あなたの文章真面目に酷評しますPart104 [無断転載禁止]©2ch.net
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とくに「し」は名無しで自演する常習犯なので、気をつけてください。
「し」をNGワードに入れることを推奨します。 「糖質の俺が働いてるんだから大畑も働け!調べてもらえば不正受給だとわかる!」
と言ってた中島兄貴、今の気持ちを一言 >>366
視点についてなんだけど、とりあえず冒頭だけね
ナレーションは良くないので、修正が必要
>ラスト百メートル、煮え滾るような熱く白い息を吐きながらラストスパートで
>六人をごぼう抜きにして、ゴール線を駆け抜ける。ゴール寸前、藤波の背後に迫る者の影があった。
・神視点のナレーション説明
>背後に誰かついてきている。
・藤波内部視点(心理描写)
>藤波は、前方の者たちを追い抜きながら、背後に迫る者の息遣いを感じていた。
・三人称の藤波外部視点(主語を藤波から僕に変えても成立する)
>誰にも追い抜かれまいとする強い意志が藤波の身体を更に前へと押しだしていた。
・神視点のナレーション説明 >>366
残り1000メートル( 藤波の心理描写 )
通い慣れた通学路( 目に入る光景を描写 )ゴールは近い。
藤波は残っている力を振り絞る。
その目は前を走る野球部のキャプテンを捉えていた。
毎日走っているだけあって、そこそこ速いが、走るだけなら負けはしない。
いや、負ける訳にはいかない。( 藤波が早い理由 負けられない理由 )
藤波は歩調を合わせ息を整えた。
最小限の力で抜きされるようにタイミングをうかがう。
キャプテンのスピードがわずかに落ちた。息が上がっている。
藤波は余裕を持って一気に並ぶと、間髪あけずに追い越した。
そして加速する。
振り向く必要もなかった。顎が上がっていては藤波に追いつくことはできない。
まだいけるぞ!
藤波は腕を大きく振り、ピッチ短くした。
ここからが勝負だ。
( 情景描写 )を過ぎると、陸上部の三人が前後に並んで走っていた。
前を走っている一年が壁となり、空気抵抗を引き受け後ろの二人はスリップストリームを
利用して力をためているのだろう。
チームワークよくピタリと三人は張り付いている。
藤波は三人の後ろに陣取った。
「go! go!」
すると、集団の三番手を走っていたやり投げの直木が声を上げた。
それを合図に二番手を走っていた芥川ががスルスルと前に出ていった。
厄介なやつが前に出たな。
藤波は追いかけようとスピードを上げた。
「!」
藤波の進路を直木がブロックしたのだ。
肩と腕が触れた。藤波はバランスを崩し足がもつれる……。 スリップストリームわろた
でもそんな感じだな、一人称の臨場感だわ
し、のはまだストーリーにすらなってないから
鳥瞰すぎるっつーか
もっとガシガシ書き込みしないとね あのー、この物語は藤波と星崎の関係性の物語であって、マラソン大会は設定上冒頭しか出てこないんですけど。
星崎は藤波のラストスパートに惚れている。
自分も最後の最後で藤崎のように輝きを放ちたい。星崎は藤波が目標。
↓
三年のマラソン大会で藤波の背中を追って走った。結果、藤波六位星崎七位。
実際は
星崎が優等生
藤波は劣等生
藤波は星崎に全部負けている、と思っている。
星崎はひたすら藤波のラストスパートを追いかけている。
↑
これが小学三年のそれぞれの思いだ。 >>445
バーカ
あのーじゃねえんだよ
お前のゴミみたいな文章じゃ
表現意図なんか微塵も伝わってこなえよクズ やれやれ
また冒頭厨か。
夏休みになったらこんなんばっかなんだろな、毎年のことながら。
漫画家志望者がアタマの1〜2ページだけ描いて「どう?」って誰に聞けるんだ?
あらゆる創作品において一番難しいところは「完成」させることだ。ナメた態度で批評を求めるなよ。 「藤波君はどうして最後あんなに思いっきり走れるの?」
「五位以内に入りたかったから」
なんかようわからん勢いだけのシュールな会話は見習いたいです。(笑)
はずすのを狙ったユーモアですか? 拝読しました。
忌憚なく酷評してください
とのことなので……
先ずは……
>>451さんが言われている完結させることの難しさって書けば書くほどに、書けるようになればなるほどに大きくなると思うんです。
ですから、冒頭だけを書く癖が着くと必ず苦労します。僕自身も長いのが書けずにヴェゥ、ヴェゥとえづきながら格闘中です。
内容ですが、気付いたのは……
この冒頭が何かに繋がる!って、予感がしない感じです。単純にボリュームが足りないってだけかも知れないし、淡々とした語り口の影響かも知れない。
静かなのは三人称だから仕方ないじゃん? と感じられているのなら……んんわ( ̄□||||!!
となりますが、静かな語りが躍動感に直結出来ていないのは完全に作者の技量不足なのかも知れません。それに三人称なのに状況の把握がかなり困難?な気もします。これも完全に書き込み不足だと感じました。
もう一つだけ……
酷評を期待するなんて……
ハートが強いです。
ありがとうございました >>451
底辺が仲良く時間をつぶし合うスレでいいじゃん >>394
>てぇい!やぁ!
突飛な書き出しを強引に作った感があるな。
ここだけ読むと子供のじゃれ合いの様に感じられるが、
後段では「それきり黙って、ただいつものように棒を振る」であるとか、
「僕と同じことを考えているというのは、棒を通して伝わってくる」などと書いていて、
寡黙に戦い続けている状況との齟齬をきたしている。
>相手に「参った」と言わせれば勝ち。ルールはそれだけ。
>大切なのは、勝つことだけだ。
それなら新聞紙で延々と戦っていないで飛び掛かればいいのでは、という気がする。
>彼の突き出した棒が、防御態勢にあった僕の棒や腕をくぐり抜け、みぞおちに当たった。
ふつう、突きを紙で防御しようとは思わない。
相手方の棒が自分の腕と棒をくぐり抜けてみぞおちに当たる、というアクションも分かりにくい。
短文主体で読みやすい。
ただ、これが短編だとすると起承転結のような動きが無いし、物語の冒頭だとすれば引き込みが弱々しい。
いずれにせよ読み手としては、
「なぜそこまでして勝ちたいのか、なぜ相手を傷つけないように戦い続けるのか」という核心部分をもう少しちらつかせて、話の方に引っ張ってほしい気がする。 >>457
本人に直接言えないチキン粘着ニートネットストーカーさん乙 >>460
大畑の話題は本人のスレでやれよ間抜けの生ゴミ 979 名前:添削係 ◆N44sgTGsiA [sage] :2017/07/19(水) 15:18:38.29
さて、今日は重大発表がある。
第一の発表。
今日、障害年金の手続きが終わった。後は待つだけだ。
実は俺は、精神障害者だ。以上。
第二の発表。
俺は直哉に嫌われたら、死ぬ。
終わり。 しも精神科を受診したらおそらく精神障害者認定受けられるのに >>366
これ『冒頭を晒します』とあって『藤波君はどうして最後あんなに思いっきり走れるの?』の答えが『五位以内に入りたかったから』となると、
『ゴール寸前、藤波の背後に迫る者の影があった。 背後に誰かついてきている。藤波は、前方の者たちを追い抜きながら、背後に迫る者の息遣いを感じていた。
誰にも追い抜かれまいとする強い意志が藤波の身体を更に前へと押しだしていた』がまるで死んでいて、冒頭の意味合いが無い様な気がする。
『藤波の順位は六位であった』で『星崎の持っていた紙には7位とある』なので、先程の『ゴール寸前、藤波の背後に迫る者の影があった』の正体がわかった所で『どうなの?』という誘い込みをするべきではないでしょうか?
別に表向きでは『五位以内に入りたかったから』でもいいけど、いや実は『やっぱり俺を追い抜こうとしたのは星崎だった』的な展開をみせないと、ここまでの目的が見えない。
何を書きたいのだろうか?
冒頭だけでもいいとは思うが、そこで、ドキドキワクワクさせる必要は有ると思う。 >>445
そのストーリーを、原稿用紙何枚で表現するか?
ということは考えてますか?
神視点のナレーションで説明して、原稿用紙数枚で終わる話なら
応募規定にも届かないのではないでしょうか
(そういうのは設計図、プロットの段階になります)
長編が300枚以上、短編が80枚から100枚です
ワンシーンが概ね4000字(原稿用紙10枚程度)が基本になるので
個々のエピソードを、ある程度の文字数で書きこめるように筆力をつけないと
小説を書くのは厳しいと思います みなさんは応募前に知人に読んでもらったりしますか?その時こうした方が面白いなどダメ出しばかりの場合どうしますか? 読んだ人の感想は大切
指摘の中で正しいと思える部分は直す
指摘の内容が正しいのか間違ってるのか判断できないなら
デビューする水準でないことは確か >>472
返信ありがとうございます。
なるほど!と思うことと納得できない部分があり、また、読んでいただいた人数名の意見がまるで違うため悩んでいました。
初めての応募のため不安で… 面白いとか、面白くないというのは、その人の主観なわけで
ラノベ好きな人は乱歩賞の受賞作を読んでもつまらないかもしれない
そういう意味では「面白いかどうか」は参考にする必要がないと思う
参考になるのは、
キャラクターの行動に共感できるか?
行動に不自然さはないか?
誰のセリフかわかるか?
セリフのやりとりが不自然ではないか?
描写の内容で、どういう場所だからわかるか?
主人公がどういう人物なのか目に浮かぶか?
などの部分。
感想を聞く時も、ポイントを絞って聞いたほうが参考になる >>477
なるほど!
ではリアリティがないとか、意図が伝わらないとかを参考にすればいいというわけですね! 328 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/19(水) 20:02:05.46
あっれー、まーた芥川龍之介賞の受賞を逃したかぁ。そろそろ僕が獲っていいぐらいだと思ったんだがなぁ。 330 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/19(水) 20:20:37.93
読んだやつ。
第34回(1955年下半期) - 石原慎太郎「太陽の季節」
第39回(1958年上半期) - 大江健三郎「飼育」
第64回(1970年下半期) - 古井由吉「杳子」
第75回(1976年上半期) - 村上龍「限りなく透明に近いブルー」
第77回(1977年上半期) - 三田誠広「僕って何」
第78回(1977年下半期) - 宮本輝「螢川」
第104回(1990年下半期) - 小川洋子「妊娠カレンダー」
第115回(1996年上半期) - 川上弘美「蛇を踏む」
第120回(1998年下半期) - 平野啓一郎「日蝕」
第123回(2000年上半期) - 町田康「きれぎれ」
第130回(2003年下半期) - 金原ひとみ「蛇にピアス」、綿矢りさ「蹴りたい背中」(最年少受賞)
第131回(2004年上半期) - モブ・ノリオ「介護入門」
第132回(2004年下半期) - 阿部和重「グランド・フィナーレ」
第133回(2005年上半期) - 中村文則「土の中の子供」
第137回(2007年上半期) - 諏訪哲史「アサッテの人」
第138回(2007年下半期) - 川上未映子「乳と卵」
第144回(2010年下半期) - 朝吹真理子「きことわ」、西村賢太「苦役列車」
第146回(2011年下半期)- 田中慎弥「共喰い」
第153回(2015年上半期)- 羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」、又吉直樹「火花」 何言ってんだこいつ?
だせーな大畑って。
大畑の書いたものって地の文が一行や二行で、しかも効果的な描写はない。
「僕の知ってる看護師さんがいた」とか意味不明で無意味な描写をする。如何にも素人の書き方。
しかも何年経っても、成長しないし。 地の文が一行や二行?w
膝までの深さがある沼をずっと歩き続けていた。いや、歩いているつもりになっていた。気がつけばずぶずぶと、肩のあたりまで沈み込んでいた。けれど、僕はそれでも歩くのをやめなかったし、
もうすぐにでも向こう岸に辿りつけると思っていた。
そんな僕に主治医ははっきりと、「入院したほうがいいね」と言った。僕は静かに頷いた。そこでようやく僕は歩くのをやめた。
入院は決まったものの、かかりつけの病院には入院施設が無いので、家から数駅離れた病院に入院することとなった。完全禁煙なのが少し気にかかったけれど、そこは仕方がない。
次の日――つまり二月七日に入院することとなった。そこは有名な作家も入院したことのある、由緒正しい――といっては語弊があるかもしれないけれど――精神病院だ。
リュックに三日分の着替えを入れ、肩からかけるビジネス・バッグに洗面道具や煙草を詰め込み、アパートを後にした。電車で揺られること二十分、そこから徒歩で十分ほどのところに病院はあった。
かなり大きい。僕の地元の市民病院よりも大きかった。受付に、かかりつけの病院でもらった紹介状を提出し、しばらく待つこと十分、白衣を着たひょろながい男性が僕に挨拶をしてきた。ケースワーカーと名乗った。
けれど、僕にはケースワーカーが何をする人なのかはわからない。案内されるがまま病室に入る。ケースワーカーに、これまでの経緯について簡単に話をした。そこから家族構成など話が飛び、面談は三十分近く経っていた。
この時点では、まだ僕が入院するかどうかはわからない。ケースワーカーがこれまでのことをカルテにし、また待たされること十分、あご髭を蓄えた、小太りの若い医者が僕に挨拶をした。どうやらこの病院での僕の主治医に当たる人のようだ。
ほとんど話をすることなく、主治医は、「入院しましょう」と言った。そして、流れるように担当の看護師が二人やってきた。それからのことは簡単に述べる。検尿し、採血し、心電図をとり、三階へエレベーターであがり、
二重の扉の間に位置する面会室にて荷物検査をし――当然持ってきていた数箱の煙草は没収され――六人部屋の入って左側、真ん中のベッドが僕にあてがわれた。荷物を置き、ベンチコートを脱ぐと、汗ばんでいたロンTがひやりとした。
よし――と心の中で呟いた。今日から入院だ。時刻は昼の十一時。 オチが相変わらずゴミだなww
真理さんとの最後の一日。僕は、追い詰められると力を発揮するタイプなので、気さくにロビーにいた真理さんに話しかけた。当然ものすごく緊張したけれど。
「今日で退院ですね」
「いやぁ、長かったです」
「何ヶ月ですか?」
「三ヶ月です」
「うわーそれは長い」
あ、そういえば、とポケットから携帯を取り出す! と同時に真理さんが、
「家のことは旦那がやってくれるから楽なんですけどね」
ん?
んん?
んんん?
旦那?
夫?
結婚している?
婚約者?
大きく深呼吸をする。
「じゃ、僕はちょっと外を散歩してきます」と言い、紙に書いて看護師に扉を開けてもらい、外へ出た。
寒いけどこれぐらいがちょうどいい。売店でぬるいミルクティを購入し、ベンチで飲み、
戻るとちょうと真理さんが旦那と二重扉を開けてもらっているところだった。僕が廊下で待っていると、
真理さんがすれ違いざまに、「お世話になりました」と言った。僕は、「あ、はい」とだけ返した。真理さんは外へ出て、僕はまた閉鎖病棟へと入っていった。
終 引用してやるよ
全然効果的じゃない
ただ自殺未遂するだけなのに、ダラダラダラダラ、読む気が失せる
死に対しての恐怖は一切ないといえば嘘になる。死ねば全てから解放されるだろうけれど、
これまで積み上げてきた様々なもの――それは例えば小説だったり人生だったり僕に金をつぎ込んできた両親に対する良心の……――だけどもう死ぬしかないんじゃないだろうか。
死は全てから解放される。苦しいことからも楽しいことからも全て。それがいいのか悪いのかは個人個人違うだろうけれど、
僕にはもうそれしか残っていない。脳裏に楽しかったことが浮かんでは消えていく。涙が溢れてくる。
「死ぬなんて言わないでくださいよ」と彼女は言う。
「決まったことなんだ」と僕が言う。
真っ暗な部屋で黒いもやが僕の体を包んでいくのを感じる。脳裏に僕が死んでいく様が映像として映しだされる。そういえば、と思い返す。
小学生の頃仲が良かった友人が自殺した。二人目になるのだろうか。馬鹿らしい。何が、クソ、思い出したくもない!
失敗した。通報された。
数十錠とビールをごくり。またごくり。ごくり、ごくり、ごくり、ごくり。すると眠気がやってきて、誰かが窓を割る音が聞こえて、誰かの声が聞こえて、
「これはもうダメかもしれないな」という声が聞こえて、担架に乗せられ、気づけば僕は病室のベッドの上に寝転んでいた。
おしっこを漏らしたりついていないテレビを「他の人に迷惑だから消さなきゃならないんだ!」と何度も叫びテレビのスイッチを押したのを覚えている。
病室のベッドの上で点滴を受け、真っ白の天井を見、廊下に響いている看護師の歩く音を聞き、ああ僕はまだ生きているんだということを実感した。
そう、僕は生きている。これまでも、そしてこれからも――
終 なに発狂してんだよ、ホモニート粘着ネットストーカーさん これが大畑の文章なの?
小説の体を成してないな。つまり小説じゃない。
それに比べて、やっぱり沼田真佑氏が芥川賞受賞したな。最近の文學界新人賞のなかでも『影裏』はピカイチだよ。 『影裏』やっぱり芥川賞に受賞しましたね。
最近読んだ小説のなかで、とても衝撃を受けました。一つ一つのセンテンスが、細部に渡って丁寧で深い。 >>489
まあ、あんまり良いとは感じなかったけど
芥川賞は又吉直樹も取ってるからね
なんか純文学ってジャンルが今は存在しないよね >>489
小説の体を成してないものがカクヨムで選ばれたり通過したりしてるのかー
小説の世界ってむずかしいなー レッツ畑には信者がいる
しには信者がいない
ポッポには信者がいる
中島には信者がいない 最近読んだなかで、衝撃を受けた作品のひとつです。そのなかで、おもしろいと思った部分をちょっと引用します。 >>492
カクヨムで選ばれたとか、何に選ばれた?
デタラメもいいとこ。 >>497
エッセイ・ノンフィクション賞に残ったんですが、知らないの? ネットストーカーは一次通過の証拠画像を捏造だと言ったからなw
カクヨムも捏造だ妄想だと言うんだろうwww 弱いダウンライトの光の中で目が覚めた。
昨夜はどうしても照明を落とす気にはなれずそうして寝ていたのだ。ベッドから出て携帯を手に取る。膝の屈伸運動をしてから両腕をあげ、思いきり伸びをした。
寝汗でびっしょりだった肌着は替えた。何でもいい、人生に肯定的になりたい気分で、漠然と西田さんの姿を思い浮かべた。五十手前、あるいはまだ四十代なかばくらいの実直そうな横顔を。
庫内きっての働き者の、手や肩や腰やの逞しさを。とりわけ日浅との関係を問われて言下に自分の恋人だといってのけた、あの感じを。
これがひと段落です。無駄のない綺麗な文体ですね。地の文と会話文のバランスもこの人絶妙で、本当に丁寧に書いてますよ。 「職場の方からうかがったんですが」棘のない言葉を心がけつつ、わたしは切り出した。「まだ捜索願は出されていないようです」
ええ、と一風特徴のある瞼の動きで日浅氏は答えた。色素の薄い、あかるい鳶色の瞳をわたしもまともに見た。
「息子さんが、釜石で被災した可能性があるのはご存じでしょう」今度は日浅氏ははっきり首を縦に振った。「もう三カ月になろうとしてますよ」
うつむき加減で氏はコーヒーを啜っていた。長く役所でライン職にあったというこの人の、暗に目下の者を侮るような濃い溜め息に、わたしは反発を感じた。
沼田真佑『影裏』 >>501
何にもソースなしw
メチャホラ吹いてるよ。 >>506
カクヨムスレでもこの板でも盛り上がったのを覚えてない? >>506
http://megalodon.jp/2016-0729-1929-00/https://kakuyomu.jp:443/contests/essay_contest/nominated
はい、ソースww ちなみに畑レツは読者選考の評価は皆無で、編集者選考の40作に選ばれたwww 497 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/07/19(水) 21:09:04.11
>>492
カクヨムで選ばれたとか、何に選ばれた?
デタラメもいいとこ。
506 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2017/07/19(水) 21:44:18.55
>>501
何にもソースなしw
メチャホラ吹いてるよ。 >>507
カクヨムのレビューみたけど、誰にもフォローされてないじゃん。誇大妄想ばかり大きくなって、大丈夫かと。 エッセイ・実話・実用作品コンテスト
読者選考結果発表
→恋する閉鎖病棟
→れつだん先生 >>511
読者選考の評価はほぼ0だったんで残らないかと思ったら
編集者が選んだのに入ったんだよw 【悲報】粘着ネットストーカーさん、また赤っ恥で逃走 カクヨムで選ばれたとか、何に選ばれた?
デタラメもいいとこ。
エッセイ・ノンフィクション賞に残ってないし
何にもソースなしw
メチャホラ吹いてるよ。
カクヨムのレビューみたけど、誰にもフォローされてないじゃん。誇大妄想ばかり大きくなって、
/ \ /\ キリッ
. / (ー) (ー)\
/ ⌒(__人__)⌒ \
| |r┬-| |
\ `ー’´ /
ノ \
/´ ヽ
| l \
ヽ -一””””~~``’ー?、 -一”””’ー-、.
ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) ) (⌒_(⌒)⌒)⌒)) 受賞してねーじゃん。
馬鹿じゃねーの?
一生懸命宣伝して。 >>517
誰が受賞したなんて言った?
選ばれたってのは、選考通過のことなんだがwww >>517
俺もお前も誰も、受賞したなんて言ってねーーーーーーだろww
編集者の選考に選ばれたって意味だよばーーーーかww
負けを認めてごめんなさいしろやw ??
受賞??
え?何??ノミネートされたの?
ソース出てこねーけど。スマホだからか? >>520
あたま大丈夫ですか?
ノミネートされた証拠もねえし。 >>520
だから、この中から受賞作選びますの中に大レツの小説が選ばれたんだって >>521
http://megalodon.jp/2016-0729-1929-00/https://kakuyomu.jp:443/contests/essay_contest/nominated
これは?www >>521
証拠あるじゃんww
これ以上笑わせないでwww >>525
http://megalodon.jp/2016-0729-1929-00/https://kakuyomu.jp:443/contests/essay_contest/nominated
ここにはっきりと書いてあるだろ
エッセイ・実話・実用作品コンテスト
読者選考結果発表
→恋する閉鎖病棟
→れつだん先生 いや、このソースの「恋する閉鎖病棟」と「れつだん先生」ってのは大畑とは別人だ
そうに違いない 何かしらの賞の最終選考に残ったって話なら
大騒ぎしないだけで経験者も多数いるだろ…… >>528
恋する閉鎖病棟 れつだん先生
って書いてあるだろ
これ以上無様な姿晒してどうしたいんだよお前 >>530
論点がずれてる
「れつバカはカクヨムのノンフィクションの選考通過してない!」
って言ってるからソースをだしただけ いやいや
「受賞作は」のあと何も見えないww
へえ、じゃあ、ノミネートされたんだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています