あなたの文章真面目に酷評しますPart104 [無断転載禁止]©2ch.net
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【注意】
「し」は悪質な荒らしなので無視してください。
とくに「し」は名無しで自演する常習犯なので、気をつけてください。
「し」をNGワードに入れることを推奨します。 お前ら、いい加減すべてが中島の陰謀だってことに気づけよ ゼロサムですらないlose-loseスレ
ちゃんと添削してくれる所もあるみたいだし、もう次は要らないんじゃない? >>359
性癖と悪口しかレスないしなw
もはや何のスレだかwww >>360
多分、ニートだから知らないんだろうな
他人の悪口ほど見てて不快なものはないってことをw
ロリコンが一日中やってんだぜwww
おっと悪口がすぎたかwwww >>361
やめとけよ、今度はこのスレを荒らしに来るぞ 232 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/18(火) 18:58:57.18
今日は外を歩きまくったから筋トレはなしで。
走りたいんだよな、本当を言うと。でも足に爆弾抱えてるから、一切走れない。
233 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/07/18(火) 19:01:55.25
爆弾? 過去に骨が折れたとか?
234 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/18(火) 19:02:58.65
>>233
有痛性外脛骨障害でググってみて。
朝晩と強い痛み止め飲んで、二、三ヶ月に一度骨に痛み止めの注射してるの。
それをしないと座ることも歩くこともできなくなって、救急車呼ぶはめになる。 >>359-361
ガイジ王は気が小さい癖に執念だけは一丁前だなあw
いい歳こいてまぁよくやるね >>310 >>337
書き直しぞ。また忌憚なく酷評してくれ。
一
ラスト百メートル、煮え滾るような熱く白い息を吐きながらラストスパートで六人をごぼう抜きにして、ゴール線を駆け抜ける。ゴール寸前、藤波の背後に迫る者の影があった。
背後に誰かついてきている。藤波は、前方の者たちを追い抜きながら、背後に迫る者の息遣いを感じていた。誰にも追い抜かれまいとする強い意志が藤波の身体を更に前へと押しだしていた。
ゴール線に入ると、生徒たちは地面にへたれこむ。教員である大人たちは、そんな先生たちの腕を掴んで、起き上がらせて、生徒にそれぞれ順位を記した紙を渡す。
生徒たちは手を腰に当てて乱れた息を整えながら歩き出し、先生の指示に従って、ゴールを駆け抜けた順に並ばされる。
銀杏並木広がる晩冬の末広公園で藤波は肩で息をしながら、もうすでにゴールしている生徒たちの列に辿り着くと、崩れるように倒れこんだ。
藤波の順位は六位であった。三学年の男子の総人数は百三人。最後の力を振り絞って、前を走る生徒を最後の最後で追い抜いていった藤波にようやく充実した気持ちが芽生えてきた。
藤波は燃えるように熱い上体を起こし、体育座りをする。その背後でポンと肩をひとつ叩くものがいた。
「藤波君はどうして最後あんなに思いっきり走れるの?」同じクラスの級友星崎が言った。星崎の持っていた紙には7位とある。
藤波は、まだ息が整わずハアハアと息を吐いていたが、やがて咳払いをしてから「五位以内に入りたかったから」と乱れた息のまま一言発した。 プロット 短編
冒頭
三学年のマラソン大会
藤波は六位
星崎は七位。
藤波はゴール前で六人をごぼう抜きにする。
その背後に迫る者がいる。
次の場面で主人公藤波と星崎の出会いの場面
星崎の方から藤波に近づく。
星崎は二年生のマラソン大会の時、喘息で見学していた。その時に藤波のゴール寸前で走る姿が脳裏に焼きつく。
藤波は優等生である星崎を尊敬している。
星崎に勝てるものがないと思っている。
星崎は藤波に追いつこうとして一年間頑張ってきた。三学年のマラソン大会の二カ月前から夜走り込みをしていた。←クラスメイトの女の子に語らせる。藤波はそれを聞く。
結末は背後に迫っていた星崎に藤波が気づくという場面で終了しようと思う。 へたれこむ→へたり込む
教員である大人たちは、そんな先生たちの腕を掴んで→?
銀杏並木広がるのは11〜12月
晩冬は2月
全てがちぐはぐで表面的な文章 苗字だけでは性別もわからないし読者のことをまるで考えていない
読み手のことを慮ることのできない書き手というのは
時間泥棒というなの重罪人なのだよ >>371
うわべだけ?
じゃあどうすればいい??
小説なんてそんなもんだろ。 この人のアドバイスは具体性が無く、ただ混乱させるだけ。 >>369
この間違いは、確かに頂けないが、直せばいい。
それと文章が表面的だとかうわべだけとかいうアドバイスとは別。具体性がないアドバイスはただ書き手を混乱させるだけだ。
それにしてもちょっと考えて書きすぎた。悪文だった。 ほら。
こうやって指摘されたことに対して一切、真摯な態度で向き合わない。
作品を一部でも公開することに対する責任感がまるでない。
間違いは頂けないが直せばいい?
そんな適当な気持ちで自作の文章を世界に発信するんじゃない。 じゃあどうすればいい?
簡単だろ、もう書くのも公開するのもやめろよ。
センスがないんだよ、前から言っているだろうが。 結論を言う
し、は文学をナメている
そういう奴の文章は反吐が出る >>373
小説は所詮小説だ。
書き手はサラッと書いて読者に委ねている。
そんなに言うなら冒頭の部分だけでも手本を示せよ。無理だろ。情景が浮かぶだけで充分なんだよ。 >>367
これ
プロットでもなんでもないから
本当に頭がおかしいんじゃないかとさえ思う >>379
そんな不誠実な輩の文章に対して、誰が真面目に酷評すると思うわけ?
読み手の時間はタダじゃないんだよ
手本を示す?
バカか 銀杏並木広がる晩冬
この時点で情景が浮かぶどころか異次元の世界なわけで
そんな適当な文章を書く奴に読者はついていかない 不誠実な書き手である「し」にこれ以上何を言っても無駄だろうが
ひとつだけ言えるのは、お前は文章を書く事において誰かに必要とされることは永遠にないということだ このスレにたむろしている数少ない取り巻きが
表面的な講評や手直しをしていることを
随分好意的に捉えているようだが
ほとんどの人間はお前の不真面目な言動で
呆れ果て離れてしまっていることに気付けよ 【注意】
「し」は悪質な荒らしなので無視してください。
とくに「し」は名無しで自演する常習犯なので、気をつけてください。
「し」をNGワードに入れることを推奨します。
これ、お前のことだぞ? ずいぶん偉そうにいうが、自分の素性も明かさずに言っている間は暴力以外の何物でもない。そんな不誠実な輩に不誠実だと言われる筋合いはない。 小説なんてそんなもんだろ
こんな言葉、よく吐けるな。 小説という表現技法を用いて世にそれを出すということは
不特定多数の顔の見えない読者を相手に対峙しなければいけないのだよ
書き手はその覚悟が必要なわけ
しよ、お前にはそれがない
泣き言を抜かすな
大馬鹿者が まあどうでもいいんだけどね
お前はうんこのような駄文を永遠にぶりぶりひり出していろよ 過去に真面目に酷評してきたスレ住民にお前は顔向けできるのか?
不真面目な態度で書きなぐった下らない駄文の数々
冒頭ばかり晒しては酷評に対して悪態をつく毎日
本当に無為な人生を送っているよお前は 朝早くすみませんねー酷評お願いします
『ちゃんばら』
てぇい!やぁ!
僕らは新聞紙で作った棒を振り回している。相手に「参った」と言わせれば勝ち。ルールはそれだけ。
彼の突き出した棒が、防御態勢にあった僕の棒や腕をくぐり抜け、みぞおちに当たった。ぽす、と弱々しい音を立てて、彼の棒の先端がへこんだ。痛みは全くない。
それ故か、二時間経っても彼は降参する気配がない。もちろん僕も、「参った」と言うつもりはない。まだまだ戦える。
僕の振り下ろした棒が彼の額に当たる。ぱす、と音を立てて、棒が少し曲がる。
そんなことを続けて、一体何年経っただろう。十年か、百年か――いや、どうだっていい。大切なのは、勝つことだけだ。
彼は何も言わない。しかし、僕と同じことを考えているというのは、棒を通して伝わってくる。
五億年が経った。と、彼は言った。それきり黙って、ただいつものように棒を振る。
時は五月。 じゃあ一つ聞かせてくれ
教員である大人たちは、そんな先生たちの腕を掴んで、起き上がらせて、生徒にそれぞれ順位を記した紙を渡す。
この文章はどういう意味だ?
書き直した上でこの内容なわけだから、
まさか「先生じゃなくて生徒の間違いでした」なんてことはないだろうな。
もしそうだとするならば、お前の目は節穴だしお前の脳みそは空っぽだ。 し、という名のゴミが永遠に葬り去られますように。
それではおやすみなさい。 >>394
ちょっと訂正
>もちろん僕も、「参った」と言うつもりはない。
を
>もちろん僕も。
にした方がいいかなって。 多少不用意に投稿し過ぎたきらいはある。
どうしても書いて読まずに投稿してしまう。書いて、それを寝かせておいて推敲する。充分に考え抜いて真っさらにして、ここに提供していない。
自分の悪い癖ではある。
TVゲームをして、失敗して、リセットボタンを押して、また始める的な感覚があったのかもしれない。 しって最後まで文章書いたことあるの?
絶対ないだろ
>>2みたいな戯言抜かすばっかでww >>396
それはすまんと思ってる
リロードしとけば良かったよ…… >>401
それが最初に何故言えないのか
そしてそう思いながらも次々と「冒頭晒します、酷評してくれ」を繰り返すのか
悪い癖というよりも
物書きとしての生き方が問われていると捉えろ 2chだろうが何だろうがネットに晒した作品は刺青のように一生お前の皮膚に刻まれると自覚しろ
例えそれが真摯に向き合っていなくて軽い批評が欲しかったという安易な動機であってもだ
添削を見てみろ
偉そうに御託並べてもデンデンデンデン!で全て台無しだろう 2ちゃんで色々と腐った奴を見て来たがしは格別に腐ってるな しよ
俺たちはお前の本音の文章が読みたいんだよ
腐りきった性根を小説にぶつけてみろよ
血の通っていないスカスカな登場人物じゃなくてさ
もっと自分の内面をえぐり出してみろよ
汚い部分や恥ずかしい部分に向き合ってみろよ
お前のその暗く閉塞的で歪んだ自己愛に満ちた内面を
包み隠さずさらけ出してみろよ
その瞬間にお前は純文学作家だ 問題はしの相手をする奴がいることだろ
スルーすればいいだけなのに 俺はしを見捨てない
ほとんどの人間はこのスレを去ったが
しは書く行為自体を辞めようとはしていないから
ただし本音の文章が見えて来るまでは徹底的に叩く >>407
あ、それは無いね。
綺麗なものかいてるとも思わんし。
現実の自分、天然癒し系だし。 まあここまで煽っても響かないようでは永遠に芽が出るとは思えんがな >>407は一体なにをしに期待してるんだか
バカで才能がないのは十分わかっただろ しに本音なんてないだろ
レスがもらえるのが嬉しくてそれにただ反応してるだけなのに >>412
バカで才能がないのに勘違いして駄文をしこしこ書きまくってきたことに
ふと立ち止まり気づき死にたいほど恥ずかしい思いをした上で
ありのままの自分と向き合い丁寧に文章と向き合う
それを期待している
結果として余計なものが全て削ぎ落とされた素直な文章が
今まで晒してきたゴミみたいな書き出しよりさらに下らない内容なら
俺は腹を抱えて笑うだろう 世代的に80年代初めのファミリーコンピュータとドラゴンボールで育った世代だからな まあまあ、しも彼なりに反省の弁は述べてるよ
その辺で しって30代後半か40代くらいなのに
おそろしく薄っぺらいよね >>420みたいな自演がバレないと思ってるところがバカだよな 文章なめてるわけではないが、いい加減な性格が多少出ているかもしれん。一つ一つ考えて進んできたからネタには事欠かないし、そのどれもが深みがあるのだが >>422
ときどき頓珍漢に自演してると間違えるやついるな ヒートアップしとるね
し、は推敲したなと思わせる内容でリベンジせよ
>>394を誰か見てあげて! 読むのもの心になにも想起させない無意味な文字の羅列 一九一四年の白黒のフィルムに映し出された光景は、人類の追憶であろう、どこか懐かしい。映像の中で群衆が、一台の絢爛豪華なオープンカーを取り囲み、手を振っている。どうやらどこかの王国の式典のようだ。
数秒の映像の後にナレーションが流れる。
「この映像は一九一四年六月、当時オーストリア=ハンガリー帝国領であったサラエボで皇太子のフランツ・フェルディナンド夫妻が暗殺された時の記録です」
このナレーションの後、画面は今度は戦場の映像に切り替えられた。
近現代史の授業の始めに見せらた30分の記録映像が終了し、教室を暗く覆っていたカーテンがいっせいに開く。
急な光を取り戻した教室で、第一次世界大戦のヨーロッパ各国の関係性の構図を教師が説明し始めた。この時、植田は漸く我に返った。
ここは現実の世界であった、そう思い直って、植田は肘を付いて、教室の窓の外を見る。グランドには別のクラスの級友たちが体育授業をしていた。
グランドでは五十メートル走が行われている。スタートラインにクラウチングスタートの格好で今まさに走らんとしている中に同じサッカー部の山本が混じっている。それを見て植田は、苦々しい気持ちになった。
これの続きは?サンドイッチ屋の話は? 「糖質の俺が働いてるんだから大畑も働け!調べてもらえば不正受給だとわかる!」
と言ってた中島兄貴、今の気持ちを一言 >>366
視点についてなんだけど、とりあえず冒頭だけね
ナレーションは良くないので、修正が必要
>ラスト百メートル、煮え滾るような熱く白い息を吐きながらラストスパートで
>六人をごぼう抜きにして、ゴール線を駆け抜ける。ゴール寸前、藤波の背後に迫る者の影があった。
・神視点のナレーション説明
>背後に誰かついてきている。
・藤波内部視点(心理描写)
>藤波は、前方の者たちを追い抜きながら、背後に迫る者の息遣いを感じていた。
・三人称の藤波外部視点(主語を藤波から僕に変えても成立する)
>誰にも追い抜かれまいとする強い意志が藤波の身体を更に前へと押しだしていた。
・神視点のナレーション説明 >>366
残り1000メートル( 藤波の心理描写 )
通い慣れた通学路( 目に入る光景を描写 )ゴールは近い。
藤波は残っている力を振り絞る。
その目は前を走る野球部のキャプテンを捉えていた。
毎日走っているだけあって、そこそこ速いが、走るだけなら負けはしない。
いや、負ける訳にはいかない。( 藤波が早い理由 負けられない理由 )
藤波は歩調を合わせ息を整えた。
最小限の力で抜きされるようにタイミングをうかがう。
キャプテンのスピードがわずかに落ちた。息が上がっている。
藤波は余裕を持って一気に並ぶと、間髪あけずに追い越した。
そして加速する。
振り向く必要もなかった。顎が上がっていては藤波に追いつくことはできない。
まだいけるぞ!
藤波は腕を大きく振り、ピッチ短くした。
ここからが勝負だ。
( 情景描写 )を過ぎると、陸上部の三人が前後に並んで走っていた。
前を走っている一年が壁となり、空気抵抗を引き受け後ろの二人はスリップストリームを
利用して力をためているのだろう。
チームワークよくピタリと三人は張り付いている。
藤波は三人の後ろに陣取った。
「go! go!」
すると、集団の三番手を走っていたやり投げの直木が声を上げた。
それを合図に二番手を走っていた芥川ががスルスルと前に出ていった。
厄介なやつが前に出たな。
藤波は追いかけようとスピードを上げた。
「!」
藤波の進路を直木がブロックしたのだ。
肩と腕が触れた。藤波はバランスを崩し足がもつれる……。 スリップストリームわろた
でもそんな感じだな、一人称の臨場感だわ
し、のはまだストーリーにすらなってないから
鳥瞰すぎるっつーか
もっとガシガシ書き込みしないとね あのー、この物語は藤波と星崎の関係性の物語であって、マラソン大会は設定上冒頭しか出てこないんですけど。
星崎は藤波のラストスパートに惚れている。
自分も最後の最後で藤崎のように輝きを放ちたい。星崎は藤波が目標。
↓
三年のマラソン大会で藤波の背中を追って走った。結果、藤波六位星崎七位。
実際は
星崎が優等生
藤波は劣等生
藤波は星崎に全部負けている、と思っている。
星崎はひたすら藤波のラストスパートを追いかけている。
↑
これが小学三年のそれぞれの思いだ。 >>445
バーカ
あのーじゃねえんだよ
お前のゴミみたいな文章じゃ
表現意図なんか微塵も伝わってこなえよクズ やれやれ
また冒頭厨か。
夏休みになったらこんなんばっかなんだろな、毎年のことながら。
漫画家志望者がアタマの1〜2ページだけ描いて「どう?」って誰に聞けるんだ?
あらゆる創作品において一番難しいところは「完成」させることだ。ナメた態度で批評を求めるなよ。 「藤波君はどうして最後あんなに思いっきり走れるの?」
「五位以内に入りたかったから」
なんかようわからん勢いだけのシュールな会話は見習いたいです。(笑)
はずすのを狙ったユーモアですか? 拝読しました。
忌憚なく酷評してください
とのことなので……
先ずは……
>>451さんが言われている完結させることの難しさって書けば書くほどに、書けるようになればなるほどに大きくなると思うんです。
ですから、冒頭だけを書く癖が着くと必ず苦労します。僕自身も長いのが書けずにヴェゥ、ヴェゥとえづきながら格闘中です。
内容ですが、気付いたのは……
この冒頭が何かに繋がる!って、予感がしない感じです。単純にボリュームが足りないってだけかも知れないし、淡々とした語り口の影響かも知れない。
静かなのは三人称だから仕方ないじゃん? と感じられているのなら……んんわ( ̄□||||!!
となりますが、静かな語りが躍動感に直結出来ていないのは完全に作者の技量不足なのかも知れません。それに三人称なのに状況の把握がかなり困難?な気もします。これも完全に書き込み不足だと感じました。
もう一つだけ……
酷評を期待するなんて……
ハートが強いです。
ありがとうございました >>451
底辺が仲良く時間をつぶし合うスレでいいじゃん >>394
>てぇい!やぁ!
突飛な書き出しを強引に作った感があるな。
ここだけ読むと子供のじゃれ合いの様に感じられるが、
後段では「それきり黙って、ただいつものように棒を振る」であるとか、
「僕と同じことを考えているというのは、棒を通して伝わってくる」などと書いていて、
寡黙に戦い続けている状況との齟齬をきたしている。
>相手に「参った」と言わせれば勝ち。ルールはそれだけ。
>大切なのは、勝つことだけだ。
それなら新聞紙で延々と戦っていないで飛び掛かればいいのでは、という気がする。
>彼の突き出した棒が、防御態勢にあった僕の棒や腕をくぐり抜け、みぞおちに当たった。
ふつう、突きを紙で防御しようとは思わない。
相手方の棒が自分の腕と棒をくぐり抜けてみぞおちに当たる、というアクションも分かりにくい。
短文主体で読みやすい。
ただ、これが短編だとすると起承転結のような動きが無いし、物語の冒頭だとすれば引き込みが弱々しい。
いずれにせよ読み手としては、
「なぜそこまでして勝ちたいのか、なぜ相手を傷つけないように戦い続けるのか」という核心部分をもう少しちらつかせて、話の方に引っ張ってほしい気がする。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています