あなたの文章真面目に酷評しますPart104 [無断転載禁止]©2ch.net
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テンプレは>>2-4あたりです。投稿・批評する前に必ず読んでください。
文字数が多いスレは、1000に行く前に容量オーバーで落ちることがたまにあります。
ブラウザで表示したとき、書き込み欄の上の表示が480KBを超えたら投稿を控えて次スレを立ててください。
そうでない場合は>>980を踏んだ人がスレをたててください。
【注意】
「し」は悪質な荒らしなので無視してください。
とくに「し」は名無しで自演する常習犯なので、気をつけてください。
「し」をNGワードに入れることを推奨します。 518 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/21(金) 04:14:06.23
え、LINKIN PARKのチェスターが自殺!?
おいおいおい……嘘だと言ってくれ、嘘だと言ってくれ。
519 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ [sage] 投稿日:2017/07/21(金) 04:22:24.30
朝っぱらからこのニュースはキツイ。 >>854
大切なのは知識ではない。
どう感じたか。経験することは大切。
駅から帰宅する途中、カラスが鳩を襲って食っているのを、どう見て、どう感じて、
描き出すのか。それだけで30枚は書けるぞ。きみは圧倒的に雑。 >>861
>駅から帰宅する途中、カラスが鳩を襲って食っているのを、どう見て、どう感じて、
描き出すのか。それだけで30枚は書けるぞ。きみは圧倒的に雑。
プロの小説家は、30枚も書かないでしょう。
表現によって数行で収めるんじゃないか? ちょっとしつこいが、また酷評してくれ。
一
ラスト百メートル、煮え滾るような熱く白い息を吐きながらラストスパートで藤浪はゴール線を目掛けて最後の力を振り絞る。ゴール線である白い線が、はっきり見えたところで藤浪はもう四人を追い抜いていた。
ゴール寸前、藤波の背後に迫る者の影があった。背後に誰かついてきている。藤波は、前方の者たちを追い抜きながら、背後に迫る者の息遣いを感じていた。誰にも追い抜かれまいとする強い意志が藤波の身体を更に前へと押しだした。
背後から藤浪を追い抜こうとする者の影が藤浪の視界に入ってきた時、藤浪は小さな呻き声を上げながら、更にピッチを上げ、その者を僅かに引き離す。そしてそのまま両者はゴール線を駆け抜けた。 もちろん数行で終えるときもあるし、数枚続けるときもあるし、まずはその自由自在さが必要よ
一年を3行でも書けるし、カラスのシーンを30枚続けられるってこと。 続き
ゴール線に入ると、生徒たちは地面にへたれ込む。教員である大人たちは、そんな生徒たちの腕を掴んで、起き上がらせてしばらくは歩くように促す。生徒にはそれぞれ順位を記した紙が配られる。
生徒たちは手を腰に当てて乱れた息を整えながら歩き出し、先生の指示に従って、ゴールを駆け抜けた順に並ばされる。
葉の付いていない落葉樹が連なる公園の広場の冬の風景は淋しく、そのなかで行われる毎年恒例の冬のマラソン大会は活気に満ちたものであった。ロープを張った競技場の外には、生徒の保護者が陣取る。
藤波は肩で息をしながら、もうすでにゴールしている生徒たちの列に辿り着くと、崩れるように倒れこんだ。 >>866
もっと五感表現を入れてゴール線の使用頻度を落として 「あなたの文章真面目に酷評します」っていうけど、
酷評されたい人っているの?
「あなたの文章真面目に称賛します」というスレはないのかな。 >>866
字下げも知らんのか。小学校レベルの作文ルールくらい勉強して来いよ!
煮えたぎるような熱く白い息、ってキチガイか!
煮えたぎるような、はどうあがいても熱い息を修飾するには不適切だろが!
一行目からとんでもない大失態犯してるんじゃ読む価値ないだろ!
↑これなら酷評と言える? >>870
鋭い。このスレの本質。
褒められたいのに酷評されて、酷評に文句垂れてるやつばっかり。 >>873
そりゃ知ってるよ?
スマホからレスすると、そういうの全部無効にされるんだけど。
あと!とか?のあと一行空けても、書き込むと全部無効になってる。 煮え滾るは微妙なところ
気温が零下ぐらい低い所でマラソンならアリかも
ただそれを書かないと意味ないが >>868
>ゴール線に入ると、生徒たちは地面にへたれ込む。
ってなんじゃそりゃあっ!!
地面にっていう単純な修飾語に、なんの抑揚もなんのひねりもくわえずに
いきなり「へたり込む」っていう語を選ぶってどういうセンスじゃ!
多少なりとも人様に読ませる文章を書こうって意志はあんのか!!!
↑これも、一応酷評だよね いやあ、小3で煮えたぎってたら、高校生あたりになったらマグマになってるぜ >>878
愚か者!
煮えたぎるようなという比喩の使い方わかってねーな!
酷評の意味もわかってないようだが、そのまえに「煮えたぎるような」という比喩の使い方
くらい知っとけ。グーグル先生じゃなく、プロの作家(といっても直木賞作家のような
低レベルなのじゃなく、それなりに評価の高い作家な!)の文章から学んで来い。
最近グーグル先生やサブカルのせいでこういう低レベルなのが増えて、日本の文芸自体が低質化して困るよマジで。
↑これも酷評になってるかな。
でもあたしは他人様を酷評する立場にある人間じゃないんだよね。だからもうこれでやめる。 そういう問題じゃない。
「煮えたぎるような」は、基本的に感情を表す比喩表現。
息にしろ湯にしろ油にしろ、物質の場合は「煮えたぎる」で終えるべき。
つまり、(ような)はつけない。
また、「煮えたぎるような」と言った後に「熱い」を追加するのはみっともなすぎる。
「湯が煮えたぎるヤカンのように白い息を吐きながら」ならわかる。
↑これは酷評じゃなくてただの指摘だから、スレ違いかな? どうしてハンネが突然入ったり消えたりするのかな。迷惑なシステムだ。 煮えたぎるに拘りすぎてる気がするが、拘りたいなら
ちょっと上手くない文だが「煮えたぎった彼の心の内を露にする熱く白い息」のように
心情の方に掛けて表してやったら良いんじゃないだろうか >>877
スマホからこんな長い文章を打ち込むなんて、すごいね。
西野カナがスマホで詩を書くって言ってた。
すげーなとおもったけど。今どきはスマホでいろんなことする人が増えてるんだね。
私はまだタッチパネルっていう?あれが使えなくて、私のスマホは音楽を聴く専用。
電話もネットも使わないから、料金払ってるのが無駄。
電話やメールはガラケーを使ってる。
スマホでも、空白が作れるようになるといいね。 >>888
あほかお前は。それではストーリー全無視だろが! >>880
出だしだけでまだストーリー始まってないからそうなのかどうかは知らんがな
駄目だってなら日本語として引っ掛かりのない言葉に置き換えた方が良いんじゃないの
もっと単純に「たぎるような熱く(ry」だけにしたら引っ掛かりなくなるし 添削は統合失調症で福祉施設通い
レッツらより嘘で塗り固めてて草
なんで最初から素直にならずええこっこしいするのかね〜 添削先生、俺の方が病状が悪いんだと大畑に噛み付くも、キングオブメンヘラの大畑にコテンパンにされる それを添削先生に告白してどうする?
添削先生は女なのか? 添削で始まる連投は、いったいどういうこと?
こういう行為をするひとのことでしょ、「キチガイ」というのは。
キチガイに小説は書けない。
小説が書けないだけではなく、キチガイには何事も何物も成し遂げたり作り上げたりすることはできない。
それが「キチガイ」 533 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ :2017/07/21(金) 08:42:12.70
セロクエル600mg、ヒルナミン20mg、ルネスタ2mg、ベルソムラ15mgだけだよ。
過去にはジプレキサ25mg、リーマス800mgとか飲んでた。
睡眠薬はベゲタミン以外はほとんど試したね。 添削先生とやらのストーカーをしてるキチガイは、
自分が飲んでる薬を紹介して、同病仲間を探してるの? >>904
添削先生がハゲ豚より症状が重いのか検証するために >>903
うん、そうだろうね。この「添削」で始まる連投を見れば誰でもわかるでしょ。キチガイの業だって。 ていうか、ここは文章を書いて、まじめに酷評してほしいMさんが集うスレでしょ?
ちがうの? 添削とやらを探すなら別スレじゃない? 生きる価値のないハゲ豚
vs
嘘で自分を守ってた糖質基地添削
ラウンドワン!
ファイッ!!! れつ畑に粘着ストーキングしてたニートが対象をポッポに変えるも相手にされず添削に擦り寄っていったの図 >>910
マジでキチガイ。
過去にこのスレで酷評されて狂気を発症したのか?
酷評されるのが辛ければこのスレに書き込まなきゃいいのに。
スレタイトルをもう一度見直せば? 統合失調感情障害と統合失調症を絡ませたら面白いことになりそうだなw >>911
嘘つき。
今確認したけど、スレ主は名無し物書き@推敲中?さんだ。 まあ私はまだこの掲示板を見つけて二日目だから、わからない事情もあるのかもだけどね。
でも誰が見ても、「添削」で始まる唐突な連続投稿は、キチガイのなせる業。
散々暴れて仕上げが「愛してます」ってマジで本物のキチガイストーカー。 酷評スレなのに、私も関係ないことでたくさん邪魔して失礼しました。
そろそろ仕事行く準備します。 粘着は相手が誰でもいいんだろうなw
とにかく構ってくれる人を粘着する
創作板の癌はお前だよ いやいや、ハゲ豚をこれ以上いじめたらまた入院騒ぎになるから可哀想に思えてね >>916
新入り!このスレに登場する基地外オールスターを教えておくぞ!
添削係/添さん
特性=大した実害はないが他のガイジ達に喧嘩を売る着火型ガイジ!
大畑/れつだん/ハゲ豚
特性=匿名掲示板への連投で自分の存在意義を確認する構って型ガイジ!
対処=話が終わらない独居老人だと思って無視しろ!
口だけ大王/口くさ大王
特性=少しでも煽られると人を恨んで執拗に攻撃を続ける被害妄想ガイジ!
対処=論破して追い払え
し
特性=同じ作品を投下しまくるガイジ!
対処=同じじゃないかと言ってやれ
まずは此奴らを掻い潜ることだ!頑張れ! 添削が病気公開したのがまずかった
こいつは精神疾患患者を追い詰めるのが生きがいだから 評価をお願いします
私が自転車をこいでいると「あつい、あつい」とけだるい風がふいてきた。
「私も暑い」といいかえすと「ハァ…」とため息をついてどこかへ行ってしまった。
坂道を自転車でかけ上がろうとすると「がんばれ、がんばれ」と、けだるい風が言ってくる。
応援してくるのはありがたいが、向かい風はありがたくない。
そう思っていると、後ろから背中を押してくれた。
けだるさと、少しだけの熱と、不自然な冷たさを持つけだるい風。
この夏一番の、けだるさです。 >>925
けだるさと、少しだけの熱と、不自然な冷たさを持つけだるい風。
一つの文にけだるいという単語が二つありクドイです。 れつだん先生はNG、添削先生がこの板を変えてくれる RETSUDAN SENSEIよりTENSAKU SENSEIだよね れつだん先生は最恐最悪の荒らし
添削先生は板のアイドル れつだん先生は20年間一次落ちの生保豚禿げ
添削先生はいつもためになる添削をしてくれる 添削先生がいなかったら私は小説を執筆しない人生を送っていました 添削先生がいない創作文芸板なんて何の魅力もありません れつだん先生は20年間一次落ちの才能なし生保デブハゲ
添削先生は板一番の実力を持っている
この違い れつだん先生は最悪最低の荒らし
添削先生は可愛いアイドル 添削先生は、あの中島先生にも臆せず意見を言う凄い人 添削先生こそ板のリーダー
添削先生に任せておけば間違いない 添削先生はこれまで何人もの弟子を世に送り出してきた、まさしく天才 れつだん先生は一生一次落ちの何のとりえもないゴミ
働いてるのも妄想
毎日ニート生活 れつだん先生は一生日の目の当たらない才能0の凡人以下 生まれてきてごめんなさいがれつだん先生
生まれてきてありがとうが天才先生 私がれつだん先生なら自分に絶望して生きる意味がわからなくなる
20年間一次落ちしてもなお平気で小学生の作文以下の小説もどきを書き続けるなんてありえない
カクヨムでも一次落ち、ラノベでも一次落ち 最低でも一次通過がれつだん先生
最低でも受賞が天才先生 537 名前:レッツ・ダンス ◆awSGNF2WBOkJ :2017/07/21(金) 12:36:06.08
早く家に帰って小説を書きたい。
より絶望させる展開を閃いた。
なぜそこまで絶望しきるほと狂った世界になったのかは、蒲田三部作の二作目でネタばらしする。
いじめの話と二作目を上手く繋げないと駄目だから、二作目はまた考え直しに入る。
蒲田を崩壊させる予定。 冒頭ですみません。評価お願いします。視点があっているか……
差し出されたお茶に手をつける事なく、女は身を潜める様に応接室のソファーに座っていた。
担当が間も無くやって来ますから。
事務員の声に返すことなく、うつむいたまま出されお茶を興味無さげに見つめているが、手にした封筒を胸に抱える様固く握りしめる様に女の緊張を見てとる事ができた。
歳は三十半ばであろうか、少し厚めの化粧が生気の乏しい女の顔には不釣り合いに見えた。若いころは美しかったのだろう。歳を重ねることに対する女の反抗が、バランスを欠いた女の容姿にもの悲しさを添える。
「お待たせしました」
若い男が入室するなり、名刺を差し出して一礼をした。名を相田と名乗った。
相田は、立ちあがり一礼を返そうとする女を制し、自らも対座するソファーに腰をかけて女に茶を促したが、女はやはり軽く頷くだけであった。
「弊社のクライアントの菅井様からのご紹介と言うことで、私どもの事業内容についてはご存知かと思われます。
けれども一応ご確認と言うことで、お話させていただいてもよろしいでしょうか」
「よろしくお願いします」
女はようやく言葉を発した。言葉を発声することにより人は緊張の度合いを弱める。相手に言葉を発声させるには「はい」か「いいえ」で答えることができる質問をするのが一番の近道である。女が封筒をローテーブルに置き視線を少し上げたのを確認すると、相田は一呼吸間を置いて会社の業務内容を話し始めた。
「まず、弊社の事業の目的はクライアントの指定する対象に『気づき』を促すことにあります。
その内容は問いません。例え対象に『気づき』を促すことにより、結果、相手が深く悩んだり、傷つくことが予想されるような内容であったとしても、私どもはご要望どおり仕事を遂行いたします。
けれども……この線引きが難しいところなんですが……」
相田は一旦話を区切り、お茶で口を湿らせてから再び続けた。
「ベクトルの方向は厳正に審査をしてをしております」
「ベクトル……ですか」
「そう。ベクトルです。思いの向きと言い換えてもいいでしょう。つまり、クライアント様がどのような動機をお持ちか、ここを重要視しております。
端的に言えば『復讐の代行』はお断りさせていただいている、ということです」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。