはしゃいでいた。
「なんか、懐かしいね」
「懐かしい。よくやってたよな。小さい頃」
「最初はけんちゃんがシャボン玉作ってわたしを追いかけてたんだよ。覚えてるの?」
「ぜーんぜん覚えてないさ」
背伸びをする様に誤魔化しながら寝そべって雲を見上げて、あの当時を思い出していた。
これくらいの出だしだと、読み手は読めますか? >>162
その出だしだけなら読める、としか言えんな。
ただ「背伸びをする様に誤魔化しながら寝そべって」って何を誤魔化してるのかちょっとよく解らない。 >>162
隣の悠理とは小学から高校まで同じ学校に通っていた。大学でわたしは東京に行き悠里は愛知の国立に進んでいた。
久しぶりに実家に帰ったとき、悠里の親が遊びに来ていた。ちょとけんちゃんいるの?いま悠里も帰ってきてるんだよ。おばさん電話して読んであげる。止めれる隙なんてなかった。
田舎の幼馴染だ。
親戚に近いといってもいいくらいの仲だと思う。そんな呼び出された悠里と適当な河原で向かえた夏だった。
のような流れです そう言われても、何をどう意見すればいいのかさっぱりなので。 今の子は管理され過ぎていてスクラップ置き場とかで遊んだことないんかな
ゴミをコテる前にゴミ捨て場のポジティブ面を考えてみるといい気がする >>162
これ出だしなの?
季節感とか天候とか情景が足りなさすぎてひどい >>162
読めますけど読み飛ばします
あと批評の批評をしている人
おやめなさい アンテナ感度も低いわ知識量も乏しいわ
救いようないわ
おやめなさい >>162
最初の一文に問題があるだろう。
この時点で、語り手が三人称視点なのか、ある人物の一人称視点なのかが分からない。
「子供達を俯瞰している男女」という前提が読み手に伝わっていない状態で「なんか、懐かしいね」が始まるので、
会話が子供達のものであるかの様に誤読させる可能性が高いと思うな。 >>162
ショートショートならいいのかも知らんが、一般的な小説の場合は
風景の描写
主人公の描写
川岸のどこから、どこにいる子供を見ているのか。
セリフの語り手は誰かは示す必要がある
会話をしている時に、相手の表情と姿とかを描写しないと
読み手は何がなんだかわからない >>20
まず、主人公が何者なのかわからないので、主人公の描写が必要
冒頭で主人公がどこにいるのかがわからない。
野外なのか、野外にいるなら、夜中に野外にいる理由も必要だし
ホームレスじゃなければ、家に帰らなければならない
翌日は、犬の描写もないし、保育園の描写もない。
>蒼穹のライトブルーに交じって半円の薄い有明の月が
こういう表現は、浮いて見えるので捨てカットではつかわないほうがいい。
冒頭のシーンに意味がなければ、犬小屋のあたりから始めて
ペットの犬との関わりを通じて主人公の心理、やさしさのようなことを
描写していけば読み手が感情移入しやすくなる >>26
一人称でも主人公の描写は必要
行動を起こしたあたりで描写を入れる
冒頭一行目からの心理描写と行動に統一性がない
普段は一人でいかないのに、酒を飲みたい気分ではないと
いかない理由を重ねているのに、それにも関わらずBARにいくなら、
きちんとした理由が必要
例えばバーの看板とか外装の雰囲気が気になっていたとか、雑誌で評判に
なっているとか、何か変わった噂があるとか、有名人が来ているとか
読者が入ってみたくなるような描写を入れると、感情移入しやすくなる
>外は秋も終わりに近づき冷たい風が吹いていたが、
>バーの中はエアコンが効いており暖かい。
外部の寒い描写は、外にいる時にする。
するとドアを開けた時の温かさが際立つ。
バーの内部の描写も全然ないし、カウンター周りの雰囲気もわからないし
バーテンの雰囲気もわからない。メニューはどうなってる?
その店の売りはなんだろう?
女性の描写も足りてないと思う。
初登場なら、身長や見た目の年齢、顔立ちなどもしっかり書く >>73
演出として一部分で方言を使うことあるが、小説は標準語で書くのが基本
視点の狂いや余分な部分を削ると
「あんたのことが一番心配」
その母の言葉にむず痒さを感じた。私はじっと母の顔を凝視した。
「おかん、覚えている? 俺が小学校上がるくらいまで、随分苛々してたの?」
「そうだっけ?」
「そうだら。俺が子供の頃、おかんが毎日家にいて、機嫌が悪いの気にして、大人になっても
随分人の顔色窺うようになっただに」
外では強い風が吹いて、雨戸を叩く物干し竿の音がバンバン聞こえている。
「お母さんちのお前くらいの歳の頃は、子育てするのにすごい孤独だっけ、長男のおまえに
厳しくするところを甘くして、しなくていいところで怒りぶつけて、亮太にはちょっと
かわいそうなことしたと思ってる。なんしょかんしょ長男ということもあって、
育て方がわからなかったってのもあって」
母は俯きながら、テーブルの上のお茶を半分ほど飲んだ。そして新しくお茶入れようと急須を持つ。
その母の手は皺くちゃだった。来年、還暦を迎えるのだ。 駄目だ?
北日本に出そうとしていた原稿だったが、iCloudのバックアップも取れてない。完全崩壊した。また同じものを書く気がしないので、全然別のもを出すか 来年還暦を迎える母の手を皺くちゃって
今のアラ還を見くびりすぎだろ
いつの時代の話だよ 冒頭から
脳みそがその芯をさすりあげられるように目が覚めた。
とてもいやな夢をみていたような気がする。汗でべとつく首回りをぬぐった。去っていく人の背中かまぶたに焼き付いている。けれどそれが誰なのか、僕には思い出せない。
真夜中だといのに、機内のあちこちでささやき声が聞こえてきていた。まだぼんやりする頭を振って、僕は背もたれから上体を起こした。 また冒頭クソ野郎か
お前の書き出しはなんの魅力もない
書き出し.comを1時間見て反省しろ メモ一つ消えただけで諦めれるような軽い作品にこれ以上酷評も糞も無いだろ ゾーンに入ってるときはデータ飛んだときすら
「よっしゃ、もっと洗練された文章が書けるぞ!」
ってテンション上がるから
そうでないなら書く価値のない駄文よ >>193->>196
ほらほら、また馬鹿どもがきたぞ。
所詮お前らじゃあ文章の良し悪しはわからんのだ 前スレで「評価なしもまた評価なり」みたいな言葉が出てたけど、糞冒頭はもう全部これでいいんじゃないか
碌に自分で推敲もしてないだろ。時間の無駄だよ おまえらのレベルはよくわかった。
結局何もわからないんじゃん。 訂正
脳みそがその芯をさすりあげられるように目が覚めた。
とてもいやな夢をみていたような気がする。汗でべとつく首回りをぬぐった。去っていく人の背中かまぶたに焼き付いている。けれどそれが誰なのか、僕には思い出せない。
真夜中だといのに、機内のあちこちでささやき声が聞こえてきていた。まだぼんやりする頭を振って、僕は背もたれから上体を起こした。
『潮時』一木けい 小説新潮5月号掲載 見た感じ穴がないようだが。
よく推敲して、公正もしっかり通ってきてるようだ。 抜けてるだろ
真夜中だというのに、だよね
でも>>192を全否定するのは感情論としか言えんけど いきなり全否定してくるからビビったわ。
このスレも、正当に直してくれる人もおるし、一概に馬鹿ばっかとは言えないけどね。 続くかどうかも判らない、添削し甲斐がない冒頭ばかり持ってくるな
って意味合いの全否定だろ。そういう奴はそもそも「冒頭から」以後読んでない 一言二言「つまらない」だ「酷い」だで片づける輩のレベルについては、察してくれてる通りだろうけどな 一木けいも凄く面白い冒頭とは言えないが、冒頭としては三角くらいか?冒頭に凝りすぎる必要はあるけど、考えすぎる必要はない。
いくら直ぐに本から目を話す読者だって、五行くらい読むやろ。 し、相変わらずバカだな。
去っていく人の背中か
こんな初歩的なミスを何度も何度も貼ってるのに見落とす時点で
貴様には文章を書く資格はない
死になさい トリップもつけずに同じような文体で
何の深みもない内容を感じない文章を連貼りする
しのようなクズの文章を真面目に講評する奴はいないよ 文章レベルとしては『影裏』は高いな。
群像の『天袋』『独舞』はそれに比べて親近感が湧く文章。
日本語の間違いについては、これはやっぱり学生時代、充分に気をつけてこなかったことのツケがきているのかもしれない。
作文を教師に矯正された記憶がないが、作文コンクールなんかに出した経験のある連中は、幼い頃に日本語の矯正が行われた可能性がある。
一回矯正すれば、本の読み方、文章の書き方は変わるからな。今から三年で充分に知識や経験を蓄えて書けるようになりたい。 作家は書き手だから、自分のわかる範囲でしか書けない。それはみんな朝同じで、それよりも書くことを続けていくことだな。
書き手と読者のレベルはよくひっくり返るが、物語はそれとは別。その人にしか書けないものがある筈だ。 『影裏』は何ていうか、丁寧に紡いであるって感じなんだよな。ひとつひとつが繊細で、日本語がこなれている。 >201見て思ったが、最近の純文、「ように」を使わなくよもイケるところでも
力技的に「ように」を使うのには読み手としてそろそろうんざりしてきた し専用スレ本気でつまらんな
擁護する馬鹿も同レベルやで 0918 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/07/17 10:40:03
直哉わかってるね。俺もオナニーの時にお尻の穴に指突っ込んだことあるけど
ムチャクチャ感じたよ。一回だけだけど。
男だけなのかなあ。
1 ID:(918/921)
0919 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/07/17 10:56:29
俺の友達は「売春ツアー!(に行きたいということ)」と言ってたけど
男ならまだ毛も生えてないような幼稚園児ともやりたいと思うもんだよ。
売春ツアーの相手は子供だってさ。ほぼ「子供とヤりたい人向けのツアー」だから。
みんなそうだよ。俺だけじゃないよ。
返信 ID:(919/921)
0920 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/07/17 10:58:51
俺はあんまり思わないけどね。可哀想だから。
相手のことを考えると……可哀想。
でもノリノリでやってくれるらしいよ。全然嫌がらないらしい。
なんでだろうね……。ちょっと眉唾だな。 918 名前:添削係 ◆N44sgTGsiA [sage] 投稿日:2017/07/17(月) 10:40:03.00
直哉わかってるね。俺もオナニーの時にお尻の穴に指突っ込んだことあるけど
ムチャクチャ感じたよ。一回だけだけど。
男だけなのかなあ。
919 名前:添削係 ◆N44sgTGsiA [sage] 投稿日:2017/07/17(月) 10:56:29.91
俺の友達は「売春ツアー!(に行きたいということ)」と言ってたけど
男ならまだ毛も生えてないような幼稚園児ともやりたいと思うもんだよ。
売春ツアーの相手は子供だってさ。ほぼ「子供とヤりたい人向けのツアー」だから。
みんなそうだよ。俺だけじゃないよ。
920 名前:添削係 ◆N44sgTGsiA [sage] 投稿日:2017/07/17(月) 10:58:51.30
俺はあんまり思わないけどね。可哀想だから。
相手のことを考えると……可哀想。
でもノリノリでやってくれるらしいよ。全然嫌がらないらしい。
なんでだろうね……。ちょっと眉唾だな。
921 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/07/17(月) 11:10:43.27
>>918-920
最低
気持ち悪い
ここのヒトはみんなそうなの?
922 名前:添削係 ◆N44sgTGsiA [sage] 投稿日:2017/07/17(月) 11:16:41.41
そういう奴多いよ。
そもそも美人を見たら頭の中で素っ裸にひん剥いてセックスすることを考えたりとか
どうやったらそれができるか考えたりとか
そういう奴もいるしね。 >>206
冒頭だけじゃわかるわけないだろカス。下らねえことしてないでてめーの文で来いよカス。 れつだんを追い出して次はしを追い出すのか。
その次は添削でも追い出すのかな しはコテ外しておきながら同じ言動で改悛の情が見られないから死刑 傑作を書きました! (1/2)
昨日、長野県が爆発した。毎週日曜日になると、四十七都道府県の内、どれかが爆発する。既に沖縄と神奈川と長野が荒野と化していた。
何故なのかは誰にもわからない。勿論、単なる学生の身分である僕にもわからない。最初こそ、学校が休みになるだの会社がやすみになるだので喜んでいたのだが、今じゃどこが爆発するのかにおびえる毎日だ。
「あそこは大丈夫だ!」なんていうデマに右往左往され、転々と住家を変える人もいる。
そんな時、僕は一人の男に出会った。僕が住むアパートの隣に住んでいる男なのだが、一日中部屋に篭り、たまに出てきてもぼさぼさの髪の毛と贅肉の塊となった腹を掻き毟り、
近所の人から忌み嫌われている中年ニート。「怪しい人には近づいてはいけません」という代々からの言い伝えを守らないわけがなく、僕は引越しの挨拶や、それだけでなくすれ違い様の挨拶でさえしないように徹底していた。
朝。暇を持て余した僕は、友人の家に遊びに行こうと部屋を出た。その時、ちょうど中年ニートと出会ってしまったのだ。離れていても異臭を放つその男を見て、
僕は部屋に戻りたくなる衝動に駆られたのだが、我慢して廊下を歩く。そして中年ニートとすれ違うといった時、中年ニートがぼそりと「……次は大阪」と言ったのを聞いてしまった。
そしてその週の日曜日、大阪が崩壊した。
そのニュースを見た瞬間、僕は中年ニートの部屋へ転がり込んだ。部屋中に放つ腐敗臭に顔をしかめながら、部屋の中へと入っていく。中年ニートはパソコンをいじっていた。
広がるゴミの上に座り、頭を掻き毟っている。ふけが風に舞い、はらはらと地面に落ちていった。
「まあ、座りなよ」
中年ニートは、僕に背を向けながらそう呟いた。しかしゴミ山に座るわけも無くただうろたえていると、中年ニートは声を荒げながら、「ゴミに座ればいいだろ!」と叫んだ。
「次はさぁ、群馬だよ」
「なぜわかるんですか」
背中にじっとりとひっつくシャツをぱたぱたとしながら、僕は仕方なくゴミ山に座り込んだ。
「神の声が聞こえるんだ」 傑作を書きました! (2/2)
それからというもの、僕は中年ニートのマネージャーとして、預言者NEETを祭り上げた。
そして信者から金を請求し、安全な場所を教え、億万長者になった僕たちは南国の島で悠悠自適の生活を送った。
そして、最後に残った北海道が爆発し、日本人は僕と中年ニートだけになった。 0937 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/07/17 16:24:51
死ねで済まないんだからね。
れつだんでもポッポでも、マセた小学生や幼稚園児が迫ってきたらやることやるんだから!
それは男の性で、そういう欲求は誰でも持ってるんだからね! 0939 添削係 ◆N44sgTGsiA 2017/07/17 16:31:25
>>938
俺は、マセた小学生や幼稚園児なら喜んでやるよ。
ていうか最近は小学生以下にしか魅力を感じなくなった。
でもそれが男として当たり前だからな。 14歳とかならいいかな……だって、相手はちゃんと分別ある歳だし。
そんなことまでとやかく言われたくない。 ……申し訳ない。彼の凶行を止めることができなかった。 いや、幼稚園児なんて無理だろ。
変態以外のなにものでもない。
幼稚園児なんか可哀想だし、やろうとする大人にんていたらキモいだろ。
小学校六年はやれるかも。 >>239
そうか。
意外とそういう奴もいるのかと思った。
俺の友達は子供とヤりたいと常々言ってる変態だったから
それが当たり前なのかと思った。
そいつ眠い時も今から何かする時も気合入れたり運動したりする目的で
オナニーする、とにかくオナニーする、とか言ってたよ。性欲は普通にある奴だった。
いい奴だったよ。 やっぱりそうか。
>>242
もし幼稚園児や小学生が一杯出てくる官能小説があったら読みたい?
それとか生理があった女の子を孕ませるのとか。俺はノーコメントで……(汗 いや、幼稚園児みたいな外見のキャラを妊娠させまくる
プラス実娘を孕ませて乱交するみたいな。
キモい? 普通にある?
そうかな。少ないと思うけど。
やっぱり書く側が恥ずかしいからかな。 酷評スレじゃなくて添削と戯れる雑談スレに成り下がったか >>246
書ききれないと思います。
自身が親になる遺伝子の側面もあると思います。
簡単に行きます。
添削、採点をよろしければお願い致します。
http://syosetu.net/pc/book.php?pid=book&book_no=7408 >>201
>脳みそがその芯をさすりあげられるように目が覚めた。
(行動描写)
>とてもいやな夢をみていたような気がする。
(心理描写)
>汗でべとつく首回りをぬぐった。
(行動描写)
>去っていく人の背中かまぶたに焼き付いている。
>けれどそれが誰なのか、僕には思い出せない。
(心理描写)
>真夜中だというのに、機内のあちこちでささやき声が聞こえてきていた。
(情景描写)
>まだぼんやりする頭を振って、僕は背もたれから上体を起こした。
(行動描写)
短い文章だが、こういう構造になっている。
描写のバランスは参考になるはず。
文章的にはここは悪文
こういう文章は真似しないほうがいい
>脳みそがその芯をさすりあげられるように目が覚めた。 書いている途中の冒頭だけ晒します
酷評お願いします
心地よい風と暖かい太陽の光を浴びながら、子守唄のような教師の声を聞いていると、徐々に瞼が重くなっていく。読みかけの漫画を読もうか、音楽を聞こうか……。
何をしてもばれることはない。窓際の一番後ろの席ってのはそういうもの。教室でこれ以上にいい場所なんて無いだろう。一番前に偉そうに立って騒いでいる教師が俺を見ることも無い。
俺は自分の運の良さをほめてあげたいね。
それだけなら、ああ、今年で高校生活も終わりだなんてしんみりするんだけど、三年の最後に、悲劇は起こった。というか、起きている。俺がここの席に着いたときから、その悲劇は現在進行形で起きている。
時計の針が昼に近づくと同時に、心地よい風と暖かい太陽の光をかき消しながら、蒸気が俺のところまで侵略しに来る。貧乏ゆすりによる床を叩きつけるような小さな音が何回も聞こえる。
息が荒い。うるさい。暑い。面倒くさい。
どれだけ食ったらそんな体になるんだ? と質問したい。首は存在しない。贅肉が何重にも重なり、学生服が悲鳴を挙げるかのように軋んでいる。性別が男というのがせめてもの救いか。
その男の周りの景色が、熱気のせいで歪んでいる。こいつが気になって、授業どころじゃない。いや、いつも授業どころじゃないけど。
名前を二山裕太という。しかしクラスメイトからは、その体を揶揄するように豚山ブウ太と呼ばれている。豚山は、三年も半分を過ぎようとしていた二学期の終盤に転校してきた。
学校生活には熱心に取り組んでいるようだ。ノートが汗で湿っている。 >>251
素晴らしい
さっさとプロにでもなってしまいなさい >>249
前晒してたろクソ駄文
封筒と便箋の違いもわからんような阿呆の文章なんて誰が読むかハゲ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています