どんな質問でも誰かがマジレスするスレ58 [無断転載禁止]©2ch.net
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・応募関係のことが分からない
・執筆関係のことが分からない
・物体は分かるが正式な名前が分からない
・あれってどうやって使うのか分からない
等々、
創作文芸に関係なさそうなどんな質問でもいいので、聞けば誰かがマジレスしてくれるはずのスレです。
前スレ
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ57 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1491245972/ >>233
それは無理じゃないか?
俺の推理やとな、この老害は彼にネット工作員だと思われている。
それが気にくわないんやろ。けどな、時々ここを除く俺でさえこいつは工作員だと分かるで、
普通に変やろ、毎日毎日このスレ独占して独り言垂れ流してるんだ。
一般の人間からみれば、異常だわ。工作員といわれても仕方ないやん
まあ、工作員といわれるようなポカするようじゃ引退間近やろけどな >>1
雑魚wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 私も言い過ぎました。
ここまであなたが言われるきっかけを与えたのも私です。
さすがに可哀想になってきました。
なるべくレッテル貼りはしないようにしますので、
あなたも私を不快にするような言葉は慎んでくださいね。
質問にもシャキシャキ答えること。
分かりますよね?
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晋晋 三晋晋晋
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⊆, っ とーっ ちょっとイタズラでも
実名を挙げての名誉毀損は
罰金30万くらい取られるから気をつけろ >>132の件とも関連しますが
ドラクエXIを始めたのですが、
仮説を求められる部分が全くと言っていいほどありません
ドラクエで提示される課題で求められるのは、
地道な総当たり作業に近いものです
ここに日本と欧米圏との社会の成熟度合いの差が如実に表れている、
というと言い過ぎでしょうか?いや言い過ぎではありません
自分はそんなにゲームをしている方ではありませんが、
今の欧米圏のゲームでは、仮説を求められるような、
つまり現実の問題解決と質的に違いのない課題を提示するのが、
もはや標準になっていると思います
でも、これは簡単ではないと思います
どうやって作っているのか、ちょっと分からない
シナリオ理論同様に何冊もの本が必要な領域だと思います
プレイヤーに仮説形成を求めるゲームデザインについて論じられている本はありますか? あなたにとって全く新しい世界のなので仮説が立てられないのです。
日本人は高度な民族なのでみんなできます。
日本に住んでいても外国人には無理でしょう。諦めてください。 >>242の件ですが
前もって答えが用意されていて、その答えを隠すために難解化する、
という人工的なプロセスではなくて、
作り手自身が仮説を形成し、発見をする、ということを積み重ねていき、
次にそれをプレイヤーにどう追体験させるかをデザインする、
という制作プロセスではないでしょうか?
そうですね? >>244の件ですが
これは文芸においても同じことですよね?
つまりアイデアとはモチーフやテーマのことではなく、
仮説や発見のことなのです
そうですね? 違います。
たとえば美味しい食事をしている時に仮説や発見は必要ありません。
それと同じことが言えます。
ではどこに感動があるのでしょう?
それは一緒に食事をとる人間にあるのです。
モチーフやテーマ、それに準じたストーリー、シナリオ全てにいえます。
それらには面白さや感動はありません(錯覚することはあります)。
つまり面白さや感動は、自分以外の人間がいて、
その人間の意識を(無意識にしろ)意識するところにあるのです。
そしてその意識には仮説も含まれます。もちろん発見もあるでしょう。
意識が意識を呼び、共感が共感を呼びます。
それが読者にも伝わるのです。
わかりましたね? _/ ̄ ̄ ̄`v―--、
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逆です。
そのようなゆるふわ言説が人を正しいところに導くことはありません
むしろ道を過たせる種類の言説です
はっきり言うと詐欺師の語り口です
そうですね? 作家は物語の詐欺師です。
その部分であなたはちゃんと理解しているのです。
たとえば恋愛小説でも、異性が自分のことを好きなのでは?と想像(仮説)するところから物語が始まります。
また現実でもこれが恋の始まりなのです。わかりますね?
全て人間の意識なのです。
ですから意識が働かないとどんな物語も始まりません。 >>242の件ですが
ドラクエとfallout4の大きな違いとして
fallout4には「発見される問い」がある、と言えるかもしれません
ドラクエにも「問い」自体はもちろん沢山ありますが、
それは明確に前もって用意された問いであって
状況や環境の中からプレイヤーによって発見される問いではないのです
優れた文学作品にあるのもそのような「発見される問い」ですね?
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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⊆, っ とーっ ビートたけし「ああん、オイラの愛しの安倍晋三ぴょん、らめえええええ! ひぎぃ! オイラのドスケベアナルが一億総括約しちゃううううううっ!」 崇仰(すうぎょう)という語があります
ものすごく珍しい言葉というわけではないと思いますが
国語辞典には載っていないし(日国にすら)、
大漢和辞典にも載っていません
これは造語なのでしょうか? 造語です。
言葉は全て造語です。
多くの人が好んで使えば一般化しますが、そうでないものは辞書にも記載されません。
また一時的に流行ってもそのうち使われなくなり死語となるケースも多々あります。 たしかに全ての言葉は造語ですね
崇仰は見て意味も分かるし、自然な言葉だと思いますが
市民権を得ていないのは、権威のある作家に使われたことがないからでしょうか?
夏目漱石の小説に書かれていたら辞書にも載っていますよね 言葉には二種類あります。
漢字を見て理解できる言葉と発話のみで理解できる言葉。
一般によく使われるのは後者の話していても理解できる言葉です。
スウギョウなどと口にしても意味がわかりません。だから使われないのです。 逆です。
日本語は同音異義語だらけです
前提される教養の水準が一定以上になると
文脈から切り離して音だけを聞いても確定できない語が
おそらくかなりの割合になるはずです
崇仰に限ったことではないのですから、それは理由になりません
分かりますね? 違います。
コミュニケーションにおいて文脈から判断されるのは当たり前の話です。
文脈というより会話の流れといったものでしょうか。
ですから意味のわからない言葉もなんとなく伝わるのです。
また幼い子供らはそうやって会話から言語(日本語)を覚えていくのです。
その過程で勘違いが起こり、たとえば「うる覚え」と言ったり、
「ベット」と書いたりするのです。
そういった言葉遣いが散見されるために、
プロだと自称してもこれは作家志望の書いた小説だなとすぐに判断できます。
そして逆にわざわざ難解語句を使う場合も同じです。
「崇仰」と書いたりしても劣等生が背伸びしているのだなと見抜かれます。 逆です。
「崇仰」にはむしろ難語のイメージはありません
平明な字の組み合わせで出来ているからです
平均的な読者は引っかかりもしないはずです
そんな語が辞書に載っていないから不思議なのです
分かりますね? 違います。
スウギョウと口で言われてもわからないという話です。
ちゃんと話を聞いてますか? あはは、俺の幻影に怯えやがってww
あれから書き込んだのはこれが初めてやぞっw
そうやって勘違いして入れ歯カタカタ言わせて震えてろww
時々書き込んでやるからなww
いひひひ
お爺さん♪wっww いままで未知のものであった実存の一部分すら発見することのない小説は、
不道徳なものです。
認識こそ、小説の唯一のモラルなのです。
《小説の精神》
とミラン・クンデラbotが言っていました
その通りですね? 意味をちゃんと理解していますか?
なぜ不道徳かわかりますか?
認識がなぜモラルとなるか考えてみてください。 >>270
逆です。
たとえば、倒れている人がいたとして、
そこに医者と、税理士がいたとします
そして二人ともが倒れている人を見捨てたとします
どちらが罪深いでしょうか?もちろん医者です
救う可能性があったのに、しなかったのですから
それと同じことです
分かりますね? 噛み砕いて解説すると、
小説はただのエンターテインメントであってはならない、という意味です。
軽薄なエンタメ小説は、ただの娯楽で、そこには何の新たな発見もありません。
ただ楽しければいいというものです。ですから、それが不道徳なのです。
小説には何らかの規範、モラルを考えさせるものがなければなりません。
それが、読者に与えられた「認識」であり、それが、小説としてあるべき姿、唯一のモラルとなるのです。 たいへん勉強になりました。
ありがとうございます。 >>273
逆です。
「単なる娯楽」と言いますが、何故おもしろいと感じるのでしょうか?
新しいからです
娯楽であることと認識的であることは、本来何ら矛盾しません
まったく新しさがないにも関わらず、
機械的に面白さを感じさせる手法も存在しますが
そういったものは明白に不道徳です
しかし機械的に「芸術っぽさ」や「哲学っぽさ」を演出する手法の方が
はるかに不道徳ではないでしょうか?
つまりエンターテイメント=不道徳、というのは非常に浅薄な見方なのですよ
分かりますね? >>275
>「単なる娯楽」と言いますが、何故おもしろいと感じるのでしょうか?
>新しいからです
違います。新しいのではなく、刺激的だからです。
ですから、IQの高い人や高齢者やライトノベルを読みません。
つまり新しいと感じないからです。
勝負に勝つと誰でも優越感を覚えるでしょう。
たとえばそれを、ドラマチックに、刺激に、描くと面白くなるのです。
「面白さ」とは、ある「体験」を、面白くなるよう、増幅したものに過ぎないのです。
最近のマスコミをみてください。
面白くなるよう、捏造したり偏向報道したりしていますね。
同じことなのです。娯楽性とはそういうことです。 わがままは男の罪
それを許さないのが女の罪
という歌詞がありますが、
何故我が儘を許さないのが罪なのでしょうか?
むしろ許すのが罪だと思います 違います。
歌詞の一部分を抜き出しても真実はわかりません。
調べたところかなり昔の曲でした。
田舎の人が東京に憧れて上京した話でしょう。
あの頃は若かったと歌っています。
つまり、夢を抱いて「上京する」のが男のわがままで、
その男のわがままを許さず「別れを告げた」というのが女の罪です。
二人の純粋な恋は、そのとき終わったということです。
しかし、あのスニーカーは捨てたかい?と聞いているので、
上京しミュージシャンとして成功した男が、
未練タラタラで、「どうする?」と訴えてきているのです。
今さらくっつくのは、打算的で、いやらしい話ですが、
これが「大人の恋」だと訴えてもいるのです。
ようするにあの頃別れたのは大人の恋ができなかったからだと。
今なら大人の恋ができるのではないかと。
ちなみに白いスニーカーの白さは純粋さを表すものです。
だから、汚さないように歩いた、のです。
そのスニーカーは今もあるのか、それとももう捨てたのかい?と。
もし捨てているのなら、これまた大人の恋ができるだろうと訴えています。
もちろん「別れを告げた」のを女の罪と決めつけているのは男のほうです。 >>282
歌詞の中のどこにも上京したらしきことは書いていませんが
言われてみるとそんな気がしてきました
ありがとうございました ふと思ったのですが
わがまま=セックスしたがること
それを許さない=それを拒否すること
ではないでしょうか?
白いスニーカーが純粋の象徴というのはその通りでしょう
セックスする前に別れた二人の歌です
分かりますね? 愛情以上にセックスしたがることが男の罪で
本心以上にセックスを拒否することが女の罪、
と言っているのでしょう
おそらくですが 音楽にも歴史があります。
その時代背景を見ないと正しく理解できません。
つまり音楽的教養が必要です。
簡単に説明すると、
60年代にビートルズが出てきて現代の音楽シーンの歴史が始まります。
70年代にビートルズに憧れた日本の若者が上京してシンガーソングライターになって活躍しだしたのです。
しかし悲愴的で物哀しい歌ばかりで、真面目な感じがします。
80年代はその反動で、はじけた曲、ふざけた楽曲が多く、歌唱力のないアイドルが出てきたのもこの時代でしょう。
90年代はまたその反動で歌唱力のあるバンドグループが活躍するようになりました。
00年代はこれまたその反動で、おちゃらけたアイドルグループが出てきました。もうみんなが主役みたいな感じです。
10年代は、CDのオワコン化で、音楽が若者文化の中心から外れてしまいました。 経験していないものを題材にするのはダメなんですか?
例えば、ニートになったことがない人間がニートのことを書く。
派遣の苦労を経験したことがないニートが派遣の話を書く。
前ここで同じような質問をしたときは、あこがれがあれば良いと言われました。
しかし、現実では、ニートが派遣の苦しさを書くとむかっとされます。
同じくニート経験がないものがニートを書くといらっとします。
端役くらいに止めて、主題にしないほうがいいんでしょうか? 70年代の曲の哀しい調子は何なんでしょうね?
何か極端なほどの哀感がありますが
ベトナム戦争が関係している気がします
自由の国アメリカがいつの間にか悪の帝国になっていて
学生運動も実を結ぶことなく終わり
理想主義が挫折を経験した、そんな時代だったのでしょうか?
「汚れてしまった」「駄目になってしまった」
みたいな感情に満たされている気がします >>288
全く駄目じゃないと思います
良く言われることですが、
殺人を犯していない人間は人殺しを描く資格がないのか?
といえば、そんなはずもありませんよね >>290
よくそのような返答をいただきますが、
殺人は憎むべきものだし、誰でも起こし得るから許されるのでは?
職業的な経験においては、なにか別格のようなきがします。
何も知らない人間のくせにといういらだちを感じるのです。 >>291
作家の大御所先生が、社会にでていない作家に対してこう述べました。
「あなたは、社会にでていないために、労働者のことを書けないので損してるね」と。 >>291
たしかにそうかもしれません
無経験の職業を主題にするには相当準備が必要でしょうね それで、さっき、ツイッターで同じようなことを書いたら、体験していないものを書くなとリツイートされました。 >>293
準備をすれば、反感を買わないと思いますか?
しかし、この間、取材魔のニート作家さんが乱歩賞を受賞されたのですが、
アマゾンのコメント欄をみると、職業が題材ではないのですが、「経験していない人間がこの題材を扱うのはおかしい」と書かれていました。
ひょっとすると、ニート自体が、経験していないものを書く自体が
気に入らないという差別があるのかもしれません。
ニートはたぶん、ファンタジーでも書いてろ! とでも思ってるんじゃないでしょうかね? >>295
作者と作品を切り離して読むのが普通の読み方だと思います
そういう批判があったのは、当事者の人に、分かってない、
と感じさせてしまったからかもしれません
「何でここまで分かるんだろう?」と感じさせられれば
批判もなかったのではないでしょうか >>296
かもしれまんね。
間違っているとは思わないのですが、
今日得たばかりの知識なので、
もしかしたら、現実と相違があったのかもしれません。
言われてみると、なんでそこまで分かるんだろという作品には
腹がたちませんね。
有り難うございます。 英語の件ですが、文を導く前置詞があります
一方何もない空間にも、文を発語することができます
文を胚胎できる場のようなコンテナのようなものが
そこにあると考えることができますね?
仮に言語のマトリクスと名付けましょう
文を導く前置詞は言語のマトリクスを展開すると考えることができます
他動詞の後ろには目的語が来る、というような構文規則は、
その上にオーバーライドされる場の一種と考えることができます
場とは重層的なものです
文は地点地点により、特有の場を持っていると言えますね? 修飾語と被修飾語を入れ替えても差し支えない組み合わせがあることに気づきました
元教師の男性
男性の元教師
など
被修飾名詞に形容詞性があるということだと思いますが
こういう名詞のことを指す術語ありますか? ちなみにこの疑問を持ったのは、
「〜のひとつ」という表現は、日本語にしろ英語にしろ、
形容詞句の方が被修飾語みたいだな?と思ったからです
「ひとつ」は属性的で、「〜の」で表現されるものは存在的です 30すぎて英語の勉強は恥ずかしいです。やめてください。 >>301
逆です。
いくつになろうが、学問が恥ずかしいことはありません
むしろ学び続けることは義務なんです
分かりますね? ちなみに以前にも何度か、
英語をもっとちゃんと読めたらなぁーと思うことはありましたが、
そのたびに頓挫していました
何故なら英語を手段として考えていたからです
今は言語自体から学ぼうという姿勢になっているので完遂できそうです >>304
英語は学問ではありません。手段です。
たとえば英文学を原文で読むための。
日本語も同じです。小説を書くための手段です。
ただし言語学者、国語学者にとっては学問になり得ます。
あなたはそういった学者を目指しているのですか?
もしそうならカテゴリーエラーの掲示板にあなたは書き込んでいるのです。
巣に帰ってください。 わかりました。
2度とここでは英語の質問はしません。 >>305の件ですが
何故そうなんだろう?と考えていたのですが
手段と考える限り代わりがあるからでしょうね
英語で読みたい本があったとしても
その著者が書いた邦訳の未読の著書がいくらでもある
その分野の邦訳の未読の著書がいくらでもある
待っていれば邦訳される可能性もある
迂回法がいくらでもあるわけです
単なる手段と考える限り、
外国語の学習は決して動機が大きいものではないのです
これは外国語の学習に限ったことではないですよね? 違います。
日常的に必要ないからです。
その作者を本気で好きになると原文で読みたくなります。
その場合その作者への信仰が日常となり英語学習が早くなります。
つまり何かを日常化させたいのなら信仰をもつことです。
たとえばあなたにとってここで質問をすることはまさに信仰となっているのです。
だから何かを見つけてきて質問をしているのですが、
だんだんと質問することがなくなって英語になるのです。
あなたの脳が限界を迎えているのです。
もう何も新しい疑問が浮かんでこないのです。 >>311
逆です。
一部に原書じゃないと意味がないみたいな風潮がありますが、
そんなわけないですよね
芸術の核は、言語の壁なんかよりももっと本源的なものです
言語の壁を越えられない芸術はたいした芸術ではありません
原書ガーとか言いだす人々は、
芸術というものをそもそも分かっていないのです
分かりますね? >>312
それは英語ができないから。
翻訳本のクソっぷりが理解できてないようだな。 文を母語で読んだとしても、
内部では「言語というもの」に変換されていますよね
だから文から意味を取り出すことができるわけです
日常的には、「言語というもの」はほとんど意識されませんが。
人類がこれを意識するために、
世界に色々な言語があると言ってもいいでしょう あほ。
翻訳者がボケで間違った翻訳をしているという話だろ。
ハリーポッターは酷かったな。ググレカス。 ドラクエ11の件ですが、
戦闘時、プレイヤーが操作する主人公には一つ欠点があって、
敵のHPの正確な値が分からないんですね
AI(実際には学習はしないのでAIとは呼べないと思いますが)は、
敵のHPを正確に知ることが出来るので、
力の弱い後衛が杖の一撃で敵を仕留めたりできます
それならバトルに主人公いらなくね?
と思って外してみたら、見てるだけになっていい感じになりました
主人公の操作もAIに任せられるようにしてもいいかもしれないですね? では全ての操作をAIにして傍観しているだけでいいですね。
それがゲーム実況です。 >>317
それは違います
動作としては見ているだけですが、いわば監督の視点です
狙い通りの働きをしているかを確かめて、
便宜メンバーを入れ替えなくてはいけません >>316の件ですが
今回のドラクエは
主人公の操作もAIに任せられるようになっていると気づきました
主人公が一番使えないというおかしな状態になっていたので、
当然でしたね? ケント・デリカット「日本刀で僕のマラカットシテクダサーイ!」 荳翫′繧顔ォッ(縺ゅ′繧翫?ー縺ェ)
荳翫′繧雁哨(縺ゅ′繧翫$縺。)
縺ョ縺薙→繧偵?
荳翫′繧翫→(縺ゅ′繧翫→)
縺ィ險縺?縺セ縺吶′縲?
縲後→縲阪?ッ縺ゥ縺?縺?縺?貍「蟄励〒縺吶°?シ溘竭荳翫′繧頑虻(謌ク蜿」)?シ溘竭。荳翫′繧企?(騾皮ォッ)?シ溘竭「荳翫′繧顔ェ?(遯∫ォッ)?シ溘竭」荳翫′繧頑ク。(貂。蜿」)?シ溘縺ァ縺阪l縺ー髻ウ蝗帶枚蟄?(繧「繧ャ繝ェ繝?)縺ァ陦ィ縺励◆縺?縺ョ縺ァ縲√♀鬘倥>縺励∪縺吶? 英語の件ですが、自分がやろうとしていることと同じことをしている本と出会いました
薬袋善郎氏の「英語リーディング読本」です
自分がやろうとしていることというのは、
ひとことで言うと、構文解析器、係り受け解析器のようなものを
自分の中に作る方法を探求する、ということです
具体的に言うと、語の周囲の環境からその語の文法的役割を同定したり、
語が文の場に置かれることでどのような可能性が開かれるかを探るということです
そういうアプローチをしている本が、既にありました
ちなみに、
A of Bという表現で、A ofが修飾句の場合と、of Bが修飾句の場合があるが、
その違いはどこに由来するのか?という疑問について、
手持ちの参考書の中には言及を見つけられず、ググりまくっていて、
この本の名前を知りました
問いというものはいつも自分を新しいところに運んでくれるものですね? ×英語リーディング読本
○英語リーディング教本
でした >>323
中国語ですか?
読めない漢字ばかりです。 >>1
You are stupid. Please die. 日本鉄道旅行地図帳歴史編成朝鮮台湾編を読んで
2017/8/16(水) 午後 4:06 読書日記 小説
今日、ラーメン屋でタンメンを食べた。食べてる途中で、テレビで朝鮮半島情勢や米韓合同訓練の様子を見ながら食べた。
帰って、「そういや、朝鮮の鉄道旅行のムック、持ってたな」と思い、読み返してみる。買っておいて損はない本だな、と思う。
イトーヨーカドーの本屋で購入したのだけれど、満州・樺太編と朝鮮・台湾編とあって、両方購入した。
こんな売れるかどうかわからない内容を新潮社は良く発行したな、と日本の出版社の底力を見るのである。
ざっと鉄道全図を見ると朝鮮・満州で随分な国土になる。戦前の日本人はスケールが大きいな、と思う。
大日本帝国という名前もその当時としてはふさわしい。この地図を元にあの時代のフィクションが数冊かける。
まだ何も決まっていないけど、この本を読み返す度に、大河ロマンを妄想するのは悪くないと思う。
今日、朝、ツィッターで誤情報が流れてるのを確認したけど、出版社に就職決まってません。
出版関連のWEBと紙です。文章をいじくる仕事のようですが、まだ内定でていません。
東京の出版関連は面接に行って、その場で内定になるパターンが多く、もう1週間以上連絡が無いので、あきらめています。
ただ、業務委託の可能性は捨てきれないので、そう言った意味で文章のプロの入り口に立つのかな?覚悟決めなきゃな、と言う話。
某所でまたバイアスかけまくりで、出版社に就職になったのかな。そうそう、文章書く事に覚悟決めて、最初は戸惑うだろうけど、慣れれば大丈夫かな、わかんないな
テレビ見て、やはり、MORB爆弾はノンポリや味方まで巻き込むことになるので、巡航ミサイルのトマホークか、B1B爆撃機の精密誘導弾の方が良かったな。
でももう攻撃はしないで、忘れていく、視界から消す、とかの方がいいみたい。見るだけでツキとか運が悪くなる。蒲田の人は上手く次ぎの世界に行ったようだ。
自分も新しい世界で豊かに生きて行きたいな。精神病院の外来の待合室の長椅子の隣に座ってちょっと世間話をした人のことは良く覚えていません。
それより病院終わった後の事で一杯になりたいモノです。
https://blogs.yahoo.co.jp/blueirisr8/64925808.html (^o`)前>>323
(-.-)
(^o^)
U^q^U文字化けくん。
(-_-)(-_-)(-_-)
(¨)(‥)(..)(__)!! >>325の件ですが
この本自体素晴らしい洞察に満ちているのですが
読み始めてから自分で気づくこともはっきりと増えました
同じ方向を行く人の存在は仮説を豊かにしてくれるものですね?
そういう意味ではネットの生産性への貢献は
見えているよりもずっと大きなものかもしれませんね
悪い面ばかり注目されがちですが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています