どんな質問でも誰かがマジレスするスレ58 [無断転載禁止]©2ch.net
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・応募関係のことが分からない
・執筆関係のことが分からない
・物体は分かるが正式な名前が分からない
・あれってどうやって使うのか分からない
等々、
創作文芸に関係なさそうなどんな質問でもいいので、聞けば誰かがマジレスしてくれるはずのスレです。
前スレ
どんな質問でも誰かがマジレスするスレ57 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1491245972/ >>411
レス乞食乙っwお前が釣られたんだよっw 友達や知り合いや恋人や家族や憧れの誰かが
「w」を連打してるところを思い浮かべると、
なんともいえない悲しみと寂しさと哀れみの真ん中みたいな気持ちが芽生える。 釣れたな?
それ、アジカン後藤さんのツイートだろ。 >>367
逆です。
非常に陳腐な意見です
ゲーム理論は、ゲームに関する理論ではありませんよ?
>>368
陳腐な意見ですね
勝ち負けのないゲームもありますよ
個人的に勝ち負けのゲームはつまらないですね
勝ったり負けたりすることに意味を見出せないので >>420
http://www.nicov ideo.jp/watch/sm2345732851 >>420
>勝ち負けのないゲームもありますよ
ありません。 >>422
逆です。
あなたがレベルの低いゲームしか知らないからそう思うだけです
レベルの高いゲームでは、勝ち負けは手段でしかありません
故に代替可能であり、なくすことも可能なのです
分かりますか? 映画でもそうですが、やっぱりゲームでも世界レベルになると誠実ですね
fallout4をやっていても、作り手の誠実さに対する感動がありました
文芸がそうであるように、
ゲームも世界標準を目指さなくてはいけないんだなと思いました
特に今の日本のゲーム業界は、ソシャゲとかガチャとかで惨憺たる有り様で、
すっかり邪悪な業界に成り果ててるじゃないですか
でもそれは克服できると思いました
そうですね? >>423
ゲームは手段ではありません。
なぜなら勝ち負けがゲームをするための手段ですから。
人生をゲームと主張する人間は、
勝ち負けによって人生の価値を決めているからです。
こんな当たり前の話がわからないようではどうしようもありません。 決めている「から」です?
決めているのです、でよくね? >>426
理由を説明しているので「から」が必要なのです。
つまり、人生をゲームと主張する人間は、こうだ「から」、そうなのだ、という構造なのです。
日本語が難しいのはこういったところです。
しかし全て論理的に説明することができます。 Q(吉井英勝):海外では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
A(安倍晋三):海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない
Q(吉井英勝):冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
Q(吉井英勝):冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオはww考えてwwいないww
Q(吉井英勝):原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えてwwいるので復旧wシナリオはwwww考えていないwwwwwww 安倍さんの本音「そりゃ私だって原発を止めたいですよ。
しかしですね、自民党に電力会社からの献金があり、
その額がバカにならないのです。
そしてですね、自民党の議員はみなそれを受け取っているのですよ。
だいたい電力会社は議員や著名人の子息の受け皿になっているのです。
石破さんの娘さんもそうです。福田さんの親族は東電の関係者ばかりです。
さらに関連会社は官僚らの天下り先にもなっていて、
今更、私一人の力では、どうしようもできないのです。
それだけ原発利権は巨大であり、マスコミをはじめ、
学者、産業、政官、そして地元自治体、すべて繋がっているのです。
原発が生み出す電力は、いわば金の湧き出る泉なのです。
原発を止めるには、神に祈るしかありません。
もう一度、どこかの原発が事故を起こして、放射能漏れをし、
もうはこれはダメだと、国内世論が一丸となって止めるしかないのです。 >>425
逆です。
ゲームというのはつまるところ遊戯です
遊戯は社会の至るところに張り巡らされており、
遊戯に覆われていないところはないと言ってもいいくらいです
それを否定する人は、勝ち負けのゲーム、いわば小ゲームに囚われているのです
分かりますね? >>431
論点がずれています。
人生はゲームではありません。
わかりますね? >>432
逆です。
つまりこう言い換えることもできるでしょう
今世界で起きている問題はその多くが遊戯の境位に淵源しており、
何よりも遊戯を正しく再定位することが、いま求められていることだ、と。
分かりますね? >>433
まだわかっていませんね。
だから「人生はゲームでない」と真実を語っているのです。
まずはそれを理解してください。 >>434
逆です。
人生はゲームではないというのは、
いちいち言う必要すらない、単なる当たり前のことです
何故それをしつこく言い張っているのか理解できません
分かりますね? >>437
違います。
「人生はゲームではない」ということから始まり、
だから「勝ち負けではない」と論理的展開によって、
勝ち負けにこだわるから、人生はゲームである、と誤った主張になる、
という優れた意見になっているのです。
こういったことは文脈を読めるようにならないと理解はできません。
そして文学作品を読まないと文脈は読めるようになりませんね。
もっと本を読んでください。 >>438
逆です。
人生はゲームだとも、人生は勝ち負けだとも
最初から言ってないのですよ
勝手に「世間で良く見られる、手垢の付いた一類型」を引っ張り出してきて
それをバシバシと叩き出したので、陳腐な意見だと申し上げたのです
分かりますね? >>441
第一声で「逆です」と答えているのです。
自覚がないのですか? >>420
>勝ち負けのないゲームもありますよ
具体的にどうぞ。 すみません、このスレだと思うのですが、以前スケジュール管理のソフトの紹介されていて
なんとなく良さそうに見えたんで欲しくなったのですが、ログが残っておらず、
名前が分かりません。もしよろしければ名前を教えてもらえないでしょうか? >>442
逆です。
逆というのは、「違う」という意味です
違うと言っても、どのように違うかは様々です
それを読み取るようにしてみて下さい
分かりましたね? >>450
逆です。
ゲームを抽象化すると「勝ち負け」は消えてなくなります
もともと勝ち負けなんてないんですよ
分かりますね? >>451
意味がわかりません。
なぜ抽象化するのですか?
勝手に抽象化しないでください。
ゲームから勝ち負けを取ったらそれはもうゲームではありませんし、
ゲームとして成立しないのです。
自分の間違いを認めてください。 >>452
逆です。
ゲームの本質は課題に挑戦することです
勝ち負けのゲームはその課題が「他のプレイヤーを凌ぐこと」になっているだけです
課題への挑戦を取り除くとゲームはゲームではありませんが
勝ち負けを取り除いたとてゲームはゲームなのです
抽象化というのは、本質以外を捨象することを言うのです
分かりますね? >>453
バカですか?
挑戦とは書いて字のごとく戦いを挑むということです。
誰がその課題を最速で克服するかの、まさに勝負、です。
挑戦とは目の前のプレイヤーと戦うことではありません。
過去のプレイヤー、未来のプレイヤーとの戦いであり、凌ぎ合いです。
特に過去のプレイヤーの残した成績を上回ることが最重要課題です。
だからスポーツ選手は記録というものにこだわるのです。
あなたは挑戦したことがありませんね?
だからそういったプレイヤーを意識したことがないのです。
いろいろなことに挑戦し経験を積んでください。 同意
作家に挑戦とはプロの作家に勝つということである >>455
逆です。
作家とはおのれに勝つことです。
「仏に会ったら仏を殺せ」
そういう事です。
分かりますね? >>454
逆です。
他人に勝ちたいという心も、動機にする限りはいいものです
最前、勝ち負けは目的ではなく手段である、と申し上げましたが、
つまりそういうことなのです
真の課題を克服するための仮の課題としてのみ、
勝ち負けのゲームは価値があるのです
しかし、仮の課題であることを忘れて、人に勝つことが目的化し、
また経済的な利益が絡みもし、
本質的な意義の薄いことに時間と労力を使う生活に嵌まり込んでしまうことも、しばしばあることなのです
ですから本質的に考えるということが重要なのですよ
分かりますね?
もっとも、道を逸れることも決して無駄だとは言い切れません
その事態に、大きな問いを呈されることになるからです >>458
>しかし、仮の課題であることを忘れて、人に勝つことが目的化し、
仮の課題などありません。
本質はそこです。何もないのです。
要するに、ゲーム化することによって、課題が生じるのです。
だから逆にゲーム化させるために、わざわざ課題を見つけてきて、設定するものなのです。
創作する物語がそうでしょう。
娯楽小説がゲーム化するのは、課題を設けているからです。
そしてそれが「面白さ」の秘訣です。
あなたの小説が面白くないのは、この課題の設定が、つまらないからです。
原因は、自分自身の課題をもってきているからです。
たとえばニート生活からの脱出など、読者にはまったく面白くないのです。
ではなぜあなたはそんな課題をもってくるのでしょう?
それは「共感」というキーワードによって、思考停止しているからです。 >>460
逆です。
勝ち負けのゲームの課題の代表的なものは、社会を良くすることです
競争の結果、社会が前進する
それこそが真の課題であって、
勝ち負けはそれを実現するための便宜的な課題でしかないのです
>>269のクンデラの言葉にならうなら、
社会を前進させることのないゲームは不道徳なものなのです
全てのゲームがそうあるべきだとは言いませんが。
中には、その過程で未知の実存の一部分を明らかにするゲームもあるでしょう
いずれにしろ勝ち負けしか目的のないゲームは、
レベルの低いゲームだと言わざるを得ないのです
分かりますね? >>468
>競争の結果、社会が前進する
>それこそが真の課題であって、
誰がそう決めたのですか?
あなたの個人的な意見ですよね?
だから「真の」は間違いです。 小説の練習にはエロを書くのがいい
https://togetter.com/li/1120059
書けなくなっている人間はエロ小説を書きなさい
気力が衰えがちな60代の作家志望には特に良いらしいです。
>>1におすすめですよ? >>471
いいえ逆です
>>470はいい目のつけどころですね
助かります
気力の減退が甚だしいので、
これからは、近所のおつきあいのある高齢の女性を
ヒロインにして書いてみる所存です
有り難うございました! >>472
ところで、あなたは60代で、まだちんこ勃つの? バイアグラか、勃起障害になったり、突発性難聴になる危険性があるので、
気をつけてな。無理すんなよ ドラクエ11のエンディングを見ました(続きがあるみたいですが)
それで思ったんですが、
ドラクエって素材は西洋のファンタジー文学を借用しているようでありながら、
流れは西洋の神話や騎士道物語を下敷きにしたファンタジー文学の流れとは
全く、根本的に違いますよね?
エンディング直前の道程で、
何故か「こんな西洋の物語あるわけねえ!」という感情が湧き上がってきました
おそらくドラクエの骨格になっているのは日本の講談の流れだと思います
西洋ファンタジー文学から多くの素材を借りてきながら、
日本の大衆文学のど直系なのがドラクエなのではないでしょうか?
この講談の流れというのは、ほとんど意識されないまま、
和製物語の骨格として強固に保持され続けてきたものだ、という気がします
そうですね? 安倍内閣の支持率が40%を超えました。
これ驚異的な上昇です。
なぜですか? A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えてwwいるので復旧wシナリオはwwww考えていないwwwwwww >>481
知らない人は答えないでください。
マジレスする人がいなくなります。 なんだこの糞スレは
ーーーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーー 安倍内閣の支持率は若者ほど高いようです。
特に男性では10、20代が56・9%で驚異的です。
なぜですか? >>487
でっちあげだからです
あなたは洗脳されやすい人間なので
注意が必要です >>488
にわかに信じられません。
誰のでっち上げですか? >>480
それは知りませんが、民進党が瓦解しそうなのが気になりますね
自民党の議員だけが汚くて、他の政党の議員が綺麗、
ということはあり得ませんが、
安倍が退潮したら別のところから問題が滲み出てきたという印象です
同時に「そうなるか」という納得もどこかにありますが。
国民は自らの程度に応じた議員しか持てないものなので、
国民が程度を上げるしかありませんね?
場合によっては、国民にとって最悪の結果になる可能性もあると思います
しかし何がどうなろうが、国民が変わることでしか議員を変えることは出来ません
そうですね? 「何故、明らかに駄目な方向に行こうとするのか」
というこの感じは野田政権の時の民主党の印象と似たものです
何か良く分からない破滅への傾向のようなものが、
民進党の中には流れている気がします >>494
おまえのくっさいくっさいオナニー妄想を垂れ流すなw >>1
ほんまおまえはただのネット工作員だわ
つまらん
このスレは全力で潰す 潰すのは無理臭いから
爺さんを追い出す!
こいつ嫌いや! 日本は後5年以内に財政破綻は間違いないと
ささやかれていますが本当ですか?
もし破綻した場合、どうなりますか? >>504
国民次第です
国民の選択によって変わる未来を何か自然現象のように考えていませんか? >>476の件ですが
ドラクエはウルティマとウィザードリーを合体させて作ったという話は有名ですが、
海外のロールプレイングゲームに講談的な衣を着せたというよりも、
むしろ講談の流れにロールプレイングゲームのシステムや
ファンタジー的世界観を貼り付けたもの、
と言った方が正しいのではないでしょうか?
それくらいこの講談の流れは強固なものだと思います
といってもだから日本スゴイとか言っているわけではもちろんなく、
この流れは今となっては「克服すべきもの」だと思います
人間を健康にする種類の物語ではないと思います
そうですね? 自分は講談について詳しいわけでは全くありませんが、
自分が考えている講談の流れの特徴は、
型への撞着と、真実性への無頓着です 放送大学の「日本文学の名作を読む」によると
中島敦は語学が堪能で、ギリシア語も嗜んでいたそうです
それで>>454の書き込みを思い出したのですが
勉強ならば、競争という便宜的な課題設定が有効かもしれませんね?
とはいえ、現実的には、競争で勉強をアクセルしようと思っても、
そういう環境を調えるのは簡単ではありません
仮想的にでも競争を実現する方法はないものでしょうか?
AIが進歩すればそういうこともできるようになるでしょうけれど >>508
>仮想的にでも競争を実現する方法はないものでしょうか?
それがゲームです。ゲーム化です。
タブレットを導入し、ゲーム感覚で問題を解いていく形式だと、
子供達も勉強をします。成績もアップします。
しかし大人たちはそういった学習の仕方を否定します。洗脳されているので。 >>509
逆です。
大人は受験勉強というしょうもないゲームを子ども達に強いてますよね?
また若いほどゲームを自己目的化する罠に陥りやすいので、
「競争」で解決しようとする安易な態度は、むしろ子ども達を損ないます
理解しようとするのではなく、点数を取ろうとするのです
ゲームは自主的な課題設定のために、意識的に使うべきものです
分かりますね? >>510
>理解しようとするのではなく、点数を取ろうとするのです
だから、人生はゲームではない、ゲームであってはならない、という話だったのです。
ブーメランが眉間に刺さってようやく理解できてきたようですね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています